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2006年12月の13件の記事

2006.12.29

2006年を振り返る

いよいよ2006年もあと2日。
今年は前半は育児休業を取得して家事育児三昧、後半は転勤依頼されて退職してやっぱり家事育児三昧と、1年を通じてほとんど働くことがなく、 子どもの相手をしていた一年だった。

「働いていない自分」というのを受け入れられなかった時期もあったけれど、でも子どもを育て、 家族で過ごす時間は人生のなかで少しの間だけだし、自分にとってもまた家族にとってもそれは大事な時間だ… ということに気づいた1年でもあった。

振り返ってみれば、妻との子育てにおける役割分担や、精神的な重みの分担?もとてもバランスがとれていて、 意外にも心地よい1年間だった…とも感じる。一生働かない生き方がいいとは思わないけど、 でも一生の間にこんな期間が数年くらいあってもいい。そんなふうに思う。

昨年の大晦日、はじめて「ハイハイ」をしたハルトは1歳になり、立ったと思ったらもう歩いて、毎日毎日イタズラ三昧。

赤ちゃんから幼児になって、かわいいカワイイ!だけではなくなって、しつけを考えたり、子どもとの接し方を考えさせられたりもして、 やっぱり子どもの成長とともに自分も成長していくんだなー、なんて思ったり。

やっぱり自分は家族と一緒に過ごす時間が大切だ…という価値観を改めて再確認することにもなった。


家族との生活以外の部分では、このブログが3年目に突入して、またしても1年曲がりなりにも続いた。
ブログでは触れていないけど、システム屋としての感覚を忘れないためにも、ちょっと試してみたこともあって、実際に導入した現場で喜ばれた… なんてこともあった。
写真もいっぱい撮ったし、いろいろなところに家族で遊びにも行った。

さすがに会社員から専業主夫になったので消費活動は弱まって(?)あまり高価なモノを買ったりはしなくなったけれど、 でもそれはそれで楽しい、ということもわかった。

ブログ関係では、今年は「初めまして」と遊びに来てくれたり、泊まりに来てくれた人たちがいっぱい。
遠くニューヨークから来てくれたニャーママ夫妻、kaz&masae夫妻、今年帯広に移住してきたgataboo夫妻とN田ご一家、 先日「春ちゃん」を産んだ典子さん夫婦、takeさん夫婦…。
みんな初めて会うのに、なんだか昔から知っているような気がする皆さんで、とても楽しい時間でした。

4月上旬にハルトが突発性発疹(通称とっぱつ)にかかったのと、5月のゴールデンウィークに少し風邪をひいたこと以外、 特に誰も病気もせず病院にもかからず、ストレスの少なさからか、みんなが心穏やかに過ごした1年。

…総括すると、今年もまた素敵な、そして幸せな一年でした。
どうか来年も良き一年でありますように。


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今年も一年間、このブログに足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
この記事が今年最後の記事となります。
そしてまた来年もしつこく続きますので、どうぞよろしくお願いします。

それでは、よいお年を。

2006.12.28

妊娠初期症状

そんなわけで妊婦になった妻は「つわり」の真っ最中。
妊娠がわかるかわからないか…くらいの頃から「なんかちょっと調子がおかしい…」と言っていて、 妊娠検査薬が陽性になる時期よりも前から本人は身体の変化に気づいていたから不思議なものだ。

このブログによると、ハルトのときは「つわり」はそれほどではなかったようだけれど、今回はかなりヘビーなつわり。
食べ物を急に受けつけなくなり、吐き気にここしばらく苦しめられている。
休日は一日中ずーっと横になっていることも何回かあるし、平日もハルトと一緒に21時とか22時くらいには寝ている。

