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2006年9月の12件の記事

2006.09.29

少しずつ

いつものように日高山脈を見上げると、上の方の木々が少し色づいているのに気づいた。


ハルトを連れて、いつのように散歩に出かけると、赤くなっている葉っぱを見つけた。

秋がすぐそこまでやってきている。


空気の色も、なんとなく秋。

2006.09.27

育児とは

先日、ある育児サークルに呼ばれた。
父親の育児について座談会をするので、ゲストとして育休の経験を語ってくれないか?という話。

同じ年頃の子供を持つママたちと車座になって、父親としての育児経験の話をした。

その後、参加者各自がそれぞれの夫婦の話、特に夫の育児への参加を発表する段取りになり、ある人が言った一言がきっかけになって「育児とは?」という話になった。

そのきっかけとは自分以外で唯一参加していた男性が言ったこと。

要約すると、自分にとって育児とは苦痛な仕事でしかない。普段(サラリーマンとしての)仕事があるのに、休みの日まで育児の仕事はやりたくないけど、仕方ないのでやっている…という話。

そんな話が出たので、各自にとって育児とは?という話をディスカッションした。

自分にとって育児とは一言で言うとなんだろう?

たしかにこれは試練だ…という思う瞬間はある。苦痛な仕事だ…と思うことがまったく無い、と言ったらそれはウソだろう。
泣きやまなくて途方に暮れるとき。機嫌が悪くてどうしようもないとき。気持ちが通じ合わないとき。
自分のやりたいことがなにもできない…なんて思うことも無くはない。

でもそんなことばかりでは決してない。

ハルトが怖いことや困ったことがあって大泣き。自分を頼って来るので「よしよし」抱き上げると、ぐちゃぐちゃの顔のまま笑顔になってニコっと笑うとき。
いままで出来なかったことができるようになったとき。気持ちが通じたとき。

子の顔を見て癒されたり、不思議な充足感に満たされたり、子どもを愛おしいと感じたり、ずっしり重い子どもを抱き上げて人生のなかにこんな時間があって良かったなー、と思うことだってとても多い。
子どもを育てるなかで、実は自分が育てられているんじゃないか、と思うことだってある。

子どもの反応が面白くて笑い転げたり、子育てってエンターテイメントだよね、と思うことだっていっぱい。

つらいことも楽しいことも、両方ともいっぱいなのが子育て。
子育ては苦楽しい、と誰かが言っていたけれど、本当にそうだ。

…自分はママ達にそんな話をした。

自分にとって育児とは苦痛な仕事でしかない、と言い放った彼の気持ちも部分的にはわからないのでもないけれど、それだけじゃないのになぁ…ともやっぱり思う。

でも一方で彼がそんな感想を持つのは、やっぱり子どもと接する時間が極端に少ないのがひとつの原因であることは容易に想像がつく。

自分自身、育児休業に入ったころと今を比べても、やっぱり子どもと一緒に過ごす時間の長さと、子育てへの気持ちの間には大きな関係があるのは実感としてわかる。

子育てがその人にとって何なのか、というのは人によって違うのは当然だし、それはそれでいいけれど、でももう少し子どもと過ごす時間が長かったら違うのになぁ。

そんなことを思いながら、みんなの話を聞いていた。

自分はそういうことをひとつひとつ感じながら、子どもを育てていきたい。

2006.09.25

ADSL開通

田舎の我が家にもADSLがやってきた。

妻はネットだけで事業をやっているし、普段からなにかとネット依存度は高く、ブロードバンドはまさに悲願。

今から3年ほど前、夏祭りの立ち話で「ブロードバンド呼びたいよね」という話が盛り上がり、地域にブロードバンドを呼ぼう…と考えて「ブロードバンドを誘致する会」を組織して?メンバーを募り、メーリングリストを作って、勉強会を企画したりしたこともあった。

結局そのときはNTTや役場と話をした結果、ADSLは技術的な話がなんとかかんとかで絶対無理、、ということになってしまい、そのままになってしまったのだけれど、今年になって、なんでも小型ADSL交換機が開発され(?)、急に開通の話が出て、ようやく我が家にも来ることになった、というわけ。

