« 十勝風景カレンダー | トップページ | ふたご座流星群 »

2006.12.13

朝の仕事

家族よりも早く起きて、カーテンを開ける。
やかんに水を注いでコンロにかけ、新聞を入れ、ごはんを作り始める。
…それが日常の朝の仕事。

それが冬になって、もうひとつ仕事が増えた。
それは、薪ストーブに火を入れること。

まだ外が明るくなる前、ベッドから静かに起きてリビングに向かう。
ひんやりとした薪ストーブの扉をあけて、灰を払い、新聞紙を丸め、焚き付けの小枝を入れ、薪をくべる。

ライターの火が新聞紙に燃え移り、パチパチと小枝に火が移った。
吸気の空気量を調節しながらだんだんと炎を大きくしていき、ある程度の大きさになったら、排気側のレバーを倒して、 触媒が動作するようにしたら、ひと段落。
そうそう、サツマイモを洗ってホイルで巻き、ストーブのなかに入れておこう。

ストーブに火をつけてから、部屋が暖まり始めるまで約30分。
ストーブをつけるほど寒いわけではないのだけれど、なんとなくこの「ストーブに火を入れる」という過程が好きで、最近は毎日火を入れている。

ストーブの上に乗せたヤカンから、心地よい音が聞こえてくるひととき。
食事の支度をしながら、火の番をする時間は、ひとり静かな楽しみの時間。

ちょっと早く支度が終わったら、ひとりぶんのコーヒーをいれて、ストーブの前に座って新聞を広げるのも悪くない。
犬がどこからともなく歩いてきて、ストーブの前に寝そべる。

学校に行く子どもたちの足音が聞こえてきたら、そろそろ妻と息子を起こそうか。
そんな朝の時間も素敵な時間。


薪ストーブ、これも冬の暮らしの楽しみの一つ。

« 十勝風景カレンダー | トップページ | ふたご座流星群 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 十勝風景カレンダー | トップページ | ふたご座流星群 »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

きになるリスト

無料ブログはココログ