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2008年6月の17件の記事

2008.06.30

いちごの季節

先週はイベントの準備を中心に、耳鼻科通いだのなんだかんだと大忙し。
そんななか、このブログを通じて友人になった一家が遊びに来てくれた。

12歳の息子くんと一緒に来たくれたニャーママさんは、なんとニューヨーク在住。
2年前の夏にも来てくれて、そのとき以来の再会だ。おひさしぶりですー。

Ny1
本当は一緒にどこか泊まりに行ったりしたかったのだけど、ちょうどイベントの前日と重なってしまい、うちの都合で結局一緒に動ける時間は半日程度。

いつの間にかすっかり夏になった北海道、我が家の4人とニャーママさん家族の3人の合計7人、どこ行こうかなあ?と思いついたのが、毎度おなじみのイチゴ狩り。

というわけで、今回も鹿追のにしかみ観光農園へ。

Ny2
一番真剣にいちごを取って食べていたのは、なんといってもハルト!
たまたまこの日はお昼寝が終わっていなくて、眠そうな目をしつつ、葉っぱの裏を探しては食べる食べる。夏樹もイチゴを食べて大喜びだ。

品種名は忘れてしまったけど、とても甘く、そして酸味のバランスも良くてとてもおいしいイチゴ。甘酸っぱい香りもまた魅力的。

Ny3
4種類のいちごを食べ比べしながら、みんなで歩き回り、たらふく食べておなかいっぱい。12歳のニャーくんも喜んでくれて嬉しいな。

昨年もいちご大好きなハルトを連れて相当来たけど、今年もまだまだ秋まで楽しめるので、また来たいな。

Dpp_2061
イチゴのあとはトラクターの試乗体験。
これはたしか2年前にもニャーママさんたちと乗ったけど、なんだか新型になっている…。

Dpp_2060
ハルトがどうしても乗りたい!と言うので、運転席に乗って出発!
この真剣な顔!(イチゴできたないな(笑))

ほら!ちゃんと前を見て!とかおじさんに言われつつ、トラクターを運転するハルト。
背が高いので視界が良く、ただ走るだけでもとても楽しい様子。
ハルトもすごーい!と大喜びだけど、同伴して乗っている自分もとても楽しい。


…イチゴ狩りとトラクターのあとは、スーパーで買い物して我が家へ。
炭をおこして焼き肉なんぞしつつ、ニャーママさんのマラソン話や、ニューヨーク子育て事情などに話が咲いたのでした。

ニューヨークにも遊びに行きたいけど、怪獣2匹連れてのロングフライトといい、燃料サーチャージだけで20万円近い料金といい、ちょっと今は行けない感じ(笑)

ニャーママさん、遠いところどうもありがとうございました。
また来年会いましょう~。

2008.06.28

ハッピーフェスティバル終了

2月から準備を続けていた、めむろハッピーフェスティバルが無事に終了。

どんなことをしたらより地域の子育て環境がよくなるだろう?…と、イベントの内容をみんなで出し合った日から5ヶ月。

一体何回実行委員のみんなで顔を合わせたんだろう。

現役の子育て中のみんなで作った手作りの子育てイベントだから、真剣な顔をして打ち合わせをしている途中で夏樹がウンコしたり、子どもの病気で病院と往復しながら打ち合わせに行ったり、打ち合わせ中に保育園や幼稚園から呼び出されたりと、子育て中ならではのハプニングもみなさんいろいろ。

でも子育て中ならではの貴重な体験ができて、そのメインスタッフとして動けて、みなさんには本当に感謝だ。

そして当日の27日。
昼から会場の準備を行い、16時からイベントがスタート。

会場は熱気でムンムンするほどで(空調の切り替えが7月からで、エアコンが入らなかったのです。暑くてスイマセン!)一時はベビーカーや子ども達の波でまっすぐ進めないほど。

飲食物も飛ぶように売れて、心配した売れ残り多数、あるいは全然足りない…というどっちの事態にもならず、子ども達を囲んでみんな楽しそうに食事をしている姿を見て、飲食担当としてはとても満足だ。

遊びコーナーの楽しそうな子どもたちの様子、展示物を見ているお母さん達の姿。

会場に詰めていたので見られなかったけれど、一緒にやっていたクニさんミカちゃん親子コンサートもとても楽しかったようで、よかった!という声も聞くことが出来た。

そして講演会は目標数の200席のイスが全然足りず、結局なんだかんだと300人近く来てくれて会場は超満員。大盛況でした。
男性の姿もチラホラあったし、みんな真剣に先生の話に耳を傾け、笑って、あっという間の2時間。


このイベント全体を実質的に作った我ら「子育っちネットワーク」は子育て支援サークルの一種。
明橋先生はそんな子育て支援サークルの必要性を現場の人間として強く感じていて、みんなのためにそんな子育ての場を作ったり、それを運営している我らへの共感、あるいは応援したい…という気持ちを強く持っていて、講演会の最後にもそんな話をしてくれたし、その後のお酒の席でもざっくばらんに接してくれて、本当に嬉しい。


みなさんが満足してくれたのか、明橋先生の講演でなにか心のどこかに感じてくれたかはわからないけれど、でも特に事故もなく無事に終了。

実行委員自体がボランティアなのにとてもハードで、準備も含めて大変だったけれど、たくさんの人と話をして、みんなで手作りでつくり上げた実感があって、本当に楽しかった!

「つながる」が全体テーマのイベントだったけど、ほんの少しでも「つながる」ことができたかなあ。

講演会終了後は会場を片づけ、その後午前1時近くまで明橋先生とお酒を飲んで大いに盛り上がり、その話のなかでまたよりよい子育て環境に向けた次のステップもおぼろげに見えつつあり、いまは大仕事を終えて、ホッと一息…という気分だ。


飲食に協力してくれた飲食店のみなさん。
心温まる話を聞かせてくれて、最後にしっかりと握手をしてくれた明橋先生。

本当は自分たちも講演聞きたかったのに、平日夜なのに、数十人の託児を引き受けてくれた託児ボランティアのみなさん。託児を手伝ってくれたボランティア学生のみなさん。

お金だけ出して、あとは実行委員の好きなようにやらせてくれた十勝毎日新聞社のみなさん。

多くの協力いただいたみなさん。妻や子どもたち。

平日の夕方~夜という時間にかかわらず、足を運んでくれた数百人のみなさん。
そして一緒に仕事をした実行委員のみなさん。

本当にありがとうございました!


--
このブログ関係の友人の方にも何人か来て頂き、ありがとうございました。
なかでも往復500kmもの距離を3歳の娘ちゃんと駆けつけてくれた主夫友のhomuさん、本当にありがとう!
homuさんのブログでは早速参加者としての記事がアップされています)

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16時会場スタート!
誰も来なくてシーンとしていたらどうしよう…という心配をよそにお客さんが続々。

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みんな楽しそうにいろいろ見て回っています。

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ハルトは手作りの魚つりゲームに夢中。

Hf4
予想を大幅に上回る人でいっぱいでした!

