主夫の子育て2008

2008.12.22

クリスマスパーティ

今年は夏樹の育児を通じて子育て仲間がいっぱいできて、一緒に子育てサークルを立ち上げたり、一緒になにかに取り組むことが多かった。

じゃあ今年最後にクリスマスパーティでもやってみる!?
という話になり、先日、みんなを招待して我が家でクリスマスパーティを開催~♪

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丸焼きを準備中

リビングはテーブルの配置を換え、大きなツリー、そして妻手作りの飾り付け。
風船やらモールやらなんだかんだと飾り付けをしたリビングに、雪の中市街地から遠く離れた我が家に集まってくれたのは、大人こどもあわせて11組23人。
相変わらず大人は自分をのぞいて全員ママさん(笑)

今回は持ち寄りパーティ、各自料理を持ってくる事になっていたので、約束の15時に続々子どもを連れたみんながやってきて、手にはおいしそうなお料理の数々が…。

グラタンやシチュー、ピザにからあげ、ポテトにフルーツ、サラダ春巻き、ラザニア、鶏の丸焼きなどなど、ごちそうをずらっと並べて、みんなが集まったら「メリークリスマス!」
定番のクリスマスソングをBGMに、子どもたちを囲んで大いに盛り上がりました。

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あーでもないこーでもないとおしゃべりをしながら、みんなで食べる食べる。
こんなに食べきれない!と叫ぶほどの量かと思ったのに、意外にお腹に収まってしまうのがなんとも不思議(笑)
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オレも食べたよ~

ご飯を食べたあとは、妻とハルトも合流して、メンバーのひとりからクラリネットの生演奏のプレゼント。
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雪景色とツリーとクラリネットのクリスマスソングの音色が妙にマッチして、みんなで聞き入ってしまった。


さらに続いては、お楽しみプレゼント交換。
みんなで輪になってとなりの人にリレーしていき、音楽が止まったらそれが自分のプレゼント♪子どもをひざの上に乗せてのプレゼント交換なんてちょっと楽しい。

そして今度はケーキタイム。
コーヒー片手に手作りのケーキをみんなでいただきました。


その場で撮った写真を印刷して、こんど遠くに引っ越ししてしまうメンバーに写真入りのメッセージカードを渡したり…と、なかなか盛りだくさんのクリスマスパーティ。

育児の集まりとはまた違ったみんなの顔が見られたし、なかなか普段は話せないようなこともたっぷりおしゃべりできて、また今日は妻にもみんなを紹介できて、とても満足。


やったこともないのにクリスマスパーティやってみる?なんて軽く言ってしまって、どうなることかと一時は心配したけど(?)、狭い我が家にこんなにもいっぱい集まってくれて、子どもも大人もみんな笑顔で、とっても楽しいパーティでした。
自分がこんなことを主催するような人だなんて知らなかった…(笑)

いつも家族だけでクリスマスしているけど、こういうのもすごく楽しいなぁ。
不妊夫婦だった我らにハルトの妊娠がわかってうっかり買ってしまった大きなツリーがつないだご縁、という感じもする。


みんながワイワイやっている途中、たまたま玄関に行ってみると、女性モノのブーツがいっぱい並んでいて、それを見て子育てを始めた頃のことを思い出した。

ハルトの育児を始めた頃、育児の集まりの入り口まで行って中に入れず引き返したことや、意を決して中に入ったものの、やっぱりママたちの輪に入れずにいたこと。

端のほうにポツンとひとり、当時の子育ては本当に孤独で、やっぱり男性には子育ては難しい部分があるよなぁ…と実感していたのに、それが今ではこんなふうに子育て仲間がいっぱい。

我が家のリビングでみんながこんなにも楽しそうにしてくれて、赤ん坊しか話し相手がいなくて、ひとりで悶々としていた日を思うとなんだか感慨深いものがあるなー。


主夫として子育てに取り組んだり、あるいは地域のよりよい子育て環境を作ろうと動いているつもりだけど、長い期間いろいろなやりとりを経てそれを子育て仲間のママさんたちにちゃんと認めてもらえて、そして信頼関係を作れたような気がして、そういった意味で自分にとってはちょっとした記念碑的なイベントになったなー。

そしてまた決して自分たち夫婦だけで子育てしているわけではない、という気づき、そして持論の「子育ては仲間がいるとより楽しい」、改めてそれを実感したパーティでした。


なにしろ、来てくれたみなさん、どうもありがとうございました!

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2008.12.18

雪遊び

1歳児夏樹は生粋のアウトドア派。
ハルトと同じで、家の中で過ごすのがとても苦手で、外が大好きだ。

毎日午前中は育児の集まりに行ったり、買い物をしたりして家から出ているけれど、午後はなかなか過ごし方が難しい。

外でお散歩というのもいいけど、この季節の外は寒く、またまだ雪も積もっていない…と思っていたら、先日ようやくまとまった雪が降り、なんとなく外に出られそう。

夏樹、雪で遊んでみる?
…ということで、防寒つなぎ・手袋・帽子に長靴という完全装備で、いつもの森へ。

昨年は0歳児だったので、本格的に?雪とふれるのは今日が生まれて初めて。
どうするのかなあ?と思ってみていたら、雪の上に座って雪を触ってみたり、投げてみたり。
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ハラハラと舞うのが楽しくて、冷たい感触や崩れる様子も楽しくて、大喜びして雪を触っていました。
ヨダレがでているけど、これは夢中になっている証(笑)

結局小一時間ほど遊んで満足した様子。
雪でなんかいつでも遊べるので、また雪遊びするのが楽しみだねー。

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2008.12.04

3歳児のプライド

先日3歳6ヶ月になったハルト。
ようやくオムツを卒業して、自分でトイレに行けるようになり、日々トイレに行っては楽しそうにしている。

最後までオムツが必要だった場面はなんといっても夜寝るときだったのだけど、最近は夜寝るときもパンツで寝ることも多い。

…が、やっぱりそこは3歳児、まだまだ夜中にオシッコしたくなって起きて教える…というのは難しいらしく、おねしょしてしまうこともしばしば。

夜中に「うわー、びちゃびちゃー」と泣いて、あわてて起きて、シーツとベッドパッドを替えて、パンツ交換して…なんてことも多い。
子どもの泣き声に対する感度は妻の方が上なので、これはたいてい妻の仕事だ。

洗濯物も山積みになってしまうし、安眠妨害だし、夏樹もおきちゃうし、できたらおねしょしないで欲しいんだけど…。

そんなことをしばらく繰り返していると、だいたいどんなときにおねしょをしてしまうか、なんとなく見えてくる。

たとえばリンゴを食べたとき。
利尿作用が強いのかどうか知らないけど、リンゴを食べた夜はおねしょ率が高い。
もちろん夜から寝しなにかけて飲み物を多く飲んだときもあぶない。牛乳もけっこう危険な飲み物だ。

そんなときは、ハルトとの攻防戦。

「ハルト~、今日はオムツで寝ようぜ」
「パンツがいいもーん」
「今日は夜じゃーってでちゃうって。オムツにしようよ」
「イヤー!ちゃんと起きてする~、パンツがいい!」

やっぱりオムツは屈辱的で、とてもイヤなものらしい。
説得に成功できることもあるけど、押し切られてしまうことも…。
もちろん寝る直前にトイレに行くなど対策はとるけど..

オムツにして欲しいなあ…というお願いがうるさいので、ハルトはハルトなりの作戦にでることがある。

それは、まずは言うとおりオムツで寝る…フリをする。
続いて父も母も寝たのを見計らってベッドから抜け出し、自分でオムツを脱いでパンツに履き替え、またベッドに戻る…という作戦。

オムツで寝かせたはずなのに、やっぱり深夜「びちゃびちゃー」とやってしまい、なんで??と見ると、夜はかせたはずのオムツが床に脱ぎ捨ててあったり…。

オムツはイヤ!というプライドだけ高くて笑っちゃうよなぁ。

そんなわけで、まだオムツ?パンツ?おねしょ!という夜は続きそうだ。

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オレはオレの考えがあるんだぜ

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2008.12.02

夏樹近況

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はやいもので今日から12月。
今はまわりで風邪がとても流行っているけれど、いまのところ大きな風邪には誰もかからず、元気な我が家だ。

夏樹ももうすぐ1歳4ヶ月になり、すくすくと成長中。
いろいろと成長しているけれど、いちばん大きいと思うのは「はい」「いいえ」の意思表示がしっかりできるようになったこと。

みかん欲しい?…うん、とは言わないけど、うんってうなずく。
柿は?…ううん、とはやっぱり言わないけど、いらないよって首を振る。

言葉を投げて、それに対して気持ちを表現できるようになると、とたんに人間っぽく思えてくるのが不思議だ。

そしてハルトと比較して、夏樹はおとなしい子だなーと思っていたのだけど、実はそれは勘違いじゃないか?とも感じるこのごろ。

確かに大暴れしてチャイルドシートに断固乗らない…なんてことはないけど、でもどこかに連れて行くと「下におろせー」と暴れて、置いたとたんにどっか歩いていってしまう。
やっぱり身体を動かすのは大好きみたいだし、外が大好き。
じっとしているのはやっぱり苦手で、好奇心旺盛というか、とにかくよく動く子だ。

お風呂からあがって、体重計に乗ってみたよ。
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11キロ!
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2008.11.26

晩秋の運動不足

3歳児ハルトも1歳児夏樹も、運動不足気味。
理由はいくつかあるけれど、いちばんの原因は保育所が終わってからの時間帯に外で遊べない事だ。

16時すぎだと外はもう暗く、星が瞬いている事も。
そして気温はとても寒く、いつも氷点下。
地域にこの季節特有の西風が吹き、それはそれは寒く、寒さと暗さで外で遊べない。

晩秋の長い夜も大人にはいいけれど、子ども達には不満な季節だ。

今週は月曜日が祭日だったけれど、同じ理由で休みの日の過ごし方も難しい。
アウトドア派の子どもたちだから、家にいるとその時間の長さに比例してなんとなくイライラしている感じ。

しかし外は寒い…。
先日は強いリクエストにより、南公園という大きな公園に午後行ってみたけれど、気温は氷点下だったし、やっぱり強い風がビュービュー吹いていて誰もいない。
それでも着込んで行ったものの、やっぱりあまりの寒さに歩けない…「寒い~」と泣き出す始末。

とはいえ、屋内で走り回れるような場所も思い当たらない…。本当に困った季節だ。
結局最終的には帯広の温水プールに連れて行って、多少は運動不足が改善したいみたいだけど、でも毎週プールに行くっていうのもなぁ。

まだ冬の入り口付近だけど、春が待ち遠しい季節だ。

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そのうっぷんをはらすべく、家の中をスゴイ勢いで走り回るハルト。
何十分も走り続けてハァハァ言っているけど、まるでネズミみたい…

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2008.11.18

子育てひろばを作ろう

ハルトと夏樹を育ててみて、本当にあって良かった…と思う事の一つに「子育てママパパが集まる場所」の存在がある。
自分の場合、それは町の子育て支援センター、育児ネット主催の茶話会と児童館開放、そして子育てサロンあさがおの3つ。

どれもおおむね「場」として会場が設けてあるのがメインで、特別なにかやることがあるわけでもなく、なにか勉強会のようなことをすることもほとんどなく、子どもを遊ばせながらなんとなく他の参加者と話をする…というだけの場所だ。

第三者的には「いったいなんの役に立つのだろう」…という感じだと思うし、男性の友人に「そういうのってさみしいママたちが集まっているだけでしょう?」とか言われたこともあるのだけど、それは全然違う。

時々ブログにも書いているけれど、こういう場所で生の育児情報や、先輩ママたちからもらうちょっとしたアドバイスの存在はとても大きい。

たった1ヶ月でも大きい子どもがいれば、うちはこうだった…なんて話を聞いたり、逆に話をしたりするだけで気が楽になったりすることがいっぱい。

最初はそんなところに行くなんてとても無理、グループ化している女子(?)のなかになんて入れるわけがない…と思いきや、ずっと参加しているとなんとなく顔見知りも増えて、いまでは友人もけっこうできた。

よく会う子ども達の成長を見るのもすごく楽しいし、「いがさーん!」と慕ってくれる子どもたちに囲まれるのもとても楽しい。

いつの間にか、あんなに苦手だったママたちともすっかり仲良くなって、おしゃべり自体を楽しめるようにもなってきて、まさに息抜きの場。
最近では誰かの家にみんなで遊びに行ったり、平日にみんなで我が家に遊びに来てもらって、妻も一緒にランチしたり…なんてことも。
子ども達も年が近い子と一緒に遊べて楽しそうだし、いいことづくめだ。

子育ては大変さと楽しさの両方があるけど、でもやっぱり仲間がいるとより楽しい!
…育休を取り始めた頃は本当に孤独で密室育児で、誰とも話ができず、ママさんたちにも近寄れず悩んでいたりもして、それこそどうしようもなかったから、余計そんな気持ちが大きい。

前置きが長くなってしまったけど、そうやって子育て仲間ができたり、気持ちを共有できる人達と出会えたのも、すべてそんな「子育ての場」のおかげ。

自分の住む芽室町はこうした「子育ての場」が充実していて、それを指して「子育てしやすい町」と言われることがあるのだけど、ある意味ではその通りだ。

ところが問題も少し。
縦割り行政のせいなのか、これらの「子育ての場」の一週間の曜日設定にかたよりがあって、曜日と時間が重なっているものがある一方、どこにもなにもない曜日というものもある。

なにもない日、具体的には金曜日。金曜日は公園にでも行けばいいのかもしれないけど、これから冬になると公園の散歩も容易ではないし、なにかあったらいいのに…。

…そんな話をママ友たちとして、実際に行政の担当者に話をしたりもしていたのだけど、どうも反応はイマイチ。
じゃあ無いモノは自分たちで作っちゃう?という話になったのが8月。

これから育児を始める人たちのためにも、なによりも自分たちのためにも、金曜日に新しい「子育ての場」を作ろう。
子育てには仲間がいると楽しい…ということをみんなに伝えたいし、それを具体的な形にしたい。

それから改めてスタッフを募り集まったのは9人。ママ8人とパパは自分ひとり。
ポリシーや名前を決め、活動内容を決めて、印刷物を準備して…と準備をすすめてきて、先日ようやく第1回の集まりを開催することができた。

その子育て広場の名前は「和~なごみ」。

会った事のないママさんたちが子どもを連れて多数来てくれて、参加者は子どもも入れると40人ほど。当初のもくろみ通り、なんとなく和んでくれた様子で、主催者側としては満足感でいっぱいだ。
(その様子は某新聞でも報道されたけど、女性ばかりのなかにポツンと写っていた男性…アレが「いが」です)

初回開催直前になって大きなトラブルがあり、会場や運営内容に大幅な変更を余儀なくされて、その余波?で運営面では問題が山積みだけど、とりあえずスタートできた。

自分たちは「場」を提供するだけだけど、でも自分にとっての「場」がそうであったように、少しでもみんなの子育てに役立つ場所になったらいいな。

「子育て応援広場 和~なごみ」
今のところ、毎月第1・3金曜日の午前10時から開催しています。
場所は芽室中央公民館2階和室を中心とする予定だけど、次回11月21日は「あいあい21」のふれあいルームにて。申し込み不要、参加自由です。

Nago
第1回はこんな感じでした。

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2008.11.17

お遊戯会

日曜日、ハルトの通う農村保育所でお遊戯会があった。
それ目当てに先週から神奈川に住む義母が遊びに来たり、小さな保育所なのでばっちり係が割り当てられて準備に大忙し。

子ども達も2ヶ月くらい前からお遊戯会の練習をずーっとやっていた様子だ。

舞台は保育所のとなりにあるコミュニティセンターのようなところ。

ハルトは今年入園なので出番はそれほど多くなかったけど、全体としては演舞あり歌あり運動あり劇あり楽器演奏あり…と午前中たっぷりの見応えのあるお遊戯会で、とても20何人かの小さな保育所とは思えない充実ぶり。

「ハルトのパパ~!」なんていつも走り寄ってくる子どもたちがしっかり演技していて、その様子がとても頼もしくてりりしくて、自分の子でもないのにちょっとうるっときてしまう。全体的に衣装も凝っていて、準備は大変だったんだろうな…。
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ハルトが出たのは「畑のポルカ」というのと、ポニョの歌と、体操の3つ。
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台本通りできたのかはよくわからないけど、でもハルトなりにちゃんとやっていたようで、そんな様子を見てなんだかホッとしてしまった。
あんなに泣きわめいていたハルトだったのに、こんなふうにスポットライト浴びてなにか演技ができるようになるとはねえ…としみじみ。
他の親御さんもみんな一緒なんだろうなあ…。

Clip_8
みんないっぱい拍手あびて、みんな上手でした!
よくがんばった!

小さい保育所なので、子どもも親も先生もみんなで作り上げる感じが素敵でした。
子ども達も先生方も裏方さんも、みなさんおつかれさまでした!

去年の今頃は保育所に入れるかどうかあんなに悩んだけど、たくさんの友達に囲まれて、いろいろなことをいろいろ学んで体験して、毎日楽しそうに通うハルトを見ていると、やっぱりいれて良かったな…。もしかして来年は夏樹もこの舞台に!?

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2008.11.05

兄弟近況

このところハルトはとても機嫌がよくて、一時期の怪獣ぶりがウソのようだ。

買い物に連れて行ってもまったく問題ないし、どこに行ってなにをしても楽しい。
おしゃべりも達者になり、「てにをは」もほぼマスター。
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「きゃー!公園うれしー!!」

やっぱり他人と言葉でコミュニケーションできるようになったのが大きいのかなー?
時々は気持ちが不安定になって、因縁つけて泣きわめいたりすることも無くはないけど、でもその頻度は激減したし、やっぱりいろいろな意味で成長しているみたい。

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夏樹は夏樹で自我が芽生えてきて、嫌なモノはイヤだとはっきり意思表示するようになり、それはそれで困る事もあるけど、でもハルトの1歳くらいのときに比べるとまだまだカワイイ。

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去年の今頃は、なにもかもイヤで不機嫌で泣き叫んでいた2歳児ハルトと、訳の分からない0歳児の扱いに手を焼いていたけれど、一転して今年は楽しい兄弟。

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ずいぶん寒くなってきたけど、外でしっかり遊ぼうぜ~!

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2008.10.28

小さなカメラマン

最近のハルトはカメラマン。
重いカメラを持って、写真を撮るのがお気に入り。
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ちょっと落としそうで気になるけど、ちゃんとファインダーをのぞいてシャッターを押している。

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どれどれ、ちゃんと撮れたかな…?
やっぱり彼もデジタル世代なので、写真撮ったらこのポーズ(笑)

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これはすべり台!

「ねえハルト、とーちゃんとかーちゃんも撮ってよ」「いいよー」と撮らせたら、ばっちりうつっている写真も。
なのに下着姿の人がいるのでブログにアップできない…ちゃんと服着ろよ…って自分のことだけど。

H4
なーつーきー♪

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2008.10.24

チャレンジャー

先週は夏樹がブユに刺されてしまい、顔が腫れ上がってひどい顔になった。
数日経って、それがだいぶ良くなった…と思ったら、先日ニセコに行った際事件が。

それは夜、ホテルのとなりの温泉にみんなで歩いていったら、手をふりほどいて「オレはひとりで歩きたいぜ」と歩き始めた夏樹が、ゴロン!と頭から転倒。

運悪く下り坂で、しかも下はアスファルトだったものだから、見事に鼻と鼻の下をすりむいてしまい、血もけっこう出て、またしてもひどい顔になってしまった…。
あらら、夏樹ごめんよー。


長男ハルトは、こうやって顔をケガすることなんてほとんど無かったのに、次男夏樹は顔に限らず転んだ際の生傷が絶えない。

なぜかというと、慎重な長男に比べて、次男は怖いモノ知らずのところがあり、まだヨチヨチのくせに悪路に立ち向かったり、危ないところに立ってみたかったり…そんなことがとても多いから。

大型のすべり台なんか、ハルトが滑れるようになったは3歳近くになってからなのに、夏樹はまだ1歳2ヶ月だというのに果敢に挑戦し、なんとなく滑って楽しんでいる。

我が家のロフトに行く危ないハシゴもガンガン登ってしまうし、無理なのに階段を下りようとしてみたり、ソファの手すりからジャンプしようとしたり、ホント目が離せない…。
そういえば前回の記事に大きな木の実を夏樹が触っている写真があるけど、こんなのもハルトは怖がって?自分では触らないのに、夏樹はガシガシといじっている。

これは性格の差なのか、それとも長男次男という立場の違いなのかはよくわからないけど、とにかくそんなチャレンジャーな夏樹。


Clip_2

額はブユにかまれた跡、目の間は寝た状態で「絵本を上に投げたらどうなるんだろう?」と試した結果のキズ、右ほほもブユ、鼻と鼻の下は転んだキズ…鼻もでてるし…

ケガには気をつけて!

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2008.10.17

支援センターの名札

先日、保育所に行った際、自分とハルトの名前が書かれた写真入りの名札を受け取った。

これ、町の子育て支援センターに行った際に使う名札で、もうハルトを連れて育児支援センターに行くこともないだろう…ということで、支援センターから保育所を通じて返却されてきた…というわけ。

もうハルトを連れて育児支援センターに行くことはない…そう言われればそうだよな…。

子育て支援センターに限らず、最近は町の子育て関連の集まりに顔を出すことが非常に多い。
最初は子どもの遊び場所と遊び相手を求めて渋々…という感じだったけれど、頻繁に行くようになると、顔見知りのママさんも増え、子どもの場というより、子育て仲間のみなさんとのおしゃべり場のような雰囲気になってきて、最近では集まり以外の部分で集まったりすることも出てきた。

別途記事にしようと思うけど、よく顔を合わせるママさんたち仲間の有志8人ほどで、この冬から町の子育て支援事業の空白を埋める新しい育児の集まりを立ち上げよう…自分たちとこれから子育てをするみんなのために、よりよい子育て環境を自分たちの手で作ろう…と動いていて、その準備を通じたやりとりがあったり、ウチに遊びに来てくれる人も時々いたり、単に育児の集まりと言っても、そこから広がる「地域の子育ての輪」はなかなか充実していて楽しい部分も多い。

もちろん夏樹を他の子と遊ばせたり、地域の情報交換や、子育てについてアドバイスしてもらったり、逆にアドバイスしてみたり、そんなやりとりもいっぱいだし、他の子どもたちがみんな大きくなっていくのを目の当たりにするのもまた楽しいものだ。


ここまで来るのに1年半かかってしまったけど、やっぱり地元に育児仲間がいるのは心強いし、もっと単純に人と関わるのが楽しい…というのもある。
もちろん自分以外は全員ママさんでしかも自分より若い人が多く、いろいろな意味で馴染めなくてより孤独感を感じたことも多かったけれど、それももう昔の話だ。


…でもそれもずっとは続かない。
子どもはどんどん大きくなって、夏樹だって育児支援センターに行かなくなる日はそう遠くない。

いまハルトがそうであるように、きっと夏樹もまた農村保育所にすぐ行きたがるだろうし、そうして平日の日中に子どもらが全員いなくなったら、もう育児の集まりに行くこともない。
そのときが自分にとって今の「地域の子育ての輪」からの卒業。

ハルトが行っている例の農村保育所は2歳から入れるので、早ければ来年8月には夏樹も保育所に行きはじめ、そのときが地域の子育ての輪からの卒業だ。
(また子どもが増える可能性も無くはないけど(笑))

そうしたら支援センターにも、その他のいろいろな集まりにももう行くことはないし、きっと子育て仲間のみなさんや、いつも頼りにしている先輩ママたちに会うこともほとんどなくなるよな。

帰ってきた名札を見ていたら、ふとそんなことに気付いて、なんだかちょっと寂しい気持ち。


子どもに完全に張りつけなのは乳幼児の間だけで、その時間はとても短い。
子どもは毎日いろいろな発見をして、どんどん大きくなって、その過程を毎日目の当たりにしている…

こんな毎日を送れることに感謝しつつ、もう少しの間子育てを楽しみたいなー、そんなふうに思う秋の日々だ。

Clip_6
オレ様も大きくなったよ

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2008.10.10

兄弟

夏樹が自由に歩き回れるようになり、最近兄弟で遊ぶことが多くなってきた。

我が家のリビングも、手押しの車をふたり揃ってガラガラと押して走り回り、いつもそれはそれはウルサイ。
うちの子たちはテレビも見ないし、原則としてじっとしていることが全くなく、いつも動いていて、走ったり飛んだり、びっくりするくらいにぎやかで、野生ザルの館のよう。

ふたりめを妊娠したときは「女の子いいなー」とちょっと思ったけど、ふたりで楽しそうで遊んでいる姿をみると、同性の兄弟もいいなーと思ってしまう。

夏樹は午後はだいたい家にいるけど、ハルトが帰ってくるのが待ち遠しいようで、帰ってくるとなんだかイキイキしているような気すらする。
ハルトもハルトで「なつき~♪」とかわいがって、トラブルになることもあるけれど、でも全体としては一緒に遊んで楽しそうだ。
なんだかそういうのっていいよね。

Brs

男がいいとか女がいいとか、そんなのは親の勝手な都合であって、本人達はそんなことは無関係にとても楽しそう。

いつまでも子ども達が仲良くしてくれたら…なんて思うけど、それも親の勝手な都合!?


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いつもこのブログにコメントを入れてくれるブログ友の笹木さんが、無事に第2子を自宅出産!
3400グラムの男の子でした。妊娠の経過をコメントや自分のブログにずっと書いていてくれたり、怪獣連れ同士妊娠中に家族で一緒に札幌の公園を散歩したりしたので、なんだか自分のことのように嬉しいです。
おめでとうございます♪
ブログはこちらです。

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2008.10.07

怪獣2号?

ハルトは赤ちゃんのころから、ベビーカーやスーパーのカートが嫌いで、それらをまったく受け付けず、とても苦労した覚えがある。

特にスーパーのカートは、そもそもアレはなんのためにあるのか?と思ってしまうほど乗らず、乗せようとすると大抵抗して、買い物はいつも一苦労だった。

次男夏樹はというと、彼は逆に乗らないことなんてほとんどなく、首が据わってからはいつもご機嫌にカートに乗って、買い物もラクだし、ハルトのアレは悪夢だったのでは?なんて思うこともしばしば。

やっぱり次男は違うぜ……なんて思っていたのに、ここ数週間、ちょっと様子が変わってきた。

それは夏樹がカートに乗らなくなってきたこと。
ハルトのように全身をこわばらせて「乗らない」という姿勢を取るのではなく、夏樹の場合はそれ以上に大声…いや、叫び声を上げて「ギャーッ!!!」とやるのが得意技。

もちろん足を突っ張って乗らない姿勢を取るけど、それよりも叫び声がすごい。
まるで虐待しているかのような叫び声に、見える位置にいる人は全員もれなく「なにごとっ?」とこっちを振り向くくらいだ。

もちろんこっちも親1年生ではないから、それにひるまず乗せようと格闘するのだけど、これがなかなか難しく、最終的に乗せられないことのほうが多くなってきてしまった。


いや、カートに乗せられなくても買い物できないことはない。

でも、たとえば今が旬のサンマ、これは塩焼きはもちろん、煮魚にしたりカツレツ?にしたりと用途は広く、まさに今の主力食材だけど、子を抱っこしながらではこれが買えない。両手使えないとトングでつかんで袋に入れられない。

バラ売りのコロッケとかも買えないし、第一11キロもある赤ん坊は重すぎて、手がしびれてしまう。
サッカー台で袋に入れるのも困難極まり(ときどき親切なレジ係さんが入れてくれるけど)、もう買い物するだけでぐったり。

おかしいなあ?夏樹はハルトと違って買い物ラクだったはずなのに…。

最近はベビーカーにも抵抗するようになり、もちろんチャイルドシートも。
やっぱりあなたも怪獣なのか?

そんなわけで、ちょっと買い物タイムが憂鬱になってきた今日この頃。

やっぱり1歳代から2歳くらいは誰もが怪獣……か?

Nnn
なにか文句でも?

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2008.10.06

季節の変わり目

このところ急に寒くなってきて、今朝新聞取りに行くときに温度計を見たら、気温は2度。
雪虫も飛び、もう季節はすっかり秋。そろそろ冬の声も聞こえてきそうだ。

季節の変わり目といえば、だいたいいつも誰かしら風邪をひくけれど、やっぱり先週後半は子ども達が風邪をひいてしまった。

夏樹は例の手術で耳の調子がとても良く、薬も通院も無くなり、ひと安心していたというのに…。

今回の風邪は下痢がひどく、ほかに熱とノドの痛み。
ふたりとも体調が結構悪いらしく、機嫌が悪いままふたりしておっぱいにかじりついて、妻はちょっと大変そう。やれやれ、はやく良くなるといいのだけど…。

…なんて思っていたら、土曜日の朝から今度は自分が急激に調子悪くなってしまった。
症状は子どもらとまったく同じで、だるくて立っているのも困難なほど。

土曜午後はブログつながりの友人夫婦が新築の家に招待してくれたので家族全員で行ったけど、あまりのだるさに車から降りられず、ひとり車で寝ていた…。

そんなわけで、日曜日は年に数日しかない「車に乗らない日」になり、家族全員家でゴロゴロ。
たまたま今回は妻が風邪にかからなかったのと、週末だったのが幸いで、家事を全部お願いして、休ませてもらいました。
調子悪くても洗濯もたまっているし、食事の支度も片づけも必要だし、子どもの相手も必要だし…。妻よ、ありがとう~。

そんなわけで、子どもらは下痢がまだ少しのこっているものの、それ以外はほぼ回復、自分も8割方回復して、今週は通常通り過ごせそう。

季節の変わり目、みなさんも風邪ひかないように気をつけてください。

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2008.10.03

はじめはおっぱい

妻はかなり以前から「これ『おっぱい』って言っているって」って主張していたのだけど、どうも発音が怪しいし、そうかなあ?と思っていた。

それが「おっぱい」に聞こえるのは親ばかでしょ?
えー?ホラ「おっぱい」って言ってるじゃない?

とかしばらくやっていたのだけど、最近たしかに「おっぱい」と言っている。
うん、たしかに言っている。

というわけで、夏樹の初めての言葉は「おっぱい~」に決定。


その他「食べたい」として「たーたい」、なにかしてほしいときに「やってー」となんとなく言っているような気がする。


また最近は「いいえ」の意思表示ができるようになった。

たとえば「食べる?」と口の近くに持って行ったとき。
首を横にブンブン振って「いらない」と意思表示。

ハルトは同年代の頃、手で振り払ったり、食べ物をたたき落としていたりしたけど、それに比べると首を振って「いいえ」だなんて、なんだか人間らしいなあ。

「はい」「いいえ」の「いいえ」が先に出来るようになるのは不思議だけど…。


保育所にくるお母さんや、育児の集まりのママさんたちを見ていると、女性陣は赤ちゃんが小さければ小さいほど、カワイイ!と思う気持ちが強いみたい。新生児がいちばん人気…みたいな様子。

でも自分は男性だからなのか、個人的には新生児よりもハルトのように言葉があやつれるようになった状態のほうがなんだか子育ては楽しい。
夏樹、はやくハルトのようにいろいろとおしゃべりできるようになるといいね。


Nh
夏樹1歳2ヶ月、順調に成長中。

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2008.10.01

人間だから

ふたりの子どもを育てて、やっとわかったことがひとつある。
それは自分が育てているのは人間だ、ということ。

うちの兄弟はなにもかも正反対。

友達への興味、食べ物の好み。生活リズム。
抱っこへのこだわり。興味の対象、好きな歌。

気持ちいい寝方、親の言うことへの反応。
困ったときの反応。成長の度合い。

顔もそうだし、性格的なものも。
扱いやすさ育てやすさ。
なにかと遅い遅い言われていた長男、教科書通りの発達をみせる次男。


どれもこれもみーんな違っていて、とても同じ人間から生まれたとは思えない…。
同じように育てているつもりなのに。

その違いにとまどったりすることもあるけど、よく考えたらそんな違いはあって当たり前。

それは彼らが人間だから。

自分と誰かが価値観からクセから好みまで全然違うように、子どももまたひとりひとり別の人間なのだから、それはもう根本から全然違う。


だから子どもがひとりひとり全然違うのは当然であり、他人と自分の子を比較するのはまったく意味がなくて、少しずつできることが増えてるのを見守った方がいいよね。

…でもねえ、そんなこと言ってもやっぱり第1子のときはどうしてもなにかと比較してしまう。
同じ年月に生まれた子の様子がとても気になったり。
もちろんハルトのときだって「比較は意味がない」というのは知っていたけど、でも本当の意味としてはわかっていなかったような気がする。

そういった意味でもやっぱりふたりめ以降のほうが心に余裕があって、子育てを楽しむことができるんじゃないかなー?なんて最近夏樹を見ながら思うのでした。

Nn
ばあー♪

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2008.09.30

おもちゃ図書館

芽室町には「おもちゃ図書館」というのがある。
子どもを遊ばせたり、おもちゃを借りることが出来るらしい…ということで以前から存在は知っていたのだけど、先週別件で用事があって、初めて行ってみた。

なんとなく古い使い込んだおもちゃがある…という印象だったのだけど、行ってみてビックリ。
今オモチャ屋さんで売っているような、新しいおもちゃが盛りだくさんで、どれも手入れが行き届いて、ウチにあるおもちゃなんかよりもずっといいものがいっぱい。

新しいものではトミカ(ミニカー)で遊ぶ大きなおもちゃ、超合金モノ?、なつかしの女の子向けシルバニアファミリーとか、楽器のおもちゃ、キャラものなどなど、もう部屋いっぱいよりどりみどり。

ボールプールやジャングルジム、トランポリンみたいな大型のものまでいっぱいあって、ハルトも夏樹も大興奮!

