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2007年9月の13件の記事

2007.09.26

ひまわりの海

音更町駒場に、ひまわりが満開のところがある…という話を聞いて、家族を誘ってドライブに行った。

我が家からは小一時間ほどで到着。
そこに待っていたのは、もう見渡す限りのひまわり、ひまわり、ひまわり。

いったい何万本あるのだろう。

夕暮れの太陽を浴びて、まるで金色の海のよう。

一面のひまわりなんてそんなに珍しくないなあ?なんて思っていたけど、いやいや、来て良かった。
たくさんのひまわりを見ただけでなんだか元気になった気がする。





このひまわり、まだしばらく楽しめるそう。
場所は音更町駒場の北側の北駒場というところ。
国道沿い、音更高校の近くの小さな看板が目印です。
お近くの方はぜひ行ってみてください。

2007.09.25

乗り物大好き

ハルトは男の子だからなのか、乗り物が大好きだ。
特に列車と飛行機が大好きで、家にある電車のおもちゃや飛行機のおもちゃがとてもお気に入り。
「ハルト乗る~」なんて言いながら日々遊んでいる。

しかしながらここはとても田舎なので、移動は全てクルマだし、電車も飛行機もわざわざ見に行かないと、 あまり見る機会がないのが難点だ。

そんなわけで最近は最寄りの駅、といっても家から15キロもあるけど、そこまで電車(正確には汽車)を見に行く事が日課になっている。

朝の特急列車の通過時間は、9時10分頃と9時19分頃。
家を9時前にでると丁度良いので、動物園や公園や買い物に行く前に、踏切近くでこの特急を見るのがハルトのお気に入り。

ここを通過する特急はディーゼルでしかも振り子特急、スピードが速くて轟音をたてて通過するので大迫力。
ハルトも「はやーい、すごーい、おおじょら~」と大喜び。(「おおじょら」というのは釧路札幌間の「特急スーパーおおぞら」のこと)

平日もときどき普通列車に乗せて帯広まで往復したり、十勝清水から新得を往復してみたり。
列車の本数が絶対的に少ないので「単純往復」はダイヤを調べてからでないとダメだけど、でもそれもなかなか楽しいものだ。

そして、この連休中は飛行機を見にとかち帯広空港のイベントに行ったほか、ぜひいつも見ている特急に乗せてやろう、 ということで新得駅へ。

赤ちゃんの夏樹も妻も一緒に行き、クルマには夏樹を乗せて自分が運転、ハルトはかーちゃんとトマムまで特急体験。
特急はトンネルばかりだけど、車内では大喜びしていたそうだ。


下車後、嬉しくてトマム駅で走るハルト。(妻撮影)

その他、乗り物なら何でも好きなので、最近では毎度おなじみ動物園で豆汽車に乗ったり、然別湖で遊覧船に乗ったり。
もう終わってしまったけど、帯広ホコ天の馬車や、変わったところでは池田にある「まきばの家」という施設で人力列車に乗ったり。

またなにかあったら乗ってみたいね。



カンカンカン!と遮断機が下りて、大期待のハルト。


大音響とともに「おおじょら」が通過中~。

2007.09.21

職業、専業主夫

先日、昔からお世話になっているある会社の社長と少し話をする機会があった。
最近どう?という問いに対して、育児をやってみたくて育休を取ったこと、その後東京に転勤と言われて仕事を辞めたこと、 いまは専業主夫をやって子育てに取り組んでいること…などを初めて話した。

驚かれたけれど、でもこの社長さんに話がうまく説明出来て、まだ子どもたちも小さいのでもう少しこの主夫を続けていきたい、 とちゃんと話ができて、なんとなく心の荷物が少し軽くなった。

いままではこの専業主夫状態を知られないように悟られないように、と気にしていた自分がいたのだけど、最近は少し心境が変わり、 積極的に自分が主夫をやっていることを人に説明できるようになり、一番知られたくない相手だと思っていたこの社長さんに話が出来た、 というのがその理由だ。


シュフになる前は毎日コンピュータとにらめっこして、たくさんの人たちとチームを組んで、打ち合わせをしては仕様を練り、 ドキュメントを書き、プログラムを書き、テストして…とシステムエンジニアとしてバリバリ仕事をしていた。
それなのに、いまは毎日毎日朝からご飯の支度、おむつ交換に始まり、子どもの相手、買い物、子どもの散歩と世話、後かたづけ、掃除に洗濯、 風呂入れ、寝かしつけまでいわゆる「おかあさん」の仕事そのもの。

男なのに毎日オムツ洗いですか?
男なのにチラシチェックして両手にネギだのトイレットペーパーだの持って買い物ですか?
男なのに毎日子どもと動物園ですか?男なのに「ごはんできたよ~」ですか?

