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2009年1月の14件の記事

2009.01.30

リス

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夏頃からやっているプールでのアクアビクスにまだしつこく通っていて、その帰り道。
プール駐車場で夏樹の手を引いて歩いていたら、なにやら上からカサカサという音が…

夏樹、なんだろうねぇ…?

音の主はエゾリス。実を食べているところでした。というわけで写真をパチリ。
プールはけっこう市街地のなかにあるのだけど、こんなところにもリスがいるとは。寒い冬、がんばって乗り切ってねー。

2009.01.29

断乳卒乳

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うちの子ども達は、妻の方針で自然卒乳を目指していて、夏樹1歳はもちろん、いまだにハルト3歳もおっぱいにかじりついていることがある。とはいえハルトのおっぱいの頻度はだいぶ減ってきて、いずれ卒乳する日も近いのかも..

そしてよく顔を合わせる夏樹つながりの友人たちは1歳から2歳くらいの子を持つ方が多くて、このところ断乳卒乳の話を聞くことが多い。

断乳や卒乳は子育ての場ではよく話題に挙がる話のひとつで、みんなの関心の高い部分であり、また悩みが多い部分でもある。

ミルク派のお母さんは本当は母乳で育てられなかったのかな…って悩み、
断乳派のお母さんは断乳をもうちょっとうまくやってあげられなかったのかな…って悩み、
自然卒乳を目指すお母さんは、周りの心ない言葉に傷ついたり…

などなど本当にいろいろ。
父である自分にはなんのアドバイスもしてあげられなくて、ただうんうんと聞くことしかできない。

断乳卒乳なんて話には正解はなく、どれもが正解で、そしてどういうふうに育ててもちゃんと赤ちゃんは育つけど、でもその「正解のなさ」ゆえにみんな悩んでしまう。

でも共通して言える事はその悩んでいる姿はみんな真剣だということ、それからみんなそれぞれの育児をがんばっていること、そして我が子のことをこんなにも思う気持ち。

思い通りにいくこと、いかないこと…お母さんの気持ち、子どもの気持ち…そんな姿を垣間見て、自分はおっぱいをあげるわけでもないのに、なんだか気持ちが熱くなってしまう。

断乳や卒乳の話なんかしたことのないママさんも、町で見かける親子も、母であればみんな通ってきた道なんだなー、と思ったり。

やっぱり子育てって尊いものだと思うし、人は人にしか育てられないし、きっとその子どもを思う気持ちはちゃんと子どもに伝わるはず。

なにが言いたいのかうまくまとめられないけど、みんなそれぞれの気持ちで子育てをがんばっているんだなー、と改めて感じた、そんな断乳卒乳話だ。

2009.01.28

寄り道

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午後4時すぎ。
そろそろハルトを農村保育所にお迎えに行こうと外を見たら、十勝の夕暮れ空が広がっていた。
夏樹、今日は少しだけ遠回りしていこうか。

今は1年間のなかでいちばん寒い時期で、春はまだまだ先。

それでもだんだんと日が長くなってきて、太陽の光は日増しに強くなるような気がする。
そんな真冬の夕暮れどき。
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2009.01.27

睡眠不足耐性

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うちの子ども達はどうも睡眠不足に強いようだ。

週末、たまたま同じ日に我が家に2組のお客さんが来てくれた。

午前中から昼過ぎにかけては、ハルトを連れて子育ての集まりに行っていた頃からの母友さん一家。自分のなかでは怪獣育て仲間、3歳と1歳の男の子がいて、その子らとうちのふたり、特に3歳児同士が意気投合して大興奮。家の中を走り回ってベッドで飛び回り、ロフトにあがって大騒ぎ。

ランチ持参で来てくれたのでランチを挟んで遊び回っていたのだけど、いつもの昼寝時間になっても、ハルトも夏樹も、まったくもって寝る気配なし。
汗だくになってクタクタになっているのに。

そして午後からは入れ違いで、別の母友さん一家。
前々からどうも気が合うような気がしていた夫婦で、こちらも1歳の男の子の子連れ。
ハルトにとっては1歳の子は遊び相手には役不足だけど、ママさんが大の子ども好き、以前は幼稚園の先生もやっていたので、3歳児の相手はお手の物。
これまた遊んでもらって大喜び~。

子どもらが寝たら大人タイムが楽しみだなー、はやく寝ないかなー?と思いつつ、焼き肉しつつパパさんとお酒を飲んだりして楽しくしていたのだけど、結局ハルトも夏樹も寝ない!

