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2012年6月の5件の記事

2012.06.30

写真と気持ち

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カメラが好き。

写真を撮るのが好き。

一眼レフで撮る写真には、他のカメラで撮るよりも気持ちが込められる気がする。
いや、込められるというより、勝手に写り込んでしまうのかも。

撮っているものや人が好きかどうか。
対象物への想い。気持ち。
…そんなもの。

だから、写真はやっぱり一眼レフで撮りたい。

成長していく家族の姿を撮っておきたい。

2012.06.24

厚岸で楽しいアサリ掘り

子どもたちも親たちも大好きな食材、アサリ。

このあたりで普通に売っているアサリといえばみんな厚岸産だ。
いつも食べているアサリはどんなところでとれるんだろう…。

というわけで、前々から行ってみたかったのが厚岸での潮干狩り。
先日、念願かなって厚岸の潮干狩りに行ってきたのでした。

我が家から厚岸までは200キロくらい。
朝6時半に出発して10時に到着!

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厚岸の道の駅「コンキリエ」で受付を済ませ、さっそく車列を作って現地に向かいます。
駐車場から現地までは歩いて300mくらいかな?

持参した熊手、長靴をはいて、そしてこの日は雨だったのでカッパも着て…。
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ちなみに三男あゆむは早起きのせいか、車内で爆睡。
かーちゃんとあゆむは残念ながら車で待機になってしまったのでした。

上ふたりを連れて現地に着いて、熊手で掘ってみると・・
いるわいるわ、アサリがざくざく!
30センチ四方を10センチくらい掘れば、20個くらいはらくらくゲットできる…そんな感じ。

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子どもたちも大喜び!

参加人数がけっこういたので、これは無くなってしまうのでは…なんて心配したけど、十分すぎるほどの広さと、アサリの密度で全然心配ない感じ。
500人で同時参加してもまったく問題ないって!

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大きいの、小さいの、、

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…すいません、アサリ掘りに夢中になりすぎて写真が全然ありません(笑)

突然青ツブが登場したり、不思議な小さな魚がいたり・・

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とーちゃん!エビ!!

潮干狩り、子どもの頃によく父親に連れられて千葉の富津あたりに行ったなー。
あれは楽しかったなぁ…そんなことを思い出したり…。

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この日は天気はイマイチだったけど、でも潮干狩りというのはとても楽しい。

まず子どもがとても楽しい。

砂を掘ると貝が出てくる…という、宝物発見ゲームのような楽しさ。

大きいのやら、小さいのやらいろいろで、そのうち「穴のあいているところにはいっぱいいる!」なんて発見をしたり。知らないおじさんとお話したり。

それから、ふだん食べるものを、それがある場所にいって自分で採れる…という点。

なんだかわからないけれど、人としての魂を揺さぶられる感じがする。
人間が元々持っている狩猟魂を思い出す、、って書くとややオーバーだけど、でも実際にそんな感じ。
もちろん子どもたちにもそんな気持ちを体験させたい。

当然、ドロ遊びは誰にとっても基本楽しい…なんてのもあるよね。

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…とかなんとか書いてみるけど、要はとても楽しい!ということを言いたいのでした。

結局どのくらいとれたんだろう・・見た感じ6キロくらいかなあ?
参加料大人1500円小学生1000円にしてはたくさんとれたな~。

いつも「厚岸産」と書かれたパックを見るたびに、厚岸で潮干狩りやってみたいな~、と思っていたのがかなった今回の潮干狩り。

子どものいる家族も、そうでない家族も、本当にオススメです。
うちもまた必ず行く!(笑)

コツとしては・・・

全員分の長靴が必要なのと、あと熊手も買って持って行くのが良いです。(借りると500円なので)「カゴ」はあるので持って行く必要はなし。

子ども連れの方は、間違いなくどろどろになるので全身の着替えは必須。

さらに持ち帰り用にふたのできる容器、できればクーラーボックス持参で。
クーラーボックスは厚岸の漁協の直売店「Aウロコ」でも活躍するはず(笑)