2008.06.26

めむろハッピーフェスティバル

たびたびこのブログに書いている「めむろハッピーフェスティバル」、いよいよ明日27日に開催が迫ったので再度告知です。

-めむろハッピーフェスティバル-

日時‥平成20年6月27日(金)
場所‥芽室駅前 めむろーど2階

講演会
「子育てハッピーアドバイス ~自己肯定感を育む子育てを考える」
講師 明橋大二氏 「子育てハッピーアドバイス」著者
時間 18時30分~20時30分

クニちゃん・ミカちゃんコンサート
時間 17時~17時40分
子どもから大人まで楽しめるコンサートです。

おたのしみコーナー
飲食コーナー 16時から18時30分
情報展示コーナー 芽室の子育て団体等の活動パネル紹介
特別展示:イラクの子どもの絵画展
その他、遊びコーナー、リサイクルコーナーなど。

主催
めむろ子育っちネットワーク・芽室町・十勝毎日新聞社

講演会、コンサートとも事前申し込みは不要、もちろん無料です。
芽室町にお住いの方以外でもOKです。直接お越しください。駐車場あり。


…というわけで準備もいよいよ大詰め。
我ら実行委員の集合時間は13時、終わるのはおそらく深夜。

夏樹やハルトもいるので、どう子ども達の相手をしながら仕事?をするか…というのも難しい。
ここからここまでの時間はここでこの人に託児してもらって、ここは抱っこして、ここで妻に来てもらっておっぱいあげて…などなど。
子連れで実行委員なんかできるのか?と心配したけど、ボランティア同士で手を組んで、多くの人たちの協力でなんとかなりそうだ。


主催の「めむろ子育っちネットワーク」というのは、芽室町の子育て関連団体の代表者や、町内の子育てにかかわる人たちで作る子育てサークル。

子どもたちの未来のためにもっと大きく見渡した活動を…1つ1つの力は小さいけど、みんなで集まり横のネットワークを組むことで、より大きな力になり、そして子ども達も親もみんなで共に育っていきたい、子どもがよりよく育つ環境づくりを長期的に進めていこう…という趣旨で結成されたサークルで、自分もその一員だ。


そして今回のハッピーフェスティバルのテーマは「つながる」。
子どもは地域の宝だし、子どもを育てることは私たちみんなの未来を育てること。
子どもたちがのびのびと明るく楽しく、大人になるのが楽しみな…そんな社会、そんな地域になったらいいな。


自分は飲食コーナーの取りまとめ役なので、16時から18時30分の間、夏樹を抱いて会場内をウロウロしている予定。
このブログを見て来て頂けるのなら、ぜひ声をかけてください。

では明日、めむろーどでお待ちしています!

2008.06.25

乳幼児健診卒業

先週の夏樹10ヶ月健診に続き、昨日はハルトの3歳児健診があった。
会場には同じ2005年5月生まれの子どもたち。保育所のお友達や、保育所には行ってないけど近所に住んでいる子なんかの姿も。

ハルトの健診って、いつも「問題アリ」ばかり。
早産&低体重出生児で生まれたからなのか、0歳代は小さい小さい発育がイマイチ、要観察ですね…と言われてばかり。たしか健診は毎月だった。

1歳2歳代は言葉の遅れなど、知恵系?の問題の指摘があり、言葉の問題で健診とは別の日に別の場所に呼び出されたり、普通はない2歳代の健診があったり。

なんか自分の子をテストされているみたいで、しかもハルトに関してはいつも不合格の烙印を押されているようで、どうも健診は苦手だ。


そんなこんなで始まった健診。
体重は15キロちょい、身長は97センチで、発育は順調。

歯の磨き方の指導、一日の食事の内容を書いてそれに対する栄養指導、そして問題の言葉の発育を見る時間。

積み木をあけて積み上げるのを観察する、紙に丸を描くかどうかのあと、カードに書かれたテレビとか飛行機とかの絵の名前を答えさせるテスト。


いつもスーパーのチラシを見て、「これはお魚だねー食べたいねー」「イチゴでケーキつくろうね、夏樹食べるかな?」とかいろいろ喋っているので、こんなのは余裕、大丈夫だな…と思ったら、睨み付けるような保健師の怖い雰囲気のせいか、いつも問題を指摘するのはこの人なんだよな…またこの人だよ…やだなー、なんて緊張している父ちゃんの雰囲気を察してか、急激に機嫌が悪くなってしまった。

時間的に眠いのもあって、とーちゃん抱っこ抱っこ、になってしまい、結局カードの名前は答えず。「ダメですね」と言われて冷や汗をかいてしまった。またかよ。


結局その場は「後で別室に呼びますから」ということになり、健診は継続。
歯科医による歯科健診、いつもの小児科医による健診が続く。

そしてみんなが帰っていくなか、最後に居残りさせられて、別室へ。

しかし相手をしてくれたのは、さっきの保健師とは別の良さそうな人で、歯科検診と小児科の健診の間にハルトの機嫌もなおり、今度は調子良さそう。

パズルを組み立てるテスト、そしてモノの名前を答えるテスト、「おなまえは?」「何歳?」などと本人に聞くテストもなんとかクリア。やれやれ…。
うん大丈夫ですね、、と言われて「別室」も無事終了。

所要時間はたっぷり2時間半、結構疲れたぜ…。


おぎゃーと生まれてから繰り返しあった健診も、この3歳児健診をもってすべて終了。
乳幼児健診は卒業だ。次回は小学校入学前の秋に健康診断があるそう。


先週は荒れまくっていたハルトも、今週月曜日からは落ち着いてきた。
月曜日夜に友人に誘われて行った豚パーティ?でも同じ年頃の男の子と楽しそうに走り回って一緒に遊んでいたし、保育所の連絡帳にも「楽しそうに遊んでいますよ」なんて書いてある。

保育所にも歩いていけるようになったし、この健診も保健師の言葉テスト以外の場面では機嫌良くしていたし、検診後にスーパーに一緒に買い物に行ったけどちゃんと買い物できたし、「荒れウィーク」は一応脱出した模様。
やれやれ。

2008.06.24

鼻ズルズル

0歳10ヶ月児の夏樹は、なんだかいつも鼻を垂らしている。
いったいいつからだろうか…よくわからないけど、2ヶ月とか3ヶ月とか、そういう単位ではなたれ小僧だ。

その時々でちょっとひどいときもあるけど、全般的には水のような鼻水がタラタラでるだけで、まあ子どもなんてそんなもんだと思うし、子どもなんだから鼻たらすもんよ、なんていうママもいるし、本人がなにか痛がっていたりしているわけでもなく、あんまり気にしていなかった。