眠くて不機嫌になり泣きわめいていた時間もあったのに、結局最後まで寝ることはなく、とうとう朝起きて夜22時すぎまでふたりともおめめパッチリ。

正確には夏樹は夕方頃授乳中に10分くらいウトウトしていた時間帯もあったけど、それ以外は元気に遊び回っており、あまりの体力にがっかりしてしまうくらいだ。

この傾向はふたりとも新生児の頃からあり、どうも昼寝は少なめだし、夜寝るのは遅く、でも特別遅起きというわけでもない。

そういえば妻も睡眠不足耐性が強く、ハルトも夏樹も全然よく寝ない子で、今でも深夜に夏樹が頻繁に起きたりするけど、案外平気。

寝なくても案外大丈夫…というのは子育て中はとても役立つけど、でも子ども達に遺伝しなくてもいいのにね。

2009.01.23

そりに乗って

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いつも保育所で一緒になる母友さんがいつも子どもをソリに乗せてお迎えにきていて、いいなぁ…でもうちには小さなソリしかないなあ…と思ってたら、先日我が家の物置小屋でソリを発見!

北海道に移住してきてすぐのころ、そうだ!冬の北海道といえばワカサギでしょう!ということで一式揃えたワカサギつり道具。
そのなかに荷物運搬用の大型のソリがあったのでした。結局ワカサギには数えるほどしか行かなかったけど、こんなことで役立つとは。

本来子どもが遊ぶ用のソリではないけど、大人が乗ってもまったく問題ないような大きさだし、ふたりを乗せて滑らせると大喜び。
気温も低いし雪も降っているけど、子ども達はとても元気だ。

そんなわけで、保育所にふたりをソリに乗せて歩いていく毎日。
とーちゃんウマになった気分…

今日は朝からけっこう雪が降っていたけど、それでもソリに乗っていくよ~。

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ハルトの帽子をよく見てみたら…雪の結晶!

2009.01.22

凍てつく朝

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今朝、薪と新聞をとりに外に出てみると、肌を刺すような寒さ。
玄関先の温度計は氷点下18度を指している。

木々の枝が凍り付き、静寂なモノクロの世界。

この地域では、近くを流れる川からの川霧の影響なのか、ときどきこういう日があって、ついつい景色に見入ってしまう。

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そんな張りつめた空気と、幻想的な木々の織りなす絵のような世界が好きだ。

2009.01.21

誕生日

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もう先週の話になってしまうけど、自分の誕生日があった。
1975年にオギャーと生まれて34年、今の日々があることに本当に感謝だ。

この日はハルトが「とーちゃん誕生日なんでしょう?ケーキ!ケーキ!」と騒いでいたので小さなケーキくらいは買うとしても、いまさら誕生日を祝う歳でもないし…なんて思っていた。

が、朝起きたら意外な友人夫婦からおめでとうメッセージ。
それがちょっと嬉しかったので、そのことをチラっと某所に書いたら、それが朝のうちに子育て仲間の母友さんたちに次々に伝わった様子。

たまたま当日は自分がやっている例の子育てサークルの広場がある日だったんだけど、そこに来た母友さんたちみんなに「おめでとう♪」って言われて、子ども経由で保育の先生とかそんな人にも言われ、メッセージだのメールだの電話だのでもいろいろな人から「おめでとう」って言ってもらってしまった。

よく遊んでいる4歳になる男の子や1歳の子(ママの代筆!?)、もちろん妻からも手紙をもらい、ハルトにも「とーちゃんおめでとう♪」って言われ、義母からは花束なんか贈ってもらっちゃって、なんだかとっても嬉しくて、暖かい気持ちになった一日でした。

子どもならともかく、まさかこんなオヤジになって、こんなふうに大勢の人たちにおめでとう…って言ってもらえるなんて…。

サラリーマン時代は今はやり?の派遣エンジニア(それも禁断の二重派遣)だったこともあり、職場で打ち合わせ以外には「おはようございます」「おつかれさまでした」しか言わない日もあるような感じだった。
誕生日のときもその日が自分が誕生日であることなんて一言も言った事はないし、もちろんおめでとうなんて言ってくれるのは妻ひとり。

それにくらべるとたくさんの人に会って、おめでとうもいっぱい言ってもらえて、そしてみんなに囲まれて子どもを育てて、家族の食事を担い、他の子ともいっぱい遊んで、笑 っている今の日々のなんと人間的で豊かなことか。

