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2006年3月の22件の記事

2006.03.31

母の声

我が家は「家中どこにいても声の届く家」だ。

それは設計通りでいいのだけれど、このところそのせいでハルトが泣くことがある。

平日の日中、妻は1階の仕事部屋で仕事をしている。
自分はその部屋の真上にあたる2階のリビングで、ハルトの相手をしている。

しっかり遊んで楽しく機嫌良くしていると、なんの問題もなく2時間でも3時間でも過ごせるし、そのまま寝かしつけたりもできるのだけれど、なにかの拍子に妻の声がハルトに聞こえてしまうといけない。

たとえば仕事場にかかってくる電話。
「ハイ、○○○です。いつもお世話になっております」
なんて声が聞こえてしまうともうダメ。

「ん?なんか母ちゃんの声が聞こえたぞ…。母ちゃんいるの?母ちゃ~ん」(とは言わないけど)なんて感じで泣き出してしまう。

そうなると容易には止められなくなってしまい、自分はおろおろ。
たいていの場合、あまりの泣きっぷりに妻が仕事の手を止めて「はーい」と2階に登場することになる。

2階にあがってきた妻に抱かれるとピタっと泣きやんで嬉しそう。

やっぱり父さんと楽しくしていても、ときには母さんが恋しくて、母さんには精神的なやすらぎを求めているんだなーと妙に納得。

育児父親としては少し寂しい気持ちにもなるけれど、それもまあ仕方のないところかな。

そんなわけで最近は妻と自分との意思疎通にメッセンジャーを使用中。
リビングにノートPCを持ち込み、「今日のごはん、○○○でいい?」なんてわざわざチャットしているのはそういう訳だ。

↓そんなこと言われてもねー。と0歳児ハルト。
Haru060331

2006.03.30

スローな食卓

自宅でパンを焼くようになり、またいろいろなところのパンを食べ比べするようになってから、妻がとても気にしているものがある。

それは天然酵母パン。

パンって普通はイースト菌を入れて発酵させるけれど、このイーストの代わりに、身の回りにある普通のものを発酵させて、それを酵母として取り出して焼くパンのこと。

イーストだって酵母の一種みたいなもんだし、別にイースト菌のパンはダメ…というわけではないのだけれど、でも時々買う天然酵母パンは独特の風味と食感があって、いつか自分で作ってみたい…と思っていた。

市販の天然酵母タネというのもあるのだけれど、せっかくだから、酵母自体も家で培養してみたい…とは妻の言葉。

酵母の元はなにがいいかなー?
と目に付いたのは真っ赤なイチゴ。よし、これでやってみましょう。

というわけで、ビンを消毒して、水とイチゴとハチミツ(酵母のエサ)を入れてしばし放置。
それが3月20日のこと。

そのうちイチゴが白く変色。グスグスになって、水も白濁。
もし知らない人が見たら「腐っている!」と一瞬で捨てられてしまいそうな怪しい状態に。

さらに常温で置くこと数日。ブクブクと泡が立ってきたら酵母の完成だ。

フタをあけると、イチゴの香りが広がって、なかなか良いでき。(根拠無し)
白くて原型を留めていないイチゴは捨てて、残りの液でパンを作りましょう。

パンの作り方自体は普通のパンと同じ。コネコネと生地を丸める妻。
今回はバターも砂糖も卵も牛乳も入らないし、ヘルシーなパンになりそう。

「明日起きたら170℃で焼いてね」という言葉に従い、予熱したオープンで焼くこと25分。

いつものパンとはちょっと違う香りがオーブンから香ってくる。

できました~。
Pan

やや焼き色が薄くてパン自体もなぜかやや灰色だけど、ほのかに香るイチゴの香りと、ブルーチーズのような、微妙な発酵臭がある。

おそるおそる食べてみると…んんっ、うまい。
やっぱりイチゴの香りが残っていて、そこに独特の発酵の香り。いつものハルユタカ(北海道産小麦)の風合いと、微妙にマッチしていていて、食べ慣れたイーストのパンとは明らかに違う。
食感はモチモチとしていて、ずっしりと重くてボリュームがある。

いやはや、初めてでこんなに上手に出来て良かった。
イチゴをビンに入れたのが20日、パンを焼いた今日は30日だから、10日もかけて作ったパン。

食べ物って手間をかければかけるほど愛情がこもっておいしいけれど、本当においしいスローフードになった。

2006.03.29

冬に逆戻り!?

昨夜、買い物からの帰宅時に降り始めた雪は、朝起きてもまだ降り続いていた。

会社に行くこともなく、今日は買い物もその他の用事もなにもない「一日家にいる日」なので、それほど気にしていなかったけれど、しかし時々外を見るとどんどんと雪が積もっていってビックリ。

午前中、除雪車が通ったのを確認して家の前を雪かき。
この時点で積雪は40センチほど。
春の雪はしめっていて、とても重い。

昨日まではもう雪もほとんどなかったので、このまま春になると思っていたのに、またこんな雪かきする羽目になるとは。

午後になっても、まだ雪はやまず、積もる一方。
…おいおい大丈夫か?

夕方、ふたたび除雪車が家の前を通った。
積雪は60センチほどか?

またしても家の前を雪かき。
うちは日高山脈にとても近い場所に建っているうえに、標高もかなり高いから雪も多いのだろうか。

鎌倉からの「桜が満開です」というメールを見て、桜吹雪?こっちは本物の吹雪だよ…なんて思ったり。

いやはや、春はまだ遠い…。早く春になれ!!

