カテゴリー「主夫の子育て2014」の10件の記事

2014.12.25

写真で振り返る2014年

というわけで、今年ももう終わり。
今年もいろいろあったなあ・・・

ってことで、写真で振り返る1年、今年もいってみたいと思います。

お正月は実家へ。
子ども達は子どもだけで飛行機に乗って先に行きました。
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こままわし!

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僕のほうのイトコたちは7名なぜか全員おとこ・・(^^;;

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今年は家族全員でディズニーにも行ってみました。
朝から夜までたっぷり楽しめました。DPP_6617

 

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今年もスケートやってます。さむーい!

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犬のおくさん天国へ。
2000年の北海道移住以来、ずっと一緒だった雑種犬「おくさん」が2月8日に14歳でこの世を去りました。
生まれてからずっと家の中で一緒に過ごしていた家族のような犬、、子ども達の悲しみはとても大きかったけれど、でも命あるものには必ず別れがあるということを体験としてわかってくれたはず。

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ご近所さんたちとバースディパーティ!

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雪もたくさん降りました。

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冬の遊びといえば、プール!?

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氷まつりにて。

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スケートもすいすいすべれるようになった!

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以前、嵐山で友達になった台湾人のみんみんちゃんファミリーがウチに遊びに来てくれました。
言葉が通じないけど、それはそれで楽しい!

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冬の楽しみもいろいろ・・

 

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みんなでクッキーをやいているところ・・

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ワカサギつり。

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毎年恒例のもちつき!

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震災直後に生まれたあゆむは3歳に!

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夏樹は3月で農村保育所を卒園。
おめでとう!

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春休みを利用して、大阪と香川を旅しました。
瀬戸内海に浮かぶ小さな島を旅してみたい…という夢が実現。
うどんを食べ歩いたり、桜を見たり・・
人口4人という小さな島で貸し切りの古家で過ごした夜は、子ども達にとっても忘れられない経験になったはず。

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大阪のドヤと呼ばれる宿泊施設に泊まったり・・。
香川で食べ歩いたうどんもおいしかった!

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4月、夏樹が小学校に入学。
待ちに待った1年生、毎日楽しく通っています。

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今年もカウチサーフィンのお客さんを多数受け入れました。
今年からは日本語が通じない、英語のみのお客さんも積極的に受け入れて。
上の写真はドイツから来たデニーさん。
なかでも面白かったのは、スリランカ生まれニュージーランド在住のおじさん、ランジェンさんと、フランスから来た2歳児ハウルくんファミリー。

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自転車にもたくさん乗りました。

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ハルトと海まで行ったのが、今年の自転車ツアーでのいちばんの思い出。
家から大樹を目指し、70キロ走りきって水平線が見えてきたときの感動、、

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あゆむは4月に保育所転園。
いろいろあって、家のすぐ近くの農村保育所から町の大きな保育園へ転園。
大きなクラスになじめるか心配していたけれど、新しい友達が大勢できて、それはそれは楽しそう。
園の方針的なものの違いもあって、町のほうがずっと自由でのびのびしていて、本人にとっては良かったみたい。
絶対戻らないもんねー、なんて言っている(笑)
時々連れて行く兄たちもうらやましそう。

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ゴールデンウィークは、今年の初キャンプで道東の虹別というところへ。

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思い出の多い、浜中町を旅しました。

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あさりほりも家族で楽しみました。

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ご近所さんたちとお庭でごはん。

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今年も例の花畑が咲きました。

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初夏もあちこち遊び回っています。

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はるとは9歳に。
赤ちゃんの頃からちょっと人と違うな~、と思っていた長男はると。
そんなはるとについての理解が進んだのも、今年の出来事でした。

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シンガポールからきた、ハウイーくん。

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嵐山でキャンプ!

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本別でキャンプ!

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東京から安藤さんたちが来てくれて、パパスイッチで絵本ライブ&キャンプ!

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はるとと夏樹は自転車のイベントにも出場。

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スリランカうまれ、ニュージーランド在住のランジェンさん。
次はニュージーランドにも遊びに行くよ~

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2歳の怪獣を連れて、フランスからやってきたハウルファミリー。

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日本語ぺらぺらのマークさん。ご近所さんたちも巻き込んで。

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札幌にてキャンプ&プール。

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夏休みの旅行は、屈斜路湖と知床にキャンプ。
夏の道東を満喫しました。
屈斜路湖は混雑ぶりが衝撃的だったけど、砂湯は面白い!

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台湾の友達、みんみんちゃんファミリーに阿寒湖でまた会えました。

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9月に嵐山で風景の写真展を開催。その準備中..

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小さな子どもをもつママやパパに写真の楽しさを伝えたい!という趣旨の「ひよこシャンテ」というミニ写真教室を何回か開催しました。文化センター講師なんかも今年はじめてやってみました。

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厚岸のネイパルに泊まり2泊3日で岬めぐり。
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でっかい施設全体を貸し切り!

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寝室が狭くなってきて、DIYでロフトベッド作成。

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紅葉を見に銀泉台にも行きました。

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まいどおなじみ然別湖のラストキャンプも最高の夜。
今年も友達ファミリーと一緒でした。

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まいどおなじみ、図書館での読み聞かせ・・

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秋。
来る冬に備えます。ちむちむにー

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紅葉の糠平湖周辺をお散歩..

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熊本の友人も来てくれた!イクラを手作り♪

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富良野のナトゥールヴァルトというホテルに家族旅行。
家族連れに超やさしい素晴らしいホテルでした。

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そんなわけで、今年もいろいろあったけど、総括としては楽しく充実した一年でした。

このブログは今年もたいして更新もできなかったけれど、でも無事に開設10年とアクセス100万件になり、これからも細く長く続けていきたいと思います。

今年もおつきあいいただき、ありがとうございました。   
これからもどうぞよろしくお願いします!