きっと後から振り返ってみれば、子育ては大変ではあったけど、でも宝物のような日々だったなー、なんて思い返すのかなあ。

そんなふうに思った34歳の誕生日でした。
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2009.01.20

夏樹とお買い物

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このところ、だいたい平日午前中は夏樹を連れて育児の集まりに顔を出して、それが10時から11時半までくらいのことが多いので、そのあと食料品の買い物をしてお昼に帰宅する…なんて日々だ。

その食料品の買い物、歩くようになった夏樹と一緒にスーパーを歩くのはちょっと楽しい。

夏樹は歩くのが大好きなので基本的にはカートには嫌がって乗らず、少し前まで抱っこしながら無理に買い物していたけれど、でも抱っこではなく自分の足でスーパーをテクテクと歩かせながら買い物すると結構ラクだということに最近気付いた。

ハルトがこれくらいの年齢のときの買い物はけっこう大変な仕事で、まあカートに乗らないのは一緒だとしても、床に下ろした瞬間、どっかにピューっと走っていってしまったり、商品の山を豪快に崩してみたり。

床に散らばった「みそ田楽」を店員さんと拾い集めたりしたよなー。
かと思えば、こんどは抱っこしろ!と泣き叫んだり、泣きながら床に転がってみたり。

それに比べると夏樹連れはとても平和で、歩いていってしまうこともあるけど「夏樹ちょっと待って」と言えばだいたいは止まるし、行ってしまったとしてもそれほど遠くにいくこともない。もちろん商品の山で雪崩を起こしたり、床に投げたりもしない。

そうそう、レジとサッカー台での袋つめもそう。

ハルトのときは支払いと袋つめが困難極まった。
子が暴れて困り果てている姿を見かねたレジ係さんが袋つめを代わりにやってくれることがあり、逆にそれに甘えて「この人は袋入れてくれることがある」なんてチェックしてみたり、エコバッグを使ってみたり…。

夏樹は立たせて「ちょっと待ってねー、これがタマゴでしょう…」なんて声をかけていれば、たいていはそのまま様子を見ているので、とてもラクチン。
袋つめを代わりにやりましょうか?って言われることもないし、店内の果てまで追いかけることも無い。

ホント子どもって個体差があって面白いよなぁ。

見ているとやっぱり怪獣系の幼児を連れたママさんが大変そうにしていて、ああ、あれはハルト系!お母さんがんばれ!心の中で応援したり、さらにその様子を「なんであんなに大変そうなんだろう…?」と見ている子連れママさんの顔を見て、もし自分の子が夏樹だけだったら、そりゃわかんないよなあーと思ってみたり。

なんにしても、今はもうハルトも落ち着いて、一緒に買い物にきても夏樹と同じように一緒に歩けるし、それどころか「ハルト、牛乳2つとってきて。いつもの赤いヤツね」なんてお願いすらできる。

やっぱり子育ても経験だなぁ、なんて思う、夏樹連れの買い物だ。

2009.01.19

空の散歩

神森さんから熱気球を帯広で飛ばすんだけど、乗りに来ない?という連絡。
熱気球?もちろん行きます!というわけで、先日、熱気球に再び搭乗。

午前5時に起きてみんなの食事を準備したら、そっと家を抜け出して出発だ。
自分の楽しみのためだけに子どもをお願いしてひとりででかけるなんて、1年ぶりくらいかなあ。

集合時間は午前6時半。お天気が良く、放射冷却でとても寒い。

みんなで河川敷に移動して、熱気球の準備。
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まずはバナーの点検から。
続いて袋から大きな気球を取り出して広げ、扇風機で風を送り、バーナーで熱い空気を送る。役立っているというより、むしろ邪魔している感じもするけど、みんなで手伝うのもちょっと楽しい。

今回の気球は5人乗り。
気球が立ち上がったら、さっそく離陸!いくぜ!
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離陸とともに朝日が顔を出した。きれい!

