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2013.09.20

旅のはじまり あなたの夢は私の夢

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2013年9月、家族と子どもたちを置いてひとりでアメリカ・アラスカを旅していました。

僕には「ウィッシュリスト」という、人生でやってみたいこと、実現してみたいことを書き出したリストがあるのです。

毎年見直して、いつかやってみたいな…と言うことを再確認するために書き出しているリストなのだけど、ずっーと上位に入っていることがふたつ。

それは、アラスカに行くこと、そしてオーロラを見ること。

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…手つかずの大自然をこの目で見てみたい。
野生の動物たちを、極北の山々、自然、そしてなによりもオーロラを見てみたい..

初めてアラスカに関する本を開いたのはたしか中学生の頃。
本で散々見た世界、そして僕の大好きな星野道夫さんの世界、、

もちろん行ってみたいところは他にも世界中・日本中にいろいろあるけれど、アラスカだけは別格。


学生時代、同じ北国である北海道に住みたいという夢を持ち、いま実際に北海道に暮らしているのも、それと無関係ではないはず..


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アラスカでは1年のなかで9月上旬だけ、オーロラ、自然、ついでに紅葉、それが全部見られそうな時期があって、いつかその季節に行ってみたい…
家族には申し訳ないけど、できればこの旅だけは、初回はひとりで。

秋のアラスカへの憧れ。
…夏が終わる頃になると、いつもそんな想いを持っていたのでした。


とはいえ僕は主夫。
主夫業にはご飯の支度もあるし、家族もいる。
怪獣系チビばかり3人の子どもたちもいる。

毎日弁当も作らなきゃいけないし、お風呂も日課。
もちろん仕事だってあるし、まああと最低10年くらいは無理だよね。


ところがそれが僕の結婚前からの長年の夢であることを知っていた妻。

8月も終わりに近づいたころ、その妻が唐突に今年アラスカ行ってきなよ、スケジュールに入れなよ、なんてことを言い出した。


えっ本当!?
先送りしないで、行けるときに行くんだよ、、って。


思いがけない申し出に一応検索してみる。
半年前から予約しないと予約できないと言われている、ずっとあこがれていた、アラスカ・デナリ国立公園の一番奥にあるキャンプ場になぜか奇跡的に1日だけ空きが・・

どういうわけか航空券も僕の都合のいい便があいている。
東京からの往復で目的地アラスカ州フェアバンクスと、アメリカ・ニューヨークを周遊するチケットも込み込み12万円と少しで買えるみたい。

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何度かこのブログにも登場してくれているニューヨークに住んでいる友人に連絡したら「泊まっていっていいよ」って言ってもらえて、いつか訪問してみたいと思っていたニューヨークにも行けそう。

 

…あなたの夢は私の夢でもあるんだから。

そんなことを言う妻に背中を押されて、決めてしまいました。

地球半周、計30,000kmを飛ぶ9枚の航空券つづりと長い休み、

それは妻と家族からの一生モノのプレゼント。

どうもありがとう!!

今年2月、北見で開かれていた星野道夫写真展に何度も通ったり、星野夫人の講演会の抽選に当選して話が聞けたり、この夏我が家に海外からの旅人が何人も来たりしたのもなにかの布石だったのかも..

相変わらず貧乏旅行、ひとり旅なんて20年ぶり。
もちろん海外ひとりは初めてだし、キャンプ中心の旅も初めて。

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2013年9月。

 

..ずっと想っていた夢が実現する旅。

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ハルト

  • 20060/04/21
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