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2005年1月の26件の記事

2005.01.31

冬のおたのしみ

冬はフルーツがおいしい季節だ。
一昨年まではお菓子やら六花亭などの生菓子が多かったけれど、昨年妻がダイエットに目覚めてからというもの、基本的にこの手のものは買わないルールになったので、その代わりを一手に引き受けているのが果物。

特に最近、我が家でブームなのは、いちご。

自分が普段よく行くスーパーで売っている品種は、さちのか・とよのか・とちおとめなど、主に北関東や東北地方で作られたものが多い様子。

だいたい1パック買ってし、自分と妻とで1/3ずつ夕食時の後に。
残りの1/3は冷蔵庫に入れておいて、妻が翌日の昼間に食べる…というのが最近の決まり。
シーズンに入って、スーパーに行くたびにいつも買っているので、我が家のいちご係数(そんなのあるのか?)はけっこう高いかも?

いちごの食べ方はコンデンスミルクをかけて…とか、ミルクに入れてつぶして…とかいろいろあるけれど、最近はヘタだけ取って生で食べる、という食べ方だけだ。

いちごの魅力を分析すると、まず、手軽に食べられること。皮むきもないし。
それから食卓が明るくなること。やはり見かけがキレイなものというのはいいもんだ。
そしておいしいこと(笑)
最近のいちごって品種改良が進んでいるのかなんなのかよくわからないけれど、ハズレがまったくない。
10パックあれば10パック全部がおいしい感じ。
栄養面はよくわからないけれど、我が家の栄養先生?によれば、かなり低カロリーということらしい。
といっても食べ過ぎはよくないんだろうなぁ、とは想像できるけど、しかし目の前にあるとついつい食べてしまういちごの魔力。

いちご以外のフルーツでは、はっさく・伊予柑・デコポンの柑橘トリオ。
みかんは12月はよく食べたけど、1月に入ってからはあまり食べていない。

ちなみに北海道に引っ越す前は、冬の北海道道東なんてあまり生鮮果物がないのでは?と想像していたけれど、現在は物流の発達でそんなことはぜんぜんないみたい。
たしかにこの時期に地元産の果物というのはないけれど、その代わりに全国からなんでもかんでも送られてくるのでした。

2005.01.28

今日から妊娠6ヶ月 妊娠20週目

今日は妊娠の話。

トリプルマーカー検査について長い記事を書いていたけれど、結局掲載するのは止め。ヘタレですいません。
結論だけ書くと、私たちは今回トリプルマーカー検査を受けないことに決めた。

気を取り直して、近況。
今日から妻の妊娠は20週で妊娠6ヶ月だ。

外から見てもだいぶお腹がでてきて、だいぶ妊婦っぽくなってきた。
体調は絶好調というわけでもなく、かといって悪いというほどでもなく、といったところ。

ちょっと気がかりなのは月末の締め切りに向けて仕事が半端なく忙しそうなところだけれど(土日問わず毎日早朝から夜中まで仕事とは、妊婦としてはいくらなんでも働き過ぎではないのか?1週間以上家から一歩も出ない、出られない、というのは異常じゃないのか?)それもそろそろ終わりが見えてきた…らしい。

胎動も少しずつ感じているようだけれども、なにしろ忙しくてゆっくり胎動を感じるヒマもない。聴診器を聞く余裕もない。

先月は手縫いのよだれかけを作ったりもしていたけれど、それもこのところお休みだ。

もっとゆっくり妊婦生活を送りたい…と妻は言っている。
一方、私にしかできない仕事、私を信頼してくれるクライアントのために!!とも。


そんななかでもお腹の子どもは順調に育っている模様。
とはいってもそれを知る術は胎動しかないわけだけど...。

妊婦雑誌などによれば、この時期の身長は25cmといったところらしい。
25cm…んー、500mlのペットボトルより少し小さいくらいかなあ。
生まれてくるときの身長が50cmとすれば、身長比で約半分といったところか。


次回の検診は2月5日だけれど、こんどはぜひ男女どちらかを聞いてみよう。
そろそろ名前も真剣に考えようかな。

6月の予定まで、もう少しのような、まだまだなような。
妻の顔を見て、そして自分の顔を見て、そこからいったいどんな子どもが生まれるのか、と考えるととても楽しみ。うふふふ。

そうそう、いまお世話になっている病院では、「記念ビデオ」というのを販売している。
これはあらかじめ申し込んでお金を払っておくと、検診の様子などを病院のスタッフが(?)ビデオに撮ってくれる…というもの。(いくらだか忘れてしまったけど、けっこう高かった印象)

病院といえどもあの手この手で売上アップを狙って……あ、いやそういう話ではなくて(^^;;
生まれる前など、子ども本人が後で見て楽しいとは思えない…とかなんとかいいつつ、申し込んでしまったのは、はい、私です(笑)

そんなわけで全体としては経過は順調。
6ヶ月も無事に何事もなく過ぎますように。

2005.01.27

雪原と森と

mori2
EOS10D EF17-40mmF4L

白い大地に、動物の足跡。
行く先は森。

誰もいない静寂の大地にも、たくましく生きている命がたしかにある。

2005.01.26

厳寒の街

空は真っ青な快晴。今日はとてつもなく寒い。
アメダス気温、芽室の今朝の気温は氷点下25度。

自宅のある場所はアメダス観測点よりもずいぶん山に入ったところで、標高も200mほど高く、観測点よりも常に寒いので、もしかすると氷点下30度近くまで下がったのかも。

家のなかは相変わらず25度はあって暖かいけれど、窓1枚隔てた外は極寒の世界だ。

こんな寒い日はエンジンも若干かかりにくい。
車内の温度も冷凍庫並み、地球環境に悪いとはわかっていても、最低20分ほどは暖機して車内を暖めないと通勤するのはちょっとつらいところ。

帯広にある会社の駐車場まで、この季節は凍結路を50分ほど。
そこから職場まで徒歩10分ほどだが、この10分が寒いのなんの。

基本的にはいわゆるサラリーマンの格好をしているけれど、ズボンの下には起毛の足首まである厚い下着をはき(スパッツって言うのかな?)、マフラーを巻きコートを着て、手袋をはいて、耳がちぎれそうになってしまうので耳が隠れる帽子をかぶる。靴は滑り止めのスパイクがついたサラリーマン靴。

・・が、それでも寒い。寒い。寒い。
マイナス20度前後になると鼻のなかは凍ってパリパリになるわ、顔はひりひり痛いわ、もう暴力的な寒さ。
大きく息を吸うと、ゲホゲホしてしまうのは肺のなかが凍るからか?