なんでも「ブロードバンドを誘致する会」を作り、積極的に動いていたことが、比較的早期にこの場所にADSLを引いてもらえることになった要因になったらしく、あの夏祭りの日に走り回ったことがムダにならなかった…と考えると感無量だ。

ブロードバンド回線自体は以前仕事場でも使っていたけれど、やはり自宅で使えるのは快適。
フレッツADSLのモアII(40M)というサービスだけど、実測で12M前後のスピードが出ていて、以前のISDN64Kに比べると200倍近い高速化。

いままで開くのに何分もかかっていた自分のブログ(コレです)も、アッという間に開くし、グーグルアースもさくさく動くし、ほんと今まではなんだったの?という感じ。
大きなメールが来て困ることもないし、動画のコンテンツも、大きなフラッシュもなんのその。
タブブラウザで山のようなタブを開いてネットサーフィン?もできるし、快適快適。

やっぱインターネットってこうじゃなくっちゃね。

自分にとってのキラーコンテンツはなんと言ってもグーグルアース
自分はこの手の衛星写真とか地図とか大好きで、寝室には北海道の衛星写真が貼ってあるし、日本地図もいろいろ持っているし、当然地球儀も。
だから、世界中の衛星写真がグリグリ見えるグーグルアースが使えるのはとても嬉しい。

一応グーグルアースの説明をしておくと、グーグルが出している地球の衛星写真が自由に見えるフリーソフト。自宅付近を見てみてると、なんとうちの緑化屋根が判別できるほどの解像度で、本当にスゴイ。
行ったことのある場所、知っている人が住んでいる場所、行きたい場所、世界中のあちこちを見ていると、時間が経つのを忘れてしまう…。
まだ入れていない方はぜひお試しあれ。

Google
グーグルアースで見たうちの付近。

050で始まるIP電話も使えるようになったのだけど、これもわりと大きな変化だ。
なにかというと、鎌倉にある自分の実家との相互通話が無料になった。
今まで母親が電話してくるときなんかは、遠距離と言うことで相当通話料を気にしていたみたいだけど、無料だったらもう内線感覚。

その他にもADSL化したメリットはいろいろあるけど、まさかこの田舎でADSLが使える日が来るとは夢にも思わなかった。

でも周りを見回すと不通地帯はまだまだ広いし、この「あたりまえ」の環境が日本全国くまなく使えるようになるといいのになぁ、と感じたADSLだ。

2006.09.21

魅惑のファーマーズマーケット

めむろファーマーズマーケットというお店がある。
芽室のいろいろな農家の農産物が売っているお店で、農産物の収穫時期のみ営業しているお店だ。

お店自体は前からあったのだけれど、今年から急によく行くようになった。
よく行くようになったころはまだ夏の初めで、あまり商品もなかったのだけど、8月に新しい広い店舗に移転し、収穫の秋を迎えて、 お店がとてもにぎやかになってきた。

aisai

今の時期、店先に山積みにされているのはカボチャととうきび(とうもろこし)。
店内にはいると、ジャガイモ、トマト、きゅうり、大根、ゴボウ、にんじんなどが、広い店内にいっぱいに並べられている。

カボチャ、とうきび、ジャガイモの3つは、それらの名前の商品は無くて、かぼちゃなら「坊ちゃん」「メルヘン」、いもなら「男爵」 「とうや」「レッドムーン」「インカのめざめ」などなど、品種ごとにばっちり分けて売られていて、それらを見て歩くだけでもとても楽しい。

とうきびなんか本当にいろいろあって、今年食べてみたものを思い出して列挙してみると、キャンベラ、優作、ピュアホワイト、味来、 ゆめのコーン、ウッディコーン、ゴールドラッシュと、7種類もある。
それらを食べ比べてみるのもとても楽しい。