もともとは障害児の方向けみたいな感じで始まったようで、そういう方も混ざって大にぎわいだったのだけど、子ども達も一緒に遊んで大喜びの1時間半。

図書館なので気に入ったオモチャを借りることも出来て(初回だけ電池協力金みたいな感じで100円払う)なんだか「ホントにいいの?」という感じ。

Po
ハルトと夏樹が気に入ったのは、この木の汽車ポッポ。
走らせるとポッポー♪と音がする仕掛けが楽しい。
なぜかハルトが座って、夏樹が後ろから押す…というのが楽しい様子。

知っているママさんが前回借りていたみたいで、そういうシェア感覚もちょっと楽しいね。
うち子たちはなにかと壊すのが得意なので、壊さないように使わないと…

ここがひらくのは今のところ月1回、第4土曜日の午後1時からだけなのだけど、こんなに楽しいところが今までノーマークだったのが残念なくらいだ。
場所は芽室小学校の南側のところ。

調べてみると、全国にこんな「おもちゃ図書館」があるみたい。(もしかするとほかは障害児限定かもしれないけど..)

Po2
そんなわけで、おもちゃ図書館オススメです。

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2008.09.22

余る体力

どういうわけか3歳児ハルトは身体を動かすのが大好き。
いつもチョロチョロと落ち着きなく走り回っては、いたずらをしてみたり、好き勝手なことをしている。

そんなハルトの悩みは、なんといっても体力が余ってしまうこと。

今年から保育所に行くようになり、精神的緊張感のためか、あるいは朝から午後まで走り回れるからか、それほど体力余っている感はなかったのだけど、その保育所にも十分慣れると、やっぱり体力を持て余し気味になってきた。

16時すぎに帰ってきてもなかなか家に入らず、しばらく外で遊びたい…と主張し、夏樹と犬を連れて近くの緑地を散歩したり、車に乗って嵐山スカイパークに行ってみたり。

それでも平日はまだいいものの、土日になると運動不足感は深刻。

土曜日は午後から芽室公園に行ったのだけど、クルクルと公園内を走り回り、長いすべり台を飽きることなく滑り続け、何時間も遊んでいるのに全然疲れない。

たっぷり運動させて昼寝させよう…と思ったのに、たっぷり運動しても昼寝なんかしない…。

日曜日は珍しく午前中は家にいたのだけど、身体動かしたくてイライラしてきたので、午後から温水プールへ連れて行った。

浮き輪に入って、プール全体に響き渡るような声で散々はしゃいで大喜びして、これもまた何時間もいて、とうとう外が真っ暗になる時間まで。

連れているこちらはもうヘトヘトなのに、ハルトは絶好調に元気で、もちろん昼寝することもない。
プールでたっぷり遊んだ後は、ご飯をもりもりと大人と同程度食べて、そしてまた家の中を走り回るハルト。
まったく我が息子ながらあまりの体力にこれから子育て続けていけるか心配になってしまう…。なんか運動系のクラブ?でもやらせたいところだけど、3歳じゃまだだよなー。

とはいえ男の子だし、野生児くらいがちょうどいいのかも、とも思うし、身体動かしているときはいつも楽しそうで幸せそうに見えるのはいいことだけど。
どうかお手柔らかに頼みますよ、ハルトくん。

公園にて。
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2008.09.19

鼻水が続いたら耳鼻科へ

無事に終了した夏樹の手術。
滲出性中耳炎がなかなか治らない…ということで治療法のひとつとしてチューブをいれることになったわけだけど、そもそもいつから滲出性中耳炎になっていたのだろうか。

春先に数ヶ月間鼻水が出続けていた際、小児科に何度か診てもらい、またその間10ヶ月検診なんかもあったのに、中耳炎を指摘されたことは一度もなかった。

そしていよいよ治らないことを心配した、育児の集まりで良く顔を合わせるママさんたちに「それは耳鼻科に行ったほうが…」と薦められ、そして滲出性中耳炎がわかり治療開始…という経緯。

親として油断していた点は2つあって、

・鼻水が止まらないことを軽くみていたこと
・小児科に診せて「医者に診て貰ったから安心」と思っていたこと

結果として滲出性中耳炎の発見はかなり遅れたんじゃないかと思っている。
それが治療全体へ影響を及ぼしたのかどうかはわからないけど、やっぱりもっと初期の頃から耳鼻科に行くべきだったのかも。

そんなわけで、ここには
「幼児の鼻水が続いたら耳鼻科へ」
ということを書いておきたい。

でもそうは言っても聴診器を当てて全身の状態をしっかり診てくれるのは小児科のような気もするし、両方行った方がいいのかもしれないけど..。
どこに診せるか、なんて点も併せて、やっぱり子どもの病気は難しい。


さて、手術が終わった夏樹の様子だけど、至って元気。
麻酔の影響で機嫌が悪いのでは?とか、耳の中いじられて痛くないのか?とか心配していたけれど、むしろ手術前よりも機嫌が良いような気がする。

いつも眉間に皺をよせている夏樹だったはずなのに、どうも手術以降は顔色も良いし、笑顔も前より良く出ている感じ。

気のせいか歩行スピードもアップして、転んだりしりもちをついたりすることも少ないような…?

鼓膜切ったら膿がずいぶん出ました…なんて言っていたから、痛いと主張はしなくても、それなりに調子悪かったのかもしれない。

Gen
なんにしろ経過は順調。
このまま中耳炎良くなりますように。

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2008.09.18

夏樹、手術

昨日は夏樹の耳の手術。

今年の春先から初夏にかけてずっと鼻をズルズルやっていて小児科に通っていたものの良くならず、6月頃に耳鼻科を受診。

鼓膜の奥に水?が溜まる滲出性中耳炎と診断され、薬を飲み続けていたもののやっぱりよくならず、鼓膜に穴をあけチューブを埋め込む手術を薦められたのが先月。

小さいので全身麻酔をかけなければならず、もちろん入院も必要。
いつもの耳鼻科では手術できず、紹介状を持って大きな病院へ行き、いろいろな検査をしたり、説明を受けたりしたのが先日。

そして、その手術が昨日だった。

この病院では日帰り入院で手術が可能なので、日帰りを希望。


集合時間は午前8時半なのだけど、全身麻酔の関係で、前日0時以降は食事禁止。
午前5時からは母乳も禁止…これが今回の手術で最も大変な点だった。

普段からおっぱいをしゃぶりつつとろとろ寝ている夏樹、時計を見て午前5時におっぱいを取った瞬間から号泣。

「なんでおっぱいくれないのさ!?」と大泣きして大変なことに。
妻が抱くとより怒り狂うので自分がしばらく抱いていたけど、全然ダメ。
泣き叫ぶ夏樹をクルマに乗せて走ったりして、なんとか出発までの時間を過ごす。


病院へは妻が連れて行き、入院の手続きをして部屋に案内してもらい、9時から手術。
手術室でガス?を吸わせる瞬間まで大泣きしてバタバタしていたものの、麻酔が効いてすぐに意識がなくなっていったそう。

ハルトを保育所に送った自分と合流、部屋で時計を見ながら夏樹が帰る時間を待つ。

…やっぱりなにが不安って麻酔だよなー。麻酔科医に十分説明を受けたけど、我が家で全身麻酔を受けた人なんていないし、どんな感じなんだろう..
夏樹はなにもわからなくて変なところに連れられてかわいそうだね…

なんて話していたら、案外すぐに呼ばれる。手術終了10時。


見るともう意識は戻っていて、神妙な顔つき。お?ご機嫌どう?
かーちゃんの顔を見るなり、またおっぱいのことを思いだし、ギャン泣き開始。

「おなかすいたー、おっぱいくれー」と泣いているのだけど、術後2時間はおっぱいも禁止なので、この2時間がまた長かった…。

点滴もしているからはずれないように注意しなければいけないし、でも本人はエビのように大暴れ。いつまでも泣きやまず、妻と交代で抱きながら、なんとか2時間。
夏樹ごめんよー。


2時間経ってやっと看護婦さんのOKがでたので、無事に授乳。
泣き疲れてあっという間に寝てしまい、その後も点滴受けつつ寝ていた。

その間執刀医による説明、今後の管理、薬の処方、夏樹のお昼ごはんなどを挟んで、午後3時くらいには退院になった。やれやれ…。


滲出性中耳炎、特に何か痛がるわけでもないし、耳の中を見なければわからない病気。
でもすでに軽い難聴にはなっていたそうな。

「病気でもないのに病気だと決めつけられているだけなんじゃないの?」なんて言う人も時々いて、麻酔も心配だし、、と一時は結構悩んでいたけれど、でも言葉を覚える大事な時期に耳が聞こえづらいのは…と思い受けた手術。

日帰りというわりには結構大変だったけど、なによりも一番大変だったのは、なにもわからない夏樹。

まずは無事に手術が終わった…という話でした。続きはまた!

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2008.09.12

地域の子育て支援

このブログでも何度か紹介している、地元の育児サポート隊「育児ネットめむろ」。
「預けたい人」「預かりたい人」の橋渡しを柱に、毎週月曜日の児童館開放、木曜日の茶話会の開催などが事業内容だ。

昨日も木曜茶話会に行ったのだけど、なんと初めて自分以外の男性の参加者がいてびっくり。
いつも奥さんと子どもが来ているのだけど、今回は旦那さんが仕事休みということで、旦那さんが子ども抱えて来てくれた様子。

別にそういうわけではないとは思うけど、自分自身、男だけど育児してます!集まりにも行きます!というのを続けてそれを発信し続けていたら、ちょっと今までと変化が出てきたような感じがして、ちょっと嬉しい木曜日。


さて先日、たまたま育児ネットめむろの会報誌のようなものに寄稿を頼まれた。
奇抜で面白いことを書こうかと思ったけど、いやコレはやっぱり「お客様の声」みたいなものだし、やっぱり日々の感謝の気持ちを…というわけで書いてみた。

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ひょんなことから仕事が無くなってしまい、いきなり主婦ならぬ主夫になったのが2年前。
泣く赤ん坊を抱え、子育てのことを話せる相手も親もいない芽室で、途方にくれていました。
子育ての孤独感、密室育児とはこのことだな…と妙に実感する日々。泣きやまない赤ん坊を窓から投げたくなることも何度もありました。


そんなとき初めて行ったのが木曜茶話会。
女性陣のなかにポツンとひとり、話し相手もいないし話題もないし、やっぱり男の育児は孤独だ…でも子どもには遊び相手が必要だし…と最初は半分嫌々だったのが、回を重ねる毎にいつしか自分の息抜きの時間になり、そして先輩お母さんたちにヒントやアドバイスをもらう場となりました。
夜泣きで困っているとき、怪獣に手を焼いているとき、病気になったとき、検診の結果に悩んだとき…「そうそう、うちもそうだった!」という一言に何度ホッとしたことか。


子育ては仲間がいると楽しさ倍増!…本当にそう思います。
毎日家の中にこもっていた頃に比べると、茶話会やひばり児童館開放などでおしゃべりしている時間は楽しくて、育児の場に男性なんて…と嫌な顔せず、いつも楽しく接してくれるみなさん、そしてサポートリーダーのおふたりには本当に感謝です。


今年は育児の講演会イベントを企画、準備段階から援助会員さんにはお世話になりっぱなし。
講演会当日は全面的に協力していただきました。
援助会員さんだって講演会を聞きたかったはずなのに、子ども達を預かっていただき、ありがとうございました。その後もプールや、用事がある際に見ててもらったり、なにかと育児ネットめむろのみなさんにはお世話になり、本当に感謝です。


子育て中のみなさん、子育てに家事にいろいろ大変ですが、育児ネットめむろなどをうまく活用して、これからも子育てを楽しんでいきましょう!
そしていつも健全な育児ネットめむろですが、いつかみんなで飲み会もやってみたい…なんて思ってしまうのは、やはり自分が男性だから?(笑)

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注:援助会員というのは「預かりボランティア」さん、サポートリーダーとは、育児ネットめむろの運営スタッフのこと。


育児環境が整っているから…という理由で芽室に住んだわけではないけど、この育児ネットや、子育て支援センター、有志の育児の集まりなど、なにかと子育て環境が整っていて、子育て世代には住みやすい芽室。

誰だかわからないけれど、こんな子育て環境を整えてくれた人たち、そして今実際にこれらの運営に携わっているみなさん。
こんなふうに楽しく子育てに関われるのはみなさんのおかげです。
本当にありがとう。

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2008.09.10

専業主夫

先日、地元新聞に1ページを使って「男の子育て」という記事が掲載されていた。
「男は仕事、女は家庭」という常識を覆して、専業主夫として生きる人たちがいること、そして実際に主夫をやっているふたりの男性が紹介されている。

そのうちのひとりの芽室に住む男性…というのは実は他でもない自分で、先週新聞記者さんが取材に来て、小一時間話をしていったものをまとめたもの。

載っている内容は育休をとった経緯や、その後の育児の様子などが載っており「選択肢が多い社会になれば」とまとめられている。

記事によると、全国で育休を取ってみたいと思う男性は3割、実際に取ったのは1.56%…なんて数字が挙げられているけど、まだまだ育児をやってみたい、あるいは実際に育休取得までいく男性というのは超少数派のようだ。

あなたが同僚でなくて良かったよ…なんて言ってきた人もいるし、平日昼間っからなにしてんのさ?なんて言うママさんもいたり、未だに自分の父親は息子の主夫状態が面白くないみたいだし、やっぱり風当たりはなにかと感じる。

友人のなかにはシュフなんて絶対嫌だ、という人も多いけど、それはそういう社会の目があるのも一因に違いない。

そもそも専業主婦なんてみんなやっているし、とても身近な存在なのに、これが専業主夫になったとたんレアな存在になって、新聞記事になったりするのはちょっとおかしな話だ。


育休取って最初の頃は、おっぱいあげられるわけではないし、寝かしつけもうまくいかないし、とてつもなく大きな孤独感、他のお母さんと話もできないし、やはり男性は女性とは違うんだから、男性の育児なんてやっぱり無理があるな…、と思っていた。

でも次第に育児や家事に慣れてきて、いろいろと要領がわかってくると、父は父なりの育児がある…ということもわかってきたし、子育て仲間も増え、やっぱり家族で過ごす時間は、子どもだけでなく家族全体にとって大事なんじゃないかなぁ、とも考えるようになってきた。

特に我が家は妻は在宅勤務なので、家族全員がいつも同じ家で過ごせるのはとても素敵だ。

男性も女性ももっともっと子育てに参加して、そのなかの選択肢のひとつとしてパパが育休をとったり主夫したり…なんてことももっと一般的になればいいのに…その選択権はそれぞれの家族が持つべきと思う。
一方、社会情勢的に育休どうこうなんて余裕ないよ…というのもわかるけど。

なにはともあれ、みんながもっと笑顔で過ごせる社会になったらいいなー、そんなことを思った新聞記事だ。

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2008.09.08

ふたりの関係

少し前まで、ハルトと夏樹をふたりだけにできない…という問題があった。
それはハルトが夏樹を押し倒したり、布状のものをかぶせたり、なにかと危害を加えることが多い、張りついて見ていないと夏樹が危ない、そんな理由から。

もちろんその都度ハルトに「ハルトやめなさい、夏樹痛いでしょう?」と叱っていたのだけど、伝わっているんだかどうか。

ところが最近、ハルトが急に物わかりが良くなってきて、夏樹に対して危害を加えることが突然無くなった。

こうしたら夏樹痛いもんねー、なんて言って自粛しているようだし、たまたまぶつかったりしてしてまい結果的に痛い思いをさせてしまったときは、「夏樹ごめんねー、もうしないねー」なんて言っているハルト。

年齢的なものなのか、保育所効果なのか、兄貴としての自覚に目覚めたのか、それとも夏樹が歩くようになったのと関係あるのかさっぱりわからないけど、なにしろ良い傾向だ。

で、ふたりきりにしても安心になってきた…と思っていたら、別の問題が発覚。

今度は逆に夏樹がハルトをいじめるようになってきた。
いきなりハルトの耳をつかんだと思うと、思いっきり引っ張ってみる。
ほっぺをつかんで、力を込めてつねってみる。

…痛い!痛い!夏樹やめて!とハルトが声を上げるのが楽しいのか、一向にやめる気配がない。
かといってハルトは夏樹に反撃したりしないで、夏樹がやった…と泣いているので、夏樹を制止するのは我らの役目。

「夏樹やめなさい!ハルト痛いでしょう?」
と言うけど、それこそわかっているのかどうか…。

そんなわけで、またしてもハルトと夏樹をふたりだけにできない状態に戻ってしまった我が家。

Clip_2
ハルトが急に怪獣から子どもに変化して喜んでいたけど、今度は夏樹が怪獣化する番か…?

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2008.09.05

おみこし

先日は地元の神社のお祭り。
ハルトの保育所では御神輿担いで練り歩き、数カ所で踊りを披露する…そんな予定だったのだけど、あいにく雨で公民館の講堂での御輿担ぎと踊りに変更になった。

御輿の前は時間があったので、保育所で過ごす子ども達の様子を廊下からこっそり見ていた。

窓からハルトを覗いてみると、ちゃんとイスに座っていて、手遊びしたり、となりにいる子となにやら楽しそうに話をしている。

先生の話では、保育所内では普段からこうして過ごして居るみたいだけど、前回こうやって様子を見ていたときは、たまたまハルトに見つかってしまい「とーちゃん!かーちゃん!」と出てきて、抱っこ抱っこ!とまとわりついてきて大変だった。
一瞬で抱っこ星人に変身し、なんか知らんけど泣いて泣いてしがみついて…。

そんなことを思い出していたら、ハルトと目があった。
やばい、隠れなきゃ!…と思ったら…

「あ、とーちゃん。おーい」
なんて言いながら手を振っているじゃないですか。
手を振りかえしていたら、なんだかハルトも成長したなー、と妙に実感してしまった。


そして御輿担ぎ。
まるで関係ない方向に突っ走っている子とか、笑顔の子とかいろいろいて楽しい。

そしてハルトはというと、周りを大好きな女の子達に囲まれ、なんとか列を外れずに鈴の付いた紐を引いて歩いている~。
Odo1

そのあとはお遊戯。
Odo6月の運動会はただ泣くばかり、あるいは突っ立っているばかりだったのに、今回はなんとなく踊っている!ハルトがお遊戯しているところ、とーちゃん初めて見たぜ…。


そんなわけで、イベントは無事終了。
ハルトの小さな成長を見ることが出来た、そんな小さなイベントでした。

Odo3
オレもはやく参加したいなあ…

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2008.09.03

夏樹とごはん

最近はハルトの怪獣ぶりが落ち着いてきたので、食事のときも以前ほどは戦争状態でなくなり、いくらか人間らしい食事ができるようになってきた我が家。

夏樹はまだスプーンなどはうまく使えないので、手づかみでご飯を食べている。

もう1歳なので、特に夏樹向けに離乳食のようなものを作ることはなく、みんなと同じご飯だ。

好き嫌いは少ない方だけど、最近はさかながとても好き。
今はサンマが安くておいしいのでよく買うけど、夏樹がとてもよく食べて、調子に乗ってあげていると親たちの食べる分がなくなってしまうほど。

それから最近は毎日のように地元野菜のファーマーズマーケット愛菜屋で、とうきび(とうもろこし)を買って食べていて、それも大好物。
白いご飯も食べるし、食事の量もたっぷりだし、わりと食べ物に関する心配事は少ない。

一時期はウインナーとかも好物だったのだけど、先日育児の集まり主催の勉強会で食品添加物の話を聞く機会があり、なんとなくウインナーやハムなどは避けた方が良さそうな雰囲気なので、それ以来子ども達にはあげないことにした。

そして最近のブームは、なんといっても「はいどーぞ」の真似をすること。
お皿にある食べ物をつかんでは、かーちゃんの口に持って行く。
いや、手づかみでくれなくても…とか言いつつかーちゃんが食べると、夏樹はとても満足げ。
そういえばハルトもそんなことよくやっていたなー。

Clip_3
はいどーぞ…

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2008.09.02

ママ友とランチ

以前、育児の集まりでママさんたちとケーキ話で盛り上がった。

あのお店、実はケーキバイキングやっているらしいですよ?
え?そうなの?私調べるから、今度みんなで一緒に行こう~!

…そんなわけで先日、中札内にある「ありがとう」という洋菓子店にケーキバイキングに行ってきた。

メンバーはママさん3人に加え、我が家は妻も誘って総勢大人5人に子ども4人。

店内は狭くて、この人数でほぼ貸し切り状態だ。
ケーキは14種類で飲み物つき。

Ke1
ケーキ自体は小さいけど、お店で売っているのと同じものを単に小さく作った…という感じでとてもおいしい。

Ke2

特にバニラビーンズたっぷりのプリン系が絶品で、いっぱい食べてしまいました。

Ke3
ハルトも大興奮して、食べる食べる。
夏樹にはちょっとおいしすぎるので、バタークッキーを中心に。

みんなでおしゃべりしながら、結局自分は25個くらい、妻は20個弱、ハルトもたぶん10個くらいは食って大満足。

女性陣は20個くらい食べた人もいるし、10個くらいしか…と言っていた人もいたけど、でもみんな満足した様子だ。

Ke4
実はこんなふうに子連れでママさんたちとなにか食べに行くのは初めての経験。

今回は我らのグループ以外には誰もいなかったので、ハルトが大興奮して大きな声をだそうと、夏樹がキーキー言おうと、また裸足で床をペタペタと歩き出そうと、誰にも迷惑にならない。

ママさんたちは子育てのベテラン揃い、子どもの相手もお手のものだし、子どもが食い散らかしても笑ってくれるし、普段我が家の家族だけでこんなふうに食事に行くのに比べると、なんと楽で楽しいことか。一緒行ったみなさん、どうもありがとう。

よく小さな子連れのママ団体を飲食店などで見かけるけど、どうして小さな子連れはああやって団体化しているのかよく理解できました…。
またなにか機会があったら、ママランチ会やってみたいな。


それにしても、当初はハルトの遊び場所と遊び仲間を求めて、あんなにイヤイヤ行っていた育児の集まり。

男の子育ては孤独だ…と誰とも一言も話すこともなく、全員女性のなかにポツンとひとり。はやく終了時刻にならないかと時計ばかり見ていたことを思い出すと、それから1年半、ママさんたちとケーキだなんてあまりの違いに我ながらびっくり。

やっぱり子育ては仲間がいると格段に楽しいよな…そんなふうに感じたママランチだ。

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2008.09.01

お風呂タイム

子どもたちが生まれてから、我が家は毎日家族全員でお風呂にはいる。

小さな浴槽でギュウギュウになって「狭ーい」なんて言いながらみんなで入るのはちょっとおかしいけれど、でもそれはそれで楽しい時間。

妻が最初にでて、そして子どもをお風呂で洗うのは自分の役目だ。

石鹸をつけて、夏樹とハルトとゴシゴシ。
毎日少しずつ大きくなっていく子どもたちを洗う。

ハルトは人間になったので、今日は○○○楽しかったねー、なんて話をしながら身体や頭を洗うのは、親子の大事な時間だ。

そんなお風呂タイム、最近ちょっといいことがある。

それは、ハルトが「とーちゃん、背中洗ったげる」といって、背中をゴシゴシしてくれること。
台所のベビーバスで、大事そうに小さな赤ちゃんを抱えていたのはたった3年前なのに、息子はいつのまに大きくなって自分の背中を流してくれる。

3歳の小さい手をあわあわにして、ハイできたよ~と嬉しそうな顔をするハルト。はい、ありがとう。
どこにでもある風景かもしれないけど、そんな風景が子育ての幸せなんじゃないかなあ…そんなふうに思ったりもする。

子どもはどんどん大きくなって、みんなでお風呂に入ったり、背中を流してくれる日はそんなに続かないとも思うけど、でもこんなふうに家族で過ごした日々があったこと…子どもには忘れないでいて欲しいな。

そんな我が家のお風呂タイム。

Clip_2
オレだって大きくなっているよー

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2008.08.30

夏樹の散髪

1歳児夏樹は、なんだか髪が伸びるのが早い気がする。

少し前に髪の毛を切ったような気がするのに、またまた伸びてきて、育児の集まりでも「なんかまたずいぶん伸びましたね?」なんて言われる始末。

そんなわけで、また床屋さんに行くことにした。
夏樹の髪を切るのはこれが生まれて3回目かな。


夏樹の散髪はなかなか難しいのだけど、以前記事にした地元ママさん情報の床屋さんに今回もお願いすることにしよう。
(ちなみにこのお店は、芽室の南公園近くの「髪細工」というお店です)

相変わらず散髪は手早くてていねい、15分ほどでキレイさっぱり。
いい仕事してますなー。

N1
使用前…というか切る前

N2
こんなふうになりました~

やっぱり髪の毛を切るとさっぱりするけど、かわいさはダウンするような気がするのは気のせいか?(笑)

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2008.08.27

おしゃべりタイム

8月に入り、急に怪獣から人間に進化したハルト3歳。

会話も今までになくきちんと成立するようになり、日々の疑問点や思っていることを、とーちゃんやかーちゃんにぶつけては、お話を楽しんでいる。

「とーちゃんさー、なんでひよりちゃんはカワイイんだろうねえ?」
「うん、なんでだろうねえ。ひよりちゃんカワイイよねえ」
「ハルトねー、ひよりちゃん好きなんだ~」


「とーちゃんさー、先生のおうちどこ?」
「先生?たしか先生のおうちは帯広じゃないかなあ?」
「帯広かあ。先生のおうちおっきい?」
「わかんないけど、おっきいんじゃないかなあ」
「そっかー、おっきいのかー」


「とーちゃんさー、ブルーベリーおいしいよね」
「おいしいよねえ」
「ハルトねー、ブルーベリー食べたいんだ。あしたブルーベリーあるかなあ?」
「天気よかったら青くなっているんじゃない?」
「太陽ピカッだったら、ブルーベリーだね」


「とーちゃんさー、昨日いちご食べたね」
「昨日?食べてないけど?」
「食べたよー、イチゴいっぱい取っておいしかったんだー、今度かーちゃんにもあげようね」
「かーちゃん喜ぶよー」
「そうだねえ、夏樹にもあげないとねー」


などなど、他愛もないようなことを延々と喋り続けているハルト。

話し相手をしていると、へんなことを言ったり、3歳児ならでは視点に新鮮な驚きがいっぱいでとても面白い。

特におしゃべりしたい時間が1日に2~3回あって、それぞれ30分くらいの間、ずーっと「とーちゃんさー」で始まるおしゃべりの相手をしている。


…それは、日々のトイレタイム。
特にウンチのときは30分コースなので、トイレに座ったハルトの前に座って、ひたすらおしゃべり。
ウンチがでたらおしりを洗ってふいてあげて(これはまだ自分でできない)、任務完了!というわけ。

1回30分もかかるのかよー?と最初は思ったし、出ないことも多いのでそんなときはガッカリだけど、まあハルトのおしゃべりにつきあうのも悪くはないし、こういうのも子育ての貴重な体験のような気もする。

Toilet
「ハルトさー、ウンチでた?」
「えーとーねー、まだー。いまねー、おしりのほうに進んでる~」

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2008.08.18

4人乗り自転車

今年はハルトの夏休みが4日間、妻の仕事の夏休みは3日間あって重なっていたので、苫小牧や支笏湖のほうに1泊でドライブに。

夏休みの前半はハルトから順番にみんなで夏風邪をひいてしまい、予定をいろいろ変更しつつ動いたのだけど、全体的にハルトの機嫌がとても良く、とても楽しい旅行でした。

なかでも特に印象に残ったのが、苫小牧にあるノーザンホースパークというところで乗った、4人乗りの自転車。

1年と少し前、2歳前後のときに行って以来だったのだけど、この2歳前後のときに行ったときは凄かった。

なにが凄いって、ハルトの機嫌の悪さ。

まず歩かない。
抱っこ抱っこ抱っこ~!と泣きわめき、活魚のようにビチビチと暴れている。なんか知らないけど、グズグズとぐずりまくり、もちろんベビーカーになんか乗るはずもなく、かーちゃんのおっぱいに張りついて、連れて行くだけで大変。

楽しいかも?と借りた4人乗りの自転車だけど、当時は恐ろしい形相で泣きわめいて嫌がり、もちろん「乗る」なんて全然ダメ、せっかく借りて一人で運んできたのに…と途方に暮れた思い出がある。

結局ノーザンホースパークになんか全然居られなくて、1日遊べるはずの有料施設なのに1時間もしないで暴れる子を抱きかかえて帰った。
ハルトを楽しませようと来たのに…。

当時あんまりブログには書かなかったけど、当時はどこに連れて行っても、あるいは家にいたとしても、ハルトはなにかと機嫌が悪く、今思えば本当に大変な時期だった。
車内ではチャイルドシートを嫌がって泣き、食事どころでも暴れ、いつでもかんしゃくを起こし…。

ハルトと一緒にいることは正直かなりしんどくて、ハルトがクルマの中で昼寝をするのが待ち遠しくて、昼寝している2時間程度が親にとっての休息の時間だったりもした。


それが、今回は!
ハルトがその同じ4人乗りの自転車にそれはそれは楽しそうに乗っている。
歌なんか歌っちゃって、自転車楽しいね♪なんて言って。

夏樹も一緒に乗って、4人で森の中をサイクリングしたら、とーちゃんなんだか涙が出そうになった。

ハルト、成長したなー。
こんなふうに家族で楽しめる日が来るなんて、想像できなかったぜ…。

Np1
これが問題の自転車

Np2
なんと、レストランでご飯も食べられます。
いったいどうしちゃったんだろう?

Np3
夏樹はいつもご機嫌。

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2008.08.14

ごあいさつ

ハルトは家の中ではとてもおしゃべりだけど、人前では静かだ。
保育所でもあんまりしゃべらないみたいだし、誰かに何かを言うことも少ない。

シャイなのよねー、そんな時期もあるよー、と保育所の先生は言うけど、それにしても家の中でもおしゃべりハルトとのギャップが大きくて、なんか変な感じだ。

シャイで人前であまりしゃべらなくても、ぜひ励行して欲しいことがひとつ。
それはあいさつだ。

やっぱり人としての基本はあいさつだと思うので、人に会ったら相手が誰であってもこんにちは、は言えるようにして欲しい。

ここは田舎で、古き良き習慣というか、人と人の交流が多い地域。
もちろん誰でもカレでも、他人と道ですれ違ったら「こんにちは」が必ずでる地域だ。

うちに遊びに来た人が外を散歩して「このへんの人ってみんな挨拶するのねー」と関心されることもあるくらいだ。

だからハルトにこんにちはを教えるのは簡単なこと。
親である自分がこんにちはを言って見本を見せてあげればいい。

というわけで、いつもにまして大きな声で「こんにちは~!」「こんにちは~!」と言っていたら、ようやくハルトも大きな声で「こんにちは!」が言えるようになってきた。

犬の散歩のおばさん、近所の小学生、知らないおばあちゃん、誰に対しても大きな声で「こんにちは!」を言っているハルトを見ているのは気持ちがいい。

Clip_1
これからも挨拶できる子でね!

