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2008年3月の13件の記事

2008.03.31

つかまり立ち

生後7ヶ月の夏樹の最近のブームはつかまり立ち。
つかまり立ちできそうなモノのところにハイハイして行っては、がしっとつかんで立っち。

少し前まではかなりフラフラしていたけれど、最近では手の力がついてきたのか、かなり長時間立っていられるようになってきた。

たしかハルトは、つかまり立ち初期の頃、立ったのはいいけど、その後どうすることもできなくて最終的には泣いていたような気がするけれど、夏樹は立っていられる限界まで立ち、もうダメだーと思ったら自分でしりもちをついて解決。
兄弟でもいろいろ違うよなあ。

…そういえばハルトのときの「つかまり立ち」はいつだったかなあ?とこのブログを読み返してみたら、9ヶ月半の記事を発見。夏樹はまだ7ヶ月だから、夏樹のほうがずいぶん早いみたい。やはり上に兄弟がいると違うのかな?

立つと視界が広がるからか、このところは立つのがとても好き。
ときどき片手を離してどうなるか試しているけれど、それはまだ早いと思うぞ。

Tachi
裸で失礼(笑)
暖かい日は裸でいると気持ちいいよ~。
オムツ、布だの紙だのいろいろ言っても、なにもないのが一番だぜ。

Tachi2
あれ?ところで水ぼうそうはどこいっちゃったんだろう?

Tachi3

2008.03.28

別れと出会いの季節

ハルトのアデノウイルスは収束に向かい、やっと昨日から保育所に復帰。

夏樹の水ぼうそうはそろそろ予定日だと思うのだけど、今のところ発症せず、ひょっとしてうつらなかったのか、それとも抗ウイルス薬が効き過ぎたのか、あるいはこれから発症するのか気になるところ。


さて、ハルトの農村保育所も年度末を迎えて、今日は修了式(卒園式)。
小さな保育所なので、今年の卒園生は1名だけ。

昨日ハルトが卒業文集アルバム?みたいな冊子を持ち帰ってきて、卒園生へのみんなからの卒園生へのメッセージや、おかあさんのメッセージ、先生のコメントなどが写真とともにつづられていた。

そのほか子ども達ひとりひとりの紹介や、今年度はこんな一年でした!と、いろいろなイベントを振り返るページとか、子ども達のおもしろエピソードがいろいろ書いてあったり。

それを読んでいたら、ハルトもこうやって毎年少しずつ成長して、いつかこの保育所を巣立っていくんだなあ、なんてしんみり。今回ハルトが卒園するわけでもないのに。


そして今日の修了式。

たったひとりの卒園生のために、部屋を飾り付けして、お祝いの言葉や、思い出話だったり、みんなの心のこもったとても素敵な修了式。
その子の入学予定の小学校の校長先生が、そのひとりの子のためにお話をしてくれるなんてところは田舎ならでは…という感じだ。

保育所の修了式なんて証書を渡して適当に終わるのかと思ったら、子ども達が思い出を一人ずつ言ったり、楽しかった保育園…みたいな歌をみんなで歌ったり、なんだかジーンとくる内容。


卒園生の親は、数年間毎日毎日朝夕この保育所に通って、いろいろな思い出を胸に、こんなにも大きくなった我が子をどんな気持ちで見ているんだろうなあ。


…自分自身は完全に忘れてしまったけれど、自分も幼稚園の卒園式なんかはこんな感じだったのかなあ…なんて思ったりもする。

そして今回いなくなってしまう人たち。短い間だったけど、いろいろありがとう。
なかでもハルトの友達になってくれたHくん、担任の先生、本当にお世話になりました。

特に先生は「保育所初心者」の我らにハルトの保育所での様子を詳しく教えてくれ、そしてなによりもいつも大きな笑顔と優しい言葉で、子どもたちを包んでくれた先生。

本人は保育士1年生(とても若い!)ということを気にしていたみたいだけど、いえいえハルトにとっても我らにとっても素晴らしい先生ぶりでした。ハルトも先生のことが大好きでした。


春は別れと出会いの季節。
やっぱり改めて感じたのは、子どもって親、保育所の先生、仲間の子達、地域のみなさん、そんなみんなに囲まれて大きくなっていくんだなあ、ということ。

人はいつだってひとりでは生きていけないけれど、それはこんなに小さい子どもでも一緒で、それはきちんと子どもに伝えていきたいし、ハルトの名前の由来でもある。


明日からは春休み。
春休みが終わると、この保育所にも新しいお友達が4人入ってくるそうだ。
また保育所に行くのが楽しみだね、ハルト。

2008.03.26

病院通いが仕事?

