« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月の14件の記事

2008.09.30

おもちゃ図書館

芽室町には「おもちゃ図書館」というのがある。
子どもを遊ばせたり、おもちゃを借りることが出来るらしい…ということで以前から存在は知っていたのだけど、先週別件で用事があって、初めて行ってみた。

なんとなく古い使い込んだおもちゃがある…という印象だったのだけど、行ってみてビックリ。
今オモチャ屋さんで売っているような、新しいおもちゃが盛りだくさんで、どれも手入れが行き届いて、ウチにあるおもちゃなんかよりもずっといいものがいっぱい。

新しいものではトミカ(ミニカー)で遊ぶ大きなおもちゃ、超合金モノ?、なつかしの女の子向けシルバニアファミリーとか、楽器のおもちゃ、キャラものなどなど、もう部屋いっぱいよりどりみどり。

ボールプールやジャングルジム、トランポリンみたいな大型のものまでいっぱいあって、ハルトも夏樹も大興奮!

もともとは障害児の方向けみたいな感じで始まったようで、そういう方も混ざって大にぎわいだったのだけど、子ども達も一緒に遊んで大喜びの1時間半。

図書館なので気に入ったオモチャを借りることも出来て(初回だけ電池協力金みたいな感じで100円払う)なんだか「ホントにいいの?」という感じ。

Po
ハルトと夏樹が気に入ったのは、この木の汽車ポッポ。
走らせるとポッポー♪と音がする仕掛けが楽しい。
なぜかハルトが座って、夏樹が後ろから押す…というのが楽しい様子。

知っているママさんが前回借りていたみたいで、そういうシェア感覚もちょっと楽しいね。
うち子たちはなにかと壊すのが得意なので、壊さないように使わないと…

ここがひらくのは今のところ月1回、第4土曜日の午後1時からだけなのだけど、こんなに楽しいところが今までノーマークだったのが残念なくらいだ。
場所は芽室小学校の南側のところ。

調べてみると、全国にこんな「おもちゃ図書館」があるみたい。(もしかするとほかは障害児限定かもしれないけど..)

Po2
そんなわけで、おもちゃ図書館オススメです。

2008.09.29

南の島からの贈り物

週末、見慣れた近所のファーマーズマーケット「愛菜屋」の野菜段ボールが届いた。
ん?なんだろう?と伝票を見たら、差出人は沖縄は宮古島に住む友人。

…今年も近くのファーマーズマーケット「愛菜屋」の野菜、なかでもこの時期はとうきび(とうもろこし)がおいしくて、毎日のように買っては食べていたり、遠方に住む友人に送ったり。

たまたまブログつながりで会うことが出来た宮古島在住の友人、当時妊娠中だったのだけど、その赤ちゃんが1歳になったこともあり、今年はこの友人にもとうきびを送ったのだけど、そのお返し?として、宮古島の特産品がドサっと届いた…というわけ。

あけてみると、庭でなったという島バナナ(もちろん無農薬で、年に少ししか採れない?超貴重品で誠に美味)、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、シークワーサー、ゴーヤーにサーターアンタギーまで、宮古島の特産品がどっさり。

思わぬ贈り物に目を丸くして、嬉しいなーと家族全員で大喜び。
手紙に書かれた文字を見て友人一家も思いだし、包み紙の宮古の地方紙に包まれて、宮古島の空気まで一緒に来たような気がして、あの青い海、サンゴ、まっすぐな道路な青い空、潮風に波の音まで思い出して、思いをはせてしまった。
Sさん、どうもありがとう!

宮古島かー、また行きたいなー。
そして3人家族になった一家を訪ねたいなー。

Miyako


さて話は急に変わるけれど、このブログ、2004年9月29日に最初の記事を書いて、今日で丸4年。
記事は1000弱、コメントにいたっては3000個もあって、まさにこの4年間の生きてきた記録そのものだ。
この間、ハルトを妊娠出産、育休取得、退職して主夫化、夏樹の妊娠出産など、家族にまつわる大きな出来事がいっぱいあった。


ここ数年の友人関係はこのブログがきっかけになった…というケースが多くて、その大部分は「家族ぐるみ」の友人になったのが特徴。

そして実生活のなかでも役に立っている場面は多く、たとえば育児では同じくらいの子を持つお母さん、現役小児科医さんや保育士さんなどから、なにかと役立つアドバイスをもらったり…。