2014.11.15

講演「地域とつながるパパたちの子育て」

先日、札幌のかでる2・7で開かれた、北海道立女性プラザ主催の『女性プラザ祭』というのに呼ばれ、   
「地域とつながるパパたちの子育て」   
というテーマで講演させていただきました。

 

僕の講演は、ふだん新米パパママ向けに「父が子育てに参加するとみんながうれしい」みたいな話が多いのだけど、今回はもっと上の世代、60代くらいの女性が多いので、それに則した話を・・という依頼。   

 

そこで男性として子育てを実践して得た気付きに加え、子育て世代として上の世代にお願いしたいこと・・

 

それは「地域が子どもを見守る社会」にしていきたいこと、みなさんにはそれに加わってほしい・・という話。

 

芽室パパスイッチで実施している、美味しい地域産小麦を食べるグループとの共同イベントや、地域の手話サークルとの読み聞かせ会、図書館とのコラボで行っているイベントなど、さまざまな事業を紹介しつつ、地域と子ども達のつながりを作れたらいいよね、、、そんな話をさせていただきました。

 

子どもは地域で育てる!!

 

来てくれた方は100人くらいだと思うけど、伝わったかなあ・・

 

聞いていただた方の感想からは、   
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小さい子どもがいたら芽室で育てたくなるお話でした。   
「夫婦として生きている姿を子どもに見ておいて欲しい」   
「まちに守られている感じ」   
・・・たくさん宝物のような言葉・メッセージを聞かせていただきました。   
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今回の講演は2本だてになっていて、札幌のえぞ父子ネット代表、上田さんも一緒に講演..   
上田さんの話は、奥さんが突然亡くなってシングルファザーになってしまったお話。

 

苦労して子どもと歩んできたこと。子どもがやっと大きくなって、ようやく元の仕事に復帰したこと。

 

シングルファザーなんて思いもよらない話で、なんだか「子育てはみんなですると楽しい!」みたいな僕の話とは違って、とても考えさせられる重い内容でした。   
子どもを自分が育てる覚悟を決めた瞬間の話は、とても心に残りました。こちら。   
   
男性はまわりに助けを求めにくい・・   
だから地域ネットワークが大切で、もし周りにシングルファザーがいたら気にかけてほしい・・・

 

とはいえ地域ネットワークというキーワードは僕の話と共通している部分もありました。

 

   
いずれにしても、呼んでいただいた女性プラザのみなさん、遠いところ話を聞きに来ていただいたみなさん、ありがとうございました!

 

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2014.10.26

秋の日曜日..

特に用事のない日曜日、あゆむを誘ってお散歩。

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もう秋も終盤、冬ももうすぐだね。

2014.10.24

ブログ10年・アクセス100万件

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2004年の9月に書き始めたこのブログ、気がつくと開設10年、そしてほぼ時期を同じくしてアクセスカウンターが100万を突破しました。

これもブログを見てくれるみなさんのおかげ。
本当にありがとうございます。

このブログがきっかけになった出来事はいっぱい・・

子育てに関して新聞に連載を持ったこと。
講演を行うようになったこと。田舎情報誌での連載。
厚労省の初代「イクメンの星」に選ばれたこと。

たくさんの出会いもありました。
なかには初めましてなのにいきなり泊まりに来た人なんかも。

一番遠くから来たのは、ニューヨーク在住のゆきえさん(それも2回!)
しかも2013年秋には僕が初の海外一人旅で北米をうろうろしている途中、ニューヨークに行ってゆきえさんちにお世話になり、美味しい食べ物をいっぱ食べて、ニューヨーカーの友人と一緒に過ごして、それはそれはとっても楽しかった!

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↑こんな夜景も楽しみました。

 

最近で一番のニュースは、えじまさんが近所に引っ越ししてきたこと。
えじまさんというのは、2006年にこのブログに初めてコメントをくれて、それ以来「ハルトのブログ」として夫婦で楽しんでくれた方。

田舎暮らしに興味があって、当時埼玉に住んでいたのに、数年前に十勝帯広に移住。
そしてついに広大な原野を購入、家を建てて「ご近所さん」になったのです。

我が家自体もブログが始まったときは夫婦ふたりだったのに、いまや5人。

妊娠時代からの記事が多い長男「ハルト」はいまは小学3年生。IMG_8564

次男夏樹は1年生、三男も3歳になって、元気に家族全員、ドタバタと面白おかしく生きているのです。

最近はFacebookでの発信も多いけれど、やっぱりブログはブログの良さがあって、未だに古い記事からメールをくれる方がいたり、これはこれですごく価値があるなー、と思うのです。

 

・・・なんだかとりとめのない記事になったけれど、10年、100万件、なんだかうれしいなあ。

これからはまたブログの更新も取り組んでいきたいと思うので、またどうぞよろしくお願いします!

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十勝はもうすぐ雪の季節です。

2014.08.19

夏休みキャンプ紀行1

今年の夏休みは、道東キャンプの旅でした。

 

前半は屈斜路湖の砂湯での滞在。

 

キャンプ場は湖畔にあるんだけど、なんとその「渚」の部分に地面から温泉が湧いているのです。   
波打ち際に穴を掘ると、そのまま温泉になる!というスゴイ場所!!   
温度もそこそこ高く、温泉として実用になる感じ。

 

もちろん子ども達も大喜び!   
近くのキャンパーと勝手に交流してスコップを借りて、ガシガシ掘ってマイ露天風呂を作ったり、水鉄砲、湖で泳いだり・・

 

もちろん大人達は暮れゆく湖を眺めたり、焚き火したり・・

 

2泊したんだけど、とっても楽しいキャンプ場でした。   
子ども連れにはめちゃくちゃオススメ!水着とスコップがあるとより楽しい!

 

ただ難点はめちゃくちゃ混んでいること・・お盆だからだと思うけど、テントが15cm間隔で並んでいて難民キャンプみたい(笑)   
今度は違う時期に行ってみよう!

 

朝は午前3時に起きて、僕だけ津別峠に雲海を見に行ったんだけど、これまた屈斜路湖の雄大な風景が広がって素晴らしい!!

 

日中は和琴半島を散歩。森の中、大きな木を見上げたり、昆虫を見つけたり・・   
思いのほかキレイな屈斜路湖を見て歓声を上げたり、

 

無料で入れる混浴の温泉小屋があるのでみんなで入ってみたり・・

 

そんなキャンプでした~   
子連れのみなさんはぜひ行ってみてください!

 

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この日の宿営地..湖畔の風景が素敵です。

 

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火遊び?が大好きなはると9歳。

 

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子ども達大喜び!

