人生の記憶
これからやってみたいことは山のようにあるけれど、そのなかのひとつ。
ボランティアで写真撮影をやってみたい。
特に家族写真、なかでも特に、おじいさん・おばあさんの写真。
スタジオで撮るかしこまった写真ではなく、家族と過ごす日常の表情を捉えた、そんな写真。
その人の生きざまや人柄を撮ってみたい。
そんな活動は聞いた事がないけれど、そういうニーズってないのだろうか?
(写真はうちの祖母。80年以上しっかり生きている姿はその存在自体が心惹かれるものだ)
« 手のりにんげん 11週目 | トップページ | 夫婦の価値観 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 写真で振り返る2018年その1(2018.12.26)
- 写真で振り返る2017年その1(2017.12.30)
- 写真で振り返る2015年その1(2015.12.20)
- 写真で振り返る2015年その2(2015.12.20)
- 「写真で伝えるILoveYou」五十嵐豊ハートフルフォト写真展 札幌終了しました(2015.02.14)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
こんばんは。兼業主夫さんが撮影した写真を見て、喜んでくれたら嬉しいですよね。自分の場合は、直接お客様の前で演奏して、その場で笑顔を観ることが出来ますけど、写真のように長く残っていくものではないのでその点写真がちょっとうらやましいです。
投稿: 素人楽師 | 2004.11.28 23:40
こんにちは~。
演奏の演奏もいいじゃないですか!
自分は楽器が全然できないので、人を感動させたりすることができる力には本当にあこがれます。
モノは残らなくても、きっと聞いた人の心にはずっと残ると思うのです。
投稿: 兼業主夫 | 2004.11.30 16:44