カテゴリー「講演&執筆活動」の13件の記事

2015.01.29

札幌の写真展「写真で伝える ILoveYou」開催のお知らせ

再掲になりますが、いよいよ札幌開催なのでお知らせします。

今週末、札幌中心部に来る予定のある方は、ぜひお越しください。

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・・・もともと写真が大好きだった僕は、自身の3人の子育てを通じて、家族や子育て仲間たちの写真を撮り続けてきました。

僕の撮った写真でたくさんの人達が喜んでくれる・・。
たくさんの子どもや家族を撮影して、写真をお届けして、たくさんの人達が素敵な笑顔を見せてくれました。

多くの方が僕の撮った写真を「宝物です」と言ってくれました。
信じられないことに、感激して涙を流す方にも出会いました。

そんなみんなの話を聞いて、たくさんの出会いと写真のなかで、薄々と感じていたことが僕のなかで次第に形になってきました。

そして「家族・子ども・写真」についてのひとつの結論に達したのです。

それは写真には、想いが込められる、ということ。
写真は時間を越えて「たしかな愛」が伝えられる、ということ。


・・・子ども自身が、自分が愛されていること。

自分が生まれたこと、自分が成長していくことが家族にとって幸せなできごとであったことを、写真を通じて感じる。

そんな写真をもっともっと世界に増やしたい。
そして子どもたちにもっともっと笑顔が広がったら。


・・僕の夢は、写真を通じて、世界の家族の「家族である幸せ」をもっと増やしたい。
笑顔いっぱいにしていきたい。

そんな思いを持って、写真を撮る楽しさを伝える活動、写真を撮る活動を続けています。

 

今回はその活動の一環として、富士フイルムフォトサロン札幌で写真展(個展)を開催することになりました。

「写真で伝えるILoveYou」五十嵐豊ハートフルフォト写真展
https://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sapporo/15013001.html
2015年1月30日(金)~ 2月4日(水)10時から19時

会場には、妊娠中から10歳の誕生日までの10年間、1年につき100枚、10年で1000枚の写真を組写真にして子どもに贈ろうという
「10年1000枚プロジェクト」の1000枚、幅7メートルの写真パネルも展示します。

写真好きの方だけではなく、子どもに関わるすべての人に見て欲しい、そんな写真展。
ぜひ子どもたち、家族など、大切な人と一緒にお越し下さい。

期間中は僕こと五十嵐が常時在席しています。

お待ちしています!

2014.11.15

講演「地域とつながるパパたちの子育て」

先日、札幌のかでる2・7で開かれた、北海道立女性プラザ主催の『女性プラザ祭』というのに呼ばれ、   
「地域とつながるパパたちの子育て」   
というテーマで講演させていただきました。

 

僕の講演は、ふだん新米パパママ向けに「父が子育てに参加するとみんながうれしい」みたいな話が多いのだけど、今回はもっと上の世代、60代くらいの女性が多いので、それに則した話を・・という依頼。   

 

そこで男性として子育てを実践して得た気付きに加え、子育て世代として上の世代にお願いしたいこと・・

 

それは「地域が子どもを見守る社会」にしていきたいこと、みなさんにはそれに加わってほしい・・という話。

 

芽室パパスイッチで実施している、美味しい地域産小麦を食べるグループとの共同イベントや、地域の手話サークルとの読み聞かせ会、図書館とのコラボで行っているイベントなど、さまざまな事業を紹介しつつ、地域と子ども達のつながりを作れたらいいよね、、、そんな話をさせていただきました。

 

子どもは地域で育てる!!

 

来てくれた方は100人くらいだと思うけど、伝わったかなあ・・

 

聞いていただた方の感想からは、   
--   
小さい子どもがいたら芽室で育てたくなるお話でした。   
「夫婦として生きている姿を子どもに見ておいて欲しい」   
「まちに守られている感じ」   
・・・たくさん宝物のような言葉・メッセージを聞かせていただきました。   
--

 

今回の講演は2本だてになっていて、札幌のえぞ父子ネット代表、上田さんも一緒に講演..   
上田さんの話は、奥さんが突然亡くなってシングルファザーになってしまったお話。

 

苦労して子どもと歩んできたこと。子どもがやっと大きくなって、ようやく元の仕事に復帰したこと。

 

シングルファザーなんて思いもよらない話で、なんだか「子育てはみんなですると楽しい!」みたいな僕の話とは違って、とても考えさせられる重い内容でした。   
子どもを自分が育てる覚悟を決めた瞬間の話は、とても心に残りました。こちら。   
   
男性はまわりに助けを求めにくい・・   
だから地域ネットワークが大切で、もし周りにシングルファザーがいたら気にかけてほしい・・・

 

とはいえ地域ネットワークというキーワードは僕の話と共通している部分もありました。

 

   
いずれにしても、呼んでいただいた女性プラザのみなさん、遠いところ話を聞きに来ていただいたみなさん、ありがとうございました!