ほかにはペットボトルに水道水を入れていくと、ドロを洗ったりするのに便利かも。

本気で10キロとか掘りたい場合は、ヒザをついて掘れるように、ウェイダーやカッパのズボンをはくとよい…とおじさんに教えてもらいました。

当日は掘り出すと誰でも夢中になること必須なので、両手があく格好で。

素手でドロと戯れることになるので、非防水のカメラとかスマホとかは車においていったほうが無難かな~。

厚岸の潮干狩りは基本的に事前申し込み・予約制で、日程も限られているので、きちんと事前にスケジュールを確認して予約して行ってみてください。

現地のアサリツアーはいくつかあるみたいだけど…
コンキリエ
あさりツアーは
http://www.conchiglie.net/tour/clam.html
今年はあと数回あるみたい、、
今回参加したのはこのツアーでした。

あと今年はもう終わってしまったみたいだけど
厚岸観光協会

その他、詳細不明ですが、帯広発のアークストラベルのバス往復付きツアーなどもあるみたい。

…そんな潮干狩り情報でした!

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さーてどう料理しようかな~?うふふふ…

2012.06.18

子どもと自転車に乗って

このところのお楽しみといえば、子どもと一緒に自転車に乗ること。
十勝の農村地帯に住んでいる我が家は、一歩家を出ればそこは最高のサイクリングコース。

特に1年生のハルトは体力もあるし、自転車大好きなので連れていきがい?がある。
そんなわけで先日、どこまで行けるか挑戦してみようぜ!とロングサイクリングに出かけたのでした。

目標としては我が家から約42キロ離れた、十勝エコロジーパーク。
15キロくらいまでは行ったことがあるけれど、大丈夫かな?

地図と航空写真で道のりをチェックして、飲み物、ヘルメット、簡単な修理用品、そして今回はミラーも装備していざ出発!

自転車って楽しいよねー。
「ねー、とーちゃん」で始まるハルトの小学校での話や友達の話を聞いたり…
飛ぶ鳥を見たり、すれ違う地域の車に手を挙げたり…

子どもと一緒に自転車に乗ると、僕自身が子どもの頃、父親に連れられて自転車によく乗ったことを思い出す。

当時、神奈川県平塚市の北の端に住んでいたのだけど、そこから川沿いに南下していって、湘南の海をよく見に行った。

最初は結構大変で、でも海が見えたときには大きな達成感があって。
いつしかラクラク行けるようになって。

川を見たり電車を見たりしながら走ったけれど、きっと今のハルトくらいのときだったんじゃないかなぁ。

…そんなことを思いながら、農村をひたすら進む。
途中、アイス屋さんに寄ってみたり…

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ランチは帯広市内にある市場の食堂で。

ランチが終わったら十勝川沿いの堤防の上の道にでる。

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どうもハルトは水門が気になるらしく、水門に寄り道したりしながら進む進む…

最後10キロほどは口数も少なくなり、スピードもみるみる落ちてきたハルト。

車が来ない川沿いの道は走りやすいけれど、でも逆に言えば車で助けにきたりもできない道。
自分の足でペダルをこいで進むしかない!

それでもエコロジーパークに友達が来ているらしい…という情報などに励まされて、午後3時前になんとかゴール!

自宅から42キロ、ハルトおつかれさまー。
別に自動車で来ていた妻や次男三男と無事に合流したのでした。

補助輪が外れてから少しずつ遠くに行けるようになり、今日はこんなところまで。
きっとこれからももっと遠くまで行けるようになって、楽しみだなー。

そんな小1の春のサイクリングでした!

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…だいたいこんなコース。
いつか家族みんなで太平洋まで行ってみたい!

2012.06.16

旧浦幌炭坑の住宅跡を歩く

先日、旧浦幌炭坑の住宅跡を訪問しました。

その昔、浦幌には炭鉱があって、そのアパートがそのまま残されている…そんな場所。
なんでも建物から木が生えているらしい?

それじゃそこで探検ごっこをしよう!
そんなふうに子どもたちを誘い、ライトやトランシーバーなどの準備を整えて出発!