やっぱり心のどこかにそんな「おかあさん」状態の自分が受け入れられない部分が少しはあった。

確かにどんなにおいしいご飯を作っても、どんなにハルトが楽しそうに笑っていても、家族以外の誰かが評価してくれるわけでもないし、 給料がもらえるわけでも地位が上がるわけでもない。


でも。
ハルトが2歳になっていろいろなことを言うようになり、また夏樹も生まれた。
ハルトは毎日おでかけして本当に楽しそうに過ごして大きくなっているし、夏樹の成長もとても楽しみだ。

毎食、少しは手の込んだ手料理、手作りのおやつ。
毎日みんなで食卓を囲み、全員でお風呂に入って、みんなで絵本を読んで、4人で川の字?になっておやすみ。

なによりも、家族がいつも一緒にいられること。
妻とチカラを合わせて、子どもたちを育てていること。
妻と子どもたちのために毎日ごはんを作っていること。

こんなに素敵なこと、贅沢なことが他にあるだろうか。

子育てには部分部分には困難なところや大変なところもあるけれど、でも全体としてはとても満たされた日々。
子どもが寝た後で夫婦で話をする時間もちゃっとあるし、夫婦間のコミュニケーションは質も量も充分で、意識合わせも完璧、 気持ちにも余裕があるし、我が家はいつもみんなの笑顔でいっぱい。

たとえシュフ業が無賃金だったとしても、大事な家族がいて、こんなに素晴らしい日々がある。


自分は幸せなシュフだ。

家事や育児をひとりで抱え込むこともなく妻と二人三脚で取り組んで楽しんでいられるし、子どもたちもいつも楽しそう。

それらはみんな妻のおかげで、妻がいろいろなことをがんばってくれるからこそ、だ。
男女を逆にしたら、こんなに子育てする配偶者はいないし、こんなにシュフを誉めてくれる配偶者もいない。

大小の心配ごともあるけれど、いつまでこんな状態が続けられるかわからないけれど、もちろんいろいろ迷いもあるけれど、 でも今はこれでいい。

…今は自分自身がこの状態にとても満足しているし、誰かなんと言っても、子育ては何にも代え難い、今の自分の仕事。

最初の社長氏にそう説明したとき、やっとこの仕事が自分のものになった…そんな気がした。

2007.09.20

結婚式記念日

9月20日はいまから9年前に私たち夫婦が結婚式を挙げた日。
つまり結婚式記念日だ。

結婚、つまり入籍したのは同じ年の2月だったので、この結婚式記念日というのは2月の結婚記念日に比べると扱いは小さいけれど、 でも夫婦にとってはちょっと嬉しい記念日のひとつ。

結婚式や披露宴をやるかどうかは当時の我らにとっては結構大きな問題で、当時は自分はまだ23歳、 社会人になってまだ2年目でお金もないし、なんだか大金払って見せ物にされる気がしてどうかなぁ、なんてちょっと思ったりもした。

でも実際の披露宴の場では、みんなに「おめでとうおめでとう」って言われて、妻もウェディングドレス着て、笑ったり泣いたり、 恥ずかしいこともたしかにあったけど、準備も大変だったけど、でもそれも含めてみんないい思い出だ。

うまく説明できないけど、親や友人や日々お世話になった人たちと挨拶して、自分たちがこうしてここにいるのもこの人達のおかげ… と再認識することができたし、これから新しい家庭を作っていくんだな、という実感も改めて持てたような気がする。