この日、帯広は放射冷却で氷点下15度前後まで気温が下がり、木々の樹氷が朝日を浴びてキラキラと輝き、まるで宝石箱のよう。

十勝川からは川霧が立ち上り、幻想的な雰囲気。
気球は風に乗っているので、風を感じる事もなく、揺れる事もなく、とても快適な空の旅。

見えてきたのは、十勝大橋。
一緒に飛んでいる大平原号の姿も見えてきた。おーい!
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行き先は風まかせ…地上班のみなさん、追跡よろしくお願いします!
この風景を見てください!
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十勝大橋、車ではよく通るけど、上空を飛び越えるのなんて初めてで感動!
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ジミー号、次第に高度を下げて、川に接近。
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澄み切った冷たい空気、広い大地、金色の光に包まれる十勝川..

そして神森さんの絶妙な操縦で、ふわっと着地。
風に乗ってふわふわと飛ぶ熱気球、夢のような30分間でした。

こんなにコンディションが良いことはめったにないらしく、とってもラッキー。
普段見ている風景を空から眺めるのも良かったし、厳冬の朝の川の雰囲気も素敵。

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その後は追跡カーのほうに乗り換えて、気球を追跡。
他のみなさんがひととおり乗るまで走って、最後はみんなで気球を畳んで片づけたのでした。
一緒に乗った方とおしゃべりしたのも楽しかったし、知らない人たちと一緒になって気球を立ち上げたり、畳んだりするのも楽しい体験。

こんな体験ができるのも、たくさんの人たちのおかげ。
いつも声をかけてくれて気球を操縦してくれた神森さん、一緒に乗ったクルーのみなさん、その他関わった多くの皆さん、そして留守番しててくれた家族、みんなどうもありがとう!

ブログデザイン変更

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散らかっている部屋をお見せしてスイマセン!(笑)
どうしても写真をもっと大きく掲載したいので、ブログ5年目にして、はじめてブログデザインを変更してみました。どうかなー?

2009.01.16

大雪

先日の連休あたりから、やっとまとまった雪が十勝にも降った。

去年はまだ0歳児で歩けなかった夏樹も、今年はちょっと雪で遊べて、なんだか楽しそう。

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庭にもかなり積もったので、子どもが歩ける通路を造ってみる。

自分は北海道に来て来年で10年。

でもやっぱり「雪は楽しい」「雪が降るのは楽しみ」という気持ちが抜けなくて、天気予報の雪だるまマークを見ると、雪かきや雪道運転のことよりも先に、そういう楽しみな気持ちのほうが先に来てしまう。

我が家の子どもたちはどうかなあ。

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ねえ夏樹、雪いっぱい降ったねえ

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とーちゃん、コレ投げていい!?

2009.01.14

トンネル

小樽にあるホテルの薄暗い地下駐車場。

お正月に旅行に行って、2007年の秋にもここに来たときの、深夜泣きやまないハルトのことを思い出した。


当時旅行に行った事自体はこのブログにも書いたけど、実は当時ハルトの子育ては大きな局面を迎えていた。

当時ハルトはどうも感受性が強いというか、自分の感情をうまくコントロールできないところがあって、1歳半くらいから3歳頃まで…特に夏樹が生まれたあたりからしばらくは、どこにいってなにをしても機嫌が悪く、とにかく大変な時期だった。

かんしゃくというか、泣きわめいて、感情の暴走状態になることがよくあり、ちょっとでもなにかスイッチがはいると、もうダメ。

ひたすら泣いて、わめいて、誰にも止められない。
泣きじゃくって、頭を床に打ち付けて暴れて…

かといって無視もできず、エビのように暴れる子をひたすら抱っこして気持ちが落ち着くまで対応する…といった感じ。

当時はこの状態を「地獄の使者が来ている」と夫婦で呼んでいたけど、それくらい激しい泣き方で、なにしろ手におえない。

当時は毎日がそんな感じで、新生児夏樹も生まれたばかりで、夫婦揃って精神的に疲れてしまい、そうだ旅行にでも行こう…ということで行った旅行先。それがこの小樽。

ところが旅行に来たからといってハルトの様子が変わるはずもない。
夕食のときも凄まじい形相で泣きわめいていて、店員が張りついて様子を見ていて、しまいは逆に他のお客様の迷惑になるので…と苦情を言われたほど。

やっとの思いで部屋に帰り、寝かしつけをはじめたのは午後9時。
でも今度は眠いのに寝られなくて、あるいはなにか違う理由があるのかもしれないけれど、とにかくまたスイッチオン。