実際にこのブログを維持していく労力は小さくはなくて、もう止めようかと思ったことも何度もあるけど、でもそれ以上に、多くの素敵な友人たちとの出会いがあり、この宮古島の友人もそうだし、海外在住の友人、「初めまして」から遊びに来てくれた人、家に招待してくれた人、泊まりに来てくれた人だって相当な人数だ。

ブログそのものもそうだけど、そんなみなさんとのつながりはもうひとつの財産のような気すらする。

それもこれもみんな、このブログを開いて読んでくれて、共感してくれたり、関心を持ってくれるみなさんのおかげです。
ありがとうございます。

…と書くともう今日で終わりみたいな気もするけど、いえいえ。

今日から5年目に突入、平日毎日更新という目標は全然達成できていないけど、これからも可能な限り続けていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

2008.09.26

秋のとかち

今週は横浜での新婚時代の友人が遊びに来ていて、一緒にとかちめぐり。

ずーっと来たい来たいと行っていたのに、北海道に来たのは7年ぶりくらい。
おひさしぶり~。

元々は妻のバイト仲間だったのだけど、なんだか妙に気が合って、もう10年以上のつきあいかなー。
お酒とおまつりとおしゃべりが大好きで、子どもが好きで、みんなに愛される若い女の子…って感じだったのに、10年経ったら10年分の深みが出てきた彼女。

5年くらい前に身内の病気を通じて「私は看護師になる」と決意して、働きながらいっぱい勉強して4年間の看護学生生活。

当初フリーターだったのに、私はこの病院のこの場所でこの仕事をしたい…という夢をずっと持ち続けて、無事に希望通りその病院のその場所に就職、4月からそこで看護師として働いている…という姿がかっこよくて素敵で、そんな話を改めて詳しく聞いたり、家族のこと、横浜のこと、北海道のこと、子どものこと、旅行のこと…いろんなことに話が咲き、お互いしゃべることがいっぱいあって、とっても楽しい3日間でした。

どこかに旅にでると、いろいろな人と話をするのが一番の楽しみだけど、でも友人が我が家に来てくれて、やっぱり同じようにおしゃべりするのも、旅行に行くのと同じように楽しい。

でもやっぱり一番嬉しいのは、我ら一家に会うためだけに貴重なお休みを使って、わざわざ飛行機に乗って来てくれたこと。

平日を含んでいたので妻の仕事が一部あり、あんまり遠くに行ったり、温泉に泊まりに行ったりはできなかったけど、でも秋の十勝を楽しんでくれたかなー?

また違う季節にも会いましょう~!

Ik1
たまたま見つけたひまわり畑

Ik2
音更の十勝牧場。白樺の並木がキレイです。

Ik3
イチゴ狩りに行って、いちばん喜んでいたのはこの人(笑)
トラクター乗り体験もして、ハルトも友人も大喜び~

Ik4
夜はもちろん我が家でお酒を飲みつつおしゃべり。
この日はチャンチャン焼きにしてみました。

Ik5
北海道らしいモノをいろいろ作ってみたけど、一番好評だったのがイクラ。
いい季節に来たね~

2008.09.22

余る体力

どういうわけか3歳児ハルトは身体を動かすのが大好き。
いつもチョロチョロと落ち着きなく走り回っては、いたずらをしてみたり、好き勝手なことをしている。

そんなハルトの悩みは、なんといっても体力が余ってしまうこと。

今年から保育所に行くようになり、精神的緊張感のためか、あるいは朝から午後まで走り回れるからか、それほど体力余っている感はなかったのだけど、その保育所にも十分慣れると、やっぱり体力を持て余し気味になってきた。