Snow0603
↑雪ゼロだったベランダもこの通り。
テーブルの上にも雪が積もって、訳わからないほど。いったい何センチ?


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ココログの仕様変更について

昨日、このブログを開設しているココログの仕様変更があったようです。
昨日は記事が投稿できず、今日も一部リンクがおかしかったりと変なところがいろいろある模様です。

またコメントを入れる画面が変わり、コメント投稿時に変な画像認証画面が出るようになってしまいました。
スパム対策のようですが、コメントを入れていただく際、画像で表示されるアルファベットを入れる必要があるようです。
コメントを入れて頂く際、ちょっと面倒になってしまいました。
みなさん、ごめんなさい。

…先日の障害といい、今回の障害や機能改変といい、もうココログはダメなのか!?
とはいえ、400を超える記事、1400ものコメント、そして大量の画像をそのまま引っ越しする術もないし…困った…。

2006.03.28

離乳食その後

先日生後10ヶ月になったハルトは離乳食の真っ最中。

「おかゆ」を食べていた時期はおわり、いまはご飯を食べている。

離乳食については当初は市販の本を参考にして、律儀にレシピの通りに作っていたこともあったけれど、これがなかなか大変。「簡単にできる」なんてサブタイトルが付いているけど、全然簡単じゃない…。

本は写真が入るから、見かけがおいしいものが多いのだと思うのだけれど、でもよく考えると、見かけ上おいしいかどうかはそれほど重要なことではないような気になり、離乳食に時間かけるよりも大人食の充実を図りたくなって、結局離乳食本はあまり参考にしなくなってしまった。

そこで最近多いのは、「とりわけ離乳食」。
要するに、大人の料理の途中でとりわけて、それを「離乳食」とするというもの。

たとえば「ぶり大根」。大根を下ゆでして、ぶりと一緒に煮る…という料理だけど、ぶりと大根を煮るときに、味のない煮物を作って離乳食用に分け、その後醤油だのみりんだのを入れて大人用が完成…という感じ。

大人のぶんは、調味料を入れる順序が違うからか、煮物としての味は普通に作るのに比べるとやや落ちるけど、しかし別々に作るのはとても面倒なのでこれで良いのだ。

鍋なんかも、かつおダシを出して、魚や肉や根菜、野菜を入れて「とりわけ」した後に、味付けをしてあげればばっちり。
日本酒は取り分ける前にいれたほうが味がよいけど、砂糖やみりんは後の方が良いみたい。

ルーを入れるタイプのシチューや、カレー類もこれで。
イタリア風?のトマトの煮物なんかの場合は、トマト缶を入れて煮込んだあとで「とりわけ」して、最後にコンソメやら塩やらを入れるのがいいみたい。


ハルトは、そんなとりわけ離乳食もよく食べるし、その他好き嫌いはあまり無い。
とはいえ、バナナやイチゴ、柑橘類などのフルーツは甘いからやっぱり大好き。

魚類も、タラやカジカなどはよく食べる。野菜類も、ほうれん草キャベツ人参など好き。なぜかシラタキも好き。納豆も好きだけど、豆腐はあまり好きではないみたい。

また最近は「自分で手にとって食べたい」という欲求があるらしく、スプーンや箸で「食べさせてもらう」ではなく、食器やテーブルの上から手づかみで食べたがる。
パンやトマトなんかはいいけれど、ご飯や魚なんかはちょっとねー。

なんにしろ、食べ物を楽しんで食べるのは良いことだ。
いろいろ食べて、はやく大人と同じモノが食べられるようになるといいね。

Food0603
ある日の夕食。右側がハルト用。
豆腐をダシ汁で煮たもの(その後、塩と白醤油を足して大人用のお吸い物に)、ぶり大根のとりわけ、もずく(味無し)、赤米入りごはん。

2006.03.27

春になったら…

日本中から桜の便りが続々と聞こえてくるけれど、こちら北海道十勝はまだ春は遠い。
今日は日中雪が舞っていたし、遅い年ではゴールデンウィークの頃に雪が降ることもある。

