2012.01.31

小さなこころ

先日10ヶ月になったばかりの0歳児あゆむ。

このところつかまり立ちから、手が離せるようになって、5~10秒程度ひとりで立っていられるようになった。

「わー、すごいすごい!1、2、3…」

本人はとても得意げで、手を離すと、すかさず大人やにーちゃんたちの顔を見上げている。
まるで「どう?すごいでしょ?」って言っているみたい。

積極的につかまり立ちができる場所まで行って、立ち上がっては何度も何度も手を離して。

でも不思議なのは、誰かが見ているときだけやっている…ということ。

赤ちゃんって原始人間で、おなかすいたからおっぱい飲みたいとか、眠いとか、欲も原始的で「ありのまま」だ。

そんな原始人間なのに、こんなに小さいのに、やっぱり「人に認められたい」という気持ちがあるんだなあ。

僕ら大人だって「認められたい」「褒められたい」って思うけど、それはきっと人間の原始的な欲求で、だからこそ子どもはもっと認めてあげたほうがいいし、大人もきっと同じ。

小さなからだの、小さなこころ。

10ヶ月の赤ちゃんの「どや顔」からもらった、そんな気づきだ。

Clip_2

2012.01.30

家族のハイライト

Clip_2

このところ、ちょっとした資料づくりを通じて、夫婦でいまの我が家を客観的に振り返る機会がある。

それを通じて感じることは、やっぱり今は我が家の家族としての「ハイライト」だなぁ、ということ。

子ども達3人、うちはテレビもあんまり見ないし、携帯ゲームもないし、おもちゃも多くないし、子ども達が静かになにかをしている…ということは少ない。

子ども達の遊びといえば、外かリビングが舞台。
走り回ったり、自分たちをなにかに見立ててなんとかゴッコとか、そんな遊びが多い。

長男は6歳でもうすぐ小学生。
アホで常時ボリュームMAXでうるさいけど、でも毎日走り回ってとても楽しそう。意味の分からないことを叫んで走って、飛び上がって、弟たちにちょっかい出して、まさにアホ男子の見本。人の言うことなんてまるで聞いてない。
悩みや不安なんて微塵もなくて、毎日本当に楽しくて、いつも明日が来るのが楽しみで仕方がない感じがする。

次男は4歳。彼は口が達者で、なにかといえば口ごたえが得意。
にーちゃんや我ら夫婦を理屈で攻めようとする。でもそこはまだ4歳児、変な説明をしたり、話が矛盾していたり、まだまだ可愛らしい。
そして毎日楽しそうなのは次男も一緒で、すごい勢いで走り回っては汗だくになっていつも大笑いしている。

そして三男0歳。
彼もまた身体を動かすのが大好きで、その細いからだを生かして、ハイハイで高速移動を楽しんでいる。
いつも笑っていて、楽しそうににーちゃんたちを見ている。
最近はなんとかひとりで立っていられるようになったのが嬉しくて嬉しくて。
まだ5秒くらいがやっとなのに「どうだっ!」と得意げだ。

男三人の兄弟なんて、なんだかすごそう…と言われる。

たしかに動物園のようににぎやかで、もちろんケンカだってするし、それこそ夫婦で話ができないほどのやかましさ。

「なんでウチはこんなにうるさいんじゃー!」と思うことも多い。
でもね、なんとなくこんなのも悪くないよね…と思うことも、また多い。
なんでだろうなあ…?

