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2007年6月の10件の記事

2007.06.29

役に立つ

先日、いつものようにハルトと帯広動物園を歩いていたら、知らない方に声をかけられた。
誰かと思ったら、このブログをよく見てくれて、ときどきコメントも入れてくれるSさん。

Sさんもハルトと1ヶ月違いの息子くんを連れていて、お互いお散歩の途中だったのであまり込み入った話はしなかったけれど、 そのなかでこのブログについて「とても役に立ってます!ありがとう」という話をしてくれた。

本当に役立つ内容かどうかは怪しいけど、でもひとりでも「役だっている」と感じてくれたり、言ってもらえるのはとてもうれしい。

「役だっている」といえば、ハルトがときどき見ている「きかんしゃトーマス」というお話。
ここにでてくる主人公の機関車たちは、鉄道会社の経営者や仲間達に「役立っている」と言われることだけをモチベーションに働いている。 「あいつは役に立つ機関車だ」と言われることが常に彼らの目標だ。

最初にこのトーマスの物語を見ていた頃は自分もサラリーマンで、「あいつは役に立つ」と言われることがそんなに大事なことなのかなあ? とちょっと不思議な感じだった。

でもいま専業シュフになって、いわゆる家事育児担当者になると、他人から「役に立つ」と言われることは基本的に無く (妻はそういうことをよく言ってくれるけれど)、そうして「役に立つ」と言われることが自分の日常のモチベーションになることが、 前よりもずっとよくわかり、トーマス達の気持ちも前よりもわかる気がする。

ハルトはのびのびと毎日楽しく自由に走り回ってスクスクと成長しているし、妻も自分も今の生活にはとても満足だ。 だから自分が専業シュフでいることは、自分も含めた家族全員にとってとても役に立っていると思う。

逆に会社員をしている時は絶対に自分の仕事が誰かの役に立っているかと言うと、そういう面もあるけど、そうでない面だってあって、 必ずしも働いている=人々の役に立っている…と言えるわけではない。

でもやっぱり、感覚として家事育児業はサラリーマンほど「役に立っている感」が少ないのは事実だ。
家事も育児も、ものすごく力を込めてがんばっても、テキトーに手を抜いてやっても、見かけ上はそれほど違わないのでは?… なんて思う事もないではない。
それがこの家事育児業の難しいところなんだろうなあ…なんて思ったりもする。

役に立つというのは、つまり「他者を幸福にして、そして自分も生かす」ということだ。
今の自分は家事育児業をしっかりやって、家族がいつも笑って過ごせるよう役に立つシュフを目指したい。

2007.06.25

秋田への旅

ときどきしか会わなくても、離れて暮らしていても、大事な友人…という人が何人かいる。

そのなかに、ちょうど自分が結婚し、仕事を続けるか北海道に移住するか迷っていた頃に、一緒に同じ課で仕事をしていて、 いろいろ話を聞いてもらい、仕事の面でもその他の面でも苦楽をともにした「アゲさん」という友人がいる。

そのアゲさんは今から4年前に結婚した。

相手はやっぱり同じ課の女性で、自分の1つ下の後輩。
自分にとっては初めての後輩であり、自分が教育担当?だったので、いろいろなことを教えて、一緒に仕事をしたり、出張したり、 なにかと思い出の多い人だったりする。

アゲさんとも、その女性とも、それぞれ恋愛話などはよくしていたので、そんなふたりの結婚がとても嬉しくて、 秋田で行われた盛大な結婚式には夫婦で参加させてもらい、式自体にもいろいろと関わって本当に楽しかった。

職場を離れた後もふたりで北海道まで泊まりに来たり、自動車を回送してもらったり、東京に行った際には泊めてもらったりと、 家族ぐるみで今後も一生付き合っていけそうなアゲさん夫婦だ。

そして昨年のいまごろ、その夫婦に待望の女の子が生まれた。
長女誕生を機にふたりとも退職し、奥さんの実家がある秋田に引っ越ししたのが今年のあたま。

ずーっとアゲさん夫婦と赤ちゃんに会いに行きたい、秋田に会いに行きたい…と妻と話していたのだけど、週末、 ようやくそれを実現することができた。

新千歳空港からわずか50分で秋田空港。
3日間レンタカーを借りて、温泉に泊まって、のんびりした旅行。

一応、田沢湖や角館あたりを観光。
宿泊した田沢湖温泉はほんとうに気持ちよくて、のんびりゆったり。


なかでも宿のまわりのブナの森が気に入って、いっぱいお散歩。

そしてなぜか秋田でラベンダー。

きりたんぽ鍋や旬の岩ガキ、さくらんぼなど、秋田の味もいっぱい堪能して、ハルトといっぱい温泉に入って、 旅行自体もとても楽しかったけれど、でもそれ以上にアゲさんたちと再会できたことが本当に良かった。

