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2005.12.06

育児休業と家族の時間

最後の打合せをして、荷物をすべて片づける。
「コンピュータの電源を切る」をクリックして、仕事がすべて終わった。

無事に明日から育休だ。

「取りたい」という意思表示をしてから、ずいぶん時間が経ってしまったけれど、なにしろ無事に取れてよかった。

なんだかんだ言っても、自分の会社の人たち、一緒に働いている人たち、取引先等、みなさんの理解と協力なくしては育休取得もできなかったので、彼らに対しては感謝の気持ちを持とう。

育休を通じてやりたいことや目標はいくつかあるけれど、なにしろ育休なので、終わったときに「自分が家事育児のメインだった」…と胸を張って言えるようにしたい。

それとこのブログにもちょっと関連するけれど、やっぱり家族の時間をたっぷり取れることは幸せなことだと信じているので、今後よりよい子育て社会を作っていくために、男性の育児休暇の取得について情報を発信していきたい…と思う。

検索してみると、男性の育児休暇の取得率は0.3%くらいとのこと。これは全男性従業員に対する割合なのかと思ったら、子どもが生まれた男性が母集団らしい。それでそんなに低いとは…。

子どもが大きくなったら、赤ちゃんと過ごした家族の時間を話して聞かせよう。
そして彼もまた子どもを持ったとき、積極的に育児をする人間になってほしい。

約半年弱の育児休暇。
子どもとももちろんだけど、実は妻と一緒に過ごす最も長いまとまった時間になる。
結婚してから「働いていない時間」というのはなかったので、こんなにも長い時間一緒にいられる…というのは初めての経験だ。

夫がSOHO、あるいは農家とか、けっこうまわりにそういう人もいるけれど、サラリーマンの自分にとってはそれがどんな感じなのかいまいちピンとこない。
でも私たちは一緒にいる時間を大切にしたい家族なので、夫婦関係にどんな変化があるか、それもとても楽しみだ。

明日は初日、まずはいつもより少し早起きをして朝ご飯の仕度をしよう。

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兼業主夫の子育て」カテゴリの記事

コメント

育児休暇取得、おめでとうございます!
父親の存在が見えなくなっている子育ての現状に
一石を投じてください!
なんて…
そんなことより一日一日を家族で大切に過ごしてください
人生にはいろんな事が起こる。
思いもよらないことが起こってもそんな時間さえ大切に一生懸命過ごしたいと、過ごさなくちゃ!と思います
明日、いえ、もう今日からの日々はきっとワクワクの連続ですね

いよいよですか。お疲れ様でした。いえ、これからだって大変そうなのは想像に難くないですけれど(^^;

tomaさん、こんにちは。
そんなわけで、こんな時間にブログをいじっています(笑)
たしかに日本の現状は父親不在…という感じはしますねぇ。
社会に対してどんなことができるのかよくわからないのですが、ただボーっと半年過ごすだけでなく、なにかできたら…と思います。

思いもよらないことって本当に突然起こりますが、こうやって生まれてきた以上はホントに大事に生きていきたいですね。


ムムリクさん、こんにちは。
なんだかばたばたしましたが、やっと休みに入りました。
まだ全然感じがつかめていないのですが徐々に慣れていきたいです。

休み、とはいっても休みじゃないですもんね。
育児休暇も一つの仕事だとすると、結構いろいろやることはあるんですから。

限られた時間ですが、有効に、有意義に過ごしてください。

半年近くあると子供も大きくなりますね。
それも楽しみです。
がんばってください。

かみさん、こんばんは。
休みといっても育児休暇という仕事、それは名言です。
そうなんですよねー。別に毎日が日曜日じゃなくて、やることはいっぱい…。

この感じからいくと本当にあっという間になりそうですが、たしかに子どもも大きくなるし、成長の様子が見られるので楽しみです。

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ハルト

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