カテゴリー「主夫の子育て2011」の33件の記事

2012.03.30

いきなりの高熱

先日無事に修了式がおわったものの、子ども達の様子がおかしい…。
熱を測ってみたら、長男ハルトと次男夏樹が39度を超える熱。

さっそくふたりを連れて病院に行ってみたら、インフルエンザB型でした。
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もう4月だというのにいまさらインフルエンザか…。

ふたりとも普段風邪なんて全然ひかず、ハルトなんか発熱なんて2年ぶり。
インフルエンザにかかったのはふたりとも生まれて初めてかも。

元気だけどいま一番手がかかる1歳児、熱が出てグデグデの4歳と6歳。
そんなわけで我が家は突然訪れた「プチ修羅場」の真っ最中なのでした。

ここはなんとか大人と三男あゆむにうつらないとしたいところだけど、どうかな…。

そんなわけで、ここ1週間くらいの予定は全部キャンセル、メールはおろか電話もでられない…なんて感じかもしれないけど、でも無事に生きてますのでご心配なく(^^;;

2012.02.21

チューブのおじさん

このところ毎週日曜日は長男のスキー教室に付き合って、朝から一日スキー場ざんまい。

次男はまだスキー教室には入れないので、スキー場などで次男とひたすら遊ぶ…というのが決まったこのごろの自分の日曜日の過ごし方。

次男とはだいたいそりコースでひたすらそりに乗って遊ぶ…というのが多い。

そこで出会ったのが、タイヤチューブを持参しているおじさんと、そのおじさんと一緒に来ている家族たち。

このチューブおじさん、基本的には自分の孫を遊ばせるのが主目的。
大きなチューブを持って坂を歩いて登って、そして子ども達と一緒に滑ったり、滑らせたり…。

自分もしっかり楽しんでいて、自分の孫?のほかにも、コースに居合わせている他の知らない子たちにも声をかけて、一緒にチューブで滑ったり、チューブを貸してあげたりしている。

そしてうちの次男夏樹も一緒にチューブに乗せてもらったり、親子でチューブを貸してもらっちゃった。

チューブは夏樹とふたり、腹這いになって乗るととても速くてすごく楽しい!
夏樹も大喜びだけど、自分がとても楽しい(笑)

それはともかく、話題はこのチューブおじさん。

みんなに気楽に声をかけては、わりと混雑して危なっかしいそりコースの交通整理も担当して、みんなが危なくないように気を利かせている。

そしてみんなが楽しいように、自分も楽しんでいて。

こういうときに自分や、自分の家族が楽しめるようにするのはそれほど難しくない。

でも同じ場所にいる別の人たちにまで声をかけて、楽しさをおすそわけしたり、他人の子にも自分の子と同じように愛情を持って接する…というのは簡単なようですごく難しいこと。

そんなおじさんと一緒に来ている子ども達は、やっぱり気楽に他の人たちと話ができるみたい。

こういうのっていいなあ。

チューブおじさん、そりコースでたまたま居合わせるだけの知らない人で名前も知らないままだけれど、何週間かに渡って顔を合わせていたので、すっかり顔なじみになってしまった。

いつもありがとう。

そして自分もあんなふうになりたいな…そんなふうに感じた、そりコースでの出会いでした。

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2012.01.30

家族のハイライト

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このところ、ちょっとした資料づくりを通じて、夫婦でいまの我が家を客観的に振り返る機会がある。

それを通じて感じることは、やっぱり今は我が家の家族としての「ハイライト」だなぁ、ということ。

子ども達3人、うちはテレビもあんまり見ないし、携帯ゲームもないし、おもちゃも多くないし、子ども達が静かになにかをしている…ということは少ない。

子ども達の遊びといえば、外かリビングが舞台。
走り回ったり、自分たちをなにかに見立ててなんとかゴッコとか、そんな遊びが多い。

長男は6歳でもうすぐ小学生。
アホで常時ボリュームMAXでうるさいけど、でも毎日走り回ってとても楽しそう。意味の分からないことを叫んで走って、飛び上がって、弟たちにちょっかい出して、まさにアホ男子の見本。人の言うことなんてまるで聞いてない。
悩みや不安なんて微塵もなくて、毎日本当に楽しくて、いつも明日が来るのが楽しみで仕方がない感じがする。