いずれにしても、こんなふうに子ども達が走り回って毎日大騒ぎなのって、きっとそんなに長くは続かない。

5年とか10年とか経って、後から振り返ってみたら、あのころは毎日うるさくて、あーでもねーこーでもねーと大変だったけど、でもそれはそれで楽しかったよねー…なんて言いそうな気がする。

やっぱり今はきっと、家族のハイライト。
こんなふうに家族で毎日過ごせることに感謝だ。

Clip_4

2012.01.25

十勝の風景

Clip_4

十勝の冬の風景が好きだ。
どこまでも続く道、青い空、そして真っ白な大地。

2012.01.24

雪の日の歓声

週末、ひさびさにまとまった雪が降った十勝地方。
北海道というと毎日毎日雪が降るイメージかもしれないけれど、それは札幌など日本海側の話。
太平洋側の十勝は東京と同じで、冬は基本的に晴れの日が続く。

子ども達はそれはそれは喜んで、朝から雪の中をかけずり回っている。
日曜日は雪がガンガン降っているなか、となりの小学生と雪まみれになって転げ回っていて、とっても楽しそう。

もちろん平日もなかなか帰れない。
この日は「とーちゃん、車のライトで照らして!」とお願いされて、保育所の駐車場に特設の雪遊び場(単なる雪山)が登場。

日が暮れて、真っ暗になって星空が瞬くようになっても、まだまだ子ども達の遊びは終わらない。

あのー、寒いしご飯の支度もあるし、そろそろ帰りたいんだけど…?

Clip_2
キャハハハ!いえーい!だーいジャーンプッ!!!

…って全然聞いてないし。

まっ、子ども達がこんなにも楽しそうなら、まあいいか。
子ども達にとって雪は最高だなー。

2012.01.23

0歳9ヶ月

3月の震災後に生まれた三男はもうすぐ生後10ヶ月。

風邪もひかずに、おっぱい飲んでスクスクと成長中。

最近はハイハイがとても上手に、しかも高速になって、あっちこっちズリズリと「ほふく前進」しては動き回っている。
やっぱり自由意志で動けるようになると楽しいよね。

小さいモノを口にすぐ入れてしまうので、そこだけは要注意。

つかまり立ちも好きで、単独で立てる日も近そう。
うちは長男次男がいるから歩くのも早そうで、1歳を待たずに歩けるようになる感じがするなあ。

Clip_14

なーに食べているの?

ねえ、長男次男に比べると三男の記事少なすぎじゃない?
と指摘されたんだけど、たしかに!長男のときは妊娠中から、あーしたこーしたととても詳しいのに、三男になると、記事なんか数えるほどしかない!

ってことで三男歩結(あゆむ)の話、もうちょっと書いてあげないとね(笑)

2012.01.21

プレゼントはトランシーバー

我が家のクリスマスは、サンタさんがあげたいものを一方的に選んでプレゼントするルール。

Clip_2

昨年のサンタチョイスはコレでした。
子ども達に1台ずつのトランシーバー。

おもちゃではなく、無線機屋で買う本物のトランシーバー。
自分は昔から趣味で無線をやっていたのもあって、無線機って好きなんだよね(笑)

最初は「なにこれ?」って感じだったけど、使い方がわかると楽しくて、家の中と外で話をしたり、探検ごっこの道具にしたりと、とても楽しそうに使い始めた子ども達。

すぐ飽きるかな?…と思いきや、でかけるときにも持って行ったり、いまでも飽きずに遊んでいる。

4歳児でも簡単に使える単純な操作がいいみたい。

そして意外にも活躍の場が広い。

どういうときに使うかというと・・・

まず、外に子どもを放牧するときに便利。
1台を家に置いておけば、連絡ツールとして。

首に下げさせておいて、「ごはんだからもう帰っておいでー」とか「○○くんちにいっているねー」とか。「○○持ってきて」とか。
いわば「子どもリモコン」のように使える(笑)