16時すぎに帰ってきてもなかなか家に入らず、しばらく外で遊びたい…と主張し、夏樹と犬を連れて近くの緑地を散歩したり、車に乗って嵐山スカイパークに行ってみたり。

それでも平日はまだいいものの、土日になると運動不足感は深刻。

土曜日は午後から芽室公園に行ったのだけど、クルクルと公園内を走り回り、長いすべり台を飽きることなく滑り続け、何時間も遊んでいるのに全然疲れない。

たっぷり運動させて昼寝させよう…と思ったのに、たっぷり運動しても昼寝なんかしない…。

日曜日は珍しく午前中は家にいたのだけど、身体動かしたくてイライラしてきたので、午後から温水プールへ連れて行った。

浮き輪に入って、プール全体に響き渡るような声で散々はしゃいで大喜びして、これもまた何時間もいて、とうとう外が真っ暗になる時間まで。

連れているこちらはもうヘトヘトなのに、ハルトは絶好調に元気で、もちろん昼寝することもない。
プールでたっぷり遊んだ後は、ご飯をもりもりと大人と同程度食べて、そしてまた家の中を走り回るハルト。
まったく我が息子ながらあまりの体力にこれから子育て続けていけるか心配になってしまう…。なんか運動系のクラブ?でもやらせたいところだけど、3歳じゃまだだよなー。

とはいえ男の子だし、野生児くらいがちょうどいいのかも、とも思うし、身体動かしているときはいつも楽しそうで幸せそうに見えるのはいいことだけど。
どうかお手柔らかに頼みますよ、ハルトくん。

公園にて。
Pdpp_2902

Pdpp_2903

2008.09.19

鼻水が続いたら耳鼻科へ

無事に終了した夏樹の手術。
滲出性中耳炎がなかなか治らない…ということで治療法のひとつとしてチューブをいれることになったわけだけど、そもそもいつから滲出性中耳炎になっていたのだろうか。

春先に数ヶ月間鼻水が出続けていた際、小児科に何度か診てもらい、またその間10ヶ月検診なんかもあったのに、中耳炎を指摘されたことは一度もなかった。

そしていよいよ治らないことを心配した、育児の集まりで良く顔を合わせるママさんたちに「それは耳鼻科に行ったほうが…」と薦められ、そして滲出性中耳炎がわかり治療開始…という経緯。

親として油断していた点は2つあって、

・鼻水が止まらないことを軽くみていたこと
・小児科に診せて「医者に診て貰ったから安心」と思っていたこと

結果として滲出性中耳炎の発見はかなり遅れたんじゃないかと思っている。
それが治療全体へ影響を及ぼしたのかどうかはわからないけど、やっぱりもっと初期の頃から耳鼻科に行くべきだったのかも。

そんなわけで、ここには
「幼児の鼻水が続いたら耳鼻科へ」
ということを書いておきたい。

でもそうは言っても聴診器を当てて全身の状態をしっかり診てくれるのは小児科のような気もするし、両方行った方がいいのかもしれないけど..。
どこに診せるか、なんて点も併せて、やっぱり子どもの病気は難しい。


さて、手術が終わった夏樹の様子だけど、至って元気。
麻酔の影響で機嫌が悪いのでは?とか、耳の中いじられて痛くないのか?とか心配していたけれど、むしろ手術前よりも機嫌が良いような気がする。

いつも眉間に皺をよせている夏樹だったはずなのに、どうも手術以降は顔色も良いし、笑顔も前より良く出ている感じ。

気のせいか歩行スピードもアップして、転んだりしりもちをついたりすることも少ないような…?

鼓膜切ったら膿がずいぶん出ました…なんて言っていたから、痛いと主張はしなくても、それなりに調子悪かったのかもしれない。

Gen
なんにしろ経過は順調。
このまま中耳炎良くなりますように。

2008.09.18

夏樹、手術

昨日は夏樹の耳の手術。

今年の春先から初夏にかけてずっと鼻をズルズルやっていて小児科に通っていたものの良くならず、6月頃に耳鼻科を受診。

鼓膜の奥に水?が溜まる滲出性中耳炎と診断され、薬を飲み続けていたもののやっぱりよくならず、鼓膜に穴をあけチューブを埋め込む手術を薦められたのが先月。

小さいので全身麻酔をかけなければならず、もちろん入院も必要。
いつもの耳鼻科では手術できず、紹介状を持って大きな病院へ行き、いろいろな検査をしたり、説明を受けたりしたのが先日。