泣きじゃくる2歳児、クルマに乗せれば寝るのでは?と淡い期待を持って、泣いたまま抱きかかえて地下駐車場へ。

そして暴れる子を、汗だくになりながらなんとかチャイルドシートに固定し、行き先もないのに夜の小樽をひたすら走り回る…

なんとか寝てふたたび駐車場に戻ってきて、起きるな、起きるな…と祈る気持ちで抱いて運んでいるのにエレベーターの到着を告げる「ピーン!」という音で、あるいはすれ違う人の足音で、また重いドアのドアノブをまわす音で、目を覚まして再び泣きまくる…。

深夜も0時を過ぎると、フロントと駐車場をつなぐエレベータも止まり、暗い階段を上がったり降りたり。

自分も疲れ果てて眠くて、もう本当にうんざりして、こんな修行はもう嫌だ、このままクルマで日本海にダイブしちゃおうか…そんなことも頭をかすめたりしつつ、結局午前2時過ぎまでそれを繰り返し、2時半ころにようやく寝た状態で部屋まで帰る事に成功し、家族が眠りについた…そんな思い出がある。


当時の駐車場に響き渡る泣き声、しなだれかかる身体の重さ、祈るような気持ち、やりきれない思い…そんなものを一瞬で思いだした、そんな地下駐車場。

結局、こんな状態は2008年の6月ころ、ちょうどハルトが3歳になって少ししたくらいにハルトがおしゃべりが上手になってきたころに突然終わった。

出口の見えないトンネルは終わり、もちろん今回の2009年の旅行では家族揃ってベッドで普通に寝られるし、深夜の地下駐車場に行く事もない。
あれはいったいなんだったんだろうな。


子育てをしていると、そんなトンネルに入ってしまう事があり、でもそのときはそれが終わる時期も、それが終わる事すらわからなかったりする。

でもやっぱり子どもは成長するし、終わってしまえば、ああそんなこともあったね…なんて程度の子育ての出来事のひとつ。

「なつきー、ほら赤いクルマだよー」なんて言いながら、楽しそうにしているハルトを見ながら、やっぱり子どもも成長するんだなー、と当たり前のことをしみじみと感じた、そんな地下駐車場。

2009.01.09

冬の札幌

お正月の前半は家でのんびりしたけれど、やっぱり退屈しだした我が家の怪獣たち。

でも頼みの育児の集まり系は年末年始で全部お休みだし、公営のプールとか動物園とかそんなのもやっていないし…、、というわけで、お正月の後半は札幌圏に旅行に行ってました。今回はちょっと長めに3泊4日。


せっかくの機会なので、なかなか行けない札幌で会いたい友人達を訪ねよう…ということで、新年早々家族ぐるみの友人宅を何件か訪問。

そのなかの一軒は、いつもブログでやりとりしているちぶれ母さんのところへ。
昨年の夏頃に初めてお会いしたちぶれ母さん一家、当時は妊婦さんだったけど、秋に無事に自宅出産を済ませたので、その赤ちゃんの顔を見るのと、ちぶれくんと遊びに。

赤ちゃんのしょうちゃんはすくすくと元気に育っていて、我ら夫婦は自分たちの子どもはそっちのけで抱っこしまくり~。やっぱり0歳児はカワイイ!
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薄目あけて無防備に寝てます…かわいい!


ブログではしょうちゃんを育てる悪戦苦闘ぶりが綴られているけれど、この手に負えないっぷりがウチのハルトの赤ちゃんのときのようで、なんとなく親近感を持ってしまう(笑)

そしてハルトとちぶれくん。
ハルトのほうが年上だけど、なんとなく知能はちぶれくんのほうが上っぽくて、そんなふたりの様子を見るのは楽しい。
最初はお互いの様子を見ながらおそるおそる…という感じだったのに、最後にはうち解けて一緒になってヒートアップして暴れていました。
ちぶれ母さん、うるさくしてすいませんでした…(汗)


別の日には、素敵な家族写真を撮るフォトグラファーとして活躍しているKazまさえさんご夫婦のところに遊びに。

このおふたりももともとはブログつながりで、毎年十勝に遊びに来てくれて、一緒にキャンプしたり、うちに泊まって行ったりしてもらっているのだけど、今回は初めて札幌で再会。

ランチパーティにお誘いいただいて、おいしいごはんと手作りスイーツをたっぷりとご馳走になりました。
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おいしいランチ!

最近自宅を引っ越しして、リビングに「おうちスタジオ」を構えたおふたり。
そんなスタジオを見せて貰ったり、カメラ談義に花が咲いたりして、とっても楽しいひととき。

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これまた子どもらが大喜びで家の中を走り回り、やっぱりうるさくしてすいませんでした…(汗)

この記事でもうちが行ったときの様子が紹介されてます。ありがとう!