その間何度か風邪などで小児科にかかり、クスリをもらっていたのだけど、たしかにクスリを飲んでいる間はやや軽くなるものの、完治には至らず…という状況。


ところが最近育児の集まりなどで、夏樹くんっていつも鼻たらしているよね、それはあんまり良くないねー、耳鼻科行ったほうがいいかもよ?というアドバイスをもらった。
それも同じ内容を複数のママ友から言われて、いつも頼りにしている先輩ママさんにも言われて、さすがにちょっと気になってきた。

別の用事のとき、小児科医に
「それは耳鼻科では?と言われるんですけど?」と聞いてみたら
「たしかに僕じゃ診きれない部分があるから、今回出すこのクスリが終わってもまだ鼻ズルズルやっていたら耳鼻科に行ったほうがいいかも」という話。


ママ友だけじゃなく、小児科医にまで言われたら耳鼻科に行くしかない。
耳鼻科は町内には行きやすいところがなくて少し遠いのが難点だけど、予約を入れれば待たずに診てくれる耳鼻科の情報もゲットし、予約して初めてとなりまちの耳鼻科へ。


診察室に入ると、まず最初は耳掃除から。
モニターで耳のなかの様子が見られるのだけど、ものすごく汚い…うわー。
夏樹は耳が小さいし、動いて怖いというのもあり、あんまり真剣に耳かきしたことがないけど、これは素人目に見てもダメだ…。

4人がかりで押さえつけて、号泣されつつ耳掃除。
それが終わるとなにやらいろいろ診て説明。

「お父さん、これ見てください。これが鼓膜なんですけど、ここホラ、ふちのところがちょっと2重になっているでしょう?これ、水が溜まりはじめているんです」
ほ、ほんとだ…

「中耳炎になりかけ、滲出性中耳炎ですね。治療が必要です…やっぱり上の子が保育所からいろいろな風邪菌を持ってきて、それに次々と慢性的にかかっているんでしょう」
というわけで、抗生物質など、クスリを何種類か処方。

反対側の耳に至っては、なんと耳カスがたまりすぎて鼓膜が見えず、今回は診療不可、どうなっているか見えなくてわかりません…という結果。

これは次回診療の数日前から、耳カスをふやかすクスリを垂らして、次回しっかり取りましょう…ということに。

そうですか…やっぱり鼻ズルズルは放置しないで耳鼻科に行かないとダメなのか。
子どもなんて鼻たらしているもんよ、なんて言って放っておいてごめんな、夏樹。

これでしばらく通えば鼻ズルズルは解決するだろうし、耳もきれいになるはず。もっと早く耳鼻科に行っておけばよかったなー。
滲出性中耳炎を調べると、よくある病気ではあるけど、なかなかやっかいな中耳炎みたい。
やはり先輩ママさんのアドバイスは聞かないとダメだなあ、と実感したそんな耳鼻科だ。

2008.06.23

荒れた1週間

3歳児ハルトが荒れている。

先日「3歳になってちょっとおりこうさんになった気がする」と書いたら、今度は逆に前よりもひどい状況になってしまった。

荒れ出したのは先週末札幌に行った2日め日曜日から。
日曜日は一日泣き通し、イヤイヤしっぱなしでひどい一日だったので、思い出してココに書くのもうんざりするほど。


朝は号泣からスタート。
立たない、歩かない、ご飯を食べない、着替えない。

イヤだ、イヤだ、イヤだ~!抱っこ!抱っこ!抱っこ!おっぱーい!
と泣き叫び、朝からぐでぐで。

妻が夏樹に授乳しているのが気に入らなくて
「夏樹どけて~、とーちゃんとこに行って!」と怒り泣き。

仕方ないので夏樹を受け取って抱っこしていると、今度は
「夏樹とーちゃんダメ!かーちゃんとこ行って!」と大騒ぎ。

食事の支度もままならないし、力の限り叫んで、夏樹の顔を叩いたり、はり倒したり、もうなにがなんだか。

週末はスーパーに買い物に行ったのだけど、カートに乗らないのは想定内だとしても、突然泣き出し座り込んで、歩くのがイヤだイヤだ…じゃあ抱っこか?と抱き上げても、まだイヤだイヤだ…、いったいどうしろと言うのさ?と問いかけても泣き叫ぶ一方で、そのうち床に寝ころびだしマンガのように両手両足をバタバタ(なにか買って欲しいと言っているわけではない)、夫婦両方いたのに対応できず、とうとう買い物の継続を断念する始末。

家族連れでスーパーすら行けないくらいじゃ、散歩も無理だし、なにか楽しむのも無理、むろん外食も無理、日常生活にまで支障がある。

車に乗せるのも一苦労、載せたら載せたで大泣き、歩かない、立たない、抱っこもされない…

なにかわからないけど、とにかくイヤ。
イヤでイヤで泣いて叫んで暴れて、そのうちなにがイヤなのかもわからなくなり、最後には自分でもなにがなんだかわからなくなっている様子。


平日の朝。
泣いて大暴れするハルトに洋服着せるのもふたりがかりで30分はらくらくかかり、もちろん保育所に歩いていくなんて無理、車に押し込んで連れて行く…という感じ。

保育所自体は好きなので、駐車場からは比較的スムーズに歩くことが多い。

保育所に送り届けて、やっと静かになった家で夫婦ふたりで「はあぁ」とため息。

保育所では意外と普通に過ごしているようなんだけど、でもやっぱり他の子に危害を加えたり、おもちゃを奪い取ったり、多少問題行動もあるみたい。


普通にしている時もあるのだけど、ほんの些細なことで「かんしゃくスイッチ」が入ってしまい、かんしゃくモードに入ってしまうともう手に負えない。

その「かんしゃくスイッチ」がいつになく敏感になってしまったのがこの1週間だ。


こちらも人間なので、理不尽なことを言われたり、言いがかりをつけられているようにしか思えず、なんだか怒ってばかり。
「いいかげんにしなさい!」「ハルトがやるって言ったんだろう!」とか3歳児相手に怒ったところでどうにもならず、より怪獣が激化するだけで、なんだか悪循環だ。

…そんな日々が1週間続いているんだけど、これはいったいなんだろう。


そんなわけで、最近ちょっと子育てにお疲れ気味。
夫婦で子育てしているのに、保育所の力も借りているのにこのザマか..
「3歳児に家族全体が徹底的に振り回されている」なんて思いたくないけど、実際には振り回されている。

こういうときは根気よく待つのが大事なんだろうけどなかなか。

子育ては3歩進んで2歩下がる…なんて言うけど、3歩進んで10歩下がった感じがするなぁ。反抗期かなにかで一時的なもので、早く落ち着くといいんだけど…。

先日育児の集まりで「荒れ狂う上の子が手に負えない」と先輩お母さんに相談したら、そういうこともあるよねー、そういう時期ってみんなにあるのよー、ちょっとした日常の変化を子どもが読み取っているのかも…ちょっと深呼吸するといいのよー、なんてアドバイス。
そうだなあ、難しいけど試してみよう。