そして、その手術が昨日だった。

この病院では日帰り入院で手術が可能なので、日帰りを希望。


集合時間は午前8時半なのだけど、全身麻酔の関係で、前日0時以降は食事禁止。
午前5時からは母乳も禁止…これが今回の手術で最も大変な点だった。

普段からおっぱいをしゃぶりつつとろとろ寝ている夏樹、時計を見て午前5時におっぱいを取った瞬間から号泣。

「なんでおっぱいくれないのさ!?」と大泣きして大変なことに。
妻が抱くとより怒り狂うので自分がしばらく抱いていたけど、全然ダメ。
泣き叫ぶ夏樹をクルマに乗せて走ったりして、なんとか出発までの時間を過ごす。


病院へは妻が連れて行き、入院の手続きをして部屋に案内してもらい、9時から手術。
手術室でガス?を吸わせる瞬間まで大泣きしてバタバタしていたものの、麻酔が効いてすぐに意識がなくなっていったそう。

ハルトを保育所に送った自分と合流、部屋で時計を見ながら夏樹が帰る時間を待つ。

…やっぱりなにが不安って麻酔だよなー。麻酔科医に十分説明を受けたけど、我が家で全身麻酔を受けた人なんていないし、どんな感じなんだろう..
夏樹はなにもわからなくて変なところに連れられてかわいそうだね…

なんて話していたら、案外すぐに呼ばれる。手術終了10時。


見るともう意識は戻っていて、神妙な顔つき。お?ご機嫌どう?
かーちゃんの顔を見るなり、またおっぱいのことを思いだし、ギャン泣き開始。

「おなかすいたー、おっぱいくれー」と泣いているのだけど、術後2時間はおっぱいも禁止なので、この2時間がまた長かった…。

点滴もしているからはずれないように注意しなければいけないし、でも本人はエビのように大暴れ。いつまでも泣きやまず、妻と交代で抱きながら、なんとか2時間。
夏樹ごめんよー。


2時間経ってやっと看護婦さんのOKがでたので、無事に授乳。
泣き疲れてあっという間に寝てしまい、その後も点滴受けつつ寝ていた。

その間執刀医による説明、今後の管理、薬の処方、夏樹のお昼ごはんなどを挟んで、午後3時くらいには退院になった。やれやれ…。


滲出性中耳炎、特に何か痛がるわけでもないし、耳の中を見なければわからない病気。
でもすでに軽い難聴にはなっていたそうな。

「病気でもないのに病気だと決めつけられているだけなんじゃないの?」なんて言う人も時々いて、麻酔も心配だし、、と一時は結構悩んでいたけれど、でも言葉を覚える大事な時期に耳が聞こえづらいのは…と思い受けた手術。

日帰りというわりには結構大変だったけど、なによりも一番大変だったのは、なにもわからない夏樹。

まずは無事に手術が終わった…という話でした。続きはまた!

2008.09.16

海の見えるぶどう畑で

三連休、札幌方面にドライブがてら1泊2日でミニ旅行。
いろいろ行ってみたけど、今回のメインはなんと言っても2日目に行ったくだもの狩り。
向かったのは、余市にある中井農園というところ。

現在、ぶとう・プルーン・りんごの3つが食べ頃で、園内食べ放題で大人ひとり750円。子どもらはタダ。

ぶどう畑は、ポートランドやデラウェア、ナイヤガラ、旅路などが食べ頃。

B1
畑に入っていくと、ぶどうの甘い香りが広がっていて、なんだかとても食欲をそそる。

ハルト食べたい!取って~、と言うので、
「ハルト、ぶどうってさ、こうやって木になっているんだよー」…って全然聞いてなくて、はやくちょーだいちょーだいとやかましい。

B2
1房取って渡すと…
もうスゴイ勢いで、食べる食べる(笑)