街中でもダイヤモンドダストがキラキラ光ってきれいだけれど、さすがに立ち止まって見とれる心の余裕はない。
会社に着く頃には顔は真っ赤になってしまうし、手袋をしてても手は寒いし、しばらくはストーブの前に立ちっぱなしだ。

それでも自分はデスクワークなのでまだいいほう。
こんな寒さのなかでも一日中外で仕事している人はいる。この時期は本当に大変だと思う。

しかし!
だからといって十勝がイヤだ、十勝の冬がイヤだ…とはなぜか思えないのはなぜだろう?
寒い寒いといっても、それを越えた後に春が来るから?それとも純白の景色を楽しめるから?
自分でもその理由はわからない。

気象庁の平年気温の推移をみると、今週から来週にかけてが気温の谷。
つまり一年のなかでもっとも平均気温が低いのがこの時期だ。
これから春にかけて、一日一日少しずつ少しずつ、でも確実に気温が上がっていく。

寒い冬のあとには、必ず春がやってくる。
だから、こんな寒い冬も悪くない。

2005.01.25

みかん湯

入浴剤が好き。

前の家はお湯がでない&シャワーがない風呂だったので、あまり入浴剤は使わなかったけれど、新しい家は風呂がとても温かく、足が伸ばせる大きな浴槽ということもあって、毎日いろいろな入浴剤を入れて、ゆっくり風呂に入るのが日課になっている。

家から15分もクルマを走らせれば安く入れるちゃんとした温泉があるけれど、でも家の風呂もなかなか捨てがたい。

そのときの気分によってバブ(泡がでる錠剤形状の入浴剤)だったり、入れると白く濁る液状の入浴剤、小袋に入った全国の温泉地めぐりみたいなもの、はたまた雑貨屋で売っている変わった入浴剤だったりいろいろだけれど、ちょうど今頃の定番なのは「みかん湯」だ。

みかん湯は市販品ではなくて、みかんの皮を使った自作品。
用意するのは市販のお茶パック袋(不織布で出来ているような20個入100円くらいのもの)だけ。

作り方は、みかんを食べたら、その皮を少し細かくして窓際に置いておき、数日経って乾燥したら、お茶パック袋に入れる…ただそれだけという簡単なもの。

風呂に入れると、乾燥した皮がお湯でもどり、なんともいえないみかんの香りが広がって、なかなかいい感じ。
効能はよくわからないけれど、みかんの香りにつつまれてリラックス効果?かな?

ちょっと濡れないようにコツが必要だけれど、文庫やら新書みたいな小さな本を持ち込んで、ぼけーっと本を読みながら、ぬるめのみかん湯にゆっくりつかって一日の疲れをとる。
うっかりのぼせてしまったら、窓を開けて冬の寒い風を浴びてみるのもちょっといいかも。

そんな冬の夜のおすすめ「みかん湯」いかがですか?

2005.01.24

街角にて

ca250008.jpg
お昼ご飯を食べに歩いていたら見つけた雪だるま。
ちょっとカワイイ…(笑)
イタリア料理屋の店先で、がんばってCLOSE中をアピールしています。

先日事情があって携帯電話を新しいモノにして、この写真は試しに撮って携帯から直接送ったもの。
この携帯に付いているカメラ機能は、300万画素でしかもオートフォーカス(!)。

普段あまり携帯電話には興味がないので、最近の機種はこんなデジカメ並みの代物になっているなんて全然知らず、びっくり。
最高解像度は2048×1536で、これはもうデジカメそのもの。
またUSBでパソコンとつながったり、メモリカードが入れられるようになっていたり、デジカメの敵は実は携帯電話なのかも?

ちなみにカメラとして見ると、たしかにわりとよく撮れます。
驚いたことにAFロックや露出補正、ホワイトバランスの調整なんかも可能。
個人的には消せないシャッター音(盗撮防止なのか?)や、絞りがないところ、AFロックの操作性の低さなど、デジカメの代わりになるものではないけれど、でも一般的な利用にはこれで十分、という判断をする人は多いのかも…。

でも携帯で写真を撮っているときのポーズってなんかマヌケ。
観光地などで、みんながあのポーズで写真を撮っていたらちょっとイヤだなぁ(笑)

2005.01.23

白の世界

white
EOS10D EF17-40mmF4L

大地の白、山並みの白。そして空の青さ。
「十勝晴れ」という言葉があるように、冬の十勝は晴れの日が多い。
そんな晴れた冬の日は、右を見ても左を見ても、こんな風景が広がっている。

2005.01.22

聴診器 妊娠19週目

赤ちゃんショップのようなところに行ってみると、聴診器が売っていることがある。
おなかの子どもの心音が聞けるかも?ということらしい。

今は検診に行ったときしか「生きている」ことを確認できないので、ちょっと欲しいかも。
そこで「聴診器」で検索したら、あるわあるわ。
専門店まであって、よりどりみどり。

とはいえ、胎動が感じられたらいらないだろうから、使う期間はわずか。
専門店で売っているような、数万円の本物(お医者さんが使うもの?)はちょっと高くて買えない。

で選んだのはコレ。1800円なり。

というわけで届きました。
cho

で、さっそく試してみることに。
聴診器なんて触るのは初めてだし、どんな音が聞こえるのか興味津々。
よく風邪とかひくと問診のときに使っているけど、いったいなにを聞いているのか気になっていたのだ。

妻の心臓の音…おおっ、ちゃんと聞こえる。
…ドクッドクッ。おおっ、生きてる生きてる。ってあたりまえか。

お腹にあてると、なんだかよくわからない音がいろいろ聞こえる。
呼吸の音?腸の動く音?さっき食べたものを消化しているのか?
うーむ、よくわからん。

で、肝心の下腹部…

…うーん
うーん…

精神を集中して…。

うーん…

・・・

残念ながらダメでした。

ネットで調べてみると、7ヶ月くらいから聞こえやすくなるようで、また一般人が聞いても「よくわからない」ということがほとんどらしい。
心音は聞けなくても、動く音が聞こえる…という情報もあるけれど、それも妻の身体のなかの音なのか、それとも胎児由来の音なのか全然わからないので、聞き分けられるまでには修行が必要のようだ。
(ちなみにペット(犬)の心臓の音はちゃんと聞こえた。犬って人よりも心拍が早いみたい)
一瞬、無駄な買い物したか?と思ったけど、でもおもしろいからまぁいいや。

もう少し大きくなると聞こえやすくなるようなので、また試してみよう。

2005.01.21

兼業主夫の家事 トイレ掃除編

ひさびさの兼業主夫ネタはトイレ掃除。
…全体的にきたないはなしでスイマセン。

我が家ではトイレ掃除は主に夫である自分の仕事だ。まあ汚れている…と気付けば夫婦どちらも掃除しているけれど、どちらかというと自分のほうが回数は多いような?