当時は年齢的に友人たちの結婚式に呼ばれた経験もほとんどなかったのだけど、 それからいろいろな人たちの素敵な結婚式に行くことがあり、その都度やっぱりあたたかい気持ちになったり幸せを分けてもらった感じがして、 やっぱり結婚式っていいよなー、と思ったりする。

我が家のリビングには、結婚式の会場となったホテルのロビーでみんなで撮った写真が飾ってある。

ときどきこの写真を見て、この人最近どうしているかなあ?なんて話をしたり、夫婦で当時のことで話をしたり…この写真は、 夫婦で家族を作っていくいろいろな時間の、本当に最初の1コマ、という感じがする。

なんにしても今日無事にこうして結婚式記念日が迎えられてなによりだ。
妻よ、いつもありがとう。
これからもどうぞよろしく。


壁の写真


お花も届きました。ありがとう!

2007.09.18

安眠妨害

2歳のハルトはとてもおしゃべりだ。

なんとか自分の気づいた事ややって欲しいことなど、伝えたい事を伝えようと、少ない語彙を駆使していつも口が動いている。
そしてハルトは声が非常にデカイ。いつもボリュームは最大で、「黄色いおうち!」とか「はやいひと!」「ブロッコリーはたけ!」とか、 いやそんなことはどうでも良いのでは?と思う事を見つけては、いつも叫んで報告してくる。

静かな図書館で「うんこ!うんこ!ハルトうんこでた!!」とか叫ばれるのはちょっと冷や汗ものだったりもするけど、 でも人間だから寡黙よりはおしゃべりなほうが楽しいし、表情豊かで育て甲斐があるというか、そんな育児も楽しいものだ。

さて、そんなハルトだけど静かにして欲しい時もある。
それは0歳児夏樹が寝ているとき。

夏樹は基本的に日中は抱っこしていないと寝ない子なので、ほぼ常に妻、たまに自分が抱っこしているのだけど、 そこにタタタと走り寄ってきては「赤ちゃんおいといて!!」と叫ぶハルト。
それは、自分が赤ちゃんを見たい触りたいから、ベッドの上に赤ちゃんを置け、という希望。
せっかく寝ているのに置くのもかわいそうだし、それ以前に「おいといて!!」の声がでかすぎて、夏樹は不機嫌そうに起きてしまう。

ハルトは本当に赤ちゃんが好きで好きで仕方がないので、ベッドに置いたら置いたで、いじりたくてたまらない。
時には手加減できなくてひっかいたり、なでようとして叩いたりすることがあるので、ハルトが夏樹の横にいるときは、 文字通り1秒たりとも目が離せなくてハラハラするし、その状態で夏樹が昼寝を続けるのは無理だ。

そんなわけで日中ハルトが家にいる間、夏樹は安眠妨害に悩んでいる(はず)。

そして夜は立場が逆転。

ここはとても田舎なので夜は(昼もだけど)とても静か。
「静かすぎて気持ち悪くて寝られない」というお客さんがいるほど、まったく無音の世界だ。
そんな環境で生まれ育ったためか、夜のハルトは物音に敏感で、わりと小さな事で起きるほう。

そして静かな我が家の夜がやかましくなるときがある。それは夏樹の泣き声だ。
いまだに夜も1~2時間おきにお腹がすいて泣くので、ハルトにはそれが迷惑でたまらない。

眠い目をこすりながら起きあがっては、かあちゃんおっぱーい、と言って妻のほうに行っては夏樹と反対側のおっぱいをちゅうちゅう。
やっぱり夜は何度も起きてしまい、ハルトはハルトで安眠妨害に悩んでいる(はず)。

そんな安眠妨害しあうふたり、家族全体としても寝不足の日々だけど、もう少しの辛抱……か?


兄ちゃんのときは静かだったんじゃないの?