特に旅路が甘さと酸味のバランスが絶妙で、みずみずしくて、それはそれは美味しい。
ハルトじゃないけど、手をべたべたにして家族4人、夢中になって食べまくり。

どのくらい食べたかわからないけど、もらったビニール袋が皮でいっぱいになってしまいました。

B3

B4
これはプルーン。これも美味しい~


B5
畑にしゃがんでプルーンを食べる1歳児。


ぶどう棚の外にでてみると、ワイン用のぶどう畑が広がっていて、その向こうには青い海。
海の方から気持ちの良い風が吹いていて、なんだかとてもいい気分。

B6

その後、りんごの木を案内してもらいつつ、農園主の奥さんと思われる方に、ぶどうの種類の話や、収穫の苦労の話、ぶどうが函館に運ばれてワインになる話などを伺った。

十勝からわざわざ来たんじゃ、ぜひ食べてもらわなきゃ!とワイン用ぶどうを試食させてもらったり、とても楽しいひととき。

「今度来るときはいろいろ道具を持ってきて一日ゆっくりして行きなー」なんて、なんだかホッとしてしまった。
やっぱり旅の醍醐味は地元の人とのふれあい。

B7
りんごもおいしいよ。


この中井農園、実ははこだてワインの原料ぶどうの生産者として有名な方らしく、今回話をしてくれた方の写真入り生産者指定ワインなんてものも市販されているみたいだし、今度はこの「海の見える畑」で生まれるワインも飲んでみたいなー。

この中井農園の近くには、よく旅行雑誌などに広告を載せているY本観光農園というところがあり、以前もそこに来て、今回もそこをめざしていたもののとても混雑していたため断念。

たまたま近くにあったこの中井農園に来た…というわけだけど、とても静かでゆっくりできたし、農園のみなさんとのおしゃべりも楽しくて、また次回もこの中井農園に来よう…と決めたのでした。

どうもごちそうさまでした!

2008.09.12

地域の子育て支援

このブログでも何度か紹介している、地元の育児サポート隊「育児ネットめむろ」。
「預けたい人」「預かりたい人」の橋渡しを柱に、毎週月曜日の児童館開放、木曜日の茶話会の開催などが事業内容だ。

昨日も木曜茶話会に行ったのだけど、なんと初めて自分以外の男性の参加者がいてびっくり。
いつも奥さんと子どもが来ているのだけど、今回は旦那さんが仕事休みということで、旦那さんが子ども抱えて来てくれた様子。

別にそういうわけではないとは思うけど、自分自身、男だけど育児してます!集まりにも行きます!というのを続けてそれを発信し続けていたら、ちょっと今までと変化が出てきたような感じがして、ちょっと嬉しい木曜日。


さて先日、たまたま育児ネットめむろの会報誌のようなものに寄稿を頼まれた。
奇抜で面白いことを書こうかと思ったけど、いやコレはやっぱり「お客様の声」みたいなものだし、やっぱり日々の感謝の気持ちを…というわけで書いてみた。

--
ひょんなことから仕事が無くなってしまい、いきなり主婦ならぬ主夫になったのが2年前。
泣く赤ん坊を抱え、子育てのことを話せる相手も親もいない芽室で、途方にくれていました。
子育ての孤独感、密室育児とはこのことだな…と妙に実感する日々。泣きやまない赤ん坊を窓から投げたくなることも何度もありました。


そんなとき初めて行ったのが木曜茶話会。
女性陣のなかにポツンとひとり、話し相手もいないし話題もないし、やっぱり男の育児は孤独だ…でも子どもには遊び相手が必要だし…と最初は半分嫌々だったのが、回を重ねる毎にいつしか自分の息抜きの時間になり、そして先輩お母さんたちにヒントやアドバイスをもらう場となりました。
夜泣きで困っているとき、怪獣に手を焼いているとき、病気になったとき、検診の結果に悩んだとき…「そうそう、うちもそうだった!」という一言に何度ホッとしたことか。


子育ては仲間がいると楽しさ倍増!…本当にそう思います。
毎日家の中にこもっていた頃に比べると、茶話会やひばり児童館開放などでおしゃべりしている時間は楽しくて、育児の場に男性なんて…と嫌な顔せず、いつも楽しく接してくれるみなさん、そしてサポートリーダーのおふたりには本当に感謝です。


今年は育児の講演会イベントを企画、準備段階から援助会員さんにはお世話になりっぱなし。
講演会当日は全面的に協力していただきました。
援助会員さんだって講演会を聞きたかったはずなのに、子ども達を預かっていただき、ありがとうございました。その後もプールや、用事がある際に見ててもらったり、なにかと育児ネットめむろのみなさんにはお世話になり、本当に感謝です。


子育て中のみなさん、子育てに家事にいろいろ大変ですが、育児ネットめむろなどをうまく活用して、これからも子育てを楽しんでいきましょう!
そしていつも健全な育児ネットめむろですが、いつかみんなで飲み会もやってみたい…なんて思ってしまうのは、やはり自分が男性だから?(笑)