トイレ掃除は基本的に「流せるトイレ掃除シート」みたいなものであちこち拭くだけ。
(時々柄の付いたブラシでこすることもあるけれど)

とはいえ、実はトイレ掃除はあまり頻度が高くない。
というよりたまにしか掃除しない。

その理由は、ひとつ。あまり汚れないから、だ。
汚れない理由は2つある。

1.トイレ自体に汚れが付きにくい(みたい)
2.トイレを汚さない秘密

まず1点め。うちのメイントイレはINAXのサティスというやつだけれども、どうやら「汚れが付きにくい」という加工がしてあるらしく、たしかに汚れが付きにくい。横浜のアパートに付いていた普通のトイレに比べると格段に汚れにくい気がする。
INAX サティス
http://www.satis.jp/abtsts/index.html

流すレバーがない自動洗浄なので「さわるところ」がないのも汚れにくい一因かも。
ちなみにこのサティス、自動脱臭機能が強力らしく、ニオイが全然気にならないし、トイレのくせに形もかっこいいし、タンクレスゆえ連続でガンガン流せるし(おいおい)、掃除もしやすい工夫がしてあってかなりオススメです。


続いて2点めの「汚さない秘密」。
我が家では兼業主夫の家事を通して、トイレに関してひとつの真理を発見したのだ。

それは、男性の使用時、常に座って用を足せばトイレはあまり汚れない、という事実。
ふつうに立ってすると、相当まわりにハネているのか?
それとも見えない霧のようなものが舞っているのか?(そんなはずないって)

理由はよくわからないけれど、とにかく座ってするとトイレが汚れない、ということだけは間違いない。

我が家のトイレは2カ所とも床は無垢の木。
薄汚くよごれたら嫌だな~と思っていたけれど、実際にはこの運用にしてからはまったく問題なく、部屋の掃除時に一緒に掃除機等でドライ系のゴミを吸えばOK。
トイレの床の汚れというのはみんな男性由来だったのか?

馴れないうちは変な感じだけれど、馴れてしまえばどうということはないし、自分が掃除するとなれば、手間は少しでも少ない方がいいのは当然だ。

というわけで男性の皆さん、洋式のトイレにおいては、自分がトイレ掃除をするケースではもちろん、家族やその他の人が掃除する場合はその人の手間のために、座って用足し、試してみませんか??

2005.01.20

冬の運動

十勝はクルマ社会だ。
自宅はクルマ以外の手段ではコンビニすらいけないので、どこに行くにもクルマ。

普段の生活圏にはすべて駐車場があって、しかもどこもすいているので歩く機会が全然ない。
映画館や本屋、銀行でもみんな目の前に駐車場がある。

たとえば駅の階段を乗り換えで上り下りすることもないし、ちょっと買い物…と自転車に乗ることもない。
犬の散歩くらいは行くけれど、それでも冬は歩くスピードがとても遅いし、寒いのでそんなに遠くまで行くこともない。

すると、どうなるか。
よほど積極的に運動しよう…という気持ちがないと、本当に運動不足になる。

以前、SOHOで働く妻が一日どのくらい歩いているか…と万歩計を付けたことがあったけれど、なんと一日200歩程度しか歩いていないことがわかって驚いたことがある。
自分は会社に行くだけ多少は多いけれど、まあたいして変わらないだろう。

冬は雪かきもあるけれど、そんなにしょっちゅうやっているわけではないし、スキーはあまり滑れないので(というよりあまりやったことがない…)いまいち積極的に行こうという気にならないし、なかなか難しい。

で、最近取り組んでいるのが家の中でできる運動。
それはエアロバイクだ。

クルクル回るハムスターを彷彿とさせてアホらしい…と昔は思っていたけれど、それは間違いだった。
3年くらいにサティで1万5千円くらいで買った安物だけど、これがなかなか良い。

いままで忘れ去られて部屋の片隅に眠っていたけれど、昨年妻がコレで大幅ダイエットに成功したのを見て、今年からコレに取り組んでいる。

心拍数のモニターもできるので、てきとうに目標値を決めてこぐ。
自分の場合は125/分くらいが、ちょうどいいようだ。(根拠無し)
時間は1日最低20分として、気分や体調や忙しさによって適当に60分くらいまで、というのが一応マイルール。

だいたい毎日続けていて、今日でまだ2週間くらいだけど、汗をかくのはなかなか気持ちがいいし、体重も脂肪率も少しずつ減っている。

もちろんただ漕ぐだけではすぐ飽きてしまうので、なにか見ながらやるのがいいみたい。
誰かのライブDVDとか、BSデジタルでよくやっているなんとかコンサートのたぐいが、なにも考えずに見られるのでいい感じ。

コレをやるようになったから、夜はよく寝られるようになったし、なんとなく体調もいいような?どことなく気分も良いような??まあ気のせいかもしれないけれど、気のせいでもいいかな。

やはり人間、生き物である以上少しは運動が必要なのかも。

2005.01.19

ブロードバンド過疎地

自分の住む地域はブロードバンドが使えない。

現在のところかろうじてISDNが使えるので、一応フレッツISDNで常時接続環境にはなっているけれど、通信速度は64K。ブロードバンド風に表記すると、わずか0.064Mだ。

家の中は家庭内LANが全部屋にあって(トイレにだってLAN端子)、有線のほか無線LANも併設。
それなのに、家からインターネットにつながる線は64K…。

そこにふたりの人間がぶら下がり、タブブラウザでたくさんのページを同時に開き、頻繁にメールをダウンロードしたりウェブを見たりするものだから、もう遅いのなんの。
せっかく年1回ペースでパソコンを最新の高速なものに換えていっても、ネットに関してはほとんど意味がない。
まさに、とほほ状態。