日々の変化が激しいので、今日あたり急に良くなっているのかもしれないし、ハルトの言うことに根気よく耳を傾けて行けたらいいな。

2008.06.20

パパがいない

このところ育児の集まりに行くことは多いし、例の講演会の打ち合わせとか、保育所のお迎えなど、子ども関係のところに顔を出すことが多い。

子どもの検診や予防接種、児童館、公園、プール、図書館の読み聞かせの会などいろいろなところに躊躇無く行けるようになり、地域の子育て界?に顔見知りも増えてきて、たとえば地元スーパーで買い物をしていても「こんにちはー」と声をかけたりかけられたりすることも多くなってきた。

でも、そのほとんどはママで、ママ率はいまのところほぼ100%。
あたりまえといえばあたりまえだけど、この世界は女性の世界でなかなかパパさんに出会うことはない。

そういえばこのブログにコメントを入れてくれたり、読者の方なんかも女性が多いような気がする。


個人的には女性だから男性だからというのは、今はそんなには気にならなくて、ママさんだって話すと気が合いそうな人、そうでもない人、いい人、面白い人、ちょっと苦手なタイプの人、うちの子たちのことを気にかけてくれる人などなどいろいろいて、それはそれで楽しい。

子どもの成長とセットで話をすると、みんな戦友みたいなもんだし、そんな彼女らと雑談している時間も子育ての貴重な経験だ。

同じように小さい子を育てているママさんたちとの雑談が、子育てのストレス軽減やちょっとした不安の解消に役立っている。


…とはいえ、どこにいってもあんまりにもママ、つまり女性ばっかりなので、たまにはパパと子育ての話をしてみたいぜ…と思うこともなくはない。
たまには「地域の子育て場」にせめて夫婦で来てくれたらいいのに。

そしてできたら、お互いの家に遊びに行ったりしてアルコール付きで、いや付きじゃなくてもいいけど、一緒に話が出来るパパ友がいたらいいのになー。


子育てのイベントのなかには土曜日に開催されているものもたまにある。

でも、以前「パパと遊ぼう」というイベントの時は参加者がなかなか集まらず、参加してくれそうな人を電話で「一本釣り」していたし、いつだったか土曜日にあった子育て講演会のときだって自分以外全員女性だったし、やっぱりパパはよっぽどのことがないと出てきてくれないみたい。

普段平日の日中にやっている子育ての集まりを平日夜とか土曜日にも開催して、「パパも楽しい○○○」とかの名前でやったら…とか、いや、いっそパパ中心の子育てサークルを新規に立ち上げたら?とかアイディアはいろいろ浮かぶけど、でも実際にパパさんも来てくれるかどうかというと、かなり疑問。

パパの育児、日々仕事を一生懸命やって稼いでいるんだから、それ以外の時間に育児に駆り出すのはちょっと酷なのかも..とも思うけど、でも仕事が忙しかったとしても、ママだけで子どもを育てるのは実際困難だし、現在の子育てにはパパの力が絶対に必要だ、というのが子育てしてみての実感。

そして育児には面白いところだっていっぱいあるのだから、そういうのもみんな含めて男女問わず体験できたらいいのに。


最初に子育ての集まりに行きだしたころ、ある集まりの案内文に「母親が運営する母親のための…」なんて書かれていて、それがその集まりに行きにくい理由のひとつだったことがあった。
それを「母親も父親も」に直してもらう…とか、まずはそんな小さいところから始めてみよう。

でも本当は家では子育てにきちんと参加しているパパさんはいっぱいいるはず。

なんとかしてそんな人を、子育ての場?に引っ張りだせないか、もし気が合いそうだったらパパ友になれないか…なんて考える日々だ。


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昨日6月19日の十勝毎日新聞23面「地域で子供見守り、育てよう」という見出しの記事。
子育て中の専業主夫で、子育てイベント準備に奔走中、地域で子どもを育む社会に…という内容をしゃべっている男性の写真入りインタービュー記事が載っていますが、アレは私です(笑)

先日取材を受けた内容が新聞記事になったのだけど、ブログ記事に書いた「地域でつながること」などがおおむねうまく伝わっているようで一安心。
誰かひとりでも共感してくれたり、イベントに足を運んでくれたらうれしいなー。


そうそう「めむろハッピーフェスティバル」の補足ですけど、講演会を含め全イベントは子連れでもOKです。

一時期託児の申し込みを受けていたので、講演会は子連れはダメなのね?という誤解があったようなのですが、前方には赤ちゃん連れゴザ席もあるし、授乳室もあり。駐車場も大丈夫。
その他、私のためにこういう配慮をして欲しい、という要望があれば今のうちに言って頂ければ対応できるかもしれません。ぜひ27日は芽室にお越しください。

2008.06.18

無くなった壁

昨日は町の保健福祉センターで夏樹の10ヶ月検診。
10ヶ月検診はメニューが多くて大変なんだよなー。

会場に着くと、同じ2007年8月生まれの25組くらいの赤ちゃんとお母さんが来ていて、部屋のなかは熱気で暑いほど。

夏樹はウロウロしたくて、すぐハイハイでどっか行ってしまうので、追いかけ回すのが大変。ホラホラどこ行くんだ~?

まずは身長体重の測定から。体重はジャスト10キロ。
はい、いいですねー。大きくなってますねー。

続いては歯科のお話。現在の歯は上下で6本ほど。
そういえば夏樹って歯磨き忘れることが多いけど、虫歯にならないように歯をしっかり磨いてくださいねー、、なんて言われる。


続いて図書館から、図書館使ってネ、というお話と、2冊好きな絵本をもらう。
読み聞かせコーナーではボランティアさんが読み聞かせをしてくれた。

続いて保健師さんの面談。
ハイハイした時期や、つかまり立ちの状況などの確認。
特に問題なく元気に育ってますねー。


栄養士さんの面談。
1日のごはん例を書いておき、チェックしてもらう。
「いいですねー、素晴らしいですね。理想的な食事で理想的に育っていますよー」と褒められて家事係としては嬉しいけど、「それは子どもだけで、自分はメタボです」と心の中でつぶやいておいた(笑)

夏樹は最近、すごい勢いで食事を食べ、底なしの胃袋というか、0歳児がこんなに食うの?というくらい食べるので、それで良いのかどうか相談。
基本的には食べたいだけあげてもいいけど、全体として栄養素が偏らないようにして欲しいのと、食べさせるのにある程度時間をかけるといいですよ…なんて話。


最後に毎度おなじみの小児科の先生の診察。
聴診器をあてるほか、裸になってオチンチンをチェックしたり、おなかに触ってみたり。
医師の診察は「なにも悪いところありません」だったけど、最近BCGのあとが赤くなって痛そうなのと、鼻水がどうにも続いているのでどうしたら良いでしょう?…と相談。
これは薬を使った方がいいので受診に来てください..とのこと。じゃあ後で病院行かなくちゃ…。