早く春にならないかなー。

北海道は5月と6月が春。7月8月が夏。9月10月が秋…という感じで、のこりはすべて冬。
冬だけがとても長いのが北国の四季だ。

とはいえ季節毎のコントラストは素敵で、北国以外ではもう住めない!と思うほどだけれど、さすがに今頃の季節は緑が恋しくて恋しくて仕方がない。

まるで怒濤のような北国の春。
もうすぐだけれど、待ちきれなくてソワソワしてしまう。

例年4月上旬に桜を見に飛行機に乗るけれど、今年は全国的に例年より少し桜の開花が早く、日程的に本州の桜を見られるかどうかはちょっと微妙。

そこで今年は北海道でも桜を見る予定を入れよう。
北海道でいちばん桜がきれいなのは函館で、北海道で桜を見るとしたら5月上旬の函館に限る…と思う。

今日、ゴールデンウィークの函館での宿泊予約を入れた。

昨年は妊娠9ヶ月なので車に長時間乗る函館行きはあきらめ飛行機で出かけたけれど、今年はゆっくり函館に行けるのでとても楽しみだ。

帰ってきたらすぐに旭川にカタクリを見に行こう。
下旬には、近所の秘密の場所のニリンソウ。
そのころには町中のタンポポもされい。

6月には平取にスズランを見に行こう。
7月には霧多布湿原にエゾカンゾウを見に行かなくちゃ。
もちろん富良野のラベンダーもはずせない。

8月は花を見に行く予定はないけれど、でも今年も北海道をグルグルと回ることになりそう。
そして9月下旬には高原温泉に紅葉を見に行って、10月はまた紅葉巡り。

いやはや、北海道の春から秋は忙しい。
楽しみ、楽しみ。

2006.03.24

人間おしゃぶり

ハルトは無類のおっぱい好き。
昼間も頻繁に乳を欲しがって、朝起きたら乳、着替えたら乳、おむつ交換したら乳…と妻の顔を見るたびに乳を要求している。

日中、妻の仕事中は別の部屋でハルトの相手をしているけれど、ときどき電話がかかってきたりして妻の声が聞こえたり、姿が見えたりすると、すぐに乳が欲しくなってしまって泣く。

そして夜間は今でも1~2時間おきに乳。
生後10ヶ月というと、もう離乳が完了している赤ちゃんもいるだろうし、生まれたばかりの新生児じゃあるまいし、いくらなんでも回数が多いのでは?

乳を欲しがる…といっても、母乳をそれほど飲んでいる…というわけではなく、単に「おしゃぶり」しているだけの様子。
乳をしゃぶっている時間はわずかだし、乳の感触を確かめて安心している…という感じにも見える。

離乳食は順調に進み、食べる量やウンチの様子から想像すると、栄養の大半は食べ物からとっているように見えるし、母乳の飲み過ぎで離乳食に支障がある…という感じでもない。
体重が増えすぎでもないし、特に肥満児でもない。

とはいえ、日中はいいとしても夜間の授乳の回数の多さには、さすがの妻も一時期ちょっと大変で、いったいどうしたもんだろう?と考えていた。

「乳を飲むからなにか困ったことになっている」…というわけではなく、深夜に軽く起こされるのがなんとかならないのか?

助産師さんや医者など、いろいろな人に聞いてみたり、ネット上で調べてみたりすると、人によって言うことはマチマチ。

多いのは「日中もっと疲れるように運動させれば良いのでは?」という声。
でも専業相手人間(夫である私です)が居て、もうこれ以上は無理ってくらい相手しているし、運動も十分している。

それから「要求されても断固として応じず、あきらめるまで他の方法で寝かしつければ?」というもの。
夜中に泣き始めたら、すぐにおっぱいを差し出さずに、一度起きて子守歌でも歌いながら部屋を歩き回れば?…という話。

これも一時は検討してみたけれど、しかしいくらなんでもそれは大変だ。
ちょっと大変なことを解決するために、もっともっと大変なことをする…というのはちょっと違うような気もしないでもない。

考えてみると、そもそもなぜハルトはそんなに乳を欲しがるのか。
それはやっぱり乳をしゃぶることで安らぎが欲しいのだろうし、安心したいのだろう。
だって、まだ彼は赤ちゃんだから。
0歳児の間くらい、好きなだけ甘えて好きなだけスキンシップして好きなだけ愛情をもらったっていいはず。

離乳食もちゃんと進んでいるし、おっぱい欲しがるくらいならつきあってあげようかな。
「…だって乳しゃぶっているほうが幸せそうだから」と妻は言う。

そんなわけで、妻の「人間おしゃぶり」状態はまだ続きそうだ。

2006.03.23

歯が生えてきた

もうすぐ生後10ヶ月のハルト。
お気に入りの遊びになかに、「人の指をくわえて遊ぶ…」というのがある。

で、いつものようにハグハグとしていたら…んん?なにやら指先に堅い感触。
おおっ、下の歯が生えてきた!

写真を撮ろうと思ったけれど、写真が撮れるほどはっきり出てきたわけではなく、ほんの1ミリ程度顔を出している…という状況。

歯が生えた、ということは歯磨きをしなきゃね。

haru0603ha
↑最近、よく堅いモノを噛みたがるなぁ…と思ったらそういう訳かー。

2006.03.22

小麦粉から作るもの

育児休業が始まり、今年に入ってからパンを焼くことが多い。

もともと妻がパン好きで、通販で地方のパン屋さんからパンを買ったり、いろいろなパンを食べ歩いたりしていた。
(昨年まで帯広に「楽園ベーカリー」というお店があって、そこのパンが大好きだったのだけれど閉店してしまった…)

育休中はできるだけ妻の希望に沿った食事を作ろう…というのが基本方針としてあって、また最近は赤ちゃんのハルトもパンを食べるので、ホームベーカリーを駆使したりしつつ、いろいろと焼いている。

そこで気になるのが国産小麦粉。

輸入小麦粉は農薬がうんぬん…という話を良く聞くし、せっかく小麦の産地に住んでいるのだから、国産、それもできれば北海道産の小麦粉を使いたい。(北海道産の小麦が安全かどうかはわからないけど)

というわけで、最近よく使うのが「はるゆたか」という小麦粉(強力粉)だ。

以前は1キロずつ買っていたのだけれど、最近はパンを焼くペースがアップし、そのほかに妻とベーグルを作ったり、カレー用ナンを焼いたりするので、1キロだとすぐなくなってしまうため、先日5キロ入りをゲット。
これを使って、いろいろと試している。

ホームベーカリーでパンを焼く場合、いまうちにある「はるゆたか」はよくスーパーで売っている「カメリア」という小麦粉に比べると、少しパンのふくらみが少なくて、やや小さいパンになる。
けれども、そのぶん身がつまっていて、香りもあってとてもおいしい。

