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2011年2月の4件の記事

2011.02.23

ママ友を作るのは難しい

先週から産経新聞に「イクメン学」と称した僕についての特集記事?が掲載されていて、今日2月23日は上中下の「中」の回。見出しは「子育て仲間の存在が『救い』」です。

最近はこの記事を見てこのブログにお越しいただいている方も多い様子..ありがとうございます。

さて、この記事では子育て仲間と書かれているけれど、この子育て仲間というのはいわゆるママ友たちのこと。
記事でも軽く触れているけれど、ママ友を作るのは結構難しい。
それは子育てを通じていろいろな人と関わり合いを持つようになって実感したことのひとつなので、記事の補足としてそれについて書いてみたい。


第1子のときに「子育て広場」のようなところになんとか行けるようになり、多くのママさんたちと関わり合いを持つようになった。
顔を合わせれば挨拶できるような関係になった方はとても多く、もしかしたら100人くらいにはなるかもしれないけれど、でもいわゆる「友達」にまでなれた人はごくごく少数、せいぜい数人だ。


白状すると自分もやっぱり子どものことを違いに話せる仲間、それはママ友でもパパ友でもどっちでもいいんだけど、そういうものがとても欲しかった時期があって、すでに輪になっているグループを見ては、うらやましいような心さみしいような、そんな気持ちになった。

でもやっぱり、人間そう簡単に友達になんかなれない。
共通するのは「同じくらいの年齢の子どもを育てている」というだけで、年齢もバラバラだし、子どもの性格もバラバラ。子育ての方針だってさまざま。いくらママ同士だって、そんなに気の合う人なんていない、というのが現実だ。

それにいつも同じメンバーで顔を合わせるわけでもないし、子育ての集まりで短時間顔を合わせるだけじゃなかなか本音で話すこともできない。


自分の場合はポツンとしている姿を気にかけて話しかけてくれた人がいたり、たまたまSNSでのやりとりに発展させてくれた人がいてくれて、そのあたりから輪が広がり、最終的には親しい友人になれた人が何人かいたけれど、でもそれは本当にたまたま。なにか努力をしたわけじゃないし、コツのようなものがあるわけでもない。

そんなわけで、自分の場合でも、一般論としても、やっぱりママ友を作るのは難しい。

そもそも「ママ友」なんて仕事上の同僚みたいなもんで、いわゆる友達ではない、という意見もあって、それはそれである意味正しい気もする。


でも、そんな数少ない子育てを通じて友人になった人たちと過ごす時間は本当に楽しい。

まるで学生のときからの友人のように「アホだねー!」なんて言い合えて、いつも本音で話ができて、一緒に笑ったり時には怒ったり、家に泊めてもらっちゃったり、一緒に旅行したり、困ったときには手をさしのべてくれて、頼ったり頼られたりできる。

子育てのつらさ、やるせなさを共有して、そして楽しさや幸せも共有して、きっとこれからも子どもたちが大きくなっていく課程を家族ぐるみで楽しめる。そんなふうになれて良かったな…みんなどうもありがとう。


そして間接的ではあるけれど、そんな友人たちができるきっかけになった物理的な場所、それは「子育て広場」とか「子育てサロン」と呼ばれている場のことだけど、それの必要性を実感して、そんなネットワーク作りや地域活動に積極的に関わっているのがいまの自分。


記事はそれらの意味を全部ひっくるめて「子育て仲間の存在が『救い』」という見出しになっているのです。


子育てに関わるママさん、パパさんたちがみんなそうやって子育て仲間に恵まれたらいいな。

2011.02.08

ビストロパパの料理教室

パパが楽しく子育てに取り組むことで、パパやママ、そして家族と子ども達の笑顔を増やそう!と取り組んでいる「パパスイッチ」。

日曜日は自分が代表をつとめている、このパパスイッチ芽室が主催するイベント「ビストロパパの料理教室」でした。

パパだって台所に立って料理をしようぜ!ママや子ども達においしい料理を作ってあげよう!ということで企画したこのイベント、料理に興味がある!家族においしい料理を食べさせたい!と集まったパパさんは約10人でした。