アゲさん夫婦に会うのは数年ぶり。

なんとなく新入社員のときのイメージで、大丈夫かなあ?と心配していた奥さんは、なんだかしっかり「素敵なママ」になっていて、 アゲさんもパパ業ばっちり。
ふたりによく似ている赤ちゃんもとてもカワイイ。
顔つきからして、ふたりの愛を一杯受けて、スクスクと育っている様子だ。

アゲさんも秋田での生活にも慣れ、転職した仕事もなんとかうまくいっているようだし、 同居している奥さんの両親ともうまくやっている様子。

赤ちゃんを囲んでしっかりファミリーになっていて、家族全員が笑顔に包まれとても幸せな様子で、それを見られて、 いっぱい話もできて本当に良かった。

お互い卒業したての会社員で一緒に慣れない仕事をしていたのに、10年経つ間にお互い良き伴侶と結婚して、 いまこうしてチビたちを囲んでビールを飲んで、子育てのこと、家族のことなど、話はつきなくて、本当に楽しい時間でした。

今回、ちょっと遠かったけど秋田に行けて本当に良かった。
今度は4人家族でアゲさん家族と再会するのがとても楽しみだ。

妻は妊娠9ヶ月なので、遠くに旅行するのはこれが最後。
ハルトと3人家族として旅行する最後の旅行でもあったけど、思い出の多い旅でした。

2007.06.21

妊娠と母乳 妊娠34週目

今日は妻の妊婦検診の日。
妊娠9ヶ月で明日から34週だ。

いつものように超音波で検査して、経過を観察。逆子はちゃんと直ったままで、推定体重は2200g。

ハルト出産時には2300g台だったから、もう生まれた当時のハルトに近い大きさになっているらしい。
気になるところもないし、元気に身体を動かして、無事に育っているそうでなによりだ。

妻も元気そのもので、やっぱり身体が重くなって動きにくくなったりはしているけれど、夜もちゃんと寝ているし、 食事も食べられているし、積極的に散歩をしたり、庭仕事をしたり、本業のデザイナー仕事に最後の精を出したり?と、心身ともに健康だ。

そのほかに今日はバースプランを提出して、入院に向けての打ち合わせをいろいろ。
どうしても入院は個室がいい…という話や、母乳に向けての話などを進めた。

母乳といえば、いま現在も2歳のハルトはおっぱいを飲んでいて、夜寝るときや、母さんに甘えたいときは「おっぱい~」 と迫っていっては服を自分でめくって飲んでいる。

もちろん母乳の栄養なんてこれっぽっちも必要ないし、飲む理由はなにもないのだけど、逆にやめる理由もないので、 今のところはそのまま。
だけど、二人目くんが生まれてきたらどうしたらいいのだろうか?という話を助産師さんにした。

それによると、赤ちゃんが生まれて上の子がまだ母乳を吸っていたとしても、赤ちゃんが母乳不足や栄養不足になることはなく、 ちゃんと出るモノだから特に問題はないそう。

あとは子ども(ハルト)とお母さんの気持ちの問題なのだけど、もしお母さんがイヤじゃなければ、無理に断乳させて子どもに嫌な思いや 「弟に取られた」という気持ちを持たせなくて済むように、そのまま続けたほうが良いのでは?というアドバイス。

同じ釜のメシじゃないけど、一緒に兄弟仲良く右と左で吸わせてあげればいいですよー、との話。

なるほど、そういうもんかねえ。

もちろん現状ハルトが手入れをしているので(?)おっぱいのコンディションは完璧だし、 現在はハルトの面倒は主に夫である自分がしているので、 母さんとハルトのコミュニケーションの上でもおっぱいは現状のまま続けることにしよう。
9ヶ月に入って、ハルトがおっぱいを吸っていると、ときどき妊娠中のお腹が張ることがあり、それは問題ではあるのだけど、 だからといって授乳をやめたくなるほどの大問題ではないなぁ…とは妻。