小麦粉の違いなんて…って思っていたけれど、実際はホームベーカリーごときでも結構違うものだ。

そんなことを二人であーでもないこーでもない、とやる時間も結構楽しい。

それにしても、育児休業でまさか自分が小麦粉からパンだのナンだのベーグルだのピザだの作るようになるなんて予想外。
そして、それがこんなに楽しい、というのも予想外。

pizza
↑今日のお昼は、冷蔵庫に残っていた具材でピザを焼いてみた。具はえび、ベーコン、オリーブ、まいたけ、ゆで卵、なぜかスナップえんどう。残り物で作ったわりにはとてもおいしいピザができて満足。そして満腹。

2006.03.20

春に向けて

ところどころ雪が解けて、秋まき小麦の緑色や、黒い地面が顔をのぞかせている。
十勝にも遅い遅い春がもうすぐやってくる。

夕日が日高山脈の向こうに沈む。
道ばたに車を止めて、夕焼けの空を見上げた。

20060320
空は少し霞みがかっていて、冬の夕焼けとは少し違うその色合いさえ春を予感させる。

2006.03.17

ベビーキャリー

赤ちゃんを連れてひとりでどこかに行きたいとき、ベビーカーだと邪魔だし、抱っこだと両手が使えずに不便に感じることがよくある。

そこでスリングとおんぶひもを試してみたけれど、どちらも短時間なら良いものの、長時間だと暑くてちょっと大変。
それに、おんぶひもはさすがに外で使うのはちょっと恥ずかしい…。

なんかいいものないもんかねえ?…と常々思っていたところ、先日、たまたま通りがかったベビー用品店で、気になるモノを発見。

登山道具の「しょいこ」のようなもので、通称ベビーキャリー、商品名はスティックキャリアと言うらしい。
6000円くらいだったかな?

早速買って使ってみたところ、これがなかなか良い。

まず、赤ちゃんの身体と自分の身体が密着しないので、おんぶひもほど暑くない。

また赤ちゃんは両手の自由がきくので、おんぶひもよりも乗り心地がよさそう。
赤ちゃんを前向き、後ろ向きのどちらでも使えるのも良い。

そしてもっとも重要な点。
それは、コレは自立する…ということ。

CRW_7630

もしおんぷ中に赤ん坊が寝てしまった場合、そのまま起こさずに床に置いておける。
それどころか、普段も少しの間だったら、こうして床に置いておける。

以前「自宅トイレにも、公衆トイレのような赤ん坊ホルダーがあったらなー」という話があったけれど、コレはまさにそれだ。

先日試しに犬の散歩とデパートでの買い物で使ってみたけれど、使用感は非常に良好。
ひとりでも車の荷台のところを使って乗せ下ろしが可能なうえ、当然階段とかあっても問題ない。

軽いし小さくたためるので、今後の旅行時には必携だ。
これがあれば先日の帰省時に鎌倉で徒歩散策とか出来たのになー。
もう少し暖かくなったら、ゆっくりチャリに乗ったりもできそうだ。

おでかけでなくても、料理や掃除なんかのときもとても良い感じ。

ちょっと恥ずかしい気もするけれど、おんぶひもよりも数段いいし、そのうち慣れるでしょう。

ちょっと調べてみると赤ちゃんとハイキングや登山をする道具として、アウトドア屋で売っているものもあるみたい。
(そういえば誰か皇族が赤ちゃんを背負っていたような…?)

CRW_7644
↑こんな感じ

そんなわけで、このキャリー、いままで試した赤ちゃん運搬グッズのなかではもっともオススメです。
(腰が座らないと使えないけれど…)

2006.03.16

寝られない夜

ハルトを早く風呂に入れ、台所の片づけも早く済ませ、妻の仕事もなんとか早めに終了し、早めに布団に入る。ハルトは早く寝付き、静かな夜が訪れる。
なのに早く寝られない日、というのが時々ある。

布団に入ってからいろいろと話をするのが私たち夫婦の常なのだけれど、どうもにも話が盛り上がってしまい、気が付くと1時間2時間と時間が経過してしまう。

といっても別に愛を語っている…なんてわけではもちろんなく、ハルトの教育方針なんて小難しい話でも決してなく、非常にくだらない話。

あまりにもバカバカしいのでこんなところに書くのもためらわれるけれど、昨日は「ムーの神」の生い立ちについて。

「どうして台所とか部屋って、片づけても片づけても片づけてもすぐ散らかるのかなあ?」
「それはムーの神の仕業だよ」
「はっ?」

なんてところから話がスタート。
なんで脱いだ靴下を丸めておくのか?それはムーの神が宿っているから!
パソコン脇にコーヒー飲んだコップを重ねておくのはなぜ?それもムーだ!
なんで古新聞はすぐたまりまくるのか?ムー!