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2008.08.12

兄弟

我が家のチビ兄弟は結構違いがある。


ハルト3歳は怪獣で人の言うことを全然聞かず、そのわりに激しく甘えん坊で自己主張が誰よりも強い。

たとえばチャイルドシートやカートやベビーカーには断固拒否して乗らず、赤ちゃんの頃からずーっとかーちゃんとーちゃんに張りついている。

「順番」「ルール」などが大嫌いで強情、ぐずりがひどい、寝ない、思い通りにならないときのかんしゃくぶりは新生児の頃からすごいし、ひとり遊びもとても苦手で、面倒見るのも文字通り張りついていないとダメ。
未だにとーちゃん見て!ここに居て!などと何かと大変な人だ。


そして夏樹1歳は正反対。
比較的あきらめが良くて、ハルトほど自己主張することもない。

チャイルドシートやカートやベビーカーにもわりと乗るし、ひとりで遊ぶことを知っている。甘えてきたりもするけど、ハルトに比べるとかわいいものだ。

子育ての負荷はハルトのほうが断然上で、いつも困る要素があるとすればそれはハルト。誤解を恐れずに書けば、ハルトはなかなか手ごわくて、夏樹は育てやすい子だ。
まあまだ1歳になりたてだから、これからかもしれないし、我らの気持ち的な部分もあるかもしれないけど…。


さて、昨日はいつもの児童館開放へ。

ここは原則1歳以上の子が遊びに来るところなのだけど、1~2歳の子と一緒に下の赤ちゃんが一緒に来ていることもある。

この日もよく会う3人のママさんがそれぞれ0歳児を連れてきて、マットの上に3人を置いて、上の子と遊んでいた。

3人の生後半年前後の赤ちゃんはみんなおとなしく過ごしている。
ママ抱いて!!と泣くこともなく、おとなしくスタッフやいろいろな人に抱かれたりしてご機嫌だ。

おとなしい3人はまるで我が家の夏樹みたい。
夏樹と彼ら3人の赤ちゃんに共通することは、全員次男だということ。


ハルトと夏樹のこの性格の違いは、生まれつきだと思っていたのだけど、違うのかなあ。
「上の子がいる」という環境なのか、あるいは育て方なのか…

そんなことをまわりのママさんやスタッフさんと話していたのだけど、スタッフさんはこんなことを言っていた。

私は、最初の子と反対の性格になる…つまり最初の子で決まると思う。
最初の子が大変だと次は楽な子が生まれ、逆に最初が楽だと次は大変…
大変な子が続く兄弟、あるいは楽な子が続く兄弟って見たこと無いのよねー

なるほどー。
現役の保育士でいっぱいの親子に日々接しているし、自身も3人のお母さんでまさに経験豊富。その経験からだったらそうなのかもなぁ。


まあその真偽のほどはわからないけど、やっぱり子どもも人間なんだから一人一人違いがあるよなー、となんだか妙に実感してしまった。

いろいろな子を育てられるのも、兄弟がいるから。
もう少しハルトと夏樹の違いを楽しみつつ、子育てしていこう。

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2008.08.07

夏樹の1年

というわけで、夏樹の1年間を写真で綴ります。
長いようであっという間の1年間でした。


出産まであと3時間
M3
生まれる前の最後の妊婦姿


生後1分
0d
夏樹、生まれて初めての写真
オ、オレとうとうデビュー!?


3日目
3d
おめめぱちくり


生後10日め
10d
ほー、これが赤ちゃんかー


1ヶ月
1g
なに泣いているの~?


2ヶ月
2g
たかいたかい


3ヶ月
3g
なーにしてんの?


4ヶ月
4g
キャーッ


5ヶ月
5g
帰省中


6ヶ月
6g


7ヶ月
7g2
大喜び


8ヶ月
7g
ぶちゅー

8g
とんでけー


9ヶ月
9g
南の島へ


10ヶ月
10g
お散歩中~


11ヶ月
11g_2
立ってます


1歳
1sai
おめでとう♪

来年も無事にみんなで誕生日を迎えられたらいいね。

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2008.08.06

1本のローソク

暑い暑い2007年8月5日に男の子が生まれてから1年。
無事に初誕生を迎え、夏樹は1歳になりました。

N1
夏樹おめでとう!

秋が来て雪が降りて、また春になって夏になって。
やっぱり初めての誕生日はとてもめでたくて、感慨深いものがある。

N2
オレは食うよ…って手づかみだけど。

意思表示もできない赤ちゃんも1年間無事に育てばまずは一安心。

さすが次男、生まれつき自分の立場をわかっているようなところがあって、ほとんど心配事もなく、大きなケガをすることもなく、兄貴にもみくちゃにされながらもいつも元気にスクスクと大きくなった。

やっぱりハルトの影響で成長が早いのか、1歳になった夏樹はすでに歩き回っていて、嬉しそうな笑顔がカワイイ。

N4
今日は一升餅もやってみた。
重いからイヤか?と思いきや、2キロ近いおモチを背負って(?)楽々お散歩。

この1年間、夏樹連れでいろいろな経験ができたし、やっぱり妻と子どもたちとずっと一緒に日々を過ごすことができ、大切でかけがえのない一年だった。夏樹がいて毎日楽しいよ。

やっぱりふためだから育児にも余裕があって、ハルトのときよりも0歳代をより楽しめたような気がする。
1年間、子どもの成長ととともに自分たちも成長できたかなー。

なんにしろ、おめでとう。
N3

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2008.08.04

赤ちゃん抱えて

子ども、それも赤ちゃんを連れて出歩くのは楽しい。

たとえば平日の日中に公園に行って、そのへんにいる子どもとお話する。
いまは小学生たちが夏休み中なので、子どもはいっぱい。

30代のオヤジがひとりだったら滅茶苦茶怪しいシチュエーションで、その子が女の子だったりしたらもう通報でもされかねない…という感じがするのに、自分が赤ん坊を抱えているだけで、そこはもう微笑ましい空間。

知らないおばさん、おばあさんに話しかけられることも多いし、他のママさんが連れている小さい子に微笑みかけたり手を振ったりしても全然問題ない。
エレベーターで一緒になった赤ちゃんにこっそり「いないいないばー」をしたり。

幼児園児くらいの子が話しかけてくることも多くて、なんならちょっと一緒に遊んでもいいし、名前なんか聞いちゃたり。

赤ちゃんを抱えているだけで、みんなの警戒感がいきなりゼロになる感じだ。
男の自分にとってこの感覚はとても新鮮で、自分の子が小さい今だけの特権だろうか。


そして子育てを通じて、知り合った人の多さ。

検診での顔見知りのママさん、育児の集まりで一緒になる人たちやその子どもたち、保育所のみんなやその親たち、育児サークル関係などなど。

ママ友ってほどでもないけど、顔見知りはものすごく増えて、スーパーや病院、図書館やプールなどの地元公共施設で知っている顔に合わない日は無い…と言ってもいいくらい。

子どもが生まれる前に比べると、地元の知り合いは一挙に10倍くらいになった感じ。

近所の人たちとも子どもを通じてより深く知り合いになれた人も多いし、子どもっていうのは本当に人の輪を広げる存在なんだなー、と改めて思ったりもする。


今は子どもが小さくててんやわんやだけど、何年か経って振り返ると、小さい子連れて歩くのは楽しかったなー、なんて思い出すのかな?

なんにしろ、子どもが小さいのは今だけ。
もうすぐ夏樹も1歳で、「赤ちゃん」という感じもそろそろおしまい。

赤ちゃんを連れて歩く…そんな状況をもっと楽しめたらいいな。

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2008.07.31

てこてこ歩く

先々週くらいから歩けるようになった夏樹0歳。
1歩歩いたら、あとはすぐ歩けるようになるよねー、という予想通り、テコテコと歩き回れるようになった。

まだハイハイのほうが移動速度は速いけど、でも歩いて部屋の端から反対側の端まで歩けるようになって、本人は大喜び。
N2

ハルトに「夏樹あっち行って!」と倒されて泣いたりもすることもあるけど、でもめげずに毎日徒歩の訓練中。
N1

今はお散歩はベビーカーか抱っこだけど、外を歩ける日も近いなあ。

N3
外に行きたいなあ…でも雨か…

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2008.07.30

子連れ外食

3歳と0歳を連れて外食に行くのは結構大変だ。

特に我が家の3歳児は声がでかく、騒いだり泣き叫んだりすると大いに迷惑。
最近はかんしゃくスイッチが入りやすいので特に注意だ。

そして0歳児夏樹も、最近は食べることに目覚めてしまい、なんでもかんでも食べたくて手を伸ばして大きな声を出すのでこちらも要注意。

外食するのが特別好きなわけではないけど、でもたまには外食したいときもあるし、どこか遠くにでかけるとどうしても外食になってしまう。
そんなときに行きやすい店を選ぶのは結構難しい。


よく話に出るのはバイキング。
バイキングなら子どもの好きなものがいろいろあるから行きやすい…なんて言われるけど我が家にとっては容易ではない。

ギャーギャーやっている子どもの相手が1人に1人必要で、そのほかに食べ物をとりに行く人、焼いたり取り分けたりする人が必要で、最低大人が4人いないと。
うっかり家族で行くと大変な目に遭うので、しばらくはいいかな。


それから、小上がりのある店。
これも一見良さそうだけど、ハルトも夏樹もアチコチ歩き回ってしまい、追いかけ回すのが忙しく、これまたイマイチ。
我が家のチビたちは、「おとなしく座る」なんていう簡単なことすらできないのだ。
機嫌がいいときなら、むしろ普通のテーブル席+子ども座席のほうがいいような気がする。


そんなわけで最近は外食には行かず、行ったとしても個室のお店ばかり。
とはいえ個室の店なんてそんなに無いし、少し前には個室のお店に行ったのに、やはりハルトが金切り声を上げて騒ぎ、お店の人に嫌な顔をされて注意された…なんてこともあった。個室といっても完全に音が漏れないわけではないよね…


先日はたまたま回転寿司のお店に。

昔はよく行ったものの、最近は上記の理由で足が遠のいていたのだけど、また子ども達も少し大きくなったからそろそろ大丈夫かなあ…と思ったのが完全な判断ミス。

ボックス席に通されて、ハルト用に子どもイスを用意してもらい、イスに入れた瞬間…あれ!あれ食べたい!…といきなり大騒ぎしはじめた。

どうやら回っているゼリーやケーキなど、甘いものが食べたい様子。
だめだめ、ごはん食べてからでしょう?

案の定、食べたい!食べたい!とガタガタとイスを揺すって騒ぎ出したハルト。
とはいえそんなことは想定内、違う皿で気を引いて…と思ったら、怪獣スイッチがオン!

甘いやつ!食べたい!食べたい!うえーん!と渾身の声で大泣き。
店のなかにハルトの大声が響きわたり、もちろん店内の視線が集中!

お店の人がなんか言っているのも聞こえないし、キーキー泣いて、サカナのようにビチビチと大暴れして今にもイスから落ちそう。
怒り狂ってフォークを反対側の席に投げつけ、食べ物を放り、親や机を叩いて大騒ぎ。

あーあー、はじまっちまったよ…(汗
楽しい食事の場なのにめちゃくちゃ迷惑。

とはいえ、泣けば願いが叶えられると思われるのはダメ。
かんしゃくを起こしてもそんなわがままは聞きませんから!
というわけで、妻とアイコンタクトで(?)店の外に出すことに即決定。

そんなわがままな子は外に行くからね!…と言ったとたん、さらに声を上げてもう大変。
席から出すのも一苦労、いったいお寿司屋さんでなにやってんだか…。
妻がハルトを連れ出し、テーブルに残った皿を夏樹を抱きながらパパパと食べて退散。
結局ほとんど何も食べられなかった…。
しばらく回る寿司には行けないなあ。(回らない寿司も行けないけどね)

結局この日はスーパーに寄って買い物をして帰宅。
ハルトは「ハルトがぎゃーって泣いたから食べられなかったの…」なんて言っている。
おいおい、わかっているんなら泣くなよ~、と笑ってしまった。

外でゆっくり食事ができる日はいつの日なのか…そんなことを思ってしまう、子連れ外食事情でした。


帯広近辺の子連れオススメ飲食店

鶏の伊藤…鶏料理のお店。個室あり。安くてメニューが豊富でおいしい。

平和園…焼肉店。うちは芽室の大成店によく行きます。個室あり(有料)だけど、週末は予約をしたほうが確実。焼き肉ももちろんおいしいけど、最後に食べるタピオカごまアイスが最高(笑)

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2008.07.25

男の子トイレ事情

なんどか書いているけれど、ただいま3歳児ハルトはトイレトレーニング中。
おしっこしたい…と言われたら、ハイハイとトイレに連れて行き、しーっとさせている日々だ。

当然自宅のトイレは大人用で洋式。ハルトには大きいので自分で上がることができず、抱っこして乗せてあげて、ハルトは自分で落ちないように両手を便座の上について用を足す。

座る、というよりまたがる…という感じ。

で、その体勢を見ていて気づいたのだけど、男の子が大人用洋式トイレを使ってオシッコをする場合、こうやってさせるのが正しいのだろうか?

大人の男性の場合は立ってするのが一般的だよなあ。

自宅以外の男性トイレには普通、立ってするタイプのトイレがあり、いちいちズボンパンツを脱ぐ必要がないなど支度が簡単なこともあって、外ではそれを使わせることが多い。

大型スーパーや動物園など、気の利いたところでは子ども用に小さい小便器があり、この場合は全部ハルトが自分でできて、親は見ているだけでいいのでラクチン。保育所にあるのもこのタイプだ。

でも大人用洋式だけの場合は…?

どうしてハルトは座ってトイレなのかなあ?…と考えてみたら、他でもない自分自身、つりとーちゃんが座ってするから。

シュフ的立場から言うと、トイレで立って用を足すと、見えないけど飛び散りがスゴイ。トイレのニオイのもともだいたいがコレだという説もあるくらい。
うちはトイレにマットを敷かない主義だけど、それは「座って」を励行しているから可能なこと。

お客さんがよく使う2階のトイレはマットを敷かないとダメだし、お客さんの使用頻度なんてたかがしれているのに、そのマットは結構汚れているみたい。

そして実は我が家はトイレ中にあんまりドアを閉めないので、ハルトは昔から両親がトイレをする様子を見守っていたし、だからなんの疑問も持たずに座ってしようとするのかも…。

そういえばオシッコしたあとにトイレットペーパーで「ふきふき」とかやろうとしたり、実際やっていたりするのも、オープントイレの影響?

ま、なにはともあれ、トイレは汚さないように使うのが最も良い。
落ちないように頑張りながらまたがって用を足している姿はちょっと笑えるけど、我が家はこれでいいかな。

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2008.07.24

夏風邪

連休あけの火曜日の朝、なんだかハルトの様子がおかしい。
元気で機嫌もいいんだけど、なんだか熱っぽくて赤い顔をしている。

あれ?と思って熱を測ると、38度近い熱。あらら。
とりあえず保育所に電話を入れて、家で夏樹と一緒に過ごすことに。

我が家は先々週からイベントが盛りだくさん。
保育所の遠足、七夕祭り。保育所でプールもあったし、お客さんが続々と遊びに来たり、泊まりに来たり。
我が家でも宿泊を伴う旅行に立て続けに行ったり、ロングドライブしたりと、なにかと動き回っていたので疲れが出たのかなあ。

北海道にしてはやけに湿度が高かったり、変に暑い日が続いたから、体調がおかしくなっちゃったのかも..

我が家は妻が在宅勤務で、家の中で子どもの居場所と妻の仕事場が完全に分離できないので、子どもの調子が悪いと結構困る。
妻の仕事が忙しくないときはいいけど、締め切り間近とかで慌ただしいときに「おっぱい、おっぱい、おっぱい!!」と呼んで、妻は子ども達に張りつけになってしまったりして、タイミングによってはピンチだ。


午後からは更に熱が上がってきて、調子も悪そうになってきたので、いよいよ病院へ。
風邪が流行っているのか、病院は子ども達がごった返している。

病院で熱を測ると、今度は39度前後の熱。あらら…。

診察では溶連菌とアデノウイルスの検査をするけれど、どちらもマイナス。夏風邪でしょう…との診断だ。

夕方からは更に熱もあがり、いよいよ元気もなくなって寝たきりになってきたハルト。
食べたものを吐いたり、本当に調子悪そう。
熱冷ましの座薬を入れたものの、言葉も少なくなって、静かにベッドで寝ている。
こんなハルトは久しぶりに見たな…。

そして夜は昏々と眠り続け、翌朝も10時過ぎまで寝ていた。

そしてオハヨーと起きたハルト。

やはり風邪は寝るのが一番だ、ということなのか、起きたらすっかり顔色も良くなり、熱も下がって、いきなり元気に復活!

こんどは元気になりすぎて、家の中にいられなくなり、夏樹と一緒に動物園にGO!やれやれ…。
Clip_2

たった24時間の間に高熱をだしてそして復活したハルト。
みなさんも風邪にはご注意を~。

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2008.07.17

平和が訪れた

先週は激しい怪獣となり、毎日泣き叫んでいたハルト3歳。

かんしゃくスイッチがユルユルになってしまい、ちょっとしたことですぐにかんしゃくを起こし手に負えない状態だったのだけど、今週に入ってだいぶ落ち着いてきた。

完璧ではないけど、朝もまあまあ普通に起きるようになったし、夏樹に危害を加えることも少なくなってきた。

アレはいったいなんだったんだろう…。
しばらくノドの痛みを訴えていたから、風邪かなにかから来る体調の悪さ…?
それとも成長過程の時期的なものだろうか。

ハルトより数ヶ月若い男の子、それも同じように0歳児の弟がいる兄弟のママさんが、上の子が最近ちょっとしたことで泣き叫んでもう大変、ハルトくんの話を思い出した…なんて話をしていたけれど、やはり成長のなかでそういう段階があるのかなあ?

「よくわかんないけど、30分とか1時間とか、ある程度時間が経つとウソみたいにケロっとしません?」「そうそう!そうなのよー」なんて言っていたし、本当に同じ症状?みたい。

まあなんにせよ、落ち着いて良かった…。


トイレトレーニングのほうも順調に進行中。

保育所では立ってするタイプのトイレがあり、自分で行ってズボンとパンツを下ろして用を足しているそうな。

使用済みオムツは持ち帰ってくるんだけど、最近はオムツを1枚も持って帰らず、お昼寝の時間も含めて、保育所でもパンツで過ごしているみたい。

買い物に行っても、同じように子ども用の立ってするタイプのトイレがある場所では自分でできる。

とはいえ、まだおもらししてしまったりすることも多いので、パンツやズボンやシーツの洗濯物は山積みだけど、でも少しずつ進んでいる感じがする。
もうハルト用のオムツは買わなくていいのかも…。

自分自身、オムツ交換自体は別にそれほどイヤじゃないけど、でもやっぱりトイレで用を足している姿を見ると、人間としての階段をひとつ上がったような気がしてちょっと嬉しい。


今は体調が悪い人は誰もいないし、ハルトも夏樹もご機嫌に過ごしているので、割と平和な時間が流れている我が家。

とはいえ、怪獣もオムツもまた復活するかもしれないので、過度の期待はせず、子供の成長を見守っていきたいな。

Ha
最近カメラを向けるとこんな顔をする。
いったいなんの真似かなー?

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2008.07.16

子育て仲間

子どもを育てるようになって、他の子どもはもちろんだけど、その子たちを育てている人たちにも目がいくようになった。

やっぱり子どもを育てるのって大変。
大変なんだろうなあ…と思っていたよりもずっとずっと大変なんだけど、でも考えていたよりも、ずっとずっと幸せな瞬間もいっぱいある。

もう毎日いろいろなことが起こって、悩んだり喜んだり、子どもがいない時代に比べると、本当に毎日驚きと感動に満ちている…そんな子育て中の毎日。

子育てって直感的というか本能的というか、うまく表現できないけど、なんだか人として生き物としての根本的な部分を使うモノであるような気がする。


なので、自然にそんな子育て経験を共有している他の親御さんたちにも不思議な親近感があり、一緒にがんばろうぜ、こんなに大きくなるまでよくがんばったね…と言いたくなってしまう。

公園で手をつないでいる親子。
子どもが「抱っこー」とぐずって、仕方ないなあ…という様子で抱っこしているお父さん。
カートに子どもが乗らなくて四苦八苦しているお母さん。
子どものために…といろいろな情報を集めているお母さん。
子どもの姿が見えなくなって、名前を呼んで探しているお父さん。


みんな同じように、妊娠して子どもが生まれた瞬間から、同じように子育てに苦労しつつ、幸せを感じつつ、いままで子育てしてきたんだろうなあ…なんて思ってしまう。

やっぱり小さな子どもがいると、いろいろな意味で足かせになってしまう場面はどうしてもあるし、子育てってこんなに大変!トホホ……と思う瞬間だってもちろんいっぱいあるんだけど、でもでも全体としては、こんなふうに子育てできること自体がこんなにも素敵で素晴らしい!ともやっぱり思わずにはいられない。

そんな気持ち、子育てをしているみんなとは共有できるんじゃないかと勝手に想像して、そして妙に仲間意識が芽生えてしまう日々だ。


…さてさて。
我が家に新しい子育て仲間を見つけた。

我が家は窓の外側にプランターが置ける花置き台のようなものが付いているのだけど、そのプランターの間から、なにやらヒヨヒヨという声が。

そっとカーテンをあけて見てみると…

なんと鳥の巣があって、しかも小さなヒナが5羽!

Tori

そういえば最近、ハクセキレイがこのあたりによく止まっていて、なにやらエサのようなものを運んで慌ただしくしていたなあ。

そっかー、あなたたちも子育て仲間かー。
図鑑によると、5~7月に一夫一妻でつがいをつくり、抱卵はオスメスの共同作業だけど、夜間はメスが担当。
雛は約12日で孵化(ふか)し、オスメスに養われて約14日で巣立つそうな。

最近早朝から鳥の声が聞こえるなあ…と思っていたけど、ここにも子育てを頑張っている人がいる…いや人じゃなくて鳥だけど。

かわいいヒナたち、カラスに襲われず元気に大きくなれよ~、とーちゃんかーちゃんもエサやりや日々の世話、お疲れさま。大事な巣をのぞいてごめんね。

何だか鳥にまで子育て仲間としての親近感を感じてしまう…そんな日々だ。

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2008.07.15

テコテコ

月曜日は児童館の開放の日。
この児童館、建物はとても古いのだけど、おもちゃがいっぱいあって、子どもは大喜び。

特に夏樹は大型のクルマのおもちゃ、ボールプールなどが好きみたい。
この日も精力的にハイハイして歩き回り、2歳のお友達が乗ったクルマのおもちゃを押して歩いたり、ジャングルジムに登ったり、大汗かいてとても楽しそう。

この児童館開放は対象が1歳からで、まだ0歳の夏樹はフライングなのだけど、夏樹はすごく喜ぶし、またスタッフの人たちが感じいいので、ついつい足が向いてしまう。
ハルトもこの児童館大好きだったなー。


さてさて、このところ何もないところでもスッと立てるようになった夏樹。
ハルトもそうだったけど、立てるようになったのになかなか歩かない日々が続いていて、たまーにうっかり後が前に出ることはあっても、意識的に「歩いている」という感じではない。

この日もスタッフの人たちと夏樹を囲んで「なっちゃーん、歩いてごらーん♪」なんて手を伸ばしてやっていたら、…テコテコ…すとん。

え?いま4歩歩いた?歩きましたよねえ?
なっちゃん、もういちど歩いてみて。

…テコテコ…
おおっ、歩いてる歩いてる!!すごーい!!

その場にいた大人4人くらいは大騒ぎで拍手。
そして夏樹も大喜びで、みんながパチパチ拍手するものだから、え?なに?オレ?という顔で、拍手の真似をしてとても楽しそう。

その後も何度か挑戦してみたけど、やっぱり数歩自分の意志で歩けるようになった。

そうかぁ、夏樹いよいよ歩けるようになったねー。
夏樹おめでとう。やっぱり人間は2本足で歩いてこそ人間だぜ。

この児童館は床が絨毯で、自宅は堅い木。
やはり絨毯のほうが痛くないし、古い木造の建物なので床の剛性感が低いというか、あんまりしっかりしてない感じなので、自宅より恐怖感が小さいのかも..

この日は2008年7月14日。夏樹11ヶ月。

まだテコテコ5~6歩くらいだけど、でもここまでくると、あとはあっという間に歩き回れるようになるのがこのくらいの幼児。
夏樹にも靴を用意してあげないとね。

Aaa
なかなか歩いている写真が撮れない..

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2008.07.14

七夕まつり

先々週の親子バス遠足に続いて、保育所で七夕まつりがあった。

夕方に思い思いの格好で保育所の庭に集合。
ハルトと夏樹は、実家のばーちゃんが作ってくれた甚平さんを着て行ったのだけど、特に女の子の浴衣はカワイイ~。
「ハルトのおとーさん、ホラかわいいでしょ?」「うん、いいねー似合うよー」なんて話をするのも楽しい。

みんなで七夕のお話を聞いて、短冊にお願いを書いて…。
あれ?ハルトはなんて書いたのかな?

71
お話を聞いているところ。

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盆踊り?の準備中。
お父さんたちは屋台担当なので、おどりはお母さんたちが中心。


その後はいよいよ、お楽しみの縁日~。
くじ引きやらかき氷、フランクや焼きそばの屋台をまわる子どもたち。

保育所の子たちは券と引き替え、それ以外の大人や小中学生は有料…というルールだ。

お父さんたちは役割がそれぞれあって、自分の担当はたこ焼きやさん。
3個100円で、他の屋台に比べるとやや割高で売れ行きが悪く(笑)、お母さんたちと、ちょっとぉぼったくりじゃない?いやいや食べればわかりますから~!…なんてやりとりをするのがとても楽しい。

突然の停電やいきなりの大雨、、なんていうトラブルもあったけど、20人ちょっとの子どもとその家族、そしてそのへんの近所の人たち…というだけでこんなにいるの?というくらいのにぎわい。

縁日がだいたい終わると、最後に花火大会。

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まだ~?

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予定表に「七夕まつり」とだけあって、いったいどんなことするのかなあ?と思っていたのだけど、なるほどーこういうイベントだったのか。

いつもの保育所のみんなにたこ焼きを売ったのも楽しかったし、やっぱりこういうイベントがあると、より当事者として楽しめる小さい保育所はいいなー、なんて思ってしまう。この規模こそが魅力なのかも..

ハルトも夏樹も楽しかったね。

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2008.07.11

トイレトレーニング

3歳児ハルトはまだオムツをはいている。

トイレトレーニングはこのくらいの子を持つママたちの関心事のひとつで、育児の場でもよく話題になるし、まだオムツ?というニュアンスを感じることもあるけど、まあ人は人ウチはウチ。

先月の3歳児検診ではオムツの子、パンツの子両方いたけど、ぱっと見でパンツの子のほうが少し多いような感じだった。

我が家はトイレがオープンなので(笑)、ハルトはトイレが昔から好きだし、最近は「トイレでする」と言って、トイレに行くこともしばしば。
お風呂に入る前とか、夜寝る前など、特定のタイミングでトイレに行くようになったのがここ数ヶ月。

「ちゃーするよー」なんて申告もするようになったので、そろそろトイレトレーニングの適期、いよいよオムツを外してもいいような気もしていたのだけど、あわてて外しても仕方がないし、なりゆきまかせというか、タイミングを見計らっている日々だ。


先日、保育所に行く朝。
予定表を見たら身体測定の日だったので、「今日はみんなで体重や身長を測るんだよ、大きくなったかな~?ってね」と言いながら支度をしていた。

すると突然「ハルト、パンツで行く!オムツはかない!オムツ脱ぐ!」と言い出した。
は?なんで?いきなり急に?

言い出したらなかなか聞かない上に、いまいち理由をはっきり言わないのだけど、どうやらみんなで下着姿になるときにオムツだと恥ずかしいらしい。

おいおい、いったいいつからそんな「オムツは恥ずかしい」なんて思うようになったのさ?と笑ってしまったけど、でもまあ本人がそういうのなら…とパンツで保育所に送り出した。


それ以降、うちのなかではパンツで過ごしているハルト。
失敗しておもらししてしまうこともあるけど、トイレ以外のところでしてしまうと気持ち悪い…ということさえわかればOKなので、こまめにトイレに連れて行きつつ、どうなるか観察中。

トイレで出来たら大げさに褒め、おもらししてもあわてず怒らず…という基本通り。
我が家は床がフローリングなので、おもらしもすぐ拭けば大丈夫(本当は無垢の木だから、いわゆるフローリングとは違うのだけど…まあいいか..)

夜はその日の機嫌によって、パンツにしたり、オムツにしたり。
パンツのときは妻が深夜に起きてトイレに連れて行ったり。

いままで課題だった「大」もトイレでするようになったし、こんな感じで進めていけば遠くない未来にオムツが取れるのかも…。

オムツが取れると今度は頻繁にトイレに行くことになり、それはそれでちょっと大変そうな気もしないでもないけど。


ちなみにトイレトレーニング用のパンツや、専用オムツ、みたいのを売っているのを見かけるけど、あれってどうやって使うのだろう?
普通のパンツでも「濡れて気持ち悪い」のは一緒でしょ?という考えで、うちはいきなり普通のパンツだ。

そんなわけで慌てず焦らず、なんとなく進めているハルトのトイレトレーニング事情。

Ore
オレはオレのやり方でいくぜ Byハルト

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2008.07.07

毎日怪獣

またまたハルトのダダこね度がヒートアップ。
(いつも同じ話ですいません…)

金曜日は保育所の親子遠足。
親子でバスに乗って1時間ほどの公園に遠足に行く…という内容だ。

天気が悪くて農作業的なスケジュールのせいなのか、パパの参加がとても多く、我が家も妻が仕事を休んで家族全員で参加。

そのためバスが満杯で、たまたまハルトと自分が並んで座ったものの、妻と夏樹は後ろの方になってしまった。
…これがこの日のスイッチのきっかけ。


出発して5分ほど経ち、かーちゃんがいない!と気づいたハルト。
「かーちゃんとこ行く!」と騒ぎはじめて、だんだんと不機嫌に。

最初はしくしくと泣いていたのが次第に号泣になってきて、奇声を上げて叫びはじめた。全身を使って大暴れして、バスのなかに響き渡る声で泣きじゃくり、もうこうなると誰もとめられない。

せっかくの楽しいバス遠足。
みんなでゲームとかやって楽しんでいる様子なのに、ハルトの凄まじい暴れっぷりの対応をするだけで精一杯で、ゲームにも参加できないし、そもそもみんながなにしているのかも聞こえないほどの声。

数十人の子どもが乗っているけど、こんなふうに泣いているのはもちろんハルトだけ。
前の座席をガンガン蹴り、手当たり次第にモノを投げる。

あまりの大声と泣き声で過呼吸っぽくなり、息が止まりそう。

そして今週からは新しい展開として、「もうバカ!」とか「とーちゃんあっちいって!」と言って蹴ってきたりしてくる。

小さいバスだから、バスのなか全部ハルトの泣き声叫び声が響き、もう大迷惑。
もうどうすることもできず、結局バスの道中はずーっと暴れ叫んでいて、到着した頃にはとーちゃんはぐったり…そんな遠足だった。


気持ちを受け止めて、抱っこして話をしてあげると良い…なんて言うけど、全身を使ってエビのように大暴れしているから抱っこも無理。
話かけても本人が凄まじい声を出していて、人の話なんてまったく聞いていないから、なにを語りかけるのもかんしゃく中は無理だ。


土曜日。
この日は朝から機嫌が最悪。
起きた瞬間からなのできっかけは不明だけど、朝からまた大暴れ。
やっぱりスゴイ声を上げて泣いて、叫んで、朝から修羅場。

妻がなんとかなだめようとしても無駄で、あまりにも手足をバタバタさせるので近づくこともできないほど。相変わらず夏樹をいじめて、投げて暴れて叫んで大変。

ふたりがかりで汗だくになってなんとかしようとしても、まったく無駄な抵抗で、疲れ果ててしまった。

特にハルトが叩いてきたり、蹴ってきたり、バカ!バカ!と言うのはかなり神経を消耗する。

いい加減にしなさい!痛いことはやめなさい!なんて言えば言うほど逆効果。
バカ!と言ってきても、文字通り受け取る必要は無いとわかってはいるけど、でもやり返してぶん殴りたくなる気持ちを抑えるだけで精一杯だ。

こんなふうに痛いことされて、バカバカ言われるのは正直耐え難く、暴れるハルトをなんとか車に押し込んで、保育所に着いて、今度は先生たち3人がかりでなんとか連れて行ってもらって、ようやく静かになった家で、妻と深いため息をついてしまった。


とはいえ、やっぱりハルトは満たされない気持ちがあって、特に最近は夏樹にも手がかかるものだから、その都度かーちゃんを取られるのが許せないのかも…と土曜日の午後は、ハルトとかーちゃんだけで動物園へ。

自分は夏樹を連れて、別の場所をウロウロして待っていた。
動物園にいる間は機嫌良くしていたみたいだけど、どうなることやら?


気を取り直して日曜日。
電車に乗りたい!というハルトのリクエストに応じて、湿原ノロッコ号というのに乗りに出かけた。

家族全員でボックスシートに座り、窓が全開になる客車は楽しくて、最初は楽しい雰囲気だったのだけど、途中でやはり機嫌がだんだん悪くなってきた。

なにがきっかけだったのかは分からないけど、終着駅に着いたあたりは号泣してまた大暴れして叫んで床に転がってもう大変。
きっかけは「ソフトクリームもう一個買ってほしい」だったかな?