広い公園とか買い物とかでバラバラになってもすぐ会える。

使っているうちに、これって大人も欲しいよねえ…という話になって、大人のぶんとしてヤフオクで古い中古品をゲット。

都合4台になって、ますます便利になって我が家で活躍している。

大人同士だったら携帯電話もあるしー、と思っていたけれど、みんなに同時に聞こえる…というのが意外にも便利で楽しいんだな。

先日のワカサギつりでも、0歳児が車で寝てしまった。

車待機チームとつりチームに分かれての行動で、

4歳夏樹の「えー、こちらつりチーム、森の中で動物の足跡を発見しました!どうぞ!」なんてやりとりしてみたり…。

もちろんスキー場でも便利だし、これから夏になれば自転車ツーリング、キャンプなどでも家族間の連絡ツールとしてとても使えそうだ。

通信できる距離は500メートルから1キロくらい、うちの近くのスキー場全体が入るくらいかな。

でもクリスマスにおもちゃ屋に山積みになっている電動おもちゃに比べたら、とても実用的で楽しい!家族の遊びの幅が広がる!

というわけで、子どもの遊び道具としてサンタさんがくれたトランシーバー、意外と面白い!という話でした。

2012.01.19

育児ネットめむろ「北海道子育て応援大賞」受賞

地元の育児サポート隊「育児ネットめむろ」。
この育児ネットめむろが名誉ある「北海道子育て応援大賞」を受賞した…というニュースが飛びこんで来た。

育児ネットめむろとは、子育てを手助けしたい、して欲しい人たちの集まりで、子どもを「預けたい人」「預かりたい人」の橋渡し…がメイン事業。

全国的には「ファミリーサポートセンター事業」などと呼ばれるもの仲間だ。

他にも、子育てひろばの主催、木曜日の茶話会の開催、子ども用品のリサイクル事業、講演会の開催など、おおよそ「子育ての手助け」になりそうなことを手作りでなんでもやっちゃうボランティア組織。

会員26人でスタートして、現在は200名を超える組織だ。

僕はこの団体に本当にお世話になって、この団体なしでの子育てなんて今では考えられない。

…思い返すと、いまから5年ほど前。

はじめての子育てで、赤ん坊を抱え、子育てのことを相談する相手も、頼れる親も親戚も友達も誰もいない芽室で途方にくれていて、まさに密室育児でノイローゼ寸前。

そこにたまたま誘われて行ってみた、育児ネットめむろの木曜茶話会。

最初は「子どもが遊び相手に会える場所」だったのが、いつしか自分の息抜きの場になり、そして先輩お母さんたちにヒントやアドバイスをもらう場に。

夜泣きで困っているとき、子どもに手を焼いているとき、病気になったとき、検診で悩んだとき…先輩ママたちの「そうそう、うちもそうだった!」という一言に何度ホッとしたことか。

ほかにも数々の講演会でヒントをもらったり、学習会を楽しんだり、ひんぱんに行われる家族対象のイベントで楽しく過ごしたり…。

もちろん託児でお世話になったことも数知れず。

子育てで仲間がいっぱいできて日々楽しくやっていたり、いつのまにか自分が「子育ての人」みたいな扱いになって、「イクメンの星」なんて全国区の称号をもらったり、テレビに出たり新聞にコラムを書いたり、講演までやったりするようになって。

そんなアレコレのはじめの一歩こそが「育児ネットめむろ」。

子育てって仲間がいるともっと楽しい!という気づきも、子どもはみんなで見守り、そして育てるもの、という考えも、パパの子育て参加を考えたのも、みんな「育児ネットめむろ」だ。

そして実際の利用者の一員として、育児ネットめむろの事業というのは、子育て中の親たちのニーズに本当にぴったり。

なのに決して知名度が高いとはいえず、でもそれでもみなさん地道に活動していたのです。

そんな育児ネットめむろにもたらされた「北海道子育て応援大賞」。

こうやって日々の活動が認められたのは単純に嬉しいし、北海道や全国にこの「育児ネットめむろ」のような活動が広がってくれたら、こんなに嬉しい事はない。

自分が手助けしてもらえたぶん、次の誰かを手助けしたい…そんな気持ちを知ってか知らずか、昨年からボランティアで運営委員として関わらせてもらえるようになっていたので、利用者の一員としても、運営側の一員としてもうれしさひとしおだ。

Clip_1

そして先日、その子育て応援大賞受賞のお祝いパーティが開催。

育児ネットめむろの歴史は13年ということで、この日は設立当初に熱き思いで立ち上げに走り回った方々が集結。

町長なども集まって、手作りのどっさりの美味しい料理を囲んだのです。

「子どもは親が責任をもって育てるもんだ!親を甘やかせてはいけない」なんて反対意見があったことや、いや「それはお母さんたちが喜ぶからぜひやってあげて」という設立当時のエピソードの数々...