冷静に文章にするとなにがおもしろいのかさっぱりわからないけれど、思いつきでたったいま誕生した「ムーの神」が我が家にもたらす数々の災難について話がヒートアップ。

ムーの神との生活は遺伝するか?ムーの神はどこから来たのか?…などおおいに盛り上がってしまい、最後にはふたりで大笑い。

深夜0時すぎに赤ん坊も寝ているベッドで腹抱えて笑い転げる夫婦なんて、怪しい光景だ…。


…育休がはじまって約100日が過ぎた。
赤ちゃんとべったり過ごす日々だけれど、同時に家で仕事をしている妻ともべったり過ごす日々でもある。
毎日、すべての食事を一緒にして、家族全員で風呂はいって、一緒に寝ている。

主人在宅ストレス症候群なんて言葉もあるし(これは定年の話だけど)、夫婦関係にどんな変化が!?…というのも、育休を通じて知りたかったことのひとつ。

いくら夫婦といっても四六時中一緒だと息が詰まったりしないのか?とちょっと心配でもあった。

でも、私たちの場合はまったく問題ない。
まったく問題ないどころか「夫の仕事」という時間的制約が無いことで、前よりももっと楽しい充実した夫婦の時間を過ごしている。

それは、赤ちゃんがくれた、たくさんの幸せのひとつ。

2006.03.15

春を告げる音

今日は外がちょっと騒々しい。
バラバラと耳慣れないエンジン音。

外にでてみると、見慣れないヘリコプターが空を舞っている。

ヘリからは見慣れぬ物体がぶら下がっていて、そこから黒い粉のようなものを畑に落としている。

これ、なにをしているかというと、畑に融雪剤をまく作業。

融雪剤とは黒い色をしていて、これをまいておくと太陽の熱を吸収して雪が解けるのが早まり、早く農作業に入れる…というものだそうだ。

融雪剤はスノーモービルのようなものでまいていたり、手でまいている様子なども見たことがあるけれど、大地が広大なこのあたりでは、なんとヘリコプターを使って融雪剤をまいていることもあって、今日はたまたまその日だったようだ。

この融雪剤の黒い色を見ると、あぁもうすぐ春だなー、と思う。
北国の春はダイナミックだ。あらゆる植物が一斉に目を覚まし、春の花が一斉に咲き出す、そんな大地の目覚めの季節までもう少し。

すぐそこまで来ている春の気配を感じるもののひとつ。
それがこのヘリコプターの音。

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↑少し高いところに行ってみたら、ヘリを操縦している人と目が合いました。

2006.03.14

息抜きタイム

先週は確定申告関係の作業が多かったり、住宅の取材対応で家の掃除を本格的にやったり、その前の週に実家に帰省していた関係で、なんだか妙に忙しかった。

土曜日の午後。
今夜はなににしよう?まだ散らかったままの台所を片づけて、それから食事を作って離乳食も作って食べさせて風呂入れて…。
あー、なんかたまには家事サボりたい…。
この散らかった台所はそのままにして、どこか遠くに行きたいなぁ…。

妻にそんな話をすると、じゃあ札幌にでも行こうか?ということになり、土曜日の夕方に急に札幌行きが決定。和室のある安いホテルを予約したら、早速荷物をまとめて、いざ!峠を越えて200キロ離れた札幌へ。

雪も降っているというのに、札幌までおよそ4時間弱のドライブはとても楽しくて、自分の顔つきが朝とは違っているのが鏡を見なくてもわかる気がする。

ホテルに着いたら早速支度をしてタクシーを捕まえて、某ビール園へ。
なんかこういうところに来たのは久しぶり。
にぎやかな店内で、食べ放題のジンギスカンを文字通り「これでもかっ」と食べて、できたてのビールを味わう。いやー、うまいわー。

赤ちゃんには瓶詰めの離乳食も持ってきたけれど、せっかくだからジンギスカン食べてみない?
(…ちょっと酔っぱらい気味)

味無しの生ジンギスカンがメインなので、焼いて小さくして食べさせてみたら、これがなかなか好みの様子。
ご飯と一緒にバクバクとよく食べる。かぼちゃやピーマンなんかもおいしそう。

赤ちゃんにしてみれば、いきなり車に長時間乗せられて、訳わからないにぎやかなところに連れてこられてびっくりしたかもしれないけれど、でも機嫌良くして楽しそうだ。


赤ちゃん連れで夜8時すぎにビアホールに行くなんて不良な親かも…とちょっと思う。

そういえば、0歳児の育児って、○○○しなければいけない、△△△をしてはいけない…ということだらけだ。
離乳食はちゃんと作らないといけない、お風呂にはきちんと時間を決めて入れないといけない、夜は早く寝かせないといけない…。

そのなかには確かにその通りのものもあるけれど、でもなかには自分で知らないうちに作っている「マイルール」もあって、ある意味縛られているのかもしれない。

たとえば風呂なんか、別に毎日20時半にきっかり入れなくても、たまには2時間くらい遅くに、ぼろホテルの狭いユニットバスでもいいはず。

家に籠もってモンモンとしているとその気持ちは赤ちゃんに伝わるし、たまにはこういうのもいいよなー。
妻だってニコニコ楽しそうだし。
…なんて酔っぱらった頭で考えていた。

ほろ酔い加減で部屋に戻ると、赤ちゃんを寝かしつけて、大人はスイーツタイム。
都会に旅行すると、これが楽しみなのさ。

1杯ずつのドリップコーヒーを入れて、普段は手に入らない札幌のケーキをバクバク。
いやはや、小さな幸せとは、まさにこのこと。古くて狭いホテルの一室だけどね。
妻よ、今日はまだ少し仕事があったのに、それを置いて今日は一緒に付き合ってくれてどうもありがとう。