--
注:援助会員というのは「預かりボランティア」さん、サポートリーダーとは、育児ネットめむろの運営スタッフのこと。


育児環境が整っているから…という理由で芽室に住んだわけではないけど、この育児ネットや、子育て支援センター、有志の育児の集まりなど、なにかと子育て環境が整っていて、子育て世代には住みやすい芽室。

誰だかわからないけれど、こんな子育て環境を整えてくれた人たち、そして今実際にこれらの運営に携わっているみなさん。
こんなふうに楽しく子育てに関われるのはみなさんのおかげです。
本当にありがとう。

2008.09.10

専業主夫

先日、地元新聞に1ページを使って「男の子育て」という記事が掲載されていた。
「男は仕事、女は家庭」という常識を覆して、専業主夫として生きる人たちがいること、そして実際に主夫をやっているふたりの男性が紹介されている。

そのうちのひとりの芽室に住む男性…というのは実は他でもない自分で、先週新聞記者さんが取材に来て、小一時間話をしていったものをまとめたもの。

載っている内容は育休をとった経緯や、その後の育児の様子などが載っており「選択肢が多い社会になれば」とまとめられている。

記事によると、全国で育休を取ってみたいと思う男性は3割、実際に取ったのは1.56%…なんて数字が挙げられているけど、まだまだ育児をやってみたい、あるいは実際に育休取得までいく男性というのは超少数派のようだ。

あなたが同僚でなくて良かったよ…なんて言ってきた人もいるし、平日昼間っからなにしてんのさ?なんて言うママさんもいたり、未だに自分の父親は息子の主夫状態が面白くないみたいだし、やっぱり風当たりはなにかと感じる。

友人のなかにはシュフなんて絶対嫌だ、という人も多いけど、それはそういう社会の目があるのも一因に違いない。

そもそも専業主婦なんてみんなやっているし、とても身近な存在なのに、これが専業主夫になったとたんレアな存在になって、新聞記事になったりするのはちょっとおかしな話だ。


育休取って最初の頃は、おっぱいあげられるわけではないし、寝かしつけもうまくいかないし、とてつもなく大きな孤独感、他のお母さんと話もできないし、やはり男性は女性とは違うんだから、男性の育児なんてやっぱり無理があるな…、と思っていた。

でも次第に育児や家事に慣れてきて、いろいろと要領がわかってくると、父は父なりの育児がある…ということもわかってきたし、子育て仲間も増え、やっぱり家族で過ごす時間は、子どもだけでなく家族全体にとって大事なんじゃないかなぁ、とも考えるようになってきた。

特に我が家は妻は在宅勤務なので、家族全員がいつも同じ家で過ごせるのはとても素敵だ。

男性も女性ももっともっと子育てに参加して、そのなかの選択肢のひとつとしてパパが育休をとったり主夫したり…なんてことももっと一般的になればいいのに…その選択権はそれぞれの家族が持つべきと思う。
一方、社会情勢的に育休どうこうなんて余裕ないよ…というのもわかるけど。

なにはともあれ、みんながもっと笑顔で過ごせる社会になったらいいなー、そんなことを思った新聞記事だ。

2008.09.08

ふたりの関係

少し前まで、ハルトと夏樹をふたりだけにできない…という問題があった。
それはハルトが夏樹を押し倒したり、布状のものをかぶせたり、なにかと危害を加えることが多い、張りついて見ていないと夏樹が危ない、そんな理由から。

もちろんその都度ハルトに「ハルトやめなさい、夏樹痛いでしょう?」と叱っていたのだけど、伝わっているんだかどうか。

ところが最近、ハルトが急に物わかりが良くなってきて、夏樹に対して危害を加えることが突然無くなった。

こうしたら夏樹痛いもんねー、なんて言って自粛しているようだし、たまたまぶつかったりしてしてまい結果的に痛い思いをさせてしまったときは、「夏樹ごめんねー、もうしないねー」なんて言っているハルト。