ハルトの水ぼうそうはようやく治って、先週後半から保育所に復帰。
退屈くんも解消したし、「ほいくしょ♪ほいくしょ♪」と喜んでお弁当もって歩いて通っている。

ハルトの外出禁止令も終わり、そしてようやく夏樹の具合悪さも収束に向かいつつあり、週末日曜日は海までドライブにも行けた。

やっと今週からいつも通りの日常生活に戻れる…。
風邪、おなかの風邪、RSウイルス感染症、みずぼうそうと立て続けに子ども達が交互に病気をして、親たちも体調が悪くて大変な3月だったけれど、やっと元通り。

今週後半には夏樹が水ぼうそうを発症する予定?だけど、それまでの数日は平穏な日々がおくれそう。
今週は修了式があって、その後は春休み。来週は水曜日に入園式。

すっかり元気になったハルトを保育所に送って、ほっと一息。やれやれ、よかったなー。


月曜日午前中は6月の講演会&子育てイベントの打ち合わせ。

…その最中に電話が鳴った。ぬ?またしても不幸の電話?

予感は的中。ハルトが39度を超える熱を出したので、すぐに迎えに来てください..とのこと。

朝あんなに元気だったのに…?と夏樹を抱えてあわてて迎えに行くと、たしかにつらそうなハルト。
息も荒いし、目つきもトロンとしているし、「抱っこ抱っこ」と泣いて機嫌が悪い。

帰宅して熱をはかるとたしかに39度を超える高熱。
食欲も無いし、なによりグズグズと機嫌が悪い。
「くびいたいよお(ノドのことか?)」「おなかいたいよお」とか言っているし、大丈夫か?

この日の午後の小児科診察は午後3時からだったので、ひとまず昼寝をさせてから病院へ。
家にいると普段は昼寝なんか全然しないのに、すぐ寝てしまったところをみるとよほど調子が悪いに違いない。

病院に着くと、またいつもの先生。すいません、また来てしまいました…。

…午前中いきなりですか?ノドが真っ赤ですねー、ちょっと検査しますね…。


で、診断の結果、今度は「アデノウイルス感染症」という病気であることが判明。
アデノウイルス??
先生の話によると…

これは風邪やインフルエンザの仲間なのだけど、突然高熱が出るのが特徴。
熱は5日程度で下がるけれど、その間熱は相当でるので座薬を頻繁に使うようになるかも?

とても感染力が強い病気なので、保育所は休ませて。
できれば治ったように見えても、その後2日程度休めばさらに良い。

…そして極めつけに

アデノウイルス感染症には抗ウイルス薬みたいな薬はなにもないのです。
薬は熱冷ましの座薬を出す程度なので、脱水症状に注意して水分補給と安静にして乗り切ってください。看病がんばってください..


そ、そんなー。
せっかく各種病気が一通り終わったと思ったのに、またそんなのにかかってしまうなんて。

しかも明らかに具合が悪そうで機嫌が悪く、高熱が続くのに薬が特にない、、なんて水ぼうそうよりもタチが悪そうだ。とほほ…。

グズグズ泣いて抱きついてぐったりとしているハルト。
いったいどこからもらってきたのだろう?保育所、なのかなあ?

そして当然のごとく、夏樹の調子も悪そう。
今のところ熱はまだだけど、やっぱりグズグズ機嫌が悪い。
夏樹はアデノウイルス感染症と水ぼうそう、ダブルでかかってしまうのだろうか?


夜もつらくて寝られないので、水分をあげたり、座薬を入れたり、またしてもプチ修羅場になってしまった我が家。

春は目覚めの季節だけど、ウイルスもまた目覚めているのか?
小さい子どもがいると病院通いが仕事だよね、ということを言っていた人がいるけど、ホントその通りだなあ。

はやくこのブログにも看病ネタじゃないことを書きたい…

2008.03.21

保育所飲み会

先日、ハルトの通う農村保育所の運営協力委員会?の集まりがあった。

コレ、ようは父母会のようなもので、保育所の施設の整備や掃除をしたり、冬は重機で雪山を作ったり、お金を集めておやつ代として差し入れしたり、その他いろいろと保育所の細々した世話をしているのがこの会。

面々はいつも送り迎えで顔を合わせているお父さんお母さんたち。
小規模保育所なのでほぼ全保護者が参加して、先生も交えて、いろいろな話し合い。

自分は「親の集まり」に参加するのは初めてだったのだけど、なるほど、こうやって地域は保育所の運営に参加しているんだなー、みんな少しでも保育所を良くしていこうと思っているんだなー、などと関心してしまった。