不良な親かどうかはともかく、翌日の街歩きも含めてとてもストレス解消になった。

なんだか今週は家族全員気分爽快、とても機嫌がいい。

どうしても子ども中心になってしまいがちな日々、たまには軸をちょっとずらして、こんな時間を持つことも必要かもなー、なんて思ったそんなプチ旅行でした。

jin
↑ジンギスカン。やっぱ北海道はこれっしょ。

2006.03.13

引き出しベッド

2階にある3畳ほどの小上がりの下は、「ここ引き出しにならないかなあ?」という思いつきが形になって、奥行き1.8mはあろうかという巨大な引き出しになっている。

なかにはホットプレートとか、アイロンとアイロン台、奥には仕込み中の味噌なんかが入っているのだけれど、最近それに加えて新しい収納品が増えた。

それは赤ん坊(笑)

引き出しを少し出して毛布を置いてあげると、ちょうどいいベッドになる。
赤ん坊が昼寝のときは、自分が用事のある場所の近くで寝かせるのがいいのだけれど、1階の場合は寝室のベッドへ。
2階のリビングや台所に用事があるときは、この「引き出しベッド」で寝かせるのがいいみたい。

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↑引き出しベッドで寝るハルト。そうそう、ちょうど前回の立っている写真と同じ位置です。

2006.03.10

つかまり立ちマスター

生後9ヶ月半のハルトは、つかまり立ちを完全にマスター。
以前はかろうじて立てて、フラフラと危うい感じだったのに、いつのまにかしっかり立てるようになった。

両手をテーブルに伸ばして、端をつかんでスッと立ちあがる。
まだ両手を離すことは出来ないけれど、片手なら大丈夫。

片手を離して欲しいモノに手を伸ばす。

いまはどんなものでもすぐに口に入れてしまいたい年ごろなので、「あっ」と気づくともう口の中。

以前はテーブルの上に上げておけば大丈夫だったのに、テーブルの上のものにも手が届くようになったものだから、「口に入るものが無いように管理しておく必要があるエリア」が床だけでなく、テーブルの上や床付近の引き出しにまで広がってしまった。

とはいえ、本人は視界が急に広がって本当に嬉しそう。
いろいろなところにハイハイして行っては、つかまり立ちをして楽しんでいる。

3ヶ月前に育児休業に入ったときは、まだハイハイも出来なかったのに、本当に子どもの成長は早いなぁ。

haru0603
↑むこうのほうからやってきて「遊んで♪」と笑いかけてくるハルト

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昨日9日夜から今日の午後にかけて、ココログ本体の障害により、記事の投稿・コメントの書き込みができない状態でした。
コメントを入れようと思ったのに出来なかった!という方、もしいたらごめんなさいです。記事も一日お休みになってしまいました…。

2006.03.08

一日の終わり

20060307

太陽が沈み、夕焼けもそろそろ終わる頃。
西の空にかすかに残る赤い色が、今日という日を名残惜しむかのよう。

2006.03.07

あわてて10ヶ月検診

午後、赤ちゃんと遊んでいたら電話が鳴った。
「今日10ヶ月検診の日で、もう始まっているんですけど?」「えっ!?」
あわてて準備をして、急いで会場に向かう。

むー、今日が10ヶ月検診だなんて全然知らなかった…。
やはり2人で育児をしていると、時々連絡報告ミスでこういうことがあるな…。


今日のメニューは身長体重測定と栄養指導、図書館からの説明、歯科指導、それに医師による検診。

先週9ヶ月検診をやったばかりなので、身長体重はそれほど変化なし。
栄養指導についても成長も離乳食の進め方も順調ということで、特に指導はなし。

図書館からの説明というのは、本の読み聞かせを積極的にしましょう…という指導と、絵本を2冊もらえる…という内容。
我が家では、読み聞かせはわりとしているほうだと思うので、好きな本のことや、本を読んでいるときの様子などを話す。

歯科指導は歯の磨き方の指導だけれど、ハルトはまだ歯が生えていないので、生えたらどうするか…というあたりの話。

検診は裸になって、聴診器を当てたり、なにか心配事ないですか…というような話で、これも特に問題無かった。


会場にはマットのようなものが敷いてあって、同じ2005年5月生まれの赤ちゃんとそのお母さんが、いろいろな雑談をしている。人数は30組くらいか?

前回は少しはお母さんに同伴しているお父さんもいたのに、今日は自分ひとり。

近くにいたママさんと少しは話をしたけれど、やっぱりイマイチぎこちなくて、どうもママの輪には入りづらい。
歯が生えてきておっぱいが痛い…なんて話をしているけれど、もちろん授乳とかしてないしなぁ。

お互い子どもの名前とかも知っているみたいだけれど、自分は他の子の名前なんてひとりも知らない。
もともとみなさんが住んでいる地域とは離れているところに住んでいる…という事情もあるけれど、それにしてもこの疎外感はなんだろう。
なにも男性がこの広い会場に自分ひとりじゃなくてもいいのになぁ。
いや、でも話に入っていけないのは性別じゃなくて別の性格的な問題か…?