あまりにもうるさいのでまわりにも迷惑だし、みんなの注目をあびてしまい、それでも本人はバカバカ!あっち行って!と叫んで、もういい加減にしてくれ…という気持ち。

駅でも手当たり次第にモノを投げ、砂利道に転がってほこりまみれで転げ回り、力の限り叫んで、もう手に負えない…。

あまりの凄まじさに、売店のおじさんがじゃがバターをくれたり、隣にいた人がキャラメルをくれたり、「あらあら元気ね、おばさんに笑われちゃう」なんて見知らぬ方が声をかけてくれたりしても全然ダメ。

本当に力の限りを尽くして暴れるモノだから、靴も脱げてしまい、顔は涙と鼻水でどろだらけ。

最初はソフトクリーム買って欲しい、だったはずが、もうなにを要求しているのか本人も全然わからなくなり、親側はとにかくこの状況をなんとかしなきゃ、という気持ち。

とはいえ、かーちゃんやとーちゃんの話はまったく聞かないし、抱っこもできないし、もうどうしたらいいんだか。
せっかくのレジャーのはずが、完全に修行の場になっている。


この「暴れハルト」の対応は本当に神経を使って、うんざりしてしまう。

その後車のなかでお昼寝したのでスーパーに買い物に行ったけど、スーパーでなにかを買って欲しくてハルトと同じように騒いでいる他の子の様子を見ただけで、ハルトの暴れっぷりを思い出して気持ち悪くなってしまった…。

ああ、やっぱり自分たちの側にも気持ちに余裕がないんだろうな。

…が、そうは言っても自分たちは親だから、投げ出すわけにもいかず、なんとか対応していかないといけない。


これはイヤイヤの一種なんだろうか?
なんにしろ、はやく落ち着いて欲しい…。

そんな連日の怪獣ハルトだ。

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2008.07.03

風邪の季節

このところすっかり暑くなって、日中の温度が30度近くになることもチラホラ。
しかし明け方はとても涼しく、15度前後になったりして、うっかり窓を開けて寝たりした日には夜中に寒くて目が覚めてしまう。

その温度差ゆえなのか、それとも先週の怒濤の忙しさのせいなのか、家族が順番に体調不良。

今回は最初は妻から。
普段めったに風邪を引かない妻だけど、高めの熱が出て寝込んでいたのが、週末から週明けにかけて。

続いてうつったのは夏樹で、夜に39度台の熱。
意外と赤ん坊は熱に強く、高熱の割にはとても元気だったけれど、でも身体が小さい分ちょっと心配。

そして昨夜からは今度はハルト。
どうも「おっぱいおっぱい」言って調子悪そうだな?と思ったら、案の定、熱が出てしまった。
金曜日には親子遠足もあるけど行けるのかな…。
あとで病院に連れていこう。

まわりを見ても、手足口病にかかった友人家族の話も聞いたし、保育所でも溶連菌感染症が流行っているというし、なんだかみなさん調子悪そう。


小さな子どもがいる人が「風邪ひいた、病気した、熱出した」なんて言っているのを見て、子無し時代は「子どもってそんなに病気するもんかね?」と思っていたけど、やっぱり子どもを育ててみると、小さい子はすぐ風邪をひくし病気するし熱を出すもんだ。

病院通いが仕事、小さい子連れでなにかやろうとすると病気との闘いだ..なんていうけど、本当にそんな感じ。こうして風邪や病気にかかりながら抵抗力をつけていくんだろうけど。

Clip_2
元気な頃のハルト

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2008.06.28

ハッピーフェスティバル終了

2月から準備を続けていた、めむろハッピーフェスティバルが無事に終了。

どんなことをしたらより地域の子育て環境がよくなるだろう?…と、イベントの内容をみんなで出し合った日から5ヶ月。

一体何回実行委員のみんなで顔を合わせたんだろう。

現役の子育て中のみんなで作った手作りの子育てイベントだから、真剣な顔をして打ち合わせをしている途中で夏樹がウンコしたり、子どもの病気で病院と往復しながら打ち合わせに行ったり、打ち合わせ中に保育園や幼稚園から呼び出されたりと、子育て中ならではのハプニングもみなさんいろいろ。

でも子育て中ならではの貴重な体験ができて、そのメインスタッフとして動けて、みなさんには本当に感謝だ。

そして当日の27日。
昼から会場の準備を行い、16時からイベントがスタート。

会場は熱気でムンムンするほどで(空調の切り替えが7月からで、エアコンが入らなかったのです。暑くてスイマセン!)一時はベビーカーや子ども達の波でまっすぐ進めないほど。

飲食物も飛ぶように売れて、心配した売れ残り多数、あるいは全然足りない…というどっちの事態にもならず、子ども達を囲んでみんな楽しそうに食事をしている姿を見て、飲食担当としてはとても満足だ。

遊びコーナーの楽しそうな子どもたちの様子、展示物を見ているお母さん達の姿。

会場に詰めていたので見られなかったけれど、一緒にやっていたクニさんミカちゃん親子コンサートもとても楽しかったようで、よかった!という声も聞くことが出来た。

そして講演会は目標数の200席のイスが全然足りず、結局なんだかんだと300人近く来てくれて会場は超満員。大盛況でした。
男性の姿もチラホラあったし、みんな真剣に先生の話に耳を傾け、笑って、あっという間の2時間。


このイベント全体を実質的に作った我ら「子育っちネットワーク」は子育て支援サークルの一種。
明橋先生はそんな子育て支援サークルの必要性を現場の人間として強く感じていて、みんなのためにそんな子育ての場を作ったり、それを運営している我らへの共感、あるいは応援したい…という気持ちを強く持っていて、講演会の最後にもそんな話をしてくれたし、その後のお酒の席でもざっくばらんに接してくれて、本当に嬉しい。


みなさんが満足してくれたのか、明橋先生の講演でなにか心のどこかに感じてくれたかはわからないけれど、でも特に事故もなく無事に終了。

実行委員自体がボランティアなのにとてもハードで、準備も含めて大変だったけれど、たくさんの人と話をして、みんなで手作りでつくり上げた実感があって、本当に楽しかった!

「つながる」が全体テーマのイベントだったけど、ほんの少しでも「つながる」ことができたかなあ。

講演会終了後は会場を片づけ、その後午前1時近くまで明橋先生とお酒を飲んで大いに盛り上がり、その話のなかでまたよりよい子育て環境に向けた次のステップもおぼろげに見えつつあり、いまは大仕事を終えて、ホッと一息…という気分だ。


飲食に協力してくれた飲食店のみなさん。
心温まる話を聞かせてくれて、最後にしっかりと握手をしてくれた明橋先生。

本当は自分たちも講演聞きたかったのに、平日夜なのに、数十人の託児を引き受けてくれた託児ボランティアのみなさん。託児を手伝ってくれたボランティア学生のみなさん。

お金だけ出して、あとは実行委員の好きなようにやらせてくれた十勝毎日新聞社のみなさん。

多くの協力いただいたみなさん。妻や子どもたち。

平日の夕方~夜という時間にかかわらず、足を運んでくれた数百人のみなさん。
そして一緒に仕事をした実行委員のみなさん。

本当にありがとうございました!


--
このブログ関係の友人の方にも何人か来て頂き、ありがとうございました。
なかでも往復500kmもの距離を3歳の娘ちゃんと駆けつけてくれた主夫友のhomuさん、本当にありがとう!
homuさんのブログでは早速参加者としての記事がアップされています)

Hf1
16時会場スタート!
誰も来なくてシーンとしていたらどうしよう…という心配をよそにお客さんが続々。

Hf2
みんな楽しそうにいろいろ見て回っています。

Hf3
ハルトは手作りの魚つりゲームに夢中。

Hf4
予想を大幅に上回る人でいっぱいでした!

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2008.06.26

めむろハッピーフェスティバル

たびたびこのブログに書いている「めむろハッピーフェスティバル」、いよいよ明日27日に開催が迫ったので再度告知です。

-めむろハッピーフェスティバル-

日時‥平成20年6月27日(金)
場所‥芽室駅前 めむろーど2階

講演会
「子育てハッピーアドバイス ~自己肯定感を育む子育てを考える」
講師 明橋大二氏 「子育てハッピーアドバイス」著者
時間 18時30分~20時30分

クニちゃん・ミカちゃんコンサート
時間 17時~17時40分
子どもから大人まで楽しめるコンサートです。

おたのしみコーナー
飲食コーナー 16時から18時30分
情報展示コーナー 芽室の子育て団体等の活動パネル紹介
特別展示:イラクの子どもの絵画展
その他、遊びコーナー、リサイクルコーナーなど。

主催
めむろ子育っちネットワーク・芽室町・十勝毎日新聞社

講演会、コンサートとも事前申し込みは不要、もちろん無料です。
芽室町にお住いの方以外でもOKです。直接お越しください。駐車場あり。


…というわけで準備もいよいよ大詰め。
我ら実行委員の集合時間は13時、終わるのはおそらく深夜。

夏樹やハルトもいるので、どう子ども達の相手をしながら仕事?をするか…というのも難しい。
ここからここまでの時間はここでこの人に託児してもらって、ここは抱っこして、ここで妻に来てもらっておっぱいあげて…などなど。
子連れで実行委員なんかできるのか?と心配したけど、ボランティア同士で手を組んで、多くの人たちの協力でなんとかなりそうだ。


主催の「めむろ子育っちネットワーク」というのは、芽室町の子育て関連団体の代表者や、町内の子育てにかかわる人たちで作る子育てサークル。

子どもたちの未来のためにもっと大きく見渡した活動を…1つ1つの力は小さいけど、みんなで集まり横のネットワークを組むことで、より大きな力になり、そして子ども達も親もみんなで共に育っていきたい、子どもがよりよく育つ環境づくりを長期的に進めていこう…という趣旨で結成されたサークルで、自分もその一員だ。


そして今回のハッピーフェスティバルのテーマは「つながる」。
子どもは地域の宝だし、子どもを育てることは私たちみんなの未来を育てること。
子どもたちがのびのびと明るく楽しく、大人になるのが楽しみな…そんな社会、そんな地域になったらいいな。


自分は飲食コーナーの取りまとめ役なので、16時から18時30分の間、夏樹を抱いて会場内をウロウロしている予定。
このブログを見て来て頂けるのなら、ぜひ声をかけてください。

では明日、めむろーどでお待ちしています!

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2008.06.25

乳幼児健診卒業

先週の夏樹10ヶ月健診に続き、昨日はハルトの3歳児健診があった。
会場には同じ2005年5月生まれの子どもたち。保育所のお友達や、保育所には行ってないけど近所に住んでいる子なんかの姿も。

ハルトの健診って、いつも「問題アリ」ばかり。
早産&低体重出生児で生まれたからなのか、0歳代は小さい小さい発育がイマイチ、要観察ですね…と言われてばかり。たしか健診は毎月だった。

1歳2歳代は言葉の遅れなど、知恵系?の問題の指摘があり、言葉の問題で健診とは別の日に別の場所に呼び出されたり、普通はない2歳代の健診があったり。

なんか自分の子をテストされているみたいで、しかもハルトに関してはいつも不合格の烙印を押されているようで、どうも健診は苦手だ。


そんなこんなで始まった健診。
体重は15キロちょい、身長は97センチで、発育は順調。

歯の磨き方の指導、一日の食事の内容を書いてそれに対する栄養指導、そして問題の言葉の発育を見る時間。

積み木をあけて積み上げるのを観察する、紙に丸を描くかどうかのあと、カードに書かれたテレビとか飛行機とかの絵の名前を答えさせるテスト。


いつもスーパーのチラシを見て、「これはお魚だねー食べたいねー」「イチゴでケーキつくろうね、夏樹食べるかな?」とかいろいろ喋っているので、こんなのは余裕、大丈夫だな…と思ったら、睨み付けるような保健師の怖い雰囲気のせいか、いつも問題を指摘するのはこの人なんだよな…またこの人だよ…やだなー、なんて緊張している父ちゃんの雰囲気を察してか、急激に機嫌が悪くなってしまった。

時間的に眠いのもあって、とーちゃん抱っこ抱っこ、になってしまい、結局カードの名前は答えず。「ダメですね」と言われて冷や汗をかいてしまった。またかよ。


結局その場は「後で別室に呼びますから」ということになり、健診は継続。
歯科医による歯科健診、いつもの小児科医による健診が続く。

そしてみんなが帰っていくなか、最後に居残りさせられて、別室へ。

しかし相手をしてくれたのは、さっきの保健師とは別の良さそうな人で、歯科検診と小児科の健診の間にハルトの機嫌もなおり、今度は調子良さそう。

パズルを組み立てるテスト、そしてモノの名前を答えるテスト、「おなまえは?」「何歳?」などと本人に聞くテストもなんとかクリア。やれやれ…。
うん大丈夫ですね、、と言われて「別室」も無事終了。

所要時間はたっぷり2時間半、結構疲れたぜ…。


おぎゃーと生まれてから繰り返しあった健診も、この3歳児健診をもってすべて終了。
乳幼児健診は卒業だ。次回は小学校入学前の秋に健康診断があるそう。


先週は荒れまくっていたハルトも、今週月曜日からは落ち着いてきた。
月曜日夜に友人に誘われて行った豚パーティ?でも同じ年頃の男の子と楽しそうに走り回って一緒に遊んでいたし、保育所の連絡帳にも「楽しそうに遊んでいますよ」なんて書いてある。

保育所にも歩いていけるようになったし、この健診も保健師の言葉テスト以外の場面では機嫌良くしていたし、検診後にスーパーに一緒に買い物に行ったけどちゃんと買い物できたし、「荒れウィーク」は一応脱出した模様。
やれやれ。

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2008.06.24

鼻ズルズル

0歳10ヶ月児の夏樹は、なんだかいつも鼻を垂らしている。
いったいいつからだろうか…よくわからないけど、2ヶ月とか3ヶ月とか、そういう単位ではなたれ小僧だ。

その時々でちょっとひどいときもあるけど、全般的には水のような鼻水がタラタラでるだけで、まあ子どもなんてそんなもんだと思うし、子どもなんだから鼻たらすもんよ、なんていうママもいるし、本人がなにか痛がっていたりしているわけでもなく、あんまり気にしていなかった。

その間何度か風邪などで小児科にかかり、クスリをもらっていたのだけど、たしかにクスリを飲んでいる間はやや軽くなるものの、完治には至らず…という状況。


ところが最近育児の集まりなどで、夏樹くんっていつも鼻たらしているよね、それはあんまり良くないねー、耳鼻科行ったほうがいいかもよ?というアドバイスをもらった。
それも同じ内容を複数のママ友から言われて、いつも頼りにしている先輩ママさんにも言われて、さすがにちょっと気になってきた。

別の用事のとき、小児科医に
「それは耳鼻科では?と言われるんですけど?」と聞いてみたら
「たしかに僕じゃ診きれない部分があるから、今回出すこのクスリが終わってもまだ鼻ズルズルやっていたら耳鼻科に行ったほうがいいかも」という話。


ママ友だけじゃなく、小児科医にまで言われたら耳鼻科に行くしかない。
耳鼻科は町内には行きやすいところがなくて少し遠いのが難点だけど、予約を入れれば待たずに診てくれる耳鼻科の情報もゲットし、予約して初めてとなりまちの耳鼻科へ。


診察室に入ると、まず最初は耳掃除から。
モニターで耳のなかの様子が見られるのだけど、ものすごく汚い…うわー。
夏樹は耳が小さいし、動いて怖いというのもあり、あんまり真剣に耳かきしたことがないけど、これは素人目に見てもダメだ…。

4人がかりで押さえつけて、号泣されつつ耳掃除。
それが終わるとなにやらいろいろ診て説明。

「お父さん、これ見てください。これが鼓膜なんですけど、ここホラ、ふちのところがちょっと2重になっているでしょう?これ、水が溜まりはじめているんです」
ほ、ほんとだ…

「中耳炎になりかけ、滲出性中耳炎ですね。治療が必要です…やっぱり上の子が保育所からいろいろな風邪菌を持ってきて、それに次々と慢性的にかかっているんでしょう」
というわけで、抗生物質など、クスリを何種類か処方。

反対側の耳に至っては、なんと耳カスがたまりすぎて鼓膜が見えず、今回は診療不可、どうなっているか見えなくてわかりません…という結果。

これは次回診療の数日前から、耳カスをふやかすクスリを垂らして、次回しっかり取りましょう…ということに。

そうですか…やっぱり鼻ズルズルは放置しないで耳鼻科に行かないとダメなのか。
子どもなんて鼻たらしているもんよ、なんて言って放っておいてごめんな、夏樹。

これでしばらく通えば鼻ズルズルは解決するだろうし、耳もきれいになるはず。もっと早く耳鼻科に行っておけばよかったなー。
滲出性中耳炎を調べると、よくある病気ではあるけど、なかなかやっかいな中耳炎みたい。
やはり先輩ママさんのアドバイスは聞かないとダメだなあ、と実感したそんな耳鼻科だ。

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2008.06.23

荒れた1週間

3歳児ハルトが荒れている。

先日「3歳になってちょっとおりこうさんになった気がする」と書いたら、今度は逆に前よりもひどい状況になってしまった。

荒れ出したのは先週末札幌に行った2日め日曜日から。
日曜日は一日泣き通し、イヤイヤしっぱなしでひどい一日だったので、思い出してココに書くのもうんざりするほど。


朝は号泣からスタート。
立たない、歩かない、ご飯を食べない、着替えない。

イヤだ、イヤだ、イヤだ~!抱っこ!抱っこ!抱っこ!おっぱーい!
と泣き叫び、朝からぐでぐで。

妻が夏樹に授乳しているのが気に入らなくて
「夏樹どけて~、とーちゃんとこに行って!」と怒り泣き。

仕方ないので夏樹を受け取って抱っこしていると、今度は
「夏樹とーちゃんダメ!かーちゃんとこ行って!」と大騒ぎ。

食事の支度もままならないし、力の限り叫んで、夏樹の顔を叩いたり、はり倒したり、もうなにがなんだか。

週末はスーパーに買い物に行ったのだけど、カートに乗らないのは想定内だとしても、突然泣き出し座り込んで、歩くのがイヤだイヤだ…じゃあ抱っこか?と抱き上げても、まだイヤだイヤだ…、いったいどうしろと言うのさ?と問いかけても泣き叫ぶ一方で、そのうち床に寝ころびだしマンガのように両手両足をバタバタ(なにか買って欲しいと言っているわけではない)、夫婦両方いたのに対応できず、とうとう買い物の継続を断念する始末。

家族連れでスーパーすら行けないくらいじゃ、散歩も無理だし、なにか楽しむのも無理、むろん外食も無理、日常生活にまで支障がある。

車に乗せるのも一苦労、載せたら載せたで大泣き、歩かない、立たない、抱っこもされない…

なにかわからないけど、とにかくイヤ。
イヤでイヤで泣いて叫んで暴れて、そのうちなにがイヤなのかもわからなくなり、最後には自分でもなにがなんだかわからなくなっている様子。


平日の朝。
泣いて大暴れするハルトに洋服着せるのもふたりがかりで30分はらくらくかかり、もちろん保育所に歩いていくなんて無理、車に押し込んで連れて行く…という感じ。

保育所自体は好きなので、駐車場からは比較的スムーズに歩くことが多い。

保育所に送り届けて、やっと静かになった家で夫婦ふたりで「はあぁ」とため息。

保育所では意外と普通に過ごしているようなんだけど、でもやっぱり他の子に危害を加えたり、おもちゃを奪い取ったり、多少問題行動もあるみたい。


普通にしている時もあるのだけど、ほんの些細なことで「かんしゃくスイッチ」が入ってしまい、かんしゃくモードに入ってしまうともう手に負えない。

その「かんしゃくスイッチ」がいつになく敏感になってしまったのがこの1週間だ。


こちらも人間なので、理不尽なことを言われたり、言いがかりをつけられているようにしか思えず、なんだか怒ってばかり。
「いいかげんにしなさい!」「ハルトがやるって言ったんだろう!」とか3歳児相手に怒ったところでどうにもならず、より怪獣が激化するだけで、なんだか悪循環だ。

…そんな日々が1週間続いているんだけど、これはいったいなんだろう。


そんなわけで、最近ちょっと子育てにお疲れ気味。
夫婦で子育てしているのに、保育所の力も借りているのにこのザマか..
「3歳児に家族全体が徹底的に振り回されている」なんて思いたくないけど、実際には振り回されている。

こういうときは根気よく待つのが大事なんだろうけどなかなか。

子育ては3歩進んで2歩下がる…なんて言うけど、3歩進んで10歩下がった感じがするなぁ。反抗期かなにかで一時的なもので、早く落ち着くといいんだけど…。

先日育児の集まりで「荒れ狂う上の子が手に負えない」と先輩お母さんに相談したら、そういうこともあるよねー、そういう時期ってみんなにあるのよー、ちょっとした日常の変化を子どもが読み取っているのかも…ちょっと深呼吸するといいのよー、なんてアドバイス。
そうだなあ、難しいけど試してみよう。

日々の変化が激しいので、今日あたり急に良くなっているのかもしれないし、ハルトの言うことに根気よく耳を傾けて行けたらいいな。

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2008.06.20

パパがいない

このところ育児の集まりに行くことは多いし、例の講演会の打ち合わせとか、保育所のお迎えなど、子ども関係のところに顔を出すことが多い。

子どもの検診や予防接種、児童館、公園、プール、図書館の読み聞かせの会などいろいろなところに躊躇無く行けるようになり、地域の子育て界?に顔見知りも増えてきて、たとえば地元スーパーで買い物をしていても「こんにちはー」と声をかけたりかけられたりすることも多くなってきた。

でも、そのほとんどはママで、ママ率はいまのところほぼ100%。
あたりまえといえばあたりまえだけど、この世界は女性の世界でなかなかパパさんに出会うことはない。

そういえばこのブログにコメントを入れてくれたり、読者の方なんかも女性が多いような気がする。


個人的には女性だから男性だからというのは、今はそんなには気にならなくて、ママさんだって話すと気が合いそうな人、そうでもない人、いい人、面白い人、ちょっと苦手なタイプの人、うちの子たちのことを気にかけてくれる人などなどいろいろいて、それはそれで楽しい。

子どもの成長とセットで話をすると、みんな戦友みたいなもんだし、そんな彼女らと雑談している時間も子育ての貴重な経験だ。

同じように小さい子を育てているママさんたちとの雑談が、子育てのストレス軽減やちょっとした不安の解消に役立っている。


…とはいえ、どこにいってもあんまりにもママ、つまり女性ばっかりなので、たまにはパパと子育ての話をしてみたいぜ…と思うこともなくはない。
たまには「地域の子育て場」にせめて夫婦で来てくれたらいいのに。

そしてできたら、お互いの家に遊びに行ったりしてアルコール付きで、いや付きじゃなくてもいいけど、一緒に話が出来るパパ友がいたらいいのになー。


子育てのイベントのなかには土曜日に開催されているものもたまにある。

でも、以前「パパと遊ぼう」というイベントの時は参加者がなかなか集まらず、参加してくれそうな人を電話で「一本釣り」していたし、いつだったか土曜日にあった子育て講演会のときだって自分以外全員女性だったし、やっぱりパパはよっぽどのことがないと出てきてくれないみたい。

普段平日の日中にやっている子育ての集まりを平日夜とか土曜日にも開催して、「パパも楽しい○○○」とかの名前でやったら…とか、いや、いっそパパ中心の子育てサークルを新規に立ち上げたら?とかアイディアはいろいろ浮かぶけど、でも実際にパパさんも来てくれるかどうかというと、かなり疑問。

パパの育児、日々仕事を一生懸命やって稼いでいるんだから、それ以外の時間に育児に駆り出すのはちょっと酷なのかも..とも思うけど、でも仕事が忙しかったとしても、ママだけで子どもを育てるのは実際困難だし、現在の子育てにはパパの力が絶対に必要だ、というのが子育てしてみての実感。

そして育児には面白いところだっていっぱいあるのだから、そういうのもみんな含めて男女問わず体験できたらいいのに。


最初に子育ての集まりに行きだしたころ、ある集まりの案内文に「母親が運営する母親のための…」なんて書かれていて、それがその集まりに行きにくい理由のひとつだったことがあった。
それを「母親も父親も」に直してもらう…とか、まずはそんな小さいところから始めてみよう。

でも本当は家では子育てにきちんと参加しているパパさんはいっぱいいるはず。

なんとかしてそんな人を、子育ての場?に引っ張りだせないか、もし気が合いそうだったらパパ友になれないか…なんて考える日々だ。


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昨日6月19日の十勝毎日新聞23面「地域で子供見守り、育てよう」という見出しの記事。
子育て中の専業主夫で、子育てイベント準備に奔走中、地域で子どもを育む社会に…という内容をしゃべっている男性の写真入りインタービュー記事が載っていますが、アレは私です(笑)

先日取材を受けた内容が新聞記事になったのだけど、ブログ記事に書いた「地域でつながること」などがおおむねうまく伝わっているようで一安心。
誰かひとりでも共感してくれたり、イベントに足を運んでくれたらうれしいなー。


そうそう「めむろハッピーフェスティバル」の補足ですけど、講演会を含め全イベントは子連れでもOKです。

一時期託児の申し込みを受けていたので、講演会は子連れはダメなのね?という誤解があったようなのですが、前方には赤ちゃん連れゴザ席もあるし、授乳室もあり。駐車場も大丈夫。
その他、私のためにこういう配慮をして欲しい、という要望があれば今のうちに言って頂ければ対応できるかもしれません。ぜひ27日は芽室にお越しください。

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2008.06.18

無くなった壁

昨日は町の保健福祉センターで夏樹の10ヶ月検診。
10ヶ月検診はメニューが多くて大変なんだよなー。

会場に着くと、同じ2007年8月生まれの25組くらいの赤ちゃんとお母さんが来ていて、部屋のなかは熱気で暑いほど。

夏樹はウロウロしたくて、すぐハイハイでどっか行ってしまうので、追いかけ回すのが大変。ホラホラどこ行くんだ~?

まずは身長体重の測定から。体重はジャスト10キロ。
はい、いいですねー。大きくなってますねー。

続いては歯科のお話。現在の歯は上下で6本ほど。
そういえば夏樹って歯磨き忘れることが多いけど、虫歯にならないように歯をしっかり磨いてくださいねー、、なんて言われる。


続いて図書館から、図書館使ってネ、というお話と、2冊好きな絵本をもらう。
読み聞かせコーナーではボランティアさんが読み聞かせをしてくれた。

続いて保健師さんの面談。
ハイハイした時期や、つかまり立ちの状況などの確認。
特に問題なく元気に育ってますねー。


栄養士さんの面談。
1日のごはん例を書いておき、チェックしてもらう。
「いいですねー、素晴らしいですね。理想的な食事で理想的に育っていますよー」と褒められて家事係としては嬉しいけど、「それは子どもだけで、自分はメタボです」と心の中でつぶやいておいた(笑)

夏樹は最近、すごい勢いで食事を食べ、底なしの胃袋というか、0歳児がこんなに食うの?というくらい食べるので、それで良いのかどうか相談。
基本的には食べたいだけあげてもいいけど、全体として栄養素が偏らないようにして欲しいのと、食べさせるのにある程度時間をかけるといいですよ…なんて話。


最後に毎度おなじみの小児科の先生の診察。
聴診器をあてるほか、裸になってオチンチンをチェックしたり、おなかに触ってみたり。
医師の診察は「なにも悪いところありません」だったけど、最近BCGのあとが赤くなって痛そうなのと、鼻水がどうにも続いているのでどうしたら良いでしょう?…と相談。
これは薬を使った方がいいので受診に来てください..とのこと。じゃあ後で病院行かなくちゃ…。


実際にはひとまわり1時間半ほどかかり、ほとんどが待ち時間。
相変わらず男性はひとりもいない会場だけど、その合間は同じ10ヶ月の赤ちゃんのママたちと話をしたり、夏樹と遊んでいたり。

ハルトの10ヶ月検診のときは誰ともほとんど話もしなくて隅で小さくなっていたし、当時のブログにも「見えない高い壁を感じる」なんて書いてある。

でも今回は普段から育児のあつまりに顔を出しているのもあり、全体の4分の1くらいは顔も名前も知っているママさん、4分の1くらいは名前は分からないけど話したことがある人。

ふたりの育児を通じて、知らないママとどう接したら良いか、なんの話をしたらいいか、なんてこともいつのまにか身に付いて、ハルトのときのような緊張感や疎外感は全然ない。もちろん高い壁も感じないなー。

保健師さんや手伝いの方、読み聞かせボランティアさんなんかまでも、どこかで会って話をしたことのある人たちばかりで、「あら、いがさん」と話をしてくれて、やはりハルトのときとは違うぜ…なんて心の中で笑ってしまった。
当時はいろいろな意味で余裕が無かったなぁ。

そんなこんなで10ヶ月検診は無事終了。

夏樹は無事にスクスクと育って、まだまだ成長が楽しみな毎日だ。
Clip_5

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2008.06.17

つながること

いよいよ来週27日に迫った子育てイベント「めむろハッピーフェスティバル」の準備作業も大詰め。
打ち合わせの頻度もアップし、保健所に通ったり(飲食関係はいろいろ面倒だ…)、当日の段取りを考えたり、27日当日に向けて慌ただしい日々だ。

そんななか、昨日は新聞社の記者が我が家に取材に来た。
インタビュー記事にしたいので、このイベントの趣旨や、思い、来場者へのメッセージを主催者側の人間として語って欲しい…という旨。

この新聞社はこのイベントにお金を出してもらい、主催者の一員として協力してもらっている関係で、いままでも何度か新聞記事として取り上げてもらっていて、ハルトと夏樹を両手で抱えて「実行委員一同」みたいな写真で掲載されたこともあるのだけど、今回は単独インタビュー、しかも結構大きな記事のようなのでちょっと緊張してしまう。


全般的にいろいろな話をしたけれど、強調しておきたかったのは、人と人とがつながることの重要性。イベントのテーマも「つながること」だ。

子どもを育てることは、親だけではできないことだ。
それは親初心者にはわからないことが多くあり、助言が必要な場面がいっぱい。
時には他人の手助けが必要になることもある。

昔は大家族で、おばあちゃんや親戚が子育てを手助けしてくれる場面があり、こういう人たちのなかで子どもは育っていったけれど、現代社会は核家族化が進み、育児は孤独化していき、また密室化していく。

パパの不在時間はますます長くなり、お母さんひとりに育児の負担や責任感が重くのしかかる。

そんなとき、力になってくれる地域の人、話を聞いてくれる・相談に乗ってくれる人の存在は絶対に必要だし、それは自分自身ふたりの子どもを育ててみての実感でもある。

話を聞いたり、アドバイスしてくれたり、子育ての楽しさや辛さ苦しさを共有したり、子どもをあたたかく見守り、時には叱りつけ…そんな地域の存在、それは近所の人かもしれないし、育児サークルの仲間かもしれない、また別の誰かかもしれないけれど、そんな存在こそが今必要なのでは?


そして人とつながることの楽しさ。
単純に人と交流することは楽しいし、いろいろな人がいて、いろいろな価値観があり、その多様性こそが人間の社会。

子どもを通じて、あるいは通じなくても、もっと地域のみんなと交流して、そのなかでもっと豊かな、より幸せな楽しい日々をおくれたら素敵だよね…そんな意味も込められている。

地域の飲食店に出店してもらい、直接来場者のみなさんとやりとりしてもらうのもそんな「つながる」ことのひとつ。

町内の育児関係の集まり、団体の情報を集めてパネル展示するのも「つながる」ことのひとつだ。


子どもは地域の宝だし、子どもを育てることは私たちみんなの未来を育てること。

子どもたちがのびのびと明るく楽しく、大人になるのが楽しみな…そんな社会、そんな地域になったらいいな。

このイベント自体が直接なにかを変えることにはならないかもしれないけれど、イベントやそれをとりまくものを通じて、地域、そして社会の子育て環境がより良いものになれば…、みんなが子どもをやさしく見守り叱り育てる社会になったら…というのが目標かなあ。

…とそんな話をしたかったんだけど、うまく伝わっただろうか。


そもそも自分はこのイベントの代表でも総責任者でもなんでもない、単なる一担当者。それがなぜこんなインタビューに答えることになったのか、そしてみんなの思いと個人的な思いが混ざってしまっているような気がして記事になるのがちょっと不安でもあるけど、でもまあいいか。

なにはともあれ、当日までもうひとふんばり。がんばります!

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2008.06.16

ちぶれと遊ぼう

週末は札幌に1泊2日の旅行。

朝4時に起きてお弁当をつくり(うちのまわりは田舎すぎて朝食をとる場所もコンビニもないので、朝食用のお弁当です)、7時にさっそく出発!

まず最初に着いたのは、由仁町にあるアイス屋さん「牛小屋のアイス」。
いつも行列で入れないのだけど、今日はまだ早いのでそれほど混んでいない。
それでも20分ほど並んでアイスをゲット。

Gt1
たくさんのトッピングのなかから、好きなモノをいくつでも選び、冷たい台のうえで怪しいおじさんがしゃべりながら作ってくれるのが、ここのアイスだ。

自分はクリームチーズやレモンソース、はちみつなどが入ったレアチーズ風。妻はマンゴーやいちごやブルーベリーが入った、フルーツざんまい風。
どっちもとてもおいしい~。
Gt2

続いては同じ由仁町の「ゆにガーデン」へ。
ここは英国風のガーデンが広がっている場所。
でもハルトの目的は花なんかよりも「なにもない広い芝生」。
手入れが行き届いてるので転げ回っても大丈夫だし、適度な起伏が楽しいみたい。

広い芝生を見ると、目の色が変わるハルト3歳。
きゃー!遊びたい!!…という言葉とともにダッシュ!
Gt3

「とーちゃん!グルグルして~!」と小一時間ほど、走り回ったり、転げ回ったり、大騒ぎ。一緒にダッシュして、わざと芝生にコケてゴロゴロ。両手をもってグルグル大回転。ハルトを抱き上げて上に放り投げたり、抱いたまま回転したり。一緒になって坂を転げ回ったり…。

Gt4
オレも走り回りたい…遊びたい…by夏樹

ハルトは大汗かいてキャーキャー言ってそれはもう大喜びして大変だったけれど、とーちゃんはぐったり疲れました…。

Gt7
その後広い園内を歩き回り、ハルトはたっぷり走り回り、もう十分疲れただろう、これで車のなかで昼寝しろよ…と計画して車に戻って札幌に向かう。
が、ハルトはハイテンションのまま。
だんだん眠くて機嫌が悪くなるものの、やっぱり寝なくてちょっと嫌な予感…。

不安を抱えたまま毎度おなじみのガトーキングダムにチェックイン。


その後のイベント、そして今回の旅行の目玉はなんといっても、このブログで頻繁にコメントを入れてくれる笹木さんと会う約束をしていること。

自分は毎日笹木さんのブログ「ちぶれ。」を楽しみにしていて、妻との話題にも上がることも毎日。
笹木さんもまた日々このブログを見てくれているみたい。

そうすると毎日お互いの近況や考えていることを伝え合っているようなものだし、子どもの生まれてからの経緯や、好きなモノ、最近のブーム、本人のもろもろの経過、生い立ちや昔の仕事、普段の考え方まで、そりゃもうめちゃくちゃ詳しい。

笹木さんの第2子たあちゃんの妊娠のときはハラハラして心配したり、ハルトと年齢が近いちぶれの様子に大笑いしたり。
ブログで見ている感じ、ちぶれはハルトとどうも同類っぽいよなぁ、なんて思ったり。
いつか絶対会って話をしてみたい!…と思っていたのが、やっと実現!