世の中こんなに楽しいことばっかりなのに、静かになんかしてられねーぜ。

2007.09.13

動物園デビュー

今日は午前中、役場から保健婦さんが夏樹の様子を見に家までやってきた。
二人目だから来ないのかな?と思っていたら、単に8月産まれの赤ちゃんが多くて忙しかったみたい。

夏樹の体重は4キロを超えて、順調に成長中。
相変わらず日中はほぼ抱きっぱなしで数十分おきに授乳、夜も1~2時間おきに授乳と「寝ない赤ちゃん」っぷりを発揮していて妻は大変だけど、 でも妻の産後の回復は順調で、寝不足以外の体調は良い。

さてそんな生後1ヶ月とちょっとの夏樹、その夏樹を連れて、少しずつ外出するようになった。
今日の保健婦さんもなるべく外の空気に触れさせるように…と言っていたし、残暑は残っているけど、一時期ほどの暑さは無い。

来たのは毎度おなじみ動物園。
ハルトとふたりで週に何度も来ているけれど、夏樹と妻も連れてくると、いつもの入場口のおばさんが「あ!赤ちゃん産まれたのね~」 と声をかけてくれる。


ハルトはベビーカーを押すのが大好きで、赤ちゃん♪赤ちゃん♪言いながらずっとベビーカーから手を離さない。

夏樹はキョロキョロとまわりを見回したり、やっぱり「ベビーカーは嫌だ、抱っこしてくれ~」と泣いたり。


家族4人で秋の気配の動物園を歩くのはなかなか気持ちがいい。
いつものようにサル山の赤ちゃんザルに挨拶したり、どんどん大きくなるフラミンゴの子どもに驚いたり。


平日午後の遅い時間、もう誰も歩いていないので、夏樹のおなかがすくとベンチでこっそり授乳タイム。

この動物園、ハルトと散々歩きまわっているけれど、たまにはベビーカー押して歩くのも楽しい。
夏樹はまだ赤ちゃんだけど、一緒に歩けるようになるのもすぐ、という感じもする。

また来られるといいね。

2007.09.11

母乳とミルク

私たち夫婦は、というより妻は、「子どもを母乳で育てたい」と考えている夫婦だ。

2005年5月のハルトの出産のあと、夫婦でいちばん頭を悩ませていたのは、なんといっても母乳不足感。

どうも母乳の出が悪い、とは入院中から指摘されていて、いつもミルクを足されていて、実際に体重の増え方も良くなかったし、 ハルトの体重は成長曲線のいちばん下限付近をウロウロ。
いつも「母乳が不足しているのでは?」と言われてとても気にしていた。

母乳にいいと言われるハーブティをいろいろ試して無理して飲んだり、おっぱいに悪いとされている食品は神経質に避けたり、 その他いろいろなことに気を遣い、それでもやっぱり足りない気がして、悩みつつ迷いつつも少しミルクを足したり、 ほ乳瓶やほ乳瓶の乳首を変えてみたり、なかなか悩み多き時代だった。

ところが第2子夏樹は、生後2日めと3日めは母乳が出ず、赤ちゃんの体重がガクンと減ってしまい、 妻は精神的にも不安定になってちょっと大変だったけど、でもそれもその2日間だけ。

4日以降は母乳はたっぷりでて、退院後はなんの心配もなく、夏樹の体重もグングン増えている。
見るからに母乳が入ってます!という感じだし、なにもしなくても母乳がでてきてしまい、かえってその母乳の処理に困るくらい。 おっぱい星人のハルトも嫌がるくらい、母乳の出はいい。

どっちも同じ人間なのに、いったいこの差はなんだろう?


そこで思い出すのが、病院の母乳に対する考え方の違い。

ハルトを産んだ病院は基本的には母乳をやりつつも、精密な体重計で母乳量を測定し、足りないぶんはミルクを足す…という進め方。 だからハルトは産まれた直後から母乳と一緒にミルクも飲んでいた。

一方で夏樹を産んだ病院は完全母乳主義で、ある意味スパルタ主義。赤ちゃんが栄養失調にならないよう監視しつつも、 基本的にはミルクは足さない…という進め方だ。


母乳については体質や個人差が大きくて、そして母乳とミルクについてはいろいろな考え方があるけれど、実は「母乳がでない人もいる」 というのは栄養状態が悪い昔の話で、実際に母乳が出ない人というのは極めて稀なケースらしい。そして母乳というのは「要求する量だけ出る」 ものだ、という話もある。

その他、いろいろな母乳とミルクについての情報を集めてみると、なんとなくひとつの答えがでてくる。

これはあくまでも想像であり、正しいかどうかはわからないけれど、妻の場合、 今考えるとハルトのときに母乳が不足している感じだったのは、最初からミルクを足していたからなのでは?

