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2005.05.18

ダイエット

妻は昨年6月からダイエットに取り組んでいる。
そもそものきっかけは不妊治療で通い始めた病院に、体重を減らす必要性を指摘されたこと。

それから約1年。
横を見ると「誰?」と言いたくなるような人がいる。

本人に最近会った人は納得してもらえると思うけれど、まあちょっとした子どもひとりぶんくらいは減ったようだ。
犬の散歩で歩いていると、「誰?」という顔をされることが実際あるし、いがさん奥さん換えたの?という好奇の顔で見られることも。
洋服は、ほとんど着られなくなってしまったし、指輪もクルクル。

といってもちゃんと運動して、食べ物のバランスも栄養士や医者にアドバイスを受けて計画的長期的に体重を落としているので、それほど無茶な感じではないし、貧血とかになったりもしていない。


時々「なにかスゴイ健康食品とかクスリとか使ったの?」なんて聞いてくる人がいるけれど、もちろんそんなことはない。

たしかに運動のためにエアロバイクを買い、また体重管理のためにパソコンとつながる体組成率計(体脂肪率とかが計れる高機能体重計みたいなヤツ)を買った…くらいはしたけれど、その程度だ。


ダイエットって、実はとても簡単だ。
要するに【食べる量(エネルギー)】-【使う量】がマイナスになれば痩せるし、プラスになれば太る。
簡単に言ってしまえば、食事の量を見直し、しっかり運動する…というだけのこと。

しかし!
簡単だけど、これほど難しいことはない。


妻がきれいに痩せて、困ったことがひとつ。

実は夫である自分も身長175cmくらい、体重は80Kg代で、「太っている人」の部類に入る。

そして最近、実家に帰ったり、親しい友人に顔を合わせるたびに妻と自分の顔を交互に見られるようになった。
「あんたもしっかり痩せなさい!」

…トホホ(笑)


それは置いておいて、結論として、妻のダイエットは成功した。
夫の目から見ても、気持ちも表情も明るくなったような気がする。

なくしたもの。
いっぱいの脂肪。高血圧。日々の六花亭や柳月のおやつタイム。
得たもの。
健康で軽い身体。いままで入らなくて買えなかった洋服の数々。前向きな気持ち(?)、そして赤ちゃん。


妻を見ていると、空腹時はおいしいものの載っている本や他人のブログを見たりして気を紛らわす。(余計食いたくなんないの?)
ご飯が減ってつらくても、○○○ならいくら食べてもいい!というような例外は決して作らずひたすら耐える。

記念日に夫がおいしいものを買ってきても、食べないと決めたら絶対口にしない。
多少体調が悪くても、やると決めたら絶対運動する。


妻の「いちど決めたらとことんやる」という態度はすごいものがあって、SOHOの事業が順調なのもそれによるところが多いし、このダイエットもそういう力によるものなんだろう。
時には「頑固者だなぁ」…と笑っちゃうこともあるけれど、しかしこのダイエットの結果はそれによるものなんだろうな。


妻よ、あんたはスゴイ!

…しかしあなたの夫には無理です………ボソッ…

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コメント

すごい!奥様すごい!
食べ過ぎない、ってたったそれだけのことが難しいんですよねぇ。
分かっちゃいるけど止められない。

きゃらめるさん、こんにちは。
そうなんですよねぇ。わかっちゃいるけど…(^^;;
この記事が自分の話だったらいいのに(笑)

こんにちは。楽しく読ませてもらいました。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。

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ハルト

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