 

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午前3時に起きて、近くの津別峠に雲海&日の出を見に。   
たくさんの観光客で賑わっていました。

 

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サイトはこんな感じ。

 

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近くの和琴半島をお散歩。屈斜路湖がキレイ!

 

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温泉小屋を発見!無料&混浴、もちろん入ってみる(笑)

 

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なにかいるかなあ・・

 

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スコップで掘るとあたたかい!

 

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硫黄山にも行ってみる。

 

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こんな料理を毎食作ってました!

2014.08.02

外国人と家族ぐるみで友達になろう!家族でカウチサーフィンのホスト体験

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2013年から我が家のブームになっているカウチサーフィン。

 

平たく言うと、   
「知らない人の家に無料で泊めてもらうことができる仕組み」   
「知らない外国人を無料で泊めてあげる仕組み」

 

なんだけど、それはある意味では正しいけれど、でもカウチサーフィンの本質ではないのです。

 

どうしても「無料」というところに目がいってしまうけれど、   
カウチサーフィンの本質・魅力はなんといっても、価値観の違う海外の人と「これでもか!」というくらい交流できること。

 

そんなわけで、2014年になっても続々「オファー(泊めて欲しいリクエスト)」が来ていて、そのなかでとても心に残ったゲストが2組。

ひとりはスリランカ生まれ、ニュージーランド人のランジェンさん。

 

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ランジェンとは一緒に無料露天風呂なんかに行って、とっても楽しかった!   

家族で大歓迎するから絶対ニュージーランドに遊びに来いよ、別荘もキャンピングカーもみんな貸してあげるから!一緒にニュージーランドぐるっと回ろう!なんて言って帰っていきました。

 

そしてもう一組はフランス人の家族連れ。

 

小さな子どもを連れて家族でフランスからやってきたゲストとの交流は、ヨーロッパの子育て事情を垣間見たり、子ども自身と交流できたり、とても印象に残ったのです。

なので今回はそのフランス人家族をホストした、ホスト体験の様子をご紹介。

 

 
■家族連れからのカウチリクエスト

 

昨年からの英会話の勉強も少しは効いてきて(?)、今年2014年になって、英語オンリーのゲストも受け入れるようになった私たち。   

でもやっぱり英語だけだと事前のやりとりも含めて、ちょっと疲れる部分も(笑)   
子ども達とも交流しにくいしなー、、ってことで、日本語が少しでもわかるとうれしいです旨プロフィールに書いていたのです。   

でも、フランスからやってきたリクエストにはこんなことが書いてあって。   
「Even if we don't speak japanese, we really want to meet a Japanese family like yours.    
It could be nice too for our son to meet children and discover "Every day life in japan".    
We have a lot of various experience to share!!!   
・・」   

うーん・・・家族連れだったらいいかなあ・・?   
日本の日常を見てみたい・・うーん、気持ちもわかるな~   
ってことで、受け入れを決定したのでした。

   
■お互いによくわからない(笑)

 

そうしてやってきた、フランスの一家。ジーンマリー&モウガン、そして2歳半のアイルくん。   
家に入るなり、いきなり靴下まで脱ぎ始めた彼ら。   
・・んん?   
どうやらたまたまそのとき我らが全員裸足だったから、日本では裸足で家の中で過ごすモノなんだ、と勘違いしたみたい。   
そんなことがいろいろとあって、ゲストはゲストなりに気を遣っているんだなぁ、と思いました。

 

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■言葉について   
彼らは基本的にフランス語。我らは基本的に日本語。   
外国人だから英語ペラペラなのかと思いきや、やはりフランス人にとっては英語も外国語なので、それほどペラペラではなく、けっこうフランスなまりもあったみたい。   
僕らも少しは英語話せるけど「流ちょう」にはほど遠い…

いずれにしても、彼らとのやりとりは全部英語でした。 
(アイル君はフランス語オンリーだけど)

「今日これからどうする?」とか、「オレの仕事は地質のエンジニアで、地中埋設物の調査とかなんだ」くらいはお互い英語で話せるけど、   

「子ども達は学童保育に行ってて、それは町の予算で人件費だけでて運営されているんだよ」、なんて込み入った話はちょっと難しい、、という感じ。

 

泊まってもらって数日過ごすぶんにはそんなに困らないけど、もっと上達できたらいいな~とは思いました。

 

■バカ男子!

 

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今回の目玉?はなんといっても2歳半のアイルくん。   

目がクリクリ、髪の毛くるくるで超かわいい!   
しーかし、彼も又うちの連中と同じでバカ男子(笑)   

もちろんウチの連中とはすぐに意気投合、来て早々ロフトからティッシュを大量に投げて、雪!!という遊びで大笑い!   

それはそれは盛り上がっていて、そのバカ男子ぶりに、   
「ああ、バカ男子は世界共通・・」となんだか安心したりして。   

ヨーロッパなんかは子どものしつけにうるさいのかと思ったけど、彼ら夫婦はそんなふうでもなく、わりと自由奔放に育てているみたいでした。   
どこに行ってもちょろちょろ走り回っていた姿が印象的・・。   

   
■一緒に過ごそう   
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終日一緒に過ごすことになった日の午前中は一緒に動物園へ。   
一緒に動物を見たり、走り回ったり・・   
   
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アイルくんは人生初の観覧車に乗ったり、子ども達と一緒になって遊んでて楽しい時間。   
アイルくんは見かけがめちゃくちゃカワイイので、ほかの日本人のお客さんがみんな振り返るけど、でも振り返るだけで誰も本人たちに話しかけてこない…というのがとても日本的(笑)

 

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そして我ら夫婦もアイル君にちょっとフランス語教えてもらったり。   
   
ラパン!ラパン!   
ラパンって車があるけれど、それってウサギのことなんだ~!

 

パピヨン!   
おおっパピヨンってチョウチョのことなのねー!

 

てな感じ(笑)

 
 

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日本に来たらローカルフード、回転寿司でしょ!

 

   
■保育所なつまつり   
ちょうどあゆむが通っている保育所で夏まつりがあったので、アイルくんに甚平さんをプレゼントして一緒に行ってみることに。

 

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マリーさんめちゃくちゃ背が高いので目立ちまくり(笑)   
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ヨーヨーつり、お化け屋敷、花火などなど楽しんでくれたみたい。

 

   
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子どもの楽しそうな顔をみて満足そうなふたりの顔が印象的でした。

 

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■その他.. 