次男は4歳。彼は口が達者で、なにかといえば口ごたえが得意。
にーちゃんや我ら夫婦を理屈で攻めようとする。でもそこはまだ4歳児、変な説明をしたり、話が矛盾していたり、まだまだ可愛らしい。
そして毎日楽しそうなのは次男も一緒で、すごい勢いで走り回っては汗だくになっていつも大笑いしている。

そして三男0歳。
彼もまた身体を動かすのが大好きで、その細いからだを生かして、ハイハイで高速移動を楽しんでいる。
いつも笑っていて、楽しそうににーちゃんたちを見ている。
最近はなんとかひとりで立っていられるようになったのが嬉しくて嬉しくて。
まだ5秒くらいがやっとなのに「どうだっ!」と得意げだ。

男三人の兄弟なんて、なんだかすごそう…と言われる。

たしかに動物園のようににぎやかで、もちろんケンカだってするし、それこそ夫婦で話ができないほどのやかましさ。

「なんでウチはこんなにうるさいんじゃー!」と思うことも多い。
でもね、なんとなくこんなのも悪くないよね…と思うことも、また多い。
なんでだろうなあ…?

いずれにしても、こんなふうに子ども達が走り回って毎日大騒ぎなのって、きっとそんなに長くは続かない。

5年とか10年とか経って、後から振り返ってみたら、あのころは毎日うるさくて、あーでもねーこーでもねーと大変だったけど、でもそれはそれで楽しかったよねー…なんて言いそうな気がする。

やっぱり今はきっと、家族のハイライト。
こんなふうに家族で毎日過ごせることに感謝だ。

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2012.01.24

雪の日の歓声

週末、ひさびさにまとまった雪が降った十勝地方。
北海道というと毎日毎日雪が降るイメージかもしれないけれど、それは札幌など日本海側の話。
太平洋側の十勝は東京と同じで、冬は基本的に晴れの日が続く。

子ども達はそれはそれは喜んで、朝から雪の中をかけずり回っている。
日曜日は雪がガンガン降っているなか、となりの小学生と雪まみれになって転げ回っていて、とっても楽しそう。

もちろん平日もなかなか帰れない。
この日は「とーちゃん、車のライトで照らして!」とお願いされて、保育所の駐車場に特設の雪遊び場(単なる雪山)が登場。

日が暮れて、真っ暗になって星空が瞬くようになっても、まだまだ子ども達の遊びは終わらない。

あのー、寒いしご飯の支度もあるし、そろそろ帰りたいんだけど…?

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キャハハハ!いえーい!だーいジャーンプッ!!!

…って全然聞いてないし。

まっ、子ども達がこんなにも楽しそうなら、まあいいか。
子ども達にとって雪は最高だなー。

2012.01.23

0歳9ヶ月

3月の震災後に生まれた三男はもうすぐ生後10ヶ月。

風邪もひかずに、おっぱい飲んでスクスクと成長中。

最近はハイハイがとても上手に、しかも高速になって、あっちこっちズリズリと「ほふく前進」しては動き回っている。
やっぱり自由意志で動けるようになると楽しいよね。

小さいモノを口にすぐ入れてしまうので、そこだけは要注意。

つかまり立ちも好きで、単独で立てる日も近そう。
うちは長男次男がいるから歩くのも早そうで、1歳を待たずに歩けるようになる感じがするなあ。

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なーに食べているの?

ねえ、長男次男に比べると三男の記事少なすぎじゃない?
と指摘されたんだけど、たしかに!長男のときは妊娠中から、あーしたこーしたととても詳しいのに、三男になると、記事なんか数えるほどしかない!

ってことで三男歩結(あゆむ)の話、もうちょっと書いてあげないとね(笑)

2012.01.21

プレゼントはトランシーバー

我が家のクリスマスは、サンタさんがあげたいものを一方的に選んでプレゼントするルール。

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昨年のサンタチョイスはコレでした。
子ども達に1台ずつのトランシーバー。

おもちゃではなく、無線機屋で買う本物のトランシーバー。
自分は昔から趣味で無線をやっていたのもあって、無線機って好きなんだよね(笑)

最初は「なにこれ?」って感じだったけど、使い方がわかると楽しくて、家の中と外で話をしたり、探検ごっこの道具にしたりと、とても楽しそうに使い始めた子ども達。

すぐ飽きるかな?…と思いきや、でかけるときにも持って行ったり、いまでも飽きずに遊んでいる。

4歳児でも簡単に使える単純な操作がいいみたい。

そして意外にも活躍の場が広い。

どういうときに使うかというと・・・

まず、外に子どもを放牧するときに便利。
1台を家に置いておけば、連絡ツールとして。

首に下げさせておいて、「ごはんだからもう帰っておいでー」とか「○○くんちにいっているねー」とか。「○○持ってきて」とか。
いわば「子どもリモコン」のように使える(笑)