そしてその後は、親睦会という名の飲み会。

クルマを乗り合わせて居酒屋に移動して、みんなでたらふく食べて飲んだ。
ほんとの飲み会はとてもひさしぶり。

自分は新人ということもあって、まだほとんど顔しか知らないみなさんと親睦を深めようと?かなりの量のお酒を飲んで、激しく酔っぱらってしまった。

会社員をやっていたとき、通勤はクルマだったので基本的にはアルコールは飲めず、晩酌もあんまりしないので、アルコールは口にするのは誰かが遊びに来るときくらい。
その場合でもそれほど量を飲むこともないし、いつのまにかアルコールに弱くなってしまったらしい。

カラオケを歌い、結局3次会まで大いに盛り上がり、運転代行を使って帰宅したのは午前4時近く。さすが農家のパパさんママさんたち、みんなお酒強いぜ…。

保育所に行かなければ知り合いになれないみなさん、それは農家さんだったり近所の方だったりだけど、そんなみんなとずいぶん親しくなれたし、子育てに関する意見交換もずいぶんできてとても楽しい飲み会。

そして一緒に飲んだくれていた?世代もバラバラな3人の先生たちともいろいろな話が出来て、ハルトの保育所での様子もいろいろな話が聞けたし、なんで保育士になったのさ?から始まって、保育所の仕事のこと、ちょっとココには書けないぶっちゃけ話までいっぱい聞けて、ほんと楽しい飲み会でした。

退職してしまう保育士さんや、春からいなくなってしまう人なんかもいたのだけれど、そんなに別れを惜しむ雰囲気でもなく、まぁこれからもよろしく!という、単純に楽しい飲み会。

結局記憶が飛びそうなほど飲み過ぎ、翌日は激しい二日酔いでフラフラになってしまったのはいただけなかったけれど(とーちゃん!おきろ!と飛びつく息子がいて寝てられない…)、でも時々はこういうのもいいよなー。

自分はこの地域にIターンで来てもう8年になるけれど、いわゆる地域の人たちのディープ飲み会?に参加するのは初めて。

ハルトを地域の保育所に入れたい理由のひとつに、こういう地域の人たちとの交流…というのがあったのだけれど、やっぱり子どもを通じて地域で知り合いが増えていって、地域に根ざしていくきっかけになったらいいな、、そんなふうに感じた大人の集まりでした。

2008.03.19

たかばい

ハルトの水ぼうそうは、もうほとんど治っていて、本人は保育所に行きたい様子。

赤ちゃん&退屈2歳児の相手も容易ではなく、買い物に行けないとか、その他の用事がなにもこなせないとかいろいろあるので、親たちとしても早いところ保育所に行って欲しいところ。


さて、このところ成長著しい0歳児夏樹は、ハイハイのスピードがどんどんあがり、おしりもあがるようになってきた。

おなかを地面にこすらせるよりも、おしりをあげて移動するのが早いからなのか、日々自主訓練?を重ねていて、やっと「おしりをあげてハイハイ」、いわゆる「たかばい」をマスター。

ますます移動が早くなり、本人はとても満足げだ。
夏樹、おめでとう。

赤ちゃんがハイハイする時期って本当に短くて、赤ちゃんの成長はまるで日めくりカレンダーのよう。

…と思ったら、昨日の夕食時、みんなでご飯を食べていたら、横で遊んでいた夏樹がおもちゃにつかまって立ち上がろうとしているのを発見!
持続時間はほんのわずかだけど、今度はいよいよ「つかまり立ち」に挑戦するらしい。

ハルトもなぜか「夏樹立った~!」と大喜び。


子どもの成長ってとても楽しみな反面、どれも期間限定で、夏樹が「首がすわらない状態」に戻ることはもう無いし、ハルトがはいはいする赤ちゃんになることももう無い。

そもそもこうやって彼らが「子ども」であること自体も期間限定で、そう考えると、成長が楽しい反面、少し寂しい気もする。
だから成長のいろいろな局面をしっかり見ていけたらいいな。


いろいろなものに興味津々な夏樹。
雪がやっと全部とけた庭にハルトと一緒にでたら、ハサミで遊んでいるハルトの様子が気になって仕方ない。

Hai1
にーちゃん、なにしてるのー?

Hai2
とーちゃん、それなーに?

