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2005年12月の23件の記事

2005.12.31

2005年を振り返る

2005年も今日で終わり。
今年は長男ハルトが無事生まれたことを筆頭に本当にいろいろなことがあって、自分の一生のなかでも特に印象に残る年になったような気がする。

ハルトが生まれて、「親にとって子どもとはどういう存在なのか」、というのがわかっただけでもとても良かった。我が家はカワイイ、というのは頭では理解できていたと思うけれど、実際はこんなにもカワイイとは。

いままでそれほど気にしなかった少し先の未来のことを考えるようになったし、小さなことから大きなことまで子どもが大きくなったときの社会…なんてことも考えるようになった。

妻との夫婦関係は妊娠出産を通して、さらに強固な揺るぎない絆になった。
妻は意外なほど子どもを大事にしていて、よき妻であると同時に、よき母でもあった。

それから育児休暇の取得。
これは、会社に対してのひとつの価値観の転換というか、人生の中に「仕事」をどう位置づけるかということをじっくりと考え直すいい機会になった。

赤ちゃんのいる暮らしは予想通りだったこともあるし、予想外だったこともあった。
実際は大変だけど、でも大変なだけじゃなく、いいこともいっぱい…ということがよくわかった。
「子育ては苦楽しい(くるたのしい)」という話があるけれど、本当にそんな感じ。

そのほかにもアチコチいろいろなところに行ったこととか、このブログがちゃんと続いているとか、新しく出会った人、なんか病院に行くことが多かった…などいろいろあるけれど、2005年を一言で言うと妊娠と出産と子育ての一年だった。

総括すると、今年も素敵な、そして幸せな一年でした。
どうか来年も良き一年でありますように。

みなさん、よいお年を。

2005.12.29

長期帰省

今年は育児休暇が取れたので、長い長い帰省の真っ最中。
妻の実家と自分の実家、どちらにとっても初孫であるハルトを連れて、同じように顔を出す。
寒い実家の風呂にも負けず、家族全員元気で神奈川暮らしを満喫中だ。

どちらかの実家だけに偏らないように泊まったりと、いろいろ気も遣うけれど、でも普段離れて暮らす家族たちと顔を合わせるのもけっこういいものだ。

今回はこういう機会にしか会えないような友人たちに会う約束をいっぱいいれた。
中学生時代の友人や、高校生時代、新婚時代、前の会社に勤めていた頃の友人たちなどで、結婚式以来8年ぶりのひとも多いし、北海道に行って以来の人も多い。

エクセル表で予定表を作ると、帰省中は毎日スケジュールが埋まってしまい、こんなにあちこち行けるのか…?と心配したけれど、でもそんな日々も楽しいものだ。

ちょうど同世代の間では出産ラッシュで、同じ学年になるであろう赤ちゃんにも何人も会えたし、不妊で悩んでいた友人夫婦が妊娠していたりもして、嬉しいニュースがいっぱい。

友人の赤ちゃんたちは、健やかに育ってまたハルトと会えますように。
いま妊娠中の2組の夫婦には、無事に赤ちゃんが生まれますように。
看護婦を目指してがんばっている横浜の友人は、ちゃんと看護婦さんになれますように。
昨年は妊娠中ということで帰省しなかったものだから、2年ぶりに会う弟なんかもいたりして、とても楽しい年末年始になった。

みんなそれぞれちゃんと生きていて、目標があったり、子育てをがんばっていたりする姿が見られて本当に良かった。

単にハルトをみんなに見せて、みんなの顔を見ようと思っていただけなんだけれど、でもみんなから元気をもらった…そんな日々。

来年の年末年始はこんなに長い日程では帰れないと思うし、そんなに長く帰省してどうするの?と最初は思ったけれど、でも実際にいろいろな人に会うと、こういうのもいいなー、と思う長期帰省でした。

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↑ほぼ同時期に生まれたミナオちゃんと一緒に

2005.12.27

道の狭さ

ひさびさに鎌倉の実家と茅ヶ崎の妻の実家に長く滞在して、実家の周りで車を運転したり歩いたりしている。

変わった風景、変わらない風景、どっちもいろいろ。
林が消えて住宅になっていて驚いたり、巨大なマンション群が立ち並んでいてびっくりしたり、かと思うと小学生の時よく寄り道した駄菓子屋がそのままだったりと、なかなか楽しい。
ああ、実家の周りってこんなに富士山がキレイに見える土地だったんだなー、とか、湘南の海も結構いいなー、と感じたり。

そのなかで一番驚いたことは、なんといっても道の狭さ。
子どもの頃よく通った道が「この道こんなに狭かったっけ?」と思うことが多い。

北海道の広い道に慣れてしまったからなのか、それとも子どものときに比べて自分が大きくなったからなのかはよくわからないけれど、とにかく道が狭くて、家もお店もなんだかミニサイズ。

記憶の中ではあんなに広くて大きい道が、片側1車線のこんなに狭い道だったとは。
中学校のグランドも小学校の体育館も、やっぱり記憶のなかよりもずっと小さい。

きっとまだ赤ちゃんのハルトもまた、自分のふるさとである北海道の風景を見て育ち、違う土地に行って、また北海道に帰ってきたら同じように感じるのかな。
建物に挟まれた狭い道路から空を見上げて、そんなことを思った。

2005.12.26

女好きな人

今回、旅行に行ってわかったこと。
それは赤ちゃんのハルトは女性が好き、ということ。

おじさんとおばさんがいると、もう断然おばさんが好き。おじさんは興味対象外らしい。

そしておばさんとおねえさんだと、おねえさんが好き。
しかもキレイなおねいさんと、ふつうのおねえさん?だとキレイなおねえさんが好き(笑)