メンバーひとりひとりから設立当時の話をいっぱい聞けて、ハルトと夏樹の子育てでつまづいたときにいつも温かく話を聞いて「そうそう、うちもそうだった!」と言ってくれた大先輩ママのT森さんにも久々に会えて。

そんなみなさんのおかげでこうして今があることのお礼も言えて、本当に楽しいひとときでした。

そしてわかったこと。
なによりも、いつでもみんな、子育て中のママたちパパたちがどうすればより笑顔で子どもを育てられるかを考えていてくれたこと。

みんなの気持ちがつながって、そしてそれぞれ自分たち自身が楽しみながら「育児ネット」の事業を進めてきたことが改めてわかって、とても有意義な時間でした。

最後に表彰状に書いてあった文章がなかなか素敵だったのでご紹介。

Dsc04451

芽室のまちにぱっと輝く星の明かり 家族をやさしくあたためます

パパの気持ち ママの思い

子どもたちを大きなハートでつつみ込んで 

じゃがいもの花咲く大地に これからも子どもたちの心をはずませてください

北海道知事 高橋はるみ


みなさんどうもありがとう。

育児ネットめむろのホームページもぜひチェックしてください。

2012.01.17

フクロウ

Clip_37

あるところにフクロウが営巣している。
ええっ?こんなところに?と思ってしまうくらい身近なところ。
もう何年もここに住んでいるらしい。

子ども達も興味津々、ときどき様子を見に来ては静かに見守っている。

夜になったら飛んでいくのかな?いつもなにを食べているんだろう?
寒くないのかな?
オス?メス?子どもとかいるのかしらん?

ここに住んでみて感じることは、本当に自然がゆたかだということ。
フィールドは教材。

こんなふうに自然を相手に関心を寄せたり、自分たちと同じ地で生きている動物たちをいつでも普通に見られるのは素敵なことだ。

…場所は内緒です(笑)

2012.01.16

誕生日とウィッシュリスト

今日は僕の37歳の誕生日。

ここ何年か、自分の誕生日が近くなると「ウィッシュリスト」というのを作ることにしている。

ウィッシュリストというのは、自分の「やりたいこと」「行きたいところ」「実現したいこと」「欲しいモノ」「夢」などを箇条書きにしたリストのこと。

言ってみれば「願望リスト」のようなものだ。

その内容はなんでもよくて、とにかく自分が子どもの頃から思っていることから、いま思いついたものまで、いろいろなことをいっぱい書いておく。

たとえば、いつか薫製づくりをやってみたいなあ…とか思っていたら、
・薫製をつくる

子どもの成長で
・子どもたちの結婚を見届ける

とか、オールジャンルなんでもいい。

大切なことは思うだけじゃなくて、その思いを「書く」ということ。

このウィッシュリストの活用方法は、ときどき眺めてみて、なんとなく気にする…というだけ。

それでも「字にしておく」というだけで、なんとなく意識がそれに向いて、意外なところで実現できたり、できそうになったり…なんて効果がある。

たとえば昔「熱気球に乗って空高く飛んでみたい」なんてのを書いていて、そんなの無理だろうなあ…なんて思っていたら、ひょんなことから実現した…とか
「これからパパになる人に子育ての楽しさ伝えたい」なんて思っていたら、新米パパママ向け講演会の講師を依頼された
など、偶然かもしれないけれど、実現できたことがたくさんある。

・子どもと一緒に北海道を自転車でまわる

みたいに、ある程度事前に準備が必要なモノもあるので、それに向けて少しでも準備しておく…なんて効果もある。

もちろん家族に見せたり、壁に貼ったり、あるいはこういうブログとかに書いてもいいとは思うけど、恥ずかしいので今のところはやめておこう(笑)

そんなわけで、みなさんも「ウィッシュリスト」作ってみませんか?