Hai3
ハサミは楽しいぜ!
…コラ!ハサミを人に向けるんじゃないぞー

2008.03.17

軽く済んだ水ぼうそう

13日木曜日に発症したハルトの水ぼうそうは、軽症のまま進行している。

全身にポツポツができてはいるけど、その数は合計で20個ほど。
どれも小さいし、ほとんど痒がらないし、熱もでない。

そろそろ初期の頃のポツポツはかさぶたになり、新しいポツポツが出現することも少なくなり、快方に向かっている感じがする。


そして何よりも本人はとても元気で、退屈している以外はとても機嫌が良い。

現代の水ぼうそうが自分たちの子どもの頃と違う点は、「抗ウイルス薬」という薬があること。これは、ウイルスが増えるのを防ぐ薬というもので(ウイルスの遺伝子に作用するらしい?)、早く飲めば早く飲むほど効果があるそう。

ハルトの場合、午前10時ころ、おなかと背中に本当に小さいポツポツが1つずつ出た時点ですぐに保育所の先生が「水ぼうそうかも?」と気づき、即座に病院に連れて行って、午前中のうちに診察を受けて薬を飲むことができた。

きっと、だからこそこんなに軽く済んでいるに違いない。

自分たちだったら「…水ぼうそう?」って気づくのは相当先だったに違いないから、保育所の先生はさすがによく見てるなー、と関心してしまった。


夏樹も27日頃から発症するだろうけれど、20日頃から飲むように指示されている同じ「抗ウイルス薬」があるし、月齢が小さい方がより症状は軽いそうで、おそらく同じように軽症で済むはず。

我らが最も頼りにしている小児科医が書いた「育児の百科」にも「赤ちゃんのうちのほうが症状が軽いし、免疫は一生続くから、兄弟や近所でかかったら積極的にうつるべし」なんて書いてあるし、心配することはないみたい。


週末、ハルトは水ぼうそう、夏樹は風邪で発熱していたけれど、夏樹のほうがずっとつらそうで、ハルトは元気いっぱい、どっちが病人だかわかりゃしない…。


とはいえ、ハルトは基本的に外出禁止。

家の中を走り回ってはいるけれど、友達にも会えず、買い物にも行けず、本当に退屈している様子。
「ももちゃん会いたいなあ」とか保育所の友達の名前を挙げているけれど、でもどうすることもできない。


絵本を読んでもあげても10分で飽きちゃうし、最後の手段で寝室でホコリをかぶっていたテレビをリビングに運んでみたけれど、それもやっぱりほとんど見ない。
家にいてもすぐ脱出して庭に行ってしまう。

買い物に行かないと食料が無いので買い物には行くけれど、でもハルトはクルマのなかで妻とお留守番だ。「おかいもんいくー、温泉行きたいー!」と泣いてもダメダメ。

外出禁止の根拠は「人にうつすから」、だったらだーれもいない場所でなら外に出してやってもいいような気もするけど、どうなんだろう?


そんなわけで、ハルトの場合、水ぼうそうの最大の敵は「ヒマである」こと。

「感染力の強い水痘ウイルスの感染症」なんて言うから、どんだけ大変なのかと心配したけれど、まあこれならあとは時間の経過を待つだけ。
突発とかインフルエンザとかに比べると、水ぼうそうの「大変さ」は低い。

自分を含めた家族の風邪も良くなってきたし、懸案だった(?)確定申告も終わったし、もう大丈夫。もうちょっとの辛抱だ。

2008.03.13

水ぼうそう

相変わらず夏樹の風邪は良くならなくて、それに加えて今週は急に夜泣きが始まってしまった。

かーちゃんは38度を超す熱がでてとてもつらそうなのに、夜は夏樹がギャーギャー夜通し号泣、それにつられてハルトも目を覚ましてギャーギャー泣いて、夜もろくに寝られず、かといって昼間に寝られるわけもなく、まさにプチ修羅場と化している我が家。

そんなときに限ってかーちゃんの仕事が忙しい。自分も風邪で体調が悪い…。

ハルトの風邪も完全に治ったわけではなく、鼻はズルズルしているし、咳もでて、風邪の治りかけであんまり機嫌が良くない。

特に朝の機嫌の悪さは大変なもので、ひとりでは立つことすら出来ないほどグズったり、服を着ないと大泣きしてみたり、よくわからないことで因縁付けたり、なんだか保育所に送り出すだけで一苦労。家を出発してしまえばなんともないのだけど…。