なにしろ新鮮。
基本的にその日とりたて…ということで鮮度は抜群で、スーパーで売っているものとは明らかに鮮度も味も違う。

とうきびは農家からの頂き物は特別として、あんまり買って食べるほど好きでもなかったのだけど、 このファーマーズマーケットで買うようになってからは、「農家からもらう特別おいしいとうきび」と同じモノが買えるので、 すっかり気に入ってしまい、来店のたびに「あれば必ず買う」ものになってしまった。
枝豆にしたって、大根にしたって、レタスにしたって、本当においしい。

そして安い。市価よりは明らかに安いし、ついついカゴがいっぱいになってしまう。
ちなみにとうきびは100円/本、イモやにんじんは100円/袋といったところ。


そして地元産という安心感。
知人は「他地域のものも売って品揃えを充実させるべきだ」と言っていたけど、自分はそうは思わない。
やっぱりとことん「地元産」にこだわるべきだと思うし、だからこその魅力なのだ。

商品には生産者の名前が貼ってあるのだけれど、なにしろ小さな町なので、なかには知っている人もいて 「あぁこんなのも作っているんだー」なんて関心したり、とても楽しい。

「今日とれた、あるものしかない」という感じで、行くたびに違う品揃えなのも楽しい。
北海道なのにいきなりゴーヤが売っていたり、プラムが売っていたり。ズッキーニなんかもよく買う物のひとつで、それらもみんな芽室産。

そんなわけで、ファーマーズマーケットに週に2回3回と足を運んでいる。

月曜木曜が定休なのと、農産物の収穫時期しかオープンしないので、そろそろ売り物が少なくなっていくのがちょっと淋しいところだけど、 でも秋が深まるまでもっともっといろいろ食べてみたい。

移住当初、「田舎は野菜がおいしくて安くていいよねー」と言われても「そうかなあ?ヨーカドーとかで買うんだから一緒でないかい?」 と思っていたけれど、こんなお店があるのなら話は別。
本当に田舎は野菜がおいしくて安くていい。
明日もハルトを連れて行ってみよう。

そんなわけで、めむろファーマーズマーケット、おすすめです。

2006.09.19

秋の空


秋の空は、なぜこんなに高いのだろう。

2006.09.15

毎日お散歩

ハルトは運動性能がぐんぐんあがり、かなりの早さで歩けるようになった。
そうなると、もう毎日歩きたくて歩きたくて仕方がない。

そんなわけで、このところ涼しくなってきたこともあって、文字通り毎日散歩に出かけている。
多いときには午前と午後に1時間半ずつ、なんて日もある。

ここ最近ハルトが気に入っている場所がある。
それは、嵐山スカイパークというところ。

冬はスキー場になるのだけど、夏の間はパークゴルフ場になっていて、それ以外のところも広々していて、とても気持ちの良い場所だ。

広い芝生があり、森あり、川あり、ちょうど乗ったり降りたりするのにいい石があり、橋あり、遊具もあり、虫もいろいろいるし、もちろん植物もいろいろ植わっているし、歩き回るのが楽しくて楽しくて仕方ない様子。

てくてくてく散歩中。
Ara1
平日だとパークゴルフ場にも人が少ないので、歩き回ることも出来る。

てくてくてく。今度は橋の上を渡ります。
Ara2

てくてく。
ハルトが森を見上げて不思議そうな顔をしているので、カメラを向けてみると…
Ara3

2006.09.14

好きなもの

ハルトの好きなものはいろいろあるけれど、なかでも特に好きなモノ。
それは携帯電話。

自分はそれほど携帯を使う方ではないのだけど、ハルトはなぜか携帯が大好き。
携帯電話で話をしている姿を見て大興奮しているので、携帯電話のおもちゃを買ってあげたけれど、全然だめ。やっぱり本物じゃないとダメみたい。

先日は、どうやって操作したんだか、昔東京に居た頃後輩だった人に勝手にイタズラ電話をかけていてびっくり。
(着信履歴からかけ直してきて、久々に話ができて近況を知ることが出来てよかったけど…)

どうしてもいじりたいのだけれど、それも困るので、前に使っていた古い携帯を充電して渡したのだけど、これもまただめ。やっぱり、親が使っているその機種じゃないとダメみたい。

うーむ困ったな…と思っていたら、携帯に「電波オフモード」というのが付いていることに気づいた。
しめしめ、これに設定しておけばハルトに渡しても大丈夫。

はい、どうぞ。
20060914
もしもしハルトくん?