…もうあと2週間で臨月。
ハルトは臨月に入ってすぐ生まれたから、そろそろ心の準備をしておいたほうがいいのかも。

今回は二人目だし、病院も比較的近い上に夏だし、常時自分が家にいる事もあってあまり緊張感がなく、 まだほとんどなにも準備していないけれど、そろそろ入院セットを用意したり、名前を考えたり、準備を進めていこう。

2007.06.20

イチゴ狩り

数日前の話になるけれど、ハルトを連れてイチゴ狩りに行ってきた。

自分は昔からくだもの狩りが好きだ。
独身時代から、当時の彼女ちゃん(現妻)と一緒に小田原のみかん狩りや、千葉や静岡のイチゴ狩りによく行っていたし、 結婚してからもおきまりのお出かけコース。

というわけで、今回やってきたのは鹿追町にあるにしかみ観光農園というところ。
ここは移住前からわりと来る事が多くて、その時々でそば打ちをやったり、トラクター体験というのをやってみたりと、 なかなか楽しい場所だったりする。


イチゴ狩りはひとり800円で、一応制限時間1時間と書いてあるけど、実際はゆっくりしていってください… ということで実質的には制限時間無し。しかもなぜか2歳児は無料だそうな。

ハウスのなかには食べ頃のいちごがいっぱいあって、しかもハウス自体がいっぱいあるので、文字通りの食べ放題。


ハルトもイチゴは大好きで、最初は良いイチゴを選んで食べさせてあげていたけれど、そのうち自分でとって食べたくなって、 勝手にもいではパクパク。

言葉も満足に話せない2歳児、イチゴを見分けてとって食べるなんて無理だろう…と思っていたのに、 意外にもおいしく色づいているイチゴを探しては、上手にとって食べている。

いい感じに熟したイチゴはとてもおいしくて、最初はハルトのことを気にかけていたけど、 夫婦共々だんだん自分がイチゴを食べるのに夢中になってしまう。
結局のんびりとひとり100個近く食べて、おなかいっぱいになったところで終了。

本州のイチゴ狩りは正月から5月くらいにかけてだけど、ここは6月から10月末までイチゴ狩りを楽しめる。

そんなわけで十勝のイチゴ狩り、これからの季節おすすめです。

2007.06.18

美瑛の風

芝生を張った庭を見ていたらラベンダーを植えたくなって、ラベンダーといえば富良野だよね…ということで、 週末は富良野にドライブにでかけた。

我が家から富良野までは2時間くらい。
毎度おなじみファーム富田で無事にラベンダーの木を何本か購入して、富良野美瑛近辺をドライブ。

この日は天気が素晴らしく良くて、大雪山連峰を眺めながらのドライブはとても気持ちが良い。
パン屋さんを何軒かめぐったり、ソフトクリームを食べたり、ジャム工房をのぞいたり、あちこちうろうろ。


美瑛の丘の風景、「小麦畑」というパン屋さんの近くにて。
道路から横を見ただけで、こんな風景が広がっている。

吹き抜ける風がとても心地よくて、ついついのんびり。

美瑛といえば、いまから10年以上前にひとりでこの地に来たとき、忘れられない景色があって、今回はその場所を探す事にした。
カーナビや地図を見たり、当時のあいまいな記憶をたどって、あちこちウロウロしてようやく発見。

その場所は美瑛町の五陵という場所にある、とあるダートの道。
思い出の風景は、これでした。


大自然が作った地形と、人間が作った風景がこんなにも融合している場所は他にない。
十勝の風景も好きだけど、やはりこのあたりも素晴らしい風景。


高台になっているところで、クルマを停める。
エンジンを切ると、風が麦をゆらす音だけが聞こえてきて、おもわず深呼吸。
きもちいいなぁ。とても日本とは思えない…。


ハルトの手を引いて、あたりを散策。

美瑛といっても外れのほうで、もちろんマップにも載っていないので観光客も誰もいない。

ほんと北海道はいいところだー、なんて改めて感激してしまう。


夕暮れの深山峠にて。
ちょうどルピナスの花が満開で、夕日を浴びて咲き誇っていました。

2007.06.13

芝生の庭づくり

我が家には庭がある。
いや、あるはずなのだけど、雑草が伸び放題で、庭があるとは言えない状態だ。

土地の広さがけっこうあって、一部は花壇にしたり、木を植えたりもしているけれど、全体としてはなにもやっていない「荒れ地」状態。

これをなんとかしなきゃ…という気持ちはずっとあったのだけど、去年まではいろいろと忙しく、 なるべく庭は見ないふりをして過ごしていて、どうしても草が伸びすぎてしまったときだけ草刈り機で刈っていた。