それでも昔はあまり問題なかったけれど、最近はいろいろと状況が変わってきた。

たとえば、デジカメの高画素化に伴うメール添付ファイルの巨大化。(SOHOは画像がメールで送られてくることが多いのです)
たとえば、フラッシュや画像をたくさん使ったページの数々。
SOHO事業の上で参考にすべき事項を調べるときも、やはり昔に比べて容量の多いページが増えてきたような気がする。

昨日の記事の北海道ホテルもそうだけど、最近は宿泊施設でも部屋でブロードバンドが使えるところが多く、旅先のほうがネット環境がいい…という場面が多くてがっかりだ。(昨年稚内の近くの豊富温泉というところに泊まったときも客室内で無線LANが使えて衝撃を受けた)


それで「使えねえよ!」と文句ばかり言っていても仕方がないので、一昨年の夏祭りでブロードバンドを誘致しよう…と地域の人々に話をして回り、会とメーリングリストを立ち上げて、情報収集や役場・NTTへの働きかけ等も行った。

そのときにいろいろ話をしたところ、結局以下のような感じ。

・ADSLはNTTの設備の技術的な問題で実現が難しい。
・光は、100軒ほど(だったかな?)申し込みが集まれば検討する。
…って世帯数全部でも100軒もないんですけど。
・無線LANを使う民間サービスがあって、問い合わせたところ40軒集まれば…という話。

最終的には「実現望み薄」ということになってしまい、活動は休止状態だ。
結局は、こんな農村地帯に投資してブロードバンドを開通しても、採算が合わない…そういう判断なのだろう。

しかし周りを見回すと、小中学校をはじめ、ネットも結構使うのではないかと思われる出版社、SOHOでネット専門で事業をしている事業者(うち)、ネットを主な通信手段としてSOHOしている方(設計屋さん・作曲屋さん)、ネットでパンを売りたい…と希望しているパン屋さんなど、ブロードバンドの需要はけっこうあるような気がする。個人ページをアップしている人も多い。
この地域をIT先駆地にしよう…なんてことを言う人もいる。

ネットで生計を立てる人は今後も増えてくるだろうし、これからネット上のサービスがどんどん充実し、例えばネット通販、動画配信、IP電話、電子書籍など、農村地帯にこそ欲しいサービス群が今後ますます登場してくる。

また今自分の職場はVPNといって、外部からの接続で社内仮想LANが使える機能が実装されている。
これを使えば、いまサラリーマンでやっている仕事のほとんどは自宅で可能になり、いわゆる自宅勤務が実現する。なにも怖い思いをして毎日凍結道路を通勤しなくてもいい…というわけだ。
しかしブロードバンドが使えない、という理由で、実際には実現していない。
(実際にはブロードバンドが開通しても、すぐに自宅勤務というわけにはいかないだろうけど)

つまり農村地帯こそ、むしろ都会よりもブロードバンドが必要なのではないか。

電気や水道や電話と同じレベルで、ブロードバンドが全国どこでも使えるようになって欲しい、と願うのは田舎に住む自分だけだろうか。


ちなみにこれから期待できそうなサービスとして、衛星を使ったインターネットがある。
2003年にあーでもないこーでもない、と言っていたときは「まだずいぶん先」という印象だったけれど、なんともう衛星自体は完成しており、今年中には打ち上げとのこと。
http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/tsushin/winds/index_j.html

その後実証実験を行い、そして商用サービスと進むようだけれど、うまくいけば2~3年後には衛星によるインターネット接続ができるのかも、ということでとても期待している。

はやくこいこいブロードバンド。

2005.01.18

厳冬の森にて

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EOS-10D EF200mmF2.8L

帯広市街の端にある帯広の森に出かけた。
空は快晴、放射冷却で冷え込んでいる。気温は-20度くらいで風がない。

森に着くと、そこには期待通りの光景が広がっていた。

それは、ダイヤモンドダスト。

静かに静かに、太陽の光を受けてキラキラと舞う冬の使者。

近場プチ旅行

毎年恒例の誕生日旅行。今年はどこ行こう?
今年は妻が妊娠しているので遠くは避けたいし、道内も道路が凍っているから遠くはちょっと。

というわけで今回は「近場でおいしいものを食べてのんびりしよう」という旅行を企画。(旅行と呼べるのか?)
選んだのは毎度おなじみ帯広の北海道ホテル。

食事はしょっちゅう食べに行くけれど、今回はちょっと奮発して、いつものレストランではなく、別の個室のようなところで目の前で料理人が1品ずつ料理を作って出してくれるコース料理を予約。(分不相応という言葉がグルグル(笑))

料理は料理人とおしゃべりしながら進んでいくので、とてもゆっくり。
我らの移住ネタや料理人氏のフランス修行話など盛り上がりつつ、今話題のスローフードとはこういうことか?なんて思いながら楽しめた。
そしてお酒を飲みつつ、そのままホテルに泊まって、温泉に何度も入って翌日昼近くまでのんびりしたのでした。
うーむ、なんだか贅沢な気分(笑)

誕生日といえば毎度おなじみバースディフェア等、安い航空券をゲットして遠くに行ってばかりだったけれど、こんな近場でゆっくりするのもいいものかも。


ちなみにこの北海道ホテル、密かに夫婦共々大ファンだったりする。

まず料理がおいしい。
洋食レストランと和食があるけれど、どっちでなにを頼んでもハズレがない。
レストランの接客も帯広では唯一と言えそうなレベルの高さだ。
特に特筆すべきは朝食のおいしさ。もちろんバイキングではなく、和食・洋食から選べる朝食で、どっちを頼んでもとてもおいしくて、どちらにするかいつも最後まで悩んでしまう。朝食がおいしいホテルというのはポイントが高い。

ホテルとしても、部屋はどれも広くて清潔感がある。個人的にとても気になるベッドのスプリングの堅さもばっちりだ。象設計によるインテリアもとても感じがいい。

もちろんシティホテルなので荷物を運んで部屋まで案内してくれるし、全体の雰囲気もどこをとってもいい感じ。結婚式場の厳粛な雰囲気もたまりません。

そして一番のいいところはなんといっても温泉。
なんと露天風呂付きの大浴場がある。
やっぱりホテルといえども足を伸ばして入れる風呂はいいもんです。

ちなみに今回泊まった部屋には帯広を見下ろす大きな風呂が部屋にあって、街を見下ろしながらゆっくり風呂(もちろん部屋にも温泉)に入れる。(なかなか予約が取れないこの部屋に一度泊まってみたかった…)
あー、極楽極楽。