今日はじめて会うのに、たまにしか会わないリアル界の友人よりもよっぽどお互いに詳しくて、ずーっと前から親しい友人だったみたいな感覚が楽しい。

普通人と出会うと「初めまして」から始まって、その人のことを知り、また自分のことを知って貰うまで多くの時間とステップを必要とするけど、それを全部飛ばせるのが、ブログ友のいいところ。

というわけで、待ち合わせ場所にやってきた妊娠6ヶ月の笹木さん、スキンヘッドの旦那さん、そして2歳児ちぶれ。
笹木さんのブログでは漫画で描かれている笹木さんだけど、実物もほぼ漫画のイメージ通り。旦那さんも、いが妻曰く「実物のほうがステキ♪」だけど、だいたいイメージ通りだ(笑)

ちぶれは漫画の点目のイメージとは全然違っていて、目がクリクリしていてかわいい2歳児。漫画のとおりにサツマイモを持っている~(笑)

笹木さんは妊婦さんなのにとても元気で、おしゃべりしながら歩く歩く。
ふたりの子どもを見ながら、こうしてみんなでおしゃべりしながら歩くのはとても楽しい。

自分と笹木さんは、ブログに書いてある範囲でお互いよく知っているけど、いが妻と笹木旦那さんはあんまり知らないので、そんな話もしながらぺちゃぺちゃ…と話題は尽きない。

Gt6
ハルトとちぶれ、本人たちはそんなに仲良く一緒に遊んでいる感じではないけど、途中でいちど車に乗って別々に移動になったら、ハルトはちぶれは~?ちぶれはどこ~?あのくるまに乗っている?ちぶれ好きー、とか言っていたので、かなり気にしていた様子。

ジンギスカン屋さんではふたりで皿をガンガンガンガン…おいおい、シンクロしなくていいですから!(笑)

公園で待ち合わせをして公園で歩き回り、その後は石狩にあるジンギスカン屋さんに案内してもらって、なんだかんだ半日一緒にいたけど、ちょっと話し足りない(笑)
特に旦那さんともっといろいろ話してみたかったなー。ま、それは次回ということで。


笹木さんたちと別れた後は、ふたたびホテルに戻って今度はプールへ行こう!とハルトに誘われる。
えー、もう午後8時近いのに…。

ここはガトーキングダム、お菓子の城なのでスイーツの買い出しを妻に頼んで、ハルトとプールへ。

夜空を見ながら、夜のライトアップされたプールもなかなかステキだー、なんて思いつつ、浮き輪に浮かんで子どもと一緒に流れるプールをプカプカ…うーむ、悪くないなぁ。

そんなこんなで部屋に戻ったのは21時すぎ。
そして禁断の夜のケーキ&アルコールタイム!
Gt5
子どもが寝た後に楽しもうと思ったのに、子どもは寝ない。
「大人のお楽しみ」が「ファミリーのお楽しみ」になっちゃったけど、まあいいか。
そんなわけでガトキンの夜は更けていったのでした…。


ハードな一日だったけど、やっぱり印象に残ったのは笹木さんたち一家。
笹木さん夫婦や笹木さんのブログが好きなのは、こどもへの価値観が近いからだと思うし、子育てや生きざまに共感できるから。

怪獣育ての戦友であり、大事なママ友であり、ブログ友である笹木さん。これからもどうぞよろしくー。
無事に自宅出産が済んで、そしていつの日か2家族で4人の子を囲んで一緒に飲んだくれる日を楽しみにしてます!(違うって)

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2008.06.13

そして子どもに

先々週26日に3歳になったハルトの様子がおかしい。

なんだか急にききわけが良くなり、「○○○はやめて」と言うと「はーい」とお返事をして本当にやめることがある。

いつも道路に飛び出してひやひやしていたのに、「道路は車が走るところだから行かないでね」と言い聞かせると「道路は車のとこね、わかったー。歩道あるくー」なんて言う。

理由不明で機嫌が悪く泣いて泣いて困ることや、理由不明だけど「だっこ、だっこ、だっこー!!」と泣き叫ぶことも、なんだか急に少なくなった気がする。


そしていちばん驚いたことが、朝の機嫌悪さが改善してきたこと。

少し前に記事にしたけど、0歳代から朝の寝起きが大変で、大暴れして大騒ぎしていた毎朝だったのが、このところ少し改善。
あばれっぷりは明らかに減少して、時々は普通に起きるようにもなってきた。

前夜に
「ハルト、明日の朝ピカっと起きようね」「うん、わかった」
「泣かないでね」「うん、泣かない」
なんて言い聞かせておいたのが効いた様子。

最近かーちゃんがなるべくハルト側を背中に向けないように注意して寝ている、、というのが真実の理由である可能性も濃厚だけど、なにしろ1ヶ月前に比べて格段に寝起きは良くなったし、日中の相手も格段にやりやすくなった感じ。


そういえばチャイルドシートを嫌がって泣き叫ぶことも無くなった。
お店で手を離した瞬間にすっ飛んでいくことも少なくなった。

たまに泣いたとき、
「ハルト、さっきなんで泣いたの?」と聞くと
「もうね、おうち帰りたくて泣いたの。えーんえーん泣いたの。」
なんて説明までするようになった。

こないだ外食したときは「またハルトが大変だろう」と予想していたのに、ハルトは全然問題なく食べていて、むしろ夏樹の方が「食わせろ~、ハイハイさせろ~」と騒いで大変。

ハルトは1歳半すぎから2歳代の怪獣ぶりは凄まじいものがあり、ほとほと手を焼いていたのだけど、3歳になったら本当に急に変わってきた。

言葉による言い聞かせがわかり、またハルトも要望事項を言葉で説明できるようになったから…?やっぱりこのあたりで脳みそが発達するのだろうか?

言葉の理解も、○○だからダメ、などの理由づけ、昨日は○○で、明日だったら○○などの時間軸、○○は○○のあとね、なんていう順序付け、他人の気持ちの理解など、1ヶ月くらい前に比べると格段に進化した様子。

「3歳に近づけば少しは落ち着くよ」なんて言われていたけど、まさかこんなに鮮やかに変わるとは。


そんなわけで急に人間になってきたハルト。

一時期はハルトの相手は大変なだけだ、とほほ…と感じていた時期もあったけど、いよいよ「対子ども」として育児が楽しくなっていきそうな予感。

このまま本当に幼児から「子ども」に進化できるのかわからないけれど、なんだかこれからがとても楽しみな、そんなハルトとの日々だ。

Clip_7
えっ?なんのこと?

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2008.06.11

はじめの一歩…?

ここしばらく、夏樹はハルトのマネをしようとしている。。
あたまをブンブン振って遊ぶ、とか太鼓のおもちゃを叩く…なんてことをハルトに教わりつつ、なんとかしてマネできないかと練習する日々だ。

そしてここ数日は、なんとかしてハルトのように立てないか…と意欲的に取り組んでいて、なにもないところでいきなり立ち上がろうとしてがんばっている。

つかまり立ちや伝い歩きはマスターして、いよいよ「ひとり立っち」、そして歩くことに挑戦中だ。

夏樹、けっこう立てるようになったねー…写真撮ろうかなあ?と撮ったのがコレ。
Tta1

…とシャッターを切った瞬間!
おおっ、とバランスを崩しそうになりつつ、右足が一歩前に!

これってはじめの一歩?
本人もびっくりしつつ、とりあえず足が前に出た。

おおおっっ!と夫婦とハルトで歓声を上げてしまった。
がんばるなー。やっぱり上に兄弟がいると違うよなあ。

Tta2

ハルトに太鼓の叩き方を教わって真剣な夏樹。

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2008.06.05

夏樹10ヶ月

N102
はやいもので、昨年8月5日に生まれた夏樹は今日で生後10ヶ月。

体重は約10キロと重く、身長も大きい方のようで、「ハルト1歳」と書かれた柱のキズよりもすでにかなり背が高い。
やっぱり離乳食が早くて、しかもいきなりいろいろなものをたっぷり食べているから、ずんずんと大きくなるのだろうか。

つかまり立ちは得意で、伝い歩きもお気に入り。
手も離せるけれど、両手を離して立っていられる時間はまだ6秒くらいかな。

このごろは大人やハルトのマネをしようとするそぶりも見せて、箸を使ってみようとしたり、リモコンの操作をしようとしたり。
太鼓のおもちゃで遊ぶのも好きだし、ハルトが遊んでいる飛行機や電車のおもちゃが欲しくて奪おうとしたりもしている。

最近は「たぁたぁたぁ」とか「あーあー」とかの喃語もよくしゃべる。
ハイハイで移動してきては「たぁたぁたぁ」と言って笑いかけてくるけど、いったい何を伝えたいのかなあ?

昨日出来なかったことが、今日は出来ちゃったりするのがこの時期。
日めくりカレンダーのような0歳代後半だけど、毎日いっぱい観察して、たくさんお話して夏樹が育つのを見守っていこう。

N101
立っちの練習中~


昨日水曜日は久しぶりに天気が良く、朝から気持ちの良い青空。

気温も上がり、そうだ今日は外でご飯にしようぜ…と夕食は2階のベランダで。

この時期は日の入りが19時すぎで日が長く、ハルトと夕方外で遊ぶ時間もたっぷり。
ふたりの子を連れていっぱい散歩して、その後でご飯の支度をしてもまだまだ外は明るい。

N103
寒くもなく暑くもなく、虫もまだ少ないし、本当にいい季節。

N106
沈む太陽を見ながら、6月の爽やかな北海道の風をあびて、外で食べるご飯はとてもおいしい~。

N104
たかいたかい~!

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2008.06.04

ちょっと違うふたりめ

先日、育児の集まりで初めて会ったママさん。
ウチと同じように3歳になりたての男の子と0歳児の兄弟がいて、上の子が下の子にちょっかいを出して困りますねえ…という話をしていた。

「でもね、なんか下の子って上の子と違うんですよね。物わかりがいいというか」
「そうそう!そうなんですよー、なんか賢い気がする…」

そうなのだ。
どういう訳か、ハルトに比べると夏樹はなんだか扱いやすくて、あきらめもいいし、おとなしい。


まず「ひとり遊び」が得意。
ハルトはひとりで過ごす、ということが赤ちゃんのころから苦手で、今も苦手。
文字通り張り付いて相手が必要なところがあって、いつも親が見てくれているかどうかを気にしていてる感じだし、赤ちゃんの頃は文字通り「起きてから寝るまでずーっと抱っこ」という印象。


ところが夏樹はそういうことはなく、ひとりでずんずん進んでいき、自分の興味のあるモノを自分で見つけて自分で探索している。
1分くらい目を離してもなんてことはなくて、ひとりで静かになにかに取り組んでいる。

ベビーカーを買ったけど、ハルトは嫌がって全然乗らず、結局ベビーカーなんて全然使わなかったね、買わなくても良かったね…というのがハルト。

ところが同じベビーカーも夏樹では大活躍。保育所の送り迎え、犬の散歩などで、いつもすわっている。
もちろんスーパーのカートも同じで、ハルトは乗らなかったのに夏樹はだいたいおとなしく乗っている。


家事、たとえば料理を作る場面。
ハルトの時は本当にずーっと相手をしていなければならず、料理をつくりながら育児をするのは至難の業。いかに昼寝にあわせて台所に立ち、効率的に済ますかがポイント。
それが夏樹の場合は、ひとりで床で遊ぶので、意外と料理ができる。ご飯を研ぐくらいは楽勝だ。

ハルトのときはトイレにも行けない感じだったけど、もちろん夏樹はそんなこと全然無い。

パソコンを使う作業のように、集中しないとできないことはさすがに夏樹でも無理だけど(5分10分連続で目を離すのは無理)、でもハルトの時のように「本当になーんにもできませーん」という感じではない。


癇癪を起こしたり、突拍子もないことをしたりするのも、いつもハルト。
いまでもハルトが在宅の時間はハルトにかかりっきり…というイメージだ。

そのほかにも、夏樹はおとなしいのでなにかの打ち合わせなんかに連れて行っても大丈夫、とか、チャイルドシートへの抵抗もそれほど無い、とか、寝起きの機嫌などなど違いはいっぱい。


同じ月齢でハルトは8キロ弱、夏樹は10キロ、と体格もずいぶん違うのだけど、それ以上に性格というか、動きが全然違うふたり。


自分たち自身が初体験の育児というのもあるけど、ハルトの時は一緒にいたらこの子にやられてしまう、と思うくらいの手のかかる子で、「子育てってホント大変。まさに修行」と日々感じていたけれど、もし第1子が夏樹だったらそうは思わなかったはず。

やはり育てやすい子、育てにくい子というのはいて、夏樹は明らかに育てやすい子。
男の子女の子の違いがよく話にでるけど、同じ男の子同士でもこんなに違うとは…。


でも表情が乏しくて…ということはなくて、なんでも楽しいし、遊んであげると喜び方も上手だ。

まったく自己主張が無いか、泣いて困る場面がないか、というとそういうわけではなく、「あまりにもおとなしくて主張が無くて心配」ということではないけど、ふたりのあまりの差に驚くばかりの毎日。

以前育児の労力を85:15と書いたことがあるけど、もしかすると92:8くらいかも…となんて思ったりもする。

この差は生まれつきなのか、それとも手のかけ方の違いなのか…。


でも夏樹はいい子で、ハルトはそうでもないから、夏樹はとってもカワイイけど、ハルトは可愛くないね…とはならないのが親の心。

まとわりついて「とーちゃん!とーちゃん!とーちゃん!!」とやってくるハルトも、その様子を見ながらおとなしく雑誌を味見している夏樹も、すくすく大きくなれよー。

Yoshi
よしよし。もう泣くなよ…。

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2008.06.02

はじめての運動会

日曜日はハルトが保育所に行くようになって、初めての運動会。
ここは田舎の小さな集落なので、運動会は保育所・小学校・中学校の合同運動会だ。

自分は地域の運動会は初めてだけど、朝6時に花火がなったり、テントを持ち込んでいたり(雨だから?)、一族総出で見に来ていたり(?)、地域上げての一大イベントという感じがする。
なぜか売店が出ていたり、そもそもこんな時期に運動会だなんて、関東で育った我ら夫婦にはちょっと新鮮。

Undo3

朝から天気が悪くときどき雨も降るなか、大きな小中学生に混じって小さな保育所の園児達がチョロチョロと動き回る様子はなかなか可愛らしい。

自分はばっちり保育所父母会の役員なので朝早く集合し準備をして、ハルトは8時15分に中学校の校庭に集合だ。

冷たい雨が降り、6月だというのにとても寒く、気温は関東の真冬並み。
ハルトも久々に冬物のコートを着て出席。
条件が悪いので、プログラムの順序を変えて保育所競技をすべて先にやることになった。

Undo1

まずは徒競走。20メートル走くらいかな?
走る、といっても競争が成り立つ感じではなく、テクテク歩いているハルト。
2歳児クラスはいつスタートしたのかよくわからない…でも無事にゴール。

続いてはお遊戯。

Undo2
旗を持ってお遊戯、、だいたいのみんなうまく出来ていたけれど、ハルトはコレ(笑)
雨で手が濡れて、気温も低くて「手がいたいー」と泣いて、先生に抱っこされてました。
でも他の子はがんばって旗を振ってお遊戯していました。カワイイ~。

つぎはお父さんと一緒にさいころをふって、子どもをおぶってリレーする競技。
自分もハルトを背負ってエッサホッサ。
これも本当は競争のはずだけど、とてものんびりムード。

Undo4
最後はお母さんと一緒に踊るお遊戯、、でした。
ほとんどぶっつけ本番だけど、かーちゃんと一緒に楽しそうだ。

ハルトにとっての最初の運動会、泣いていたり、勝手に動いていたりして、「ちゃんとできている」という感じではないけど、まあ3歳になりたてなんてこんな感じでしょう。

これから中学卒業までずーっと毎年この運動会、「最初は泣いているだけでなにもできなかったんだぜー」ないて将来ハルトに言うのかな?

そんなこんなで10時前には保育所の全競技が終了。
冷たい雨は大変だったけど、楽しかったね!

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2008.05.30

秘訣は忘れること

今週はハルトの体調が良くなくて機嫌が悪い。
微熱が続いて、保育所を休んだり、行っても途中で電話がかかってきて早退になったり、夜寝ていて突然泣き出したり。夏樹の調子もイマイチだ。

まあ風邪だろうし放っておけば治るだろう、と思っていたのに、結局1週間も調子悪いのが続いているので、今日はとうとう子どもふたり抱えて病院に連れて行った。
結論としては、ふたりとも同じ風邪でしょう…という診断。


子どもの機嫌がずっと悪いのは、育児係としてはかなり身にこたえる。

夜は頻繁に起きてグズグズ泣くし、日中もなんだかよくわからないことでめそめそと泣いている。

理不尽なことを言って言いがかりをつけ、とにかく泣いて泣いて。
ふたりの機嫌悪さが重なるともう最悪で、泣き声は相乗効果で和音みたいになるし、お互いにお互いを嫌がってさらに泣くし、まさに修羅場。

…こういうときは買い物も料理も洗濯も片づけもみんな無理。

口を開ければ「抱っこー」で足の周りにまとわりついてくるし、風呂入っても「抱っこして!」としなだれかかり、しまいには階段も下りなくなり、病院に行っても子どもふたりを両手に抱える羽目になり、正直かなりツライ。


昨日の昼寝からのハルトの寝起きはまた最悪の機嫌で、ギャーギャーギャー泣いて転げ回って、あまりにも暴れ回って壁に頭を打ち付けてしまった。
それが痛くて悔しくてまた暴れて、泣いて叫んで、それはそれは凄まじい有様。

オモチャを投げて壊し、夏樹を豪快に蹴飛ばして、全身を使って大暴れ。

投げるのはやめなさい!夏樹に痛いことするな!という我らの大声でますます泣き声と暴れっぷりはヒートアップし、まさに怪獣。

もちろん、こうなってしまうと対応はふたりがかり。
うちは子育て要員がふたりなので、負荷は2分の1。それでもさすがの我ら夫婦もほとほと疲れてしまった。まあ人間を育てていればそんな日もあるよな。

やっぱり夏樹が生まれてから、ハルトが機嫌悪いときのその「機嫌悪さ」はよりパワーアップした感じはする。やはり満たされない思いがあるのだろうか。


その後ようやく落ち着いてきたので、みんなで少し前の旅行の写真を見ていた。

「なんだか楽しそうだよねー、旅行中ずっとハルトの機嫌が良くてよかったよなー」
「ほんと。なんで旅行中は機嫌いいんだろう?」
「いつもみんな一緒だから?」
「そうかもなー……いや、ちょっと待てよ…」

「よく考えると、空港降りたとき大変だったじゃない?
大声で泣いて転がって暴れて。抱っこもできず、かといってカートにも乗らず、人波のなか床に転がって、荷物と夏樹抱えて途方にくれたよねえ」
「そうだ、この車の時も泣いて泣いて手に負えなくて…」
「そういえば、このレストランも地獄の使者のように暴れて…」

…旅行中ずっとハルトの機嫌が良く、、なんてことはまったくの間違いで、実際は大変な場面がいっぱいあった。大変な場面の間に、楽しい場面がある、という感じだった気もする。でもそういう大変だったことはほとんど忘れていて、記憶のなかの旅行は楽しい。


そして気づいたこと。
子育て中の夫婦の頭には、かなり強力な忘却装置が付いている…。

今週はハルトの機嫌が悪くてこんなに大変だけど、きっと来週には忘れている。
子どもらが交互に起きて、大声で泣いたり、夏樹に顔を叩かれたりして全然寝られず、今週はふたり揃って睡眠不足であることもきっと忘れている。

ハルトがある程度大きくなれば、機嫌が悪くて手に負えなくてホトホト困り果てたことがあったこと自体忘れてしまうに違いない。

ハルトが大人になる頃には子育ての楽しかったことだけを覚えていて、ハルト?育てやすいいい子だったよー、なんて言うのかなあ。

夫婦でそんなことを話していたら、もう今日の暴れっぷりを忘れそうになってしまった。

もともと忘れっぽいほうだけど、育児を担当するようになってから「忘れっぽさ」はよりパワーアップした気すらする。

子育てに限らずなんでもそうかもしれないけど、楽しかったことだけしっかり覚えていて、辛いことはみんな忘れてしまうなんて、なんて都合の良い頭だろう。

でもだからこそ、子育て続けられるのかも。
楽しそうに遊んでいる子どもを見ながらそんなふうに思った。

Koso
でも子育て全体としては楽しいこと嬉しいことのほうがずっと多い!

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2008.05.29

ママ友は必要か

このところ、また子育ての集まりによく顔を出している。

初めてそんなものに行くようになってから約1年。
それは町がやっているものだったり、有志が自主的にやっているものだったりいろいろだけど、この1年間を通じて男性、つまりパパさんに会ったことは一度もない。

数十組の親子が遊びに来ていて、それが端からは端まで全員ママとその子ども。

ここは農業地域だし、なかには男性が育児をしているケースもあるんじゃないかとは思うんだけど、でも実際は一度だって見たことは無いのが現実だ。


そんななか、子どもを抱えて平日の日中に参加している自分。

最初は「なぜここに男性が?」「いったいなにしている人?」という視線は感じるのに、でも誰も直接それを聞いてこない独特の雰囲気が本当に嫌で、早く時間にならないかなあ、どうしたら早く帰れるかなあ…と時計ばかり見ていた感じがする。(半分は被害妄想です…)

はっきり言って若いママさんたちは苦手。
そしてやっぱり女性陣はどうも「グループ化」している傾向があって、会場全体が5つくらいのグループに分かれていて、自分はそのどれにも入れず、ひとりポツンとなっている…なんて場面はよくある。


それでもやっぱり出かけるのは、自分の子に他の子とふれあう機会を作ってあげなきゃ…という気持ちから。

ハルトは2歳の誕生日頃から、この手の集まりに行き始めたけれど、やはり最初はうまく他の子と関われずにいて、2歳7ヶ月頃保育所に行くようになってからも、あまり他人との関わりが上手ではない感じがしていた。

その理由のひとつは、もっと小さい頃から他の子とふれあう機会の少なさであり、そんな機会を小さい頃から作ってあげるべきだったんじゃないかなあ、と今でも思う。

でも家に呼んだり呼ばれたりする仲のママ友はいないし、公園に行っても誰もいないし、そうなると現実的にはこの手の集まりに行くしか方法はない。


とはいえ1年経った最近はみなさんと顔見知りになり、ようやく行くのが苦痛でなくなった集まりもある。

育児の相談に乗ってくれる頼りになる先輩ママさんもいるし、気軽になんでも話せるようになると、やっと「こんな場があって良かったなー」という気持ちになるし、苦痛どころか息抜きの場の感じもする。

やっぱり気軽に育児の話をできる相手、それはだいたい雑談なんだけど、そういうのって必要だと思うし、育児を家庭内で密室化しないためにも、もちろん子どもが他の子とふれあうためにも、こういう場は必要だ。


さて表題の「ママ友が必要かどうか」。

「ママ友」をどう定義するのかによるけど、一緒にランチをする、とか、そういうママ友は無理にいなくてもいいような気がする。気の合わない相手と無理に一緒にいる必要なんて全然ないし、疲れるだけ。

でも、子育てについて気軽に雑談して「うちもそう!」と言ってくれる相手、それはママじゃなくても男性でも親でも近所の人でも保育園の他の親御さんでも誰でもいいけど、そういう相手は育児に必要だ。
もっと単純に地域の子育て情報、それは子連れで行きやすいお店情報とか、子連れで行くと楽しい場所、髪の毛を切るのがうまい人情報とか、そんなのが役立つ…なんていうこともある。

それから自分の子と同じくらいの年齢の子どもを持つ親がいて、時々一緒に遊ばせたりする機会も、できればあったほうがいいんじゃないだろうか。
やっぱり他の子に興味が出てくる年頃(1歳くらいか?)には、他の子とも少しずつ交流させてあげたい。

結論としては、ママ友が特に必要とは思わないけど、でも身近な子育て仲間や、雑談する環境があったら、より子育ての肩の力が抜ける…というのが子どもを育ててみての実感だ。


先週はいままで一度も行ったことのない、いつもとは別の場所の別の集まりに行ってみた。おそるおそる会場に行ってみると、よく知っているママさんが会場係。

後からパラパラと10組くらいのママが子どもを連れてきたけど、よく見ると全員すでに知っている顔で「あっ、夏樹くんだー」って言われたりして、なんだかホッとしてしまった。


最近はこういう場で知り合った人と、先日紹介したイベント企画等、育児とは違う件でつながりができたり、なかなか貴重な場でもある。

子どもが小さいときのほうが、親は他の人たちと交流しやすいし、友達にもなれやすい気がする。

そんなわけで、夏樹を連れて育児の集まりに顔を出す日々だ。

Uc
字ばっかは読みにくいので、無関係のうちの近所の写真。
人が少なくて、どこにも誰もいないのも、子育て仲間が少ないと感じる理由かも..

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2008.05.28

ハルト語録

先日3歳になったハルト。
最近はようやく言葉によって気持ちを伝えたり、逆に言葉で指示を聞いたりすることができるようになってきた。

独り言とか寝言とかもちゃんとした日本語になってきて
朝方「おきた~、でももうちょっと寝よう~」と寝てみたり、
「保育所にねー、夏樹がねー、遊んでてねー、あっ夏樹はいないんだった…」とか言ってみたり、ホント面白い。

単語ごとでも変な発音がまだまだある。

「ハルトありがとう!」
「どしたしまして」
「どういたしまして、でしょ?」
「どしたしまして」


「飛行機ぶつからないようにするの。こうくうがいしょう」
「こうくうがいしょう?」
「そう、こうくうがいしょう。赤いピカピカ。」
「あ、航空障害灯ね(笑)」
「飛行機バーンぶつかったら痛いのよー」


「きたっ!ごみしゅうしゅうしゅうしゃ」
「ごみしゅうしゅうしゃ、でしょ?」
「ごみしゃうしゃ?」
「違うよ、ゴミ収集車。しゅうしゅうしゃ」
「ごみしゅうしゅうしゅうしゅうしゃ」


間違って覚えている名前もあって、
掃除機のことを扇風機、扇風機のことを換気扇と覚えていたり。


また少し前までは
「これ、なんらろう?」
がブーム。
知らないモノを目にすると、なんだろう?と聞いてみる。
「これ、なんらろう?」
「これはタブレットのペン、絵かくやつだよ」
「お絵かきするの?」「そうお絵かき」「お絵かきかー。わかったー」

「これ、なんらろう?」
「あれは矢羽根、除雪の目印さ」「めじるし?」
「そう、雪降ったらつかうの」「雪かー、白いのかー」
…ホントにわかったのか?


そうそう、なぜか一部おねえ言葉になっているのも謎。
「あたしねー、あたしねー、ほいくしょいくのよー」
「あたしー、あたしがやるのー」
などなど。保育所に女の子が多いからだろうか?

Har1
誕生日ケーキの残りを食べているところ。
おいしい!ハルトケーキ好き~♪


でも日々進化しているのも確か。

西松屋というベビー用品の量販店がある。
以前ハルトは車内で豪快なう○こを漏らし、それを西松屋のトイレで処理して以来、この西松屋のことを「う○こんとこ」と呼んでいた。
「あ、うん○んとこだー」と叫んで面白かったので、そのままにして笑っていたら
いつからか「あ、洋服買うとこだー」になってしまい、がっかり。


そのうち完璧な日本語になるのが楽しみなような、楽しみじゃないような、そんな日々だ。
Har2

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2008.05.26

ハルト3歳

深夜の破水から始まった長男ハルトの誕生から、今日5月26日で3年。
今日はハルトの3歳の誕生日、無事に3歳になりました。

きかん坊で乱暴で、それでいて甘えん坊で手に負えない…と思うことも多いけれど、でもハルトもハルトなりに成長していって、そんな子どもの成長とともに家族で過ごしている日々は私たち家族の宝物のような日々だ。

3年間、大きな病気をすることもなく、ケガすることもなく、無事に元気に育って良かった。

早産の低体重出生児、赤ちゃんの頃はずっと小さい小さいと言われて心配したり、言葉が遅いと指摘されて悩んだりしたこともあったけれど、でも今ではちゃんと成長して、元気にそこら中を走り回っているハルト。

最近はようやく言葉によるコミュニケーションがとれるようになり、でもまだ一部にたどたどしい部分もあって、そんなハルトと話をするのは楽しいよ。

無邪気に親のほうを見て笑うのも今だけだろうなぁ、と思うとちょっと寂しい気もするけれど、子育てには終わりがある、と思うとそれもやっぱり寂しいけれど、でもだからこそこうして小さな子ども達と過ごす日々を大切にしていきたい。

妻とともに子育てをして3年。
妻にも自分にも「お疲れさま」を。

そしてハルト。
誕生日、おめでとう。
今日はハルトが生まれてきてくれて、無事に育ってくれて、それをみんなでありがとう、っていう日。

Bd1
ハッピーバースデー♪ハルト~
今日のメニューは、すずきっちん五目ご飯のちらし寿司、牛乳シチュー、からあげ、サラダ、サツマイモの煮物、ケーキなどなど。

Bd2
ふーっ、うまく消せるかな?

Bd3
来年もまたみんなでお祝いできたらいいね。

--
ハルトが生まれてからの3年間を1ヶ月1枚のスライドにしてみました。
下の画像をクリックすると新しいウィンドウが開きます。
(音楽があるのでボリュームに注意してください)

Slide

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2008.05.23

赤ちゃんの散髪

子どもの髪をどう切るか、って結構難しい。

ハルトのときは1歳すぎまでハゲで(笑)、1歳過ぎて少し伸びてきてから親である自分が髪の毛を切ってみた。

しかしながらその仕上がりはひどい有様で、一直線な切り口といい、へんな形といい、思わず吹き出してしまうほど。

あまりにも人様に見せられない仕上がりだったので、このブログにも記事にしなくて、散髪したこと自体を闇に葬っておいた。(今思えばそんなのも面白いからなんか書けばよかったなぁ)

ハルトはそのあと、昔美容師をやっていた友人に「そりゃ変!」とその場でチャチャ、と切ってもらい、それ以来あの変な髪型を思いだし、自分で切るのはやめた、という経緯がある。


で、0歳児夏樹。

夏樹は運悪く、いや運良く、かもしれないけど、生まれたときから髪がフサフサ。
ナスというか少年アシベというか、クルクルなパーマみたいな髪がかわいいけど、でもどうも長すぎで目に入っている感じがする。

ハルトのときの経験上自分で切るのは嫌なので、生後6ヶ月くらいのときに、自分が床屋に散髪に行くついでに夏樹も抱えて行ってみた。

このときはたまたま待ち時間が長く、待っている間に夏樹の機嫌は悪化。
順番が来た頃はかなりご機嫌ナナメで、頭をぶんぶん振って大抵抗。

若い男性の理容師さんも四苦八苦、夏樹は泣きわめいてしまい、頭をのそげって大騒ぎ。
頭を固定するのも無理。

とはいえ彼も仕事だから前髪だけでもなんとか切ろうとするけど、赤ん坊は頭をぶんぶん。

見ていてもハサミでへんなとこ切るじゃないかと、抱えているこっちが冷や冷や。
…よく見ると理容師はハサミを持つ手が震えている。

こりゃダメだわ…ということで「もういいです、スイマセン」と途中で止めてもらった…という経緯がある。やはり0歳児の散髪は難しい。


このところ育児の集まりに行くと、ママさんたちに「髪の毛、どうしてます~?」と話題にしていたら、有力な情報をもらった。

町内の個人でやっている理容店で、子どもの髪を切るのがとても上手な人がいるらしい...同じ話をふたりの別のママさんから聞いたので、これは期待大。

…というわけで、散歩ついでにその理容店に行ってみた。
行ったのは10時前、本当は要予約らしいけれど、今ちょうど手が空いているからどうぞ、、とひとつだけのイスに通される。

「どんな感じにします?」
「なんでもいいので、お任せでお願いします」

夏樹を抱いて、親子で前掛け?をしてもらい、目の前のテレビに子供向けのビデオ。
夏樹がちょっとテレビのほうに関心が行っているスキに、チャッチャッチャッと切り始めた。

夏樹はキョロキョロ頭を動かしているのに、その動きにあわせ、夏樹に話しかけり、歌いかけたりしながら、くしとハサミをあやつって鮮やかに切っていく女性の手さばきがとても素晴らしい。

夏樹もそれほど嫌がらず、泣くこともなく、ものの10分ほどでキレイさっぱり。
スゴイ!