母乳が足りないからミルクを足していたつもりだったけれど、妻の場合、実はミルクを足していたから母乳が足りなくなっていたのでは…? と疑っている。

そういえば「母乳が足りません」って言っていたのは栄養指導の栄養士だけど、彼女は乳業メーカーの社員だったし、 なんだかちょっと怪しい感じだ。

もちろんミルクを否定するつもりはなくて、母乳が良くてミルクはダメ、ということもない。
ミルクが役立つ場面があるのもわかるし、ケースバイケースで個人個人の考えによって選択すれば良いと思うののだけど、私たちのように 「どうしても母乳で育てたい」と思っている人間には、結果としてはハルトのときの病院の進め方は合っていなかったのかもしれない。


ハルトのときは入院中は楽だったけれど、退院してからが母乳に対する悩みが多くて大変だったし、その期間はとても長かった。
夏樹のときは入院中の2日間だけ母乳に対する悩みがあったけど、退院後は楽だ。

「次産むとしたら今回の病院だよね」
そんな話をしている私たち夫婦。

母乳とミルク、真実はいったいどこにあるのだろう。

2007.09.10

赤ちゃんする

ハルトは赤ちゃんが大好きだ。朝起きると、まずは赤ちゃん。
赤ちゃん赤ちゃん、と寄っていっては顔を近づけたり、頭を触ってみたり。

一般的には「焼きもちを焼く」という話をよく聞くけど、ハルトの場合それは無くて、ただただ好きでいじりたくて仕方がない。

ただやっぱり相変わらず「手加減」はできないので、一瞬たりとも目が離せない。
ちょっと気を抜くと手を引っ張ったり、体重をかけたり。
本人に悪気はまったくないので、単なる事故のようなものなんだけど、しかししばらくは気が抜けない日が続きそうだ。


さて、そんなハルトだけど、最近のブームは「赤ちゃんする」だ。
具体的には赤ちゃんのマネをしたがり、特に「横抱き」を要求することが多い。
スーパーで買い物をしているといきなり足にまとわりついてきて、とーちゃん抱っこ~、えー?抱っこ?と抱いてやると、今度は「赤ちゃん!」 と言って倒れ込んで横抱き。

ハイハイよしよし、と相手をしてやるととてもうれしそうだ。

実際問題として、14キロ近いデカイ2歳児を横抱きにすると両手がふさがってしまい、買い物をするのは困難極める。
けれど、でもまあ赤ちゃんの登場で甘えたい時期なんだろうし、これぐらいならまあいいか。


もしかしてまたオレのこと書いている?

2007.09.08

あなたが生まれた日の写真

少し前に注文していた、夏樹の写真集が届いた。
これ、「夏樹が生まれたとき」という短い期間を形に残しておこうと、自分と妻が撮った写真を、妻がセレクトと編集して注文したもの。

自分は写真を撮るのがとても好きで、自分の子どもならなおさらのこと。
そして撮った写真をどう楽しむか、ということはとても関心があって、この写真集もそんな写真を楽しむ方法のひとつだ。

赤ちゃんの写真を選んでレイアウトし、このブログの命名の記事を入れて完成。

楽しみにして到着を待っていたのだけど、実物を手にとってみると、これがとてもいい。
厚い表紙の感触、紙の手触り、そして写真の仕上がり、どれも納得のいくできばえだ。

ハードカバーの写真集は、本屋で買う一般的な書籍と比べてもなにも変わらないし、もしこのまま売っていても(モノとしての本としては) なにも不自然ではないような気がする。

モノというのはやっぱり手触りや手にしたときの重さ、温度感などもとても大事な要素だと思うので、 こういう形でデジタル写真がこうして、しっかりとしたモノになるのはとても嬉しい。

親バカと言われようとも、やっぱり子どもが生まれたときの空気、そして気持ちは大事にしたい。
親バカと言われようとも、こんな写真群は私たち夫婦にとっての宝物だ。


いつか夏樹が大人になって、この写真集を手にして、私たちがどんな気持ちで生まれたての赤ちゃんを抱いていたのか… そんなものを読み取って欲しい。
そしてもしできたら一生大事に持っていて欲しい。