広い公園とか買い物とかでバラバラになってもすぐ会える。

使っているうちに、これって大人も欲しいよねえ…という話になって、大人のぶんとしてヤフオクで古い中古品をゲット。

都合4台になって、ますます便利になって我が家で活躍している。

大人同士だったら携帯電話もあるしー、と思っていたけれど、みんなに同時に聞こえる…というのが意外にも便利で楽しいんだな。

先日のワカサギつりでも、0歳児が車で寝てしまった。

車待機チームとつりチームに分かれての行動で、

4歳夏樹の「えー、こちらつりチーム、森の中で動物の足跡を発見しました!どうぞ!」なんてやりとりしてみたり…。

もちろんスキー場でも便利だし、これから夏になれば自転車ツーリング、キャンプなどでも家族間の連絡ツールとしてとても使えそうだ。

通信できる距離は500メートルから1キロくらい、うちの近くのスキー場全体が入るくらいかな。

でもクリスマスにおもちゃ屋に山積みになっている電動おもちゃに比べたら、とても実用的で楽しい!家族の遊びの幅が広がる!

というわけで、子どもの遊び道具としてサンタさんがくれたトランシーバー、意外と面白い!という話でした。

2011.12.31

いつもの風景

「いつもの風景」

 今年も間もなく終わり。振り返ってみると、今年はさまざまな災害を通して家族のあり方があらためて問われた一年だったと思う。

 家族ってなんだろう。どうして僕たちは夫婦で、何のために子どもを育てているのだろうか。なぜこうして家族として生きているのだろうか。

 保育所からの帰り道。十勝の冷え切った空の下、いつものように子どもたちが歓声を上げて楽しそうに走り回っている。雪山に登ったりジャンプしたり、お相撲ごっこをしたり。彼らはただ自分たちが楽しいと思うことを純粋に楽しんでいる。

 平穏な日々が当然ではないことが分かってしまった今年。当たり前の幸せなんてないのかもしれない、ということも分かってしまった今年。

 私たち大人が子どもたちの未来のためにできることはなんだろう。私たちは子どもたちに何を伝えられるんだろう。震災の後に生まれた小さな息子を抱きながら、そんなことを考える。

 どうか新しい年が子どもたちにとって、そして世界中のすべての家族にとってすてきな一年でありますように。皆さんよいお年を。
(子育て主夫・芽室)

北海道新聞「朝の食卓」
2011年12月31日掲載ぶん。これが当コラムの僕の最終稿となりました。
北海道新聞を読んでいただいていたみなさん、本当にありがとうございました。

どうぞよいお年を。

2011.12.29

2011年を振り返る

今年ももうすぐ終わり。
というわけで我が家にあったできごとを振り返ります。

歩結生まれる
我が家にとっての今年の最大のイベントはなんといっても三男の誕生。なかなか産まれずやきもきしたり、上の子たちはどうなってしまうんだろう…そんな心配をよそに3月の雪の日、無事にこの世に生を受けました。
あたためていた名前はやめて、地震のあとに感じた気持ちを名前に込めて「歩結(あゆむ)」と名付けました。

はると6歳
訳分からないと思い続けたハルトも無事に6歳に。風邪ひとつひかない丈夫で元気な子どもに。意味不明な言動も訳わかんなくて面白いぞ。

なつき4歳
次男夏樹も元気に4歳。こちらもにーちゃん同様、風邪ひとつひかない丈夫で元気な子どもになり、毎日外遊びに精を出しています。
また直球一直線な単純野郎の長男氏と比べると、なかなか複雑なココロ、長男とはまた違う感性を持っている…という性格的な違いも顕著になってきてとても面白い。

自転車復活
長男氏の成長にあわせて、草むらの中に埋もれていた自転車を掘り返して整備して復活。久しぶりに乗る自転車はとても楽しい!長男もとっておきの黄色い自転車を誕生日にゲットし、長男氏とは西帯広くらいなららくらく行けるように。
もっと遠くへ、まだ見たことのない景色を見に行きたい!