でもそんなハルトを保育所に送ることが出来れば、まずは一安心。
まさに「やれやれ」といった感じだ。


今日は夏樹を連れて買い物をしているときに不幸の電話。

「ハルトくん、なにかブツブツがでてきたので迎えに着てください。もしかすると水ぼうそうかも…」

げげげっ。
迎えに行くよりも前に保育所の先生に家まで連れてきてもらって、強制的に帰宅してきたハルト。

機嫌は良くて元気そうにみえるけど、たしかに虫に刺されたようなボツボツがおなかとせなかにひとつずつ。
医者に行ってください、というので早速夏樹も連れて病院へ。


病院ではブツブツを見るなり隔離病室のようなところに入れられ、先生がやってきた。
今月、いったい何回この先生に診てもらってんだろう。またお世話になります…。

「水ぼうそうですねー、保育所は1週間休んでください」
「弟くん、兄弟からうつると重い傾向があるので予防薬を出しておきますね。」


あらら。家族全員風邪だの寝不足だののこの局面に、こんどは水ぼうそう。
今日は保育園の同じクラスで、同時に3人が発症しているそうな。

ハルトはうっかり予防接種を受けていないので、今後ひどくならないか心配だ。

先月任意接種を受けた際、「おたふく」か「水ぼうそう」かどっちにするか迷って「おたふく」にしたけど、「水ぼうそう」にしておけばよかった…。


ハルトのなにが難しいって1週間の自宅待機。
家にいられないから毎日いろいろ行っていたのが保育所に入るまでの生活。
温泉、JR、空港、図書館、公園に動物園と午前と午後でガンガン動いていたのに、それができない。

買い物も連れて行けないだろうし、かーちゃんの仕事の邪魔をせず、夏樹に危害を加えず、それでいて自宅で1週間も閉じこめておくなんてできるだろうか、それが不安。

元気が無くてグズグズされるのも、意外と元気で自宅待機ストレスを爆発させるのもどちらも勘弁して欲しい…。

そして「すれちがっただけで感染する」とも言われる水ぼうそう、夏樹に水ぼうそうがうつるのを避けられるとも実際は思えない。


今週あたまから始まった風邪、一段落かと思ったらまだまだ第2ステージが待っていたとは。もしかしたら第3ステージもあるのか?

ハルトの水ぼうそうは今日はじまったばかり。完治までの道のりは長い。

ハルトの看病しつつ相手もしつつ、更に夏樹をみながら家事をこなせるか、風邪のせいかちょっと弱気だけど、がんばりましょう…。

2008.03.12

またしても…

月曜日、どうも風邪をひいたらしく、自分とハルトの調子が悪い。
ハルトは珍しく弱っていて、元気もないし、目つきもトロン。

下痢もしているし、熱を測ってみると37.5度前後の熱で「おなかいたい…」とさめざめと泣いている。
いつもは風邪でも元気なハルトの面影はなく、保育所も初めてお休み。
珍しくハルトは日中寝て過ごし、午後から病院に連れて行った。

またいつもの小児科医の先生に診てもらうと、今日は「おなかの風邪」だそう。
「ここ最近とても流行っているんですよ。町内の保育園では大流行しているようです」
「でもこの風邪は2~3日で治りますから、薬は2日分だしておきますね」

とのこと。

その言葉通り翌日午後にはだいぶ良くなってきて、いつものように家の中を走り始めた。やれやれ、良かったな。

…と思ったら、昨日あたりから、こんどは夏樹と妻にうつった模様。

夏樹は「お腹痛い」とか言えないのでただただ泣くだけだし、妻は妻で調子が悪そう。
特に夜、寝られなくて不機嫌そうに泣く夏樹、寝たいのに寝られない妻、どっちもとても大変そうだ。

今年の冬はハルトが保育所に行き始めたからか、なんだか毎週毎週風邪だのウイルスだのにやられまくっている我が家。

「子どもは風邪をひいて免疫をつけていくんだから、小さいうちはいっぱい風邪ひかせておいたほうがいいのよ」なんて以前うちに遊びにきた小児科医をやっている人が言っていたけれど、でもなにもこんなに毎週でなくてもいいのに…。


寝られずつらそうな妻の助け船&泣いてつらそうな夏樹を寝かしつけようと、深夜から明け方にかけて夏樹とドライブ。

Asa
真っ暗な道をうろうろと走ること1時間、チャイルドシートでやっと寝息をたてはじめた赤ん坊をみてホッ。ふと外をみると、朝焼けがキレイだ。

…家族の風邪がみんなはやくよくなりますように。

2008.03.10

冬ももうすぐ終わり

ハルト~、今日はどこ行く?
「温泉!お風呂はいる~」

えー、また温泉!?
そうだ!暖かい冬の日の温泉と言ったら、あそこに行こうぜ!!