症状は「吐き気」中心。
実際に吐いたり、病院にかかったりするほどではないけれど、でも本調子にはほど遠い。
「おげー」「うえー」「きもちわるーい」が最近の口癖。

食べ物の嗜好が変わって、味付けの濃いモノを欲しがる。
もちろん酸っぱいモノも欲しがるようになり、梅干しだのグレープフルーツ、フルーツのゼリー、こんにゃくゼリーなど、 普段買わないものが冷蔵庫に並ぶようになった。
毎朝焼いているパンも少し塩分が増えて(それでも標準レシピよりだいぶ控えめだけど)、煮物やその他料理の味付けもやや濃いめに。
でもやっぱり食事をとると一層吐き気が増すので、食事量もだいぶ減ってしまった。

幸か不幸か12月は仕事があまり忙しくない時期で、長い旅行や帰省なども計画していたため比較的作業的に余裕があり、 比較的身体を休めることができた。
もちろん長い旅行も帰省も全部キャンセルして、買い物などにも行かず、犬の散歩にも付き合わず、 ハルトの散歩はすべて夫に任せて外出は最低限。

つわりがいつまで続くのかはわからないけれど、はやく引いていくといいのだけれど。

2006.12.25

クリスマスの贈りもの

今日、ハルトを連れて地元病院の産婦人科に行った。

目的は2つあって、ひとつは先週友人がこの病院で子どもを生んだので、赤ちゃん共々会いに行くこと。
生後4日めの小さな女の子の赤ちゃんは弱々しくて、でもとてもかわいくて、しっかり生きていて、 昨年はハルトもあんなだったなんてウソのよう。

そしてもうひとつの目的は、妻の検診。

「順調ですね。おめでとうございます」とお医者さんが言う。

そう、実は私たちにもハルトに続いて「ふたりめ」がやってきたのでした!

ちょうど寝に入るハルトのお守りをしていて自分はエコーは見られなかったのだけれど、 ちゃんと心臓がピコピコと動いているのが見えたそうだ。
前回検査薬が陽性になって来たときは、まだなにも見えなくて、正常妊娠かどうかもわからず、また心拍も確認できなかったけれど、 今回は正常妊娠であることもわかり、心拍も確認できた。

予定日は来年のお盆の頃。
現在まだ7週か8週くらいで、身体の大きさは11ミリほど。

無事に育ってちゃんと生まれてくるといいなー。

軽くてぽわぽわの赤ちゃん。
今日見た赤ちゃんみたいな、去年のハルトみたいな、あんな赤ちゃんがまた我が家にやってくる。

私たちには結婚して7年に及ぶ不妊の期間があった。
何軒かの病院に行き、なんだかいろいろあって最終的には不妊専門医を訪ねて数年、ハルトを妊娠、出産。

親も親戚もいない十勝での出産、初めてのことばかりで不安だったり、わからないことばかりで右往左往したけれど、 でもなんとか夫婦の力をあわせてやってきた。

思わぬ育休やその後のゴタゴタなどいろいろあったけれど、今はとても良い感じで夫婦で力をあわせて子育てを楽しんでいるし、 また私たち自身が育てられていると素直に感じる。

子育てはたしかに大変なことや辛いこともあるけれど、でもやっぱり赤ちゃんを抱いて、 育てていくのは他のことには代え難い今しかできない体験であり、楽しくて、そして幸せなことだ。

もちろん大きな責任も、苦労も、我慢しなければならないこともいっぱいあるけれど、 でもそれ以上に子どもから多くの幸せな時間をもらって、私たちは子どもを持って本当に良かったと思っているし、 だからこそもっと家族が欲しい。次の子どもも早めに欲しいなぁ…そんなふうに思っていた。

だから無事に二人目が出来て本当に嬉しい。

今の我が家はなんだか不思議な幸福感に満ちていて、空気の温度まで少しあがったみたい。


ハルトのときは不安半分楽しみ半分だったけど、今回は不安ほとんど無しで楽しみいっぱい。
今は自分は主夫だけど、この状態で妻が妊娠出産しても経済的にも今のところは大丈夫そうだし、 なによりもふたりの子育てや暮らしの様々な分担、気持ち的なものがとてもうまくいっていて、新しい命を迎える準備は万端だ。

名前どうしようかなあ?(まだ早いって)
男かな?女かな?(それもまだだって)
ハルトとは2歳差になるけど、兄弟の面倒はちゃんとみるかな?
兄弟で走り回ったり、ケンカしたり、一緒に大きくなっていくといいなー。