沖縄では修学旅行生?の女子高生の軍団に取り囲まれたり、市場のオバチャンに取り囲まれたりと、いろいろな女性陣のなかで一番ハルトが嬉しそうにごきげんにしていたのは、なんといっても飛行機のスチュワーデスさんたち。
トイレでおむつを交換したあと、控え室のようなところで「カワイイー!抱っこさせてくださーい」とお願いされされて渡すと、あたまをふって大喜び。
満面の笑みを浮かべてスチュワーデスさんたちに笑いかけ、それはそれはご機嫌。
どうも女子高生よりもスチュワーデスのほうが好きみたい。

おい、ハルトよ。
いくらあなたが男の子だからって、いくらなんでもそれはあんまりじゃない?
だいたいそんな赤ちゃんなのに、男か女か、あるいはキレイかキレイじゃないか、なんてわかるのか?
いったい誰に似たんだか…。

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↑某社スチュワーデスさんに抱かれてご機嫌なハルト0歳

2005.12.23

竹富島

と、いうわけで横浜のあと石垣島に来ています。今日で3日め。

十勝からだと羽田で乗り換え、那覇で乗り換えて、都合3回飛行機に乗ってようやく到着。
ここ石垣島は沖縄本島からさらに400キロ南、もうほとんど台湾の近く。
十勝の自宅からだと3000キロくらいあるだろうか。
いやー、とても遠かった・・。

食堂で食べたゴーヤチャンプルのおいしさとか、飛行機から見た石垣の海の美しさ、全室スイートのリゾートホテルの快適さとか、泡盛飲んでミミガー食って寝たとか、地元人に聞いて食べに行った石垣牛&牛汁がメチャメチャおいしいとか、八重山そばもウマイとか、実は沖縄初めてなんです、とか書きたいことはいろいろあるけれど、今回の旅の一番の目的地である島についてご紹介。

石垣島からさらに船で揺られ、やってきたのは竹富島という場所。
古い伝統的な家並みが特徴の島で、司馬遼太郎「街道をゆく」で興味を持ち、写真やガイドなどを見ていつか行きたい…ってずっと思っていたところ。

今年は古い町並みを歩くのがマイブームで、春に行った岐阜の郡上八幡、5月の飛騨高山に続くシリーズだ。(なんのシリーズ?)

竹富島は周囲9キロ、人口350人の、サンゴが隆起してできた小さな島。
ここは昔からの伝統的な町並みが大切に保存されていて、赤瓦の屋根とサンゴの石で作った石垣、それに白い道が印象的。
庭先に植えられたブーゲンビリアがきれいだ。
この日は一年で一番寒い日というくらい寒い日で、北海道から着てきた厚地のセーターでちょうどいいくらい。

島を案内してくれたのは白髪のおじぃ。(おじいさん)
町並みを案内してくれながらいろいろな話を聞かせてくれたけれど、ここでの農耕や暮らしは自然に逆らわず、自然とともに生きていて、それが祭りや伝統行事のなかにいまでも着実に息づいている…という印象を受けた。
どちらかというと自然を制覇しようとしている北海道のやり方とは全然違っていて、なんだかいいなーと思う。
妻は北海道でもアイヌの人たちはそうだったよね、と指摘していたけれど、たしかにそうかもしれない。

竹富島の町並み
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屋根とシーサー
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続いて訳あってお寺の住職さんの実家におじゃましてお茶をごちそうになることになり、竹富島の歴史や人々の暮らしについての話をいろいろと聞く。
自宅のある集落も人口規模としては似たようなものということもあり、北海道と竹富島の違いや、赤ちゃんを地域全体で育てる話など、とても興味深い内容だ。
築80年で文化財に指定されている…という建物だけれど、現役で家として使っているもの。
家には、玄関がなく、南側が開け放たれていて縁側があるつくりだ。

この竹富島は偶然こんな町並みが保存されているわけではなくて、住民が一致団結して「竹富島を大切にする心」を原動力として行われたいろいろなことの結果だ。
それは道路は毎日掃き清めるとか、庭には必ず植物を植えて手入れは必ずやりなさい、とかきちんとした決まり事があってのもの。


あまりにも家の居心地がいいので、ついでに授乳させてもらったりしてのんびり過ごす。
台風や風、暑さとともに生きるオープンな家。
こういうのもなんかいいなぁ。


縁側から庭を見ながらの授乳
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その後は水牛が引いてくれる水牛車に乗って古い町並みを散策。
家々の屋根には魔よけのシーサーがかわいい。
三線の音色がとても心地よい。


水牛を見てご機嫌のハルト
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それにしても沖縄の人は本当に人なつっこくて、話好き、世話好きの温かい人ばかり。

よってたかっていろいろなアドバイスをしてくれたり、いろいろ興味深い話を聞かせてくれたり。
北海道からは本当に遠かったけれど、遠くまで来たかいがありました。
竹富島、また来たいなあ。


これは竹富島じゃないけどゴーヤチャンプルー
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2005.12.22

育児の孤立感と新聞記事

先日、新聞記者が取材に来た。

取材のテーマは男性の育児休暇について…だったけれど、この記者さん、どっかで名前を聞いたことがあるような?と思ったら、昔やはり男性の育児休業をその新聞社で初めてとった方。
たしか体験記のようなものを読んだことがあって(掲載期限切れで今は読めないみたい)会社辞めるしかないか?と思い詰めたけれど、結局は育児休業が取れた…というような話が印象に残っていた。