とまあ、料理良し・部屋良し・接客良し・温泉・そして近いと5拍子そろった北海道ホテルは、私たちのなかでは「完璧」なホテルかも。

帯広に旅行に来るなら、北海道ホテル、おすすめです。

2005.01.17

お腹のなかからメッセージ? 妊娠18週目

妻はただいま妊娠18週。昔の言い方だと妊娠5ヶ月だ。

いわゆる安定期という状態で、妻は仕事が忙しくてヒーヒー言っていることもあるけれど、全体としては順調で特に大きな問題もなさそう。

おなかはだいぶ出てきた感じ。以前に比べると少し背中をそり気味で歩いている様子。
食べる量には大きな変化はなく、多少便秘気味なのが強いて言えば小さな問題かな。


さて、お楽しみの妊婦定期検診。2005年になって初めての回だ。
産科というのは妊婦だらけで、なんとなく内科とかに比べるとみんなの顔が明るくて(そりゃそうか)、病院ではあるけれど、あまり「できれば行きたくない気分」にならないのがいいところ。

今日もまた診察室までおじゃまして、超音波画像を見せてもらう。
200501

上の画像では背骨のようなものが写っている…くらいしかわからないけれど、実物の画面で見ると手を振っている様子とか、頭とかけっこうわかって楽しい。

お腹のなかの赤ちゃんなんて、ほとんど動かないのかと思っていたけれど、それは大きな間違いで、さかんに手や足をパタパタ動かしたりいるみたい。

ハイ、なにも問題ありませんね。経過は順調です…ということで一安心。


ちなみに動画はとても鮮明で、男の子か女の子か、もういまにもわかりそうな勢いだ。
(聞かなかったけれど、もしかすると担当医にはもうわかっているのかも?)

男女の別については、妊娠21週くらい以降「聞かれれば教えます」ということらしい。
ということは、あと1ヶ月もしないうちに男の子女の子がわかる…ということだ。

私たちの場合は「知ることが出来る情報はなるべく知りたい派」なので、聞くことにするつもり。
そのほうが名前もじっくり考えられるし、着るモノなんかも準備しやすい。

しかし親や周りの人などは「生まれるまでわからないのが楽しいのよぉ」という意見が多数派。
まぁたしかに生まれるまでまだ5ヶ月もあるのに、もう性別がわかってしまう…というのもちょっと夢がないかもね。

今回の測定でBPD(頭の直径)43.3ミリ。ということは、頭の大きさがみかんくらい?
よくわかんないけど、身体の大きさは缶コーヒーくらいかなあ?

そうそう。
自分の誕生日にベッドでゴロゴロしていたら、妻が「あっ、いまおなかがかすかにポコポコって動いた気がする…ひょっとして胎動?」と言った。
結局その後同じように感じることはなく、お腹に向かって聞いてみても反応はなく、それが胎動だったかどうかわからないままだけれど、もう妊娠5ヶ月も後半だし、もしかするとそうなのかも。
お腹のなかから「おめでとう」と言っていた…と都合良く解釈することにしよう(笑)


まだまだ誕生は先だけど、とてもとても楽しみだ。
どうかこのまま無事に成長しますように。

2005.01.16

30歳になりました

というわけで今日は自分の誕生日。
晴れて30歳になりました。

二十代を振り返ると、二十歳になった翌日に阪神大震災。
二十代前半に就職活動、大学の卒業、就職、そして結婚。
それから北海道への移住と転職、二十代後半に住む土地を定め、家を建て、最後に子供ができた。
とても充実して実りの多い10年間だったような気がする。

10年後もまた今日のように「いい三十代だった」と振り返る事が出来るように、これからの10年間もまたバリバリ張り切って生きていきます。


誕生日って、その人がこの世に生まれた日。

今まで自分が生まれた日の事なんかあまり考えたことはなかったけれど、ちょうど現在妻が妊娠中なので、なんとなく子どもの誕生が待ち遠しい親の気持ちがちょっとだけわかった…かな…。

cake
誕生日記念行事?は昨日済ませたので今日はプチケーキ(六花亭の800円くらいのケーキ(笑))でお祝いでした。

2005.01.15

ミクロの彫刻家

00020_RJ
EOS-10D EF100mm-macroF2.8
風のない朝、河原にでかけた。
気温は氷点下22度くらいだろうか。

空気中の水分が木に付き、雪の結晶のような不思議な形を作り出す。
マクロレンズでのぞいてみると、ファインダーのなかにはわずか5ミリの自然が作り出した造形美があった。

2005.01.14

自動車免許と田舎生活

誕生日が近づいてきたので免許の更新に行った。
ゴールドなので5年ぶり。30分の優良講習。

免許を見ると初めて自動車の免許を取ったのが、平成6年の2月22日。約11年前。
それから11年間無違反、交通違反を含め警察に捕まったことは一度もない(^^)y
(事故については、北海道に来てすぐのときに砂利道から谷へ40m落ちた自爆事故を起こしたけれど…)

ここでの生活はクルマ無しでは絶対に考えられない。
なにしろ一番近いコンビニまで、約13km。最寄りのスーパーも同じくらい。
最寄り駅も同程度だけれど、駅までの公共交通機関はなにもない。
一度だけ駅からタクシーを使ったことがあるけれど、片道4000円ちょっとだった。

もし免許がなかったらもちろん会社にも行けないし、毎日の食べるものにもすぐ困ってしまう。
(宅配生協とかネット通販という手はあるけれど)
もちろんホームセンターに日用雑貨を買いにも行けないし、誰かの家に遊びに行くことも出来ないし、本屋にも銀行にも行けないし、空港にも行けない。病気しても病院にも行けないし、今だったら産科の検診に行くことだってできない。

ちなみに家への出入りが事実上クルマしかないという事情ゆえ、徒歩圏以外でお酒は飲めない。だから宿泊を伴わない飲み会や結婚式などいつもお茶専門だ。(ちょっと寂しい…)

