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2008.02.02

楽しい保育所

このところハルトは毎日楽しそうに過ごしている。

秋から冬にかけてはあんなに怪獣で、家のものを破壊して怒られるのを楽しんだり、夏樹にわざと危害を加えたり、手に負えない怪獣ぶりにそれはもう一日中振り回されていたけれど、そんなものはすっかり無くなってしまった。

その秘密は、やっぱり農村保育所。
1月頭から近所の農村保育所に入ったハルトは、3週間かけた慣らし保育が終わり、1月の最終週から「フルタイム」での保育になった。

朝は8時半から10時くらいの間に送っていけばOK。午前中は遊んでお昼ご飯食べて、午後は2時間ほどお昼寝しておやつを食べ、帰りは16時すぎくらい。

ハルトにとって保育所はとても楽しい場所らしい。
毎日歩いて通っているけれど、いつもルンルンしているし、さわやかに「とーちゃんバイバーイ」と言って保育所に吸い込まれていく。

迎えに行っても
「今日ほいくじょ楽しかった~!」「あしたやっているかな~?」
「先生すきー、お友達すきー、○○○ちゃんすきー」
といった調子。

先生の報告でも毎日とても楽しそうに過ごしていて、最近はMちゃんととても仲良しさん。ごはん一緒に食べて、なにやら話をしてキャッキャッふたりで笑っているそうな。

我が家は妻の仕事が原則的には土日休み。
だから土曜日は保育所は原則としてお休みさせて、その他水曜日あたりも休み、あるいは早退させて我らと一緒に遊ぼうと初めは考えていたのに、ハルト本人が「保育所行きたい!!」と言うものだから、結局土曜日もスケジュール通りに午前中保育所に行っている。
保育所に通い始めてから、今のところ1日も休まず「皆勤賞」だ。

Haru2
ほいくじょ♪ほいくじょ♪とご機嫌なハルト。
そうかー、ハルト保育所大好きなんだねー。

この保育所は禁止事項とかほとんど無いようで、50人用の広いスペースと、広い園庭を存分に使って20人弱の子ども達が自由にのびのびと遊んでいる。

ハルトも端から端まで走り回り、庭の雪山に登り、雪の中を走り回って、他の子たちとも仲良くやっているそうな。

やっぱり子どもには子どもの世界ってあるんだなー。

コートを自分で脱げるようになり、歯磨きとか、ご飯を食べたりとか、いろいろなことを自主的にできるようになり、この1ヶ月で見違えるようにしっかりしてきたハルト。

やはり親だけではなく、他の子や先生とやりとりして、褒められたり、励まされたり、時には怒られたり、そんな経験も大切に違いない。

○○ができた、しっかりしてきた、というのも嬉しいけれど、それ以上にハルトが毎日楽しそうで、毎日満足そうに眠りについていたりするのが一番嬉しい。


なんとなく保育園とか幼稚園とか「行きたくない…」ってホロホロ泣かれるイメージなのに、こんなに好かれてしまうと、とーちゃんとしてはちょっとガッカリする気持ちもないではないけれど、それもまた成長。

夫婦共々ちょっとさみしい気持ちはやっぱりあるけど、通い始めて1ヶ月経って、やはり行かせてよかったなぁ。全部がいい方向に向かっている気がする。


保育所に行かせることは後ろめたい気持ちというか、ハルトに対してなにか悪いことをしている、申し訳ないような気がしていたのだけど、日々のハルトを笑顔を見ていると、それは完全に勘違いだったみたい。

そして今だから書くけど、自分自身11月12月はあまりに怪獣なハルトの相手がいっぱいいっぱいで、大きな閉塞感を感じたり、ストレスからか睡眠障害に悩まされていたりしたけれど、それらもこの1ヶ月できれいに解決。

夏樹とも十分遊んであげられて、心なしか夏樹の機嫌も良いし、家族全体の笑顔が増えたような気がする、そんな1ヶ月間。

もちろん子育ての主役は自分たち「親」であることを忘れずに。
でも保育所の先生と相談したり、多様な価値観にふれて、いろいろな人に囲まれて、多彩な人間関係のなかで育っていきたい。ハルトも自分たちもね。

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主夫の子育て2008」カテゴリの記事

コメント

保育所効果、大きいですね!やはり色々な人に触れるというのはいいことですよ。よかったですよね。

同じ「つきとばし派」であるうちの息子も昨年末にイヤイヤの波が来たときはほんとにしんどかったです。でもハルトくんにも同じように(いや、もっと大きな)波が来ていて、その様子をこのブログで拝見して、いがさんが大変な思いをしているのを知って、申し訳ないけれど、同じような怪獣に同じように苦労している人がいると心強く思ったものです。

また、ここのコメント欄で、育児の先輩方が、イヤイヤ期の波はときどきやってきてはおさまりを繰り返し成長してゆくということを書かれていて、勇気づけられました。
これがずっと続くわけじゃないと。これも成長の過程なのだと。

ですからいがさんとここにコメントを残されている皆様に感謝しています。

・・いや、だからまだまだこれからだって!

 私も預け始めた当初は子供への申し訳なさでいっぱいでしたが、本人は本当に保育園が好きで休みの日もお友達の名前を言ったりしています。

 今回妊娠したので今後どうなるかわかりませんが、本人が保育園大好きなので何とか残れる方法を模索していきたいと思ってます。できれば第二子が一歳になるまで母乳で育てて手元に置いて、仕事復帰したいのですけどね~。でも子供が増えるのは嬉しい事ですね。いがさんの家のような素敵な家庭を作れるように頑張りたいです。

SENさん
こんばんは!
先日はいきなり行ってごめんなさい。でもとても楽しかったです。
ウドーもSENさんも元気でなによりでした。こんどはウチでやりましょう(笑)

しかしなんで「つきとばし派」なんですかねえ?もし他人の家の子がそうだったら「きっと彼は日々ああいうことをやられているに違いない」なんて思ってしまいそうだけど、しかしウチはそんなこと絶対やってないし、SENさんちがやっていないことも聞くまでもなくわかります。ホント謎ですが、それもまた個性なのだろうか…。

なんにしろ、ホントまだまだいろいろ続きますし、「次の人」もお互いいますから(笑)がんばりましょう~


笹木さん
こんばんは~。
そうだ、笹木さんのところは強制的に退園?させられちゃうんですよね…。
どうしよう…。せっかくちぶれくん楽しそうなのに。
なにかいい方法がありそうですか?なにも役立ちませんが応援していますのでがんばってください!
でもやっぱり子どもが増えるのは嬉しいし楽しいですよね。
9月予定日だったら秋頃ちぶれ兄弟?に会えたら…なんて想像してしまいました。
妊娠はいきなり「つらい時期からスタート」ですががんばってください!!
無理してパソコンやりすぎないでくださいねぇ。

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  • 20060/04/21
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