 

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カウチサーフィンのゲストが来ると、Googleマップのストリートビューで地元の町のなかや自宅のまわりを案内してもらったり、写真やビデオを見せてもらったりするのも楽しみのひとつ。

今回はフランス・ブレストというところ・・

 

ブレストには歴史的な建造物が多くて、教会などもあるけれど、城壁や要塞のようなものも。

 

そして彼の仕事のひとつに地中に埋まった第2次世界大戦時の不発弾の調査なんかもあって、昔もいまも戦争にまつわることが多いそう。

 

それはブレストがイギリスから近く、またフランスの大西洋岸である、という地理的要因のせい・・

 

「ねえ、どうしてそんなふうに攻めたり攻められたり、戦争が多いの?」   
「なんで飛行機から爆弾なんて落とすの?」

 

なんて子どもたちの疑問に答えつつ、目の色の違う人たちと一緒に戦争や平和について考えみたり・・

 

水中銃?で魚を捕るのが楽しいよ、、とか   

ブレストではウナギの稚魚(シラウオ?)が捕れるんだけど、それは全部日本に行っているんだ

趣味でセーリングをやるんだけど、もうすぐアイルと一緒にできるから楽しみだなー、こんどフランスで一緒にやろうぜ!   

部屋いっぱいあいているからオレんちにもぜひ来なよー

 

などなど、いろいろな話で大盛り上がり!

 

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滞在3日めの朝ご飯はハルトが担当。   

おおっパンケーキ!イギリスに住んでいたときよく食べたよ!   
なんて喜んでました。

 

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日本といえば、ケンのアドベンチャーだよね。知ってる?   
・・ケンのアドベンチャーってなに!?

 

ベリーバイオレンスのやつ!   
・・??

 

・・そう、「北斗の拳」の話(笑)   
北斗の拳ってフランスで人気なんだって!ほかにもアタックナンバーワンとか(笑)

 

そしてフランスでいちばん有名な日本人といえば、キャプテン翼の「翼くん」

 

…などなど、話題は尽きないのでした。

 

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子ども達も新幹線のプラレールを走らせて遊んで

 

TGV!   
違うよ、新幹線!!   
TGV!!!   
シンカンセン!!!700系だって!!

 

なんてやりとりをしたり、とても楽しそう。   
アイルくんはフランス語しかわからないし、うちの子たちも日本語しかわからないのに、それなりに一緒に楽しんでいたみたい。

 

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みんなで一緒に過ごした3日間、、   

子ども達同士、フランス語と日本語で言葉はまったく通じないけれど、とても仲良しになって、それはそれは楽しく素敵な3日間..

 

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走り回ったり、くすぐりあったり、大笑いしたり・・   
みんなでご飯を食べて、たくさん語り合って。   
僕らがこんなにも楽しかったから、彼らもきっと楽しんでくれたはず!   
同世代の親同士、目の色は違うけれど、こんなに楽しく交流できて、本当によかった!

ブレストからパリまでTGVで4時間半、   
パリから東京まで狭い機内で13時間、   
東京から札幌まで1時間半、そこからレンタカーで3時間..

 

地球の反対側まで、こんなチョロ助のアイルくん連れて、さぞかし大変だったはず。   
時差も8時間もあるし、、

 

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遠い遠いところから来てくれて本当にありがとう!

 

どうもありがとう!!メルシー!   
また会いましょう!!   

そして、固い握手をして去って行きました。   
今度はフランスで再会できたらいいなあ・・

 

   
家族連れは本当にいいよねー。   
僕たちにとってもいろいろな意味で、とても貴重でいい体験でした。   
子ども達のために受け入れしているわけじゃないけど、子ども達にとってもいい経験になったことでしょう。   

 

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甚平さんのお礼?にもらった、ブレストのTシャツ。あゆむにぴったり!

 

 

                                             

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夏樹の書いている途中の絵日記・・・

 

つぎはふらんすにもいってみたいです。

 

だって!本当だねー

 

 

 

そんなフランス家族の滞在でした!

カウチサーフィンのホスト、なかなか敷居は高いけれど、でも家にいながらにして、国際交流できて、世界中を旅した気持ちになれて。
こういうのに関心のある方にはぜひオススメです!

https://www.couchsurfing.org/

2014.05.17

子どもと自転車で冒険しよう! 小学生とサイクリングするコツ

このところ、我が家でブームになっていること。   
それは、子ども達と自転車で遠出すること。

 

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子どもとサイクリングするのはとても楽しい。

 

我が家では小学校1年生になったら、子ども達が大好きな道立十勝エコロジーパークに自転車で行ってみる…というのがなんとなくルールになっていて。

 

我が家から道立十勝エコロジーパーク(エコパ)までは片道40キロほど。   
午前中から出かけて、途中帯広市内でランチするとちょうど午後2時くらいに到着…という感じ。   
到着地のエコパは遊ぶモノがいっぱいで子ども達も大喜び!

 

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先日は小学校3年生のハルトとずっと考えていた「海を目指す」というコースを決行。

 

我が家から海まではクルマで1時間半くらい。   
感覚的な距離としてはとても遠く、行けるかな?無理かな?という距離感。   
実際の距離としては70キロ弱くらいかな?

 

行く前は「無理かも」「難しいようなら途中でやめてもいい?」なんて言っていたハルトだけど、がんばってなんとか完走。

 

向かい風が強くてヘコたれそうだったけれど、和菓子だのカレーだのあんパンだのいろいろ食べながら・・

 

地図も持たず、道草しながら脇道にそれながら、息子とふたり、いろいろなことを語りながらひたすら南を目指して走る・・

 

道路のずっと先に水平線がチラリと見えて、   
遠くから波の音が聞こえてきたときはさすがに達成感でいっぱい!