というわけでやってきたのは、然別湖の氷上露天風呂。
この冬ここに来るのは2度目、最初のときはあまりにも寒くて断念し、今日は2度めの挑戦。

Furo1
天気もいいし、冬にしては暖かい日。
ハルトは「温泉♪温泉♪」と大喜び。

Furo2
早速脱ぎます~

裸になって浴槽まではちょっと寒いけど、入ってしまえばもう大丈夫!

Furo3
きもちーい♪あったかーい♪
このお湯はホテル風水の温泉と同じ泉質で、鉄のかおりが心地よい。

Furo4
温度も適度にあたたかく、風がほどよく冷たく、広い空と広い凍り付いた湖が広がっていてホント気持ちいい。
絶妙な環境が素晴らしくて、ずいぶん長湯してしまった…


Furo5
あー、いい湯だった~


Furo6
帰り路にて

2008.03.07

生後7ヶ月

昨年8月5日に生まれた次男夏樹は、生後7ヶ月になった。
7ヶ月児としてはそんなに重いほうではないと思うけれど、プニプニしていて感触が良い肌、表情もとても豊かになり、カワイイ盛りだ。

ハルトもそうだったけど、夏樹もまた愛想が良くて、いい笑顔をする赤ちゃん。
探究心と好奇心がさらに旺盛になって、何にでも手を伸ばし、いじったり、口に入れたり…。

「ずっとこのままならいいのにね」と妻は言う。
そうだなー、まだそれほど悪さをするわけでもないし、とても可愛らしいのは事実だし、それも悪くないなあ、と思う一方、ハルトくらいになっていろいろなことを話したり、もっと大きくなってひとりの人間になるのが待ち遠しいような気もする。

赤ちゃんの成長って本当に早くて、こうやって過ごす期間はとてもとても短い。
子どもを育てるのは大変だけど、でもそれ以上の精神的な満足感はものすごく大きいよね。

なんにしろ、お母さんのおっぱいをいっぱい飲んで、よく動いてよく寝て、日々スクスクと成長中。

Naki1
うふふ…とーちゃん、今日はオレのこと書いてる?
上の前歯も生えてきた、って書いておいてよ。

Naki2
ハイハイもおしりがあがってきて、たかばい目指して訓練中~

Naki3
そろそろ床屋?

Naki4
かーちゃん、大好き!

Naki5
ハルトにーちゃんも大好き~!

2008.03.05

子どもを叱る

ちょっと前の話だけれど、地域の育児の勉強会で「親子のコミュニケーション」というタイトルの講演会を聞きに行った。

自分の町では、この手の講演会には託児が付いているのが普通なので、今回は初めてハルトと夏樹の両方を託児にお願いし、夫婦で参加。

講師は帯畜大の渡邊先生という方で、心理学の先生なので心理学から説明する親子のコミュニケーション…という内容で、所要2時間弱。

話の内容はいろいろあったけれど、特に印象に残ったのは「ほめ方」「しかり方」の話。
もちろん子どもは褒めて育てるのがいいけれど、でも叱ることもまた子育てでは大事。
ただ叱る、といっても叱り方にはやっぱりポイントがあり、自身の子育ての話を交えながらの話はとても勉強になった。

たとえば叱ることはどういうことか。
それは「やってはいけないことをやめさせること」。これが基本原則。

親はやらせるために叱ってしまうことも多い(「勉強しなさい!」とか)けれど、それはしかる場面としては適切ではない。

そして叱るポイントは4つ。

・悪いことをしたらすぐに(60秒以内)に叱る
・叱るのは1回だけ
・人格否定、他者との比較をしない
・ダメな理由と、どうしたら良いのかを説明する

などなど。


親は子どもを叱ることで、自分自身のストレスを解消している部分が必ずある。

それをいけないことだと気に病んだり、逆に知らんぷりすることはやめて、まず「いま自分のストレスをぶつけているんだな」と認めて、それを受け入れること…なんてのは心理学ならではの視点。


ハルトが自由に勝手に悪いことをしまくっている今日この頃、どうやって子どもを叱ったら良いか、どうしつけていったら良いのか、という部分には多いに迷いや悩みもあるのだけれど、一応納得のいく説明が聞けてなかなか良かった。


叱る以外のコミュニケーションの部分では、人の話を聞くときの「聞き方」のテクニック、たとえば意図的に「あいづち」を入れるとか、話の内容を反復するとか、相手の「気持ち」の部分を読み取って話題にする、など、日常生活で人と話をするときにも参考になりそうな話がいろいろ。