そんな気持ちを込めて、この写真集は2冊作り、1冊は私たち夫婦が見て楽しみ、もう1冊は新品のままとっておいて、 彼が大人になるときのプレゼントにしよう。


ヒマができたら(これがとても難しいのだけど)ハルトのぶんも作りたいなぁ。

この写真集はマイブックというサービスを使って作ったもの。
専用編集ソフトをダウンロードして、デジカメ写真を配置して注文すると、こんな写真集ができる。
今回のは20ページで、価格は1冊3700円くらい。

意外と高い?と思ったけど、実物を手にすると、3700円という値段はとても安く感じる。
そんなわけでマイブック、オススメです。


まだなにもわかっていない夏樹0歳。

2007.09.06

子どものいる夫婦

最近、友人夫婦に女の子が生まれて見に行ったり、弟夫婦から妊娠の知らせを受けたり…なんてことが多い。
古い友人から「生まれましたハガキ」が届いたり、今日も怪獣仲間?の友人夫婦から妊娠の知らせ。

…なんだか嬉しいなあ。
みんなそれぞれ新しく親になったり、あるいは新しい命を宿したり。

無事に心拍が確認できることを祈り、無事に胎児が育ち、そして赤ちゃんが生まれることを祈り、 そしてそれぞれこうして小さな赤ちゃんを手にして、右往左往しつつも子どもを育て育てられ、幸せなこと、辛いことを感じながら生きていく。

我が家もふたりの子どもに恵まれて日々過ごしていて、たしかに大変な事もいろいろあるけれど、でもやっぱり全体としては幸せな日々で、 やっぱり子どもが生まれて良かったなぁ…家族っていいよなあ…と思うことしきりだ。

とーちゃん♪とーちゃん♪と笑いかけてくるハルトの笑顔や、まだ首もすわらない身体なのにニヤッと虫笑いする夏樹、 そして彼らと過ごす「今この時間」は私たち家族にとっての宝物だ。

子どもたちが自分の夫婦の元に生まれてきてくれて、元気で育ってくれてるだけで充分満足で、 それが私たち夫婦にとってもっとも大きな喜びだ。

独身時代、そして新婚当初は「子どもがいない夫婦もいいかも」と思っていて、子どもに時間や労力、お金をかけるくらいなら、 夫婦ふたりできまま人生、日々の暮らしや旅行や趣味、あるいは仕事に打ち込んだりするのもいいかも…なんて考えていた。

実際7年に渡る不妊時代もあんまり深刻に考えてはいなかったし、まあふたりだけの人生も楽しいかもね…なんて考え、そして 「ふたり用の家」を建てた。

その後、我が家にも無事に長男ハルトが生まれ、生まれてみるとやっぱり想像以上に大変な事ばかりだったけれど、 でももっと想像以上に幸せな時間もたくさん。
妻ともより強固な家族になったと思えるし、たくさんの時間や経験が共有できて、より絆は強くなった。

今は「子どもがいない夫婦もいい」とは思えなくて、できないケースは別としても、やっぱり子どもがいたほうがいいし、 もっと真剣に不妊治療に取り組んだほうが良かったかなあ…なんて思うほどだ。

ハルトが生まれ、家事育児に取り組んでいたら、結果的に仕事も無くなってしまい、専業シュフになったけれど、 でもそれでもやっぱり子どもは宝だし、それでも子どもたちが生まれてきて本当に良かったなー、と心から思う。
専業シュフになってたくさんの家族の時間が持てたことに感謝すら感じてしまう。


…うーん、なんだか何が言いたいのかよくわからなくなったけど、なにしろみんなに子どもが生まれてとても嬉しい。

みんな、おめでとう!
そしてお互い明日もまたがんばりましょう~

2007.09.05

夏の終わり

ハルトを連れて、いつもの展望台にやってきた。
十勝平野を見下ろすと、小麦の収穫が終わり、ジャガイモの収穫も進み、なんとなく秋の気配。
気のせいか空も高い気がする。