 

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なんだかんだ7時間くらいかかったけれど、みんなに「すごいっ!」って言ってもらえて。   
無理かもしれないと思ってきた距離を走り切れて、本人もおおきな自信につながった様子。   
ひとつのことを達成した、という経験はとてもいいよね。

 

   
小学校低学年の子どもと自転車で遠出するノウハウとしては

 

乗って楽しいコースを選ぶ    
自転車なので基本的にはどこでも走れるけれど、やはり基本は走って楽しい道。   
どんな道が楽しいかといえば   
・坂が少ない   
・自動車が少ない   
・人(歩行者)が少ない   
・細かい交差点が少ない(=非市街地)   
・景色がいい   
・自転車が走れる場所の道幅が広い   
などなど。地図を見ながらコースを選定するのも楽しいよね。   
行きながら臨機応変にコースを変えてもいい。

 

急がない   
あくまでも楽しく自転車に乗ることが主目的。   
もっとがんばって漕げ!とか、遅い!とかは言わないお約束。休憩やお楽しみ(途中でアイス食べるとか)もたっぷり入れる。

 

片道だけ乗る   
基本的に我が家では片道だけ自転車で。   
目的地に妻と三男にクルマで迎えに来てもらい、帰りはクルマに乗せて帰ってくるのです。   
同じ道を帰るのはちょっとつまんないし、○○○を目指す!というのがいいよね。   
ちなみに我が家はモビリオというクルマに乗っているけれど、子どもの2台の自転車は屋根のルーフキャリアに平積み、大人のクロスバイクは前輪だけ外してトランクスペースに入れれば十分積めます。

 

トラブルへの対処は万全に   
途中、パンクなどがあっても対処できるようにパンク修理セットや携帯用の空気入れなどは持参。もちろん事前にちゃんと整備して、子どもの自転車にもミラーや飲み物ホルダーなどもつけてあげておく。   
飲み物のこまめな補給も忘れずに!

 

写真を撮る   
途中で景色の良いところなどで写真をパチリ。後からどんなサイクリングだったか「振り返り」ができると尚楽しい。   
スマホでログがとれるアプリなんかを使っても楽しい。

 

もちもの   
ヘルメットは当然必須。それからグローブまたは軍手。   
大人用のXSサイズでいいので、自転車用のグローブがあると長距離は快適。うちが買ったのはコレ。XSサイズは小1の夏樹でも大丈夫でした。   
終日サイクリング…みたいな場合は雨具(100均で売っているような簡単なやつ)を一応持って行きます。使ったことないけれど。

 

見込みスピードは時速10キロ程度   
小学校低学年の自転車の平均速度は、休憩やランチも含めて、せいぜい平均時速10キロ程度。   
60キロなら6時間くらいは平気でかかります。   
やはり後半のほうが疲れてきておしりも痛くなって遅くなってくる・・。

 

 

 

・・・そういえば僕が子どもの頃、こうして父と海を目指したなぁ、とか。   
小学生高学年のとき、友達と自転車で横浜に行って帰れなくなったりしたな、、とか、いろいろなことを思い出したり。

 

普段はなかなかとれない、子どもと一緒に過ごす時間もできる。   
子どもがいたら、ぜひサイクリング!

 

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我が家の自転車軍団。   
あゆむは補助輪付きがやっと乗れる程度なので、サイクリングには不参加です。

 

 

 

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これから海を目指す!がんばろーぜ!

 

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うちのまわりの景色はずっとこんな感じ。
クルマいない、人いない、自転車いない、道まっすぐで平ら・・   
サイクリングには最高!

 

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途中の売店で休憩。

 

 

 

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畑のわきのサイクリング道。

 

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やっと海が近くなってきた!   
あっ!ずーっと向こうに水平線が見えてきた!!

 

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到着!やったー!!

 

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いえーい!!

 

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いつか速い自転車欲しいなあ・・   
誕生日のプレゼントを2回「パス」したら3回目には速い自転車(クロスorロード)を買ってあげる、という提案に乗ったハルト。3年がかりのお楽しみ。 高学年になれば700cの大人用も乗れるでしょ!   
速い自転車があると行動範囲が広がって楽しいぜ~!

 

 

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たまには町のなかも・・

                     

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この日はエコパを目指しています。

 

子どもと過ごす時間、目標をあわせてがんばること、共にがんばる時間、大きな達成感・・・子どもと一緒の遠出サイクリングには「子育ての楽しさ」みたいな要素がみんな詰まっている感じがする。   
みなさんも自分の住んでいる土地で、子どもと自転車、ぜひ乗ってみてください!

2014.05.10

日本でカウチサーフィン 家族で世界中に友達を作ろう!

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このところ、我が家の新しい楽しみになりつつあるカウチサーフィンのホスト。   
今回はちょっと長いカウチサーフィン話を・・

 

カウチサーフィンとはとても簡単に書くと、

 

海外で知らない人の家に泊めてもらうことができる仕組み…といったもの。   
それもなんと無料で。

 

「泊まりたいな」「泊めてもいいよ」という人をつなぐマッチングサイトのようなもので、海外の人たちとの交流を楽しみたい!現地の人たちと交流したい、、そんな気持ちをかなえてくれるサービス。

 

mixiとかFacebookみたいに登録すればタダで使えるサービスです。

 

「タダで泊まれる」という面がクローズアップされるけれど、もちろん一方で「泊めてあげる」ということもできて、昨年から我が家はホスト役、つまり泊めてあげる側を3組続けて経験したのです。   
2014年になってからも「泊めて欲しい」リクエストがポツポツ。

 

泊まっていったのは、スイスからの青年と、イギリスからの青年たち。   
そしてドイツからの青年。   
   
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最初はドキドキもので、どうなることかと心配もいろいろだったけれど、ちょっと勇気を出してやってみたら、これがとても楽しくて、子どもたちにとっても自分たちにとっても、とても素敵な経験になりました。

 

日本人の一般的な感覚としては、   
家に見知らぬ外国人をいきなり泊めるなんてとんでもない!   
と思うかもしれないけれど、でも、自宅にいながらにして

 

・海外の旅好きの人たちと交流して   
・世界中に顔の見える友達ができて   
・いろいろな価値観に触れて   
・ちょっとだけ外国語や海外事情にも詳しくなれて   
・ついでに日本のことも少しわかるようになり   
・子ども達も多様な人たちと交流して

 

という体験ができて、すごく楽しくてオススメなのです。   
それこそ   
「自宅にいながら世界中に友達ができる」という仕組みなのです。

 

 

カウチサーフィン登録

 

僕らがカウチサーフィンを知ったのは2012年の半ば。

 