実際にはひとまわり1時間半ほどかかり、ほとんどが待ち時間。
相変わらず男性はひとりもいない会場だけど、その合間は同じ10ヶ月の赤ちゃんのママたちと話をしたり、夏樹と遊んでいたり。

ハルトの10ヶ月検診のときは誰ともほとんど話もしなくて隅で小さくなっていたし、当時のブログにも「見えない高い壁を感じる」なんて書いてある。

でも今回は普段から育児のあつまりに顔を出しているのもあり、全体の4分の1くらいは顔も名前も知っているママさん、4分の1くらいは名前は分からないけど話したことがある人。

ふたりの育児を通じて、知らないママとどう接したら良いか、なんの話をしたらいいか、なんてこともいつのまにか身に付いて、ハルトのときのような緊張感や疎外感は全然ない。もちろん高い壁も感じないなー。

保健師さんや手伝いの方、読み聞かせボランティアさんなんかまでも、どこかで会って話をしたことのある人たちばかりで、「あら、いがさん」と話をしてくれて、やはりハルトのときとは違うぜ…なんて心の中で笑ってしまった。
当時はいろいろな意味で余裕が無かったなぁ。

そんなこんなで10ヶ月検診は無事終了。

夏樹は無事にスクスクと育って、まだまだ成長が楽しみな毎日だ。
Clip_5

2008.06.17

つながること

いよいよ来週27日に迫った子育てイベント「めむろハッピーフェスティバル」の準備作業も大詰め。
打ち合わせの頻度もアップし、保健所に通ったり(飲食関係はいろいろ面倒だ…)、当日の段取りを考えたり、27日当日に向けて慌ただしい日々だ。

そんななか、昨日は新聞社の記者が我が家に取材に来た。
インタビュー記事にしたいので、このイベントの趣旨や、思い、来場者へのメッセージを主催者側の人間として語って欲しい…という旨。

この新聞社はこのイベントにお金を出してもらい、主催者の一員として協力してもらっている関係で、いままでも何度か新聞記事として取り上げてもらっていて、ハルトと夏樹を両手で抱えて「実行委員一同」みたいな写真で掲載されたこともあるのだけど、今回は単独インタビュー、しかも結構大きな記事のようなのでちょっと緊張してしまう。


全般的にいろいろな話をしたけれど、強調しておきたかったのは、人と人とがつながることの重要性。イベントのテーマも「つながること」だ。

子どもを育てることは、親だけではできないことだ。
それは親初心者にはわからないことが多くあり、助言が必要な場面がいっぱい。
時には他人の手助けが必要になることもある。

昔は大家族で、おばあちゃんや親戚が子育てを手助けしてくれる場面があり、こういう人たちのなかで子どもは育っていったけれど、現代社会は核家族化が進み、育児は孤独化していき、また密室化していく。

パパの不在時間はますます長くなり、お母さんひとりに育児の負担や責任感が重くのしかかる。

そんなとき、力になってくれる地域の人、話を聞いてくれる・相談に乗ってくれる人の存在は絶対に必要だし、それは自分自身ふたりの子どもを育ててみての実感でもある。

話を聞いたり、アドバイスしてくれたり、子育ての楽しさや辛さ苦しさを共有したり、子どもをあたたかく見守り、時には叱りつけ…そんな地域の存在、それは近所の人かもしれないし、育児サークルの仲間かもしれない、また別の誰かかもしれないけれど、そんな存在こそが今必要なのでは?


そして人とつながることの楽しさ。
単純に人と交流することは楽しいし、いろいろな人がいて、いろいろな価値観があり、その多様性こそが人間の社会。

子どもを通じて、あるいは通じなくても、もっと地域のみんなと交流して、そのなかでもっと豊かな、より幸せな楽しい日々をおくれたら素敵だよね…そんな意味も込められている。

地域の飲食店に出店してもらい、直接来場者のみなさんとやりとりしてもらうのもそんな「つながる」ことのひとつ。

町内の育児関係の集まり、団体の情報を集めてパネル展示するのも「つながる」ことのひとつだ。


子どもは地域の宝だし、子どもを育てることは私たちみんなの未来を育てること。

子どもたちがのびのびと明るく楽しく、大人になるのが楽しみな…そんな社会、そんな地域になったらいいな。

このイベント自体が直接なにかを変えることにはならないかもしれないけれど、イベントやそれをとりまくものを通じて、地域、そして社会の子育て環境がより良いものになれば…、みんなが子どもをやさしく見守り叱り育てる社会になったら…というのが目標かなあ。

…とそんな話をしたかったんだけど、うまく伝わっただろうか。


そもそも自分はこのイベントの代表でも総責任者でもなんでもない、単なる一担当者。それがなぜこんなインタビューに答えることになったのか、そしてみんなの思いと個人的な思いが混ざってしまっているような気がして記事になるのがちょっと不安でもあるけど、でもまあいいか。

なにはともあれ、当日までもうひとふんばり。がんばります!

2008.06.16

ちぶれと遊ぼう

週末は札幌に1泊2日の旅行。

朝4時に起きてお弁当をつくり(うちのまわりは田舎すぎて朝食をとる場所もコンビニもないので、朝食用のお弁当です)、7時にさっそく出発!

まず最初に着いたのは、由仁町にあるアイス屋さん「牛小屋のアイス」。
いつも行列で入れないのだけど、今日はまだ早いのでそれほど混んでいない。
それでも20分ほど並んでアイスをゲット。

Gt1
たくさんのトッピングのなかから、好きなモノをいくつでも選び、冷たい台のうえで怪しいおじさんがしゃべりながら作ってくれるのが、ここのアイスだ。

自分はクリームチーズやレモンソース、はちみつなどが入ったレアチーズ風。妻はマンゴーやいちごやブルーベリーが入った、フルーツざんまい風。
どっちもとてもおいしい~。
Gt2

続いては同じ由仁町の「ゆにガーデン」へ。
ここは英国風のガーデンが広がっている場所。
でもハルトの目的は花なんかよりも「なにもない広い芝生」。
手入れが行き届いてるので転げ回っても大丈夫だし、適度な起伏が楽しいみたい。

広い芝生を見ると、目の色が変わるハルト3歳。
きゃー!遊びたい!!…という言葉とともにダッシュ!
Gt3

「とーちゃん!グルグルして~!」と小一時間ほど、走り回ったり、転げ回ったり、大騒ぎ。一緒にダッシュして、わざと芝生にコケてゴロゴロ。両手をもってグルグル大回転。ハルトを抱き上げて上に放り投げたり、抱いたまま回転したり。一緒になって坂を転げ回ったり…。

Gt4
オレも走り回りたい…遊びたい…by夏樹

ハルトは大汗かいてキャーキャー言ってそれはもう大喜びして大変だったけれど、とーちゃんはぐったり疲れました…。

Gt7
その後広い園内を歩き回り、ハルトはたっぷり走り回り、もう十分疲れただろう、これで車のなかで昼寝しろよ…と計画して車に戻って札幌に向かう。
が、ハルトはハイテンションのまま。
だんだん眠くて機嫌が悪くなるものの、やっぱり寝なくてちょっと嫌な予感…。