年齢的なものなのか、保育所効果なのか、兄貴としての自覚に目覚めたのか、それとも夏樹が歩くようになったのと関係あるのかさっぱりわからないけど、なにしろ良い傾向だ。

で、ふたりきりにしても安心になってきた…と思っていたら、別の問題が発覚。

今度は逆に夏樹がハルトをいじめるようになってきた。
いきなりハルトの耳をつかんだと思うと、思いっきり引っ張ってみる。
ほっぺをつかんで、力を込めてつねってみる。

…痛い!痛い!夏樹やめて!とハルトが声を上げるのが楽しいのか、一向にやめる気配がない。
かといってハルトは夏樹に反撃したりしないで、夏樹がやった…と泣いているので、夏樹を制止するのは我らの役目。

「夏樹やめなさい!ハルト痛いでしょう?」
と言うけど、それこそわかっているのかどうか…。

そんなわけで、またしてもハルトと夏樹をふたりだけにできない状態に戻ってしまった我が家。

Clip_2
ハルトが急に怪獣から子どもに変化して喜んでいたけど、今度は夏樹が怪獣化する番か…?

2008.09.05

おみこし

先日は地元の神社のお祭り。
ハルトの保育所では御神輿担いで練り歩き、数カ所で踊りを披露する…そんな予定だったのだけど、あいにく雨で公民館の講堂での御輿担ぎと踊りに変更になった。

御輿の前は時間があったので、保育所で過ごす子ども達の様子を廊下からこっそり見ていた。

窓からハルトを覗いてみると、ちゃんとイスに座っていて、手遊びしたり、となりにいる子となにやら楽しそうに話をしている。

先生の話では、保育所内では普段からこうして過ごして居るみたいだけど、前回こうやって様子を見ていたときは、たまたまハルトに見つかってしまい「とーちゃん!かーちゃん!」と出てきて、抱っこ抱っこ!とまとわりついてきて大変だった。
一瞬で抱っこ星人に変身し、なんか知らんけど泣いて泣いてしがみついて…。

そんなことを思い出していたら、ハルトと目があった。
やばい、隠れなきゃ!…と思ったら…

「あ、とーちゃん。おーい」
なんて言いながら手を振っているじゃないですか。
手を振りかえしていたら、なんだかハルトも成長したなー、と妙に実感してしまった。


そして御輿担ぎ。
まるで関係ない方向に突っ走っている子とか、笑顔の子とかいろいろいて楽しい。

そしてハルトはというと、周りを大好きな女の子達に囲まれ、なんとか列を外れずに鈴の付いた紐を引いて歩いている~。
Odo1

そのあとはお遊戯。
Odo6月の運動会はただ泣くばかり、あるいは突っ立っているばかりだったのに、今回はなんとなく踊っている!ハルトがお遊戯しているところ、とーちゃん初めて見たぜ…。


そんなわけで、イベントは無事終了。
ハルトの小さな成長を見ることが出来た、そんな小さなイベントでした。

Odo3
オレもはやく参加したいなあ…

2008.09.03

夏樹とごはん

最近はハルトの怪獣ぶりが落ち着いてきたので、食事のときも以前ほどは戦争状態でなくなり、いくらか人間らしい食事ができるようになってきた我が家。

夏樹はまだスプーンなどはうまく使えないので、手づかみでご飯を食べている。

もう1歳なので、特に夏樹向けに離乳食のようなものを作ることはなく、みんなと同じご飯だ。

好き嫌いは少ない方だけど、最近はさかながとても好き。
今はサンマが安くておいしいのでよく買うけど、夏樹がとてもよく食べて、調子に乗ってあげていると親たちの食べる分がなくなってしまうほど。

それから最近は毎日のように地元野菜のファーマーズマーケット愛菜屋で、とうきび(とうもろこし)を買って食べていて、それも大好物。
白いご飯も食べるし、食事の量もたっぷりだし、わりと食べ物に関する心配事は少ない。

一時期はウインナーとかも好物だったのだけど、先日育児の集まり主催の勉強会で食品添加物の話を聞く機会があり、なんとなくウインナーやハムなどは避けた方が良さそうな雰囲気なので、それ以来子ども達にはあげないことにした。

そして最近のブームは、なんといっても「はいどーぞ」の真似をすること。
お皿にある食べ物をつかんでは、かーちゃんの口に持って行く。
いや、手づかみでくれなくても…とか言いつつかーちゃんが食べると、夏樹はとても満足げ。
そういえばハルトもそんなことよくやっていたなー。

Clip_3
はいどーぞ…

2008.09.02

ママ友とランチ

以前、育児の集まりでママさんたちとケーキ話で盛り上がった。

あのお店、実はケーキバイキングやっているらしいですよ?
え?そうなの?私調べるから、今度みんなで一緒に行こう~!