本質的に旅は「人との出会いが楽しい」ということに気づきはじめていた私たち。

 

ちょうど2013年の正月に台湾に行く計画を立てていた途中で、現地の人と知り合いになりたい、台湾のことを台湾の人から聞いてみたい、話をしてみたい…

 

そしてカウチサーファンを紹介したページを見つけ、海外で見知らぬ人の家に泊まるなんてなんか面白そう!ということで、登録してみたのです。   
検索してみると台湾でカウチサーフィンのホストをしている人はある程度いるみたい。

 

そしてドキドキしながら何件かオファーを送ってみたのでした。

 

がっ、結果は惨敗。   
家族5人が宿泊できるホストさんなんてそう簡単には見つからないのです。   
「どうぞ!でも私のアパートは1ルームで狭いんだけど・・」みたいな返信ばかり。

 

それはそうだよなあ、、   
そして台湾の方とは別の形で知り合いになれ、ホテルも良さそうなところが見つかったので、カウチサーフィンのことは半分忘れていたのでした。

 

   
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突然メッセージがやってきた!

 

結局宿泊はホテルに落ち着き、台湾旅行も無事に終わった矢先、カウチサーフィンから英語のメールが!どうやら春先に泊まりたい、ということのよう。   
カウチサーフィンでは「ホストできる/できない/できるかも」という区分が登録できて、それが「できるかも」になっていたので、それを見たゲストの方が見つけてメッセージを送ってくれたのでした。

 

メッセージのやりとり

 

カウチサーフィンでは自己紹介を書く部分があるのだけど、そこには「日本語-エキスパート」とか「英語-初心者(会話に支障あり)」なんて感じの言語情報を入れられるのです。   
メッセージは何語でやりとりしてもいいので、お互いに日本語と英語を交ぜてやりとり。   
返信も日本語で書いてもいいし、英語でもなんでもいいのだけど、我が家は日本語でメッセージを送ったのでした。

 

そしてやってきたルカス

 

最初にやってきたのは、スイス・ニーダレンツからのルカスくん。   
日本一周して、最後に北海道にやってきたとのこと。   
彼は2泊していったのだけど、とっても好青年で礼儀正しい人でした。   
我が家では子どもたちとUNOをしたり、ヨーロッパのいろいろな話を聞かせてくれたり。

 

   
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スイス料理も作ってごちそうしてくれて、我が家の定番料理になりました。   
日中は僕らは仕事だったのだけど、仲良しのおとなりさんが、ルカスが行きたがっていた温泉に連れて行ってくれたのでした。   
その後も絵はがきのやりとりをしていたり、Facebookで交流したり、なにかと我が家の話題に上っています。   

 

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スイスは北国指向のある我らにとっては憧れの地。ぜひ行きたい!   
ちなみに後述するカウチサーフィンのゲストホストの相互評価システム(リファレンス)がゼロだったにもかかわらず来てくれたルカスくんが初評価を入れてくれたおかげで、その後オファーがポチポチ来るようになりました。   

 

夏にやってきたマット&ジェシー

 

イギリス出身、1年間の日本留学の最後に無銭旅行したい!ということでやってきたのがマットくん。   
青春18きっぷとヒッチハイクを駆使して、滞在地の福岡からこんな北海道の山奥まで本当にやってきたのです。寝袋担いだいわゆるバックパッカー姿が印象的でした。   
   
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彼もまた子どもたちとすぐ仲良くなって、サッカーしたりイギリスの話を聞かせてくれたり。   
   
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妻が前々から行きたがっていたロンドンのキュー王立植物園のすぐ近くに住んでいるとのことなのでこれはぜひ行かねば!   
今度は彼女連れて北海道に来たい、とも言っていたのでそれも楽しみ!

 

   
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日本ではホストがとても少ないらしい

 

世界で300万人が登録している、というカウチサーフィンだけど、日本における登録者はとても少ないそう。   
ひとつには一切広告をせずに口コミだけで広まっているサービスだ、ということや、外国に対する日本の閉鎖性、日本の住宅事情なんかかが関係しているのかも..。   
ゲスト過剰になっているみたいなので、ちょっと興味あるかも?という方はぜひ登録してみてください!

 

ホスト体験で得られるもの

 

カウチサーフィンはゲストで泊まる醍醐味もありそうだし、なんといっても無料は無力的だけど、でもホスト体験もなかなかのもの。
ホスト体験で得られるものをまとめてみると・・

 

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■世界は広い!   
ゲストが来ると、決まって聞いてみることがふたつ。   
ひとつはその人から見た「日本」について。そしてもうひとつは、その人の国のこと。   
食事の内容、生活習慣、日々の過ごし方、学校の仕組み、風景、小さい頃の話..   
それらがみんな僕たちとは違っていて、驚きがいっぱいなのです。

 

■いろいろな人がいる   
単純に世界にはいろいろな国があって、いろいろな人がいること。   
外見もしかり。金髪で青い目をしている人なんて見たこともない子どもたち、最初はびっくりしていたけれど、話してみれば同じように楽しいし、UNOやトランプ、サッカーなど一緒に遊べる要素もたくさん。   
そして彼らにもまた家族がいる。お父さん、お母さん、兄弟。恋人。   
全然違う世界に生きているけれど、それぞれの人生があって、みんなそれぞれ楽しく生きているんだなぁ。

■英会話の実践練習に

   僕は昨年から通勤中のラジオ英会話を中心に英会話を勉強中なんだけど、やっぱり実践の場があるとうれしい。 
ってことで、2014年からは英語オンリーのゲストも迎え入れて会話の練習台になってもらっています(^^;;   
同じ英語を話す人でも、母国語が英語ではない台湾人とかドイツ人などとは話しやすく、英語が母国語であるアメリカ人やイギリス人とは話しにくい・・なんてのも新しい発見。   

■僕らの常識は世界の常識ではない   
たとえば僕の家は駅から15キロで公共交通機関がない。   
だから車が無いとダメ・・それが僕らの常識。   
でもカウチサーフィンで来る人たちのなかには、なんとヒッチハイクで来る人がいる。   
ヒッチハイクなんて見たこともないけれど、でも彼らは確かにやってくる・・   
自転車で北海道一周しながら行きたい、みたいなことを言う人もいる。   
やっぱり生まれも育ちも違う人たちと話すことはたくさんの刺激が気づきに満ちているのです。 

