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2005.02.24

手前味噌

ここ2~3年、味噌を手作りしている。

特に自然食品へのこだわり?があるとか、市販品への不信感などがあるわけでもなく、単に楽しそうだから…という理由で作り始めたら、これが本当におもしろい。

味噌というのは、基本的には煮大豆と塩とこうじを混ぜ、発酵させて作る調味料だ。

といっても大豆を煮る…というところから始めるのはちょっと大変なので、うちで愛用しているはコレ。
http://www.koujiya.com/

このショップでは、みそを作るのに必要な材料がキットで売っている。
店主の小泉さんは、実家が糀屋(こうじ)さんで、販売ルートの拡大を目指してネットに進出した…という経歴の持ち主だ。

商品は大豆のままのものと、煮てあるのがあって、うちが買っているのは煮て潰してあるもの。
キットを購入すると、煮てある大豆、塩、こうじなどが送られてくる。
初回はプラの樽も一緒に購入。

あとは添付の説明書通りに塩とこうじ、つぶし大豆をいれてまぜ、丸めてドッカンと投げつけたりして仕込み。
この仕込みも、パンを作るのと同じようになんとも楽しいものだ。

フタをして、収納の奥の方に入れて(常温でOK)、待つこと1年。
この「1年」というところが、なんとも悠久の時間を感じていいと思いません?

発酵中はなんとなくくさそうな印象だけれど、そんなことは全然ないのでご安心を。

そうしてできた味噌は、なかなかいい感じの塩加減で、味のほうもなかなか。
昨年の秋にできたものは、わりとあっさりとした味わいだった。
もちろん無添加・天然醸造?だし、なにより自分で作ったもの…という満足感が、さらに味をアップさせる…というのは気のせいではないような気がする。

ちなみに兼業主夫である自分のスペシャルみそ料理は、ホクト汁という名付けたキノコ汁。
ホクトというキノコ会社の、エリンギ、マイタケ、ブナシメジ、ブナピーの4種類を1パックずつ買ってきて(気分によってマイタケは2パック)、それを手でテキトウにちぎって全部豪快に入れただけのみそ汁だ。
基本的にこれで二人分なので、汁よりもキノコのほうが体積多いのでは?というくらい大量のキノコが入って、これがとてもウマイ。
キノコを煮すぎないのがポイントです。

そんなわけで手前味噌、例年晩秋に仕込みをするけれど、今年はついうっかりしていて、今頃になってしまった。

そろそろキットが届く頃。
味噌作りもできあがりも今から楽しみだ。

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コメント

手作り味噌良さそうですね。
家も昔はばあさまが味噌作っていたのを思い出します。豆は煮るところからやってました。あの頃の方が美味しかったかもしれません。
何かの料理番組で見たのですが、箸が立つほど具をたくさん入れて味噌汁を作ると美味しいとのこと。贅沢だけどやはり美味しいと思います。ホクト汁のネーミングセンスがナイスですね~

素人楽師さん、こんにちは。
手前味噌、なんか見かけは怪しいのですが、実際はなかなかおいしいです。
箸が立つほど具をたくさん入れて味噌汁を作ると美味しい、その通りかもしれません。
ホクト汁はちょっとキノコに偏りすぎていますが、余っている野菜だのなんだのをゴロゴロ入れてみそ汁を作ると意外なおいしさに驚くことがありますねえ。ちなみにホクトのキノコといえば、キノコのっコ~♪という歌がすぐ思い浮かびますが、しかしなかなかキノコもおいしいです。

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