 

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2012.10.09

講演会「子どもにとって大切なもの」

先日、僕が代表を務めるパパスイッチめむろで「子どもにとって大切なもの」と称した講演会を主催しました。

講師は、NPO法人子どもとメディア北海道の諏訪清隆先生(旭川赤十字病院小児科部長)と中谷通恵さん。

今回は、子どもと電子メディア(テレビ・DVD・ゲーム・ケータイなど)はどう関わるべきか…親として、それらと子どもの関係をどう捉えるか、、という内容。

この講演会のために芽室の子育て世帯約千件に配布したアンケートの集計結果も交えて話を聞かせていただきました。

以下、僕のメモから…

・子どもの言語能力は一方的に聞くだけでは発達しない。
・乳幼児の言語能力は大人との双方向の関わりのなかで発達していく。

・テレビやDVD、ゲームをやっているときは脳の前半分はあまり動かない
・乳幼児にテレビやDVDをひとりで見せてはいけない

・電子メディアは言語能力の取得に大きな影響がある(メディアと長時間単独で接触している子と、短時間親と一緒に接触している子では2.7倍の差、言語以外にも発達の遅れが見られる)

・メディアとのつきあい方は自動車の運転と同じ。子どもが欲しがるから、周りの子が持っているから…と安易に与えるのは、親としての責任放棄。
・自己肯定感の育成にも影響あり

・どうすれば?→テレビを消そう!
・テレビやゲームよりも、もっと楽しい体験を!

短い子育て期間なんだから、テレビやDVD、ゲームなどに時間を持って行かれるのはもったいない!
…そんな言葉に心を動かされた講演会でした。

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僕らは親として、どう子どもたちと接していくか…

今回はふたりの講演会で、データを駆使して、医師としての立場でメディアの危うさを話していただいた諏訪先生の言葉はパパに…

子育てへの気持ち的なことを中心にやさしい言葉で語ってくれた中谷さんの言葉はママに響いたんじゃないかなあ…

夜遅くにもかかわらず会場にお越しいただいた100人弱?のみなさん、そしてふたりの先生、ありがとうございました。

2012.09.20

テレビの取材

先日、NHKの取材が2回に渡って来て「パパが子育てしている人」みたいなテーマで取り上げていただきました。

家で子どもたちとご飯を作って食べている様子、育児ネットめむろの交流会の様子などを取り上げてもらい、全体的に軽い感じになっていた今回のテレビ。

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僕は男性子育ての実践者として、パパが子育てに参加する意義を伝えたい、というのがある。

今回は特にメッセージ的な要素はあまりなかったけど、でも僕の日々の暮らしの様子を通じて、、

子育てはこんなに楽しいんだよ…
だからパパたちももっと子育てに関わろうぜ

というメッセージとして伝わっていたら嬉しいなぁ。

取材関係者のみなさん、一緒に登場してくれた子育て仲間のみなさん、どうもありがとうございました!

2012.07.18

子育て支援の研修会講師

先日、江別市の子育て支援センター「すくすく」で子育て支援に関する研修会の講演講師?の依頼がありました。

今回依頼されたテーマのひとつが、今後いかにパパ向けの子育て支援策、あるいはネットワーク化を進めていくか…ということ。

僕は芽室でパパの集まり「パパスイッチ」の代表をしたり、イクメンの星ということになっているので、是非自身の子育て話やパパの集まりについて聞かせて欲しい…ということで呼ばれたのでした。

僕自身の子育て話..