なんて考えているうちにあっという間に終了。
やれやれ…。

10ヶ月検診自体はなにも問題なかったけれど、やはりママたちとの間には見えない高い壁を感じずにはいられない…。
男性の育児、こんなところにも障害があるのかも。

2006.03.06

帰省してました

金曜日から今日月曜日まで、3泊で神奈川へ帰省していました。

年末年始に半月間帰省して、まだ2ヶ月しか経っていないし、いくら実家に泊まるとはいえ二人分の飛行機代などのお金もかかるし、別に無理に行かなくてもいいかなぁ…と思う反面、変化著しい0歳児、(夫婦ふたりの両親のために)行けるのであれば行ってあげたほうがいいかなぁ…と思う気持ちの両方があったのだけれど、結局行くことに。

行く前、義母には「そんなに『部屋を徹底的に片づけて』って言うのなら、もう面倒だから来なくていいよ。」とか、自分の両親には「疲れるからなぁ」なんて言われて、もしかして両親に見せたい、という我々の自己満足では?無駄な旅行になるのでは?…と行くまでは思っていた。

けれど、実際に行ってみたら、義母も義父も自分の両親もみんな、それこそ顔が変形するくらい(?)とても喜んでくれて、大変なかわいがりよう。
行って良かったなぁ…と言うのが帰ってきた今の気持ちだ。

羽田空港で「じゃあまた」と手を振る両親の後ろ姿を見て、帰省しすぎ、なんてことは無いんだろなぁ…なんてちょっと思ったり。
孫はかわいい、って言うけれどきっと本当なんだろうなぁ。

と、いうわけで本日の最終便で帰ってきたばかりなので、詳しくはまた後日。

2006.03.03

家から出ない日

育児休業に入ってから、家から一歩も出ない日、というのがある。

外の空気を吸うのは玄関ドアから半身乗り出して、新聞と郵便物を取るときだけ。

ハルトや犬の散歩に行くには寒すぎる。

食べ物は潤沢に冷蔵庫に入っているので、買い物に行く必要もないし、外食をする必要もない。
本屋とか行ってみたいところはあるけれど、しかし準備をして赤ちゃんを連れていくほどのものでもなく、その他、特にコレといって用事もない。

そういう日が1日か2日続くくらいならなんとか良いのだけれど、2日めの夜、そして3日めになるとけっこうツライ。

これは今回育児休業を取った結果わかった、自分自身についての大きな発見だ。

妻は以前、仕事が忙しくて「もう10日も家から出てないなぁ」なんてことが比較的よくあった。ストレスでどうにかなっちゃわないの?とこっちが心配になるけれど、彼女はまったくもって大丈夫の様子。

でも自分にはダメだ…。
どうツライのかというと、なんとなくイライラしてしまい、赤ちゃんに対応する笑顔が、普段100笑顔だったとすると、70笑顔とか最後には30笑顔くらいになってしまう。
家にいる時間を使って、家事をいつもより一生懸命やって、とびきり手の込んだ料理を作ってもいいし、はぁはぁ言うほど全身で赤ちゃんと遊ぶのもいい。家でやることはいっぱいある。

もちろん家の中には妻もいるし、赤ちゃんも犬もいる。

人と話せなくてツライというのではなく、単純に家に閉じこもっているのがダメみたい。
こういうときは、赤ちゃん連れでもいいので買い物にスーパーに行くとか、写真を撮りに行く、あるいはいつもは郵便局に取りに来てもらう郵便物を、郵便局まで行ったりする…程度のことでも、だいぶ良いようだ。

もちろん家族全員で夕食を食べに出たり、温泉に行ったりすればすっかり復活。

そういえば今までの人生のなかで、こんなふうに家にこもりっきりの時期なんてなかったかもなあ。

自分のまわりにもSOHO等で、家にこもりきりの職業の人がいるけれど、自分には向いていないかもなぁ。
それとも今は育児休業だから、仕事は「家事育児だけ」というのがネックであり、いわゆる「仕事」だったらいいのか?

だから買い物に行くときも、あまりまとめて買わず、その日とその次の日くらいの買い物に留めておくのがいい。

「この日はでかける」と決めて、一度にいろんな買い物や振り込み、検診などの用事を一気にやっているけれど、こういうのも時にはわざと分散したほうがいいのかも。

毎日家にこもりっきり、旦那さんは忙しくて相手は赤ちゃんだけ…なんて0歳児を子育て中のママたちなんかにはよくありそうだけれど、みんなどうしているのだろうか。

2006.03.02

のんびりとした朝

このところ妻の仕事が一段落したこともあり、ここ数日はとてものんびりしている。
特にそう感じるのが、朝の時間。

朝7時前に起きて、前日に2次発酵まで終わらせておいたパンを冷蔵庫から出す。
この日は前日に妻が作ったベーグルがあるので、これを170℃に余熱したオーブンに入れよう。