でも今年はちょっと時間がある。外で遊びたいざかりのハルトもいる。

せっかく土地はあるんだから、これが子どもたちが遊べる庭になったらいいよなー。
裸足で歩ける庭があったら子ども達は喜ぶだろうなあ。

…というわけで、一念発起して?、庭の開拓に着手することに決め、ここ2週間ほどは庭の作業を集中的にやっていた。


↑施工前の庭…恥ずかしいので小さい写真で(笑)

パソコンを使うこと全般や、本を読む、字を書く…なんてことはハルトの相手をしながらはまったくできないけれど、 庭の作業はハルトの相手をしながらでもできなくはない、ということもわかった。

まず手始めは、家のすぐ前の13坪ほど。
ここを芝生の庭にしてみよう。

最初にする事は、草取り。
刈る、ではダメで、根っこからスボっと抜く。
しかしながらタンポポやスギナは本当に根が深くて大変。これでまる2日。

続いて土を耕す。
うちの庭は住宅地によくありがちな水はけの悪い粘土質の土で、しかも大小の石がゴロゴロ。
草取りで取り残した根を取りつつ、石を除去。
石といっても大きいモノは大人の頭くらいあって、しかも量が半端ではなく、一輪車がすぐ一杯。地道に土をふるいにかけて、 汗だくになりながらの作業だ。
これが最も大変でまる3日。

次は土壌改良。
粘土質の土では水はけが悪くてどうしようもないので、砂を入れることにした。
ホームセンターで砂を袋で買って入れていたけど、どうみてももっと大量の砂が必要で、結局砂利屋さんからトラック単位で購入することに。
約3トンの砂を買って、庭に投入。
もちろん堆肥や肥料、ph調整のために石灰なども入れてまぜまぜ。これも2日がかり。
残った砂山はハルトの絶好の砂場だ。

ここまでできたらあともう少し。
あとは地面をたいらに整地して、芝生が届くのを待つ。

そして最終日。
大量のロール芝が届き、端から順に貼っていく。
貼る、といっても実際は置いていくだけで、花壇の形にカットしたり…なんて作業もあるけど、 いままでの作業に比べるとたいして大変な作業ではない。

…というわけで、完成!!


やったー。
こんなに土をいじったのは初めてでかなり疲れたけれど、でもいい汗をかいて案外と気持ちよくて、楽しい作業。
素人工事で初めての作業だったけど、できばえにはとても満足!

まだ施工してすぐなので裸足で歩くこともできるし、なんだか緑のリビングが突然出現したみたいで、とても嬉しい。

芝生は芝刈りやら雑草取りなどの管理作業も必要だけど、でも下手でもやっぱり自分で作った庭は愛着いっぱい。
ハルトも弟も遊べるし、今日のような暑い日は子どもプールを出してもいいし、焼肉とかやっても楽しそう。
まだ敷地内には未開拓地がいっぱいあるので、ここがうまく根付いたら他の部分にも着手してみようかな。

…そんな楽しみがいっぱいの庭づくりだ。

2007.06.11

逆子直ってバースプラン

妻は妊娠9ヶ月。
いよいよおなかも目立つようになり、どう見ても立派な?妊婦という感じになってきた。
前回指摘されていた「逆子」は逆子体操が効いたのか、無事に直った。
結局鍼灸もやらずに済んだし、逆子体操で直ったのはなにより。

現在の胎児の体重は1800gとちょい。順調に育っているそうだ。

妻はやはり体力がちょっと落ち気味なのと、やはり胃が圧迫されて食べる量がだいぶ減ってきたけど、でも心身共に元気で、 ここにきてガーデニングをやったり、突然洗濯をしてみたりと、妊婦なりに身体を動かしている。仕事はまだあるけど、 いまのところうまく徐々にフェードアウトして産休に入れそうだ。

さて、出産も近づいて、病院の見学があったり、ガイダンスがあったりと、準備のほうもいろいろと進んでいる。
第1子ハルトのときは家から片道1時間かかる帯広市内のK病院で出産したのだけど、今回は家に近いM病院で出産の予定。