なので取材もいいけど、その話を聞くのを楽しみにしていて、実際にかなり詳しい話を聞くことができた。

そのなかで特に印象に残ったのは、育児の孤立感という話。

育児ストレスのなかで「育児の孤立感」というのがあって、それは言葉も通じない赤ちゃんとふたりきりで育児をしていると、社会や家庭から孤立している感じになって辛い…という話。

彼もまた親と離れて暮らす核家族。
日中は話し相手もおらず、当然配偶者は仕事で忙しくて帰宅は深夜。

母親はもちろん、男性の自分でもたしかにそういうのはありましたねー、という話を聞いて、なるほどなー、と思った。

自分は専業主夫になって育児をしているけれど、それほど孤立感を感じることないし、大きなストレスでもない。
それは忙しいとはいっても同じ家のなかに妻がいて、少なくともご飯は一緒に食べたり、仕事しつつも話をしたりしているからなんだなー、と妙に納得した。


さて、この取材で完成した記事は12月20日の読売新聞の北海道の全道版に載りました。
もしかしたら見た方もいるかもしれないけれど、アレは私です(笑)
(よく見るとインターネットにも記事がアップされているので、気になる方は探してみてください・・と言ってもそれほどたいしたことは書いていないけれど)


それにしても、男性の育児休業、こうして新聞記事になるなんて、それほど珍しい、ということの証。

今回「育児オトコ増殖個人的計画」の一環として取材を受けて記事になったけれど、どうか男性も育児休業がとれる…ということがもっと社会に知られ、より子育てしやすい社会にほんの少しでもなりますように。

2005.12.21

横浜みなとみらい

今日は飛行機に乗って、横浜のみなとみらいにやってきた。

ここにあるランドマークタワーとその周辺は、私たち夫婦にとっていろいろと思い出が多いところ。

まだ10代の私たちが、初めてふたりで出かけたのは、当時まだ建ったばかりだったランドマークタワー。

私たちはこのあたりの、海とビルと夜空と夜景がある風景がとても好きで、頻繁にやってきては夜のみなとみらいを歩いた。

ふたり並んで歩くとき、いつも妻は左、自分は右と決まっていた。
夏の花火の夜も、雪の日も、他愛もないことをおしゃべりしながら、ふたりで歩いた思い出ばかり。

特にクリスマス前の今頃はイルミネーションがとてもきれいで、そんな明かりの下を寒いなー、なんて言いながらふたり並んで歩くのがすごく好きだった。

そうそう、12月の寒い日の夜、内緒で小さなダイヤの指輪を買っておいて「結婚しよう」って言ったのもここ。

自分はまだサラリーマン1年目だったけれど、不思議とちゃんとやっていける自信があって、妻は突然のことにびっくりしつつも即答でOKをくれたっけ。

コンビニ裏の駐車場に車を止めて、安いハンバーガーを買って、一番奥の海沿いにある公園のベンチに座る。
海で跳ねる魚を見ながら、ふたりがこれからどんな家族になって、どんなふうに歳を取っていくのか、そんなことを語り合った。

…ここはそんな思い出の場所。

当時描いた未来の家族の姿は、少しは違うところもあるけれど、今、ちゃんと目の前にある。
まさか北海道の田舎に住んでいるとまでは予想できなかったけれど、でもそれ以外はだいたい当時夢見ていた通りの家族になれたと思う。

新しい施設ができたり、少し変わったこともあるけれど、でも横浜の冷たい風も、ちょっと明るい星空も、当時のままのような気がする。

公園で少し背が高くなっていた木を見上げたら、当時のいろいろな気持ちがよみがえってきて、なんかちょっとくすぐったいような気持ちになった。

ここに来て本当に良かった。

今日は実家が近いためなかなか泊まれない、ランドマークタワーのなかにあるホテルに実家に内緒で泊まろう。

赤ちゃんを早く寝せて、窓に広がる夜景を見ながらそんな昔の話でもしてみようか。

一足おさきに、メリークリスマス!

↓今夜の夜景。田舎もいいけどたまには都会も。明日はもうちょっと足を伸ばします。
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・・・という記事を昨日書いたもののなぜかホテルからネットにつながらなかったので1日遅れでアップしました。

2005.12.19

おすわりできた

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だいぶ背中の筋肉?もしっかりしてきて、手で支えながらだったらなんとかひとりで座っていられるようになった。

後ろや横に倒れそうになるけれど、両手を「おおっ」と動かしてバランスを取っている。
いつ倒れるかわからないので目が離せないけれど、本人はちょっと嬉しそう。
地面の固さによって、座りやすいところ、座りにくいところがあるけれど、畳の部分は比較的座りやすいみたい。

うつぶせの状態で足を動かして、ほんの数センチだったら前に進めるようにもなった。
きちんと腹這いで進めるようになるまでもうちょっと。
がんばれハルト~!

2005.12.18

雪の土曜日

朝から降り続いた雪は夜になっても降り止まず、しんしんと降り続いていた。
土曜日の夜、職場から忘年会に呼ばれ、22時頃に帰宅しようと車を家に向かって走らせる。

激しく降る雪と風で、目の前は真っ白。
いわゆる猛吹雪というやつ。

視界は10mくらい。前方から雪がガンガンとフロントガラスに当たる。
前を行く車(いるのかわからないけれど)に追突しないように、対向車に衝突しないように、目印となる除雪マークを目安にセンターラインの位置を予想しながら、ハンドルをしっかり握って進む。

家まであと200mというあたりまでやっとの思いでたどり着くと、自宅周辺の細かい道路は除雪が入っておらず、車のバンパーよりも高く雪が積もっている。
深さは35センチくらいか?あらら。

以前、この状態で突っ込んでいったら、途中で亀状態になって立ち往生してしてまい、朝まで車を動かせなくなることがあった。あの時は大変だったなぁ。

道の入り口で一旦停止した。
さあどうしよう?
ここに車を置いて、雪の中家まで歩くか。

いや、でもこの吹雪じゃ危険だから、車の中で仮眠するのがいいか?
それとも突っ込んでみる?