不安を抱えたまま毎度おなじみのガトーキングダムにチェックイン。


その後のイベント、そして今回の旅行の目玉はなんといっても、このブログで頻繁にコメントを入れてくれる笹木さんと会う約束をしていること。

自分は毎日笹木さんのブログ「ちぶれ。」を楽しみにしていて、妻との話題にも上がることも毎日。
笹木さんもまた日々このブログを見てくれているみたい。

そうすると毎日お互いの近況や考えていることを伝え合っているようなものだし、子どもの生まれてからの経緯や、好きなモノ、最近のブーム、本人のもろもろの経過、生い立ちや昔の仕事、普段の考え方まで、そりゃもうめちゃくちゃ詳しい。

笹木さんの第2子たあちゃんの妊娠のときはハラハラして心配したり、ハルトと年齢が近いちぶれの様子に大笑いしたり。
ブログで見ている感じ、ちぶれはハルトとどうも同類っぽいよなぁ、なんて思ったり。
いつか絶対会って話をしてみたい!…と思っていたのが、やっと実現!

今日はじめて会うのに、たまにしか会わないリアル界の友人よりもよっぽどお互いに詳しくて、ずーっと前から親しい友人だったみたいな感覚が楽しい。

普通人と出会うと「初めまして」から始まって、その人のことを知り、また自分のことを知って貰うまで多くの時間とステップを必要とするけど、それを全部飛ばせるのが、ブログ友のいいところ。

というわけで、待ち合わせ場所にやってきた妊娠6ヶ月の笹木さん、スキンヘッドの旦那さん、そして2歳児ちぶれ。
笹木さんのブログでは漫画で描かれている笹木さんだけど、実物もほぼ漫画のイメージ通り。旦那さんも、いが妻曰く「実物のほうがステキ♪」だけど、だいたいイメージ通りだ(笑)

ちぶれは漫画の点目のイメージとは全然違っていて、目がクリクリしていてかわいい2歳児。漫画のとおりにサツマイモを持っている~(笑)

笹木さんは妊婦さんなのにとても元気で、おしゃべりしながら歩く歩く。
ふたりの子どもを見ながら、こうしてみんなでおしゃべりしながら歩くのはとても楽しい。

自分と笹木さんは、ブログに書いてある範囲でお互いよく知っているけど、いが妻と笹木旦那さんはあんまり知らないので、そんな話もしながらぺちゃぺちゃ…と話題は尽きない。

Gt6
ハルトとちぶれ、本人たちはそんなに仲良く一緒に遊んでいる感じではないけど、途中でいちど車に乗って別々に移動になったら、ハルトはちぶれは~?ちぶれはどこ~?あのくるまに乗っている?ちぶれ好きー、とか言っていたので、かなり気にしていた様子。

ジンギスカン屋さんではふたりで皿をガンガンガンガン…おいおい、シンクロしなくていいですから!(笑)

公園で待ち合わせをして公園で歩き回り、その後は石狩にあるジンギスカン屋さんに案内してもらって、なんだかんだ半日一緒にいたけど、ちょっと話し足りない(笑)
特に旦那さんともっといろいろ話してみたかったなー。ま、それは次回ということで。


笹木さんたちと別れた後は、ふたたびホテルに戻って今度はプールへ行こう!とハルトに誘われる。
えー、もう午後8時近いのに…。

ここはガトーキングダム、お菓子の城なのでスイーツの買い出しを妻に頼んで、ハルトとプールへ。

夜空を見ながら、夜のライトアップされたプールもなかなかステキだー、なんて思いつつ、浮き輪に浮かんで子どもと一緒に流れるプールをプカプカ…うーむ、悪くないなぁ。

そんなこんなで部屋に戻ったのは21時すぎ。
そして禁断の夜のケーキ&アルコールタイム!
Gt5
子どもが寝た後に楽しもうと思ったのに、子どもは寝ない。
「大人のお楽しみ」が「ファミリーのお楽しみ」になっちゃったけど、まあいいか。
そんなわけでガトキンの夜は更けていったのでした…。


ハードな一日だったけど、やっぱり印象に残ったのは笹木さんたち一家。
笹木さん夫婦や笹木さんのブログが好きなのは、こどもへの価値観が近いからだと思うし、子育てや生きざまに共感できるから。

怪獣育ての戦友であり、大事なママ友であり、ブログ友である笹木さん。これからもどうぞよろしくー。
無事に自宅出産が済んで、そしていつの日か2家族で4人の子を囲んで一緒に飲んだくれる日を楽しみにしてます!(違うって)

2008.06.13

そして子どもに

先々週26日に3歳になったハルトの様子がおかしい。

なんだか急にききわけが良くなり、「○○○はやめて」と言うと「はーい」とお返事をして本当にやめることがある。

いつも道路に飛び出してひやひやしていたのに、「道路は車が走るところだから行かないでね」と言い聞かせると「道路は車のとこね、わかったー。歩道あるくー」なんて言う。

理由不明で機嫌が悪く泣いて泣いて困ることや、理由不明だけど「だっこ、だっこ、だっこー!!」と泣き叫ぶことも、なんだか急に少なくなった気がする。


そしていちばん驚いたことが、朝の機嫌悪さが改善してきたこと。

少し前に記事にしたけど、0歳代から朝の寝起きが大変で、大暴れして大騒ぎしていた毎朝だったのが、このところ少し改善。
あばれっぷりは明らかに減少して、時々は普通に起きるようにもなってきた。

前夜に
「ハルト、明日の朝ピカっと起きようね」「うん、わかった」
「泣かないでね」「うん、泣かない」
なんて言い聞かせておいたのが効いた様子。

最近かーちゃんがなるべくハルト側を背中に向けないように注意して寝ている、、というのが真実の理由である可能性も濃厚だけど、なにしろ1ヶ月前に比べて格段に寝起きは良くなったし、日中の相手も格段にやりやすくなった感じ。


そういえばチャイルドシートを嫌がって泣き叫ぶことも無くなった。
お店で手を離した瞬間にすっ飛んでいくことも少なくなった。

たまに泣いたとき、
「ハルト、さっきなんで泣いたの?」と聞くと
「もうね、おうち帰りたくて泣いたの。えーんえーん泣いたの。」
なんて説明までするようになった。

こないだ外食したときは「またハルトが大変だろう」と予想していたのに、ハルトは全然問題なく食べていて、むしろ夏樹の方が「食わせろ~、ハイハイさせろ~」と騒いで大変。

ハルトは1歳半すぎから2歳代の怪獣ぶりは凄まじいものがあり、ほとほと手を焼いていたのだけど、3歳になったら本当に急に変わってきた。

言葉による言い聞かせがわかり、またハルトも要望事項を言葉で説明できるようになったから…?やっぱりこのあたりで脳みそが発達するのだろうか?