十勝で出産といえば、だいたいこのK病院かM病院のどちらかが多いみたいだけど、K病院はてぶらで入院できるし、LDRなどの設備や、 お祝いディナーなど「いたれりつくせり」タイプの病院。

今回お世話になるM病院は公立なのでそういうのはあまりないけれど、「母乳で育てる」というのにとても力を入れていて、 WHOとユニセフから「赤ちゃんに優しい病院」として認定されている、というのが特徴だ。

そしてK病院に無くてM病院にあるもののひとつに「バースプラン」がある。

これは「分娩時の対応を、あらかじめ医師・助産師と計画する」ことで、出産を「人生における大きなイベント」ととらえ、 自分たちらしく、家族の要望に沿って迎えること…ということらしい。
要するに出産に関する要望をいろいろ言っておくと、できるだけ応じますよ…という話。

出産時の体位や処置についてのほか、立ち会い出産、BGMを自分で選びたい、なんていう簡単なものから、最近のケースでは、 子供4人と夫の家族全員で立ち会い出産(分娩台に子供たちが登って大騒ぎで楽しい出産でした..なんて話だった)、 テープに出産の様子を録音、夫がヘソの緒を切断する、胎盤の写真を撮る、夫が上半身裸になってカンガルーケア、 なんてものまでいろいろあるみたい。

うちはハルトのときは立ち会い出産して夫婦共々とても良かったので、当然立ち会い出産はやるとして (ハルトが起きている時間帯だったらハルトも一緒に)、ヘソの緒を切断くらいはやってみよう。

沖縄のように(?)胎盤を持って帰って庭に埋める…なんて考えたけど、胎盤の持ち帰りは不可だそうな。
胎盤を焼いて食べたら?と思ったのは冗談(笑)

実際のバースプランに書こうと思うことでは…
・陣痛促進剤、会陰切開、浣腸・導尿・剃毛、吸引分娩あたりはできるだけやらないで欲しい
・家族で立ち会いしたい
・出産後すぐに赤ちゃんを家族みんな抱いてみたい
・へその緒は自分たちで切りたい
・へその緒をさわってみたい
・写真を撮りたい
・全期間個室がいい

…くらいだろうか。

なんにしろ、満足して産んだと妻が思える出産になるように夫婦で話をしてよく考えよう。

2007.06.07

アスパラの味2007

ハルトの誕生日の頃、毎年欠かさず楽しみにしている農産物がある。
それはもちろんアスパラガス。

昨年一昨年も記事にしたけれど、 北海道のとれたてアスパラはこの世のモノとは思えないくらいおいしい。

アスパラは収穫した当日が最高潮においしくて、翌日だとまあおいしくて、翌々日以降はまあそこそこ。
当日でも収穫からの時間が経っていないほどみずみずしくて香りも良く、やわらかい。

だから本州系大型スーパーで買うアスパラよりも、地元系スーパーで買うアスパラのほうがおいしい。
さらにそれよりも、ファーマーズマーケットで買うアスパラ、 それもなるべく朝早く買ったものを午前中、できればランチに食べるのがいちばんおいしい。

でも、誰がなんと言っても、やっぱり自分で今収穫したものをすぐ食べるのが最高だ。
とれたてのアスパラのかおり、みずみずしさ、やわらかさ。
ゆですぎに注意して、シンプルにゆであげたときのあの味といったら、まさに北海道の春の味覚。

ネット通販で航空便でクール便がどうのこうの言っても、やっぱりこんな最高のアスパラは産地ならでは、だ。

…と前置きが長くなったけど、今年もすずきっちんの鈴木さんに「アスパラ採りに来ない?」と誘っていただいた。
もちろん!と返事をして、「売るには少なすぎるけど、自分ちで食べ切るには多すぎる」という畑に、ハルトと一緒に採りに行った。


鈴木さんとアメリカから一時帰国中のみなみちゃんと一緒に歩く。

土の感触を楽しみながら歩いて、ちょうど良さそうなアスパラをポキッ。
とてもみずみずしくてハサミなんかなくても、手がポキンと折れる。
折ると水が飛ぶくらい新鮮でみずみずしい茎はおいしいアスパラの証拠だ。


あいにくの天気だけど、カゴにいっぱいのアスパラ。
どっさりといただいてしまいました。

…さっそくサッとゆでていただきました。

収穫から口にはいるまでは2時間ほど、そのおいしかったこと!
大地の恵み、太陽の恵みをいっぱい浴びて育ったアスパラは太陽の味。


新鮮なアスパラ特有のいい香りが口いっぱいに広がって、ほんのり甘みがあって、やわらかいのに心地よい歯ごたえ。

ハルトもおいしい野菜は知っていて、輸入物は食べないけど、旬のアスパラは大好き。

ごちそうさまでした!