ポイントとしては…

1.できるだけたくさん挙げる。
教えてくれた人によると、120個くらいは最低挙げるといいそう。
あまり深く考えず、思いつきリストのようなもので大丈夫。

2.書くことはできるだけ具体的に。
たとえば「車が欲しい」だったとすると、より具体的に車種とか色?とかを書いた方が良い。

そして上にも書いたように、ときどき眺めてみる…

もちろんレポート用紙に書いてもいいし、エクセル表に書いてもいいし、チラシの裏でもパソコン上でも紙でもなんでもいい。

自分だけがわかればいいけど「書く」のが大事。

僕の場合、「家族でアジアの雑踏を歩いてみたい」「ハワイで自転車乗る」みたいに、ちょっとがんばれば実現できそうなものや、「自作カヌーで釧路川を下ってみたい」「字をきれいに」みたいにやや難しそうなもの。

「陸別の人間耐寒テストにでてみたい」「アラスカでオーロラを見る」みたいに今は無理だけど、いずれはできそうなもの、「孫・ひ孫20人に囲まれる」「大雪縦走」「世界一周の航空券を買って旅にでる」「南極に行く」みたいな壮大なもの。

「これからパパになる人たちに、パパのコツや楽しさを伝えたい」「不特定多数の子どもたちの写真をいっぱい撮りたい」みたいな漠然としているものまでいろいろ。

「アルコール類を作って飲んでみたい」とか「チャリ通勤」みたいのから、全部省略するけど仕事関係、ちょっとここには書けないようなものまで、今年はざっと挙げて100個くらいあった。

僕が誕生にコレを作る理由としては、やっぱり人生には限りがある…ということを再認識して、やりたいことを常に意識しておきたいということ。

今年もまた新しく「ウィッシュ」を見直して。
そして自分がまたひとつ年をとれたこと、この世にこうして生を受けてここまで生きて来られたことに感謝して。

そんな37歳の誕生日だ。

2012.01.15

食洗機は必要か?

先日、保育所が一緒のパパ友さんが子どもを連れて遊びに来た。

子ども達同士は勝手に遊んでいるので、子育て話や家事話、キッチンの話、デジモノの話などに話が咲いていたのだけど、なかでも話題になっていたのが「食器洗い機」の話。

彼も仕事をしつつ、家事をする人なので「食洗機って絶対必要だよね」って意見が一致して話が盛り上がった。

ママ友さんのなかでも、食洗機を使う人、あるけど使わない人、欲しい人、無いけどいらない人といろいろいるけれど、ここで問題にしたいのは「欲しいけど、配偶者が反対している」ケースだ。

食洗機が必要だと思う理由は3つ。

ひとつはなんといっても時間の節約。
ただでさえ時間が足りないのが子育て中。

食器を洗って乾かして拭く…なんてことに時間を使うくらいなら、少しでも家族との時間、子どもたちと過ごす時間、のんびり過ごす時間でもいいけど、そういうものに使った方がいいに決まっている。

1回につき20分節約できるとして、1日2~3回、1ヶ月なら20時間から30時間。年間なら240時間。
それだけの時間の時間を生み出せるのが、食洗機だ。

機械に任せられる部分は機械に任せよう。人間どう生きるか、というのは結局「どう時間を使うか」というところにかかっている。

2つめは単純に光熱費の問題。

もう10年近く前の話で正確な数値ではないけれど、我が家では食洗機導入で水道代とガス代が千円~2千円程度下がった。

電気代は少し増えるので、都合にすると千円程度だったと思うけれど、それでも何年か使えばペイだし、手荒れ対策にクリーム買ったりする費用も含めればもっと差は大きくなる。

