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2004.10.26

地震

新潟中越地震で被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。
ただただ頑張って下さいとしか言えません。
一日も早く、被災者のみなさんが元通りの生活に戻ることを願っています。


大きな地震といえば、昨年2003年の9月に起こった十勝沖地震。
ちょうど四つ葉屋根の家が完成する間際で、まだ引き渡しは済んでいないものの、新しい家のほうが暖かいし快適なので、鍵を借りてとりあえず布団だけ持ち込み、フローリングに敷いて泊まっていた。

午前5時前、突然の地鳴りと家を揺らす大きな音で飛び起きると、とても立ち上がれないほどの揺れ。
建ったばかりの家なので倒壊の心配はあまりしなかったけれど、それでもとてもとても怖くて、揺れが収まるまでの間の長かったことを思い出す。震度5程度だったらしいけれど、家から飛び出すなんてとても無理で、揺れている間は歩けないし、立ち上がるのも難しい。

幸いたいした被害はなく、停電としばらく電話が使えなかった程度だが、いつ止むともわからない余震は非常に恐ろしいものだった。

また地震発生から、テレビは停電で使えないし(一応小さなものは寝室にあった)、情報を取得できる手段がなにもなく、たとえばどこかで大きな被害ででているのか、実はもっと大きな地震の前触れではないのか、避難の必要はあるのか、とりあえず今はどう行動すべきなのか…などがまったくわからなかった。
実家や遠地の友人たちも、電話がしばらく使えないことでだいぶ心配をかけたようだ。

その経験があって、寝室には引き抜くと点灯する懐中電灯を設置し、電池式のラジオもすぐ手に届くところに置いている。

本当に地震は恐ろしいものだ。
新潟の地震も震度4程度の余震が続いており、その不安感といったら想像を絶するものがある。
備えあれば憂いなしというけれど、寝室には背の高いものを置かない、大きな家具は固定する、ラジオや懐中電灯、食料などを確認する…などの、できるところから確認していきたい。
そして新潟の地震に対して自分たちにもできることを考えていきたいと思う。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

災害は忘れた頃にやってくる・・・
私はずっと免れています。十勝に住んでいたときは地震にはあわず、引っ越した後の地震でした。そして今回の新潟も、以前仕事で住んでいた場所でした。

東京も伊豆沖地震の時に、本当に毎日毎日余震で怖い思いをしました。あの程度の揺れでも私は不眠になったし、落ち着いて生活(まだ学生だったので、勉強しなくちゃならなかったけど)が出来なかった。

今日テレビで男の子が「学校でみんなと遊びたい」「勉強していてもいつ揺れるか分からないから怖い」と言っていました。この先この子たちの心のケアが問題になるのでしょう。

今私たちには何ができるのでしょうか。
興味本位に動かないことも一つの選択のような気がします。素人が手出しをしてうまくいかないことも沢山あります。
いろいろな記事をみて、考えさせられています。
本当に難しいですね。

かみさん、こんばんは。
余震、本当に怖いですよね...。
なんか強固なイメージの「地面」がゆらゆら揺れていて、精神的にもやられてしまいそうでした。

自分たちが被災地にできること。
かみさんのブログからのリンクで見たボランティア支援ブログを見ていますが、たしかにいろいろと難しい問題がありそうです。
http://yaplog.jp/nigata/
とりあえず今できることはまず差しあたって義援金を郵便局から送ること、くらいなのでしょうか。

こんばんは。こちらは新潟ではありませんが今日も仕事中、ゆらゆらと揺れました。めっきり寒くなってきましたし、早くガスや電気が復旧するといいんですが・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/tokusetsu1/lifeline.html

HRSさん、こんばんは。
こちら北海道では揺れることはありませんが、今日も余震があったようだし、早くおさまるといいんですが..。

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ハルト

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