自動車と運転免許は生活のための必需品。
違反をまったくしないで運転するのはやや難しいけど(主にスピード違反)、でもこれからもおまわりさんにお世話になることなく生きていけたらいいな。

2005.01.13

スパムメール

スパムメールがよく来る。
その数、一日約400通。

このブログで公開しているアドレスは、メールアドレス収集ロボットに拾われないようになっていて(ココログの機能)スパムは一通も来たことがない。
しかしSOHO事業のサイトで公開しているアドレスは普通のHTML(mailtoタグ)で公開しており、しかも.comで終わるアドレスなので、格好の餌食になっているようだ。

ほとんどは英語のメールなのでまとめて削除すれば良いのだが、たまに日本語のスパム(ほとんどエロ系か?)も来るのでタチが悪い。
事業で毎日ガンガン使うアドレスであり、事業の顔でもあるし、そう簡単にメールアドレス変更するわけにはいかないのがまた難点。

ウイルスメールも相当数来るけれど、これはメールサーバ側で削除されるので問題になったことはない。(当然自宅マシンにも対策ソフトは入れているけれど)

そこで今日はスパムメール対策について考えてみよう。

スパムメール対策としては
対策1.ホームページからメールアドレスを拾われないようにする
対策2.来てしまったスパムメールをなるべく簡単に処理する

という2本立てで考えたいと思う。

まずは対策1について。
まずはメールアドレスをインターネット上に明らかにしないのが一番の対策だろう。
ブログへのコメントの場合はメールアドレスが表示されるものは少ないみたいなので、書いても大丈夫そうだけれど、そうでない通常の掲示板などにはできるだけメールアドレスは記入しない方がよさそう。
また事業用のアドレスは、事業ページに書かないわけにはいかないので、これをどうするか…と悩んでいたら、ムムリクさんのブログで解決に近づけそうな記事を発見。

コメントを見ると、HTML表記用にHTMLエンティティを生成するページが紹介されていた。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022023/javascript/make_html_entity-ja.htm

これこれ。コレです!
要はHTML内にメールアドレスを素のまま書かず、このHTMLエンティティというのを記述することで、収集ロボットに拾われにくい…という効果が期待できる。

SOHO事業のサイトに掲載しているアドレスはこれでHTMLエンティティ化することで、今後はロボットに拾われなくなるかも。
すでに拾われてリスト化されている分については仕方がないけれど、将来的には減るかもしれない。
ムムリクさん、rufunaさん、ありがとうございます。


続いて対策2について。
今まではチマチマと1通ずつ消していったけれど、面倒といえば面倒だ。

先日、ブラウザFirefoxの姉妹品?でThunderbirdというメーラーにスパム対策機能が付いている…という記述を目にした。
http://www.mozilla-japan.org/products/thunderbird/

1週間ほど前にダウンロードして、評価用のサブマシンで使っているけれど、なかなかいい感じだ。
簡単にスパム機能を説明すると、要はスパムを受信したら、「これはスパム」と手動で教えてやると、そのルールをメーラーが自動で学習し、次第にスパム検出精度が上がってくる…という仕組み。
1週間使ってみると、1日に受信する400通のメールのうち、スパムじゃないのにスパムとして評価されるのは一日ゼロ通、逆にスパムなのにスパムじゃないとして評価されるのが一日3通くらい。

スパムは迷惑メールフォルダに自動で移動するので、400通のメールを手動で振り分けるのに比べると格段に楽だ。
事業用メインに使うにはもう少し評価が必要だけど、なんだかよさそうな感じ。


ちなみに来た得体の知れないスパムに対して、メールに書かれた送信解除の手続きをしたり、「送らないで」のような返信をすることはない。
そんなことをしたらそのメールアドレスは有効である…と宣言するようなもの。

画像等でメールアドレスの有効性を確認される可能性があり、またシステム屋の観点から安全性自体に大いなる疑問があって、主に送信側の都合で使われるHTMLメールは当然オフ(テキストのみ)だ。

他の対策として、ネット買い物用は専用のアドレス(使い捨て感覚)を使う…などもある。
自分たちがSOHOでネットショップのようなことやっているのに申し訳ないけれど、1日に40通ほど来るショップのメルマガで「いつでもウェルカムな気持ち」になるもの、積極的に受信したいものなんてひとつもない。(なので自分のSOHOはメルマガによるマーケティングは今のところやっていない)

とまあ我が家の場合はこんな感じで対策しているけれど、みなさんのところはいかがですか?

2005.01.12

IHヒーター故障

ポン!という音とともにIHヒーター(電気コンロ)が加熱しなくなった。
エラーコードH14との表示。200Vコンセントを抜き差しして再起動してもダメ。あらら。


我が家ではIHヒーターを使い始めて1年半くらい。
ちまたでは評価はマチマチのようで、新築の家でも必ずしもIHになっている…というわけではなく、ガスだったり建て主の価値観によっていろいろのようだ。

そこでIHヒーターについて我が家の評価。

火力
意外なことにIHヒーターの火力はものすごく強い。
お湯があっという間に沸くので便利。
ホントにすぐ沸くので、電気ポットはお蔵入りになってしまった。


ガスのほうが味が…という意見を見るけれど、自分の感覚ではこんな感じ。
炒め物-ガスのほうがいい
煮物-同じ
揚げもの-IHのほうがいい(温度の時間ムラが少ないから?)
焼き物(グリル)-ガスのほうが微妙にいいかな?自動両面焼きなどの便利さはIHが断然上だけど。
炒め物は、フライパンをコンロから離すと自動OFF、近づけると自動ONになる仕組みがイマイチ。

お手入れ
もうこれは断トツでIH。なにしろ真っ平らなガラス板だけで上にはなにもないわけなので…。
天ぷらを揚げるときに、新聞紙でフタをしながら揚げものができるのは便利。

危険度
天ぷら火災についてはIHは自動温度制御とかいろいろあって一見安全そうだけど、扱いが不適切だとやはり火災になるようなので、そんなに変わらないかな。
着衣への着火についてはガスで危ない目にあったことがあるのでIHの勝ち。
電磁波については、今のところ現実的な脅威としては「???」だし、パソコン・携帯・テレビなどに囲まれて生きているのでなんとも言えない。

その他
天ぷらの自動温度調節が200度までじゃなく220度くらいまで設定できるともっといいかも。
IHにしたときに手持ちのアルミ鍋を全部捨てることになったのでその点はマイナス。
加熱にタイマーが使えるのは便利。3口なのも地味に便利。
作動時にファン音が結構やかましいのはマイナス。
コストについては最大消費電力4800Wということで電気代高そうだけど、ガスもプロパンでかなり高いので、なんともいえず。
導入コストについてはIHのほうが高かったはず。

…結論としては、ガスもIHも大きく見ればそんなには変わらず「掃除が簡単でいつもキレイ」という点のみがIHヒーターの大きな評価かな。
満足度としては「けっこうイイナ」くらい。


ところで冒頭の故障については、祝日夕方に工務店に電話したら翌日にはメーカーのサービスマンが来て修理していった。
内部のなんかのヒューズが飛んだらしい。
ほとんど壊れない機器なのにすいません…と言って、保証期間外だったけどタダで修理してくれて一件落着。

2005.01.11

俺たちってマシン以下?

