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2008.09.18

夏樹、手術

昨日は夏樹の耳の手術。

今年の春先から初夏にかけてずっと鼻をズルズルやっていて小児科に通っていたものの良くならず、6月頃に耳鼻科を受診。

鼓膜の奥に水?が溜まる滲出性中耳炎と診断され、薬を飲み続けていたもののやっぱりよくならず、鼓膜に穴をあけチューブを埋め込む手術を薦められたのが先月。

小さいので全身麻酔をかけなければならず、もちろん入院も必要。
いつもの耳鼻科では手術できず、紹介状を持って大きな病院へ行き、いろいろな検査をしたり、説明を受けたりしたのが先日。

そして、その手術が昨日だった。

この病院では日帰り入院で手術が可能なので、日帰りを希望。


集合時間は午前8時半なのだけど、全身麻酔の関係で、前日0時以降は食事禁止。
午前5時からは母乳も禁止…これが今回の手術で最も大変な点だった。

普段からおっぱいをしゃぶりつつとろとろ寝ている夏樹、時計を見て午前5時におっぱいを取った瞬間から号泣。

「なんでおっぱいくれないのさ!?」と大泣きして大変なことに。
妻が抱くとより怒り狂うので自分がしばらく抱いていたけど、全然ダメ。
泣き叫ぶ夏樹をクルマに乗せて走ったりして、なんとか出発までの時間を過ごす。


病院へは妻が連れて行き、入院の手続きをして部屋に案内してもらい、9時から手術。
手術室でガス?を吸わせる瞬間まで大泣きしてバタバタしていたものの、麻酔が効いてすぐに意識がなくなっていったそう。

ハルトを保育所に送った自分と合流、部屋で時計を見ながら夏樹が帰る時間を待つ。

…やっぱりなにが不安って麻酔だよなー。麻酔科医に十分説明を受けたけど、我が家で全身麻酔を受けた人なんていないし、どんな感じなんだろう..
夏樹はなにもわからなくて変なところに連れられてかわいそうだね…

なんて話していたら、案外すぐに呼ばれる。手術終了10時。


見るともう意識は戻っていて、神妙な顔つき。お?ご機嫌どう?
かーちゃんの顔を見るなり、またおっぱいのことを思いだし、ギャン泣き開始。

「おなかすいたー、おっぱいくれー」と泣いているのだけど、術後2時間はおっぱいも禁止なので、この2時間がまた長かった…。

点滴もしているからはずれないように注意しなければいけないし、でも本人はエビのように大暴れ。いつまでも泣きやまず、妻と交代で抱きながら、なんとか2時間。
夏樹ごめんよー。


2時間経ってやっと看護婦さんのOKがでたので、無事に授乳。
泣き疲れてあっという間に寝てしまい、その後も点滴受けつつ寝ていた。

その間執刀医による説明、今後の管理、薬の処方、夏樹のお昼ごはんなどを挟んで、午後3時くらいには退院になった。やれやれ…。


滲出性中耳炎、特に何か痛がるわけでもないし、耳の中を見なければわからない病気。
でもすでに軽い難聴にはなっていたそうな。

「病気でもないのに病気だと決めつけられているだけなんじゃないの?」なんて言う人も時々いて、麻酔も心配だし、、と一時は結構悩んでいたけれど、でも言葉を覚える大事な時期に耳が聞こえづらいのは…と思い受けた手術。

日帰りというわりには結構大変だったけど、なによりも一番大変だったのは、なにもわからない夏樹。

まずは無事に手術が終わった…という話でした。続きはまた!

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主夫の子育て2008」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
夏樹くん、日帰り手術したんですね。今は以前より日帰りの手術ができるものが増えてきたみたいですよね。ただ日帰りの方が制約が多くて結構大変だったりします…。術後まもなく管理は自分もしくは家族、ですからね…。大人であっても「病院へ送迎できないなら日帰りダメ」なんて言われたり…。
麻酔なんて大人が初めて手術する時にだって恐怖感じるんですから、乳児になんてなおさらのこと、しかも全身麻酔ってなったら余計だと思います。いくら麻酔専門医がいるとは言え…。
私も今までに1回開腹、2回切除の経験がありますが、情けない事に初めての開腹の時恐怖のあまり手術中に呼吸異常を起こして大騒ぎになってしまった事があるので…。

病気なのか病気でないのかの見極めって、子供だとわからないものですよね。自分から痛いとかって言わないし。神経質になり過ぎるのもよくないですが、見過ごすのもまずい…親のしっかりした観察眼が必要なんだな、と思いました。私大丈夫かな?

 夏樹君、そして皆様もお疲れ様でした。全身麻酔と聞くと怖いですよね。大変でしたね。
 病気に関しては素人が周囲からあれこれ言うもんじゃないな~と思います。やっぱり専門家の方の意見に従うのが一番ですよね。言葉を覚える大事な時期なんですから手術してよかったんだと思いますよ。
 ハルト君はこの間どんな反応だったのでしょう?大丈夫でしたか?
 うちは昨日助産婦検診が自宅でありました。お産の道具を助産婦さんが置いていきましたよ。産気づいた時にとりやすいところへ出して置いてくださいとのこと。
 ちぶれが取り出して遊びそうなので直前まで隠しておきますが(汗)。

 夏樹君、早く元気になるといいですね。お大事にどうぞ。

大変だったのですね・・・

お疲れ様でした!!

夏樹くんがんばりましたね!
訳もわからずおっぱいがもらえない夏樹くんのもどかしさ、
切なかったです…

読んでいて、娘のロタウィルスのときの点滴を思い出しました…
子供の病気ってホント、変われるものなら変わってあげたいですよね。

夏樹くん、手術だったんですね(驚)
無事に終わって何よりです。
おっぱい飲めないときの大泣きは、本人も親も相当ツライですよね。。。

全身麻酔も問題なかったようでよかったです。
(怖いですよね、麻酔って響きだけで。)
夏樹くん、頑張って偉いです!!
順調に回復するといいですね!

*離乳食のアドバイス、ありがとうございました。
 前より食べるようになってきたみたいです。

タピアンさん
おはようございますー。
日帰り手術、簡単なようでそうでもないのかもしれませんねー。
タピアンさんは開腹手術の経験があるのですか。やっぱり意識があると怖そう..

>神経質になり過ぎるのもよくないですが、見過ごすのもまずい
本当にそうなのですが、でも難しいです。
ベテラン親になりたいけど、いつまでも初心者のままかも..


ちぶれ母さん
おはようございます♪
そうそう、素人も素人なりにアドバイスをくれるのですが、でも素人ということを忘れないで聞かないといけないですね(笑)
ハルトは普通に保育所に行っていたので、経緯は見ていないです。
「ハルトもやりたーい」とか言いそうだけど(笑)
笹木さん、いよいよお産の道具が家に来たんですねー。いつ生まれるかなあ?


homuさん
おはようございます。
ほんと子どもの病気は嫌ですねー。
余談ですけど子どもの治療は治療費タダなので助かります…。


chappieさん
おはようございますー。
そうそう、訳が分からないけどおっぱいもらえない…というのがかわいそうでした。
言って分かるのは相当先ですね。
これで治るかどうかはわからないのですが、でも期待していきたいです。


なかさん
おはようございます♪
そうそう、麻酔ってなんか怖いですねー。
そのまま帰ってこなかったらどうしよう?とか。
離乳食、いいかげんなアドバイスでアドバイスになってなくてスイマセン。
でも前より食べるようになった、ということで、時期的なものだったのかもしれませんねー。

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