うちは夫婦で来ていたからいいけど、他の参加者の女性たちは「夫にも聞かせたい!」と思ったに違いない。


叱り方はいわゆる「育児本」にもよく出てくるテーマであり、だいたいポイントとしては同じようなことが書いてあるから目新しい話では無いとはいえばそうだけど、でも本で読むのと実践者の話を直接聞くのとではやっぱり違いがある。

親子のコミュニケーション、子どもとの接し方なんて人それぞれだし、別に説明聞かなくても…なんて最初はちょっと思ったけれど、やっぱりとても参考になった、そんな講演会。

企画してくれたみなさん、講師の渡邊先生、ありがとうございました。

2008.03.04

温泉好きな人

2歳児ハルトは温泉が大好き。

週末には毎週のように日帰り入浴に出かけるし、平日に保育所帰りに連れて行くことも。もうブログに書くほどでもないほど温泉は日常のなかにある。
温泉のどこらへんが好きなのかはよくわからないけど、「温泉行きたい~、大きなおふろー」というのが最近の彼のブームだ。

土曜日のこと。

「保育所、今日はお昼で終わりなんだよ。午後からどこ行きたい?」と聞いてみると、またしても「温泉いくー、おふろー」と言いつつ保育所の玄関に消えていったハルト。
うーむ、また温泉か…。

日曜日は釧路にSLでも見に行こうか…という話をしていたところだし、夏樹のRSウイルスもだいぶ良くなったし、じゃあそれにくっつけて温泉に行こうか。
そういえば最近本格的な温泉?って行ってないね。じゃ、支度支度…。

というわけでお昼のサイレンとともにハルトを保育所でピックアップし、その足で温泉へ。

今日の目的地は我が家お気に入りの川湯温泉だ。
川湯温泉までは足寄阿寒湖を経て約200キロ。子どもたちは早々に昼寝に入ってしまい、快適なドライブ。
まだまだ冬の北海道だけど、路肩の雪は少しずつ減っていって、ほんの少し春の気配だ。

そんなこんなで川湯温泉に到着~。
川湯温泉は常連化している宿もあるし、もう通算何回泊まったかわからないくらいだけど、今日は初めてきたふくろうという温泉ホテルをチョイス。

川湯温泉はph1.8前後の強烈な酸性温泉で、独特の硫黄臭が「いかにも温泉です!」という感じ。もちろんかけ流しだし、なんだかすごく効きそうだ。(実際に身体にいいのかどうかはわからんけど…)

このきたふくろうの風呂もそんな温泉で、ハルトも大喜び。
温泉♪温泉♪と歌ってとてもご機嫌だ。

露天で「とーちゃん、コップないねえ?」と言うからなんのことかと思ったら、どうやら飲泉用のコップを指しているらしい。あんた温泉マニアかい…(笑)

露天風呂からはライトアップされた森が見えるのだけど、積もった雪に木々からハラハラと雪が落ちていくさまが素敵。
温泉の香りにつつまれて、冬の木々を眺めながら、ぬるめのお湯にゆっくり入るのは極楽極楽…。

しかしこの川湯温泉、妻は寝ながら夏樹にガリガリやられたりしてあちこち傷だらけで、強酸性の温泉がキズにしみて大変。

その夏樹もいくらなんでも0歳児にこんな薬品のように強烈な温泉はちょっと…ということで、部屋のユニットバス。
というわけで温泉を喜んだのは、ハルトととーちゃんだけ。今度は家族全員で楽しめるといいな。

Sl1
またしてもゴロゴロ過ごす人たち。
今回は1泊2食付き5千円とかだったけど(安っ!)、部屋は広い和室だし、建物は古いけどちゃんとリフォームしてあってなかなか快適な宿でした。

ハルトって本当に温泉が好きらしく、この滞在でもとーちゃんと入ったり、かーちゃんと入ったり、合計3回も入っていた。

なんでハルトってそんなに温泉好きなんだろう?
…名前がはると(温人)だからじゃない?と妻。なるほどー。


翌朝、まずは冬の摩周湖を見に。
Sl2

以前ここに来たとき、ソフトクリームを買ったら食べているそばから凍っていって驚いたことがあるけれど、今日はそれほど寒くない。冬の摩周湖もなかなかいいもんだね。

続いてはSL冬の湿原号に乗車。

これは毎年釧路を走っている蒸気機関車で、これにハルトを乗せよう…というのが今回の旅行の主目的。

とはいえ、退屈するのは目に見えているので、途中駅から乗車して片道30分程度乗ることにした。

クルマを無人駅に止めてSLの到着を待つ。
Sl3
ポッポッポー
SLって熱い蒸気と石炭の燃える匂いの「燃えている感」が魅力的だ。蒸気の力で走っているんだぜ…と全身で主張している感じ。