言葉の理解も、○○だからダメ、などの理由づけ、昨日は○○で、明日だったら○○などの時間軸、○○は○○のあとね、なんていう順序付け、他人の気持ちの理解など、1ヶ月くらい前に比べると格段に進化した様子。

「3歳に近づけば少しは落ち着くよ」なんて言われていたけど、まさかこんなに鮮やかに変わるとは。


そんなわけで急に人間になってきたハルト。

一時期はハルトの相手は大変なだけだ、とほほ…と感じていた時期もあったけど、いよいよ「対子ども」として育児が楽しくなっていきそうな予感。

このまま本当に幼児から「子ども」に進化できるのかわからないけれど、なんだかこれからがとても楽しみな、そんなハルトとの日々だ。

Clip_7
えっ?なんのこと?

2008.06.11

はじめの一歩…?

ここしばらく、夏樹はハルトのマネをしようとしている。。
あたまをブンブン振って遊ぶ、とか太鼓のおもちゃを叩く…なんてことをハルトに教わりつつ、なんとかしてマネできないかと練習する日々だ。

そしてここ数日は、なんとかしてハルトのように立てないか…と意欲的に取り組んでいて、なにもないところでいきなり立ち上がろうとしてがんばっている。

つかまり立ちや伝い歩きはマスターして、いよいよ「ひとり立っち」、そして歩くことに挑戦中だ。

夏樹、けっこう立てるようになったねー…写真撮ろうかなあ?と撮ったのがコレ。
Tta1

…とシャッターを切った瞬間!
おおっ、とバランスを崩しそうになりつつ、右足が一歩前に!

これってはじめの一歩?
本人もびっくりしつつ、とりあえず足が前に出た。

おおおっっ!と夫婦とハルトで歓声を上げてしまった。
がんばるなー。やっぱり上に兄弟がいると違うよなあ。

Tta2

ハルトに太鼓の叩き方を教わって真剣な夏樹。

2008.06.10

夏、はじまる

先日の運動会はあんなに寒くて真冬のコートなんか着ていたのに、いきなり暑くなった十勝。月曜日の最高気温は帯広で29.7度、今日も30度の予報だ。

いよいよ夏。
昨年は夏樹の出産があったので特にコレといって何もしなかったけれど、今年はいろいろやってみたい。

たとえばキャンプ。
ハルトは3歳になってそろそろアウトドア?を楽しめそうだし、夏樹も1歳に近くなって、あちこち連れ回しても大丈夫そう。テントもあるし、イスやバーベキューコンロを持って、どこか湖や山の景色がきれいなところに行ってみたいなー。

夏休みには道内の遠くにもぜひ。
ガソリンがとんでもない価格になってしまったのは痛いけれど、そのぶんはどこか別のところを削って(笑)、1泊2日の土日旅行では行けないところに出かけよう。

涼しくなる9月までたった3ヶ月しかないけれど、でも本州の夏ほどは暑くない北海道。
子どもたちといっぱい楽しめたらいいなー。


週末は工務店関連の焼き肉パーティで十勝エコロジーパークへ。
Ec1

焼き肉を挟んで、一日中遊び回っていました。
Ec2


Ec3
池で座り込んで、全身ずぶ濡れになったハルト。
着替えさせようと服を脱がしたら裸で脱走!待て~!!


夕方からオンネトーへドライブ。

Ec4
紅葉以来のオンネトー、新緑がまぶしくて、鏡のような湖面が印象的。

Ec5
温泉は大好きな景福へ。
ここは大きな露天風呂があって、しかも半混浴。

大きくて開放感あふれる温泉、ブルー系の乳白色のお湯、あたり一面に硫黄臭で満ちあふれていて、これぞ温泉!という感じで、とてもいい気持ち。

あんまり混浴風呂って入ったことがないけど、今回は家族全員でゆったりのんびり。

妻は混浴初体験だったのだけど、知らないおじさんとみんなで話をしたりして、けっこう楽しんでいた様子。(夏樹を抱えると前が隠せるのでいいみたい…?)

子ども達も気持ちよさそうだし、みんなで入れるのもいいし、内湯では浴槽の底から温泉が直接わき出ているというのも素晴らしい。

北海道は温泉天国、これからの季節が楽しみな夏の始まりだ。

2008.06.05

夏樹10ヶ月

N102
はやいもので、昨年8月5日に生まれた夏樹は今日で生後10ヶ月。

体重は約10キロと重く、身長も大きい方のようで、「ハルト1歳」と書かれた柱のキズよりもすでにかなり背が高い。
やっぱり離乳食が早くて、しかもいきなりいろいろなものをたっぷり食べているから、ずんずんと大きくなるのだろうか。

つかまり立ちは得意で、伝い歩きもお気に入り。
手も離せるけれど、両手を離して立っていられる時間はまだ6秒くらいかな。

このごろは大人やハルトのマネをしようとするそぶりも見せて、箸を使ってみようとしたり、リモコンの操作をしようとしたり。
太鼓のおもちゃで遊ぶのも好きだし、ハルトが遊んでいる飛行機や電車のおもちゃが欲しくて奪おうとしたりもしている。

最近は「たぁたぁたぁ」とか「あーあー」とかの喃語もよくしゃべる。
ハイハイで移動してきては「たぁたぁたぁ」と言って笑いかけてくるけど、いったい何を伝えたいのかなあ?

昨日出来なかったことが、今日は出来ちゃったりするのがこの時期。
日めくりカレンダーのような0歳代後半だけど、毎日いっぱい観察して、たくさんお話して夏樹が育つのを見守っていこう。

N101
立っちの練習中~


昨日水曜日は久しぶりに天気が良く、朝から気持ちの良い青空。

気温も上がり、そうだ今日は外でご飯にしようぜ…と夕食は2階のベランダで。

この時期は日の入りが19時すぎで日が長く、ハルトと夕方外で遊ぶ時間もたっぷり。
ふたりの子を連れていっぱい散歩して、その後でご飯の支度をしてもまだまだ外は明るい。

N103
寒くもなく暑くもなく、虫もまだ少ないし、本当にいい季節。

N106
沈む太陽を見ながら、6月の爽やかな北海道の風をあびて、外で食べるご飯はとてもおいしい~。

N104
たかいたかい~!