我ら夫婦がちゃんと育てるから安心して育って出ておいで。

次回来るときまでに母子手帳をもらっておくように指示されて、今日の検診はおしまい。
妻は妊娠初期。いろいろと気をつけないとね。


よくわからないけど今日のエコー写真

今日はクリスマス。
私たち夫婦にやってきた贈り物。それがこの小さな命。

2006.12.21

雪が少ない

もうすぐクリスマスだというのに今年は雪が少ない。
雪が少ないこと自体は雪かきが楽だったり、運転が難しくなかったりしていいけれど、でも12月下旬になってもまだ畑の土が見えている… というのはなんとなく物足りない。

ふかふかの雪に覆われて、雪だるまなんか作ったり、ソリで遊んだり…。

雪のない地方で生まれ育った自分たちにとって、北国で暮らす魅力のひとつは雪だ。
雪が舞い降りる空、雪のある風景、雪の感触、雪のおもさ、そして雪のにおい。

やっかいもので面倒で、困った雪だけど、でも冬はやっぱり雪がなくっちゃ。

2006.12.18

焼きいも

焼きイモがおいしい季節だ。
我が家はサツマイモがみんな好物で(北海道なのにジャガイモじゃなくてごめんなさい)、この季節には欠かせない食べ物。

蒸したり、グリルで焼いたり、トースターで焼いたり、チンしたりいろいろするけど、断トツおいしいのが、 アルミホイルで巻いて薪ストーブの灰皿(灰が落ちる皿)のなかに入れて焼いた焼きイモ。
どうやらやや弱火でじっくり焼いたほうがおいしいようで、炭火で1時間くらいかけてゆっくり焼いた焼きイモのおいしさといったら、 もう別格級。
ふっくらしているのに、ねっとり。そしてコクがある甘さ。焼きイモは、なぜ同じイモなのにこんなに甘い!?と思わずにはいられない。
加熱方法によるでんぷん質と糖質の変化に化学的な違いがあるのか?と追求したくなるほどだ。

そして、もちろんハルトも大好物。
これを出すと他の食べ物を食べずに「焼きイモくれくれくれくれ」と大変なので(言わないけど態度で)、食事が終わるまで見せないのがコツ。


そんな話を書こうと写真に撮ろうしたら、テーブルの下から手が…。こらこら(笑)

2006.12.15

テレビと幼児

うちのハルトは「アンパンマン」を知らない1歳児だ。
なぜ知らないかというと、我が家はテレビをまったく見ない家だから。

ドラマやニュースはおろか、幼児番組も見ないし、もちろんアンパンマンも見ない。
ゲーム機もないしビデオもないし、そもそも我が家のリビングにはテレビがない。

いつだったか小児科に行ったら「2歳まではテレビを消しましょう」みたいなポスターが貼ってあった。
それによると、テレビは子どもの成長に悪影響を与えるから、言葉の発達に影響があるから…うんぬん、ということらしい。育児百科にも 「テレビはいかん」と書いてあるし、ネットで軽く検索してみても「良くない」「ダメ」というのがとても多い。

生活習慣についてヒアリングを受けたとき「一日のテレビ視聴時間は?」との問いに「ゼロ」と答えて、大変驚かれ、 またなぜか関心されたこともある。

でもねえ。
現実問題として、現代社会はテレビとともにある、といっても過言ではなく、いくらなんでも「テレビまったく無し」というのはどうなのか? と思うこともある。

テレビ視聴ゼロのハルトが特別言葉の発達が早いとも思えないし、テレビはテレビでいろいろ刺激があって、成長に良いんじゃないかなぁ… と思うことだってある。
子どものうちにいろいろと経験させてあげるのが親の仕事だと思うのだけど、テレビだってそのなかの一つでは?とも思ったりもする。
他の子どもたちが「アンパンマ~ン♪」と喜んでいるのに、うちのハルトは無反応というのもちょっと子どもらしくない感じもしないでもない。