しかし外はマイナス10度以下っぽく、しかも暴風雪状態で恐ろしく寒い。
仮眠といってもエンジンかけたままじゃすぐに埋もれて一酸化炭素中毒になりそうだし、かといってエンジン止めたら寒すぎる。そんな日に限って毛布も無い。

また歩くといっても、この猛吹雪のなかたいした装備はないし、たった200mといっても、かえって危険な感じもしないでもない。

結局、今日は4WDだから大丈夫!と信じて突っ込む。
ボフッと突っ込む瞬間、なぜか息を止め、目をつぶってしまうのはなぜだろう。
アクセルをブンブンふかし、ラッセルしながらずんずん進む。

今日の雪はサラサラのパウダースノー。
バンパーで雪がザーっと舞い上がるので、前方視界が効かず、進んでいるんだかなんなんだかよくわからない。

いやはや、大変なときに外出してしまった。

ブンブン言いながらなんとか200mをすすみ、無事に家に到着。ふうー。
2階から道路を見ると、自分の車が通ったあとに車のおなかの高さの道ができている。

これ、前のFF車だったら確実に立ち往生だったな。やはり4WDは強い。

教訓、やはり大雪の日は外出すべきではない。
そんな当たり前のことを再認識した土曜日だった。

2005.12.17

ただいま研究中

このところハルトはいろいろなものの研究に没頭している。
その研究方法とは「味見」だ。

身の回りにあるいろいろなものの正体を探るべく、手を伸ばしてはジーっと見て、おむろもに口に入れている。

もちろん口に入れて危なそうなもの、誤飲しそうなものは全て片づけてあるけれど、それ以外のもの、たとえば毛布とか、服、お母さんの手、お風呂のフチやシャワーヘッドまで、ありとあらゆるものを味見して研究中。

シャワーヘッドなんかは両手で鷲づかみして、シャワーのお湯を迷惑そうな顔をしながら顔に受け、シャワーヘッドをパクッ。

おいおい、そんなもの食べられないよー。

食べられないものだと確認すると、満足そうな顔で手を離す。

最初は口に入れそうなモノをすべて消毒したりしようとした時期もあったけれど、別におなかも壊さないし、へんなものでなければそれほど神経質にならなくても大丈夫そう。

赤ちゃんっておもしろいなぁ。

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↑木馬の持ち手を研究中。この2秒後にパクッ。

2005.12.16

ノートPCが壊れて直った

パナソニック製のサブノートPCが故障した。
ハードディスクがジョリジョリと音と立てて、あきらかにおかしい。
起動したりBIOSのエラーになったり、典型的なハードディスクの故障だ。

このノートは3年前にメーカー直販サイトで買った物で、ケースにも入れず持ち歩いているし、海外に持って行くこともあるし、カバンにポンと放り込んで比較的ラフに扱っている。結構キズだらけ。
そのうえ普段も電源入れっぱなしにしているから総稼働時間も相当長く、まあ壊れてしまうこともありうるな。

とはいえ、出かける際に調べモノをしたり、メールをチェックしたり、デジカメ画像を転送したりと活躍の機会は多い。もう1台のノートはデカイし、この小さなパソコンが使えないのは非常に困る…。

購入時に3年間の延長保証に入っていたけれど、調べたら購入から3年と3週間経っていて、運悪く保証期間切れ。保証書も捨てちゃった。

自分でHDDを交換…とも思ったけれど、超小型の特殊HDDのようで、しかも内蔵で交換できないタイプ。
うーむ、困った。

さらに仮にHDDを交換できたとしても、OSの再インストールから各種ドライバ、アプリケーションのインストールやアクティべーション、LANや無線LANやモデム、各種セキュリティの設定など、正直しんどいなぁ。

とはいえ新しく似たようなものを買ったら20万円はするし、やはり修理してまだ使いたいので、サポートに電話をしてみた。

すると「すぐに取りに伺います。基本的には工場出荷状態になります」とのこと。

で、翌日には運送会社が箱を持って取りに来た。
本体とACアダプタだけ渡す。神戸の工場に送るという。

その翌日夕方、技術担当者から留守電にメッセージ。
交換は完了しましたが本日の発送に間に合わなかったので明日送ります。

ええっ?もう着いたの?で、修理も終わったの?
普通北海道から兵庫に荷物送ったら中1日はかかるのに、ずいぶん早いなぁ。

で、2日後にもう自宅に到着。ハードディスクはやはり新品交換となった。

が、ここからがすごい。

まず修理代金は保証切れて間もないので無償で良いです、とのこと。
ええっ?保証書も無いのに?送料もタダ。

で、
「ハードディスクの中身はフルコピーできたので、フルコピーしました。
古いディスクは責任を持って消去して廃棄します。」

というメッセージと、担当者の名前と写真入りの明細書が同封。

だいぶ清掃をしてくれたらしくピカピカになって帰ってきたノートは、もちろんハードディスクも正常に動く。設定とかも当然そのまま。(メールとかは消してから修理に出したので入れ直しだけど)

