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2005.06.02

妻の退院

出産から1週間、妻は順調に回復して、昨日は退院の日。
会社を昼で終わりにして、退院の付き添いに行った。

赤ちゃんは…というと、やっぱり体重がまだ少なくて退院はできない…という話になってしまった。
小児科医によると、赤ちゃんを家に連れて帰るには2500グラムないとダメみたい。
やっぱり週数が早かったし(36週6日)、身体が小さいので、思うように体重が増えず、赤ちゃんの退院まではあと1~2週間くらいはかかりそう…という話。

妻はというと、出産直後の急激なホルモン変化に伴う、いわゆるマタニティブルーズ(産褥うつ)のせいなのかよくわからないけれど、今まで見たことがないくらい落ち込んでいる。
一緒に退院できない…という話を聞いて、しばらく泣いていたみたいだ。

たしかに出産から1週間、母親となって、大変といいつつ赤ちゃんとずっと幸せな過ごしてきたのに、ここにきて少しの期間とはいえ引き離されてしまうのは、母親としてはつらいものがあるのだろう。
母子同室、断続的な授乳で睡眠時間が全然取れず、睡眠不足で疲れているのだから、少し家でゆっくりできる時間ができたじゃん…という話をしても、全然ダメみたい。大丈夫かなあ?

元気とはとてもいえない妻。
なかなか難しいのかもしれないけれど、赤ちゃんは病院に任せておけば大丈夫だから、久々の我が家でしっかり寝てゆっくり休んで、はやく元気になって欲しいところ。


これからの動きとしては、今日からは母乳を自宅で絞って冷凍し、病院に毎日届ける…という感じ。
病院では授乳と、沐浴をしてあげるのが日課になるみたい。
といっても病院ではそれほど長い時間、一緒に赤ちゃんと過ごせるわけではないらしく、そのあたりも妻のさみしさを助長させているようだ。

…大丈夫、大丈夫。
いまは一時的に経過を見ているだけで、もう永遠に病院から帰ってこられないわけじゃないんだし、捨ててきたわけでもないのだから、あせらずのんぴりいきましょう。

さて、当の赤ちゃん本人はというと、これがとても元気。
寝太郎だった温人はかなり起きているようになってきて、目をパチリと開けて、なにやらあちこち見ていたり、泣いていたり。
身体は小さいのに泣き声だけは一丁前だ(笑)
ミルクも母乳もちゃんと飲んでいるし、排泄のほうも問題ない。
あとは体重が順調に増えるといいんだけど。

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兼業主夫の子育て」カテゴリの記事

コメント

しばらく温人くんの話が出てこないので心配してました。
でも、元気に泣いているようなので安心です。
体重は一時的に減ってしまうので、なかなか増えてこないのが
数日間とっても心配になると思いますが、しばらくの辛抱です。
そのうち、増えてきますよ。大丈夫!!

奥さんの寂しさは我々男性では想像も出来ないくらいのことと
思います。でも、こういう時こそ旦那の出番じゃないですか!
うちも攻撃的になったり沈んだりと日々の変化にオドオドして
いましたが、それを乗り越えればまた家族の絆も深まりますよ!

それは残念でしたね。
ずっとそばにいたい気持ち、わかります。
きっと、温人くんには奥さんの気持ちは伝わっていますよ。
少しの我慢ですね。万全の体制で迎えるべく、養生してください。

でも、元気そうで何より。
生まれてしばらくは個人差が大きく、つい比べてしまいがちですが、赤ちゃんって思ったより丈夫なのも確か。
あせらず、ゆっくり・・・当事者はそういうわけにもいきませんね。

私の産んだ病院の新生児室は、泣いても基本的に抱っこはしないし、ミルクも寝かせたままタオルを使って哺乳瓶を立てて1人で飲ませてました。
少ない看護士さんで世話してるので、仕方無いといえば仕方無いのですが、もし自分が奥様と同じ立場になったらやはりショックだろうなぁ、、、と思います。
泣いててもちょっとくらいほっといても平気なんだよ、って私も色んな人に言われたのですがダメでしたねぇ。
だんだんと慣れて、怠慢になって、ほっとけるようになった頃には、子供は幼児になってました。
早く3人で暮らせるようになるといいですね。