うーん。

とはいえ、「テレビを見ない」というのは我が家のライフスタイル。
別に子どもの成長のためにテレビがいいとか悪いとかではなくて、うちはテレビを見ない家。
だから今はこのままでいいか。
アンパンマンを知らないハルトだけど、まあそんなことはどうでもいいかな。
本人が欲しがったら、そのときにまた考えよう。

2006.12.14

ふたご座流星群

今日はふたご座流星群。
夜、ハルトを助手席に乗せて、家から少し離れた場所に行ってみた。

エンジンを止めて外に出て、3分ほど見ていると…あっ、流れている!
音もなく、スッと流れる流れ星ひとつ。
流星を見るのなんてひさびさだなぁ。

そういえばカメラがあったな…とゴソゴソとカメラを出して、適当に空に向けてパシャッ。
うーん、流れ星流れないなー。パシャッ。

…それにしても寒い。
気温は氷点下10度近く、それなのに風呂上がりのいいかげんな格好で出てきてしまったので、寒くて外にいられない。

結局、流星は撮れなくて、ただの星の写真。
ピントも怪しいけど、でもオリオン座やふたご座なんかが撮れたからいいことにしよう。

本日の星空@十勝。

2006.12.13

朝の仕事

家族よりも早く起きて、カーテンを開ける。
やかんに水を注いでコンロにかけ、新聞を入れ、ごはんを作り始める。
…それが日常の朝の仕事。

それが冬になって、もうひとつ仕事が増えた。
それは、薪ストーブに火を入れること。

まだ外が明るくなる前、ベッドから静かに起きてリビングに向かう。
ひんやりとした薪ストーブの扉をあけて、灰を払い、新聞紙を丸め、焚き付けの小枝を入れ、薪をくべる。

ライターの火が新聞紙に燃え移り、パチパチと小枝に火が移った。
吸気の空気量を調節しながらだんだんと炎を大きくしていき、ある程度の大きさになったら、排気側のレバーを倒して、 触媒が動作するようにしたら、ひと段落。
そうそう、サツマイモを洗ってホイルで巻き、ストーブのなかに入れておこう。

ストーブに火をつけてから、部屋が暖まり始めるまで約30分。
ストーブをつけるほど寒いわけではないのだけれど、なんとなくこの「ストーブに火を入れる」という過程が好きで、最近は毎日火を入れている。

ストーブの上に乗せたヤカンから、心地よい音が聞こえてくるひととき。
食事の支度をしながら、火の番をする時間は、ひとり静かな楽しみの時間。

ちょっと早く支度が終わったら、ひとりぶんのコーヒーをいれて、ストーブの前に座って新聞を広げるのも悪くない。
犬がどこからともなく歩いてきて、ストーブの前に寝そべる。

学校に行く子どもたちの足音が聞こえてきたら、そろそろ妻と息子を起こそうか。
そんな朝の時間も素敵な時間。


薪ストーブ、これも冬の暮らしの楽しみの一つ。

2006.12.12

十勝風景カレンダー

Calen2007

2006年、つまり今年撮った写真を使って、このブログの特製カレンダーを作りました。
各写真は芽室町を中心とした十勝の風景です。

PDFにしてあるので、見てみて気に入ったら各自お手持ちのプリンターでA4用紙に印刷していただけると嬉しいです。1月から6月までの6枚構成です。

Icon

→こちらです
(約2.4MBあります)

もし好評だったら6月頃に後期版も作りますので、ダウンロードした方はぜひ一言コメントをどうぞ。

エクセルを使ってセルにポチポチと日付を入れていったので、もしかすると間違っているところがあるかもしれません。「ない日」があるとか、祭日が祭日になっていない等、もし見つけたらお知らせください。
満月新月が記入してあるのは、作者の趣味です(笑)

2006.12.11

景色の模様替え

週末、十勝にもまとまった雪が降って、一面雪景色。
季節はもう12月、気温も低く、きっとこのまま根雪になるであろう雪だ。

毎日のハルトのお散歩も、雪景色に模様替え。
一緒に連れていったワンコは雪の中を走って大喜び。

去年の冬のハルトはまだ歩けなかったから、ハルトが雪の中を歩くのは初めて。

雪の歩き心地を確認中。
新しい長靴も、防寒着?もいまいち慣れない感じ?