どちらかというと朝は「ごはん派」なのだけれど、自分の家で焼くパンはけっこうおいしいということに気づいたので、最近はパンもよく登場する。


…パンが焼き上がるまでは、だいたい30分程度。

その間に、卵を料理したり、サラダを作ったり、スープを作ったり。
そうそう離乳食も忘れないようにね。

カーテンを開けて朝の太陽を部屋に呼び込み、お皿を並べて、チーズやジャムを出して、寒かったら薪ストーブに火を入れながら朝食の支度。

冷たい水でレタスを洗ったり、トマトを切ったり、コショウをカリカリとひいたり、卵を割って溶いたり、そんな小さな料理の作業ひとつひとつがけっこう好きだったりする。

家にパンの焼けるいいにおいが広がったら、ふたりを起こして朝食タイムだ。

ハルトが一緒に起きることが多いけれど、ぐっすり寝ているようなら、そのまま寝かせておいて夫婦ふたりでご飯を食べよう。

朝ご飯は、離乳食をあげる時間も含めて1時間くらい。

我が家のLDKにはテレビがないので、新聞をのんびり読みつつ、家族の時間。
ハルトはご飯を食べた後はおっぱいタイム。

ご飯を食べたら、やかんでお湯をわかし、お気に入りのコーヒー豆でのんびりドリップしたコーヒーを飲もう。コーヒーのおともには、適当に買っておいたお菓子をね。

そんなこんなで、平日だというのに朝ご飯だけで1時間半も使っている。

じゃ、そろそろ仕事でも…という頃にはもう9時すぎ。
これは特別な日というわけではなく、このところは毎日こんな感じ。

怒濤のように忙しかった育休に入る前から考えると、あり得ないほどのんびりしていて、それこそ夢のようだ。

こんな日々がずっと続いたらなぁ…なんてふたりでよく話しているけれど、でも期間限定と言えども、こんな暮らしはとても幸せな時間。

半年弱の育児休業もそろそろ折り返し地点。
もう少し、こんな時間を楽しんでいたい。

haruba
↑ベーグルを食べるハルト。歯がないので、食べているというよりおしゃぶり?

2006.03.01

赤ちゃんのパスポート

先日、ハルトのパスポートを申請した。

以前は親のパスポートに併記…という形で使えたらしいのだけれど、今はたとえ0歳児であっても自分のパスポートが必要とのことで申請しておいたもの。

今回は申請に必要な写真を自分で撮ってみる…というのにチャレンジしてみよう。

写真上の顔のサイズはかなり厳密に決まっていて、結構難しい。

バックは無色ということなので、ホームシアターのスクリーンをバックに。

適当に持ってパチリ…と撮った写真がコレ。
clip_pass

この写真を元に顔の部分をトリミングして、指定された大きさになるように家のインクジェットプリンタで印刷して持って行ったところばっちりOK。

でも申請時にまわりを見ていたら、同じように自分で用意したもののダメ出しされている人も多くいた。
「顔のサイズが規定からはみでている」「バックが壁紙だったり、カーテンだったりして無地じゃないのでダメ」というケースが多いみたい。

子供は有効期限5年のモノのみで、表紙は青。発行手数料は5千円。

できました~
passport

これでハルトもいつでも日本国民として日本から出られる。

で、このパスポートを使ってどこに行くのか?
…実は特に予定無し。

じゃあなんで作ったのかというと、理由は2つ。
ひとつにはなんとなく記念品っぽいのが嬉しい、ということ。
0歳児の写真が入った公式なモノなんて、なんか嬉しい。

そしてもうひとつには、「いつでもどこへでも行ける」という気分になりたかったから(笑)

私たちは、北海道旅行も国内旅行も海外旅行もみんな好き。

そのなかで海外が特別好きというわけでも、渡航歴が特別多いというわけでもないのだけれど、でも「行きたくなったら、いつでもすぐ行ける」という気持ちになりたい…そんな理由。

なんか無駄なことをしているような気もするけれど、楽しいからそれでよいのだ。

メッセージバトン「旅行」

カナさんより、メッセージバトンが回ってきました。

カナさんが指定してくれた単語は「旅行」


1・PCもしくは本棚・戸棚・家の中に入ってる「旅行」

パソコンのブックマーク、戸棚、家の中も旅行に関するモノがいっぱい。
ブックマークだったらJALなどの交通系、旅行代理店系、宿泊予約系、体験記系などなど。最近は「赤ちゃん連れ○○○」というのも多いです。

棚も「旅」「旅の手帳」なんていう雑誌がズラリ並んでいるし、鉄道と航空会社のダイヤから始まって、よくある「まっぷる」「地球の歩き方」とかのガイドブックから「じゃらん」などの広告系雑誌、「なまら蝦夷」「いい旅研究室」「ぬかびら見聞録」などのマイナーなものまで。
「行ってみたい」という気持ちだけで本を買ってしまうので、行ったことのない場所の本も多くて、アラスカ関係、ヨーロッパ関係、南九州関係などが多いかな?
ガイドブックではない紀行ものの本や冒険もの、あるテーマ(花とか町並みとかウマイモノとか)をまとめた本も好き。

地図も大好きで、自分の住んでいるところの2万5千分の1の地形図から、北海道の地図、全国道路地図のほか、リビングには地球儀、寝室には日本地図と北海道の衛星写真なども。

2・今、妄想してる「旅行」は?

赤ちゃんがもう少し大きくなったら、家族一緒にアラスカとカナダに行きたいなぁ。
シアトルあたりから入ってレンタカー借りて国境を越えて…。
あと気になってるのは世界一周の航空券。30万円から50万円程度と現実的な値段だし(?)ぶらりといろんなところを見てみたい…。ま、妄想ですから。

3・最初に出会った「旅行」は?

中学生のときに「青春18きっぷ」を買って、ひとりどこまで行けるか試したことか?
今でもあるのかどうかわからないけれど、最寄りの大船駅から、東海道線の大垣行き夜行というのに乗って、その後普通列車を乗り継いでいき、最終的に九州の熊本駅まで行って、なにもせず帰ってきました(笑)

4・特別な思い入れのある「旅行」は?

新婚旅行で半月行ったカナダも良かったけれど、特に思い入れがあるのは、大学生のときに、妻(当時は彼女)と一緒に北海道に38泊39日という旅行をしたこと。
全道まわるぜー、と意気込んで来たのに、結局それほどまわれなかった…。
でもその後北海道移住に向けた基礎になったし、お互いの理解が深まって良い旅行でした。

5・バトンを回す方と、それぞれのお題

うーん、今回は私で止めておきます(笑)

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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