プロ相手に「さすが上手ですね!」とは言わなかったけど、でも心の中で拍手。
やっぱり上手な人は違うなー。

散髪代金は千円、懸案だった散髪ができて本当に良かった。
また次回もココに来てやってもらおう。


ちなみに夏樹のクルクルな髪の毛、天然パーマなのかと思ったらそうではなく、あと1回くらい切ったらクルクルではなくなってしまうそうだ。そうかあ。

散髪後、また育児の集まりでいつものママさんズに
「誰かと思ったら夏樹くん!わからなかった~」
「どこからどう見ても男の子になったね」
なんて言われたけれど、たしかにずいぶんイメージが変わったなぁ。

Kami
今まで「いかにも赤ちゃん」だったのに、髪を切ったら「幼児」に進化した感じ。

そんな夏樹の散髪事情でした。

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2008.05.20

機嫌の悪い朝

もうすぐ3歳になるハルトは、寝起きの機嫌がとても悪い。

起きてから30分、長いと45分くらいはまるでダメ。

朝、起きるとき。
22時に寝て7時半に起きるのが今のハルトの標準的なスケジュールだけど、自分から起きる、ということはまず無い。

部屋のカーテンを開け、ハルト朝だよ起きな~、と声をかけて起こすのだけど、すんなり起きることは皆無。

まずは「ぎゃーーーう゛ぇー、う゛ぇーん!!!」と大泣きして身体を起こし、「おっぱい、おっぱーい、かーちゃん~」「う゛ぇぇーん」と泣きながら大騒ぎ。
力の限り泣いて、わめいて、大声を出して、身体をのけぞって、抱き上げるのも無理なほど暴れ、ベッドの上を転げ回り、邪魔なモノ、それは枕だったり夏樹だったりするけど、それを蹴飛ばし、ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー、それはそれは朝から大変な機嫌の悪さ。

まるで手でも折ったかのような凄まじい泣き声と、怒濤の涙と鼻水、どこか泊まりに行くと虐待の疑いをかけられるのではないか?と我らが心配するほどだ。


かーちゃんに抱いてもらい「赤ちゃん」になると、少しは落ち着くハルト。
でも自分で立ったり、歩くのはまだまだこの時点では無理で、泣くじゃくるハルトを抱え、説得しながらリビングに抱きかかえて連れて行く。

ハルトの機嫌が悪いのはわかっていることなので、朝ご飯の支度を済ませてから起こすことが多く、寝起き早々朝ご飯タイムなのだけど、自分のイスに座って食べるなんて夢のまた夢。


「だっこー」「かーちゃん、だっこしてー」「とーちゃん、だっこだっこだっこ!!」「だっこー!」「夏樹だめー!だっこ!!」
あんたは「抱っこ」しか言えないのか!?と言いたいほど抱っこを要求し、朝ご飯はこの時点では食べない。

今日はヨーグルトだよ?おいしいよ?
夏樹はあんなふうに機嫌がいいのにおかしいなあ。
今日は保育所で誕生会だね、ケーキだよ。

…とかいろいろ話かけ、横抱きで授乳して(ハルトに、ですよ?)、だいたい起きて30分程度で突然復活。

急に機嫌が良くなって「とーちゃん、おはよー」なんて言い出して朝ご飯食べるのに取りかかる…というのがいつものパターンだ。


この「起きたときに機嫌がとんでもなく悪い」というのは、今に始まった話ではなく、それこそ生まれたときから。
0歳児のときも1歳児のときも、昨日も今日もいつもそう。

朝だけではなく、お昼寝から起きたときも程度の差はあるけど、だいたい一緒だ。
おでかけ時のスケジュール管理のとき、寝ている時間+40分は「なにも使えない時間」としていつも考えているけれど、その「+40分」というのは機嫌が悪くて暴れている時間だ。
その時間は散歩も無理だし、そもそも外に連れ出すこと自体が無理っぽい。

あまりにも機嫌が悪く、しかも毎日。
まったくもって手に負えないのだけど、でもハルトは生まれたときからそうだったし、我ら親もこんな状況にすっかり慣れきってしまい、特におかしいとも思わなかったし、子供ってそんなもんだと思っていた。


ところが、次男夏樹を育ててみてビックリ。
夏樹は全然そんなことがなくて、朝は普通に機嫌良く起きるし、ひとりで起きてハイハイで散歩したり、化け物のように泣きわめくハルトを楽しそうに眺めていたりする。

なんと寝起きの機嫌の悪さは子供共通の話ではなく、ハルト自身の特徴だったのか…。

ハルトの寝起きの機嫌の悪さはあまりにも我が家では「普通のこと」だったから(あばれっぷりは他人からは異常に見えると思うけど)、このブログに書いたことも無かったような気がするし、そうじゃない子もいる、ということ自体が驚きだ。

寝起きの機嫌が悪い人、というのは大人にもいて、まあそういう個性なんだろうから仕方がないんだろうし、だからどう、というのもない。
そしてきっとまだまだ続くんだろう。

ハルトよ、もう少しお手柔らかに頼むぜ…と言いたいところだけど、ま、そんなふうに寝起きの悪い子につきあうのも育児のひとつ。

顔をぐちゃぐちゃにして暴れるハルトと、笑いながら「なんで泣いてるのー?」とでも言いたそうに楽しそうに見ている夏樹、ふたりの子を見ながらそんなふうに感じる毎日の朝だ。


Haruasa
9時すぎに保育所に歩いて行くときはいつも機嫌良いのにねー。

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2008.05.16

ふたりめの離乳食

先日、毎週決まった曜日の午前中にやっている育児の集まりに夏樹を連れて顔を出した。
最初に顔を出し始めた頃は、ハルトの遊び相手・遊び場所を求めて…という感じで、知らないママさんたちに囲まれてやや緊張気味だったこの会だけど、最近はみんなと顔見知りになって、子どもの名前もバッチリ。

「おー○○○ちゃん大きくなったねー」とか、逆に「夏樹くん、こんなに重くなって!」とか子ども達の成長を見るのも楽しい。

子どものことで「最近こんなことが困ってて~」なんて話も気軽にふれるし、ようやく自分が男だ、ということを意識せずに会の輪に入れたような感じがする。


さて、そんな会に見慣れないママさんがふたり。
それぞれ男の子の赤ちゃんを連れていたので、聞いてみると、なんと夏樹と1日違いと2日違いの誕生日の9ヶ月の赤ちゃん。

ひとりは妻と病院が一緒、しかも旦那さんは自分の知り合いだったりして、世間の狭さに笑ってしまった。


会は1時間半ただ雑談をするだけ…という感じなのでいろいろな話をしたけれど、いちばん印象に残ったのが離乳食の話。

ふたりのママさんはそれぞれ第1子、いまおかゆは7分がゆで、シラスを塩抜きしたり、果物をペースト状にしたりして離乳食に取り組んでいる…という話。そろそろ2回食に、、とか、タイミングにも気を遣っている様子。
結構真剣に取り組んでいるようで、ちゃんとダシをとって…なんて話をしていた。


すごいなあ、みんなえらいなあ。

うちの夏樹なんて離乳食なんて超いいかげんで、おかゆなんてほとんど作ったことがないし、離乳食自体作っていると言えるかどうか怪しい。


最初の最初だけはおかゆを煮ていたけれど、最近は大人のごはんそのまま。

おかずは基本的に大人のためのものを途中で取り出すだけで、たとえばシチューを作るのなら、タマネギと根菜類を煮た時点で夏樹用に取り分け、あとは大人用に味付け、、という程度。

みそ汁の具をそのままあげることも多いし、少し味があってもされほど気にしていない。
切り刻むのも面倒なので、あべるときにフォークでつぶす程度で、もちろん離乳食作りにフードプロセッサーなんて使ったこともない。


離乳食に取り組む、というより、ふつうに大人のごはんを作って、そのなかで夏樹が食べられそうなものをあげている、、という感じだ。

添加物とかは多少気になるけど、でも我が家は基本的にちゃんと全食素材からごはんを作っているので、そんなに気になるものは無いような気がする。

本人の様子を見れば分かるけど、やっぱり少しは味が付いているほうを食べたがる。
そりゃそうだよね、人間だもん。


ハルトのときは、ちゃんと離乳食のレシピ集を買った。
だしは花かつおから1番だしをとって、もちろん味付けは無しかきわめて薄め。

味のあるモノは塩抜きをし、包丁を使ってていねいに切り刻んで、もちろん甘いモノは2歳になるまで与えず…と教科書通りにきちんとやっていた。
もぐもぐ期とか、2回食とかもきちんと考えて。

だがしかし。
ハルトはいまや味の濃いモノが好き。
甘いモノが大好物、甘いモノがあるとそれしか食べないくらい。

繊細な味の違いがわかる、なんてことは全然なくて、食えればなんでも良い感じ。
量だけはたくさん必要で、「なんでもいいからいっぱいちょーだい」というイメージだ。
彼にとって食料は燃料か?
…食べ物に関する嗜好は、生まれつきなんじゃないだろうか?


夏樹もどちらかというと、食べ物の量に執着するタイプで、親たちがなにか食べているのに自分に当たっていないと「くれー、くれー」と欲しがる。

なので、夏樹なんかはじめからいきなり3回食。
もぐもぐ期ってなんだっけ?

ごはんだってうどんだってラーメンだってなんでもあげちゃうし、それでなにか困ったことがあるか、というと何一つとして無い。

素材そのものの味を…って言うけど、大人になって素材そのものを味付け無しで食ってうまいのか?

初めて口にするモノはアレルギーなどに少し気を遣うけど、でもなによりも子ども自身が楽しく食事できればそれでいいよね。
大人も含めた食事の素材の質にはこだわりたいけど、離乳食自体にはこだわらなくていいかな。


我らの育児のバイブルにしている「育児の百科」に
「離乳食に凝るのもいいけど、そんな時間があったら赤ちゃんと遊んだり、外に出してあげなさい」と書いてあり、それを実践している…というのもある。


ママさんの話を聞きながら、そんなことを考えていたら

…夏樹くんはどうですか?と聞かれてしまった。

ええ、適当ですー。もう二人目ですから!
なんていい加減に返答。こんなに真剣に取り組んでいるママさんに「もっと適当でいいと思いますよー」なんてとても言えない。


海外でなにあげていたんです?
と聞かれて、現地のベビーフードとかいろいろ…とか適当に答えてしまったけど、ハイ、ウソです…。

ベビーフードなんか買ったことなくて、大人が食べているご飯(赤い色のローカルご飯)とかポテトとか焼き魚とかバナナとかそのままあげてました…。水分もミネラルウォーターをコップで。


子どもが複数いるベテランママさんの話を聞くと、やはり下に行くほど離乳食への取り込み度が落ちるのはお決まりみたい。
「二人目以降はみそ汁の具で育ったのよー」「離乳食なんか作らなかったんですか?」「そりゃそうよー」と何度大笑いされたことか。
もちろん最初の子だけが味に敏感、という話はあまり聞かない。


そんなわけでおおざっぱに進んでいる夏樹の離乳食。
もちろん夏樹は楽しそうに生きているし、ぐんぐんと成長中。
育児って「こうしなきゃいけない」という指針がいろいろあって、離乳食もそのひとつ。

でも実際はその通りじゃなくても問題ないことも多くて、自分たちなりにアレンジしてももちろん良い。
そんなものの具合が分かるのも二人目を育てる楽しさかなぁ、なんて思う日々だ。

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2008.05.15

ポリオの味

先日、夏樹のポリオの予防接種に出かけた。
予防接種といってもポリオは注射ではなく、生ワクチンを口から飲む…という接種方法だ。

いつものように保健センターの和室に行くと、赤ちゃん連れでごった返している。
相変わらず混んでいるなあ。
以前はお母さんしかいないことを気にしていたけれど、いつの間にか気にならなくなったなー。

予診票に記入して体温を測って提出。

と、そこで思い出したのは、昭和50年から52年に生まれた人のポリオの話。

いつどこで聞いたのかは忘れてしまったけど、昭和50年から52年に生まれた人は、どうもポリオワクチンの効きが弱いらしく、ポリオのある地域に行くとき、あるいは自分の子にポリオワクチンを飲ませるときに、一緒に飲んだ方がいいよ…という話だ。

自分は昭和50年生まれ。ちょっと聞いてみよう。

「ところで自分は昭和50年生まれなんですけど?」
「あ、そうですか。それではお父さんも一緒にやるので予診票に記入して体温計ってください」

というわけで、一緒にポリオをうけることになった。

大人は病院で任意に受けると結構高いそうだけど、うちの自治体の場合、この場で一緒にやる場合は無料。
ただし子どもは義務の予防接種だけど、大人は任意の予防接種扱いになるので、なにか事故や問題があった場合の窓口が違う…なんてことを説明した紙をもらう。

なるほどー、世の中にはいろいろ知らないことがあるなー。

いつもの小児科医の先生の問診のあと、赤ちゃんが順番に並んで
「あーんして…ハイっ」
などとやっている列に並ぶオヤジ1名。

「はい、お父さんもあーんして…」うくぐ。
量はとても少ないけど、シロップかなにかの味付けだ。
いやがって泣いている子もいるからよっぽどマズイのかと思ったけど、別に味付けは悪くないなあ。

そんなわけで無事に夏樹のポリオ1回めは終了。
あと1回でポリオは完了だ。


昭和50年から52年に生まれた人は飲んだ方がいい、という話、当日の接種会場では告知されていなかったし、生まれ年を聞いていることも無かった様子。

知らなければそのままになっていた気がするので、同じ世代のみなさん、自分の子にポリオを行う場合は気にしておいてください。
いろいろ調べてみると、レアケースとはいえ、自分の子どもから感染したケースもあったそう。

Pori
ポリオとは関係ないけど、夏樹の寝顔。
クルマの振動が気持ちよくて、クルマに乗せて走るとすぐ寝てしまう。
でも寝たまま下ろすことは今のところ出来ない..

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2008.05.12

夏樹9ヶ月

昨年8月5日に生まれた夏樹は、5日の子どもの日に生後9ヶ月。
にーちゃんからの攻撃にも耐え、なにかと機嫌が悪かったり因縁を付けてくるにーちゃんの対応に四苦八苦している親(我らのことです)からはわりと放置されつつ、スクスクと成長中。

今現在、育児労力全体を仮に100とすると、その内訳は2歳児怪獣ハルトが85、夏樹は15くらい、、という印象だ。

さすがに次男、思い通りにならなくても自分を納得させるすべを知っているようなところがあって、納得できなくて泣き叫んだりわめき散らしたりすることはハルトの同月齢のときに比べると明らかに少ない。

生まれつきの性格の違いなのか、それとも育て方、ハルトの時はハルトのことばっかりでかまいすぎていたけど、夏樹はどうしてもそうはならないから、それが逆に良かったのか……そのへんはよくわからないけれど、とにかく元気にたくましく育っている。

最近はつかまり立ちがお気に入りだけど、先日のグアム滞在中、ホテルの絨毯の上で遊んでいたら、フッと手を離しているのを目撃。
意外な展開に本人もびっくりしつつ、ふらふらしながら大喜び。

写真は撮れなかったけれど、両手を離して4秒くらい立っていられるようになった。
ちょうど立ったのが5月5日だったので「子どもの日サービスだねー」と夫婦も大喜び。

立って歩き始めると、それはそれで追っかけ回すのが大変だけど、でも両足で立ち上がるといよいよ「人間」という感じがしてくる。

ハルトは立ち上がれるようになってから、どうやら最初の一歩が怖いらしく歩き始めるまで何ヶ月もかかったけれど、夏樹はハルトに比べると怖いものしらず、みたいな部分がある。だから歩き始める日もそう遠くないのかも..

実際は歩き始めるとそれはそれで育児係としては大変なんだけど、でもそれでもテコテコ歩く日が待ち遠しいなー。

Napi2
羽田空港のキッズコーナーで遊んでいるところ。

Napi1
日曜日の昨日は近場をお散歩。展望台にて。

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2008.04.28

問題行動

このところ、ハルトが保育所のなかで仲間たちに危害を加える…という問題行動がある。

となりに子どもが来ると、いきなり羽交い締めにしたり、相手の顔を爪でガリっと引っ掻くそうだ。

先日は同じクラスのAちゃんの顔を引っ掻いた…と先生に報告を受け、Aちゃんの顔を見たら思いのほか深い傷。

目の上から口にかけての、幅3ミリくらいの大きなとても痛々しいキズで、薬を塗っているところだったのだけど、その傷の大きさ深さに衝撃を受けた。

なんてこったい…。これがハルトの故意によるケガだなんて。

トイレで事件はおきたらしいのだけど、そのときはAちゃんもパニックになって大泣きし、ハルトも大泣きして大変だったらしい。

Aちゃん本人も親も「もういいよー」「よくあることですよー」、と言ってくれてはいるけれど、でも申し訳ない気持ちでいっぱいで、夫婦そろってとても悲しい気持ちになってしまった。


そしてそれ以外にも引っ掻き行動をしているハルト。

先生の話では…
・相手を見ていて、自分より明らかに大きい子、強い子にはやらない
・相手が「わーん」と泣くのが興味深いのでは?
・唐突なので目が離せない。保育士が常時1名張り付いて対応しています。
・その都度、抱っこして「痛い痛いダメだよ」などとよく言い聞かせている。

家庭で最近なにか変わりはありませんか…ということだったのだけど、特に変わった様子はないし、もちろん誰かが最近ハルトにそういう攻撃行動を取っている、ということもない。

夏樹の登場で…と言いたいところだけど、夏樹はもう結構前からいるし..。


…4月になってお友達が急に増えたり、環境がいろいろ変わって、彼のなかでもなにかモヤモヤしたものがあるのかもしれませんね…

うーん、それはあるかもなー。
新しく入った子もそうだけど、担任の先生が4月から新しい人に替わったのは大きいかもしれないなぁ。ハルトは前の先生大好きだったもんなー。

それからきっと先生達も4月からの新しい子の対応に追われる部分があって、ハルトはいままで「新人」でかまってもらえていたのに、先生や他の子の関心が新しい子に移動したのも気に食わないもかもしれないし..


…そういう時期がある子もいて、時間が経てば落ち着くものだから、きつく責めたり、投げ出したりしないで、長い目で見てあげてください。
まだ2歳、言葉より手がでてしまう…という部分もあります。
私たちもできるだけ抱っこして、話を聞かせてあげるようにしますから…

…わかりました。ありがとうございます。


そんな感じで様子見をしている今日この頃。

本当に家のなかの様子や、自分や妻がハルトに接する態度には特に変わりはないのだけど、それでもなるべくハルト優先で相手をしてあげるようにしたり、平日の保育所の後もどこかに出かけたりしている。

もちろんハルトにも「お友達に痛いことしないでね」と日々言っていて「わかったー」なんて答えてはいる。


その後Aちゃんの傷は良くなってきて、どうやら跡が残ることはなさそう。
でもAちゃんの顔を見るたびにあの深い傷を思いだし、それをやられた時の気持ちを考えると、本当に申し訳ない気持ちになってしまう。


お迎えにいくときに子どもたちを顔を見ていると、顔に小さい引っ掻き傷をつけている子が他にもいて、まさかそれはみんなハルトのしわざ…?

それなのにAちゃんを含めた子ども達はみんな優しくて、そんなハルトに対しても「ハルトくーん♪」と楽しく接してくれて、それだけが救いだ。


自分の子が他人にケガをさせるのは悲しいけれど、悲しんでいても仕方ない。
子も親も、トラブルを通して学ぶことはあるし、それが保育所のような集団育児で得られる重要なもののような気もする。

人間を育てているんだから、これぐらいのことで驚いているようじゃまだまだ、という感じだってする。


ハルトとよく接して話を聞いて、先生たちとは連絡をより密にしよう。
保育所の先生も頼もしくて我らとよく話をしてくれるし、うまく連携して対処できるはず。

なにしろ問題行動がはやく無くなりますように。

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2008.04.24

怪獣対策

3歳に近づいてほんの少しは落ち着いていたような気もするけれど、相変わらずハルトの怪獣ぶりはスゴイ。

苦手なことの筆頭は「おとなしくしていること」で、家の中にいても走り回ったり、イスの登って飛び降りたり、ベッドで親の身体にダイブしたり、やかましいことやかましいこと。

外食なんかは未だに困難で、料理が出てくるまで待つのも無理、静かに座って食べるのももちろん無理。
個室のある食べ物屋に行くか、料理が出てくるまで外で走っているか…などの対応がまだまだ必要だ。


先日の妹の結婚式では、静かにして欲しい場面が2つあった。

ひとつは結婚式。もうひとつは往復の飛行機だ。

結婚式では牧師(もどき?)がでてくる挙式は雰囲気が大事だと思うので、怪獣は出席を辞退して外のガーデンで待っていることにして、主として披露宴対策がその柱。

結婚する本人達には「大変だと思うけど、ぜひともハルトと夏樹にも来て欲しい」と言われたので、親には「連れてこない方がいいのでは?」なんて言われたりもしたけど、ここは新郎新婦の意見を尊重してぜひ参加させたい。

披露宴はおよそ2時間半くらいとして、いかにその間イスになるべく静かに座らせておくか…。

ハルトの場合、静かになるポイントは3つある。それは…
食べ物を食べているとき、なにかに夢中になっているとき、寝ているとき。

なので、まずは「食べ物攻め」、続いて「夢中になるモノ攻め」ということで計画を立てよう。

事前手配は、ホテルにハルトのぶんも料理を出してもらうこと(お子様ランチ)、それに怪獣対策必殺グッズの「シールブック」を用意。

Ka1
あらかじめ十分動かしておくのも大事なので、東京ミッドタウンの外を散歩中。


…そして始まった披露宴。

まず取り出したのはシールブック
これは千葉の友人に教えてもらったアイテムで、簡単に言うとシールがいっぱい用意されている本のようなもの。

乗り物とか食べ物とかいろいろシリーズがあるのだけど、小さいシールが100枚以上あって、貼るためのページもあり、シールをはがして別のページに貼っていく…という遊び方をするモノだ。

地元ではなかなか売っていないので、今回は楽天で何冊かゲット。
似たようなモノでマグネットのとか、アンパンマンなんかのキャラ系もあるけれど、ハルトの場合はシールが細かくて数が多い、このリーバンのが一番いいみたい。
(1冊500円と安く送料も無料でオススメです)

シールブックを使うときのポイントは、なんといっても、必要な場面までシールブックを見せないこと。

今回の場合だったら、ネットで買って家に届いてもハルトには見せず、披露宴が始まるまでカバンに隠しておき、必要な場面で初めて「ほら、これ楽しいよ~」と出すのが最も効果的だ。

Ka3
ハルトは目を輝かせて、真剣にシールに取り組んでいる。
これで1冊あたり20分は大丈夫。やれやれ。

続いて料理がでてきたら、シールはいったん置いて「食べ物攻め」だ。

Ka2
コレ。ホテルなのでなかなかおいしそう。

ポテトとか子供の好きなモノばかりなので、おなかがいっぱいになるまで…時間にすると30分くらいは静か。

おなかがいっぱいになったら飽きてくるので、今度は一度退席してロビーを散歩。
迷惑にならないところまで行ったら、思いっきり走り回らせるのがポイントだ。

Ka4
息が上がるくらい走ったら、また披露宴会場へ。

キャンドルサービスなどで盛り上がっている会場で席について、今度はまた別のシールブックを取り出す。

これでまた20分は大丈夫。

その後ロビーにでたり入ったり、トイレに連れて行ったりしているうちに眠くなってしまい、最後には抱かれながらお昼寝になり、最後の30分くらいはにぎやかな会場でぐっすり。


そんなわけで全体としては多大な迷惑をかけることもなく、大騒ぎすることもなく、親たちもちゃんと料理も食べられて、なんとか披露宴に出席することができた。

今回は夏樹もいて、彼は彼で騒いでやっぱりロビーに行ったりして大変だった場面もあったけれど、でも全体としてはちゃんと披露宴に出席できたし、おめでとうも伝えられたんじゃないかな。

ちなみにかーちゃんは着たまま授乳できるワンピース型のドレス(脇の部分がカットされていて、見えないように授乳できるすぐれもの)を買って着ていったので、みんなと同じところで何食わぬ顔で夏樹に授乳でき、これも多分に役に立った。


往復の飛行機、国内線は2歳は無料…無料はいいけど席無しで、家族4人があの狭い座席2つに座るのは限界を超えた狭さ、、という別の大変さはあったけれど、怪獣対策としては、同じ要領で食べ物(普段食べないようなお菓子いろいろ)とシールブックでクリア。

ふたりの子連れで結婚式、どうなることか心配していたけれど、こんな感じでクリア。

もう少しすればハルトも落ち着くだろうし、家族でおでかけもますますしやすくなるかなー。
そんな怪獣連れの旅でした。

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2008.04.22

地域の子

毎日毎日、朝と午後、保育所にハルトを連れて歩いて行っている。

最近は暖かくなったので、お迎えに行くと園庭で子ども達が走り回っていることが多い。

迎えに行くと「ハルトのお父さんだー」と囲まれて、一緒に連れて行く夏樹をのぞきこんだり、「ハルトのお父さん、あのねー」といろいろなことを教えてくれることも多い。

ハルトと同じ年頃の子ども達、男の子も女の子も無邪気で屈託のない笑顔がとてもカワイイし、顔を覚えてくれて「ハルトのお父さん、ハルトのお父さん」と呼ばれるのも悪い気はしない。


先生や他のお迎えに来ているお母さんたちと知り合いになるのは予想していたけれど、子ども達ともこんなにも親しくなるとは予想できなかったなー。

この子たちは、だいたい地元の農家や、近くに住む人の子どもたちだけど、その多くは持ち家で、この地に根付いて生きている人たちの子ども達。

ということは、この子たちって今後少なくとも中学生卒業くらいまでは、たぶんこうして顔を合わせながら生きていく、ということだ。
いま2歳とか3歳とかの子供たちが、自分の子と共に大きくなっていく。


ハルトと同級生の子たちと
「ハルトのお父さん、これダイヤモンド~」
「おおっ、すごいねえ、どこで見つけたの?」
「えーとねー、砂場で見つけたの。ハルトのお父さんにあげる」
「おっ、ありがとう~」
「ハルトのお父さん大好き♪こんどわたしのおうちに来てね」

なんてやりとりしながら遊ぶのはとても楽しい。

いろいろな子がいるけれど、みんな一緒に大きくなって、どんな小学生になるのかなあ。
複式学級で1学年数人という小規模小学校だから、きっとみんな同じクラスだね。
そしてみんな、どんな中学生になるのかなあ。

どんな道を歩いて、どんな大人になるんだろう。


…子育ての楽しみのひとつは、子供が大きくなる過程を見ることが出来ること。

でもそれだけじゃなくて、他の子の成長、友人の子や、この保育所の子たちのように、よく知っている子供たちの成長もとても楽しみ…ハルトが保育所に毎日行くようになって、他の子どもたちと毎日顔を合わせて、やっとそれに気づいた。

少人数だから田舎だから、というのも少しはあるのかもしれないけれど、きっと他の親御さんたちも同じように思っているに違いない。

「地域で子どもを育てる」とよく言うけれど、ひとつにはこんな意味もあるのかなー。

そんなふうに子ども達の笑顔を見ながら思った、そんな保育所の送り迎えだ。

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2008.04.16

幼児の靴選びってなかなか難しい。
ハルトは歩くのと走るのが大好き。今は保育所に行くのでそうでもないけど、一時は散歩の鬼?と化したハルト。それこそ一日中外を走り回っている感じなので、靴は重要だ。
ちょっと足に合わないと擦りむけたり、痛そうにしていたり…。

ハルトの足は甲の高さが意外とあって、足に合う靴を探すのは結構難しい。

赤ちゃん用品専門店で売っているものは安いけど品質がまるでダメ。
スポーツ用品店で売っているものはわりといいけど、若干値段が高い。
そこで今は値段と品質のバランスが良い「靴専門店」で買うことが多くて、良さそうなものが見つかると、色違いサイズ違いで複数買ってみたり。

子どもの足はどんどん大きくなるので、0.5センチ刻みで買い足していくのも頻繁だし(0.5センチ刻みの商品は多くないけど)、水たまりに突入したり、泥に入ったりも日常茶飯事、替えの靴も…なんて用意したりいろいろやっていたら、靴がいっぱいになってしまった。


そうそう、子どもの誕生お祝いや、誕生日のお祝いとかには靴をプレゼントするのが一番いいと思っている。
まだ歩けない赤ちゃんだっていつかは必要になるし、大きさは適当に選んでもいつかはその大きさになる。
少し高めのものだったら自分じゃ買いにくいけど、プレゼントには最適。
だから逆に「なに欲しい?」と聞かれたら常に「靴!」と答えていたので、もらいものの靴もけっこうある。

Kutsu
この日は天気がいいので、まとめて洗って日光浴。
この調子だとまだまだ靴は増えていくんだろうなー。

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2008.04.11

夜泣き

深夜午前2時。突然、寝室に激しい泣き声。

声の主は0歳児夏樹だ。
まるで手でも折れたかのような凄まじい泣きっぷりで、あわてて目を覚ます。

泣き声というより叫び声に近く、妻が抱きかかえておっぱいを飲ませようとしてものけぞって全然ダメ。

いったいどうした?なにごと?

なーつーきー、どうしたのー?
ギャーギャーギャー!!

どっか痛いの?
ギャー!!ギャー!!ギャー!!!!

しばらく様子を見ていても全然泣きやむ気配はなく、泣き声は高まるばかり。
抱っこしていても激しくのけぞって落としそうだし、かといって床におろすこともできない。

いくらなんでもコレは普通じゃないな…と判断。
なんだかよくわからないけど、声の大きさといい、泣き方といい、どこか悪いに違いない。

これは病院に連れていかなければ…と支度しつつ救急の受け入れをしている小児科を探して電話をしようと準備…とそこまでやったところで、急に静かになった。

どうやらようやくおっぱいが飲めて、落ち着いてきたらしい。

泣き出してからここまで約30分。
やれやれ、いったいなんだったんだろう…。


…ということが、旅行から帰ってきてもう3夜続いている我が家。

泣き方は尋常じゃない激しさだけど、でも時間が深夜と決まっているし、30分くらい時間が経てば泣きやむし、これは病気ではなく「夜泣き」に違いない、という結論に達した。

とはいえ、妻は「夜になるのが怖い」と言っているし、あんまり寝られなくて調子も悪そう。

今日は育児の集まりに夏樹連れで遊びに行ったので、顔見知りのママさんたちにその話をしたところ


…うちもそんな時期があったなぁ。それは夜泣きだね。
明るくして完全に起こしたらどうだろう?
外の空気を吸わせてみたら?
深夜起こされるのがつらいのなら、逆にその時間まで起きていたら?
そういえば自分ちも旅行後の2、3日は悪魔がとりついたんじゃないかと思うくらい泣かれたなぁ…
どうにもならないから、なんとかしようと思わないで、30分気楽に待ったら?


などなど、いろいろなアドバイスをもらった。
効くのかどうかわからないけど、今夜も夜泣きされたら、それを思い出してみよう。

どうしても夜泣きの対応など、子ども対応「夜の部」は妻の仕事になりがち。
早く収まるといいのだけど…。

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2008.04.01

ショウガのつぎは

ハルトの保育所は現在春休み中。

修了式や入所式も親と一緒に行って一緒にすぐ帰ってくるから、それも休みに含めると約1週間は春休み。
普通に夫婦共働きの方にとっては、これは結構つらいと思うんだけど、みなさんどうしているんだろう?

我が家は妻の仕事がちょっと忙しく、家にいると子ども達がかーちゃんにまとわりつくので「おでかけ」が奨励されている。

しかしながら外の気温は1度前後でまだかなり寒い。

0歳&怪獣2歳連れで行けるところは限られていて、昨日は珍しく児童館開放に行こうとしたら、年度末の臨時休館。仕方なく育児支援センターに行ったら、こちらも臨時休館で困ってしまった。

最終的には子ども2人連れで初めて風呂に行ってみたり、「カート乗らないボーイズ」と戦いながら買い物したりしたけど、ハルトはいよいよ退屈しているし、はやく保育所が再開されて欲しいところ。

さて、少し前、ハルトは何故か「ショウガ」がブーム。
ショウガを食べるわけではなく、「ショウガ!」と言うのがブームだ。

ハルト~、今日保育所で誰と遊んだの?
「ショウガ!!」

ハルト、なにしんての?
「えーとねー、ショウガ!!!」

はると、どこ行きたい?
「ショウガ!!」
…意味わかりません。

みんなで肉まん食べていたら
「ショウガはいってる!!」
などと叫んで、おじさんに「ほほー、よくわかるなー」などと言われたことも。
いやいや、違うんです…。


で、それはまあ良かったんだが、ショウガブームは無事に去り、次はなんと「う○こ」ブーム到来。


ハルト~、今日保育所でなに食べたの?
「うん○!!」
うそー?