このSLは全席指定なので原則としては予約しないと乗れないんだけど、車掌さんに「乗れます?」と聞いたら、ちょうど一番前のボックスが空いているというので、車内で指定券と往復の乗車券を購入してそこに乗車。

Sl4
車内はこんな様子。ほぼ満席の車内は、わいわいとにぎやか。
関西のツアー客のおばさんたちがはしゃいでいて楽しそうだったのが印象的。

Sl5
席の横に石炭ストーブがあって、あったかい。
上で誰かがみりん干しを焼いていて、そのみりんのかおりが広がって食欲をそそる(笑)

終着の標茶駅で降りて、こんどはこの汽車へ。
Sl6

ワンマン1両編成で味わいがあるなー、と言いたいところだけど、車内はかなり混雑していて、ふたり抱っこで微妙に大変でした。

帰りは海岸で走り回って大はしゃぎのハルト2歳。
Sl7
やっぱりオレは広いところが好きだぜー。

…とそんな冬の釧路への旅行でした。

2008.03.03

季節感のある保育所

ハルトの通っている保育所、たぶん一般的な保育園とか幼稚園はみんなそうだと思うけれど、季節毎にいろいろなイベントがあって季節感に満ちている。

ハルトは1月から通っているけれど、1月最初はモチつき。
臼でぺったんぺったんやったおモチをみんなで食べたそうな。

2月は豆まき。紹介するのを忘れてしまったけれど、手作りのお面を持ち帰ってきて「おにはーそとー」「豆なげたー」なんて喜んでいた。

今日は3月3日なのでひなまつり。
ちらし寿司がお昼にでて、ひとりずつおひな様とお内裏様に仮装?して、写真を撮ったりしたそうだ。

ハルトが持ち帰ってきたのがコレ。
Hoiku

2歳児がこんなものを作れるとは到底思えないので、たぶん先生が一人ずつ作ってくれたと思うのだけれど、とてもかわいらしくてハルトは大喜び。
ときどきこんなふうに手作りモノを持ち帰ってくるけれど、どれもなんだか心和むものばかりだ。

保育時間内にこんなものを作る時間があるとはとても思えないので、児童帰宅後か自宅で作っているんだろうけれど、保育所の先生も大変だー。本当に感謝。


季節イベントのほか、小学校などとの共同イベントもいろいろ。

近くにある小学校は小規模な複式学級で、地域ぐるみでいろいろなことをやっているのだけど、農村保育所とも連携していろいろな行事をやっている様子。

先日は「2い おめでとう。2ねんせいより」と書かれた手作りメダルを持って帰ってきたし(でも何をして2位だったのかはよくわからない…)、小学校のスケート記録会を見物にいったり、先日は輓馬のリッキー号が小学校に来て、保育所児童たちも一緒に馬に乗ったりして遊んだそう。

小学校との連携のほか、写真が得意な地域の人が写真撮ってくれたり、地域の人が鬼に扮したり、地域の人たちの手によって、小さい地域ならではのフットワークの良さを発揮している…そんな印象だ。


お正月、節分、ひなまつりなど、家にいたらほとんどなにもしなかったと思うけれど、こうやって季節ごとにいろいろなことをやってくれて、20人弱の子ども達のために先生たちががんばって準備してくれて、保育所には本当に感謝だ。

ハルトも週末になると月曜が待ち遠しい様子で、Mちゃんいるかなー?ハルトくん言うかなー?ほいくしょやっているかなー?先生くるかなー?なんて言っている。

出発時に「行かなーい」って言わなくなったし、自主的に行く支度をしている毎日。
結局2月も体調不良で早退したことはあったものの、土曜日も含めて一度も休むことなく、毎日楽しそうに通っているハルト2歳。

ハルト、たくさんの友達といい先生たちに恵まれて、自然が多くて、それでいて家からも近い保育所に行けて良かったね。やっぱり田舎は子育ての環境がいいなぁ。

4月になるとハルトの友達の男の子も入ってくるし、夏は運動会その他のイベントも盛りだくさん。

農村保育所、入れてみるまではどんなところが全然わからなかったけれど、行ってみるとハルトも親たちも楽しみがいろいろ…そんな保育所ライフだ。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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