午後、ハルトがなかなか昼寝に入れず、眠くてグズるので、助手席に乗せて近所をドライブ。
出発すると、心地よい揺れですぐ寝てしまった。

すやすや眠る息子を乗せながら走って見つけた今日の空。

きっと明日も良い一日。

2006.12.08

家族と過ごす時間

育児休業を取得し始めてから1年が経った。
5月頃少し会社員に戻ったりしたけれど、基本的にはこの1年間は、いわゆるシュフとして過ごした1年間と言える。

このところ、育児休暇に入った頃や専業主夫になってすぐの頃に比べて、今は幸せな時間だなー、と感じることが多くなった。

その理由はいくつかあるけど、少し前に書いたように妻の仕事が以前ほど忙しくないこと、ハルトがどんどんと人間になっていって、 人としてのコミュニケーションがとれるようになってきたこと、そして自分も含めた家族の笑顔が家の中いっぱいになっていること…だ。

自分は家族と一緒に過ごす時間が好きだ。
子どもが生まれるよりももっとずっと昔からその傾向はあって、今までの会社員生活では避けられる出張はすべて避け、 10年間のサラリーマン生活でも2泊以上の出張には一度も行ったことがない。
休日出勤もあんまりしなかったし、避けられる残業もすべて避けてきた、まあ不良会社員だったと言える。


自分は旅行も好きだし、写真を撮るのも好き。
でもそれはすべて、家族と一緒に…という前提があってのこと。
ひとりで行く旅行なんて考えたこともないし、結婚してから実際にひとりでは実家に行ったことすらない。

いろいろなところに行って楽しいと感じたり、そうでなくても日常生活が豊かなものだったりするのは、いつも妻や家族が一緒だから。 改めて、そういう相手と一緒になれたことは本当に良かったと思う。

きっと妻がいない人生はつまらない。
子どもを育てるのは楽しいけど、それだってきっと妻と一緒だから。
だからやっぱりこれからも家族で過ごす時間を一番大切にして生きていきたい。


妻と家族になろうと決めたとき。新しい家族を持とうと決めたとき。
家族に対して、夫であり父である自分ができること。そして一貫して大切にしていること。
家族と過ごす時間のなかでいちばん欲しいもの。

それは家族の笑顔だ。
いつも自分も含めた家族みんなが笑顔でいられること。

家族全員がいつも一緒にいる。
1歳児のチビを囲んで、いつも夫婦で笑っていられる。
窓からの風景を見ながら、移りゆく季節を感じながら、日々暮らしている。
夫婦、親子、家族。一緒に過ごす時間だけが大切なわけではないけれど、でもやっぱり一緒に過ごす時間も大切だと思う。


こんな時間をもたらしてくれた、ハルトと妻に心から感謝。

シュフとして過ごす時間、まさか自分の人生のなかにこんな時間が存在するとは思わなかったけれど、 それはとても大切で宝物のような時間。

今、間違いなく、家族の笑顔をいっぱいにしている。
今はこれで、いい。

ハルトと遊びながら、彼の嬉しそうな顔を見て、そんなことを思った。

2006.12.07

1歳半検診

今日はハルトの1歳半検診。
たしか前回は10ヶ月検診だったはずだから、かなり久しぶりだ。
いつもの会場にハルトを連れて行くと、同じ2005年5月生まれの子ども達が15人ほど。

まずは身長、体重をはかる。
身長は81センチ、体重は11キロ。
最近よく食うし、以前に比べるとかなり顔が丸くなってきた気がしていたので、肥満を指摘されるかと思いきや、成長は順調で標準的だそうだ。 それはよかった。

その後、歯の磨き方に関する個別指導、保健師さん?による検診と面談。
簡単に終わるのかと思ったら、日々の暮らしぶりや食べるもの、遊びについてや日頃の子育ての様子、親の心の話まで、非常に詳しい面談。
1組あたり30分はかけていたんじゃ?と思うほど。