最後は、気持ちの問題。

配偶者が「欲しい」と言っているのに、それに反対して導入しない…
すると反対されている側の不満はたまる一方だ。

「じゃあ代わりに洗って」と言ったとして、それがどんな状況であっても100%応じて代わりに洗う…というのであればいいとしても、そんなケースは聞いたことがない。

結局は「皿洗いイヤだな…」という気持ちや、翌朝の洗い残した食器の山を見たときの気持ち、手荒れ、体調が悪いときなどに対する想像力が欠けている。
はっきり言ってしまえば思いやりにも欠けている。

そんな負の気持ちや不満が、たかが食洗機を買う程度で解決できるのであれば、こんな簡単なことはないのでは?


今、必ずどの家にも洗濯機はあって、洗濯機?そんなの使わないで手で洗えば?なんて言う人はいないのに、食洗機になるとそういう話になるのは不思議だ。

とはいえ、なかには使い手がシュフの誇りとして「私は手で洗いたい!」あるいは、どうも機械は苦手でさ…みたいなことを言う人もいる。

使い手がそう言うのであればいいけれど、もしこれをお読みのみなさんの配偶者が「欲しい」と主張したら、ぜひ入れることをオススメします。

Clip_2_2

皿なんて機械に洗わせて、その時間でオレと遊んでくれ~…と0歳児が言っているかどうかは知らない(笑)

2012.01.14

青と白の世界

Clip_2

このところ氷点下20度近くまでに下がる日々が続いている。
それでも「寒い寒い」と文句を言いたくならないのは、きっと、こんな風景を毎日見ているせい。

…この時期の十勝は、青と白の世界。

2012.01.13

お手伝い

我が家では子どもたちに意識的に「お手伝い」をやらせている。

ゴミだしや料理、掃除機かけ、一時はお風呂掃除をやらせてみたり。
あゆむをみてて!ってお願いしたり、犬の散歩でリードを任せてみたり。

とはいえ生卵をこなごなにしてみたり、あゆむがベッドから落ちたりと精度は低く、はっきりいってやらないほうがましなことも多い。

でもやっぱり子どもにも「家庭の一員である」という気持ちをもってもらいたい。
あなたはお客様じゃなくて、うちの家族の構成員のひとりであり、共同体なんだから一緒に家事を行うことは当然なんだ、と。

本当かどうかは知らないけれど、お手伝いをする子のほうが伸びる、、だという調査結果もあるそうだ。

実際のところ、お手伝いは親のほうも大変でよけいに手間もかかるし、時間もかかる。
自分でチャチャってやっちゃうほうがはるかに簡単。

でもそこはぐっとこらえて。

「よくできたね」と声をかけたときの子どもたちの満足そうな顔。
危なくないことはなるべく子どもにやらせてみよう。
Clip_2

2012.01.12

ワカサギ釣りに行くには…

というわけで前回の記事で紹介したワカサギ釣り。

よく「一緒に行こう」とか「一緒に連れて行って」という話をして実際に友達ファミリーと一緒に行ったりしたことも何度かあるので、ここで改めて持ち物などの準備情報をご紹介。

Clip_2

必要な物

・寒くても大丈夫な服
特に湖上はめちゃくちゃ寒いです。一緒に行った人があまりの寒さに根を上げたこともあるので、防寒対策はしっかりと。
スキーウェアとか、つり用品店で売っている防寒具とか。耳がかくれる帽子や手袋が絶対必要です。子どもはツナギかな。

・長靴
北海道人ならみんな持っているよね?できれば冬仕様。足先から冷えます!