そうですか。ちょっと寂しいですね。
でも早く帰っていい事ばっかりじゃないのですよ。
いがさんの家は年中適温で居心地いいわけですが、そうでないお宅も多いわけで、病院としては体温の変化が心配の一つ。赤ちゃんって小さいので、一旦冷えるとその後の復活が悪いのです。冷えると元気がなくなって飲めなくなっちゃう。
なので、体重も安定して増え、体温変化も落ち着いた頃に帰るというのが一般的かもしれませんね。
お母さんになると子供の行動一つ一つが非常に気になって、一時も離れたくない!と思うと思います。だから寂しい気持ちがいっぱいなんでしょうね。
お母さんも寂しいですが、子供もやっぱり寂しいのです。平気そうに見えても、いつもお母さんをちゃんと待っててくれますよ。赤ちゃんもお届けおっぱい楽しみにしてますよ。
帰ってくるまでに、家の中のあれこれやお母さん自信の体力をきっちり戻して、いい雰囲気でお迎えしたらどうでしょう。
母にならないと分からない、特別な感情なんでしょうね。

研さん
毎度どーもです。ご心配かけて申し訳ない。
妻も大分落ち着いてきて、泣いてばかり…という状況は脱しました。

まあ温人もちゃんと大きくなっているようだし、おっぱいも飲んでいるし、すぐに解決するでしょう。
あの研奥さんが攻撃的になる、なんてそれこそ信じられないけど、やっぱりそういうのはあるんだなー、と妙に納得。
うちは攻撃的にはなっていないけれど、しかし精神的にはかなり不安定だったみたい。
ちなみにここはウチの話ばかりだけど、研さんちはどんな感じなんだろう?はやく行ってみたいっす(笑)


kioさん
こんにちは~。
というわけで、妻は帰宅しましたが、赤ちゃんはまだ病院でした。
ここだけの話、出産が急だったため仕事がまだ結構残ってしまっていて、少しとはいえ退院してさっそく仕事をしているようです。
いい加減にしなさいよ>妻
たしかについつい体重とか比較してしまいたくなりますが、個人差もたしかに大きいし、あせらず取り組みたいと思います。
まあこんな記事なんて笑って「そんなこともあったなぁ」なんて話になる日はすぐのはず(笑)


きゃらめるさん
こんにちは。
この記事を書きながら、きゃらめるさんに以前書いて頂いた「出産直後は攻撃的になった。動物のそれと似たようなモノでは?」という話を思い出しました。ちょっと普段と違う感じだったので一瞬戸惑いましたけれど、もう大丈夫です。
新生児への対応、やっぱり病院によってかなり違いがあるのですね。ウチの病院はきゃらめるさんのところには正反対で、ミルクをひとりで飲ませるなんてありえないし、ちょっとびっくりしてしまいました。
どちらにしても、赤ちゃん入院中の現在は子育て助走中みたいなもので、家に来てからが大変な本番だと思います。なかなか想像と違うところも多々ありますが、がんばります~。


かみさん
こんにちは。
ありがとうございました。
出産直後から「一緒に帰れないかも」という話はあって、最初は「ふーん」って感じで夫婦で話を聞いていたのに、後半から妻の対応が変わり、やはり実際に赤ちゃんと一緒に過ごすと違うんだなぁ…なんて変に感心してしまいました。
やっぱり赤ちゃんは大人と違うから、赤ちゃんなりに注意してあげなくちゃいけないことがいろいろとあるのですね。よく理解しました。
赤ちゃんもお届けおっぱい楽しみにしている…という話、ありがとうございました。うれしいです。
なんにしてもここの病院は全面的に信頼できる感じなので(患者にとってはこれが最も大事)、赤ちゃんについては病院に任せて、自分たちは家の準備だの体力回復だのにつとめて、両手を広げて温人が家に来る日を待ちたいと思います。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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