■人と人は信じ合うことができる   
そして一番子どもたちがわかってくれたらうれしいことがこれ。   
字に書くとちょっとオーバーな感じがするけど、結局はそういうことだと思う。   
いろいろな人がいて、いろいろな言葉でしゃべって、見かけはそれぞれ違うけれど、でもみんな同じ人間。   
みんな同じ地球に生きている。

 

ホストで知らない外国人を泊めるのは勇気がいるけれど、それは泊まるほうだって同じ。   
いきなり身ぐるみはがされる可能性だったあるし、僕が危ない人で、見知らぬ海外でなんか危険なことに合う可能性だってゼロではない。

 

でも実際はそんなことないし、お互い気持ちよく過ごせるのも、楽しいという気持ちを共有できるのも、みんなみんな「人と人は信じ合うことができる」から。   
言葉も顔も年代も違うけれど、でも、ありがとう、って気持ちをお互いに持つことができるから。

 

なんだか最後は壮大な話になってしまったけれど、結局はホストも楽しいよ、ということが言いたいのです。

 

 

 

カウチサーフィンに関するFAQ

 

・言葉について    
カウチサーフィンのサイトも日本語対応はされているけれど、部分的には英語。   
事前のメッセージのやりとりを含め、英語で意思の疎通ができたほうが望ましいです。   
相手が日本語まったくダメなアメリカ人で、自分がたとえば英語まったくダメだとちょっと難しいかも..。   
英語に関しては中学英語くらいでもなんとかなるし、翻訳アプリとかそういうのを使えば少しはなんとかなるけど、やはりある程度意思の疎通ができたほうがお互いに楽しめるのは事実。   
それでも日本に来る以上は「日本語少しはわかる」「日本語ぺらぺら」な人も一定数はいるはずだから、英語まったくダメだと絶対だめ、というわけではないと思います。たぶん。

 

・料金無料ってどういうこと?    
カウチサーフィンはゲストとして泊まるのは無料、なのでホストとしてゲストを泊めてもお金はもらえません。   
ホストとして泊めてあげる代わりに、いつかゲストになったときには泊めてね、という相互関係なのかも。   
とはいえゲストとして泊まったらホストの義務がある、なんてこともないのでご心配なく。

 

・安全性はどうなの?    
カウチサーフィンではゲストホストがお互いに評価をすることで、安全性を担保している、ということになっている様子。   
なのでゲストとして参加するにしろ、ホストとして参加するにしろ最初は他の泊まったことがある人の評価を見てみるといいかも。   
ただ何万と利用されるなかで事件もなくはないようで、実際に危ない目にあった女性の話なども検索するとでてくるので、自分が女性だったら男性単身の家には泊まらないとか、その逆などの注意は必要かも。

 

・断ってもいいの?   
もちろん「泊めてほしい」のオファーは断ってもオッケー。   
我が家は第一印象というか、最初に送ってくるメッセージの印象やプロフィール欄、他の人からの評価などを総合的に判断して、引き受けるかどうか判断しています。あまりにも直前とか、一斉メッセージみたいのを送ってきたら断るかなぁ。

 

・観光などにはつきあうの?    
それはホストの方の自由です。   
ゲストはもちろん地元の人に案内してもらったほうがうれしいだろうから、都合があうのならつきあってもいいし、つきあわなくてもオッケー。   
ただ、僕がいつも思っていることは「無理をしない」ということ。   
たとえば仕事を休んでまで観光につきあうのはやりすぎだし、あんまりごちそうを用意するのもやりすぎかなあ、なんて感じます。平日に来たら、朝は希望を聞いて通勤ついでに駅まで乗せてあげたり、自転車貸してあげたり。休日なら我らの家族のおでかけにつきあう?と聞いてみたり。   
あくまでも自分のできる範囲でホストしてあげればいいのでは?   
僕らの日常にちょっと入ってみるかい、みたいな感じでしょうか。   
ゲスト体験記を見ると、カギだけもらって「あとはご自由にどーぞ」というケースも多いみたいだし、うちに来たゲストの体験談としてホスト留守で家だけ借りた、なんてケースもあったそうな。

 

・食事はどうするの?   
食事は出しても出さなくてもいいみたいだけど、我が家はせっかくなので提供しています。   
まわりに飲食店もないし、同じ釜の飯を食べてこその交流だし(笑)   
で、なにを食べるかというと、基本的にはいつも食べているものでいい気がします。   
それは僕がもしゲストになるなら、その土地のものを、その土地の人がいつも食べているようなものを食べてみたい、と思うから。   
なので我が家では基本いつもどおり、いつも5人分作って家族みんなで食べているものを6人ぶんにする、という感じです。   
朝は普通にシャケの塩焼き・煮物・味噌汁・納豆、みたいな感じだったり…。

 

ちなみに欧米人ではベジタリアンの人も時々いるので、気になるようなら事前に聞いてみてもいいかも…でも僕だったらわざわざ聞いたり、わけて料理したりはせず、普通に作ってそのなかから食べられるものだけを食べてもらうスタンスにするけど(笑)

 

ちなみにカウチサーフィンでは、ゲストの人が料理を作ってふるまう・・というのもいいかもね、ということになっているみたい。   
ゲストになる際はご参考にどうぞ。

 

・風呂は?    
お風呂はどうなんでしょうね…。   
うちは普通にお湯を入れて、タオルを貸してあげて「どうぞご自由に」という感じ。   
湯船につかる人もいるし、つからない人もいるみたい。   
特に特段の気遣いは不要のようです。たぶん。

 

・ふとんは?   
これもよくわからないけれど、(日本の)お客さんが来るときと同じで、普通に普通の布団を「これ使ってね」という感じで使ってもらっています。   
日本人ホストとしては、使った後に完全に元通りにたたんでくれると気持ちいいけれど、いまのところカウチサーフィンで来た方は全員ばっちりでした(笑)

 

・インターネット    
わりとみなさんに喜ばれたのがコレ。   
家にwifiが飛んでいたら、持っているPCなりスマホなりタブレットなりにwifi使わせてあげると喜ばれるかも。やっぱりインターネットがあると現代人は安心!?