ここ2・3日、帯広の街はとても冷え込んでいる。
朝の気温は氷点下20度を下回り、駐車場から職場まで10分も外を歩いていると寒さで耳がちぎれそうだ。

さて、自分は自分の会社から某大手システム会社に派遣され、そこからさらに帯広の某卸業者(メーカー?)に派遣されているという2重ドナドナ状態。
従って、普段はその某卸業者に直接出勤し、そこから帰宅する。

今日は連休明けなので、ふだん作業を行っている自分の机がある部屋はとても寒い。
ここだけの話、この某卸業者のビルは非常に古くてオンボロで、部屋にエアコンはないし、暖房は旧式の灯油ストーブがあるだけ。

断熱も全然なっていないので、暖房が効く昼頃までは非常に寒く、午後も足は冷たく頭は熱い…というあまり良くない職場環境だったりする。
冬も悲惨だけど、夏場の暑い日はコンピュータの熱でムシムシしてしまい、気温は40度近くまで上昇し、とてもつらいものがある。
なんだか「コンピュータ系」というイメージとはかけ離れた、過酷な職場だ。

しかし!
そのビルの中でも一部屋だけ快適な部屋がある。

それはマシン室。
何台かのサーバーと呼ばれるちょっと大きめのコンピュータが置いてある部屋。
ここだけは空調完備、いつも自動で温度調節されていて、快適そのもの。寒いとき、暑いときはこの部屋に入ると別世界のよう。
一応コンピュータ類は空調の整ったところに置くべし!というのをちゃんと守っているのだ。

そこで「あー暖かい」「あー涼しい」と思いながら、いつも思うこと。
…俺たちってマシン以下?

某卸業者の経営者どの。
コンピュータだけじゃなく、ヒトも寒すぎず暑すぎないところに置いてくださいませませ。

2005.01.09

新しい眼GET!

お正月ということで(?)新しいレンズを購入。
買ったのは前から使ってみたかった魚眼レンズ。
魚眼レンズというのは、画面がぐわーっと丸く写るレンズだ。
デジカメ一眼レフに付けると、効果は薄くなってしまうけれど、でもなんだか変わった写真が撮れそうで楽しみ。

というわけでちょっと試しにいろいろ撮ってみた。

画面の端のほうは歪曲します。
210_1066
EOD10D SIGMA15mmF2.8 Fisheye

線を画面の中央に置くと、まっすぐ。
211_1130
EOD10D SIGMA15mmF2.8 Fisheye

魚眼といえばペットの鼻デカ写真。…ううっ難しい…。ピントが…(汗)
210_1003
EOD10D SIGMA15mmF2.8 Fisheye

ある日のごはん。
とても近づいて撮れるのがGood!
ピントが合っている部分はシャープで、それ以外もいい感じにボケてます。
210_1076
EOD10D SIGMA15mmF2.8 Fisheye

さーて、次はなにを撮ってみよう!?

2005.01.07

2005年は三連休天国!?

自分のサラリーマンとしての仕事は基本的には土日祝日は休みなので、明日からは待ちに待った(?)3連休。
SOHO手伝いとか、本業以外でやることは少々あるみたいだけれど、基本的スタンスとして休みが嬉しい自分としては連休は嬉しい限り。
(サービス業その他、私たちの楽しい休みのために、お休みも働いてるみなさん本当にゴメンナサイ。許してください)

で改めて今年のカレンダーを見てみたら、なんだか連休が多い。
数を数えてみたら、5月の連休を除いても、なんと9回もある。

1月8日から11日
2月11日から13日
3月19日から21日
4月29日から5月1日
7月16日から18日
9月17日から19日
9月23日から25日
10月8日から10日
12月23日から26日

今年は11月3日と23日以外のすべての祭日が月曜か金曜に来ているという夢のような年だ。
2005年は前半は家族に妊婦が、後半は赤ちゃんがいることになると思うので、連休だからといってアチコチ行くるわけにはいかないけれど、でも会社に行く必要が無くて家にいられる日が多い、というのはとても嬉しい。

1月から5月までは毎月連休アリ。
6月はなにも休みがないけれど、我が家は出産というビックイベントが予定されている。
7月も連休があり、8月はお盆休みがある。
9月は2回の連休、10月にも連休、11月は2回の祝日があり、12月にも最後の連休、そして年末年始。

うーん、いんちきサラリーマンにとっては楽しい1年になりそうだ(笑)

2005.01.06

弱いパソコン

ある近所の人から、パソコンが起動しなくなり困っているので助けてください!との電話。
早速家に行って見てみると、ハードディスクを読みに行かず、以下の文字。
Operating system not found

BIOSのチェックや初期化などもやってみたけれど、全然ダメ。
どう見てもハードディスククラッシュで、いろいろやってみたけれど結局二度とパソコンからハードディスクが見えることはなく、修理持ち込み・ハードディスク交換となった。

残念ながらこの方はパソコンにはあまり詳しくないので、たとえば年賀状のデータとか、その他自分で作ったデータをフロッピーやMOなどに保存する…なんてことは全然知らず、4年間使った結果作成したデータはすべて吹っ飛んでしまい、データも設定もすべて無くなり、妙によそよそしい「工場出荷状態」に戻ってしまった。
…残念…。


自分は仕事でパソコンを多数管理しているけれど、本当にハードディスクというのは弱いもの。
100台のメーカー製パソコンをセットアップすると、2台くらいははじめからハードディスクが原因できちんと動かない。
また最初の年は2台、2年目は4台、3年目は8台くらいの割合でハードディスクがクラッシュし、結局4年目には全機種入れ替え…というのがだいたいのパターン。