…そんなわけで先日、中札内にある「ありがとう」という洋菓子店にケーキバイキングに行ってきた。

メンバーはママさん3人に加え、我が家は妻も誘って総勢大人5人に子ども4人。

店内は狭くて、この人数でほぼ貸し切り状態だ。
ケーキは14種類で飲み物つき。

Ke1
ケーキ自体は小さいけど、お店で売っているのと同じものを単に小さく作った…という感じでとてもおいしい。

Ke2

特にバニラビーンズたっぷりのプリン系が絶品で、いっぱい食べてしまいました。

Ke3
ハルトも大興奮して、食べる食べる。
夏樹にはちょっとおいしすぎるので、バタークッキーを中心に。

みんなでおしゃべりしながら、結局自分は25個くらい、妻は20個弱、ハルトもたぶん10個くらいは食って大満足。

女性陣は20個くらい食べた人もいるし、10個くらいしか…と言っていた人もいたけど、でもみんな満足した様子だ。

Ke4
実はこんなふうに子連れでママさんたちとなにか食べに行くのは初めての経験。

今回は我らのグループ以外には誰もいなかったので、ハルトが大興奮して大きな声をだそうと、夏樹がキーキー言おうと、また裸足で床をペタペタと歩き出そうと、誰にも迷惑にならない。

ママさんたちは子育てのベテラン揃い、子どもの相手もお手のものだし、子どもが食い散らかしても笑ってくれるし、普段我が家の家族だけでこんなふうに食事に行くのに比べると、なんと楽で楽しいことか。一緒行ったみなさん、どうもありがとう。

よく小さな子連れのママ団体を飲食店などで見かけるけど、どうして小さな子連れはああやって団体化しているのかよく理解できました…。
またなにか機会があったら、ママランチ会やってみたいな。


それにしても、当初はハルトの遊び場所と遊び仲間を求めて、あんなにイヤイヤ行っていた育児の集まり。

男の子育ては孤独だ…と誰とも一言も話すこともなく、全員女性のなかにポツンとひとり。はやく終了時刻にならないかと時計ばかり見ていたことを思い出すと、それから1年半、ママさんたちとケーキだなんてあまりの違いに我ながらびっくり。

やっぱり子育ては仲間がいると格段に楽しいよな…そんなふうに感じたママランチだ。

2008.09.01

お風呂タイム

子どもたちが生まれてから、我が家は毎日家族全員でお風呂にはいる。

小さな浴槽でギュウギュウになって「狭ーい」なんて言いながらみんなで入るのはちょっとおかしいけれど、でもそれはそれで楽しい時間。

妻が最初にでて、そして子どもをお風呂で洗うのは自分の役目だ。

石鹸をつけて、夏樹とハルトとゴシゴシ。
毎日少しずつ大きくなっていく子どもたちを洗う。

ハルトは人間になったので、今日は○○○楽しかったねー、なんて話をしながら身体や頭を洗うのは、親子の大事な時間だ。

そんなお風呂タイム、最近ちょっといいことがある。

それは、ハルトが「とーちゃん、背中洗ったげる」といって、背中をゴシゴシしてくれること。
台所のベビーバスで、大事そうに小さな赤ちゃんを抱えていたのはたった3年前なのに、息子はいつのまに大きくなって自分の背中を流してくれる。

3歳の小さい手をあわあわにして、ハイできたよ~と嬉しそうな顔をするハルト。はい、ありがとう。
どこにでもある風景かもしれないけど、そんな風景が子育ての幸せなんじゃないかなあ…そんなふうに思ったりもする。

子どもはどんどん大きくなって、みんなでお風呂に入ったり、背中を流してくれる日はそんなに続かないとも思うけど、でもこんなふうに家族で過ごした日々があったこと…子どもには忘れないでいて欲しいな。

そんな我が家のお風呂タイム。

Clip_2
オレだって大きくなっているよー

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

きになるリスト

無料ブログはココログ