それから10年くらい前に同僚だった友人のところにも遊びに行き、そこでは友人の3人の怪獣にうちの2匹の怪獣が混ざって大暴れ。
5人の子ども達のヒートアップぶりはすごかったけど、1年半ぶりくらいに会う夫婦といっぱいしゃべって楽しい時間。
これまたやっぱりうるさくしてすいませんでした…(汗)


この日は藻岩山へ。
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ロープウェイも楽しかったけど、ハルトはキャタピラー仕様の雪上バス?に大興奮して大喜び。

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寒いねー。

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冬の夜景はキレイだー。


そのほか泊まっていたホテルのプールで子ども達と夜中までたっぷり遊んだり、家電量販店をウロウロしたり、大型書店をブラブラしたり。

なんと近所のお友達一家にホテルのロビーで遭遇して笑ったり、観覧車に乗ったり…。

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ホテルでの大人の楽しみといったらコレでしょう(笑)


冬の札幌なんて峠を越えるのは大変だし、寒くて雪ばっかりで…と思ったけど、楽しい友人達とひさしぶりに会えて、また子ども達ともたっぷり遊べて、とても楽しいお正月でした。
また行きたいなー。

2009.01.02

のんびりお正月

あけましておめでとうございます。


今年もまた家族全員が笑顔でいられる一年でいられますように。
子どもたちが無事に元気に成長しますように。

このブログに関しては、今年も続けられますように。
ブログを通じて新しい友人が増えますように。


我が家は今年は実家には帰省せず、子供が生まれてはじめて自宅で過ごすお正月。
暖かい関東も悪くはないけど、でも慣れた自宅でのんびり過ごすお正月も素敵だ。

大みそか、地元で「干支みこし」というお祭りがあって、今年はコレにひとりで参加。
地域の若者が中心になり、新年0時にスタートする…というそんなおみこし。

集合時間は22時半、紅白もそこそこにいざ出陣!
集まったのは農家の若者を中心に60人ほど。サラシを巻いて、神社で参拝したあと、丑のちょっと怖い(?)おみこしをかつぎ、地域のメインストリートをセイヤ!セイヤ!のかけ声とともに1時間ほど。

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御神輿は意外と重くて肩にずっしり…。
今年も1年いい年になりますように!セイヤ!セイヤ!

自分はTシャツ姿だったけれど、とっても暖かい夜でおみこしを担いで声を出していると暑いほど。
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ギャラリーも意外に多く、NHKラジオの行く年来る年のなかで全国放送&国際放送で世界に様子が放送された様子。地元ケーブルテレビや関西からテレビの取材も来てました。元旦の道新にも写真入りで載ってたな…。

そんなわけで無事に厄払いもできて(?)終了後は懇親会。
たまたま隣に座った某国会議員とお酒を飲んだりして、新年早々なんだかちょっといい気分。みなさんおつかれさまでした!

いつもは年末年始帰省していたりして今回はじめて参加したけど、結構楽しめた干支みこし。来年以降も自宅で年越しだったら参加しようかなー。

※今回写真が1枚も撮れなかったので写真は一緒におみこしに参加した保育所パパ仲間Sさんのブログからお借りしました。Sさんありがとう!
深夜なので子ども達は寝ているし、そうなると妻は家から出られず、自分は担いでいるので写真撮れず…



そしてあけた元旦はクルマにも乗らず、近所をちょっと散歩した以外どこにも行かず、ひたすらのんびりムードの我が家。
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おせち料理ってほどでもないけど、一応煮物とか焼き豚、雑煮やおしるこに煮豆なんかは事前に作っておき、それらを食べたお正月。

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子ども達は家のなかをハムスターのように走りまわり、そんな様子を見守りつつ、どっさり届いた年賀状なんかを眺めながら、だらだらと家族で過ごす正月はなかなか贅沢な時間だ。

夏樹は昼寝しちゃったので、ハルトとワンコを連れてお散歩。
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夕暮れ時、リビングで日が暮れていく様子を見る。
あ、飛行機!
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こんなにも家でゆっくりしていることはあんまり無いので、正月早々なんだかとっても良い気分…ってアルコールの効果かもしれないけど(笑)


と、我が家はこんなお正月。

今年もどうぞよろしくお願いします!


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今年の年賀状はこんなでした~

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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