というわけで故障発覚から1週間も経たずに無事に復活。

なんとなくネットの直販サイトで買ったパソコンなんて、売ったら売りっぱなしという感じなのに、3年も経ったものに対して、こんなに丁寧に、しかも素早く対応してくれるとは。

昔自分の周りはみんなIBMのシンクパッドを使っていたのに、最近はこのレッツノートを使っている人が多いのは、こんなところにも理由があるのかもしれない。
やっぱりこうやって人に伝えたくなるもんなぁ。

というわけで、素晴らしい対応にちょっと感動した、という話でした。

2005.12.15

赤ちゃんの手

赤ちゃんというのはなかなか握力が強い。
なにかを手に持ったら、簡単には離さないし、ぎゅーっと手を握られると、その握力に驚くくらいだ。

最近はいろいろなものに興味を持って、手を出す。

抱っこしていると、親の口に興味があるらしく、くちびるをつかんでギューとするものだから、痛いのなんの。最近口の周りに切れないカミソリでヒゲを剃るのに失敗したような傷がよくあって不思議に思っていたら、犯人は赤ん坊だった。

妻に抱っこされている場合は髪の毛が好きで、髪の毛をぐいぐいとひっぱる。
やめてー!と妻が言っても、言葉が通じるわけもない。

自分はメガネをかけているのだけれど、最近はメガネもお気に入り。さわったり、ひっぱったり。壊されるのは時間の問題のような気もする。
壊れにくそうな黒縁メガネとか、コンタクトとかに変更しないとダメか?

まあでも自由にいろいろなものを手に取れるようになって嬉しいだろうし、さわりたい年頃?なんだから、メガネのひとつくらい大目に見てあげよう。

babyhand
↑生後半年のちいさな手。その手で幸せをつかめ!

2005.12.14

全身発疹

朝、ふと腕を見ると、鳥肌のような赤い発疹が腕全体にボツボツ。
よく見ると首にも背中にも全身発疹だらけ。
うわー、なんだこれ?

…って、これ赤ちゃんじゃなくて自分自身の話。

びっしり発疹で見た目がすごいことになっている上に、なんだかかゆい。
こんなことは初めてだ。

なんだろう?
昨日食べた食事は…普通の野菜とか豆腐とか、常識的なものばかり。青魚や卵は食べていない。シシャモは食べたけど、別になんてことない普通のシシャモだしなぁ。
アレルギーとか言われたことは一度もないし、初めて食べたものもないし…。

午後になると発疹はますますひどくなり、妻も心配そう。

あっ、そういえば先日病院に行って高脂血症治療剤というのをもらって飲み始めていたんだったなぁ。もしかしてこれか?
ネットで薬の名前で調べてみたけれど、専門用語ばかりでなんだかさっぱりわからない。今年発売の新しい薬だ、ということはわかったけれど。

そうだ、薬のことは薬剤師に聞いてみよう。
ということで、薬局に電話して事情を説明すると、「薬でそういうことになるのは割とよくあります。止めるべきかどうか処方した医師に確認します」とのこと。
待つこと15分、病院から電話がかかってきて「いますぐ診たいので来れますか?」

えっ?今?
とはいえ、医者に呼ばれて放置ってわけにもいかないので行ってきました。
診察時間外でガランとした病院で診てもらうと、本当の原因はわからないものの、やはり薬が怪しいので飲むのをやめよう…との話。

うーむ、そうですか。
結局アレルギー止めという注射をして、かゆみ止めの飲み薬(また薬かい?)をもらって終了。「どうもすいませんでした」って医者は謝るけれど、薬のせいかどうかもわからないし、どっちにしても予測不能だったろうし、こんな変な時間に診てもらってかえって申し訳ない。

薬をやめて、発疹止まるかなー?
なんだかわからないけれど、いきなり発疹がでてびっくりした…という話でした。

2005.12.13

ママの集まりに行ってみた

町に「子育て支援センター」のような施設があって、今日はそこで行われる6ヶ月育児相談会?の日。

この6ヶ月育児相談会、離乳食や歯の手入れの説明…という名目だけれど、案内書を見ると「自己紹介」などの時間が長くて、メインはママ友を作るための時間、ということのようだ。ママ同士育児についてワイワイお話しませんか、なんて書いてあるし。

仕事が一段落した妻も無理すれば行けたのだけれど、ここはせっかくの育児休暇だし、妻はこういうのあまり得意でないなぁ…なんて言っているし、どんなもんだか夫の自分が行ってみよう。
一応ほ乳瓶やミルクの準備をして、着替えやおむつ、母子手帳も持って、ハルトとふたりで出かけた。

もしかして女性天国?と予想して部屋にはいると、やはりそこには女性しかいない。参加者15名ほどと、6人程度のスタッフも全員女性。軽く挨拶して車座に座る。

みんな同じ2005年5月に生まれたママたちばかりなので、ほとんどお互いに知り合いらしく、他のママたちと話が弾んでいるのに、そこにポツンと座る自分。
うーむ、やはりこの場に父親は場違いか?

泣き出す赤ちゃんをあやしたり、おむつを替えたりしていると、なんとなく皆の注目を浴びているような気がするのは気のせいだろうか?

