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2012.04.13

宅建合格への道まとめ

最近、仕事で土地の売買などを行うことが増えてきた。
そこで使うのが宅建、宅地建物取引主任者の資格。

僕は少し前に子育て&主夫をしつつこの資格を取得。

僕は暗記はとても苦手だし、勉強もキライ。基本、飽きっぽい。
不動産のことなんかなんにも知らない素人だったけど、主夫をしつつ一発合格した方法をご紹介します。


取得してみよう
近くに保育所もあるし、ちょうど子育て中なので、保育士の資格を取ろうか。
それとも仕事に関係ありそうな宅建の資格を取ろうかと迷い、結局宅建を選択。
性格的に飽きっぽいので、絶対に一発で合格しよう!と決める。


勉強してみよう
僕の基本形としては、
1.まずは分野別に過去問をやる
2.わからないところを参考書などで掘り下げる
3.同時期に同じ分野の音声講座を聴く

…というのをひたすら繰り返すのが基本。
だんだん傾向がつかめて、正答率があがります。
これに以下で紹介する無料音声講座を組み合わせる…というのを基本にしました。


時間の確保
年1回の試験は10月中旬だけど、本格的に勉強に取り組んだのはお盆過ぎ。
2ヶ月間の短期集中で取り組みました。

基本は朝。
当時は午後9時に子どもたちの寝かしつけ、朝5時半くらいから家事…という状況だったので、毎日夜は子どもらと一緒に寝て、午前3時前後に起きて3時間弱勉強…という感じでした。
眠いけど、やりたいことがあったら多少睡眠時間削る程度は仕方ないかな。


ポイント
・完璧を目指さない
資格取得は合格点に達していれば良いのであって、完璧に覚えて100点目指す必要はありません。どうしてもわかんないところはそのまま放置でオッケー。

・頻繁にでる論点とたまにしかでないものを目極める
これが結構大事で、限られた時間で学習していくには、学ぶ効率をあげていかないとダメ…そのためには見極めが肝心です。


講座について
5月から10月の試験まで、某所で講座があったので通いました。
週1回程度で夜2時間くらい、費用は7万円程度だったかな?
ただ僕の感触では、無駄とまでは言わないけど費用対効果という面ではあんまり..という感じ。講座は眠くて仕方が無かった…。
今だから書いてしまうけど、なくても合格は十分できたような?(お世話になったのにホントすいません)

とはいえ、大金?を自腹で払った以上絶対元をとらねば!という意識(笑)と、同じ目標に向かっている仲間に会えて刺激し合えたのは良かったかも。


いちばん効果的だったのは音声講座。それも無料。
いちばん役に立ったと思えるもの、、それは音声の講座です。
なによりもわかりやすいし、かなりコンパクトにまとまっていて無駄がない。
たまにしか出題されないところは触れられていないので、重要度を知るためにも使えました。
この講座を聴くためだけにipodやウォークマンなどを買ってもいい…と思うくらいオススメできます。

僕はたまたまiPhoneを持っていたので全部ダウンロードしてiPhoneに入れ、主に通勤の車内で繰り返し繰り返し聞いていました。
片道30分なので毎日1時間、出張時の移動、試験が近くなると子どもたちを公園で遊ばせながら片耳イヤホンで聴いたりとかも…。

・iPod音声学習講座シリーズ -宅建講座
http://www.mentor-diamond.jp/ipod/takken/takkenh24_1.html


オススメのリンク、もちろん無料。
その他、過去問やドリルっぽい練習問題はネットに全部載っています。
・宅建過去問
http://tokagekyo.7777.net/pre-exam/
いわゆる過去問が20年ぶん以上、全部載っています。
・宅建の迷物図書館 過去問ドリル
http://www2u.biglobe.ne.jp/~tk-club/tukaikata/drill.htm

無料ではなく数百円だったけど、iPhone用の学習アプリ「ユビトレ宅建」というのもスキマ時間に勉強するのにかなり役立ちました。○×式問題というのが楽しい。


テキスト
必要に応じて、本屋さんに行き自分がわかりやすいと思うテキストを購入。
特にオススメはなく、どれでも大丈夫…というか上記音声講座がダントツに役に立ち、ネット上にも詳しい解説がいっぱいあったので、テキストはそれほど頼りませんでした。


取得後
資格とっても使い道あるのかな…?と思ったけれど、やはり仕事では役に立つ。
やはり「この資格を持っていないとやっちゃいけないこと」が法律で決まっているのは強いです。

僕の会社では資格手当が月1万円、不動産関係などはもっと高そう。
2ヶ月間の勉強と、合格後のメリットを考えると、費用対効果はとても高い。
投入した労力に対するご褒美度(?)としては、とても高パフォーマンスという感じがします。


まとめ
というわけで、ここで紹介した教材を使って効果的に勉強すると、費用もほとんどかからず取れる宅建。
一回とれば一生モノだし、今後も試験は難しくなる一方(法律がどんどん増えて改正されるはず)なので、興味のある方はぜひとってみてください。

Clip_2


ちょうど新年度、なんか資格を取りたい…なんて話をちらほら聞くので「宅建どうでしょう?」というオススメを兼ねた記事でした。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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