2006.09.13

秋の夕暮れ

20060913
17時半。
気がつくと、急に日が短くなった。
朝晩はもう肌寒い。
そろそろストーブのチェックをする頃だ。

まだまだ雪は降らないけれど、こうして秋の空気を感じると、なんとなくそわそわしてしまう。
今年の夏にやるべきことはきちんとやれたのだろうか。
やり残したことはないだろうか。

そんな秋の夕暮れ。

2006.09.12

22時の攻防

我が家の1歳児のハルトは、決まって22時に寝る。

はっきりいってそれは1歳児としては遅いほうで、子どもの生活リズムという観点からも、あるいは自分たちの生活のしやすさから考えても、もっと早いほうが良い。
2時間早めて20時に寝てくれたら、なんと助かることか。

そして、なにを見ても、誰に聞いても「22時は遅い。もっと早く寝かせるべきだ」と必ず言われてしまう。

で、いろいろやってみた。
まずは起床時間。現在7時半くらいに起きているのを6時に強制起床。
数日続けてみて、さらに5時半にしてみたり、6時半にしてみたり、いろいろ試したけれど、やっぱりハルトは22時にならないと寝ない。

続いて日中の運動。
朝から公園に連れて行き、くたくたになるまで歩かせる。
その他、これでもかっ、と激しく遊ぶ。人の多いところに連れて行って、視覚刺激?を増やす。
これもいろいろ試したけれど、やっぱりハルトは22時にならないと寝ない。

それから昼寝。
毎日だいたい1時間半程度の昼寝をしているけど、無理矢理起こして昼寝しないように。
これも時間帯や寝る時間などのパターンを変えていろいろ試したけれど、やっぱりハルトは22時にならないと寝ない。

うちはもともとテレビは見ないし、子守歌だって歌うのに…。
夕飯は18時頃に終わるようにして、風呂も早く入れて、電気ももちろん消すし、夫婦で会話しないようにするし、場合によっては一緒に寝たりもするのに、それでもダメ。
どうしても22時にならないとハルトは寝ない。

22時になるまではどんな状況でも元気で、それは旅行中も一緒だし、実家に帰っていても一緒。
でも22時になると眠くなってきて、ちょっと寝かしつけてやると、すぐ寝てしまう。
23時まで起きていることは無い。

うーん。
寝る時間に関しては、本当にいろいろな人が「早く早く早く早く、早く早く」と呪文のように唱えるため、一時期はこの問題で結構悩んでいたのだけど、そんなことでこんなに一所懸命やらないといけないのか?22時になれば寝るというリズムなんだから、それで良いのでは?と思えてきた。

22時に寝るということを受け入れれば、団らんの時間もたっぷりとれるし、余計な苦労もしなくて済むし、時計とにらめっこしなくてもいい。

そんなわけで、ハルトは今日も時計のように正確に22時に寝ている。

Haru060912
天気も良くていい気持ち~!今日も22時に寝るよー

2006.09.11

沖縄後編-のんびりのんびり

沖縄の後編は本島。

…と言っても、前半と同様にほとんど観光もせず、妻の仕事関係で対談の仕事なんかもあったため、後半もなにもせずボーっとしている時間が長かった。

なんせハルトが生まれてからもう3回めの沖縄なので、どうしても行きたい!というようなところは特に無いし、それよりも涼しくて快適なホテルの部屋でゴロゴロしているのが良い(笑)

一応レンタカーは借りたのだけど、全行程タクシーやバスでも良かったかも?