とはいえ名前と「育児休暇取って育児と家事を全般的にやっています」と自己紹介すると、なんとなくわかってもらえた様子。

会は自己紹介のあと、困りごとの発表、離乳食の試食、歯が生えてきたときの歯磨きの仕方、その他生活の注意点などが進む。ふむふむ。

最後の交流タイム。
黙っているのも変なので、となりにいるママに「赤ちゃんの手おっきいですねえ」なんて話しかけてみるものの、なんとなく不自然。
それでもなんとか無理して話をしてみると、その人の旦那さんは農家なので一日家にいるけれど、育児なんてほとんどノータッチ、今日は朝から遊びに行っている、なんて話。
なるほどねぇ。

ふと見回してみると、それぞれママ友同士数人ずつ集まって、自然発生グループのようになっている。ウチの子は…なんとかちゃんは…なんて話が盛り上がってるようだ。
北海道は冬寒いし、車社会なので、こういう場が公園の代わりになっているのかも。
そうなると今日って公園デビューのようなもの?

ママ友が絶対にいないとダメ…とも感じないし、ママ友グループに男が入るのも実際問題としては無理があると思うので別にかまわないのだけれど、こんな会ひとつとっても、やっぱり男女の育児の間には大きな壁があるなぁ。

そんなわけで、ちょっとママ友作りにはほど遠かったけれど、なんとなく雰囲気はわかった育児相談会だった。

自宅を出て、会に参加してちょっと買い物して、ふたたび自宅に戻るまで3時間余り。3時間くらいなら、ハルトとふたりきりで外出も可能ということがわかっただけでも良しとしよう。

育児休暇中、予防接種やこんな会などはあと数回あるので、今後も参加してみようかな。

2005.12.12

離乳食

今月に入ってからハルトの離乳食に本格的に取り組んでいる。

まず最初は10倍かゆから。
10倍かゆといっても重さを量っているわけでもなく、目分量でチョイチョイと作っているので7倍かもしれないし20倍かもしれないけれど、まあ良いのだ。

それから次なるメニューは、野菜系。
ほうれん草、にんじん、キャベツなどを柔らかくゆでて、スリコギでペースト状に。

味の付いたものはまだ当分あげずに、まずは素材そのものの味を覚えてもらおう。

こんなもん食べるのか?とスプーンに乗せて、まるで小鳥にエサをあげるように口元に持って行くと、パクッ。
ほうれん草のペーストなんて、試食してみると味が無くておいしくないけれど、でもハルトはよく食べる。
にんじんにしても、好き嫌いはないようで、パクパクとおいしそう。

今日は薪ストーブで焼き芋を作ったら、これがとてもおいしくできたので、これもスリコギでペースト状にしてあげてみたら、これまた大好きみたい。

夜には初めての魚系おかずということでタラをあげてみた。
味のない生鱈をゆでて、やっぱりペースト状に。

試食すると、やはり塩気がないのでイマイチだけれど、しかし赤ちゃんはやっぱり大好きみたいで、用意したぶん(といっても大さじ2くらいだけど)はすぐ食べてしまった。

その他、豆腐なんかもあげてみたけれど、いまのところ特にアレルギーもないようなので、この調子でいろいろと進めてみよう。

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↑週末、吹雪の中泊まりに行った某温泉で。旅行中はビン詰め離乳食が活躍~!

2005.12.09

ネクタイとってエプロンつけて

というわけで、今日で育児休業も3日間が終了。

予想以上にというか、予想通りというか、なかなかどうして忙しい。

妻は家にいるものの仕事なので、自分のメインの仕事は赤ちゃんの相手。
妻がひとりのときはできるだけ昼間寝させて仕事をしていたけれど、今度は逆にできるだけ起こしておいて夜寝てもらうようにしよう。

朝ご飯の支度→ふたりを起こす→食べる→片づける→赤ちゃんと遊ぶ→昼ご飯の支度→食べる→片づける→赤ちゃんと遊ぶ→夕ご飯の支度→食べる→片づける→風呂に入れる…という感じで、育児休業というよりも家事休業という感じもしないでもないけれど、まあそんなもんなのかな。

今まで妻の仕事が慢性的に忙しく、土曜日なんかはこれまでもだいたいそんな感じだったから、それと変わらないといえばそんなに変わらない。

とはいえ、やっぱり時間的にはとても余裕があって、いままで20時前後に時計を見ながらあわただしく支度していた夕食の準備は16時くらいからのんびりとできる。

夕食は18時から。
赤ちゃんをおんぶひもでおんぶして、エプロン付けて台所に立つ。

たとえば、だしは「だしの素」じゃなくてちゃんと鰹節や煮干しからとれるし、いままでなら平日メニューにはまず登場しない里芋とか切り干し大根なども食材に使える。「蒸す」なんて調理方法も使えるし、ハルトの離乳食もちゃんと作って、ゆっくりと食べさせられる。

それでもまだ時間に余裕があるので、後かたづけはその日のうちにできるし、赤ちゃんを早くお風呂に入れてベッドに連れて行くこともできる。

やっぱりいいなぁ。

まだいまいちペースがつかめないけれど、とりあえずいまのところ順調な育児休業の日々だ。

2005.12.08

インフルエンザ予防接種

今日は病院に行ったので、ついでにインフルエンザの予防接種を受けようとお願いしたら、なんと今年ぶんはもう終わっちゃったという。

ええっ?そうなの?