2007.06.04

峠を越えてプチ旅行

週末は札幌方面にお出かけ。

この時期の北海道はカラっとした陽気で涼しくとても良い季候で、しかも久しぶりの「晴れ週末」。
どこに行こうか迷いに迷ったあげく、由仁長沼方面に行くことに決定。


峠を越えて最初に行ったのはハイジ牧場。
ここは、動物たちがのんびりと飼われているところ。
動物園と違って動物たちにえさをあげたり、さわったりできるのが楽しい。
ハルトも小動物をさわって大喜び。

その後もパン屋をめぐったり、アイスを食べたり…。
他にもいろいろ行きたい気持ちはあるのだけど、妊娠後期の妊婦ちゃんも一緒なので、早めに休むことに。

今回の宿泊地は、長沼町のながぬま温泉。
ここは札幌に行くときよく近くをとおり、いつか行ってみたいなぁ…と思っていたところ。

行くまで知らなかったのだけど、北海道でも有数の湧出量を誇る温泉で、もちろんかけ流し。
近代的で明るくて広い温泉で、濃い食塩泉はとてもあたたまるすごく良い温泉だ。

安い宿泊料金なのに夕食は部屋食で、じっとしていられない怪獣連れには最適、目の前にはハルトの散歩に最高の広い公園もあるし、 日帰り入浴時間を避ければ温泉はガラガラだし、とてもいいところだ。

シュフ業をサボってのんびりご飯食べて、布団も敷いてもらって、温泉入って浴衣姿でビール飲んで極楽極楽。

そしてこの夜の目玉がもうひとつ。
それはブログ「元代表の専業主夫な育児日記」 のhomuさんと会うこと。
時々このブログにもコメントを入れてくれるhomuさんは2歳5ヶ月の娘を育てている子育ての先輩で、しかも同じ歳の専業主夫。

自分は専業主夫には会ったことないし、いつもブログでやりとりしているhomuさんがどんな人なのか知りたくて、話をしたくて、 遊びに来てもらったのでした。

ブログでたくさんやりとりしている方はみんなそうだけど、homuさんも初めて会うのに初めての感じがしなくて、 子育ての話やらhomuさんのこれまでの経緯、ブログ話など、いろいろな話が盛り上がり、楽しいひととき。

homuさんの娘ちゃんはとてもやさしくて、ハルトから見てもすぐに友達になれるような性格のかわいい女の子で、 ふたり揃ってグルグル走って楽しそう。
妻にハルトと娘ちゃんの両方を見てもらい、男達は子ども話に花が咲いたのでした。(妻よ、申しわけない)
ネットを通じたやりとりもいいけど、たまにはこうしてパパ友というか、同じ境遇同士?会って話をするのもとても楽しい。
homuさん、どうもありがとうございました!

翌日は、恵庭のえこりん村へ。
去年も来たけど、植物の植栽が進んで、とても雰囲気の良い素敵なガーデンになっていた。

↑ガーデンでミニ演奏会をやっていました。なんか優雅!?

ここも広くて自由に走り回れるのでハルトは大喜び。
階段や坂など高低差もあるし、洞窟や大型木製遊具、それに羊など、ハルトの喜ぶモノがいっぱい。

そして大人たちも、今年はガーデニング熱が高まっているので、庭造りのアイディアを夫婦で熱く語ったり、 苗だの木だのの買い物をしたりして、気づいたらまる一日の滞在。

夫婦揃って満足げな顔で再び峠を越えて家路についたのでした。

2007.06.01

お絵かき

最近のハルトはクレヨンで絵を描くのがお気に入り。
白い大きな落書き帳に、なんだかわからないものをいろいろ描いている。

…ふと後ろを振り返ると…

うっっ。
柱や床に絵を描いている…。
叱るかOKか一瞬迷ったけど、自分の家だし、危険行為でもないのでいいか。

ハルトの想像力は落書き帳になんか入りきれない!ということで(笑)

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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