講師は東京でパパ料理研究家をやっている「ビストロパパ」こと滝村雅晴さん。
「パパが料理をすることで、家族が幸せになる」世の中作りを目指して日々活動中で、わざわざ飛行機に乗ってこんな遠い芽室までやってきてくれたのでした。

さて今回取り組むメニューは3つ。
白菜と豚の煮物、炊き込みご飯、フルーツポンチ。

最初は滝村さんのあいさつから、パパ料理のこと、そして料理の基本的な話。
小さじとは?なんて簡単な基礎から始まり、包丁の持ち方、なんて説明も…。

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みなさん真剣に説明を聞いています..

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パパも真剣…!?料理は手際が大切!

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煮物はちゃんとかつおぶし&昆布で出汁をとってます。

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ちょっと味見..どれどれ…

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盛りつけもパパが担当です。

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できました!
別室で待機していたママと子ども達に振る舞います。おまたせー!

おいしい!!!
特に煮物は京都風の味付けで、いつも作っているのはちょっと雰囲気が違っていて、それがまた味わい深く…。

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今回の参加者たち。

ビストロパパ滝村さんが言うには…

自分が教えているのは料理だけど料理じゃない。
子育てで大切なのは相手のことを思うココロや、場を読む力、相手の立場にたてること。
料理はそのすべてを学べるし、そして食べることは生きること。

短い時間だったけれど、パパが料理…ここでいう料理とは献立を考えて買い物、準備、調理、みんなでおいしく食べて笑顔になって、片づけて…という一連の流れを行うことで、家族がもっと素晴らしく、そして社会がもっと素晴らしく…とメッセージをしっかり心に受け止めることができました。

簡単な料理を教える理由は、気取った「年に1回しか作らない料理」よりも、ふだん使いる応用の利くレシピを覚えて欲しいから…

メニューをはじめて聞いたとき、もう何年も主夫として毎日朝ごはん、弁当、そして晩ご飯担当している自分にとっては簡単すぎてちょっと物足りないかなぁ、と正直思ったけれど、なるほど、そういうことであれば納得。

他のパパさんも自分の手で「煮物」なんていう、簡単そうで難しい料理ができて、とても満足した様子。

一緒にごはんを食べたママ友のみんなも「美味しかった!」と口々に言っていて、それを聞いているパパも嬉しそうで、ああこうやって笑顔の輪が広がっていくんだなぁ、と思ったのでした。

「パパ料理を通して、家族の幸せを創造する」…そんなビストロパパのミッションが実現できたらいいなあ。

そしてパパたちで片づけして、感想を述べておしまい!
あー、楽しかった!
そんなこんなであっというまの美味しい楽しい3時間、みんなのパパ度はアップしたかなー?
参加者のみなさん、そして滝村さんも遠いところありがとうございました!
こんどは家族と長めの時間を連れて北海道に遊びに来てくださいねー!

パパ向けの子育て支援事業、パパへの子育て啓蒙活動を通じて、地域やコミュニティでの家族の幸せアップ?や子育て支援を考えている方々には、ビストロパパの料理教室、参加者のひとりとしても主催者のひとりとしてもおすすめです。

そうそう滝村さんは「パパごはん 」というパパ向けの料理本も出版していて、これには本当に簡単な基本的な、それでいていろいろな料理のベースになる71のレシピが紹介されているので、これもとてもオススメです。780円。参加者のなかにはさっそくアマゾンで注文している姿も…。

とそんな料理教室、自分ももう大さじも小さじも使わずに感覚的になんでも作っちゃうけど、もっと基本に立ち返って美味しい料理を作ろう!と改めて思った料理教室でした。

2011.02.06

冬の然別湖2011

我が家は神奈川にいたときから然別湖が大好き。

というわけで今年もまた行ってきました!冬の然別湖!

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山のなかにぽつんとある幽玄な雰囲気とか、静かな湖面とか、温泉とか、そういう雰囲気が大好き!