今年は年末年始などけっこう人のいるところに行きそうだし、なにしろ赤ん坊がいるので受けようと思っていたのに、そんなことになっているなんて驚き。

大人になってから予防接種なんて受けたこと無いけど、「もうない」と言われると、なんとなくどうしても受けたくなるなぁ(ならないって)

家に帰って電話帳を広げ、思いつく順に電話。
「すいません、もう予約の方でいっぱいなんですよー」
「今年はもうないんです」
「なんだか希望者がいっぱいいて…」
などなど。
うーむ、なんてこったい。

結局7件めに電話した町内の小さな内科が「まだ少しならありますよ」ということで、早速妻とふたりで予防接種を受けてきた。ちなみに大人はひとり1500円。
(赤ん坊は明日三種混合の予防接種があるのでパス)

町の診療所…みたいな小さな内科なのに、駐車場はもう満杯。
狭い待合室は人であふれていて、大人子どもあわせて30人くらいはいた。
どうみても容量オーバー、中の人は大変だ。
みんな予防接種の希望者だったみたい。うーむ…。

というわけで、受けようと思っているけれどまだ…という人は急いだほうがいいかも、という話でした。

E判定で涙目

会社で毎年やっている健康診断。
今年から30歳なので、胃X線検査等いままでやったことのない検査がいろいろと追加された。

先日その結果が戻ってきて、そこにはなんとE判定の文字(異常なしA判定から、要精密検査E判定まで)。
なにがE判定かというと、胃X線検査だという。

「E:胃潰瘍の疑い」としか書いてないので詳しいことはわからないけれど、そういえば少し前にあまり胃の調子が良くないときもあったし、原因不明の吐き気がしたこともあったな…。

というわけで、今日は朝から病院へ。
医師の指示でやっぱりアレをやることになった。
やっぱり?アレ?

アレとはそう、内視鏡。例のチューブみたいなやつを飲み込む検査。
もちろん生まれて初めての経験だ。
あーあ、やだなー。

とはいえ、ほっとくわけにもいかないので、いざ!

注射をされて薬を飲んで、のどの麻酔が終わったら、いざ挿入。
ぴかぴか光るチューブの太さは親指くらい?

数人のスタッフに囲まれて、いきますよー、と声をかけられて…うぐっ。
うぐ……?ウグっ。おえっ。
うぐぐぐ、うぐー…。
(うわ、くく苦しい…と言っているつもり)

のどのところを通るときが一番苦しい。

つばは飲まずカメラを飲んでください…ハイ深呼吸して…ハイ全身の力を抜いて…。
なんて指示されるけれど、これが非常に難しい。

うう、苦しい。早く終わってくれぇぇ。

…あまりの苦しさに涙目になってしまう。

なにやら空気を入れたり出したり、ゲップしたり、よだれダラダラ出したりして10分ほどで終了。

うー、苦しかった…。
顔の下にひいてあるシートを見たら、涙のところがちゃんと跡になっているし…(笑)

…結局、胃に異常はなく、十二指腸にまもなく治る潰瘍がある、とのこと。
特に治療とかは必要ないそうだ。

あぁ、よかった。

その他、肝臓の値も高いのでそれらの血液検査、腹部エコーなどを見て、一日かがりの病院。

結論としては、胃は問題ないけれど、高脂血症、それと脂肪肝気味なので痩せなさい…ということになった。

肉食は少なめにして、魚を積極的に食べるように。
そうかぁ、そうだよなー。

たしかに会社に行っていると、夕食の支度はスピード優先なのでどうしても調理の簡単な肉物や半調理品などになりがち。お昼もホテルとかで食べるので、カロリーが高い、こってりしたものばかりだ。

というわけで健康の大切さを再認識するとともに、育児休業中のダイエット(半年あるのだから10キロは減らしたい)を心に誓ったのでした。

2005.12.07

夕暮れの海

行き当たりばったり、知らない砂利道を進む。
もうすぐ海が見えるはず…。

林がフッと途切れて、目の前に大きな大きな太平洋が広がっていた。

誰もいない道に車を止めて、赤ちゃんを抱いてひとしきり散歩をする。
波の音と潮の香り。ただそれだけがある、南十勝の海。

冬の日は短く、すぐに日が暮れてきた。

気温が下がり、寒くなってくる。
そろそろ帰ろうか。

帰り際ふと振り返ると、透明な空が夕暮れの色に染まっていた。

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EOS10D EF17-40mmF4L 2005.12.04撮影 @北海道広尾町

2005.12.06

育児休業と家族の時間

最後の打合せをして、荷物をすべて片づける。
「コンピュータの電源を切る」をクリックして、仕事がすべて終わった。

無事に明日から育休だ。

「取りたい」という意思表示をしてから、ずいぶん時間が経ってしまったけれど、なにしろ無事に取れてよかった。

なんだかんだ言っても、自分の会社の人たち、一緒に働いている人たち、取引先等、みなさんの理解と協力なくしては育休取得もできなかったので、彼らに対しては感謝の気持ちを持とう。

育休を通じてやりたいことや目標はいくつかあるけれど、なにしろ育休なので、終わったときに「自分が家事育児のメインだった」…と胸を張って言えるようにしたい。

それとこのブログにもちょっと関連するけれど、やっぱり家族の時間をたっぷり取れることは幸せなことだと信じているので、今後よりよい子育て社会を作っていくために、男性の育児休暇の取得について情報を発信していきたい…と思う。

検索してみると、男性の育児休暇の取得率は0.3%くらいとのこと。これは全男性従業員に対する割合なのかと思ったら、子どもが生まれた男性が母集団らしい。それでそんなに低いとは…。

子どもが大きくなったら、赤ちゃんと過ごした家族の時間を話して聞かせよう。
そして彼もまた子どもを持ったとき、積極的に育児をする人間になってほしい。

約半年弱の育児休暇。
子どもとももちろんだけど、実は妻と一緒に過ごす最も長いまとまった時間になる。
結婚してから「働いていない時間」というのはなかったので、こんなにも長い時間一緒にいられる…というのは初めての経験だ。