言葉のチェックや、積み木を積むかどうか、親と目を合わせてコミュニケーションしているかどうか、ちょうだい遊びができるかどうか、 人の真似をするかどうか…などを見ていたけれど、ハルトは1つ引っかかってしまった。

それは、電車や靴や車や犬などいろいろな絵が描いてあるボードを見せて「ブーブーはどれ?」と聞く検査。

いつも新聞や雑誌の裏にあるクルマの広告を指さしして「ぶーぶー」とか言っているので、こんなのは楽勝…と思いきや、 なぜか今日に限ってやらない。

おかしいなあ?
ほらクルマだよー、ブーブーどーれ?とか聞いても、なぜか指さししなくて、結局この検査は不合格?になってしまった。 いつもはマークエックスとかヴィッツとか大好きなのにねえ。
再検査はまた数ヶ月後…ということになってしまった。

これは言っていることの意味がわかっているかどうかの検査、ということのようだけど、今目の前で「その積み木とって」 って言っているのを理解しているのに、ブーブーが指さしできないとダメとは、なかなか難しい。

その後、小児科医の検診と問診、歯科医の検診だのいろいろあって、2時間くらいかかってようやく検診は終了し、 その検査以外は問題なし。いつも適当で気になっていた歯の磨き方も問題ないみたい。 先日受けたインフルエンザ予防接種2回目の注射を打ってもらって帰宅したのでした。

なんだか「検査で引っかかった」と言うと気になるけど、緊張していただけかもしれんし、 マニュアル的な検査で他人と比較してもしょうがない気もするし、目の前のハルトは元気で楽しそうだから、まぁいいか。

---
という記事を火曜日に入れようとしたらココログのメンテナンス中。
さらに昨日水曜日に入れようとしたら、やっぱりメンテナンス中。
…実は火曜から今日木曜日までココログは長期メンテナンスでした。

そして期間中、実はコメントも入れられなくなっていたようで、コメントを入れようとしたらエラーになった…という方、 いらっしゃったらごめんなさい。

2006.12.04

割れる皿

最近、ハルトがご飯を食べている途中で器を投げることがある。

食べ物が無くなったのが気に入らないのか、なんだかよくわからないけれど、いきなり器をポイっ。

赤ちゃん用のプラ皿セットとかもあるけど使っておらず、離乳食の最初から親とまったく同じ陶器の皿を使っているので、 床に投げれば割れてしまう。

ああっ、と思った瞬間には皿は宙を舞いパリーン!
ほーら、投げちゃダメでしょー。割れちゃったよー…なんて言いながら、割れた皿を片づけて、掃除機かけて…なんてことはいつものことだ。

でもプラスチックの器を使う気にはどうしてもならない。
なぜかというと、1つにはプラの感触が嫌いなこと。食べ物というのは、器を手に取ったときの重さとか、ひんやりした感触とか、そういう感覚的なモノも重要で、それらを感じることも食べ物を味わうことの一部だと信じているから。
もう1つは器というのは落としたら割れるものだし、割れるものだからこそ注意して扱わないといけない、ということを教えたいから。

しかし実際問題として、ずいぶん皿を割られてしまった。
ポイポイポイと投げるので、皿がどんどん減って、いままであった皿の3割くらいは割れてしまったような気がする。
床にはキズがずいぶん付いてしまったし、皿の他にコーヒーをいれるティーサーバーも2つ割られてしまい、いまは3つめ。

パリーンと爽快な音とともに割れると一瞬イラっとするけれど、まずは深呼吸。
まずはケガしなかったか聞いて、次に割れた皿を片づけて、そして正しい使い方を教えよう。

投げると割れてダメになってしまう…ということはまだちょっと理解できないみたいだけど、そろそろわかってくれるはず。
最近は「あちゃーっ」という顔をしている気がするし、投げる=割れる=割れたら使えないのでダメ、とわかるまでもうちょっと…… だといいのだけど。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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