2008.06.04

ちょっと違うふたりめ

先日、育児の集まりで初めて会ったママさん。
ウチと同じように3歳になりたての男の子と0歳児の兄弟がいて、上の子が下の子にちょっかいを出して困りますねえ…という話をしていた。

「でもね、なんか下の子って上の子と違うんですよね。物わかりがいいというか」
「そうそう!そうなんですよー、なんか賢い気がする…」

そうなのだ。
どういう訳か、ハルトに比べると夏樹はなんだか扱いやすくて、あきらめもいいし、おとなしい。


まず「ひとり遊び」が得意。
ハルトはひとりで過ごす、ということが赤ちゃんのころから苦手で、今も苦手。
文字通り張り付いて相手が必要なところがあって、いつも親が見てくれているかどうかを気にしていてる感じだし、赤ちゃんの頃は文字通り「起きてから寝るまでずーっと抱っこ」という印象。


ところが夏樹はそういうことはなく、ひとりでずんずん進んでいき、自分の興味のあるモノを自分で見つけて自分で探索している。
1分くらい目を離してもなんてことはなくて、ひとりで静かになにかに取り組んでいる。

ベビーカーを買ったけど、ハルトは嫌がって全然乗らず、結局ベビーカーなんて全然使わなかったね、買わなくても良かったね…というのがハルト。

ところが同じベビーカーも夏樹では大活躍。保育所の送り迎え、犬の散歩などで、いつもすわっている。
もちろんスーパーのカートも同じで、ハルトは乗らなかったのに夏樹はだいたいおとなしく乗っている。


家事、たとえば料理を作る場面。
ハルトの時は本当にずーっと相手をしていなければならず、料理をつくりながら育児をするのは至難の業。いかに昼寝にあわせて台所に立ち、効率的に済ますかがポイント。
それが夏樹の場合は、ひとりで床で遊ぶので、意外と料理ができる。ご飯を研ぐくらいは楽勝だ。

ハルトのときはトイレにも行けない感じだったけど、もちろん夏樹はそんなこと全然無い。

パソコンを使う作業のように、集中しないとできないことはさすがに夏樹でも無理だけど(5分10分連続で目を離すのは無理)、でもハルトの時のように「本当になーんにもできませーん」という感じではない。


癇癪を起こしたり、突拍子もないことをしたりするのも、いつもハルト。
いまでもハルトが在宅の時間はハルトにかかりっきり…というイメージだ。

そのほかにも、夏樹はおとなしいのでなにかの打ち合わせなんかに連れて行っても大丈夫、とか、チャイルドシートへの抵抗もそれほど無い、とか、寝起きの機嫌などなど違いはいっぱい。


同じ月齢でハルトは8キロ弱、夏樹は10キロ、と体格もずいぶん違うのだけど、それ以上に性格というか、動きが全然違うふたり。


自分たち自身が初体験の育児というのもあるけど、ハルトの時は一緒にいたらこの子にやられてしまう、と思うくらいの手のかかる子で、「子育てってホント大変。まさに修行」と日々感じていたけれど、もし第1子が夏樹だったらそうは思わなかったはず。

やはり育てやすい子、育てにくい子というのはいて、夏樹は明らかに育てやすい子。
男の子女の子の違いがよく話にでるけど、同じ男の子同士でもこんなに違うとは…。


でも表情が乏しくて…ということはなくて、なんでも楽しいし、遊んであげると喜び方も上手だ。

まったく自己主張が無いか、泣いて困る場面がないか、というとそういうわけではなく、「あまりにもおとなしくて主張が無くて心配」ということではないけど、ふたりのあまりの差に驚くばかりの毎日。

以前育児の労力を85:15と書いたことがあるけど、もしかすると92:8くらいかも…となんて思ったりもする。

この差は生まれつきなのか、それとも手のかけ方の違いなのか…。


でも夏樹はいい子で、ハルトはそうでもないから、夏樹はとってもカワイイけど、ハルトは可愛くないね…とはならないのが親の心。

まとわりついて「とーちゃん!とーちゃん!とーちゃん!!」とやってくるハルトも、その様子を見ながらおとなしく雑誌を味見している夏樹も、すくすく大きくなれよー。

Yoshi
よしよし。もう泣くなよ…。

2008.06.03

太陽が沈んだ後に

このところの十勝は不安定な天気が続いている。
運動会は凍えてしまいそうなほど寒かったし、連日天気が悪く、曇ったり雨が降ったりが続いている。
もう6月なんだし、そろそろスカっと晴れて暖かくなって欲しいところ。

先日、たまたま夕方に晴れた日があった。
あ、晴れ間!夕日でも見に行こうぜ!と妻と子ども達を誘う。
…が、自分で服を着られない子連れの宿命、支度が遅い遅い。
ようやくいつもの場所に着いたら、もう陽は沈んでいた。

でも、空を見上げてみたら、透明な空に雲が焼けていい感じ。
Soras

刻一刻と変化する空の様子を見ながらホッと一息。

2008.06.02

はじめての運動会

日曜日はハルトが保育所に行くようになって、初めての運動会。
ここは田舎の小さな集落なので、運動会は保育所・小学校・中学校の合同運動会だ。

自分は地域の運動会は初めてだけど、朝6時に花火がなったり、テントを持ち込んでいたり(雨だから?)、一族総出で見に来ていたり(?)、地域上げての一大イベントという感じがする。
なぜか売店が出ていたり、そもそもこんな時期に運動会だなんて、関東で育った我ら夫婦にはちょっと新鮮。

Undo3

朝から天気が悪くときどき雨も降るなか、大きな小中学生に混じって小さな保育所の園児達がチョロチョロと動き回る様子はなかなか可愛らしい。

自分はばっちり保育所父母会の役員なので朝早く集合し準備をして、ハルトは8時15分に中学校の校庭に集合だ。

冷たい雨が降り、6月だというのにとても寒く、気温は関東の真冬並み。
ハルトも久々に冬物のコートを着て出席。
条件が悪いので、プログラムの順序を変えて保育所競技をすべて先にやることになった。

Undo1

まずは徒競走。20メートル走くらいかな?
走る、といっても競争が成り立つ感じではなく、テクテク歩いているハルト。
2歳児クラスはいつスタートしたのかよくわからない…でも無事にゴール。

続いてはお遊戯。

Undo2
旗を持ってお遊戯、、だいたいのみんなうまく出来ていたけれど、ハルトはコレ(笑)
雨で手が濡れて、気温も低くて「手がいたいー」と泣いて、先生に抱っこされてました。
でも他の子はがんばって旗を振ってお遊戯していました。カワイイ~。

つぎはお父さんと一緒にさいころをふって、子どもをおぶってリレーする競技。
自分もハルトを背負ってエッサホッサ。
これも本当は競争のはずだけど、とてものんびりムード。

Undo4
最後はお母さんと一緒に踊るお遊戯、、でした。
ほとんどぶっつけ本番だけど、かーちゃんと一緒に楽しそうだ。

ハルトにとっての最初の運動会、泣いていたり、勝手に動いていたりして、「ちゃんとできている」という感じではないけど、まあ3歳になりたてなんてこんな感じでしょう。

これから中学卒業までずーっと毎年この運動会、「最初は泣いているだけでなにもできなかったんだぜー」ないて将来ハルトに言うのかな?

そんなこんなで10時前には保育所の全競技が終了。
冷たい雨は大変だったけど、楽しかったね!

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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