はるとスキー教室
1月からは長男がスキー教室に。○○○教室というのは生まれて初めてだったけれど、無事に楽しく通いました。よくわかんないけどばっちり滑れるようになったみたい。

ダイエット
10月の講演にあわせてダイエットに取り組んでみたのも今年。10数キロ減って、服のサイズもダウン。少しは健康体になったかな?
このまま戻らないようにしたいけど(笑

とかちプラザ講演
「パパも子育て一年生」というお題目で講演。パパさんたちの真剣な顔が印象に残りました。

道新コラム最終年
北海道新聞に連載しているコラムは、約束の任期2年で今年で終了。大晦日の掲載をもって最終回となりました。ファンレターを受け取ったり、絵手紙が送られてきたり。読者100万人を超える大型媒体での連載は楽しい経験となりました。

パパイベント
パパスイッチのイベントもいろいろ。できたこと、できなかったことも含めていろいろあったけれど、楽しく一年続けられました。

地震
3月の地震とそれに続く原子力発電所の事故。
こんなにも心を動かされる出来事はいままであっただろうか…。
被災地は仙台空港拠点に家族で旅行したばかりだし、原発も昔から人一倍関心があって人ごとには思えず…。
人生って一度しかないよね、、ってことも再確認。家族のあり方についても考えさせられました。

おくさんガン手術
犬のおくさんが年末にガンにかかって闘病中。
誰もがいつまでも元気ではいられないんだね・・・。


というわけで今年もいろいろあったけれど、我が家としては家族全員で無事に一年過ごすことができてなによりでした。家族の人数も無事にひとり増えて良かった。

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年長、年小、そして赤ちゃん。
なんとなくここ数年が我が家の家族としての「ハイライト」という感じがする。そのなかでこんなにも家族の時間がたっぷりとれて、やかましくもにぎやかでみんなで笑いながら毎日過ごせていることに本当に感謝!

みなさん、どうぞよいお年を!

2011.12.28

子育ては夫婦のかけ算

子育ては夫婦のかけ算だと思う。

母親がどんなにひとりでがんばって2倍の力を出したとしても、父親が0.5倍だったら、夫婦全体としては1倍になってしまう。

さらに母親がどんなにがんばって力を発揮しても、父親が0だったら、夫婦全体としてはゼロ。

でも逆に母親と父親がそれぞれ3倍だったら全体としては9倍にもなる。

自分自身を見ても、まわりの夫婦を見ても、なんとなくその通りのような気がする。

子どもへの関心。
子どもへの気持ち、まなざし。
夫婦のお互いの気持ち。
そうしたものはすべて「かけ算」

だから、子育ては夫婦のかけ算。
それを忘れずに。

2011.12.27

スキーの達人?

昨年の冬にスキー教室に通ったハルト6歳。

今年も近くのスキー場にも雪が積もり、滑走可能という話を聞きつけて目を輝かしている。

そこで気になるのが、自分自身のスキーについて。
自分はスキーってできるんだっけ?達人だっけ?それとも初心者?

スキーといえば、たしか高校生時代・・・いまから20年くらい前に修学旅行でスキーを習ったのと、あと家族や友人と2~3回くらいはゲレンデに行ったことがあるような、ないような。

とはいえ、これから子どもたち3人育てていくんだから、自分もスキーをするしかない気がする。

よし、今年から子どもたち引き連れてスキー場に行こう!

ってことで、先日スキー一式を購入。
北海道には12年住んでいるけど、スキーは初めてだぜ。

おそるおそるリフトに行ってみる。
ちょっとへっぺり腰気味だけど、きっと気のせい。

大丈夫ですかー?と係員氏。
もちろん子どものことを言っていると思うけど、もちろん心配なのは自分自身。

なんとか乗っていちばん上に行ってみると・・・うっ、怖いっ。
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ブレーキってどうやってかけるんだっけ?

うわっ転びそう~ひゃーっ!

というわけで、なんとかいちばんゆるいゲレンデを、ボーゲンでへろへろ・・

「とーちゃん!!遅い!!」

子ども引き連れてどころか、すっかり足手まといになっていたのでした。
おかしいなぁ。

その後もリフトを止めてみたり。ひっくり返ったり。

ゲレンデで偶然一緒になった近所の小学生と「とーちゃん!オレ○○君とすべってくるから」と颯爽と上級コースに消えていく長男を見送るしかなかったのでした。
とほほ。。。

というわけで今シーズンはスキーをまともに滑れるようになりたい。
そう思った36歳でした(笑)

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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