だから会社では書類を自分のパソコンに保存するのは禁止で、きちんと管理されたファイルサーバーにファイルを保存するように指導している。


仕事を離れて自分のことを考えてみても、やっぱり個人にとってのデータって結構大切で、もう10年近く前に妻(当時は彼女)とやりとりしていたメールとか、がんばって作ったプログラム、学生時代のメール、96年頃作っていたホームページのデータ、移住や家を建てたときのいろんなメモや検討書類、結婚式のときのいろいろ、住所録や家計簿のエクセルなど、大切にしておきたいものがいっぱいつまっているのがパソコンだ。

最近では万の単位になるデジカメ写真なんかも本当に大切なデータ。このブログだってやっぱり大事だし(ココログの機能でブログまるごと自宅PCにバックアップできる)、消えて良いデータなんてそうはない。


そのわりにはハードディスクってとても弱くて、寿命があって(やはり4年が目処かなぁ)、その一番弱いハードディスクに一番大切なデータを保存している…という意識が、パソコンを使う人のなかで薄いんじゃないかなぁ…とシステム屋のはしくれとしてちょっと思う。

みなさん大丈夫ですか?
パソコンのなかだけに大事なファイルを貯めていませんか??

2005.01.05

ゆっくり過ごした年末年始

今年の仕事始めは4日。
6連休となんだかこのところ例をみない短い年末年始のお休み。

今年はふたりで過ごす最後のお正月かも?ということで、自宅でゆっくり過ごしたい…という妻の希望により、帰省はおろか買い物すらほとんど行かず、家の中でひたすらゴロゴロ過ごすお正月だった。

サラリーマンは年に3回(年末年始・GW・お盆)しか長い休みがないので、3泊以上の旅行に行こうとしたらこの3回しかチャンスがない。
…そんな気持ちがあるので、結婚していままでこれら長期休暇を家で過ごした記憶がなく、こんな正月は初めて。

出かけたといえば、年末に1泊で富良野の先の白金温泉というところに泊まりに行ったのと、先日書いた戌の日にお参りに行った程度。
そのほか年末中は掃除をしたり、お正月の食べ物を作ったり。
大晦日は何年かぶりに(生まれて初めてかも?)紅白をはじめから終わりまですべて見て、お茶の間審査員というのに参加したりして、ひたすらグダグダと過ごした。

SOHOの経理だとか、データベースシステムの更新とか、年間目標とそれを達成するための小目標群の設定とか、やるべきことはいろいろあったけれど、「お正月なので」という合い言葉のもと、それらには一切手を付けることなく、気が付くと休暇は終わっていた…。

たまには家でのんびりもいいでしょう…とのんびり過ごした正月だったけれど、本当にのんびりしすぎて、心身ともに溶解しそうな正月だった。

まぁ10年に一回くらいはこんなお正月があってもいいかな。
でも来年以降はやっぱり毎年例年通り実家に行って、たまにしか会わない親や兄弟たちと過ごしたり、日の出を見たり、初詣に並んだりしよう。
そんなことを思う2005年の正月でした。

2005.01.03

戌の日 妊娠16週目

日本には不思議な風習がいろいろあるけれど、妊娠・出産についてもいくつかあって、そのなかのひとつに「妊娠5ヶ月になったら戌の日に腹帯を巻く」というのがある。

妻は1月1日から妊娠5ヶ月。
戌の日に帯を巻く根拠についてはよくわからないけれど、まあそういうことになっているのならそうしてみよう…ということで、2005年最初の戌の日(1月2日)に腹帯を巻き、初詣ついでに帯広神社に行ってみた。

親たちの話を聞くと、産院で帯をもらって、それを神社に持参して祈祷してもらう?とか話を聞いたけれど、ここ十勝ではあまりそういう風習はないようだ(産院でも神社でもなにもインフォメーションなかったし…)

天気がよく、写真だけ見ると暖かそうだけれど、実は2日の十勝地方はかなり厳しい冷え込みになっており、お参りをした時点でマイナス15度くらい。
もちろんかなり着込んではいたけれど、寒いのなんの。
お清めをする水は、温水でもなんでもないただの水なのに湯気がもうもうと上がっていた。

とても寒いので簡単にお参りして、お守りを買ってすぐ終了。
安産のお参りどころか、寒さでかえって調子の悪くなりそうなお参りだったけれど、でも無事に済ませる事ができて良かった。

2005.01.02

兼業主夫のお正月

今年の正月は実家に帰らなかったので、比較的ヒマな正月。
たまにはお正月らしい食事に挑戦しよう…ということで料理に取り組んでみた。
osechi

今回の初挑戦モノは、クワイと子持ち昆布。(写真には写ってないけど…)
クワイは煮しめと雑煮に、子持ち昆布は塩抜きしてダシで味付け。

我が家の雑煮は醤油ベースのかつおダシのあっさりしたもの。
今年の具はゴボウ・こんにゃく・しいたけ・にんじん・鶏肉・里芋・クワイ・ほうれん草、そしてモチ。
ミツバも買っておいたのに、うっかり入れるのを忘れていて、未だに冷蔵庫の中。

そういえば年末になるとスーパーでは鶏ガラを売っていて、どうやらこのあたりはどうも鶏ガラをダシにするみたい。
今度は鶏ガラにも挑戦してみよう。

写真の左のほうに写っているのは「くちとり」というお菓子。
なんだか良くわからないけれど、北海道の地域的なものらしい。北海道に来てはじめて見たと思うんだけれど…。
エビとタイを模した形の和生菓子で、なかにアンコが入っていて、けっこうおいしい。

その他昆布巻きなども作ってみたかったけれど、つい手抜きして既製品を。
栗きんとんも自分ちで作ろうと材料は揃えたけど、結局時間切れ(というより気力切れ)で既製品になってしまった。
なますも伊達巻きも結局既製品。

既製品もおいしいけれど、どれも味が異様に濃く、特に栗きんとんは嫌がらせでは?と言いたくなるほど甘かった…。
来年はぜひ自分で作ってみたい。

豆は圧力鍋で煮たので簡単だったし、家にいたわりには全体的に手抜きのおせち料理。

でもまぁ「お正月っぽい」食卓にはなったから、まぁいいか。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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