夫がSOHO、あるいは農家とか、けっこうまわりにそういう人もいるけれど、サラリーマンの自分にとってはそれがどんな感じなのかいまいちピンとこない。
でも私たちは一緒にいる時間を大切にしたい家族なので、夫婦関係にどんな変化があるか、それもとても楽しみだ。

明日は初日、まずはいつもより少し早起きをして朝ご飯の仕度をしよう。

2005.12.04

白い世界

先日降った冬はやはり根雪になった。
十勝はいよいよ冬本番。

この季節、気温は低いものの毎日毎日晴れていることが多い。
どこまでも澄み切った高く青い空に、真っ白の大地がまぶしい。

w200512
EOS10D EF17-40mmF4L 2005.12.04撮影

2005.12.02

カフェインと赤ちゃん

いつからか、私たち夫婦はコーヒーを飲むのが好き。
それもコーヒーメーカーなどはあえて使わず、やかんでお湯をわかし、昔ふうの陶器製ドリッパーにペーパーフィルター乗せ、ゆっくりとお湯を注いで作るそんなコーヒー。ミルクだけを入れて飲む。
豆は苦めで酸味の弱い銘柄、それをかなり濃いめに入れるのが好きだ。
時間に余裕があるときは、牛乳を温めて泡立て、コーヒーの上に乗せてカプチーノ風にして楽しんだり、さらにシナモンをふったりするのもなかなか。

ご飯を作って食べて、とりあえず食器を下げたあとのコーヒータイム。
我が家はテレビを見ない家なので、食後のこのコーヒーを飲むひとときが、私たち夫婦にとってはふたりで過ごす貴重な時間だったりする。

ところが最近、ハルトが夜寝ない…という問題に直面。
原因としては、妻の仕事が多忙ゆえ昼間あまり遊んでやれず寝かしたままにしてしまう…というのがもっとも大きいと思われるけれど、どうもこのコーヒーも怪しい。

検索してみると、実は赤ちゃんにカフェインはあまり良くないらしく、あまり研究が進んでいないものの授乳中の人はできればやめましょう…ということらしい。赤ちゃんはカフェインの代謝速度がとても遅いとか。
妊娠中は気をつけていたけれど、出産が終わって油断してしまった。
うーむ、喫煙やお酒なんかはわかるけれど、コーヒーもダメですか…。

というわけで、やめたのが数日前。

ところが、これがまたダメ。
コーヒーなんて飲んでも飲まなくてもどっちでも同じでしょ…と思っていたのだけれど、実は食後の同じような時間帯になんだか無性にコーヒーが飲みたくなってしまう。
コーヒーに合う和菓子やチーズ系のおやつはやめて、代わりにコーヒーとは合わないみかんとかイチゴとかを食べても、やっぱりコーヒーが飲みたい。

妻に至っては「冷蔵庫にある缶コーヒー、あるとイライラするので飲んで缶を捨てて欲しい」なんて言い出す始末。

ハルトはというと、コーヒー飲まなくてもあまり変化はなく、相変わらず夜は寝ない。

うーむー、イライラするくらいなら食後の一杯くらい飲んだ方が良いのか?
それともデカフェ(カフェインレスのコーヒー)でも買った方が良いのか?

2005.12.01

育児休業までもう少し

12月1日から予定していた育児休業、どうしても!という常駐先責任者に押し切られ、また彼の考える作業を11月いっぱいではどうしても終了させることができず、数日間延びてしまった。
結局約1週間伸びて、7日水曜日からの取得予定。

しかしすでに手続き関係は1日からということで終了していたので、会社の総務には迷惑をかけることに。
うーむ、やっぱり自分は調整能力が足りないのか?
まぁいいか。

育児休業中の会社関係のできごとは次のとおり。
・なにか質問したいこと等あればメールするので、可能な限り毎日メールを見て欲しい。
・念のためVPNで社内ネットワークに入れるように設定したノートPC(とモバイルブロードバンドが使える携帯電話)を持ち歩いて欲しい。
以上2点が常駐先からの要望。

会社からは
・職安に勤務状況を出すので、毎月の勤務表(エクセルで作成)を毎月メールで提出するように。
・毎月給与から天引きしている住民税等は給料ゼロなので天引きできないから毎月会社指定の口座に振り込むように。

ふむふむ。
まさか会社にお金を振り込むことになるとは思わなかったけれど、まあそう言われればそうだな。
職安からは手当があるはずだけれど、今のところそれに関する案内はない。

実際の仕事面では、派遣のシステム開発…という仕事なので、基本的には代替メンバーは入れず、ひとつには開発物件を減らすのと、あとは残された人たちでなんとかする…ということになっている。

たしかにシステム部門の立場上の問題で、やってもやらなくてもどっちでもいいシステムを無理に開発している…という側面はあるので、それらを一時的に止めにする、ということになる。
とはいえ、主要メンバーがひとり抜けるわけだから、残る人たちは多少は負担が増えるだろうな。申し訳ない。

5月下旬の復帰時は、いまのところいまの派遣先に戻る予定だけれど、不確定要素もいろいろとある。
これについてはまた今度。

引き継ぎの資料もだいたい作った。
他のメンバーにいろいろなことも伝えた。
机も片づけたし(笑)パソコンもメイン機以外は自分の会社に返した。

準備着々。もうちょっと。

CRW_4706
↑おまけ。いつも笑顔じゃなくて泣いていることもあるので泣いている写真でもたまには載せましょう(笑)

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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