場所は十勝の南の端、浦幌町。
我が家から目的地までは1時間ちょいくらい。

ちょっと不安になるくらいの山奥に続く道路を走って目的地に到着。
携帯電話はすべて圏外。

車を降りて、道なき土手をおそるおそる降りていくと・・

目の前に広がったのはこんな風景でした・・

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建物に近づいてみる・・

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そこに確かに人々が暮らしていたこと。
いま目の前で森に還ろうとしていること。

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かつて人が住んでいて、そこに確かに建物があるのにそのまま放置されている例を僕はあまり知らない。

聞こえてくるのは、フクロウの声と風が木々を揺らす音だけ…。

子どもたちと「よーし、こっちに行ってみよう!」みたいなノリで歩くつもりだったのだけれど、静かに目の前に広がる圧倒的な時間の力と自然の力に圧倒されるばかり・・

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建物は3棟。

昭和29年に閉山したらしいので、ざっと50年以上は経っているのだろうか・・

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子どもたちも興味しんしん。

でも中には入らないほうがよさそう・・

「屋根の上に木が生えている!」

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さらに車で奥に行くと小学校跡地や病院跡地などもありました。

そんな浦幌炭鉱跡は、人の歴史と自然の力が一緒になった、不思議な空間。

僕はいままで廃墟とか廃線などにはそれほど興味がなかったけれど、なんだかいっぺんにそういうものの魅力に引き込まれてしまった・・・。

そんなわけで、子どもがいる方も、いない方にもおすすめです。
子どもは子どもなりに、大人は大人なりに感じられるものがきっとあるはず・・
ぜひ一度行ってみてください。

大きな地図で見る

場所は、まず浦幌の市街地から留真温泉に向かいます。

途中、常室というところに「→炭山」と書かれた道路標識があるので、そこを右折して道なりに行くと到着。

注意事項としては遊歩道のようなものがあるわけではないので、ダニへの注意そして、なによりも熊への十分な注意が必要です。
熊ベル必須、虫除け、そして長靴もあるといいかも。

そんな浦幌炭鉱跡の情報でした!

2012.06.04

小さな学校の大きな運動会

先日、ハルトの通う小学校で運動会がありました。
全校生徒40人しかいないのに、プログラムは朝から15時までびっちり。

それもそのはず、この運動会は小学校だけではなく地域の中学校、そして保育所やその他の一般人も参加する大きな運動会なのです。

1年生ハルトの出番もたくさんあるのはもちろん、自分や妻も地域対抗リレーや、保育所の親子競技、玉入れ、親子お遊戯など出番が盛りだくさん。

ばーちゃんが参加できる種目や、保育所にも入っていない小さな子が出られる競技まで。まさに地域あげての大体育大会の様相。
学校と地域挙げての、小さな地域の大きな手作りイベントなのです。

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途中からお天気もよくなって気持ちいい!ちなみにこれで全員。

そんなわけで始まった運動会。

自分も含めて親全員だいたい係がなにかしら当たっていて、なかなか席にいないのが面白い!
参加者を募って走り回るお父さんたちの姿も..

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「一等賞だったらパフェ!」
そんな単純な話につられてがんばって走る次男夏樹(笑)
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三男あゆむも参加中。

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子どもを乗せて走る競技。

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地域住民がみんな参加して…埼玉、神奈川、愛知..全国から子どもたちを応援しに各家庭に親戚などが来ていて、我が家でも義母が運動会に合わせて来てました。

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地域の男女がくじで二人三脚をする競技、、なぜかかーちゃんズ大張り切り(笑)

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そして主役の小学生の子どもたち。

その昔「ハルトのおとうさん、ダイヤモンドみつけたんだ」なんて言っていた子、保育所の豆まきで泣いていた子、いつも散歩であいさつする子、いつも遊んでいる近所の子たち、みんなそれぞれ大きくたくましくなって..

みんながみんなのことをよく知っていて、みんなのことを応援している。
それぞれがとても楽しそうで、それぞれが一生懸命。

小さいってのはこういうことなんだな-。

僕が小学生のときは子どもが1500人もいるマンモス校にいた。
運動が苦手だったので運動会なんて苦痛なだけだったけど、自分もこんな運動会だったら楽しかったんじゃないかなあ。

全校が紅白に分かれた構成で進んでいたのだけど、学年間や中学校との連携も見事。
紅白に分かれたチームごとの応援合戦では、小学校1年生から中学校3年生までの息がぴったり。
どうしてこんなことができるんだろう?

一番良かったのは最後の全員リレー。
今年入学の小学校1年生からスタート。

足の速い子も遅い子もみんな本当に一生懸命に走る走る。
応援する側も力が入って、気がつくとみんな「がんばれー!」と声を張り上げている。
その一生懸命ぶり、熱気、そしてみんなの一体感…

それをサポートのする地域…
なんだか「小規模」の良さがぎゅっと詰まった運動会。

小さな学校、小さな地域っていいなー..素晴らしいなぁ。
…そんなふうに感じた6月の運動会でした!

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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