子育てをするようになってから子育て友が増え、一緒に遊びに行ったりできる友達が増え、一昨年はじめてママ友ファミリー合計3組で一緒に行ったらこれがとても楽しくて、昨年、そして今年もママ友ファミリーと行ったのでした。
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いつものことだけど、飲んで食ってさわいでおしゃべりして…

夜の然別湖コタンを散歩して風呂入って…

みたいな楽しい楽しい旅行でした!

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今年は温泉にめちゃくちゃ入ったなぁ。

とーちゃーん!!れんれんと一緒に入りたい~!って入り…
とーちゃーん!なつきも!!でまた入り・・
子どもが寝た頃はいり・・

深夜に月の光がキレイすぎてまた入り・・
朝になったので、長男誘ってパパ友まこちゃんと入り・・
ご飯食べたら、また夏樹とレンレンと長男連れて・・

と何回はいったのかわかんないくらい入りすぎた!!(笑)

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今年はまた天気が良くて、夜は月がとってもキレイで…。
外に出ると氷結した湖、ダイヤモンドダストなんかキラキラしちゃって、そして星空もステキ!

酔っぱらって女友達や妊婦ちゃん(妻)とバカ話して大笑いするのも楽しいしー(笑)
子ども達と夜の湖上を走り回るのも楽しい~。

こうやって毎年楽しく過ごせること、一緒に楽しく過ごす友人ファミリー、みんなに感謝!

・・毎年書いているけど、然別湖は最高です!!

2011.02.03

グレートかーちゃん

やむにやまれぬ事情で(?)専業主夫になり、泣く乳児を手に途方に暮れる日々で始まった子育て。

子育ては楽しい部分もあるけれど、でもツライ部分もそれ以上に多い。振り返ってみれば、子ども相手に「これは我慢大会、いや修行だ…」と思うことも多々あった。
それでも今年は長男が5歳になり、次男も3歳をすぎて、なんとなく子育てにも一息感がでてきて、パパスイッチなんていうパパ向け子育て支援事業をやってみたり、厚生労働省から「イクメンの星」という称号をもらって、新聞だのテレビだのが取材にきたりもして、もしかしてオレってイクメン?とか思っちゃうこともある。

でも、イクメンというテーマでなにかをしようとするとき、コラムを依頼されたとき、なんか人前でしゃべったりするとき、うちは二人三脚です!なんて言うとき、どうしても気になることがある。
それはかーちゃん、つまり妻の存在だ。

なんだかんだ言っても子育てにおける「かーちゃん」の存在は大きい。
たしかに妻の仕事中、自分が子どもを引き受けていたけれど、やっぱり子ども達はかーちゃんを心のよりどころにしていた。

子育てしてます!二人三脚です!なんて口では言っていたけれど、でも今思えば、実際にはやっぱり自分がやってきたことは妻のサポート止まり。

パパが代われないのは出産と授乳だけ…なんて言うけれど、本当だろうか。
パパが子育てに当事者として参加することはとても意義があるけれど、でもだからといってかーちゃんの代わりになるかというとそれは違う気がする。

たとえば子どもが泣きやまないとき。自分なら「よしよし」と抱っこしてあげる時間には限界があるけれど、かーちゃんはいつまでもいつまでも抱っこしている。
子どもが病気になると、自分はすぐに本や病院に頼って解決しようとするけれど、かーちゃんはなによりも子どもの気持ちを受け止めようとしている。子どもに共感する力、そして子どもへの愛情…。
どれをとっても自分はかーちゃんにかなわない。

なかでも子どもの話を聞いて、その後ろ側にある気持ちを汲み取る…そういった心の部分はまったく自分にはかなわない。
だからやっぱり子どもたちは最終的にはかーちゃんを頼りにしているし、心のよりどころにしている。やはりかーちゃんは偉大だ。

さて、そんな我が家にもまた来月には新しい命が誕生する予定だ。
やっぱり第1子よりも第2子のときのほうが余裕があったし、子育てを楽しめた部分が多い。それなら第3子はどうかな…?
子ども達は、自分は、そしてかーちゃんはどんなふうに第3子を迎えられるのか。

それが楽しみな冬の日々だ。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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