何して遊んだの?
「う○こぉぉ!!」

先生となに作ったの?
「う○こぉぉーー!!」

そして先日は外でご飯を食べていたら、
「コレ、う○こはいってるー!!!」と大絶叫。
…絶対入ってねー!


その他、糊とかオムツとかを足の間に挟んで「うん○!!」と大喜び。
散歩途中で、なにか変わったモノや石などを見つけて「うん○!!」と大喜び。
ホンモノの「うん○」を見つけてはもう大興奮。

おいおい、いつからそんなキャラになったんだよー?(笑)やっぱり保育所?

ハルトが「うん○!!」とキャーキャー大喜びで叫ぶ姿は、いかにもバカ男子という感じでとても笑える。やはり男の子は違うぜ…。


Un
気持ちの良い海。
ハルト、天気が良くて気持ちいいねー、海だねー、、なんて声をかけたら一言。
…う○こみたい。

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2008.03.31

つかまり立ち

生後7ヶ月の夏樹の最近のブームはつかまり立ち。
つかまり立ちできそうなモノのところにハイハイして行っては、がしっとつかんで立っち。

少し前まではかなりフラフラしていたけれど、最近では手の力がついてきたのか、かなり長時間立っていられるようになってきた。

たしかハルトは、つかまり立ち初期の頃、立ったのはいいけど、その後どうすることもできなくて最終的には泣いていたような気がするけれど、夏樹は立っていられる限界まで立ち、もうダメだーと思ったら自分でしりもちをついて解決。
兄弟でもいろいろ違うよなあ。

…そういえばハルトのときの「つかまり立ち」はいつだったかなあ?とこのブログを読み返してみたら、9ヶ月半の記事を発見。夏樹はまだ7ヶ月だから、夏樹のほうがずいぶん早いみたい。やはり上に兄弟がいると違うのかな?

立つと視界が広がるからか、このところは立つのがとても好き。
ときどき片手を離してどうなるか試しているけれど、それはまだ早いと思うぞ。

Tachi
裸で失礼(笑)
暖かい日は裸でいると気持ちいいよ~。
オムツ、布だの紙だのいろいろ言っても、なにもないのが一番だぜ。

Tachi2
あれ?ところで水ぼうそうはどこいっちゃったんだろう?

Tachi3

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2008.03.28

別れと出会いの季節

ハルトのアデノウイルスは収束に向かい、やっと昨日から保育所に復帰。

夏樹の水ぼうそうはそろそろ予定日だと思うのだけど、今のところ発症せず、ひょっとしてうつらなかったのか、それとも抗ウイルス薬が効き過ぎたのか、あるいはこれから発症するのか気になるところ。


さて、ハルトの農村保育所も年度末を迎えて、今日は修了式(卒園式)。
小さな保育所なので、今年の卒園生は1名だけ。

昨日ハルトが卒業文集アルバム?みたいな冊子を持ち帰ってきて、卒園生へのみんなからの卒園生へのメッセージや、おかあさんのメッセージ、先生のコメントなどが写真とともにつづられていた。

そのほか子ども達ひとりひとりの紹介や、今年度はこんな一年でした!と、いろいろなイベントを振り返るページとか、子ども達のおもしろエピソードがいろいろ書いてあったり。

それを読んでいたら、ハルトもこうやって毎年少しずつ成長して、いつかこの保育所を巣立っていくんだなあ、なんてしんみり。今回ハルトが卒園するわけでもないのに。


そして今日の修了式。

たったひとりの卒園生のために、部屋を飾り付けして、お祝いの言葉や、思い出話だったり、みんなの心のこもったとても素敵な修了式。
その子の入学予定の小学校の校長先生が、そのひとりの子のためにお話をしてくれるなんてところは田舎ならでは…という感じだ。

保育所の修了式なんて証書を渡して適当に終わるのかと思ったら、子ども達が思い出を一人ずつ言ったり、楽しかった保育園…みたいな歌をみんなで歌ったり、なんだかジーンとくる内容。


卒園生の親は、数年間毎日毎日朝夕この保育所に通って、いろいろな思い出を胸に、こんなにも大きくなった我が子をどんな気持ちで見ているんだろうなあ。


…自分自身は完全に忘れてしまったけれど、自分も幼稚園の卒園式なんかはこんな感じだったのかなあ…なんて思ったりもする。

そして今回いなくなってしまう人たち。短い間だったけど、いろいろありがとう。
なかでもハルトの友達になってくれたHくん、担任の先生、本当にお世話になりました。

特に先生は「保育所初心者」の我らにハルトの保育所での様子を詳しく教えてくれ、そしてなによりもいつも大きな笑顔と優しい言葉で、子どもたちを包んでくれた先生。

本人は保育士1年生(とても若い!)ということを気にしていたみたいだけど、いえいえハルトにとっても我らにとっても素晴らしい先生ぶりでした。ハルトも先生のことが大好きでした。


春は別れと出会いの季節。
やっぱり改めて感じたのは、子どもって親、保育所の先生、仲間の子達、地域のみなさん、そんなみんなに囲まれて大きくなっていくんだなあ、ということ。

人はいつだってひとりでは生きていけないけれど、それはこんなに小さい子どもでも一緒で、それはきちんと子どもに伝えていきたいし、ハルトの名前の由来でもある。


明日からは春休み。
春休みが終わると、この保育所にも新しいお友達が4人入ってくるそうだ。
また保育所に行くのが楽しみだね、ハルト。

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2008.03.26

病院通いが仕事?

ハルトの水ぼうそうはようやく治って、先週後半から保育所に復帰。
退屈くんも解消したし、「ほいくしょ♪ほいくしょ♪」と喜んでお弁当もって歩いて通っている。

ハルトの外出禁止令も終わり、そしてようやく夏樹の具合悪さも収束に向かいつつあり、週末日曜日は海までドライブにも行けた。

やっと今週からいつも通りの日常生活に戻れる…。
風邪、おなかの風邪、RSウイルス感染症、みずぼうそうと立て続けに子ども達が交互に病気をして、親たちも体調が悪くて大変な3月だったけれど、やっと元通り。

今週後半には夏樹が水ぼうそうを発症する予定?だけど、それまでの数日は平穏な日々がおくれそう。
今週は修了式があって、その後は春休み。来週は水曜日に入園式。

すっかり元気になったハルトを保育所に送って、ほっと一息。やれやれ、よかったなー。


月曜日午前中は6月の講演会&子育てイベントの打ち合わせ。

…その最中に電話が鳴った。ぬ?またしても不幸の電話?

予感は的中。ハルトが39度を超える熱を出したので、すぐに迎えに来てください..とのこと。

朝あんなに元気だったのに…?と夏樹を抱えてあわてて迎えに行くと、たしかにつらそうなハルト。
息も荒いし、目つきもトロンとしているし、「抱っこ抱っこ」と泣いて機嫌が悪い。

帰宅して熱をはかるとたしかに39度を超える高熱。
食欲も無いし、なによりグズグズと機嫌が悪い。
「くびいたいよお(ノドのことか?)」「おなかいたいよお」とか言っているし、大丈夫か?

この日の午後の小児科診察は午後3時からだったので、ひとまず昼寝をさせてから病院へ。
家にいると普段は昼寝なんか全然しないのに、すぐ寝てしまったところをみるとよほど調子が悪いに違いない。

病院に着くと、またいつもの先生。すいません、また来てしまいました…。

…午前中いきなりですか?ノドが真っ赤ですねー、ちょっと検査しますね…。


で、診断の結果、今度は「アデノウイルス感染症」という病気であることが判明。
アデノウイルス??
先生の話によると…

これは風邪やインフルエンザの仲間なのだけど、突然高熱が出るのが特徴。
熱は5日程度で下がるけれど、その間熱は相当でるので座薬を頻繁に使うようになるかも?

とても感染力が強い病気なので、保育所は休ませて。
できれば治ったように見えても、その後2日程度休めばさらに良い。

…そして極めつけに

アデノウイルス感染症には抗ウイルス薬みたいな薬はなにもないのです。
薬は熱冷ましの座薬を出す程度なので、脱水症状に注意して水分補給と安静にして乗り切ってください。看病がんばってください..


そ、そんなー。
せっかく各種病気が一通り終わったと思ったのに、またそんなのにかかってしまうなんて。

しかも明らかに具合が悪そうで機嫌が悪く、高熱が続くのに薬が特にない、、なんて水ぼうそうよりもタチが悪そうだ。とほほ…。

グズグズ泣いて抱きついてぐったりとしているハルト。
いったいどこからもらってきたのだろう?保育所、なのかなあ?

そして当然のごとく、夏樹の調子も悪そう。
今のところ熱はまだだけど、やっぱりグズグズ機嫌が悪い。
夏樹はアデノウイルス感染症と水ぼうそう、ダブルでかかってしまうのだろうか?


夜もつらくて寝られないので、水分をあげたり、座薬を入れたり、またしてもプチ修羅場になってしまった我が家。

春は目覚めの季節だけど、ウイルスもまた目覚めているのか?
小さい子どもがいると病院通いが仕事だよね、ということを言っていた人がいるけど、ホントその通りだなあ。

はやくこのブログにも看病ネタじゃないことを書きたい…

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2008.03.19

たかばい

ハルトの水ぼうそうは、もうほとんど治っていて、本人は保育所に行きたい様子。

赤ちゃん&退屈2歳児の相手も容易ではなく、買い物に行けないとか、その他の用事がなにもこなせないとかいろいろあるので、親たちとしても早いところ保育所に行って欲しいところ。


さて、このところ成長著しい0歳児夏樹は、ハイハイのスピードがどんどんあがり、おしりもあがるようになってきた。

おなかを地面にこすらせるよりも、おしりをあげて移動するのが早いからなのか、日々自主訓練?を重ねていて、やっと「おしりをあげてハイハイ」、いわゆる「たかばい」をマスター。

ますます移動が早くなり、本人はとても満足げだ。
夏樹、おめでとう。

赤ちゃんがハイハイする時期って本当に短くて、赤ちゃんの成長はまるで日めくりカレンダーのよう。

…と思ったら、昨日の夕食時、みんなでご飯を食べていたら、横で遊んでいた夏樹がおもちゃにつかまって立ち上がろうとしているのを発見!
持続時間はほんのわずかだけど、今度はいよいよ「つかまり立ち」に挑戦するらしい。

ハルトもなぜか「夏樹立った~!」と大喜び。


子どもの成長ってとても楽しみな反面、どれも期間限定で、夏樹が「首がすわらない状態」に戻ることはもう無いし、ハルトがはいはいする赤ちゃんになることももう無い。

そもそもこうやって彼らが「子ども」であること自体も期間限定で、そう考えると、成長が楽しい反面、少し寂しい気もする。
だから成長のいろいろな局面をしっかり見ていけたらいいな。


いろいろなものに興味津々な夏樹。
雪がやっと全部とけた庭にハルトと一緒にでたら、ハサミで遊んでいるハルトの様子が気になって仕方ない。

Hai1
にーちゃん、なにしてるのー?

Hai2
とーちゃん、それなーに?

Hai3
ハサミは楽しいぜ!
…コラ!ハサミを人に向けるんじゃないぞー

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2008.03.17

軽く済んだ水ぼうそう

13日木曜日に発症したハルトの水ぼうそうは、軽症のまま進行している。

全身にポツポツができてはいるけど、その数は合計で20個ほど。
どれも小さいし、ほとんど痒がらないし、熱もでない。

そろそろ初期の頃のポツポツはかさぶたになり、新しいポツポツが出現することも少なくなり、快方に向かっている感じがする。


そして何よりも本人はとても元気で、退屈している以外はとても機嫌が良い。

現代の水ぼうそうが自分たちの子どもの頃と違う点は、「抗ウイルス薬」という薬があること。これは、ウイルスが増えるのを防ぐ薬というもので(ウイルスの遺伝子に作用するらしい?)、早く飲めば早く飲むほど効果があるそう。

ハルトの場合、午前10時ころ、おなかと背中に本当に小さいポツポツが1つずつ出た時点ですぐに保育所の先生が「水ぼうそうかも?」と気づき、即座に病院に連れて行って、午前中のうちに診察を受けて薬を飲むことができた。

きっと、だからこそこんなに軽く済んでいるに違いない。

自分たちだったら「…水ぼうそう?」って気づくのは相当先だったに違いないから、保育所の先生はさすがによく見てるなー、と関心してしまった。


夏樹も27日頃から発症するだろうけれど、20日頃から飲むように指示されている同じ「抗ウイルス薬」があるし、月齢が小さい方がより症状は軽いそうで、おそらく同じように軽症で済むはず。

我らが最も頼りにしている小児科医が書いた「育児の百科」にも「赤ちゃんのうちのほうが症状が軽いし、免疫は一生続くから、兄弟や近所でかかったら積極的にうつるべし」なんて書いてあるし、心配することはないみたい。


週末、ハルトは水ぼうそう、夏樹は風邪で発熱していたけれど、夏樹のほうがずっとつらそうで、ハルトは元気いっぱい、どっちが病人だかわかりゃしない…。


とはいえ、ハルトは基本的に外出禁止。

家の中を走り回ってはいるけれど、友達にも会えず、買い物にも行けず、本当に退屈している様子。
「ももちゃん会いたいなあ」とか保育所の友達の名前を挙げているけれど、でもどうすることもできない。


絵本を読んでもあげても10分で飽きちゃうし、最後の手段で寝室でホコリをかぶっていたテレビをリビングに運んでみたけれど、それもやっぱりほとんど見ない。
家にいてもすぐ脱出して庭に行ってしまう。

買い物に行かないと食料が無いので買い物には行くけれど、でもハルトはクルマのなかで妻とお留守番だ。「おかいもんいくー、温泉行きたいー!」と泣いてもダメダメ。

外出禁止の根拠は「人にうつすから」、だったらだーれもいない場所でなら外に出してやってもいいような気もするけど、どうなんだろう?


そんなわけで、ハルトの場合、水ぼうそうの最大の敵は「ヒマである」こと。

「感染力の強い水痘ウイルスの感染症」なんて言うから、どんだけ大変なのかと心配したけれど、まあこれならあとは時間の経過を待つだけ。
突発とかインフルエンザとかに比べると、水ぼうそうの「大変さ」は低い。

自分を含めた家族の風邪も良くなってきたし、懸案だった(?)確定申告も終わったし、もう大丈夫。もうちょっとの辛抱だ。

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2008.03.13

水ぼうそう

相変わらず夏樹の風邪は良くならなくて、それに加えて今週は急に夜泣きが始まってしまった。

かーちゃんは38度を超す熱がでてとてもつらそうなのに、夜は夏樹がギャーギャー夜通し号泣、それにつられてハルトも目を覚ましてギャーギャー泣いて、夜もろくに寝られず、かといって昼間に寝られるわけもなく、まさにプチ修羅場と化している我が家。

そんなときに限ってかーちゃんの仕事が忙しい。自分も風邪で体調が悪い…。

ハルトの風邪も完全に治ったわけではなく、鼻はズルズルしているし、咳もでて、風邪の治りかけであんまり機嫌が良くない。

特に朝の機嫌の悪さは大変なもので、ひとりでは立つことすら出来ないほどグズったり、服を着ないと大泣きしてみたり、よくわからないことで因縁付けたり、なんだか保育所に送り出すだけで一苦労。家を出発してしまえばなんともないのだけど…。

でもそんなハルトを保育所に送ることが出来れば、まずは一安心。
まさに「やれやれ」といった感じだ。


今日は夏樹を連れて買い物をしているときに不幸の電話。

「ハルトくん、なにかブツブツがでてきたので迎えに着てください。もしかすると水ぼうそうかも…」

げげげっ。
迎えに行くよりも前に保育所の先生に家まで連れてきてもらって、強制的に帰宅してきたハルト。

機嫌は良くて元気そうにみえるけど、たしかに虫に刺されたようなボツボツがおなかとせなかにひとつずつ。
医者に行ってください、というので早速夏樹も連れて病院へ。


病院ではブツブツを見るなり隔離病室のようなところに入れられ、先生がやってきた。
今月、いったい何回この先生に診てもらってんだろう。またお世話になります…。

「水ぼうそうですねー、保育所は1週間休んでください」
「弟くん、兄弟からうつると重い傾向があるので予防薬を出しておきますね。」


あらら。家族全員風邪だの寝不足だののこの局面に、こんどは水ぼうそう。
今日は保育園の同じクラスで、同時に3人が発症しているそうな。

ハルトはうっかり予防接種を受けていないので、今後ひどくならないか心配だ。

先月任意接種を受けた際、「おたふく」か「水ぼうそう」かどっちにするか迷って「おたふく」にしたけど、「水ぼうそう」にしておけばよかった…。


ハルトのなにが難しいって1週間の自宅待機。
家にいられないから毎日いろいろ行っていたのが保育所に入るまでの生活。
温泉、JR、空港、図書館、公園に動物園と午前と午後でガンガン動いていたのに、それができない。

買い物も連れて行けないだろうし、かーちゃんの仕事の邪魔をせず、夏樹に危害を加えず、それでいて自宅で1週間も閉じこめておくなんてできるだろうか、それが不安。

元気が無くてグズグズされるのも、意外と元気で自宅待機ストレスを爆発させるのもどちらも勘弁して欲しい…。

そして「すれちがっただけで感染する」とも言われる水ぼうそう、夏樹に水ぼうそうがうつるのを避けられるとも実際は思えない。


今週あたまから始まった風邪、一段落かと思ったらまだまだ第2ステージが待っていたとは。もしかしたら第3ステージもあるのか?

ハルトの水ぼうそうは今日はじまったばかり。完治までの道のりは長い。

ハルトの看病しつつ相手もしつつ、更に夏樹をみながら家事をこなせるか、風邪のせいかちょっと弱気だけど、がんばりましょう…。

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2008.03.12

またしても…

月曜日、どうも風邪をひいたらしく、自分とハルトの調子が悪い。
ハルトは珍しく弱っていて、元気もないし、目つきもトロン。

下痢もしているし、熱を測ってみると37.5度前後の熱で「おなかいたい…」とさめざめと泣いている。
いつもは風邪でも元気なハルトの面影はなく、保育所も初めてお休み。
珍しくハルトは日中寝て過ごし、午後から病院に連れて行った。

またいつもの小児科医の先生に診てもらうと、今日は「おなかの風邪」だそう。
「ここ最近とても流行っているんですよ。町内の保育園では大流行しているようです」
「でもこの風邪は2~3日で治りますから、薬は2日分だしておきますね」

とのこと。

その言葉通り翌日午後にはだいぶ良くなってきて、いつものように家の中を走り始めた。やれやれ、良かったな。

…と思ったら、昨日あたりから、こんどは夏樹と妻にうつった模様。

夏樹は「お腹痛い」とか言えないのでただただ泣くだけだし、妻は妻で調子が悪そう。
特に夜、寝られなくて不機嫌そうに泣く夏樹、寝たいのに寝られない妻、どっちもとても大変そうだ。

今年の冬はハルトが保育所に行き始めたからか、なんだか毎週毎週風邪だのウイルスだのにやられまくっている我が家。

「子どもは風邪をひいて免疫をつけていくんだから、小さいうちはいっぱい風邪ひかせておいたほうがいいのよ」なんて以前うちに遊びにきた小児科医をやっている人が言っていたけれど、でもなにもこんなに毎週でなくてもいいのに…。


寝られずつらそうな妻の助け船&泣いてつらそうな夏樹を寝かしつけようと、深夜から明け方にかけて夏樹とドライブ。

Asa
真っ暗な道をうろうろと走ること1時間、チャイルドシートでやっと寝息をたてはじめた赤ん坊をみてホッ。ふと外をみると、朝焼けがキレイだ。

…家族の風邪がみんなはやくよくなりますように。

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2008.03.07

生後7ヶ月

昨年8月5日に生まれた次男夏樹は、生後7ヶ月になった。
7ヶ月児としてはそんなに重いほうではないと思うけれど、プニプニしていて感触が良い肌、表情もとても豊かになり、カワイイ盛りだ。

ハルトもそうだったけど、夏樹もまた愛想が良くて、いい笑顔をする赤ちゃん。
探究心と好奇心がさらに旺盛になって、何にでも手を伸ばし、いじったり、口に入れたり…。

「ずっとこのままならいいのにね」と妻は言う。
そうだなー、まだそれほど悪さをするわけでもないし、とても可愛らしいのは事実だし、それも悪くないなあ、と思う一方、ハルトくらいになっていろいろなことを話したり、もっと大きくなってひとりの人間になるのが待ち遠しいような気もする。

赤ちゃんの成長って本当に早くて、こうやって過ごす期間はとてもとても短い。
子どもを育てるのは大変だけど、でもそれ以上の精神的な満足感はものすごく大きいよね。

なんにしろ、お母さんのおっぱいをいっぱい飲んで、よく動いてよく寝て、日々スクスクと成長中。

Naki1
うふふ…とーちゃん、今日はオレのこと書いてる?
上の前歯も生えてきた、って書いておいてよ。

Naki2
ハイハイもおしりがあがってきて、たかばい目指して訓練中~

Naki3
そろそろ床屋?

Naki4
かーちゃん、大好き!

Naki5
ハルトにーちゃんも大好き~!

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2008.03.05

子どもを叱る

ちょっと前の話だけれど、地域の育児の勉強会で「親子のコミュニケーション」というタイトルの講演会を聞きに行った。

自分の町では、この手の講演会には託児が付いているのが普通なので、今回は初めてハルトと夏樹の両方を託児にお願いし、夫婦で参加。

講師は帯畜大の渡邊先生という方で、心理学の先生なので心理学から説明する親子のコミュニケーション…という内容で、所要2時間弱。

話の内容はいろいろあったけれど、特に印象に残ったのは「ほめ方」「しかり方」の話。
もちろん子どもは褒めて育てるのがいいけれど、でも叱ることもまた子育てでは大事。
ただ叱る、といっても叱り方にはやっぱりポイントがあり、自身の子育ての話を交えながらの話はとても勉強になった。

たとえば叱ることはどういうことか。
それは「やってはいけないことをやめさせること」。これが基本原則。

親はやらせるために叱ってしまうことも多い(「勉強しなさい!」とか)けれど、それはしかる場面としては適切ではない。

そして叱るポイントは4つ。

・悪いことをしたらすぐに(60秒以内)に叱る
・叱るのは1回だけ
・人格否定、他者との比較をしない
・ダメな理由と、どうしたら良いのかを説明する

などなど。


親は子どもを叱ることで、自分自身のストレスを解消している部分が必ずある。

それをいけないことだと気に病んだり、逆に知らんぷりすることはやめて、まず「いま自分のストレスをぶつけているんだな」と認めて、それを受け入れること…なんてのは心理学ならではの視点。


ハルトが自由に勝手に悪いことをしまくっている今日この頃、どうやって子どもを叱ったら良いか、どうしつけていったら良いのか、という部分には多いに迷いや悩みもあるのだけれど、一応納得のいく説明が聞けてなかなか良かった。


叱る以外のコミュニケーションの部分では、人の話を聞くときの「聞き方」のテクニック、たとえば意図的に「あいづち」を入れるとか、話の内容を反復するとか、相手の「気持ち」の部分を読み取って話題にする、など、日常生活で人と話をするときにも参考になりそうな話がいろいろ。


うちは夫婦で来ていたからいいけど、他の参加者の女性たちは「夫にも聞かせたい!」と思ったに違いない。


叱り方はいわゆる「育児本」にもよく出てくるテーマであり、だいたいポイントとしては同じようなことが書いてあるから目新しい話では無いとはいえばそうだけど、でも本で読むのと実践者の話を直接聞くのとではやっぱり違いがある。

親子のコミュニケーション、子どもとの接し方なんて人それぞれだし、別に説明聞かなくても…なんて最初はちょっと思ったけれど、やっぱりとても参考になった、そんな講演会。

企画してくれたみなさん、講師の渡邊先生、ありがとうございました。

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2008.03.03

季節感のある保育所

ハルトの通っている保育所、たぶん一般的な保育園とか幼稚園はみんなそうだと思うけれど、季節毎にいろいろなイベントがあって季節感に満ちている。

ハルトは1月から通っているけれど、1月最初はモチつき。
臼でぺったんぺったんやったおモチをみんなで食べたそうな。

2月は豆まき。紹介するのを忘れてしまったけれど、手作りのお面を持ち帰ってきて「おにはーそとー」「豆なげたー」なんて喜んでいた。

今日は3月3日なのでひなまつり。
ちらし寿司がお昼にでて、ひとりずつおひな様とお内裏様に仮装?して、写真を撮ったりしたそうだ。

ハルトが持ち帰ってきたのがコレ。
Hoiku

2歳児がこんなものを作れるとは到底思えないので、たぶん先生が一人ずつ作ってくれたと思うのだけれど、とてもかわいらしくてハルトは大喜び。
ときどきこんなふうに手作りモノを持ち帰ってくるけれど、どれもなんだか心和むものばかりだ。

保育時間内にこんなものを作る時間があるとはとても思えないので、児童帰宅後か自宅で作っているんだろうけれど、保育所の先生も大変だー。本当に感謝。


季節イベントのほか、小学校などとの共同イベントもいろいろ。

近くにある小学校は小規模な複式学級で、地域ぐるみでいろいろなことをやっているのだけど、農村保育所とも連携していろいろな行事をやっている様子。

先日は「2い おめでとう。2ねんせいより」と書かれた手作りメダルを持って帰ってきたし(でも何をして2位だったのかはよくわからない…)、小学校のスケート記録会を見物にいったり、先日は輓馬のリッキー号が小学校に来て、保育所児童たちも一緒に馬に乗ったりして遊んだそう。

小学校との連携のほか、写真が得意な地域の人が写真撮ってくれたり、地域の人が鬼に扮したり、地域の人たちの手によって、小さい地域ならではのフットワークの良さを発揮している…そんな印象だ。


お正月、節分、ひなまつりなど、家にいたらほとんどなにもしなかったと思うけれど、こうやって季節ごとにいろいろなことをやってくれて、20人弱の子ども達のために先生たちががんばって準備してくれて、保育所には本当に感謝だ。

ハルトも週末になると月曜が待ち遠しい様子で、Mちゃんいるかなー?ハルトくん言うかなー?ほいくしょやっているかなー?先生くるかなー?なんて言っている。

出発時に「行かなーい」って言わなくなったし、自主的に行く支度をしている毎日。
結局2月も体調不良で早退したことはあったものの、土曜日も含めて一度も休むことなく、毎日楽しそうに通っているハルト2歳。

ハルト、たくさんの友達といい先生たちに恵まれて、自然が多くて、それでいて家からも近い保育所に行けて良かったね。やっぱり田舎は子育ての環境がいいなぁ。

4月になるとハルトの友達の男の子も入ってくるし、夏は運動会その他のイベントも盛りだくさん。

農村保育所、入れてみるまではどんなところが全然わからなかったけれど、行ってみるとハルトも親たちも楽しみがいろいろ…そんな保育所ライフだ。

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2008.02.29

テレビモード

少し前、リビングにテレビが欲しいなー、と考えていたことがあった。

もともとテレビを見る習慣がまったく無い我が家だけど、たまにはニュースでも見たいような気もするし、ハルトも保育所でアンパンマンとか覚えてきて「アンパンマン♪」なんて言っている。
でもアニメは見たことが無く、たまには見てみたらどう?

幼児向けビデオもいろいろあるみたいだし、見せたい番組だけ一緒に楽しく見るのはいいはず。

あんまり関係ないけどうちにも地デジが届くようになったし、ハルトや夏樹を撮ったビデオを編集したものをリビングで見たい気もするし、ここ最近は大きめのテレビも安くなって買いやすくなってきた。

我ら夫婦は流行モノとか流行言葉とかまったく無知で、無知すぎて恥ずかしいくらい、というのもある。


でも本当の理由は、ちょっとだけでもテレビに子守をしてもらいたい…と思ったこと。

テレビ子守、それがいいか悪いか、たぶん良くはないと思うけれど、しかし実際問題、ハルトの相手をしながらたとえば夕食の支度をするのは至難の業だ。

ハルトって未だにいつもかまってもらわないと気が済まない2歳児で、「だっこー」「ブランコやりたい!(一緒に遊んで欲しい)」「絵描く~(一緒に描いて)」「電車で遊ぶ!(つきあって)」などなど、常に親の手を必要とする子ども。

ひとり遊びって昔からあんまりしなくて、後追いばっかりというか、なんだかいつも親に張り付いていて、なかなか他のことができない。


最近は夏樹も一緒に見る必要があり、その夏樹はハイハイが始まって自由に動き回るものだから、「とーちゃん!とーちゃん!とーちゃん!」とコアラのように張り付くハルト、好き勝手にそこら中を動き回っていろいろなものを口に入れる夏樹、夏樹に攻撃をしかけるハルトを制止したり、なんだかふたりの相手をするだけでいっぱいいっぱい。
トイレに行くだけでも一苦労。

午後4時に保育所から帰ってくるまでに買い物やある程度の下ごしらえや支度は済ませるとしても、午後6時前後に20分程度でいいから、ハルトから手が離れる時間が欲しい、、というのが家事担当者としての本音。

もしテレビがあったら、夕方の子ども向け番組でも適当に見させておけば(あるのかどうか知らないけど)、20分程度でも手が離れてご飯の支度くらいできるのでは…?という思惑だ。


しかしながら最近ハルトを友人宅に連れていったり、病院の待合室その他テレビのあるところに連れて行ってハルトの様子を見ていて気づいたこと。

それは、ハルトはテレビを見ない子どもだ、ということ。


他の子はテレビに見入っているのに、ハルトは好き勝手に歩き回ったり、ジャンプしたり、モノを投げたりして、テレビはほとんど見ていない様子。

場面が変わったり、CMなどをチラッと横目で見ていることはあるみたいだけど、3分とか続けてちゃんと「見ている」ことはない。

ハードウェアとしてのテレビ、たとえばスイッチとかは好きで、ボタンを押して電源をいじったり、チャンネルなどをポチポチ変えるのは大好きだけど、肝心のコンテンツには興味がないらしい。


そういえば夏樹の出産時、この「手がかかりすぎる2歳児」対策として、ポータブルDVDプレイヤーと、トーマスとか乗り物なんとかとか、いろいろなソフトを買ったのだけど、結局どれもほとんど見ることが無く、そのままお蔵入り…そんなこともあった。

他の子の様子を見ていると、大半の子はポカンと口をあけたりしつつもテレビを見ているし、よく観察すると夏樹だってテレビのほうを見ている。

ほとんどの子どもには「テレビモード」が付いているようだけど、ハルトには付いていないらしい。

…なんてこったい。

これじゃテレビ買っても意味がないかも。
せっかく機種も決まっていたのに、設置方法も検討していたのに、テレビ購入計画はあえなく中止。

やっぱり「うわー、こらー」「あーだめだめ」なんてやりながらなんとかご飯の支度をする日々はまだしばらく続くらしい。

どうもハルトにはこの手の「モード」があまりついていない感じがする。
「買い物に行ってカートに乗るモード」もついていないし「図書館で静かにするモード」もない。もちろん「おとなしくご飯を食べるモード」も無い。

まあ2歳男児なんてそんなもんとも思うけど、せめてテレビモードくらい付いていてもいいのなー、と思う日々だ。

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2008.02.26

ウィルス感染

週末に北海道を襲った大荒れの天気。
土曜日は我が家周辺も50センチくらいの雪が降り(山あいなので十勝の平野部に比べると多いのです…)、買い物して帰り道に雪に埋もれそうになったり、日曜日の朝は雪かきに追われたり…。

かと思えば月曜日の朝は超低温。午前5時前に起きると少し肌寒い。
室内の温度計を見ると18度。家の中の気温が20度を切る事なんてほとんど無く、新聞を取りに外に出たら、もう「痛い」寒さ。

マイナス25度までしか目盛りがない温度計は下限まで下がって温度不明、家の中との50度近い温度差で身体がおかしくなってしまいそうだ。(アメダスの記録ではマイナス29度だったそうな)

少しずつ暖かくなってきて、このまま春になるのかと思いきや、やはり北海道の冬はそう甘くはないみたい。


外は冬の厳しい気候、家の中ではまだまだ風邪が流行っている。

ハルトは薬の効果か、だいぶ回復してきたけれど、今度は夏樹の番。
鼻はズルズル、咳がけっこうでて、時々おっぱいも咳き込んで吐いてしまう状況。

本人の機嫌はそれほど悪くないけど、咳止めくらいはもらいたいし、一応病院に行った方がいいかなー、と月曜日の午前中は病院へ。

週明けの小児科は大混雑で、風邪菌のるつぼといったイメージ。
待ち時間は3時間、昼過ぎにようやく夏樹の順番が来て、診察やら検査。

「風邪ですねー、咳止め出しておきましょう」…という言葉を期待していたのだけど、実は夏樹くん、検査の結果RSウィルス感染症という病気?だそうな。

先生の説明によると…

・風邪の仲間で、大きい子や大人がかかると単なる風邪として扱われるけど、乳児の場合は肺炎になったり重症化することもあるので要注意
・脱水にならないように特に注意して欲しい

・熱がでることもある
・加湿して過乾燥に気を付けること

・おっぱいを飲めているかどうか、夜寝られているかをよく見て
・治るまでは通常2週間くらい、最初の1週間は症状が重いことが多い

ということだそうだ。
余談だけどこの先生はとてもいい先生で、メモに要点を書きながら詳しく説明してくれる。小さな町なので、子ども関連はなにからなにまでこの先生ひとりが全部診てくれるんだけど、いい先生で良かったなー。(そのせいで診察に時間がかかる、、とも言えるんだけど..)