赤ちゃんを抱えて右往左往したこと、
居場所がなくて難民と化し、話し相手もいなくて、暗い日々を送っていたこと、
支援センターや子育てサロンのようなところにはなかなか行けなかったこと、

でも回を重ねていくうちに皆と顔見知りになっていったこと、
交流の場は子サロの外に広がり、サークルを立ち上げたり、子どもたちの写真を撮ったりしたこと、

パパスイッチがどういう経緯で立ち上がり、どう運営しているか。

ピザやギョーザづくり、講演会の企画、石窯作りetc..
そして男性として子育てをする上で感じた壁や楽しさや苦しさ、「女子ルール」の数々。

芽室町の出生数が高いこと(1.66!)やその理由として考えられること。

パパの気持ちが家族に向いていることの重要性や、夫婦のあり方などなど。

今回聞きに来てくれたのは、すでに自身の子育ては終了した40代50代の女性たち。

江別では昔、子育て支援の研修カリキュラムを実施したことがあり、その受講生たちが中心だそう。

子育てに関してはベテラン、今さらこんな話をしても釈迦に説法?と心配しながらパワーポイントを作ったのだけど、そんなことは全然なくて、身を乗り出して真剣に聞いていただき、彼女らのヒントになったところもたくさんあった様子。
「そうだったんだ!」と何度も何度も言われました。
「もっと前に聞いていれば…」「もっとたくさんの現役パパママに聞かせたい!」とも。

聞けば、この支援センターにはすでに常連のパパさんやジジさんがいるそう。

2~3年前、僕が芽室の子育て支援センターに出入りしていた頃は、とうとう最後まで男性参加者に出会うことはなかった。

でも江別では役場内に男性育休取得者もいて、なかなかどうして「パパの子育て」を進めていくベースはすでにできているそう。

あとはそれをどう進めて、よりみんなが笑顔になれるように進めていくか。

意見交換ではその方々をどう巻き込んでいくか、アイディアや仕掛けの案をいろいろと提案させていただいたり、たくさんの質疑応答など、とても活発にやりとりがあって、とても楽しく話し甲斐のある2時間でした。

どうかこれから、より江別の子育て環境が良くなったらいいなあ。

パパたちの集まりができて、そして芽室となにか交流ができたら素敵だよね。
日帰りで往復400キロのドライブは近くはなかったけれど、行った甲斐があったなぁ。

…帰り道、ハンドルを握りながら考えたこと。

話をしている最中、基本的には一方的に話を進めているだけなのに、聞いている方達との一体感がすごくて、自分のしゃべっている内容がどんどん伝わっている感じ。

どうしてだろう…?

それはきっと、彼女らもまた
「子育て中のみんなに手をさしのべて、ママがパパが、そして子どもたちに笑顔が増えるように!」という強い気持ちを持っているから。

その気持ちが共有できたから…かなー。

やっぱりこういう機会を持てたことは幸せなことだし、関係するみなさんに感謝!

そして「子育て支援の輪」がもっと社会全体に広がって、日本中のママやパパ、そして子どもたちに笑顔が増えたらいいなあ..そんなことを改めて感じたのでした。

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2012.02.16

講演会「主夫の目から見た子育て」

先日、北海道美幌町で講演会に呼んでいただきました。
教育委員会が主催する講演会で、タイトルは「主夫の目から見た子育て」。

今回は、
・子育てをするに至った経緯と男性から見た子育ての世界
・男性が子育てにかかわることの必要性や意義
・「イクメン」になるには「イクメン」にするには…
・夫婦のあり方

などを中心に、3人の子どもを育て、そしてたくさんのパパやママと関わるなかから得られたポイントやコツのようなものや、パパスイッチなどの地域活動や子育て支援活動なども交えて2時間弱。

直前情報で支援者(子育てしている当人ではなく、それを支援する人…つまり保育関係者や子育て支援に関わる人たち)が多い…なんて話もあり、これは話の重心を変えないとダメかな?と思いきや、やはり男性子育てにも興味があったのか、みなさん真剣に聞いてくれました。

前からみなさんの顔を見ていれば、聞いた価値があったと思っていただけたか、それとも退屈だったか…というのはだいたいわかるのだけれど、今回はみなさんほぼ満足そうな顔をしていただけたし、質疑応答でもいろいろな質問をいただきました。
「面白かった」「いい話が聞けた」のような感想も聞かせてもらえたので、講師としても行った価値があったというもの。

そして今回いちばん良かったと思えたのは、なんといっても見るからに若そうな「現役パパ」が何名かいたこと。
なんと育休中のパパもいて、パパの子育てについての質問をいただきました。

そして孤独な子育てはツライ、仲間がいるとより楽しめるので仲間づくりをしようぜ、、という話をしたので「美幌町でパパの集まりを作ろう」という機運も高まった様子。

自分が行って話をしたのがきっかけでなにか人の集まりができて、みんなでもっと楽しく子育てできたら。
そしてその家族に笑顔が広がったら、さらに地域に広がったらこんなに素敵な事はない。

そんなわけで美幌町の頼もしいパパさんたち、期待しています!
いつか我らが芽室町のパパスイッチと一緒になにかできたらいいなあ。

ほかにもファミリーサポート組織、芽室町でいうところの育児ネットめむろのような組織を作りたい旨の質問をいただいたり、また子育て支援センターなどを見せてもらったり、美幌町での子育て支援の取り組みを教えていただいたり。

講演講師というと一方的に「教える側」という感じがするけれど、実際は教えていただくことや学びも多く、とても有意義な機会となりました。

そんなわけでお越し頂いたみなさん、ありがとうございました!