滞在していたザ・ビーチタワー沖縄というホテルの部屋。
他のリゾートホテルに比べると比較的安めなのに、眺めが良くて、とても広くて、非常に快適でした。
和室+寝室+リビング、風呂はトイレと別だし、子連れにはとてもオススメ!
Oki1
この部屋が快適すぎて、あまり観光に出かける気にならなかった…(笑)

Oki2
公設市場にて。これはドラゴンフルーツ。
アップルマンゴーとドラゴンフルーツ、パパイヤを購入。
おばぁが何を言っているのか(方言なので)いまいちよくわからなかったけれど、ハルトはかわいがってもらいました。
完熟で今日にでも食べて!というアップルマンゴーは、あまりのおいしさに倒れそうになりました。
1つ700円だったけど、我が家で年に1回だけ買う3つ6000円のより絶対おいしい。

Oki5
食堂。
なんだかわからないイカスミ汁もの、唐揚げ、煮物を食べたけれど、どれもおいしかった~!

写真はないけど、ホテルの目の前のビーチものんびりしていてなかなか良かった。
フラっと出て行って、ちょっと遊んで、すぐ帰ってこられるのが良い。
白い砂浜の海が目の前で、もちろんプールもあって、なぜか温泉もあって、気分はリゾート。
なのに後ろを見ると大きなジャスコがあって、とても便利。

妻の対談で会った方からは、沖縄の抱える問題や沖縄気質の話をたっぷり聞き、さらにホテル近くのおいしいお店に連れて行ってもらい、泡盛やオリオンビール、おいしい料理に舌鼓。
旅先に知り合いが居て、一緒に話が出来るのは本当に楽しい。

Oki3
なぜか部屋でお仕事中~
沖縄の人が着ている「かりゆしウェア」という開襟シャツ服がとても気に入って、妻も自分もハルトもコレを購入して着ていました。


いつも沖縄に行くたびに感じることだけど、沖縄の人は子どもや子連れにとても優しい。

タクシーで子どもの育て方について、考えを語ってくれたおじさん。
「子どもはね、タクシーでそんなふうにおとなしく座っているように育てちゃダメだよ」なんて言われたけれど、おとなしいとダメなんて言われたのは初めてでびっくり。

いろいろなところで声をかけてくれたり、ちょっと困っていると、すぐ助け船を出してくれる人々。

市場で「オムツ替えるところないですか?」と聞いたら、「ないねぇ、うーん。そうだ、このレジの所で替えたら?」なんてことは何度もあった。

誰も見て見ぬふりをしないので、困ることはほとんどない沖縄。

沖縄は出生率ナンバーワンだというけれど、きっとそんな「うちなんちゅー気質」が関係しているに違いない。
米軍?のアメリカ人夫婦にも話しかけられて、抱っこしてもらったり、遊んでもらったり。
言葉は通じなくても、子どものあやし方は一緒なのがおもしろい。

そんなわけで、また来たいねー、などと言いながら北海道に帰ったのでした。

今回はなーんもしない旅行で、旅行好きの私たちとしては非常に珍しい旅。
とはいえ、現地の人といろいろと話ができて、慌ただしい日々から離れられて、とても満足!

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ベランダにて。
本島にも3日間居たのに、ほんとに部屋でゴロゴロしたり、下の海でちゃぱちゃぱ遊ぶばかりだったので、写真がぜんぜん無くてスイマセン(笑)