・家の人たちのルールは?   
完全禁煙などのほか、うちは子どもが小学校に行っていたりするので、「うちのスケジュール」というのがあるのです。 
朝食は7時、夕食は18時。消灯は21時半などなど。 
なので、ゲストのみなさんにはそれを説明してとりあえずは合わせてもらう・・という感じ。 
このあたりはゲストから見ると、ホテル等と比較して不便なところかも。まぁそれくらいは我慢してくれ(笑) 

 

・なにをするの?    
それはもう自由です(笑)   
うちは子どもたちが質問攻めにしていて、Googleマップで家の周りの様子を教えてもらったり、家族の様子を聞いていたり。   
だいたいみんなスマホかタブレット類を持っているので、それで写真を見せてもらったり見せたり、近所を散歩したりと本当にいろいろ。   
我が家は子どもがいっぱいなので、昼間はサッカーやドッジボール、夜はUNOで盛り上がるけど、そんなのもいいかも。

 

・交通機関について   
家までどうやって来るのか、という話だけど、我が家では原則ゲスト任せです(笑)   
我が家から最寄りの駅まで15キロ、その間バス等の公共交通機関は一切無し、という状況なんだけど、ルカス氏はレンタカー、マット氏はなんとヒッチハイクで来た!   
最初15キロ歩くつもりだったらしいけれど、駅で駅員に話をしたら「暑いし心配だから乗せてあげる」と言われて乗せてもらったらしい・・日本もまだまだ親切な人がいっぱいいるな~。   
でもなかには駅から公共交通機関ないよ、と言ったら「じゃあ行けないから無理です、ゴメン」という人もいたし、そのあたりは臨機応変でいいと思います。

 

 

 

ちなみにゲストを受け入れてみて少しずつ固まってきた我が家的ローカルルールはこんな感じです。

 

・交流したい    
子どもたちも僕たちもゲストの人たちと一緒に過ごすことを楽しみにしているのです。   
だからゲストは僕らと「交流したい」という気持ちを持っている人に限定したい。   
夜遅くに来てさっさと帰る、とか、そもそも「無料宿泊所」だと思っている感じの人はお断りするかも..

 

・子ども好きがいいな   
我が家はチビが3人いて大変うるさいのです。   
子どもたちは田舎っぽいというか昭和な感じというか、来て早々、子どもたちに囲まれて「UNOやろうぜ!!」「ボールで遊ぼうよ!」「ねーねーねー!!」という感じになったりする。   
なのでそれが苦にならない方。子どもが好きだとうれしいです。   

 

今のところ我が家は「ホスト」しかやったことがないけれど、いずれは海外で「ゲスト」として宿泊もしてみたいなー。

 

というわけで、家族でカウチサーフィンのホスト。   
おすすめです!

 

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カウチサーフィンのサイトはこちら!   
https://www.couchsurfing.org/

2014.05.02

夏樹、小学校入学

もうだいぶ前の話になっちゃったけど・・

 

今年は夏樹の小学校の入学式でした。   
田舎の小さい学校なので、1年生はたった4人!

 

ずーっと前から小学校生活をとても楽しみにしていた夏樹。

 

子どもって小学生から「ひとりの人間」って感じがする。   
自分で学校に行って、自分の意思で自分の行動をある程度決めて。

 

なつき、おめでとう~!   
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2014.02.10

海外から友達がやってきた!

昨年夏に家の近所の嵐山でキャンプをしていたときのこと。   
たまたまとなりで同じようにキャンプしていて、子ども同士がいつのまにか一緒に遊んで友達になり、その後大人達も交流するようになった…という台湾人のファミリーがいるのです。

 

米米(みみ)ちゃんと言うのだけど、春節の休みに合わせて冬の北海道に旅行に来る…というので、じゃあウチに来てみない!?なんて話をFacebookを通じてしていたところ(怪しい英語と日本語と中国語とで(笑))本当に来ることになり・・。

 

子ども同士は大丈夫だけど、大人はキャンプのときは言葉が大きな壁になっていて、筆談である程度の意思の疎通はできたものの、大丈夫かどうか心配していたのです。   
昨年も外国人が何人か来たけど、みんな日本語かなりペラペラ、生粋の外国人はみみちゃんたちが初めて。

 

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ようこそ~!

 

でも今回はLINE通訳や彼らが持っていた翻訳アプリ、僕たちが用意した中国語の本とかもあり、またママのマーメイさんはこの旅行に向けて日本語もけっこう勉強してきたようで、言葉はほぼ大丈夫!日本語・中国語・英語混合(^^;;

 

みみちゃん、7歳だと言っていたから夏樹の1つ上と思いきや、よく聞いたら実は年齢の数え方に日本と台湾とで違いがあって、本当は誕生日がほぼ同じで同じ年齢だった・・とか、

 

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学校の違い、都会と田舎の話、名前の話、台湾でもドラえもんは子どもの頃からよく見ていたよ、LINE翻訳と本と違うけど、どっちが通じる中国語なの?

 

雪道運転大丈夫だった?とか、日本はLTEが使えて千歳空港で借りたルーターは速くて快適だー、などなど、子どもそっちのけでおしゃべり(笑)

 

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とっても楽しい時間でした。   
お土産もたくさんもらってしまいました・・ありがとう♪

 

言葉は違うけど、子どもに対する気持ちとか、食べ物とか、なにか根本的なところが近くて、なんとなくわかりあえる!やはり同じアジア人同士だから?   
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台湾って前から好きだったけど、もっと好きになりました。もっと台湾のことも知りたいなぁ。

 

あゆむがパパになついていたり、子ども達も一緒にたくさん遊んで、   
夏樹なんか十勝川温泉までみみちゃん達のクルマに乗せてもらったり・・

 

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子どもがつないでくれた縁で海外の人と家族ぐるみで友達になれる・・なんかいいなあ。

 

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彩凛華もキレイだったし、短い時間だったけれどたのしいひとときでした。   
台湾のみなさん、日本や北海道を好きでいてくれてありがとう!

 

ぜひまた来てね~!

 

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台湾にも行くよ~

 

是很开心的时间   
谢谢!   
再来(^^)y

2017年5月
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ハルト

  • 20060/04/21
    2005年5月に生まれた長男「ハルト」の写真です

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