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2004.11.09

北海道移住 移住先の住まいの探し方

北海道移住を考えるとき、どんなところに住みたいか…ということで、その探し方は大きく異なる。

ここでは
・都市部で家(含アパート・マンション)を借りる
・農村地帯で家を借りる
という2つに分けて紹介したい。

自分は十勝地方への移住しか経験がないのでその話が中心になるが、おそらく他の地方でも似たような状況だろう。
仮にここでは地方都市、帯広で就職が決まり、帯広近辺で家を探す…という状況を想定しよう。

いきなり土地を購入して家を建てる方法もあるが、ここではファーストステップとして「住まいを借りる」という方向で紹介したい。

都市部、つまり帯広市内に家を借りたい場合は、比較的簡単だ。

本州での家探しと同様に
・街中の不動産屋をまわる
・不動産情報誌
・新聞紙上の不動産情報を見る
・インターネット
などで探すことになる。

不動産屋も帯広市内にはたくさんあるし、情報誌もコンビニ等で少しは売っている。
新聞なら十勝毎日新聞(通称かちまい)が詳しい。
ネットだったらちえんとかちナビなどが比較的賃貸物件が多く載っているような気がする。

ただし、道内に住む保証人が必要…という場合もあるようなので、事前に「自分は移住者であること」を明らかにして話を進めるのがよいと思う。


問題は「農村地帯で家を借りる」を選択した場合だ。

せっかく北海道に移住するのだから、住宅地のアパート暮らしは嫌だ。
できれば見渡す限りの畑が広がるような場所の一戸建てに住みたい。
我が家の場合もコレだった。

しかし基本的にこのような物件は不動産屋にはない。

たしかに農村地帯に空き家はある。しかし普通はそういう物件は貸してもらえないのだ。
なぜなら、それらの家を所有する多くの方は、その土地に根ざして生きてきた方たちであり、地域に生きる人たちだ。
そこを本州から知らない人がひょっこりを訪ねて「家を貸してください」と言われても、そう簡単に貸せるものではないことは想像できると思う。


さて私たちの場合は、当時「百年遅れの屯田兵の会」という移住の会?のようなものをやっている人がいて、たまたま東京吉祥寺で会ったことがあり、その人に電話して相談したのが始まり。

住まい探しの旅のときにはその人には会えなかったのだが、移住希望地域の町役場を紹介してくれて、その役場の方の仲介で、農村地帯に住む古い家を借りることが出来た。

もちろんこの家の持ち主は「家を貸す」つもりだったわけではないので、役場の方が交渉して貸してくれることになった…というわけ。
ちなみに当初1万円といっていた家賃は「この家で1万円は高い!!」と役場の方が交渉してくれ、月2千円で借りることができた。もちろん敷金も礼金もないし、仲介手数料なんてあるわけもない。


つまり、田舎に住むには、人づてで借りるのが一番近道だと思う。
どうすればその人づてをたどるかは、人によって違うだろうし、一般論はないのではないだろうか。

ただし都市部(この場合は帯広市内や札幌市内)以外に住みたい場合、役場には声をかけてみる価値はある。
町によっては積極的に移住者を受け入れているところもあるし、不動産情報など意外な情報を持っていることもある。(当然、はあ?というような対応をされるケースもあるだろうが…)

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