2006.09.07

沖縄前編-はじめての海水浴

そんなわけで、ようやく先日の旅行の様子をご紹介。

今回の旅の目的はふたつ。
ひとつは妻の仕事関係でお客さんに会うこと。
もうひとつはなにもせずのんびりすること。

いつもは観光でアチコチ歩き回ってしまうけれど、たまにはなにもしない贅沢な休日を楽しもう。

そんなわけで前半の旅の目的地は、海がきれいという話の離島。
慶良間諸島にある阿嘉島(あかしま)という小さな島だ。

午前6時に家を出て、車とバスと飛行機、タクシーに高速船、さらに宿の送迎車を乗り継いで、現地に着いたのは午後5時すぎ。

Aka1
港にて。やっぱり暑い~!ハルトもすぐ汗だくに。
沖縄といえば「さんぴん茶」でしょう。


阿嘉島は人口300人と少しの小さな島。
集落は小さくて、端から端まで歩いても10分もかからない。

道を歩いていると、観光客も地元の人もみんな声をかけてくれるし、なんとなく人々が暖かくて居心地が良い。

今回の宿泊はネットも使えないような小規模な民宿だけど、小さいからダメということはなく、心のこもった食事や、宿をやっているご夫婦のもてなしがとても気持ちが良い。

同宿だった他のお客さんから差し入れをもらったり、ハルトと遊んでもらったり、最近は大型ホテル泊ばかりだったけれど、たまにはこういうところもいいなあ。

ちょっと前まで夜泣きが心配だったりして小規模な宿は敬遠していたのだけど、もう大丈夫。


さて、この島での遊びと言えば、もちろん海。
本当はダイビングの世界的な名所らしいのだけど、いまのところダイビングはしないので、海水浴。
ハルトにとっては初めての海だ。

とはいえ昼間は暑いので、朝か夕方に少し海で遊ぶ程度にしよう。

滞在2日め。
北浜(にしはま)ビーチへ。

Aka2
朝なので、まだ誰も来ておらずプライベートビーチ状態。
海はすごくきれい~。いやー、日本にこんなところがあるなんて!
天気は薄曇り空で、きっと快晴だったらもっとキレイなんだろうけれど、でもこれでも十分。

海はベタ凪で海水浴びよりだ。

沖縄の日差しは強烈なので、自分たちもハルトも決して日焼けしないように、強力な日焼け止めをベタベタに塗り、さらに長袖のシャツを着ていざ海へ。

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やはり南国、海の水はそれほど冷たくなくて、とても気持ちいい!
ハルトは初めての海だけど、波を怖がるでもなく、けっこう楽しそう。

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白い砂浜。青い海。
もちろん海に潜ったり、顔をつけたりはできないけれど、持参した幼児用浮き輪でプカプカ浮かんだり、足下を泳ぐ魚を見たり。

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砂浜で山を作ったり、トンネルを掘ったりと、ゆっくり過ごしたのでした。

水中めがねを付けて海の中をのぞいてみると、けっこういろいろな魚が泳いでいる。

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これは何の魚?

集落から歩いていけるような砂浜から2メートル海に入っただけで、けっこうウヨウヨと魚が泳いでいて、あまりキレイではない平塚の海で育った自分にはちょっと驚き。

宿に帰って、同宿の人の話や、宿のご主人にそんな話をしたら、「いやいやダイビングだよ、ダイビング」とダイビングの魅力を聞かされ、またネット上のページを見ても、ここのダイビングは相当良いらしい…という話。

ダイビングなんてやったことも、やろうと思ったこともないけれど、ちょっとやってみたくなりました。
ハルトがもう少し大きくなったら試してみようかな。

Aka7
滞在3日め、集落の前浜を散歩していたら、誰かが三線の練習をしていました。
なんかいいなぁ、こういうの。

いつも旅行といいつつ、妻は常にメールチェックをしていたり、場合によっては仕事をしたりしているのだけれど、今回はそれも止めよう、ということで、パソコンも起動せず、写真もあまり撮らず、ひたすらのんびり。

結局阿嘉島には3日間居たのだけれど、海に一度行ったくらいで、あとは近所をうろうろしたり、部屋でハルトとひたすら遊んだり、ぐだぐだと過ごす。

沖縄って、なんとなく空気やそこに住む人々までもが「ゆったりゆっくり」というペースな感じがするけれど、ここ阿嘉島はさらにそんな感じが強くて、なんだか心地よい滞在でした。

2006.09.05

帰宅しました

というわけで先週からしばらく旅行に出ていましたが、今日やっと帰ってきました。
遅い夏の家族旅行と一部妻の仕事を兼ねて、沖縄の離島と本島へ。

ハルトも妻も、留守宅を守っていた犬も、もちろん自分もみんな元気。

今回はパソコン無しののんびり旅行だったので、ブログを更新せずスイマセン。

旅行の様子はまた後日!
Mado
今日の那覇千歳便から見た雲海

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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