・イス
折りたたみのイスがあると快適です。

・暖かい飲み物
保温性能の高い水筒に入れて持参しよう

そして一番大事なものは

・なんでも楽しむ気持ち
これがないとね。実際まったく釣れないこともあるし、それでも冬の湖上という状況が楽しい!と思える気持ちが大事かな。

ちなみに我が家と一緒に行かず単独で行く場合は、その他に

・竿とリールのセット
わかさぎ用の竿とリール。釣り具やさんで千円くらいから売っていると思います。

・仕掛け
釣り針とおもりなんかがセットになったもの。200円くらい。

・エサ
虫みたいなやつ。100円くらい。

・穴の氷をとる道具
名前不明だけど、穴の氷を取る穴あきおたまみたいな道具。

・アイスドリル
やっぱりコレがいるんだけど、買うと結構高いし、どうするか悩みどころ・・

・テント
なくても大丈夫だけどあったほうがそれっぽい。

とはいえ、なにもない状態で単独で行くには、最初は体験ツアーとかで行くほうが無難かなあ。

注意事項としては…

・ほんと寒いです
幼児はどうかなあ。野外対応の幼児なら楽しめると思うけど…。
ちなみにうちは0歳児でも連れて行く(笑)

・トイレありません
男性はいいけど、女性は済ませてから。

ワカサギ釣りってわりと天気など「日を選ぶ」ので、唐突に明日行こうぜ!みたいな話になりがち。
それでも大丈夫、ついていける!と思う方は、ぜひ会ったときに「一緒に行きたい」旨言ってくださいまし。

とはいえ、意外と冬はハルトのスキー教室を筆頭にイベントてんこもり。
なかなか家族揃ってワカサギに行ける日程が少ないけれど、また行けたらいいなあ。

2012.01.11

冬の糠平でお散歩

先日の連休、ひさしぶりにワカサギつりに行ってきました。
場所は糠平湖の五の沢。

国道に車を止めて散策スタート。

この糠平湖の素敵なところはなんといっても、森の中を歩いていく…というアプローチの気持ちよさ。
Img_4335

澄み切った空気、木々の間に続く幅80cmくらいの小道。

片栗粉のようなパウダースノーの上をキュッキュッと踏みしめながら歩いていると、ワカサギなんかどうでもよくなっちゃうような心地よさ。

どこからか動物がひょっと顔を出しそうで、コーヒーでも持ってきて一休みしたいくらい。

子ども達もそりをひきつつ、走り回ったり、そりですべったりして楽しそう。

そんな森を抜けると、いよいよ湖上。

Img_4346

がりがり…
この日の氷の厚さは30センチほど。
Img_4353

子ども達と一緒にあーでもないこーでもないやりながら削って、釣り糸をたれたのでした。

Img_4359

ところが一匹もかかる気配なし…

そのうちに風もでてきて寒くなってきたので、釣果0匹のまま早々と引き揚げたのでした。

その後はどうも外の空気にまだ当たりたい気分でいっぱいだったので、糠平市街のネイチャートレイルを散歩。

Img_4364

ここも市街地なのに森の雰囲気、それに川が流れていて。

Img_4384

子ども達も新雪に大喜び。

Img_4406
川にできた不思議なオブジェを見たり..

Img_4428
これはなんの足跡かなあ..

Img_4416
川にジャブジャブ入っていって、氷がおもちゃ代わり(笑)

Img_4398
三男はちょっと寒そうかな…?

なんだかちょっと贅沢な時間。

もちろん最後は温泉に入って。

冬の北海道はいいなあ。

北海道のベストシーズンは夏!と思われているけれど、こうやって普段と全然違う雰囲気が楽しめる冬もいいのにね。

明日はワカサギつりに行くには…という準備情報をお届けします。

2012.01.10

早起きのごほうび

Clip_7
午前6時すぎ、もうすぐ夜明けの時間。
十勝の新しい一日がまた始まろうとしている。

気温は氷点下15度。
冷え切った凛とした空気、蒼い空。

子ども達が早起きした日は、こんな風景を右手に見ながら温泉へ行く。

そんな十勝の冬の朝。

«スカイマークな話

2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

きになるリスト

無料ブログはココログ