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以下、要点まとめレジュメより~

自分の子育て
・自営業妻+サラリーマン夫→育休取得→復帰時転勤命令→退職→専業主夫化
・子育てはわからないことだらけ
・はじめは子育て=孤育てだった
・子育てを通じて社会参加ができた
・地域の子育て支援組織のありがたさと必要性…美幌町ではどうですか?
・子育て支援の参加者から主催者に。育児応援サークル「なごみ」。パパの気持ちを家族にスイッチ「めむろパパスイッチ」

男性子育てで感じたこと
・子育ては大変 「苦楽しい」 でもかけがえのない時間
・依然として女性メイン

イクメンになろう
・子どもを通じて家族の絆・一体感が深まる。「パパハート」を育てよう
・「子どもに…」ではなく、まずはママを支える
・子どもとふれあう時間を意識的に作る

イクメンになってほしい
・子育てしない夫、その原因は妻側にも
・子どもを独占しない
・夫を認めて、任せてみよう

夫婦
・夫婦は鏡 子育ては夫婦のかけ算
・夫婦関係は子どもより大事
・配偶者の話を聞こう


・自分・地域・社会で、家族の笑顔を増やしたい
・「あなたがいて良かった」を伝えたい
・「イクメン」という言葉がなくなるように

まとめ
・子育ては幸せなもの
・子育ては夫婦で行うもの
・子育てをもっと楽しもう!

2011.12.31

いつもの風景

「いつもの風景」

 今年も間もなく終わり。振り返ってみると、今年はさまざまな災害を通して家族のあり方があらためて問われた一年だったと思う。

 家族ってなんだろう。どうして僕たちは夫婦で、何のために子どもを育てているのだろうか。なぜこうして家族として生きているのだろうか。

 保育所からの帰り道。十勝の冷え切った空の下、いつものように子どもたちが歓声を上げて楽しそうに走り回っている。雪山に登ったりジャンプしたり、お相撲ごっこをしたり。彼らはただ自分たちが楽しいと思うことを純粋に楽しんでいる。

 平穏な日々が当然ではないことが分かってしまった今年。当たり前の幸せなんてないのかもしれない、ということも分かってしまった今年。

 私たち大人が子どもたちの未来のためにできることはなんだろう。私たちは子どもたちに何を伝えられるんだろう。震災の後に生まれた小さな息子を抱きながら、そんなことを考える。

 どうか新しい年が子どもたちにとって、そして世界中のすべての家族にとってすてきな一年でありますように。皆さんよいお年を。
(子育て主夫・芽室)

北海道新聞「朝の食卓」
2011年12月31日掲載ぶん。これが当コラムの僕の最終稿となりました。
北海道新聞を読んでいただいていたみなさん、本当にありがとうございました。

どうぞよいお年を。

2011.12.30

子育て仲間

「子育て仲間」

このところ、子どもを通じて知り合った大人同士の付き合いが増えてきた。近所の小さな保育所のお遊戯会では、伝統的に翌春卒園する園児の親の出し物がある。出し物の準備をして、終わった後はお酒をいっぱい飲んで、子育て話で大盛り上がり。

頼れる仲間たちもそろっている。三男の出産に立ち会う時、夜中突然にもかかわらず、子どもたちを預かってくれ、寝かしつけまでしてくれた友達夫婦。9月の台風崩れの大雨で避難勧告が出た時も、「大変そうだから泊まりにおいでよ」と言い合える仲間。ハイキングや自転車、焼き肉に温泉旅行、パーティー、それからキャンプなども子ども達を囲んで一緒に大笑いして楽しんでいる。

「子育ては仲間がいるともっと楽しい」は僕のモットーだ。講演や自己紹介では必ずこの言葉を入れるし、ママ仲間たちと子育てサークルを作ったのも、育児支援組織「パパスイッチ」の代表になったのも同じ理由だ。