「看病大変だけどがんばって」
なんて言われてしまったけど、まさかそんなものにかかっているとは…。

赤ちゃんや子どもは風邪なんて頻繁にひくから、我が家はあんまり病院に連れていかないほう。

今回の夏樹、比較的機嫌はいいし熱もないし、どう見てもハルトと同じ症状で、保育所からハルト経由で風邪がうつってきたのは明確。
病院行かなくてもいいなー、と思っていたのだけど、先週ハルトに咳止めをもらったらわりと早く治った経験から「一応」連れてきたのだけど、来ておいて良かった…。病気関連の判断は難しい。

そんなこんなで薬をいっぱいもらい、病院は終了。

Vi
夏樹@RSウィルス感染中。機嫌はいいんだけど、鼻がでてるね。

外も家の中も春が待ち遠しい…。

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2008.02.21

風邪蔓延中

今週に入ってから風邪が蔓延している我が家。
ハルトが保育所から持ち帰っている風邪菌にみんながやられている。
保育所でも4分の1程度の子どもが風邪で休んでいるそう。

昨日はまだ風邪の程度の軽い夏樹のお散歩に出かけたら保育所から電話。
「ハルトくん、調子悪くて咳がひどく、食べたものも吐いてしまうし、昼寝もできなくてつらそうなので迎えに来てください」…とのこと。あらら。

迎えに行ってみると、熱は微熱程度なものの、やはり咳がつらそう。
病院に連れて行き、いつもの小児科の先生に診てもらう。病院も風邪患者?で混雑だ。

喉がはれていて、今流行っている典型的な風邪ですねー、とのことで、何種類かの薬が出た。これで少しは楽になるといいんだけど...

ただ咳がひどい、といってもハルトの機嫌はそれほど悪くなく、どちらかというと元気。ベッドの上でジャンプしたり、ブランコで遊んだり、ヒマをもてあましているようにも見える。

朝も保育所休ませようとしたのだけど、本人が「ほいくじょいきたい~、Mちゃんと遊ぶ~、ほいくじょ~!」と言うので連れて行った、という経緯もあったりする。

保育所は楽しいけど、やっぱり風邪やらなんやらいろいろもらってくるよなぁ。
電話がかかってきて迎えに行ったのは今週2回めだけど、平日の日中だし、普通の共働きで働いている夫婦の場合はこういう場合どうするんだろう…。

そしてハルト。
風邪だから、と家で横になってくれるはずもなく、ぐったりしているわけでもなく、かといって外に行けるわけでもなく、1日夏樹とともに家に閉じこめておくのは至難の業。

なんにしろ早く良くなりますように。

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2008.02.18

雪中運動会

お天気もよく2月にしては暖かい日。
ハルトの通っている農村保育所で週末、雪中運動会があった。

我ら家族にとっては、初めての保育所イベント。

北国育ちでは無いので、雪中運動会と言われてもピンと来なくて、いったい何をやるのだろう?雪合戦?いったいこんな怪獣ハルトがなんの競技を?と思いつつ家族全員で出かけてみた。

夏樹も連れて保育所に着くとまずは記念撮影。

それが終わると園庭に出て、子どもの代表が宣誓をして、ラジオ体操がスタート。
競技はそりリレー、綱引き、裏返しゲーム、宝探しの4つ。

そりリレーは子どもをソリに乗せて、お父さんが目標をぐるっと回ってくる競技。
綱引きは子どもの部と大人の部に分かれているのだけど、大人の部はパパばかり6人ずつ2チームに分かれての競技で真剣そのもの。

農村保育所というだけあって農家関連のパパたちが多く、みなさん筋肉がスゴくて力持ち(たぶん)。
自分はヘナチョコ運動不足、こういう力関係は全然自信が無いのだけど、1チーム6人だったらちゃんと加勢しないと…と本気で取り組む。

Undokai
裏返しゲームというのは、雪にまいたカードを自分のチームの色に裏返していくゲーム。宝探しは子どもとペアで自分の名前が書かれたお宝を雪の中から探す競技。

運動会というくらいだから、子どもたちがなにか競技をするのを見守り、その様子をビデオなどで撮影するのが主な仕事なのかと思いきや、全競技が親参加型。

よく考えたらこの保育所は子どもが20人程度なので、親が勢揃いしてもそんなに大人数ではないし、そんなもんかも。

そして自分は普段の運動不足がたたり、午前中からいい汗かいた、というかハァハァ言って、疲れ切ってしまいました…。

ハルトはあんまりわかっていなさそうな場面もあり、仲良しのMちゃんと右往左往していたりしていたけれど、でも我らは初めてのイベントで普段あんまり会わない人たちと話もできたし、ハルトの保育所での様子もちょっとわかった。

やっぱりこの保育所はいい意味で自由奔放、みんなのびのびしていたのが印象的。
前へならえ!とかやっていた自分の子どもの頃の幼稚園とは全然違う感じがする。

最後は肉まんをみんなで食べて解散。
ハルトは楽しそうで「うんどうかいやったー」なんて喜んでいるけど、とーちゃんはクタクタになってしまった、そんな運動会でした。

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2008.02.16

はいはい

先月くらいから、なんとなくずりばいをするようになった夏樹0歳。
気が付くと完璧にはいはいをマスターをしている。

Naha1
両手を交互に出して、腰をクネクネさせてはいはい。
移動速度は秒速5センチメートルといったところ。

1ヶ月くらい前からなんとなくはいはいしていたけれど、このごろは好きな方向に向きを変えられるようになり、はいはいの精度と速度もアップ(?)

欲しいおもちゃ、それはたいていおもちゃじゃなくて読みかけの新聞だったり、なんかのパンフレットだったり、ハルトが投げたみかんの皮だったり、ブランコに乗って遊ぶハルトそのものだったりするけど、それに向かって一直線。

うちは一戸建てなのでリビングが比較的広いと思うのだけど、それを端から端まではいはいして冒険して楽しそうだ。

日中の夏樹の相手も、遠くに目標物を置いて「ホラおいで~」なんてやって精力的に運動させている。
腕の筋肉もずいぶんついた気がするし、寝たきり状態よりもずいぶん楽しそう。

それにしても、たしかハルトのときは7ヶ月くらいでようやく動くようになった気がするんだけど、夏樹ははいはいし出したのが5ヶ月で今はまだ6ヶ月と、はいはいする時期がずいぶん早い気がする。

はいはいして嬉しそうにしているのはいいんだけど、行動範囲が格段に広がるので、おうち管理&夏樹係としては微妙な気持ち(笑)

本格的に目が離せなくなってしまい、先日はうっかりベッドの上に座らせておいてちょっと目を離したら、自分ではいはいの姿勢になったらしくベッドから墜落。

たまたまクッションになるものがあったのでちょっとびっくりしたくらいで済んだけど、危ないところだった…。

はいはいしだすと好奇心も旺盛になるし、対象物を手でつかんで口に持って行くのも上手になるので気を付けないとね。

Naha2
な・つ・き♪…と呼んでやると大喜び。やっと歯が撮れたよー。

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2008.02.09

はじめての託児

友人夫婦から、自分の住む町で6月の終わりに子育てに関する講演会とイベントを行う話があり、その運営に実行委員?として参加しない?とお誘いがあった。

一種のボランティア活動みたいなもんだと思うけど、ハルトが保育所に行くようになってほんの少し時間もできたし、そういうのも悪くないなぁ、と思ってとりあえず打ち合わせに行ってみることにして、その第1回の打ち合わせがあった。

打ち合わせなんて久しぶりで新鮮だし、数人の子育て経験者が集まって、みんなでひとつのことをやってみよう…というのはなかなか面白味もある。

ウチの町の進んでいるところは、参加者数人のこんな単なる町民活動の打ち合わせにすら、わざわざ託児が設定されること。
メンバーが子育てしている人たち、ということはあらかじめわかっているから、打ち合わせを行う隣の部屋に、役場が手配して託児をする人たちが来てくれて、話をしている間、子どもを預かってくれる。

自分には夏樹がいるので、これはとても助かる…というか、そういうのがなければ参加できないし、逆に言えば託児付きであればいつでも参加できる。

そんなわけで、はじめて夏樹を預けてみた。
所要時間は2時間程度だったけれど、特に困ったこともなく、ひとりの方(これもまたたぶんボランティア)が付きっきりで見てくれて、抱っこしてあやしてオムツを替えたりしてくれたようで、終始ご機嫌だった様子。

もしこれがなかったとすると、同じ時間の間、スーパーでカートに乗せて買い物するか、家で相手をしていただけだと思うけど、そうではなくて全然知らないところで、ベテランママさん?に相手をしてもらうのは、夏樹にとっても悪くはないような気がする。

ハルトの時にも同じように0歳児1歳児台に講演会等「託児付き○○」というのはあった。でもどうも預けるのが不安で、なんとなく預けられなかったのだけど、実際にやってみると全然たいしたことではない…ということがやっとわかった。

やっぱり一人目はいろいろな意味で余裕がないよなぁ…なんて苦笑い。

打ち合わせのなかでも話が出たけど、現代社会の育児って孤独になりがち。
でも本当はこういう機会もあるし、外に目を向けようとすればいろいろあって、託児なんかも積極的に使っていくといいのかも。

そんなわけでまだまだ打ち合わせは続くので、もうちょっと足を突っ込んでみよう。

実行委員のメンバーのみなさん、夏樹を預かってくれるボランティアさん、そして夏樹くん、みんなどうぞよろしく。

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2008.02.02

楽しい保育所

このところハルトは毎日楽しそうに過ごしている。

秋から冬にかけてはあんなに怪獣で、家のものを破壊して怒られるのを楽しんだり、夏樹にわざと危害を加えたり、手に負えない怪獣ぶりにそれはもう一日中振り回されていたけれど、そんなものはすっかり無くなってしまった。

その秘密は、やっぱり農村保育所。
1月頭から近所の農村保育所に入ったハルトは、3週間かけた慣らし保育が終わり、1月の最終週から「フルタイム」での保育になった。

朝は8時半から10時くらいの間に送っていけばOK。午前中は遊んでお昼ご飯食べて、午後は2時間ほどお昼寝しておやつを食べ、帰りは16時すぎくらい。

ハルトにとって保育所はとても楽しい場所らしい。
毎日歩いて通っているけれど、いつもルンルンしているし、さわやかに「とーちゃんバイバーイ」と言って保育所に吸い込まれていく。

迎えに行っても
「今日ほいくじょ楽しかった~!」「あしたやっているかな~?」
「先生すきー、お友達すきー、○○○ちゃんすきー」
といった調子。

先生の報告でも毎日とても楽しそうに過ごしていて、最近はMちゃんととても仲良しさん。ごはん一緒に食べて、なにやら話をしてキャッキャッふたりで笑っているそうな。

我が家は妻の仕事が原則的には土日休み。
だから土曜日は保育所は原則としてお休みさせて、その他水曜日あたりも休み、あるいは早退させて我らと一緒に遊ぼうと初めは考えていたのに、ハルト本人が「保育所行きたい!!」と言うものだから、結局土曜日もスケジュール通りに午前中保育所に行っている。
保育所に通い始めてから、今のところ1日も休まず「皆勤賞」だ。

Haru2
ほいくじょ♪ほいくじょ♪とご機嫌なハルト。
そうかー、ハルト保育所大好きなんだねー。

この保育所は禁止事項とかほとんど無いようで、50人用の広いスペースと、広い園庭を存分に使って20人弱の子ども達が自由にのびのびと遊んでいる。

ハルトも端から端まで走り回り、庭の雪山に登り、雪の中を走り回って、他の子たちとも仲良くやっているそうな。

やっぱり子どもには子どもの世界ってあるんだなー。

コートを自分で脱げるようになり、歯磨きとか、ご飯を食べたりとか、いろいろなことを自主的にできるようになり、この1ヶ月で見違えるようにしっかりしてきたハルト。

やはり親だけではなく、他の子や先生とやりとりして、褒められたり、励まされたり、時には怒られたり、そんな経験も大切に違いない。

○○ができた、しっかりしてきた、というのも嬉しいけれど、それ以上にハルトが毎日楽しそうで、毎日満足そうに眠りについていたりするのが一番嬉しい。


なんとなく保育園とか幼稚園とか「行きたくない…」ってホロホロ泣かれるイメージなのに、こんなに好かれてしまうと、とーちゃんとしてはちょっとガッカリする気持ちもないではないけれど、それもまた成長。

夫婦共々ちょっとさみしい気持ちはやっぱりあるけど、通い始めて1ヶ月経って、やはり行かせてよかったなぁ。全部がいい方向に向かっている気がする。


保育所に行かせることは後ろめたい気持ちというか、ハルトに対してなにか悪いことをしている、申し訳ないような気がしていたのだけど、日々のハルトを笑顔を見ていると、それは完全に勘違いだったみたい。

そして今だから書くけど、自分自身11月12月はあまりに怪獣なハルトの相手がいっぱいいっぱいで、大きな閉塞感を感じたり、ストレスからか睡眠障害に悩まされていたりしたけれど、それらもこの1ヶ月できれいに解決。

夏樹とも十分遊んであげられて、心なしか夏樹の機嫌も良いし、家族全体の笑顔が増えたような気がする、そんな1ヶ月間。

もちろん子育ての主役は自分たち「親」であることを忘れずに。
でも保育所の先生と相談したり、多様な価値観にふれて、いろいろな人に囲まれて、多彩な人間関係のなかで育っていきたい。ハルトも自分たちもね。

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2008.01.30

突き飛ばし問題

昨年くらいから、ハルトが他の子どもを突き飛ばす…という問題がある。
タタタタ…と走って行き、いきなり両手でドン!と突き飛ばす。

正月の帰省時には水族館や公園など、他の子がたくさんいるところに行くことが結構あったけれど、見知らぬ子のところに走っていってはドン!相手は1歳から5歳くらいで男女問わず。

おいおい、誰もあなたにそんなことしないでしょう?


もちろんやられたほうは不意打ちなので倒れてしまったり、泣き出してしまったり。
せっかく楽しい場所に来て、楽しく過ごしているのに、こんな乱暴チビに不意打ちで泣かされてしまい、本当に申し訳ない。

その都度本人と親に謝って、ハルトに「そういうことをしてはいけない」と強く言い聞かせていたのだけど、なかなか止まらない。そしてそれも1回や2回ではなく、本当に冷や汗をかくことが多かった。

地元で公園や児童館に行っても「すいません」が口癖になってしまうほど、ハルトはよく他人を突き飛ばす。

ただ、その様子をよく見ていると、決して敵意がある感じではない。
表情を見ていると、本当は交流したい、遊びたいのだけれど、その方法がよくわからなくて、相手が必ず反応するからとりあえず突き飛ばしてみる…という感じがする。


普段人口密度が少ない場所で生きているから、きっとコレは他の子と遊ぶ機会が少なく、子ども達がたくさんいるようなところに行くことが少ないからなんだろうな…とは薄々思っていたので、昨年後半は育児の集まりによく顔を出した。

ところが自分自身の性格の問題で、あんまり他のママたちと積極的に交流できるほうではなく、毎週のように会ったり遊びに行くor来てもらうような特定の親子の友人もいない。近所の同世代の子どもがいるママさんたちとも疎遠だ。

自分自身イマイチ他人とうまく交流できない…という気持ちがあり、なんとなくハルトが他の子とうまく交流できない様子と重ね合わせてしまい、そんなハルトを見るのは気が滅入る。

育児の集まりに行っても、突き飛ばして相手の親子にゴメンナサイゴメンナサイ言ってハルトを叱るよりも、それ以前にハルトが他の子に向かっていかないように監視して制止する…というほうに注力してしまい、それはそれで違うよなーと思うし、1回2時間を週に2回程度行くくらいでは、ハルトの人間関係の訓練?にはならないような気もしていた。

そして迎えた2008年。
ハルトは保育所に行くことになり、保育所でも同じように他の子を突き飛ばすのではないかとハラハラ。先生には一応こういう悩みがある、ということは伝え「注意しておきます」…みたいな話にはなっていた。

ところが一向にこの話は出なくて、聞いてもそんな問題は皆無だそう。んん?おかしいなあ。

気づくと、普段の買い物とかでも他の子とすれ違う際に
「おともだちだー、こんちは~」なんて言っているし、なにか様子が違う。

試しに公園やスーパーのなかの遊びコーナーに連れて行くと、見知らぬ他の子と楽しそうに一緒に遊んで、おもちゃの貸し借りをしてみたり、なにやらウニャウニャ話をしたりして、まったく突き飛ばす気配はない。

ハルト今年からお友達に乱暴するの止めたの?

そのうち「ハルトが他の子を突き飛ばす」なんて悩みがあったこと自体忘れてしまいそうなほど、ハルトはうまく「子どもの輪」に溶け込んでいる。
そのまま放って遊ばせておいてもまったく問題なさそうだ。

最初は保育所で先生がよく言い聞かせてくれたからなのかと思ったけれど、そんなことはしていないようなので、それは違うそうだ。

保育所で他の子が他の子と遊ぶ様子を見て、子ども同士の交流の仕方が理解できた…つまり集団生活の成果なのだろうか?それとも急にでてきた言葉のせい?あるいは成長の段階?


よくわからないけれど、とにかく突き飛ばし問題は解決。
自分としてはこの「ハルトが乱暴者だ」「他の子がいるところに行きにくい」というのは大きな問題で悩みでもあったので本当に良かったなあ。

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2008.01.28

歯が生えてきた

このところ日中はハルトが保育所に行っているので、夏樹の相手をする時間が格段に増えた。
ハルトと一緒だとハルト中心に見ていないとなにかと危ないけれど、ハルトの留守中は夏樹をあやしたり、絵本を読んでやったり、もうすぐ生後6ヶ月になる夏樹の成長を改めて感じることができる。

夏樹は笑顔がとても増えて、気持ちが表情や仕草に表れて、とてもカワイイ時期だ。

Ha1
買い物などに連れて行くと「女の子?」と聞かれるけれど、いえいえこれでも男です。

さてそんな夏樹だけど、最近なんと歯が生えてきた。
このところ人の指を手でつかんで自分の口に持って行きチュパチュパ吸うのだけど、なんか当たって痛い。

ブーッとか変な声を出しているし、なんだろう?
よく見たら、下の歯茎から1ミリくらいのカワイイ歯が…。

ハルトのときは1歳近くまで歯無しで、なんとなく我が家はハルトのときの記憶がまだ新しいから、歯なんてまだまだ先だと思っていた。そうか、歯かぁ。

最近は人の食べるものをすごく欲しがって大変だし、歯も生えてきたんだったら、そろそろ離乳食かなあ。

歯を撮ろうとしたけれど、どうしても上手く撮れない…
Ha2
な、なにすんだよお!?

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2008.01.25

しゃべりスイッチ

明日で2歳8ヶ月になるハルトは、このところとてもよくしゃべる。
1歳代後半から2歳すぎまで「言葉が遅い」と指摘され続け、言葉の教室?のようなところに行くように言われたり、検診の際に別メニューが用意されていたりしたのがウソのよう。

気が付いたこと、いつもと違うこと、少し前のことなど、とにかくしゃべりまくっている。寝ているときとなにか食べているとき以外はずーっとしゃべりっぱなしでは?と思うくらい。

「時計~、いま8時?もう10時?時計みたい、抱っこして」
「夏樹機嫌いい!ハルト機嫌いい!とーちゃん機嫌いい?」
「あいあい(町の保健施設のこと)見えた!あいあい行く!!とーちゃん抱っこ!」
「パソコンある!ついている!お仕事してる!!」
「バナナあった!バナナジュース飲みたい!とーちゃんバナナジュースつくって!うまーい、あまーい」

とはいえそこは2歳児、昔のことや未来のこと、自分の感じたことと他人の感じたことなどがごっちゃになっていて、なんだか訳分からないことも多い。

いきなり予防接種のことを思いだし、
「ハルト、チクした。ここチク~、痛かった~」
と言ったかと思えば、唐突に飛行機のことを思いだし
「昨日飛行機乗った!ベルトしめた!飛行機はやかった!おねーさんにジュースもらった~、飛行機ゆらゆらしてた~、飛行機また乗りたい!昨日乗りたい!」
いや、それは正月の話で昨日じゃないけど…

車に乗ると「コレ、ハンドル」「コレ、カーナビ」「コレ、カッチカッチ」「コレ、ベルト」「コレいーてぃーしー」「これワイパー」「夏樹うしろー」「かーちゃんいなーい」と一通り話し、「とーちゃん運転中~」「黄色いトラック来た~」とか言ったかと思えば、先月のもらい事故のことを突然思い出して
「くるまドカーン!ぶーぶー壊れた、痛い痛い!修理終わった!見たい!!」
といきなり車の前部を見たがったり。

ちょっと前までは
「これ、なんらろう?」
がブーム。

「とーちゃん!これ、なんらろう?」
「それはね、蚊取り線香。夏になったら蚊がこないように使うんだよ。蚊いやいやだよ。」
「蚊いやいや!わかった!!」

なんだろう?がなんらろう?になっているのがおかしくて、しばらく直さないでいたり。

うるさい!とかほとんど言ったことがないためか、いつもボリュームが全開なのもハルトの特徴。
先日おたふく風邪の予防接種に行ったら、他の子はみんなおとなしくしているのに、ハルトはうろうろ歩き回って「おともだち!こんちわー」「おじさん!白い服!」「パソコンついてない!」「電気光ってる!」「チク、痛い!」「いいもんもらう~」「赤い服かっこいい!」「ダイイチでおかいもんする~」「とーちゃんメガネおかしい」などなど大声でしゃべって、みんなの笑いを誘っていた。

まだ「てにをは」が怪しかったり、「抱っこして欲しい」が「抱っこしたい」になったり、変な部分がいっぱいあるけど、でもそんな不完全な日本語を使うハルトと話をするのは結構楽しい。

昨年の秋頃からけっこう言葉は出ていたけれど、こんなにも「おしゃべりくん」になったのは、年末年始の帰省から。より具体的には2007年12月28日の午後からで、ホントにこの日からまるで別人になったように急激にしゃべるようになったのがとても不思議。やはりなにか「しゃべりスイッチ」が入ったのだろうか?

Haru44
ハルトよ、自分の気持ちや気づいたことを言葉で伝えたり、他者と感動を分かち合えたりできるのは楽しいよね。だって人間だもん。

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2008.01.19

揺れる気持ち

ここ数日の十勝はとんでもない寒さだ。
昨日、自分の町の最低気温はなんとマイナス26.8度。
うちはアメダス観測地点よりもずっと山奥なので、いったい何度になったのやら?

さて、ハルトはそんななかも毎日保育所に通っている。
もう2週間になるけれど、一日も休むこともないし、行きたくない…と大泣きしたことも一度も無い。

でも毎日喜んで行くか…というと、そうではなくて、歩いている途中で「いかなーい、おうち帰る」なんてUターンしてみたり、しゃがんでみたりすることも時々ある。

そんなときは「みんな待っているよ~『はるとくん遅いねー』って言っているよ」って誘ったり、ほんの少し抱っこしてあげたりして、ごまかしつつ保育所に連れて行く感じだ。

絶対嫌だ!という意思表示をしたり、泣いて泣いて…ということはないけれど、でも行けば楽しいのはわかっているんだけど、でも行きたくないような気もするし…ということで、ハルトのなかでも気持ちが揺れているみたい。

広くて誰も「走っちゃいけない」とか言わない自由奔放な農村保育所だけど、やっぱり我慢しなきゃいけない部分だってあるんだろうし、他の子とのやりとりのなかで自由にならない点もあるだろうし、ハルトはハルトなりに思うところがあるんだろうな。

とはいえ、迎えに行くととても爽やかな顔をしているのもまた事実。
今週はご飯を食べて12時に迎えに行っているけれど、「もう一回行く~」と言っているし、楽しかった!おにぎり食べた!クルクル遊んだ~!などと報告も熱心。

先生の報告でも楽しく過ごせているようだし、「冬の退屈くん」も解消しているので、それは良かったところ。
今回の保育所は親の都合で行かせるわけではないので、どうしても合わないようなら行くのを止めてもいいかなぁ、と思っていたけれど、どうやらそんなことはしなくて良さそうだ。

Wa1
こんな格好で保育所に通います。
この格好だとなんとなく2歳児っぽいな(笑)

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2008.01.16

ずりばい

8月5日に生まれた夏樹は生後5ヶ月。
兄ちゃんからの攻撃にも負けずスクスクと成長している。

いつの間にか寝返りが完全にうてるようになり、畳の上に置いてあげるとクルクルと大喜び。やっぱり「うつぶせ」が好きで、頭をあげて周りをキョロキョロと見渡すのがお気に入りだ。

いままであまり自由に動かせない感じだった手も自在に動かせるようになり、手を伸ばしてオモチャを取ろうとしたり、グーパーグーパーしたりと楽しそう。

そしてパタパタとよく手足を動かし、ハルトと同じでなんとなく手足の筋肉が強そう。
赤ちゃんなのに「ぷにぷに」している感じというより、筋肉つまってます!という感じだ。
Na5

先日はご飯を食べるのに畳の上にうつぶせに寝かせていたら、いつまのにか違うところにいる。

アレ?夏樹ここに動かしたの?
いや?動かしてないよ?
ハルトのしわざ?いや、ずっとココにいたよなぁ…

と、ふと見ると夏樹がズルズルとほふく全身して進んでいる!
おおおっ、もうズリバイかぁ。
見ていると1mくらいはなんなく進んでいるじゃないですか。

どうやら向こうに置いてあるきれいな箱(実はただのティッシュ)がとても気になり、それがさわりたい一心で箱に向かって突進している様子。

そっかー、箱が気になるんだねー。
箱に到着すると、手でさわって、角を口に入れて、なんだか満足げな様子。
ティッシュを食べようとするので取り上げて制止すると、こんどは泣いて猛抗議。

最近はこうやって「こうしたい!」という意志が明確になって…いや前から意志はあったんだろうけど、それがわかりやすくなって、なかなかおもしろい。

自分は男だからだろうか、なんとなく新生児って「なに考えているんだかわからない」部分がある。でもやっぱり「こうしたい!」という意志がわかるようになると、育てがいがあるというものだ。

がんばって大きくなれよ~
Na6
まだおすわりはできないけど、支え(このときはボール)があれば20秒くらいは大丈夫。
はやく座れるようになりたいなー

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2008.01.10

ごくろーさま

ハルトの保育所通いも今日で4日め。
毎日泣いて大変では?
行くときに泣かれて「行かなくてもいいか」という気持ちに自分がなるのでは?
…などという予想は完全に外れて、毎日元気に通っている。

自宅から保育所まではハルトの足で10分ほど。
防寒着に身を固めて、手をひいてテクテク歩いていくけれど、一度だって「行きたくない」という趣旨のことを言ったことはなく、ほいくじょ♪ほいくじょ♪と氷点下10度のなかを喜んで歩いているハルト。

保育所のなかでも楽しく過ごしているようだし、連絡帳にも「泣くこともなく楽しく遊んでいます」と書かれている。
他の子と遊ぶほか、ひたすら走るのが大好きなハルトなので、保育所の端から端からまでをパタパタパタパタと走り回っているそうだ。
毎日満足そうな表情で帰ってくるし、お昼寝もよくするし、なんだか順調な保育所生活。

ところで保育所に行く、という話をしたとき「いらんこと(言葉)を覚えてくるよー」と言われていて、いったいなにを覚えるのかなー?と思っていたのだけど、今日初めて「我ら夫婦が使わない言葉」をハルトが口にした。

それは「ごくろーさまー」

ハルトを連れてきて、服を脱がせて長靴を片づけて
「じゃ、ハルトばいばい。よろしくお願いしますー」と帰ろうとすると

「ごくろーちゃまー、バイバイとーちゃん」
と手を振ってくる。

どうやら保育所の先生が言っているのをマネしているようだけど、しかし「ご苦労様」とはなんだか笑ってしまう。

保育所に入れるかどうかあんなに悩んだのに、そのハルト本人に笑顔で「ごくろーちゃまー」なんて言われるなんて、なんだかおかしい。

もちろん意味がわかって言っているわけではないと思うけど、笑いをこらえてドアを閉めてホッとひといき。

迎えに行ったときも「とーちゃん、ごくろーちゃまー」

保育所は今月いっぱい慣らし保育で、今週中は毎日11時半までの2時間のみ。
来週はお昼ご飯まで、その次はいよいよお昼寝に挑戦するそうだ。

ハルト、毎日ごくろーちゃま。

Haru22
保育所ではないけど、公園で遊んでいるハルト2歳。

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2008.01.07

初めての農村保育所

今日はハルトの初保育所日。

農村保育所といえども結構準備が必要で、バスタオルを縫い合わせたおやすみタオル?やそれを入れる袋、おむつ、上履きなどの準備をしていた。
特に縫いもの系はミシンを使う作業があるのだけど、ミシンなんて中学校の家庭科以来。
妻の実家からもらった20年もののミシンで、説明書を見ながら悪戦苦闘。ただの直線縫いなのにわりと時間がかかってしまう。

昨夜は妻と「いよいよ保育所だね…」「ハルトはなじめるのだろうか」「やっぱり寂しいよねぇ」などと話していて、嬉しいような寂しいような朝。

そんなこんなで迎えた初日。
今日は9時半に行く約束。保育所はすぐ近くだけど、荷物が多いのでクルマで送っていく。
我ら夫婦はちょっと複雑な気持ちだけど、ハルト本人は「ほいくじょ!ほいくじょ!」と大喜び。

先生たちにあいさつしていると、さっそく4歳くらいの女の子が「一緒に行こう!」と奥にハルトを連れて行ってしまった。ハルトは嬉しそうに消えていったけれど、大丈夫かなぁ。


家に帰ってもなんだか落ち着かない。夫婦そろってソワソワ。
ハルトはみんなと仲良くしているだろうか、また他の子をどついて泣かせていないだろうか…。農村保育所は家から見えるので、奥から双眼鏡をひっぱりだしてきて覗いてみたり、なんだか落ち着かない。

ハルトは2歳7ヶ月だけど早くないのかなあ?集団に慣れる必要なんて本当にあるのかなあ…。

しばらくは慣らし保育ということで、今日は11時半にお迎えに行く予定。
夏樹のオムツを替えたり、妻とハルトの心配をしたり、その他いろいろやっていたら2時間はあっという間に経って、あっという間にお迎えの時間だ。


迎えに行ってみると、ハルトはケロっとした顔で出てきた。
みんなと楽しく遊んでましたよ、泣きもしなかったし、泣かせもしなかった…とは先生の弁。まあ初日は訳が分からないけど、数日経ったら登所時に泣くかも…とも。

ハルトに「じゃあ帰ろうか」と聞くと「帰ろう~」と素直。
「楽しかった?」「楽しかった!」
「ジャンプジャンプした?」「たかーいジャンプした!」
「遊んだ?」「あんなのこ、おとこと遊んだ~」
「また来る?」「また行く!ほいくじょいく!」
などなど、ハルトはハルトなりに楽しかったらしい。表情は満足そう。

予想はしていたけど、とりあえず初日は「預けられている」ということにも気づかず、楽しく過ごしていた様子。
「とーちゃん!!」と泣かれるほうが嬉しいのか、今回のようにケロっとして楽しんでいたほうが嬉しいのか、なんだか複雑な気分だ。


そして気づいたこと。
午後は買い物、お昼寝を挟んで一日過ごしたけれど、今日は明らかにハルトの機嫌がいい。
買い物で暴れることもなく珍しくカートにおとなしく乗っていたし、他の子をどつくこともしない。昼寝もすんなりした。

夕食時はいつもフォーク投げ皿ひっくり返しから始まって、泣いてわめいて、まるで戦争のような毎日なのに、今日はおとなしく座って、ひとりでご飯を食べている。夏樹を叩いたりもしないし、みかんを投げつけたりもしない。

…んー、今日はなんか違うなあ。怪獣指数がいつもとずいぶん違うみたい。

それが保育所効果なのか、それとも今日はたまたまなのかはまだわからないけれど、慣れない保育所に行って、いつもよりより怪獣化が激しいと予想していた我ら夫婦にはちょっと拍子抜け。


なんにしろ、農村保育所の1日目は無事に終了。

子どもっていつかは親元を旅立って独立する日が来るし、それが育児の最終目的ではあるけれど、でも保育所に行ったハルトは、そこに続く一番最初の一歩を踏み出した感じがする。
子どもの世界、ハルトの世界…子どもはこうやって育っていくんだなぁ。いつまでも赤ちゃんじゃないんだよなぁ。そんなことを感じた1日。

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