今年の夏は北海道も本当に暑い夏だった。
特に夏樹が生まれる直前の8月頭、そしてお盆前の暑さ。連日35度前後の最高気温を見てはため息。
しかもハルトがどういう訳か散歩大王になってしまい、毎日炎天下散歩ばかりしていたので、暑さが身にしみる夏でもあった。

思い出に残る暑い夏に夏樹が生まれ、そしてそんな夏ももう終わり。

季節はまた巡って、来月には紅葉が、そして再来月にはもう初雪がやってくる。

2007.09.04

くちぐせ

言葉を覚えていく過程にある2歳児ハルト。
そんなハルトと一緒に日々過ごしていると、アレ?と思うようなことを言う事がある。

ハルトが探しものをしているとき。
父ちゃんが歯磨きをしているのを見て、自分もやってみようと、子ども用の甘い歯磨き粉を探すのだけど、見つからない。

モノをどけたり、床を探したりしても見つからない。
あれー?なんて言いながらしばらく探していたのだけど、少しすると探すのをやめてしまった。

そんなとき一言。

「まあいいかー」

まあいいか?
まあいいかって、ハルトそんなこといつから言うようになったのさ?

その後も時々「まあいいかー」と言うことがあり、なんだかハルトの口癖のよう。
「変だよね」と妻に話すと、そりゃ父ちゃんの口癖だからだよ、という指摘。

え?そうなの?

…とよく注意していると、たしかに自分は「まあいいかぁ」という事が多い。

なにか無くて別のモノで代用するとき、まあいいかぁ。
なにかを途中でやめるとき、まあいいかぁ。
なるほど、父ちゃんの言う事を聞いて、それがハルトの口から出てきた、ということらしい。

考えてみるとハルトはテレビも見ないし、保育所などに行っているわけでもないから、知らない間に知らない言葉を覚えている、 ということは基本的には無い。

だから、今のハルトの言動は、基本的に私たち夫婦の言動を写したものだ。
やはり子どもの前での言葉遣いには注意する必要がありそう。

それにしても「まあいいか」か。
自分はどちらかというと楽天的な性格で、良いか悪いかは別としても「まあいいか」的考えは確かに強い。
失敗してもまあいいか。間違っちゃってもまあいいか。あきらめる事もまあいいか。
「まあいいか」と思っていると、「まあいいか」が口から出て、そしてそれが息子の口から出てくるとは、なんだか面白い。



「まあいいか」とは関係ないけど、たまにハルトがこんな膝立ちポーズをとる。
なんだろう?と不思議だったんだけど、やっと気づいた。
コレ、自分(とーちゃん)がハルトの写真を撮るときのポーズ。
写真は子どもの目線で撮るのが大事だと思うので、自然にこのポーズになる。
そんなことまでマネしているとはねぇ。

2007.09.03

生後1ヶ月

8月5日生まれた夏樹は、もう1ヶ月。
つい先日生まれたと思ったらもう1ヶ月だなんて、本当に月日の流れるのは早い。

というわけで今日は夏樹の1ヶ月検診。

退院時大幅に減ってしまった体重は体重3590gまで増えて、とても順調。
この日いた赤ちゃんのなかでは小さい方だけど、でも特に問題はない様子。

その他身長を測ったり、頭の大きさを測ったり、シロップを飲ませたり。
特にコレといった問題はなく、すべて順調。
「なにも問題がない幸せ」だ。

今日は妻の産後検診も同時に行われて、体重・血圧・内診・採血などの検査項目。
妻も産後の回復は順調で、なにも問題なし。
前回まで指摘されていた貧血も治った。

そんなわけで今日は母子ともに「なにも問題ないですね」で無事終了。
妻も夏樹もおつかれさまでした。

最近の夏樹はくすぐったりするとちょっと笑ったりするようになってきた。
お風呂はベビーバスを使って沐浴させていたけれど、今日からベビーバスは卒業して家族全員で普通のお風呂に。
そろそろ外出も大丈夫そうなので、外気浴をさせたり、天気や気温を見て少しずつ家から出してみよう。


相変わらず「常時だっこ」を要求する夏樹0歳と、赤ちゃん♪赤ちゃん♪とご機嫌のハルト2歳。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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