楽しいこと、悲しいこと、うれしいこと、幸せなこと。それらはみんな、自分と家族やほかの人たちとの「あいだ」にある。

子どもたちの成長を一緒になって一喜一憂し、一緒に悩みを共有し、そして楽しむ。子育てで得たものはたくさんあるけれど、仲間になれたみんなとの出会いもその一つ。そうしたつながりをこれからも大切にしていきたい。
(子育て主夫・芽室)

「朝の食卓」2011年11月掲載ぶんです。

2011.12.22

北海道新聞「朝の食卓」最後の原稿提出

北海道新聞全道版に昨年、今年と連載しているコラム「朝の食卓」。

やはりここは子育てネタを書こう!とテーマを決めて、40数日に1回のペースで連載を続けていた。

連載中の最中にもいろいろな出来事があった。

仕事に復帰したり、第3子の妊娠がわかったり。

厚生労働省から「イクメンの星」に選ばれた…なんてこともあったし、もちろん今年は大きな地震やそれに続く災害もあった。

一方で「今年は五十嵐さんの連載を楽しみにしています」みたいなファンレターが来たり、子どもの誕生をお祝いして絵手紙がきたり…なんてことも。

もちろん昔の知り合いに声をかけてもらったり、近所の人たちに感想を言ってもらえたり…なんてこともあった。



北海道新聞の部数は100万部を超えている。
全員が読んでいるわけではないにしても地元北海道で100万人近い人たちに読まれる…と考えると大きな緊張感がある一方、それだけ多くの人に読んでもらえている…という心地よさのようなものも感じていた。

文章を書いてお金をもらうのも初めての経験。
多くはないけど少なくもない金額。

文章のプロであるデスクからのメール、それはダメ出しだったり褒められる内容だったりするけれど、そういうものに一喜一憂したりもした。

そんな「朝の食卓」の連載は最初から2年間という約束。

今年2011年の大みそかの回をもって自分の連載は終わりだ。

「朝の食卓締め切り」と書かれた日付が近づいてドキドキするのも、デスクからのメールを緊張しながら開くのももう終わり。

「これでオッケーです」という担当者からのメールを見ていたら、自分の最終稿が少し暗めの内容だったこともあり、なんだか少し淋しい気持ちになった。

こうして地方紙とはいえ大型の新聞にコラムを書くという経験ができて、改めて関係者のみなさんや、僕を紹介してくれたママ記者であり子育て仲間のNさん、ねばり強く添削してくれた歴代のデスクさん、そして北海道の多くの読者のみなさんに感謝を伝えたい。

みなさんどうもありがとう。

僕にとっても楽しい2年間でした。
写真にしても文章にしても、なにかを表現することはとても楽しい。
またなにかこういう機会があったらいいなあ。

そんなわけで、僕の「朝の食卓」最終稿は大みそか12月31日となります。

どうぞよろしく。

2011.10.15

パパハート講演

先日、某ホールで「パパも子育て一年生」というタイトルで講演会がありました。
対象はこれからママ・そしてパパになる人たち。

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自分がこういう場で伝えたいことはひとつ。
それはパパが子育てに主体的に参加することの大切さ、そして楽しさ。

「パパのハートはいつも家族に」を略して「パパハート」と名付け、パパの意識を変えて、ママが笑顔になり、子どもが笑顔になり、そしてパパ自身も笑顔になろう!という趣旨で話をさせてもらいました。

最初は孤独でつらい密室育児から始まり、次第に地域の子育てママたちと一緒に子育て、そして育児支援組織の立ち上げ、さらにはパパたちと子育て組織を作ったり…などの経験やそこで出会った多くの人たちとのやりとり、そして夫婦がもっと楽しく子育てをするコツや、面白エピソードなどを交えて1時間弱の話になりました。

終わった後に講演を聴いていた方たちから「すごく参考になった!」とメッセージをいただいたり、意外なほどパパさんの聴衆が多かったり…となかなか手応えがあって楽しいひとときでした。

Clip_2

ほんのちょっとでも伝わって、家族の笑顔がもっと増えて「子育てっていいもんだなー」と感じてくれる人たちが増えたらいいなー。
聞いて頂いたみなさん、ありがとうございました!

当日はパパハート度をチェックできるシートを作成しました。
この「パパハート度チェックシート」や講演レジュメなど、見てみたい方いらっしゃったらメールでお送りできるのでぜひ言ってくださいねー。

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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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